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合計 | 588件 |
他人に頼ってばかりで、これまで大したこともしていないのに偉そうに。盛大な拍手までありがとう。
ラストに最大の結アゲアゲ、ほんとご苦労さまです呆呆呆
視聴率12・5%、
終盤なのに盛り上がらず
雑な描き方のせいで
結の成長が見られず
立派な管理栄養士にも見えず
まして子を持つ親にも見えず、
歩が結をお母さんだと褒めても
母親に見えず寧ろ空々しくて興ざめした。
今日も今日とてひっどい15分間でした。
結の演説のために集まるヒマな病院の人々。
手術を止めさせられちゃうボケな病院の人々。
その演説にまんまと乗せられるアホな病院の人々。
帰ってきた結は翔也に近づき洗濯物をたたむのを手伝うのか……と思いきやクッション抱えてソファに座り込んでふんぞって躊躇なく風呂に先に入れる人。翔也は最後に風呂に入って掃除をして出るに違いない。
歩はそんなことも考えずに親になるつもりだったのか。
全てにおいて1ミリも納得いかない描写の数々でした。
最終回の内容も透けて見えました。
すべて解決、みんな結のおかげアゲ〜でちゃんちゃん。
先週末の予告の映像はほとんど最終回のものでしたねえ。
きっとラストカットは結のアップ(カメラ目線で)「食べり」とおにぎりを差し出すでしょう。そして視聴者全員をイラッとさせて終わるに違いない。
あ〜明日が待ちどうしい。(←もちろん逆の意味で)
↑の方の内容に1000のいいね共感致します。
顔だけ1000のタレント女優擬きよ、さようなら。
明日もerrorとかで直ぐに読みにこれないかもだから、今のうちにさようなら🍙スッテンコロリン。
>翔也は最後に風呂に入って掃除をして出るに違いない。
すばらしい考察ですね。
私の夫は、厳しい運動部の万年補欠でしたので、先輩のための掃除洗濯、買い物などをみっちり仕込まれ、今では会社でも家庭でも絶賛される働き者です。外見は翔也よりだいぶ落ちます。
歩と詩は神戸の理容室の2階に住んでいる
でも歩のオフィスは大阪?
結は大阪のマンションに住んで
大阪の病院に勤務し
神戸に通って仕事をしている夫に家事子育て丸投げ
時々料理…
大阪で仕事をしている歩は
朝っぱらから神戸の自宅に大阪在住の結を呼びつけ相談。
結は午後から大阪で仕事。
ナンデ?
大阪のカフェででも落ち合ったら?
朝ドラあるあるとはいえ、距離感なさすぎ
大阪と神戸は隣町、と誤解しちゃうよ(笑)
今日二度目の投稿チャレンジ。
一度目は今日もerrorでせっかく書いた文章が消えちゃった
ほんとそういうのやめてほしい
スマホで書いてるから大変なんだよ…
なんでも結アゲおかげの展開が安っぽかった。
前作に続いてドラマでよくある一度退場した
似ている人物を二役で登場させてありきたりだし
結末前なのに歩の亡き友に似ている詩を登場させて
未成年後見人問題を無理に描き興ざめした。全体を通して
いろいろエピソードを詰め込んだがどれも浅くて
共感し難かった。
今日の結はいつにも増して偉そうだったね。
管理栄養士が医者に向かってあんな態度に出ることなんてあるの?
結の言ってることなんて医者はハナからわかってるもんじゃないの?
管理栄養士にやり込められて、自分の意見を下げてスゴスゴ退散する医者がいる病院になんて、かかりたくないもんだわ。恐ろしい。
結の成長が見られないのに、急に偉くなった。
姉に対しても偉そうに正論を吐く。
結が料理上手で、歩がコンプレックスを感じるほど立派に母親をしてるなんて、へーそうなんだーってな感じで、知らないし。
だったら洗濯たたむのくらい手伝えよ。
本当にひどい朝ドラだ。
思い返せば、「あたしは朝ドラヒロインか!」とサムいセリフとともに海に飛び込んだ初回から、ヤバそうな予感はしてたよなー。
「あんぱん」が待ち遠しいよ。
あのさぁ 結は歩に反対してたよね。何、急に心変わりして皆んなで育てるとか偉そうに言っちゃってるの!?最後までいい加減なドラマだなぁ呆
でたっ!!「食べり」
なんかBGMで盛り上げてる風だけど白けるだけだから。 何の感動もなく、あ~やっとやっと終わったぁ~!(スッキリ!)
やっと終わるね。
コロコロ変わる設定。
工夫もなく変わり映えしない演出と映像。
端から見れば何処が凄いのか分からない主人公の行動。
ラストは製作者の自己満足のようなプリクラ写真場面。
ギャルと栄養士、無理やり結びつけた物語は破綻したまま終わり。ただ奇を狙っただけの作品でしたね。作り方はいくつもあったでしょうが、悪い作り方となってしまいました。
明らかに製作者側の力不足です。
さあ、大阪スタッフの方々
これからどんな朝ドラを作ったら良いかこの半年、視聴者の感想や評価を見てよくわかったね?
⚫︎見た人が共感が出来るストーリーとキャラクターにすること
⚫︎夫の洗濯物をたたむのを自然に手伝えるぐらい、他人に優しいヒロインにすること
⚫︎人助けを呪いと言う、食べ物をくれた人にチンしてと言うetc.etc.…おかしな感性や無神経さを持ち込まないこと
⚫︎ストーリーの肝、試験・職種合格シーンや結婚式・出産などヒロインの人生の転期は丹念にやって、どうでもいいエピソードを飛ばすこと
⚫︎同じような失敗を繰り返したりまるで経験値ゼロに戻ったような発言・行動をさせず、順調に経験を積み前のエピソードと繋がった連ドラの理にかなった構成にし、各キャラクターを成長させること
⚫︎夫を立て、夫を小馬鹿にする発言をせず、揉め事は必ず夫に相談し、勝手に家出して勝手に手柄立てて勝手に帰って来て仕切らない、協調性がある母親にすること
⚫︎家族以外の脇役をその場その場の使い捨てにせず、それぞれの人生を継続して描くこと
⚫︎メイク、服装、置かれた小道具、街の様子を時代の流れでちゃんと変化、人物も風景も〝年を取らせる〟こと
ヒロイン役者が老けて見えない若作りの場合は、物語内の期間を1年とか短く設定してみる
⚫︎〝消え物〟を短い場面でも美味しそうに描くこと、食べ物や調理を扱うドラマなら尚更
⚫︎「つづく」が出て「次はどうなるんだろう」となる引きを用意、毎回引き込まれる15分にすること
⚫︎一番描きたい主軸をギャルのような理解しづらいものでなく、一般層高齢層が納得できるものにする
その時「ギャルという一トレンドに過ぎない物が神格化扱い」みたいな、主軸を都合よく勘違いして実際と違う物に描かないこと
⚫︎とにかく視聴者が〝変〟と感じるものを無くす
NHK大阪に送信したくなって来た(笑)
次の下半期制作の「ばけばけ」はモデル有りだから「おむすび」のような〝上記みな全滅〟は無いと思いたいが……特にまたオリジナルストーリーに挑戦となった時、本当にこれらに注意してほしい、ほんとーに!
やっと終わった〜〜🎉 バンザ〜イ \(~o~)/
しかししかし、どんじりに震災当時に出逢ったおにぎりチンして言われたご婦人が出て来るとは思わなんだ 💧
どうやって連絡取ったの? 震災当時に連絡先聞いてたの?👀
しかもタッパーにおにぎり沢山入れて、あんな六つも二人で食べるん?
見晴らしのいい景色のいいところで、、、、
最終回がこれかい。回想ばっかり、
食べてる場面ばっかりギャルばっかり、何にも苦労せず、これからも苦労無しの安易安直、医者より偉い管理栄養士として君臨してってな~。
栄吉さん もとい松平健さん、ナレ死しといて良かったです。
最後まで出る価値無しドラマでしたよ。
本当にハシカンて立ち姿みっともないね。
脚本家の力量も分かったし。
司会に本領発揮は棒立ちが得意だからですね。
いろいろ詰め込み過ぎて尺が足らず無理にまとめた感じで
杜撰でした。詩の未成年後見人問題は前回の翔也の
提案を採用してみんなで育てればいいなど安易でした。
愛子がいつも間にかあんなに大きな苺園が出来て雑だし
最後まで結も母親に見えず花と並んでも二人は親子に見えず
姉妹みたいでした。
初めて早く次の『あんぱん』が始まらないかなと思った朝ドラです。
いや~ホント面白く無かった!!
出演者云々では無くてギャルの話がしつこ過ぎて嫌だった〰️
あ〜、やっと終わった〜!
何だこのラストシーン!?取って付けたとはこの事、何の前フリもなくおにぎりの人と毎年会ってた?その度にどうやって保温してたのかわからないあったかいおにぎりをイヤミのように持っていったの?
これまでも最低だと思う朝ドラはありました。その度に「これ以上は最低な作品は生まれないだろう」と思っていたのですが……更新してしまいました。はい、史上最低作決定です。
総ての元凶は脚本家と制作統括にあるでしょう。演者さんたちは本当にお気の毒だったと思います。(それでもなんとか演技力で魅せる人とそうでない人の差は如実に出ましたけどね)
正直真面目に視聴してたわけじゃありません。ちゃんとみてると腹が立ちすぎるんでほとんどながら観でした。それでも思い返してみると書けることがたくさんありすぎる!
こんなにも褒めるべき所が無い朝ドラがあっただろうか?
米田結は……とにかく朝ドラ史上最悪のヒロインでした。学ばない成長しない何もしない。ただ周りからアゲられるだけ。ギャル要素は後半は全くないよね。だいたいこのドラマの中のギャルとは何だったのか?さっぱりわからない。掟とかあったけどヤンキーとかレディースとかと同じ括りになってるだけ。ギャルの良いところがまるで見えず。母親になってからも娘との交流はほぼ無し。赤ちゃんの時も抱っこする姿すらほとんど見たこと無い。大きくなってからは尚更だ。総ては翔也任せ。ギャルは自分の赤ちゃんを可愛く着飾らせたりすると思うけどそんな場面も無く、なぜギャルの娘がサッカーを始めたのかも無く(翔也の血が強いからって事?そんな言い訳も無く、あるいは女子野球でも無く、ソフトボールですら無く)、安室を一緒に歌うことも無く、無い無いづくしの主人公。おまけにスケジュールも無い(泣)
思うに一番ひどかったのは、結がようやくギャルになって、さあこれから2年間の高校生活でどうやって成長していくのか、書道とギャルの二刀流は将来の栄養士にどうやって繋がっていくのか?ってところをすっ飛ばしたところだろう。この過程が無い時点でおむすびの駄作は決定したと言っても過言じゃないと思います。結局書道は何の意味があったのか?まさかNSTで患者に手紙をいちいち手書きしてたのが伏線回収なわけではあるまい。
ヤンキーと言えば元ヤンの朝ドラ史上最悪の母親・愛子もヒドかったあ!聖人へのモラハラの数々。ドラマ上まったく意味のないブログ。これがマクガフィンってやつですかね?
義理の母を「お義母さん」とは呼ばないのに「娘」と言われて喜んでる意味不明。そして自分のいちごのため(としか思えない)に聖人の神戸への思いすら断ち切らせてしまう鬼嫁。
と、言いつつ聖人の神戸への思いってのもよく分からず仕舞いだった。
聖人はまあマシだったけどマシだったってだけ。結局この人はなんで神戸に行って床屋をやりたかったのか?糸島は嫌いだったのか?父との確執もよくわかんないんだよねえ。大学進学の金を人助けに使って大学を行けなかったってずーっと言ってたけど、そのおかげで床屋って天職に出会ったわけじゃないんかいな?全くよくわからない。糸島も神戸も床屋も農業も学業も愚弄している。
真の主人公と言われている歩もまあ仲里依紗の演技力でかろうじて成立した程度。もちろんギャルが栄養士になるよりもギャルがファッション業界に行くほうがノーマルな設定なので成立しやすかったに留まるだけの事。
もっともそれはここ1・2ヶ月の話、高校生のギャルデビューからなんとなく祭り上げられてギャルは本気じゃなかったとか、女優目指したりとかブレブレの途中経過が無ければもう少し感情移入も出来たかも知れない。
なべべもねえ、緒形直人の好演でなんとか持ちこたえてたのかも知れないけど、およそ同意するには至れなかったなあ。結局、詩とは何の関わりもなく終わるんかい!?
翔也は可哀想に…結の間違った指導で野球は調子悪くなり、遂には肩壊して引退。結婚後は結の奴隷…いや家政夫さんに。
他にも可哀想な人はたくさんいる。菅田将暉の弟はこの作品で知名度を上げ兄に追いつくステップにしたかったはずだが何の見せ場もなかった。
相武紗季も藤原紀香も濱田マリも麻生祐未もゲスト的な俳優さんたち全ては使い捨ての駒、名優無駄遣いのオンパレードでした。
まだまだ書き続けられるけどこの辺にしときます。すいません。読んでくださった方ありがとうございます。
最後に、これほど「朝ドラ史上最低視聴率」という言葉が似合うドラマは無いと思います。史上最低作『おむすび』にふさわしい勲章でしょう。
NHKさんもう二度とこんな作品を作らないでくださいね。
乱筆乱文失礼しました。
前半は早々に離脱しましたが、結が管理栄養士になった辺りから再び視聴するようになりました。
入院したときに、栄養士さんや調理師さんの心のこもった食事をいただいたのを思い出しました。
役者さん、スタッフさん、視聴した皆さまも、おつかれさまでした。
最終週もどっちがヒロインなのかわからんような話だったなあ。
もはや結のギャル設定も忘れられてるし。
困ってる人を見ると助けたくなるいっても
結局、せまーい地域の一個人レベルだった。
久しぶりに微妙な朝ドラでした。
「まれ」辺りから、ヒロインが苦手だなぁと思い始めて「半分青い」辺りまで、見るけど、見続けたけど、なんだか面白くないなぁ、ヒロインばかりなんだかちょっと、、、と思っていたけど、
でも最近は面白く、楽しく見ていたのに、
これは一体何だったんだい?
好きな事をして、やりたい事を見つけて、その道を仕事にする為に努力をして、
自分に都合の良い結婚相手を見つけ、何なら家事育児、実家の後継問題まで解決してくれる旦那さんを見つけて、
自分も仕事に生きる話?
その間の葛藤は?
書かれていない子ども、中学時代に全て詰まっていたのかな?
農家の後継を宣言して、良いか過ぎないか?って思ったけど、
何だかね。
ヒロインのセリフはつい自分の生活でもつかいたくなる。
でも「食べり」はなんか違った。
おばあちゃんの「食べり」はとても優しい響きだった
ほんとうにこんなご都合主義の手抜きドラマは二度とごめんでありんす。
やっと終わったって言うのが正直な感想です。橋本環奈の演技がもう見てられなくてそれが1番かな?子役さんの方がまだ上手。台詞はもちろん表情、歩き方、料理?と呼べるのかその仕草もダメ。全てがぎこちなかった。いや、プリクラ撮るときのアゲー⤴だけは素で行けたのでしょうね、自分でも楽しかったんじゃない?バカみたい。
最初から最後までおかしな話しだったけど、最後の最後これまたへ?ってなった。何をぶちかまして来るかと思えば。まさみさんといついつ連絡取り合ってたの?冷たいチンしてから始まって…ここでこのシーン?ただの制作側のしてやったり的な自己満足じゃありませんか。違和感だけでなんの感動もしませんよ。
視聴率最低決定ですよね。やったー!これを超す物は絶対出ては来ないでしょう。
サロンヨネダ二号店は軽トラってこと?
イチゴ農園とは偉い格差だね。
某「人生の楽園」に出れまっせ😜😛
阪神大震災、ギャル、栄養士、野球、農業、理容師、なんでもかんでも盛り込んだばかりに取り留めのない話になってしまった。前作が司法についてだけ描いたのとは対照的。
前半の糸島編、栄養学校編あたりまでは見ていられました。夢がない結がパラパラを練習したり、献立を考えたりと一生懸命さが伝わって来ました。親友のためにギャルになった歩も好きでした。
後半の栄養士編が本編だろうと思ってたけど、日に日にながら見になり、どうでもよくなって行きました。何でだろうなと考えてみると、結は何もせずに結に合わせて周りが動いて行く感じで面白みがなくなった感がありましたね。
震災を入れたコメディを大阪局で作ろうとしたんでしょうが、あまちゃんのように弾けてなかったです。思いっきりコメディにしてみれば暴れん坊将軍や宮崎美子さんも引き立ったでしょう。
渋い緒形直人さんと北村有起哉さんが好きになったドラマでした。派手なギャルと渋いオヤジの対比は良かったのかも?
ウェルかめより視聴率が低いと言われてるけど、ウェルかめは決して酷い朝ドラではありませんでした。名作と言われた「ちりとてちん」だって14,5%くらいだったんでしょ。あの頃の現代もの朝ドラは大して数字が取れなくなり朝ドラ廃止論が週刊誌に書かれていました。
あんぱんのやなせたかしさん役に北村匠海さんが良いと思っていたら、その通りになったので、嬉しい限りです。
あの震災の時におにぎりを配ってくれた女性と会うのをラストにしたんだね。
海苔を巻いてないおにぎり(どうしてもおむすびって言わない地方なんで)が毎回出てくるような気がするんだが‥。
管理栄養士の意見がやたら尊重されてるけど、あの程度の意見なら医師や看護士たちだって初めて聞く話でもないでしょう。
ちゅらさん22.2%
ほんまもん22.6%
さくら23.3%
まんてん20.7%
こころ21.3%
てるてる家族18.9%
天花16.2%
わかば17.0%
ファイト16.7%
風のハルカ17.5%
純情きらり19.4%
芋たこなんきん16.8%
どんど晴れ19.4%
ちりとてちん15.9%
瞳15.2%
だんだん16.2%
つばさ13.8%
ウェルかめ13.5%
ゲゲゲの女房18.6%(8:00スタートに変更)
てっぱん17.2%
おひさま18.8%
カーネーション19.1%
梅ちゃん先生20.7%
純と愛17.1%
あまちゃん20.6%
ごちそうさん22.4%
花子とアン22.6%
マッサン21.1%
まれ19.4%
あさが来た23.5%
とと姉ちゃん22.8%
べっぴんさん20.3%
ひよっこ20.4%
わろてんか20.1%
半分、青い。21.1%
まんぷく21.4%
なつぞら21.0%
スカーレット19.4%
エール20.1%(NHKプラスがスタート)
おちょやん17.4%
おかえりモネ16.3%
カムカムエヴリバディ17.2%
ちむどんどん15.8%
舞いあがれ!15.6%
らんまん16.6%
ブギウギ15.9%
虎に翼16.8%
おむすび13.11%(3/27付)
良い作品なのに視聴率があまり良く無い作品もありますが、おむすびは歴代最低視聴率に相応しい作品でした。
そういう意味では本当に良かったです。
来週からのあんぱん、楽しみです!
無理にご都合主義でまとめた結末でした。愛子があんなに大きな
苺園を作ってそんな資金はどこにあったのか、一方聖人は
車を走らせ出張床屋を行って愛子とは格差があり不憫でした。
夫聖人を軽く扱い自分だけいい思いをしてきた愛子に共感
できなかった。結らが糸島で楽しい時間を過ごした一年後
阪神大震災後の避難所でおむすびを運んできたボランティアの
雅美さんに出会い結がおむすびを渡し、これまで何度も
会っていたというが、何度もメールのやり取りや何度か
会って親交があったなど伏線もなかったので唐突過ぎて感動には
至らなかった。
いつもキメ顔でかわいいだけのヒロイン。
全然演技できてないよ。
結は終始、不自然だった。
これを機に、演技力を磨いてほしいけど、1000年に一度とやらの「橋本環奈」としてはこれでイイのかな。
私は目の保養はいらないので、彼女のドラマはもう見ないかな。
全身で力いっぱい寅子を演じていた前作のヒロインとは対照的。
寅子のときはロスになったけど、今作はやっと終わってくれたという安堵感。
わろてんか、べっぴんさん、おちょやん、スカーレット、そして、ちむどんどん。
私の中の駄作たち。
そこへ燦然と輝く作品「おむすび」がトップクラスに加入致しました。
面白いもので、傑作と同様に駄作も印象に残っています。
どんな駄作でも少しは、たまには良い場面もあるものですが、おむすびは見当たらないのです。
本当に残念なドラマでした。朝ドラでなければ見てもいなかったし、こんなに嫌悪感がなかったかもしれません。
そういった意味では、朝ドラとして放送する資格すらなかったのかもしれませんね。
終わってよかった。
朝ドラだから一応ずっと見てましたけど、ほんとに感動やワクワクのないドラマでしたね。ギャルの騒がしさと画面のわちゃわちゃ感、呪いという名のネガティブな縛り、行き当たりばったりの浅いストーリー展開、自分勝手で思いやりのない家族や周りの人達、登場人物誰一人好きになれませんでした。ほんと最後まで、しょうもないドラマでした、残念。
本作は使い捨て脇役が割と多かった。
栄養士の志しに影響を与えもっとも結の生涯で
大事な時を過ごした栄養専門学校の同期生たちを
終盤一人も再会させず残念でした。いろいろ盛り込んで
見せようとした分使い捨ての脇役も多かった。
幼少の結が配られたおにぎりをほうばりながら「冷たい」だけで良かったんだよな。
で、愛子が「我慢しなさい。まわりを見なさい、みんなありがとうってお礼言って黙々と食べてるでしょ?。今は食べ物が有るだけで恵まれてるの」と非常時の理不尽さを説けば、結が世の中にはままならない事が有ると知るきっかけになったろう。
何より「感謝して食べる」という事をして欲しかった。主人公が食べられる事に、ふだん当たり前の事に感動を覚える。作ってくれた人に好意を持つ。「ああ、大きくなったらこういう仕事につきたい」自然に他人に奉仕したくなっていた、そう描いて欲しかった。その一番大事な、人として当たり前の気持ちを描いて欲しかった。それを切実に作りたいスタッフが本作にいなかった事、何よりそれが一番残念だ。
橋本環奈のスケジュール問題が撮影を逼迫させたのか?、いやこれは彼女が出てない回想シーン。やはり作り手達に、「人の不幸を悲しみ、人の幸せを喜ぶ」人間として一番大事な事が欠けていたとしか思えない。
その優しさや感謝、葛藤、なりたい者へのひたむきな努力、家族を愛しいと自然に助け合う姿……朝ドラってそういうものじゃなかったか。それら大事な人のぬくもりを、心を本作は忘れてしまった。少なくとも見誤った。。
書いた人は根性が曲がってるか、曲げざるを得ない相当な現場の圧だったか、「朝ドラが好き」より見てくれや話題性が大事なスタッフばかり揃ったか。でもそういう底が見える浅瀬じゃなく、もっと深くの……姉がギャルになった気持ちを理解しようと考えたり、夫にパソコン見せながらブログの重要性説明しようと試みたり、試験に落ちてお金どうしようと心配しながら勉強したり、あの娘はどれだけサッカー好きなんだと思いつつ怪我しないよう願ったり、そんなところに深く広く潜って、もがいて夢中になって作って欲しかったんだよな。朝ドラってそういうものじゃなかったか?。
せめて、これから朝ドラが悪いほうへ行きかけた際「待てよ、これはおむすびで滑った失敗パターンに似てる」と気付く、未来のこやしとして機能してくれと願うばかり。
「あんぱん」のスタッフ。人の浅はかさじゃなくて、人の素晴らしさを描いてよ。
患者さんの描き方が中途半端だった。
痩せようとして食べることを罪悪と感じてしまった自分を思い出した。今も糖尿で体重を増やせない、食欲との戦い。栄養士さんの役目って何だろう?
ここ最近というか、近年ほぼ回を落とさず見てたのは「エ―ル」だけになっちゃったな‥。
定年になる前は朝も昼の時間帯も見れなかったから。
それでもいざ見れるようになったけど視聴習慣にまではなかなかならなかったなぁ。
つぎは「あんぱん」‥やなせたかしか‥。
どちらかいったら、かこさとしのほうがなじみはあって、アンパンマン知らんのよね、うちの子供も見てなかったし。
疑問が残る結末だった。糸島で愛子はこれまでどんな
苦労をしてきて、どこで資金を集めたのかを省略して
大きな苺園を経営して驚いたし、聖人は軽トラックで
出張散髪をやっていたが車の燃料費など使い採算が取れるのか、
またある施設で後で神戸で結と会うかつてボランティアを
やっていた雅美の髪を切っていたが、聖人はわざわざ
糸島から神戸まで高いガソリン代使って行ったのか疑問だった。
その雅美と結はかつて阪神大震災の避難所で出会い
雅美から貰ったおむすびを時を経た神戸で結から雅美に
おむすびを渡すいい話しだったが、それ以前に再会して
その後何度も手紙とかメールで交流した伏線もなく
実は何度も会っていたなど都合がいい後出しで
視聴者をあざむく狙いのような演出に興ざめしました。
最後にチンおばさん出てきてもピンとこないわ〜。
それよりも丸尾さんどうなったのよ。
にしても結の管理栄養士って
患者に対して食べり゙と圧をあたえてた印象しかなかった
作者の意図によれば30年前阪神大震災後神戸の避難所でボランティアの雅美が幼い結に渡したおむすびが始まりで、時が流れた神戸で結が雅美におむすびを渡して最終話阪神大震災30年目を描いたつもりだが、ドラマのテレビで映された紛らわしい1月17日の阪神大震災17周年式典は、阪神大震災30周年目の1月17日放送の朝ドラおむすび75話であり、それを結と歩が見ていたり、ラストに何の伏線もなく唐突に結と雅美を会わせたりなど、凝った演出に興ざめした。最終話に本作の要のテーマである阪神大震災30年を真摯に描かず、視聴者の裏をかいたつもりの奇をてらった演出に落胆しました。
被災時の辛さを表現までは理解でも冷やしおにぎり派に喧嘩売るしつこさ。純粋というより幼稚。相手の人が悪い自分なら上手くやれた、に見える話の羅列。全編そんな感じなのに取って付けたような多様性を扱う、歪んだ活動家のような片手落ち自画自賛に終始、このような挑戦ならSNSで愛子さんらのように同類引き寄せて容易くバズる夢みとけばよかったのではと。評判すら正面から受け止めるギャル度量なさそうだものね。親切は普遍になく選ばれし家系の呪いと定義したから、嫌々やらされてるとか勇者様気取りの施しみたいな印象で、全体的にいやらしさが滲み出ていた。馴染んでることはリアルに描けるのか?
それなりの年齢で曲がりなりだが社会出てる少女、一人間が辿ってきた人生の理解などに尺とらず物品貢いで手懐けたり哀れむリア充集団で囲い込んだりも、ときに独善的な作劇の中で完結しすぎていて、ドラマとしてあるべきテーマは何なのか、訳がわからなかった。何なん?とボケてたらモブ達がせっせと整えてくれる、めんどくせー裏付けはどっかから湧いてくる、これ普通の一家とな。中心にいる者だけ満たされるのなら同人のよう、最先端プロの仕事なんて信じたくない。
朝ドラは特別、シニア層も惰性だろうが安心できる一時を望んでいるのでは。何なん?よくよく振り返ってほしいですね。でも、トレンド齧り虫なのかオワコン固執ギャルなのかも悪い意味でカオスだったよなぁ。このドラマが一番誇張してきたギャルズってこんなバラバラでしたかね。
独りよがりなプロット、独りよがりな演出。これでは視聴者に伝わらないと気付く企画・プロデューサー・統括の人間はいなかったのか、何もかもが空回りだったね。おむすび転りん、本当に谷底へ真っ逆さまに転落したわ。
最大の失敗はうちら見る人目線で視聴者を気にするスタッフでなく、この上から目線で自画自賛のスタッフを招いたことだったなあ。
最低最悪のラストシーンがこのドラマを物語っていた。
◆避難所の冷たいおむすび
結「冷たい、チンして」
おばちゃん「ごめんな、冷たなってしもて(涙)」
という胸糞エピにした制作陣。この酷い台詞を以降の物語にどう絡ませていくかが鍵だったが。
まず、この回想シーンを使って、高校1年の結が河童翔也に震災のことを語ったシーン。ここでは「冷たい、チンして」と言ってしまった後悔も反省もナシだった。
次に、専門学校1年時の炊き出し準備で、初めて後悔を口にしたシーン。台詞のような「ずっと悔やんでいた」描写など皆無という、ご都合主義展開だった。
しかも、ポンコツすぎる制作陣は「おむすびを握ってくれた人の気持ちが元気をくれる」と描くのではなく、「あたたかいおむすびであることが大事」と描いたのだ呆。終わってる。
その後はとってつけたようにおむすびを登場させたり、何故ここでおむすびを使わない!というチグハグでテキトーな展開が続き。
ええ話風にあのおばちゃんを再登場させるだろうと思っていたら、案の定ラストシーンに持ってきたというわけだ。
◆結、謝罪ナシでドヤ顔
おばちゃんにわざわざ「あったかいねぇ」という酷い台詞を言わせた制作陣。ホントどうかしている。
(結果的には冷めてしまったとしても)、元気になってほしいと願い握ってくれた人の気持ちこそが元気をくれるのだと何故描かない!呆呆
6歳の震災直後の結はそこまで理解できなかった?としても、糸島に移住し、祖母の「美味しいもん食べたら嫌なこと忘れられる」を聞いているうちに、「なんであんなこと言ってしまったんやろ」「いつかあのおばちゃんに会って謝りたい」だろうて。
そうしないどころか、毎年(←いつからやねん!苦笑。すっ飛ばしてるから不明)結にあたたかいおむすびを持参させ、おばちゃんにわざわざ「あったかいねぇ」と言わせるとは呆
結「あん時のおむすびはホントに冷たかったんよねぇ。やっぱあったかくないとダメっしょ」おばちゃん「ごめんな…もう堪忍してや…」
という無言の会話を毎年交わしているようなもの。
おむすび制作陣。どういう神経をしていたら、こんな胸糞悪いシーンを描けるのか。
ヒロインは後悔も感謝も謝罪も成長もないままドヤ顔であたたかいおむすびを差し出し、善意のおばちゃんは感謝されずに謝罪したままという呆呆
◆泣いても笑っても最終回
胸糞展開ではなく、せめて
おばちゃん「(しんみりと…)結ちゃんが毎年おむすびを持ってくるたび、あの日のこと思い出すわぁ」
結「うん…。(姿勢を正して、きちんと頭を下げて)あの時はホントにすみませんでした。ありがとうございました」
おばちゃん「ふふふ。この会話ももう何年になるんかねぇ」
結「○年かな」(←いつからか視聴者にきちんと提示)
おばちゃん「(吹っ切れた顔で…)もう充分やわ。今日で おしまい にしよか?まだまだ続けたい?」
結「できれば…」
おばちゃん「(元気よく…)アカンアカン。これがラストおむすびやで」
結「ラストおむすび!?」
おばちゃん「さよならおむすびでもええで」
結「さよならおむすび!?」
おばちゃん「さらばおむすび!美味しいもん食べたら嫌なこと忘れられるで。はいっ」
結「…」
立ち去るおばちゃんの姿と、一人残された結の手元にはあんぱんが…【おしまい】
とかね笑。まぁ、握ってくれた人の気持ちよりもおむすびがあたたかいことに拘り、ヒロインアゲしかできない制作陣には、ヒロインの謝罪なんて毛頭ないのだろうが。
なのにええ話風にしようとするから無感動で白けるのだ。初回に「朝ドラヒロインかよ!」と自虐を描いたのだから、最終回も自虐で締めればよかったのだ。
こんな制作陣(=脚本家・演出家・統括)には震災も栄養士も無理。ホームドラマも無理。人間味溢れるあたたかいストーリーが描けないのだから、朝ドラは無理。
おむすび。破綻したストーリーに笑えないコント満載で、被災者・医師・(管理)栄養士・視聴者…全てをバカにしたような最低最悪の朝ドラだった。あんぱんに期待。
朝ドラヒロインは、役に真剣に向き合っているのが感じられる俳優がいい。
他の仕事と掛け持ちの「片手間仕事」だったり、「私かわいいでしょ、頑張ってるでしょ」アピールしたり、ポイントポイントで素に戻っちゃってメソメソ泣いたり、全然役作りしていないのが伝わってきちゃったり…というのは本当にやめてほしいと思う。
N局さんも、そろそろ「ある程度売れた人の知名度や数字」に頼るのはやめてほしい。『あまちゃん』の時の能年玲奈のような、まだ世に名が知られていない新人の挑戦の場であってほしい。…まあ、あまり演技が下手すぎても困るけど(笑)
最終週は特にヒロイン役の人ばかりがきれい〜に仕上がっていて、およそ三十代半ばの母親に見えなかったのが残念すぎた。若手人気女優を真ん中に据えても、若年層の視聴率はそうそう取れないよ。だって公共放送だもん。そろそろ学習して下さい。
次回作に期待します。次回作も知名度あるヒロインだけど。
始めから、ドラマの内容が朝ドラ視聴者層に受け入れられなかったこと、ヒロイン役は全国区ではあるものの苦手な人も多い事がわかった。
脚本は言うに及ばず!
一夜明ければ、「あんぱん」こちらに期待。ヒロイン役の美桜さんドラマは見た事はない。人気はあるようだが。
スーパーにはあんぱんマンチョコペロペロキャンディ風セットがどっさり!きっとパン屋は張り切っていると思う。北村匠海様、応援📣しています。
数々の描き切れなかった怠慢を追いつめられた
夏休みの宿題みたいに一夜漬けでまとめたみたいで
雑な最終話だった。
詩の未成年後見人問題を皆で育てればいいと
簡単に済ましてうやむやにするし、結らが帰った
糸島では両親や旧友がみんな都合よくうまく
行っていた。そして時は令和の現在になり
神戸でかつて阪神大震災の避難所でおむすびを
くれた雅美と出会うが、それ以前に伏線も仄めかしも
なかったので唐突過ぎて感動の押しつけみたいな
ラストシーンでした。
阪神・淡路の時におむすびを手渡したのは結だけじゃないだろう、何でよりによって「チンして」言われた娘とだけ交流してるの雅美さん?!。百歩譲って雅美さんがあの無神経な言葉を「子供だったから」と許す心の大らかな人だったとしても、千歩譲ってあの時おむすびを渡した他の子供だった人たち数人とも交流している人だったとしても、雅美さんから結に連絡して再び会うようになったとはどうしても思えない。結のほうから連絡してきてあの時の無神経を謝りもせず、臆面もなくつきあっているのだとしたら厚顔無恥も甚だしい。私が雅美さんだったら絶対に会いに行かない。
愛子の描かれ方も残念過ぎた。麻生久美子さ〜ん!、私は「この声をきみに」の京子先生で好きになった。朗読教室の授業では人当たり良いがどこか孤独で、竹野内豊さんの穂波と2人の場面では妖艶で、あのギャップがたまらなかった。おむすびでもミステリアスで大人な女性の母親を演じてくれると期待していたのに、蓋を開けたら……ワンマンで利己的で、幼稚な元スケ番女だった(怒)。同じNHKだっただけにショックがデカく、京子先生の包容力と艶っぽさで築きあげられた私の麻生久美子株が愛子で一気にはじけてしまった。出演者で一番の被害者は橋本環奈でなく、彼女だと思う。
大抵の朝ドラは役名に「〜さん」と自然にさん付けで呼んでしまう大人のキャラがいて、「ゲゲゲの女房」なら乾さんとか「カーネーション」なら善作さんとか「あまちゃん」なら勉さんとか、出番の少ないキャラや憎まれキャラでも自然にさん付けしてしまう人物がいたものだが、おむすびはどの登場人物も呼び捨て、全く「さん」付けする気になれなかった。しいて言えば聖人は可哀想だから聖人さんでも良いと思うがそれは同情からで、ナベさんは元々のアダ名だし、好意を持つまでには至らない。そういう誰にも自然に「さん」「ちゃん」付けしようと敬意を払う気が起きなかったところも、おむすびという作品自体に品格が無かった証だと感じる。
本当に胸に届くものが何も無かったつまらない浅ドラでした。雑な脚本、演技力も無いのに他作品と掛け持ちしながらのヒロイン
演技力はありながら、キャラ設定の酷さで魅力を見せられず、苦手にまでさせられた周りをとりまく人達。
中でも麻生久美子さんは1番の被害者でしょう。
こんな残念な朝ドラはなかなか無いんじゃない。
とにかく終わってくれてこんなに嬉しい朝ドラも無いわ。
ハッキリ言っておむすびは駄作だったと思います。
実年齢25歳が女子高生やっても見えず、35、6歳くらい?の母親役をやっても見えず。
役作りも何もしてなかった半年。撮影にはどれだけかかったか知らないけど、脚本家ヒロイン自ら浅ドラにしちゃったんだろうな。
スケバンにギャルにぶりっこ、二度とごめん被る。
色々内容は酷かったが
失敗作でよくある不快なトラブルメーカー
みたいな身内が出てこなかったのはまだよかったかな。
結末も盛り上がらず朝ドラ史上
最終回視聴率最低記録12・5%。
阪神大震災の避難所にボランティアがおむすびを運んできた
史実のモチーフを描こうと、避難所でおむすびを結にあげた
雅美に時を経て神戸で会い結から雅美におむすびを
あげるいい話しだったが、それ以前に再会して交友を深めたり
メールのやり取りもなく二人が会うのは唐突過ぎておかしかった。
また結らが実在の朝ドラおむすびを見ているシーンも奇をてらい過ぎてつまらなかった。
おむすび』視聴率、歴代ワーストの13.1%!!
おめでとうございます。
こんなに視聴率と正比例した朝ドラもないでしょう。半年が1年くらいに感じた酷い朝ドラでした。
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