5 | 114件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 27件 | ||
2 | 26件 | ||
1 | 220件 | ||
合計 | 416件 |
三日月くんが自分のことを「おばさん」と言ったのがショックだった。ただそれだけ……
気を遣わず、相手の迷惑も考えず自分の気持ちのままに発言したり行動したり。
さぞかし楽だし気持ちが良いでしょう。でもその事によって誰かが嫌な思いをしたり傷付いたりする事があったりすることもあるってことも分かって欲しい。
そういう思いを何度もさせられた事がある私としては、そういう共感出来ない人達が多い作品は好きになれない。
この朝ドラから離れた人達の中にはギャルが苦手な人、脚本が雑だから、誰にも共感出来ないからという人達が多そう。
周りにいるのはドラマ的にはあるあるだけど、ヒロインに共感出来ないのは私も致命的だと思う。
今日は舞香ちゅわn👩🏻💕と闇堕ち緒形さん👿の❗️
デレ回でちょいアゲ⤴︎😄
舞香ちゅわn👩🏻💕の笑顔❗️❗️最高ッス💖🫶🏻
緒形さんの笑顔も見たいナ🌱
ネットニュースに、全てがちぐはぐとトップで書かれている。思わず全部読んできて、そうだよね~と納得。
製作側、ちゃんと読んでる?
突然歩み寄ってきたサチにびっくりポン!
何か場面見逃した?
アーケードがどうのこうのから、飛んだの?
結のサチもギャルだねにもううんざり。
でもまあこれで毎朝のぎすぎす場面が一つ減りで良かった。サチの話は頭に入って来なかったので昼もう一度ちゃんと聞こう。
今週も安定して面白かった。
来週も楽しみ!
今日が最終回でよかったんじゃない?はい!金曜日の展開もうバレバレですよ。サッチンもあんなに簡単にもうがっかりだよ。サッチンの台詞説明歩の時と同じ。簡単な脚本だな。プリクラとか行くなって。アゲアゲ~ってヒロインの顔見たくもない。
どうせ緒形直人も来週までには和解(そもそも一人で勝手に拗ねてただけだけど)するんだろう。
橋本環奈が変なギャルメイクしているから、山本舞香の方が主役感が強い。そもそも主役は山本舞香の方がよかったかも。
2ヶ月ドラマ3本のオムニバスドラマでいいのでは。
もうスパッと切って12月から新しいドラマ希望します。
視聴率13・1%。再び下降線!。
支える側支えられる側それぞれの立場を
忖度しなければいけない。なかなか深いテーマで
感慨深かったが、気まずい結と沙智が和解したり、
渡辺の頑な心が緩んで来たり、翔也が結の献立で
絶好調になったり、歩が強気で真紀の墓参りに行く気に
なったりなど、せっかくのいい話も、無駄な逸話を並べて
時間稼ぎしたり後出しやご都合主義が目立ち、
あっけに取られて感動する気が失せた。残念。
現在再放送されている「カムカムエブリバディ」前作の「虎に翼」次作の「あんぱん」など、戦争が絡んでいる朝ドラはどうしても暗くなる。震災が絡んでいる朝ドラは今作以外に「あまちゃん」「おかえりモネ」があるが、被害が大きかったといっても戦争にははるかに及ばない。そういう展開にならないことが分かっているだけでもある意味「安心して」見ることができると改めて思う。
なんかその場その場の描き方が凄く下手でない?
さちと結の二人きりのシーン、それをなぜか覗き見してるモリとかすみん。他に誰もいない。いったい何時だったん?昨日の続き?ほんまようわからん。
そしてまたまた墓地で上手く遭遇する渡辺と歩。
偶然過ぎん?!
教室でお喋りして指導してなぜか仲良しギャルに!
墓地で会わなくたってアーケード歩いて会った時でもええやん。プータローみたいな歩は毎日墓参りしてんの?渡辺は仕事もせずに墓参り。
本当信じられないんですけど。
毎日が命日みたいなのもなんだかな~ですわ。
結とサッチン本音を言い合ってあとは仲良くなるだけだね。
平祐奈ちゃん良いですねえ。朝ドラヒロインもイケる魅力がある。
半熟ファミリアの続編またやってほしい
分かっていたけどほんと安易な展開でつまんない。
偶然も多すぎでしょ。
何を描いてもありきたりだなぁ。
このドラマは朝ドラあるあるの詰め合わせ…?
まあ、とりあえず米田家のモヤモヤは一旦解決ということなのでしょう。
来週はナベさんの番かな。非常識な押しかけお嬢は家に帰るのかな? ちゃんとお礼しようね…来週はおもしろくなるかな。
演出、脚本家なども何とか立て直しして欲しいです。
が、主役に魅力がない、共感できないが主な原因でしょう。
朝ドラは主役の数多の出会い、別れを通して人生を描くドラマ。始まりの1ヶ月があとを引きそうで、毎日視聴はキツイです。
主役のギャルとおむすびが結びつかない!
栄養学校の友人それぞれの事情がわかり打ち解けあって良かったです。摂食障害障害を克服する結よりサッチンを応援したくなります。
なべさんの心の復興には時間がかかりそう。靴の修理を頼んだ聖人に時間がかかりそうだと言って引き受けたのに、ホッとしました。靴職人として立ち直る事で前向きになっていって欲しいです。
お腹が空いた時の豚まん、季節的にもいいですね。
豚まんや腹が張っては野球が出きぬ
整合性ナシの破綻脚本。皆、阿呆に。
■結の失敗
結局、カロリー不足という基本中の基本が出来ていなかったわけだが。
ドラマ(エピ)を作るために、とことん「阿呆」に描かれ出した結&河童だが、献立作りを手伝ったオジサン&お嬢まで「阿呆」に描かれてしまった。スポーツ栄養士の仕事について語っていたオジサンと、実習で対象者に合わせた献立を考えたお嬢を描いておきながら、整合性ゼロ。その時描きたいこと「だけ」しか考えていないから、こんなことになるのだ呆。
で、タメ息女子に「支えられる相手のことを考えてない」とか「患者のこと、なんもわかってない」と言わせていたが。
単純に献立の段階で基本中の基本が出来ていないことと、アスリートの心のケアが出来ていないことは全く次元の違う話である。
脚本家が理解できていないから、授業シーンを描いても尻切れトンボ。講師による正解や見本を描かずに、タメ息女子にキレさせて終了という呆。笑えないコントなど言語道断。
要するに…結に足りなかったものは①栄養士の勉強に対するヤル気(←献立の基本すらわかっていなかった)②人としてのデリカシー(←タメ息女子への失言)…ということ。
スポーツ栄養士について深掘りできないどころか、【目標に向かって努力しましょう&相手の気持ちを考えて発言しましょう】という、お子ちゃま向け教材ビデオ並みの内容。
先週は【協調性が必要】だった苦笑。あと今週は【話せばわかり合える】(←父・歩・結に母が諭すための材料として、お嬢の家出エピを投入しただけ)も苦笑。
■アスリートのための献立
タメ息女子に、鍋(と豚まん)を提案させていたが。結はノートに「鍋料理」(と豚まん)と書いただけ苦笑。脚本家さん、せめて「何鍋がいい?」くらいの会話はさせないと。栄養士のドラマなんだから。それこそ、季節に合わせた「糸島の野菜」を取り上げないでどうする。実習の時「だけ」結の機転を描いても意味ナシ。
結局、どんな献立にしたかは描かずに、週末に会った(ことになっている)結と河童の会話も描かずに、キレキレに大変身した河童と、メンディー先輩が豚まんを食べる様を描いただけ。3分間クッキングよろしく、こうなりました~の結果だけ見せてメデタシの「おむすび」。これが限界なのだろう。情けない。
朝ドラにおいて、ヒロインの仕事をどこまで深掘りするかは作品によるが、「おむすび」はそれ以前の問題。先週今週の描き方を見ると、なめとん?と言われても仕方がないだろう。自分で選んだ道なのにヤル気がないヒロインなど前代未聞では?呆呆。
半泣き反省させた結を、来週からどう描くつもりだろうか??結を成長させるどころか「阿呆&デリカシーに欠ける」ヒロインにキャラ変させた脚本には何も期待できないが。
結がサッチンに、もうギャルやん♪と言ったのには違和感あるし 思ったことを貫く イコール ギャル に無理矢理結びつけようとしてるのがハァ? って思った。
そんなにいつでもどこでも ギャルギャル 言わなかんのかなぁ 😵💫
ア、そうか、ギャルがテーマなんでしたよね。
脚本家はなんでそうしたいのかな。好きなん?ギャルが。。。。。。
(個人的にはあんまり好きではないので嫌やなぁ……)
モリモリさんが羨ましい。自分も若い女の子たちに誘われてプリクラに行きたい。
実際中年一人がプリクラコーナーに交じったら他の女の子たちから大騒ぎされて
変質者と間違えられて大騒ぎされるかもしれない。プリクラの後はみんなと
カラオケに行ってほしい。モリモリさんがどんな曲を歌うのか見ものです。
演歌なんか歌いそうだ、あるいは沢田研二の、oh!ギャル、を歌ったら面白い。
きっとムスビンもバリ最高!と喜ぶだろう。
突然の和解トレンドがきた。渡辺さんも沙智も急に心の雪解けが始まった。きっかけがほとんどわからなかったので、変な感じしかしない。「よかったね」とは言えない。相変わらず脚本が雑だ。
強引な展開にも、慣れてきたよ。
この脚本家は1週間で1単元まとめるという朝ドラの描き方が未熟ということなのか。
他のドラマは評判良かったりするらしいから。
人の気持ちの変化をもっと丁寧に描いてほしい。
とってつけたようにしないで。
病院の娘は裕福だけど家族間のコミュニケーションがうまくいかなくて、とテンプレみたいな人物造形にしないで。
朝ドラはルーティンでずっと見続けたいのに、つまらない朝だ。
とにかくヒロインの言動にイラっとくるのよ。後でわざとらしく自分とサッチンを同じにしてごめんなさいとか謝っていたけど、無神経に何で陸上辞めたんと聞いたことは謝らずじまい。
ああ、作り手がそういう考え方なんだなぁと。
視聴者がこんなに離れてしまったのはギャル云々のせいだけじゃないと思う。
だけどそのギャル設定にもあんなじゃなかったと疑問の声が多々。
環奈ちゃんの魅力を損なっているし、多くの視聴者に引かれているだけで、あまり意味も感じられないんだからいい加減やめたら。
ふざけたセリフに引いた。
「一生懸命突き進む!これでサッチンもギャルじゃ!!」
アホか、と思った。
やはり結(脚本家)は底無しのアホなんだ、と。
このドラマでまともな人を探すのは無駄。いないんじゃないか?
あ!8時、テレビ消さなきゃ。バカ歩😛
サチが検査の結果を気にしてるようなシーンがあったので、まだ完全に回復してないのではないのかな?と思った。アスリートのダイエットは深刻な問題であろう。
結がサッチンに 「サッチンもギャル」 と言ったとき、一瞬驚いたけど、少し前に土スタで脚本家が話してたことや、2024-11-20 15:32:42の投稿で内容を取り上げた雑誌のインタビュー記事を思い出して、結がサッチンをギャルと言った台詞こそ、脚本家が「おむすび」で描いてるテーマなのだろうなと感じた。
土スタで話してた時も、雑誌のインタビューでも、脚本家はギャルを扱った理由について説明してるのだけど、ギャルを扱ったのは、ギャルマインドを描きたかったからのよう。
私自身の「ギャル」に対する認識は、ファッションの1つという認識でしかなくて、ギャルマインド?何それ?という感じだったんだけど、「ギャル」にはギャルマインドというものがあるらしくて、そのギャルマインドをドラマ内で形にしたのが、歩が作ったというハギャレンの掟。
因みに「ハギャレンの掟は全部真紀ちゃんが言ってたこと」と歩は語っていて、“歩自身から生まれた言葉ではない“ことが示されている。
多分、そのことは話の中で重要な要素で、それを言っていたのが “既に亡くなっている真紀ちゃん“というのが大事なんだと思う。
つまりそれは、歩が真紀の言葉に導かれて生きてきた、ということ。
亡くなった人が残した言葉は重い。
重いだけでなく、その考え方は、大切にしなければならない「ひとつの指標」にもなる。
歩にとっては、親友の真紀ちゃんが言った言葉に過ぎないけど、ドラマ内で「掟」というものにして表したことで、「掟=ギャルマインド」だということが分かりやすくなり、ハギャレンというグループがそれを守るという図式は、「掟=ギャルマインド」は、ハギャレングループにとっての “思想的な意味“ を持つことになる。
マインドは、即ち“思想“。
脚本家は、ギャルを取り上げることで、ギャルマインドという“思想“を描いているのだと思う。
振り返ってみれば、昭和の時代、音楽もファッションも“思想“と捉えていた人は多い。
日本ではそれほどでもなかったけど、海外では “思想“を音楽や絵画で表現したり、ファッションで表現することが多かった。
例えば、ビートルズは平和を謳っていたし、足をあらわにするミニスカートの流行は女性解放の象徴でもあった。
ロックも “思想“だとよく言われるし、そうした “思想“を元にした自己表現の形は数限りなくある。
昔は戦争も身近にあって、国家の形態も民主主義ではない国が多く、現代の比にならないほど、若い人の政治的な関心も高かった。
ただ、民主主義国家が増え、平和な時代が続くうちに、人々の政治的な関心が段々薄くなり、音楽や絵画・ファッションも “思想“ 的な意味合いが薄れてきた。
現代では、ただの娯楽や文化にしか過ぎないと思っている人も多い。
私も例に漏れず、ギャルはファッションの1つとしか捉えていなかったし、そう思ってギャルの格好をしてた人もいると思う。
でも調べてみたら、ギャルにも思想はあったようで。
脚本家が描きたいのは、ギャルの格好ではなく、ギャルの思想。ギャルマインド。
そのギャルマインドの1つである“自分の信念を貫く“を台詞にしたのが、結がサッチンに言った「サッチンはギャル」という言葉。
脚本家は、物事を前向きに捉えられなかった結を変えるものとして、当時流行していたギャルのギャルマインドを使っている。(土スタでそう言っていた)
今の結は、ギャルマインドの思想によって変化した結。
歩も、真紀ちゃんの言葉(ギャルマインド)によって、引きこもった生活から抜け出すことが出来、今を生きている。
結が言った「サッチンもギャル」は、ギャルは単なるファッションではなく “思想“ なのだと示す大事な台詞なんだと思う。
【おむすび】「デリカシーない」発言にネット「そりゃ腹立つ」「無神経」「ズカズカと土足で」
大層なこと言ってるけど、視聴者を苛つかせるのをまず辞めないとね。
脚本家のやりたい放題に多くの視聴者が呆れているってこと分かった方が良いと思う。
福岡でのギャル姿はなんか痛かったが神戸での結は普通にイイ感じ。
神戸編はあとは孝雄の光落ち待ちかな。
緒形直人さん久々に見たわ。初めて見た大河は信長でした。
ギャルマインドだ!。
メイク、ネイル、衣装、
見た目、
そんなの関係ねぇ
そんなの関係ねぇ
オッパッピー
オッパッピー
おむすび改め
「おあそび」にしたら?
朝ドラで遊んじゃいまちゅ、物事に真剣に取り組まないおあそびドラマなんでちゅよ、
って。
お子ちゃま大喜びしちゃいまちゅよ。(笑っ)
自分の素直すぎる気持ちを感情的に文章化する。ときに(呆)、(苦笑)を入れることも忘れずに。
本当の怒りはそんなところには無いはずだ。
人の失敗を喜び、ちょっと持ち直すとイライラとして見て、自分の思い通りにことが進まないと、誰が悪い彼が悪いとずっと言い続ける。要するに意地でも失敗作と決めつけて自己存在感を高めたい。しかし根本の自分のことは未だ解決していない。
💦💦💦の事?
ギャル魂って、なんぞや?。すみません、自分にはわからない。
会社が忙しくて火曜から「おむすび」録り溜めしっぱなしで日曜見る予定だが、そもそも正装して栄養士を目指すのがまともな考え方じゃないのですか?、自分のような真っ当な社会人としては。その世間の、人間社会の至極真っ当な姿勢よりギャル魂やらのほうが大事だと言われたらそりゃ、共感出来ない。
根本ノンジさんはそれを貫く、社会に反するヒロインを描きたいのかも知れないが少なくとも現実社会てギャル理念が認められるような説得力有るシーン・描写がドラマ中で見えないし、視聴者が共感、納得出来る理由も描かれてない。
自分は化粧した女性よりスッピンの女性が好きで、だから化粧や着飾る事で自己を表現する結に「なんか違うんじゃないの」と思ってしまう、「虚飾を塗り重ねていくんじゃなく脱ぎ捨てて素肌の、素顔の自分をさらすのが真っ当な行いではないか」と。多くの視聴者もそういう人が多く、本能的にそれをわかっていて、違うとなったり引いてしまうんじゃないか。それがギャル化した後の結に感じる違和感の正体じゃないだろうか。
自分は更に素より虚飾を優先する娘を認める両親に、更に違和感を感じてしまう。「好きな事をやれ」と許した父親もやれやれだが、ギャルと世間の一般常識のズレを何も教えようとしない母親に「あんた本当にそれでいいと思ってるの?。いやそもそも貴方、一般常識有るの?」と、母親失格ではないかと疑ってしまう。他所のネットでも徐々に批判の声が増えだした愛子さんに自分は唯以上に共感出来ない。頼む、ちむどんどんの優子さん再びにならないでくれ…。
以上。これは現実視点でしか見れない社会人の意見なので、あくまで「ギャル魂を貫く結の物語」と虚構やファンタジー路線として見てる人には相容れない物としてお詫びしておく。いいじゃないかと割り切れる人は良いが、世間一般はおおかた私のような人だから不評なのでは、と思う。現実と違うドラマといっても、やっぱり最低限守らなくてはいけない社会のルール・常識の範囲が有ると思う。
とりあえず録り溜めた物は見るが、忙しい合い間こうして此処の感想を読んでもすっかり「おむすびのチグハグな要素指摘博覧会」と化しており、見る前に離脱しそうになる。もしここまでギャルが中心と描いておいて後半、とって返したように「やっぱり世間の常識と違ってました、ギャル邪道でした」と虚飾を一切無くした真っ当な結に180度方向転換したらそれこそ本当に引く、見る意味無くなってしまうね。この「作り手を信用出来ない」のがこのドラマ最大の欠点だと思う。
「おむすび」ころりん、どっちへ転がっても四面楚歌。
2024-11-30 13:16:37さん宛に、お茶の間の「ちゃんねるレビューの利用規約、ガイドラインに沿った投稿を考えるスレ」の94を投稿していますのでご確認下さい。
何かありましたら、このおむすび本スレではなく、お茶の間のスレにお書き下さい。
おむすび、良くなってきたなあ
人間ドラマの深さが出てきた
橋本環奈も佐野勇斗も仲里依紗も! 『おむすび』視聴者がストーリーより気になるキャストの“カツラ着用率” 視聴率は低いが“カツラ着用率”は高いようだって笑
だってヒロインはじめ周りの人物も不快な言動のオンパレードで、ありきたり感しかない朝ドラだもんね。そんなことくらいしか気にならないんじゃない。残念過ぎるわ。
沙智が急に軟化したのは結が勉強し始めたから?
よくわからんかった。
サッチンもギャル、なんて言われても平気なんだね。
橋本環奈、顔が白すぎてひくわ。
健康的じゃないし。
高校生のときのほうがずっとかわいかった。
後から出るわ出るわ、後出しの連続、
回想にも出てこなかった三花と歩は真紀の墓参りに何度も
行ったと言ったが、その真紀の墓参りも歩と家族との
幾度のメールのやり取りに墓参りの話題が無かったので
真紀の墓参りは後出しだった。
震災後渡辺のアーケード設置の提案もこれまでサロンヨネダに
集まる近所の常連たちから話題に出てこなかったので
渡辺のアーケードの提案は後出しだった。
聖人は思い出の壊れた古靴を直してほしいと渡辺に頼んだが、
これまで聖人が古靴を眺める伏線もなかったので
古靴は後出しでした。
歩が急に渡辺の制止を振り切り強気で真紀の墓参りに来たが
その気持ちの変化が描けなかったので後出しでした。
今作は後出しのご都合主義が多くて興ざめです。
専門学校の濃いメンバーがとてもいいです。
それぞれのキャラがたってるし、モリモリなんかいいおじさん過ぎて好きです。
朝ドラって史実物、時代物の方が視聴率も視聴者の食いつきもいいのは分かってる事ですが、あえてそれをせず現代物のオリジナル作品を阪神淡路大震災の30年に合わせて作ろうと思った心意気はすごくいいですね。
この先もしばらく史実物作品が続くので、現代物は貴重だと思います。
出てくる登場人物もみんな可愛いくて毎日ほのぼの見てます。
来週も楽しみです。
何もかも中途半端の後だしばかり。
お互いに患者になりきっての対応場面は、ちゃんと結達にもさせないのが最近の一番の不満。
結ならどんな患者になりきってやったか?かすみんならどんな患者に?
だけど、しなかったし、その後の教師のフォローなど何もなかった。
さちのオリンピックの夢たたれた苦しみは自分のありのままの気持ちだろうが、なぜ結にいつもキレるのかさっぱりわからないまま、からのプリクラいくまでになって唖然とした。
ただ単にギャル嫌い?そんなギャル風な人、神戸の街でいくらでも目にするだろ?彼氏がいて羨ましい?陸上が恋人と思えば別に羨ましくも無いだろう、と思う。結がサチにキレられたあの患者になりきる場面はとても不愉快だった。ただの八つ当たりにしか思えない。チャラチャラした女の子はさちの周りにいなかったとしても。
震災後まだ10年くらいなら渡辺みたいに立ち直れない人はまだたくさんいると思うし、渡辺と同じような体験した人はドラマ見ないかもしれない。
渡辺を見るたび、能登の豪雨災害で亡くなった女子中学生を思い出す。輪島から遠い福井の海まで流された。その子のお父さん、おじいちゃん達のインタビュー見ると泣ける。
震災をドラマにしてもその地と関係ない場合は見れるかな?関係ある場合は見られないかもしれない。
別にモデルがいてもオリジナルでも構わないから、ヒロインを思わず応援したくなるような朝ドラを見たい。
震災復興を扱った、おかえりモネは震災を回想するやり方でドラマが構成されていた。親子三代を扱った、あまちゃんは春子の回想シーンを出して母と娘の葛藤を描いた。海に眠るダイヤモンドも過去を回想して現代と繋がる話になっている。
おむすびの場合は震災時と今を繋げて神戸の復興を描いて行くのだろう。
聖人が、なべさんに靴の修理を頼んだのは、靴職人として誇りを持って生きて立ち直って欲しいという願いであろうことは想像出来る。
歩の墓参りで花をを返さなかったのを見ると、自分の殻の中に閉じこもっていた時期から少しずつ他人を受け入れて行くのが分かる。今週の予告映像では、心の復興に時間がかかるという、なべさんの台詞。私は名優、緒方直人さんと北村有起哉さんの共演を楽しみにしている。
ハギャレンの掟2、
他人の目は気にしない、
自分が好きなことは貫け。
そのとおり、他人の目を気にしないで自分の好きなことを貫く
沙智も佳純も勿論男性の森川もギャルメイクやネイルは
しないが、ギャルの精神を貫いたも同然です。
ならば結もギャルメイクやネイルやギャルの装いはやめて
他人の目は気にしないでギャルの精神を心だけに誓い
大好きな翔也を支える栄養士になるため真摯に勉強に
励んでください。
結局サッチンは結が河童彼氏の献立で悩んでいて自分なりに反省し、情けなくてベソかいてるのを見るに見かねて ちょっと協力したくなったのかな ?
そんな感じでしょうか。
そしてまたまた歩のお墓参りの場面ではナベさんとの鉢合わせで、亡くなった真紀チャンとは親友だからと 今後もお墓参りを止めませんから、と高らかに宣言 ❗
しかしこないだの墓参りで歩が手向けた花を、これは真紀が好きだった花や!と凄い剣幕 ⚡
でも、真紀が好きな花ならば わざわざ抜かなくてもよさそうなものを 🙊
米田ん家の光熱費高いのは愛子と歩の洗髪後のドライヤーじゃないか?とどうでもいいことを考えた。(光熱費の請求が高いと判明したということは、歩が実家に戻ってもう2ヶ月くらいか?暇なバイヤーだな。)
だって日中はほとんど誰も家におらんだろう。
愛子もかつら?ではないかと勘ぐる日々。😝
ギャルを受け付けない人は脱落したかギャル批判してるだろうけど、就職結婚出産と描かれるとすればギャルは青春の1ページに過ぎないのではと思う。
振り返った時、その青春が無駄にならぬよう、自分の道を貫く生き方をして欲しい。てか人生に無駄はないというけど、私は後悔ばかりだった。
糸島編と神戸編、全く違うドラマでも成立するくらい、過去の物語が生きていないですね。
結局、糸島編は、「ギャルって楽しい♪」だけだったかも。
農業のキーワードで神戸編で生きたのは、スイスチャードだけ?それも、じいちゃんが新しい野菜だと言ってスイスチャードでも作っていれば説得力あったけど、ただ農業やっていたからという説得力の無さ。
これだけ、中身が無い、過去が活きていない物語は珍しい。
震災で亡くなったお姉さんの友達のお父さん。いつも不機嫌なんだね。周りも本人も生きていくのが大変そう。
この作品は、この人に代表されるように登場人物が極端な性格か多い。
学芸会を観ているような幼いドラマですね。
ギャルママなんてのもいるくらいだから、今後もこの格好を止めるとは限らない。個人的な話だが以前、ギャルの格好をした看護師を見かけたこともあるくらいで、採用する側の判断にもよるがギャル栄養士も無いとは言い切れない。
「ギャルマインド」の破綻
■結の中のギャルの定義
「サッチンはウチと同じギャル。好きなことを貫いとう人はみんなギャル」と結に言わせていたが。
糸島から神戸に来た時点で結が好きなことは【ギャル&河童】だった。【栄養士になること】は二の次で、勉強もしていなかったし、授業への向き合い方も一人だけふざけていた。
ギャルメイク&ネイルで、チャラさ全開で、挙げ句デリカシーのない発言まで。脚本家自らが描いた【よりギャル化した結】の姿だった。
脚本家が「ギャルを取り入れたのはファッションではなく、マインドを描きたかったから」という旨の言い訳をしているらしいが。
メイク&ネイルを落とすように言われた結の不満気な様を描いたのは脚本家。結に「好きなことを貫き通す」宣言をさせて、授業時間以外はギャルメイク&ネイルに勤しむ様を描いたのも脚本家。だから、言い訳にもなっていない。この脚本家は言ってることとやってることが噛み合っていないのだ(←結と同じ苦笑)。
結の中では【ギャルのファッション】自体が「好きなこと」で、その格好を貫き通すことが尊いのだと、脚本家自らがわざわざ描いたのだから。
結に「ギャルやりたい」宣言をさせ、2年間ワープさせた。そして「栄養士になりたい」宣言をさせ、半年間ワープさせた。重要ポイントですら心情を描けなかった脚本なのに、「マインドを描いた」とは開いた口が塞がらない。
■ギャルの卒業とギャルマインド
それこそ、どうしてもトラウマがあった設定にしたいらしいので…神戸に帰ってきた時は「盛り(←心の鎧)のギャル姿」だったとして、専門学校初日の朝に結本来の姿(黒髪・ノーメイク・ノーネイル)で登場させる。父は驚き、母は「似合ってるじゃん」…と描けばよかったのに。
これなら、歩の高校初日(←姉妹のギャルの出発点)と繋がる形で、ギャル卒業が描けたのに。その場で結に「ギャルマインドはちゃんと持ってるから」と言わせてもいいし、後日ハギャレンとの電話の際に言わせてもいい。いや、むしろ、そんな台詞はナシで、【栄養士になる】という同じ志を持った仲間たちと切磋琢磨する様を描くだけでよかったのだ。ギャルの格好はやめても、結の中にはギャルマインドが生き続けているのだとわかる描き方をすればよかっただけの話。
要は、ギャルの格好を卒業し、好きなこと(=河童&栄養士)を貫く結のイキイキとした姿を描く。こう描いて初めて、脚本家の言う「描きたかったのはファッションではなくマインド」が成立するのだ。
■自己中のギャルマインド
とは言っても、ギャル(ハギャレン&歩)を魅力的に描いてこなかったから、マインドを尊いものに描こうとしても、今更どうしようもないのだが苦笑。なんせハギャレンたちが、他人に迷惑をかけたり、非常識な言動をしたりする様を散々描いてきたのだから。歩にいたっては仕事をブッチしたり、家族との約束を守らなかったり…迷惑をかけることを屁とも思わない自己中に描いてきたのだから。
掟3の「ダサイことはするな(他人に迷惑をかけるな)」
ハギャレンも歩も、専門学校に入学してからの結も、迷惑をかけているという自覚がないのだ。世間一般の常識とはかけ離れた【ギャルマインド】であるということがよくわかる。そして、その迷惑行為をたしなめる大人を登場させず、やりたいようにやれ!というのが「おむすび」のスタンス呆。実際、統括は【他者より自分】のギャルたちを絶賛する発言をしている呆呆。
他人の迷惑を考えずに、自分の好きなことを貫く。これを若気の至りとか、一時の過ちとして描くのかどうかは不明だが…。心情も過程もすっ飛ばして、結果だけ描いてメデタシ、キャラ変も整合性ゼロもお構い無しの脚本だから、ギャルマインドも深掘りできないだろう。トラウマ同様、ご都合主義でなかったことにしたり、ネタとして必要な時に発動させたり。今現在が実際そうなのだから。
ちなみに…若気の至りとは別に、迷惑行為をしている自覚がなく、注意されても「迷惑とは思っていない」というマイルールの世界で生き続ける人間が世の中には存在する。この脚本家に「人間ドラマ」は無理なので、他の脚本家で朝ドラ以外でやってくれたら興味深く拝聴するのだが…。おっと、脱線しました💦
■ただでさえグダグダなのに…
結が変わるきっかけとして、「ハードルが高い」ギャルを選んだ浅慮さ。ギャルを魅力的に描けなかった筆力の無さ。そしてギャル云々関係なく、全てにおいてぶつ切り&繋がらない(=辻褄が合わない・キャラ変など)破綻ぶり。登場人物が皆、破綻脚本によって崩壊させられているのだ。
結の言行不一致をトラウマのせいだと擁護する声がかつてあったが…破綻脚本のせいだというのは明白。栄養士の話以前に、ドラマとして成り立っていないのだ。ドンマイ!のレベルを軽く越えてしまった。で、また明日からはご都合主義のトラウマ話??トホホ…。
これほど魅力のない人ばかりが出てくる朝ドラは無いのでは?
非常識アホヒロイン筆頭に自己中姉、ええやん母親、弱々父親などなど、しょうもないストーリーに合わせて演じなければならない俳優さんたちが思いやられます。
朝ドラのタイトル変えてもいいです。「なめとん!?」
例えばドラマの主人公が料理人だとしたら手元を見られて
上手く出来ないと下手だと視聴者から批判が来るが、
栄養士だと料理を作らず理屈だけ言えば様になり役作りが
安易ですね。もちろん実際の栄養士の仕事は大変だと思うが。
沙智と結は簡単に和解してあっという間に献立が出来て、
瞬きしている間に翔也は二人が作った献立で絶好調になるなど
上手く行き過ぎて呆れました。
実際に料理を作るとか資料を調べるとか努力して献立を作る
過程をじっくり見せず結果だけ見せて杜撰でした。
好きなことを貫く人はギャルやんとか軽々しくまとめてほしくなかった。
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