5 | 109件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 27件 | ||
2 | 23件 | ||
1 | 210件 | ||
合計 | 398件 |
栄養士の要望を断られた澤田が、「栄養士、必要だと思うねんけどなぁ」と言っているので、最終的に星河電気は結を雇う流れになるのかも?とも思うんだけど。
結が就活に苦戦し、先生が様々な施設の栄養士募集のパンフを結に渡し、結はそれを家に持ち帰り、幼稚園や高齢者施設等、色々あるんだね~と、愛子と話をする…
この流れは、栄養士の仕事が、病院やスポーツ関連のものだけではないことを説明しているエピなのかもしれない。
今まで、劇中に出てきた栄養士の必要性を話に出してる分野は、病院、スポーツ、炊き出し。
ただ、一般的に多くの栄養士が仕事をしている場所としては、幼稚園や保育園、学校等の給食関連や、様々な福祉施設の食事提供に関わる場所。
そうした福祉施設や学校等の栄養士の仕事の話は今まで出てきてないので、その話を出す為に、結が就活に苦労するエピを入れているのかもしれない。
リーマンショックは当時の大きな社会情勢でもあるし、就活に苦労し始める人達が増えてきた時期、というのも、時勢の描写として悪くない。
経済的に行き詰まりをみせてくることになる平成後半。
“失われた○年“という言葉も生まれた。
バブルがはじけた時代、その中で、元気で生き生きしていたものとして、脚本家はギャルを作品に取り入れることにしたそうで、放送前の雑誌インタビューでそのことを語っている。
結の就活苦戦、星河電気の人件費問題は、単なる物語上の都合ではなく、時代背景エピ。
その時代背景を受けながらも、その中で、人生を切り開くモチベーションの1つとしてのギャルマインド。
結は、そういうことを描く為の主人公なのかも。
そして、弱気になる結に、あっけらかんと他の視点からモノを言う愛子。
家出してきた若い愛子の姿が出てきて、出来ちゃった結婚だったことも語られ、佳代が口にしたスケバン愛子の過去エピを楽しみにしてるところだけど、
結を取り巻く人達…ハギャレンのギャル達や、元スケバンの愛子が結にもたらしている言動は、正攻法では行き詰まってしまう世の中で、結が自分らしく生きていくヒントとして劇中に出されているのかもしれない。
そう考えると、常識的ではない行動をする結の祖父永吉、その永吉を好ましく思っている佳代、家出息子と家出娘の取り合わせの聖人と愛子夫婦が結の両親、というキャラ設定は、物語上必要であり必然的。納得いくものと思えてくる。
今の歩にしても、歩の舎弟のような佑馬にしても、堅実に生きているとは言い難いけど、それでも2人ともちゃんと世の中を渡って生きている。
ところで、モリモリが付き合ってる?らしい女性(?だと思うけど)はどんな人?
目下の興味は、そこにも。
何やらいやーな予感。
素人に毛が生えたレベルの結が野球部に雇われるのか
愛子の頭上からのシーンで写った頭頂部が白かった。え?禿げてんの?と思ったさ。
理容サロン経営ならもっと自分の髪の毛の手入れもちゃんとしなよ。
おかえりモネでも両親が若返りして演じたのがあったけど、モネでは結構シーンが長かった感じだけど、愛子は前後一度づつしか写らなかった。座ってる姿がもうおばさんくさく見えたさ。見
られたもんじゃなかったんかな?
翔也、ちゃんと聖人に散髪してもらってからデートしんしゃいよ。ただなんだから。
二十歳前後で就職先も見つからない姉ちゃんと経営不振?な星川電機からプロに行けるかまだわからないあんちゃんが結婚してどうやって生活出きるのさ。何年後に結婚すっぺ、の話なら分かるけど。
このドラマって下らないこと面白くないことアホらしいこと書き出したら百個くらいあっという間に書けそうだっぺ。後だしも。
愛子さんがスケバンなら拓郎世代じゃないよね。
フォーク世代の夫は懐かしく思い出しながら自分がプロポーズした時の事を語りだす始末(汗)
「リーマンショックか」と就活に苦労した息子は当時を思い出していた。
ギターを弾きながらのプロポーズは北村有起哉さんのアイデアだったようだ。
昔の結婚や就職を心配する良い両親だと思う。聖人さんは心配し過ぎだし。
ひょっとして翔也はサッチンと結婚するのか?
サッチンの方がスポーツ栄養学(?)に詳しいし。
そして結は今日登場した萩原利久君と結婚するのだ。
なんてな(和久さん風)。
ギャルが嫌われて視聴率最悪だったけど、ハガレンも出なくなり神戸編になって上向くかと思われたのに反対にだだ下がり。どうやらギャルだけじゃないみたいね、この朝ドラの問題点は。
まずヒロインの結だけじゃなく、家族や周りを取り巻く人達の誰にも共感出来ない、魅力のある人物がいないっていうのが1番大きい気がするわ。
後は想像通りのありきたりな展開、過去の朝ドラの寄せ集め、一人ひとりの違和感のある言動の多さかな。
明日も必ず見たいって思える様な惹かれる要素が無いんだもん。何か一つでも改善されないと視聴率も上がっていかないと思う。
ソフトバンクに来いとか、いやオリックスにとか、いやいや阪神だとか言ってくるヤツらは熱心なファンらしいのに、ドラフトを知らんのか。
翔也が決められんよ。
栄養士も雇用できないような企業であれば運動部を持つことがお荷物になっているのだろうと想像できる。直接利益をもたらす部署ではないから近いうちに廃部に追い込まれるのだろう。リーマンショックのころには運動部を廃止した企業が少なくなかったらしい。野球部員も他の企業に拾われればいいが、トップクラスの人以外は望み薄だ。翔也はプライドが高そうだし、一般業務はまともに務まりそうにないから退職に追い込まれそうだ。
震災関係がひとまず落ち着き、歩が去り渡辺が出なくなってから
急にパワーダウンして視聴率も落としてしまった。
面接での結の場違いなパラパラで興ざめし、中華料理屋での翔也の唐突な
プロポーズやデレデレする結に落胆し、愛子と聖人との馴れ初めの回想も
吉田拓郎をパクった悪ふざけにしらけた、やらされる俳優が可哀そうになった。
就活に真剣さが足りなく、笑いを絡めて楽しませるつもりがすべて外して
つまらなくした。
星河電機の社食のコック役、三宅さんの隣の若いかたが萩原利久君だったんですね。
調理帽子を付けてるとあまり気づきませんでした。
どんな風に結と絡んで来るんだろう。 楽しみ〜✌
しかし、三宅コックさん、ヨン様達に出した料理の前でいっつも大声で気合入れて喋ってるけど、あれ唾飛んでますよね 💦
マスクもしとらんしめっちゃ気になる 😥
2024-12-11 15:52:07の続きみたいな内容になるんだけど、
おむすびは、あまり堅実な生き方を描いていない。
糸島編で2年すっ飛ばしをしたことは、陽太ファン(←菅生新樹ファン)としては凄く残念なことだったんだけど、陽太はどちらかと言うと堅実に生きている人の部類。
結は、ギャルも書道部もやる、と言っていたけど、ギャルはその後も結にとって大事なものになっているけど、書道はどうなった?というくらい、あれから劇中のエピには一切出てきていない。
風見先輩への失恋と共に、書道はすっかり姿を消してしまった。
結の友達で書道部に所属する恵美も、陽太を想っている描写があったけど、その件も恵美も一切出てきていない。
陽太の高校時代を描こうとすれば、野球に打ち込むとか、恵美関連とか、一途に結を守ろうとし、翔也の存在にヤキモキする恋心を描くことになるような気がするけれど、そのどれも、地道で堅実な陽太を描くことになることが予想される。
思ったのだけど、脚本家は、このおむすびで、地道で堅実な生き方を描こうとはしていないのでは。
だから、地道で堅実なことを良しとする人達をあまり描かないようにしている?…のかもしれない。
それを描いてしまうと、話の主軸におきたいものが、ぶれてしまうから。
違うだろうか。
リーマンショックがあったことで、世の中の経済状況は翻った。
今までやってきたようなやり方が通用しなくなった企業が多数。
ドラマには出てきてないけど、年金制度も崩壊しつつある日本。
つまり、地道で堅実な一歩一歩積み重ねていくようなやり方だけでは、世の中を渡れなくなっている。
そういう時に必要なのは、考え方の柔軟さであり、少し突飛と思われるような正攻法ではないアイディア、考え方、発想…そこからの切り崩し。
私は、ギャルマインドとか、ギャルとか、全く縁のない生活を送ってきたので、その辺りのことはよく分からないけど、SNSの普及に伴って、時代が、「集団」ではなく「個」を重要視するようになってきたことは知っている。
誰でも声をあげられるようになり、少数派を大事にする風潮も生まれた。
この「個」を大切にする風潮は、集団生活に必要な規律や規範、社会性、常識、今までの慣習とは相容れないことが多い。
でも、今までのやり方が通用しない時代にあっては、それこそが自分を守る術になる。
ギャルとは違うけど、小島よしおの「そんなの関係ねぇ」が流行語大賞のトップ10に選ばれたのは、2007年。
私はあまりお笑いに興味がないので、「そんなの関係ねぇ」を見てもどこが面白いのかさっぱり分からなかったけど、その言葉が相当流行ったことだけは知っている。
あれは、小島よしおの裸のパフォーマンスが流行っただけだったんだろうか。
「そんなの関係ねぇ」と言いたい人が沢山いたから、流行したんじゃないだろうか。
地道で堅実な生き方ではやっていけなくなった平成の時代。
「そんなの関係ねぇ」の姿勢は、特に愛子の言動によく現れていて、それがいつも結を救ってもいる。
おむすびは、社会が閉塞していく時代に「そんなの関係ねぇ」として笑って生きる人達を描こうとしている物語なのかもしれない。
そして、蛇足かもしれないけど、そのことは、地道で堅実を良しとする人達には相容れない物語なのかもしれず、それがおむすびを批判する人達を生んでいるのかもしれないとも思った。
特に、今までの朝ドラの傾向としては、地道で堅実なことを積み重ねた先に成功がある、という話が定番になってきたので、今までの朝ドラファンからしたら、「そんなの関係ねぇ」は認めない!という気持ちになったりもするのかも。
私は、地道で堅実な生き方や、それを描いている話にはあまり興味がないので、おむすびを面白く見られているのかもしれない。
今まで、そういう視点でおむすびを考えたことはなかったけれど、ここで数々の批判を読んでいるとき、口煩いPTAのようだと感じたことがよくあった。
おむすびは、地道で堅実な生き方を描くことを主軸としていない。
そう考えれば、この作品を毛嫌いしているような、従来の朝ドラファンの苛立ちが理解出来るような気もする。
大変な長文、失礼しました。
投稿者や投稿内容の分析なんかいらない関係ない。そんなことはお茶の間にどうぞ。
お茶の間でも陶酔長文いらないって言われてるようだけど。お気に入りドラマお気に入り脚本家を貶される怒りからきてんだろうけど。
本当に最低最悪の脚本や脚本家をあげまくる投稿者いるのに驚き。擁護ばっかし。幼稚なヒロインバカな一家…俳優達が気の毒気の毒。脚本悪いと嫌われるものな。
ここで数々の批判を読んでいるとき、口煩いPTAのようだと感じたことがよくあった。
↑
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揶揄中傷はおやめ下さいな。
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就職して何がしたいのかと愛子さんが結に聞く。
この台詞は結が本当に何がしたいのか彼を支えたいだけなのか、栄養士を本気でやる覚悟があるのか問うてるような気がする。
おバカなあまちゃん結を叱ることなくゆったり見守るだけの母親を気に入らない視聴者がいるだろう。が、いつも、ふふふと笑って見守る愛子さんに不思議な力を感じる。小泉京子が演じた春子とは正反対のスケバン愛子は、娘に本当にやりたいことをやって生きて行く力を付けてほしいと思って見守っているような気がする。
何かと言うとお父さんだって、といちいち比較する愛子。
11月にもなってまだどこにも採用されない結。よほど学校の成績が?それと相変わらずの面接態度の悪さ?と思った。
彼氏と同じ会社はう~んとなったのは意外。翔也は喜んでたけど、聖人は彼氏と同じ会社はいかんと言ったのに共感できたから結も彼氏と同じ場所だと回りが気遣う?それがいや?と思ったなら結をちょっとは見直す。
でも結局同じ会社になるんだろう。違う?別に違ってもいいが。浅はかな脚本だとそうなるしかないもんねと思うだけ。で、何?次はモリモリのプライバシーに首突っ込むの?
で、その次はさっちんの若い男性恐怖症に首突っ込むの?かな?やれやれ。
いちいち夫聖人を全否定して小バカにして夫の恥ずかしい過去まで
娘結の前でばらして恥をかかせて笑いものにした母愛子が大嫌いだ。
少しは夫を敬えば。
先輩澤田は結を買いかぶっている、翔也の献立は栄養専門学校の
仲間たちにお膳立てしてもらって作った献立で、実際結は大した
使い物にはならない、騙されるな。
愛子が呼んでくれたのか、久しぶりにハギャレンが出て来て煩くて
テレビの音声を絞った(笑)。今更コネで会社に入るのは甘えるみたいで
嫌だといい子ぶったが、これまでも結は親に甘やかされ皆にアゲられて
おだてられて甘えていましたから、残念!。
楽しいなあ、おむすび。🍙//
そう言えば、結のことを〔おむすび〕と呼んでいた糸島の陽太が出ないと寂しいっちゃ。
しかし男性陣、翔也は澤田に比べて存在感 薄いなぁ😮
もしかしたら今日は出んかったが、コックの萩原利久クンにも喰われそうな気がするなあ。
なんだろ、ちょっと顔が良くて野球がちょっと上手くて とちおとめ弁でインパクトつけてるんやけど、惹きつける物がないっちゃって感じなのかな。
(比べたり、エラそうな物言いですみません。 )
おむすびは良くできた朝ドラだよ。
いつ観ても面白い!!
《おむすび》生き甲斐です 🎉
毎朝 楽しいです 👍(^_-)
今までの朝ドラの中で一番 面白い 🌈😆
ハギャレンはいつ見ても煩くて嫌になる。
もう出なくていいよ。
なんかどうでもいい展開だなぁ。
もーなんでギャルをまた呼ぶのよ
この母親には共感できない事ばかり。
結は棚ぼたすぎる就職の話なのに何故モヤモヤ?
というか経験なしの栄養士に来てもらう程
この企業は予算がないって、、、大丈夫?
選手って自分で球団選べないよね
おじさんたちのリクエストなんで?
朝から文句ばかりでごめんなさい
でもちゃんと見ています
ここの感想欄だけでなく、やはりギャルってどうも日本人にとっていまいち印象良くなくて、かなりウザがられる存在なんだな〜とつくづく思います。
sazaーさんらしきかたは逆みたいですけど、
ギャル達出て来るとほんと気分が萎える。
見た目ケバいし、ガチャガチャしてるし、だいち口が悪いときてる。
ハギャレン始めギャルはもう出さないでほしいですが、兎にも角にも作者がギャル推しでテーマがギャルだから視聴者の望み通りにはいかないでしょう 😵💫
ハギャレン出た時私も消音にした笑
愛子またまたおかしな事を言ったね。床屋も農業もやってきた、ついて来た?だったか。
床屋は付き合いだしたから自分もやってきたのだろうし、自分の意思じゃないの?農業は被災したからでしょうが。昨日床屋の仕事も農業も好きとか言ったのに。そこにコネは関係ないと思うんだけど。で、聖人がもう少し突っ込めばいいのに押し黙る。なんか言えや、ってイラつくわ。
なんかおかしなセリフに違和感ましまし。実力があると思ってるから結はコネ入社がいやなのか?
それとも自信も実力も無いから彼女と知られて翔也までもしかしたらバカにされるかも?と心配だとか?
モリモリ不倫?なんて邪推してる暇なんかないんじゃないの?
小手モリモリ、まさかスキャンダルを地でいかされるとは思わなかっただろうね。
彼が丁寧言葉な割に店から後から出て来た女子は小手モリに腕を組みべったりだった 💧(w.)
深い仲なのかな 😳
しかし最近は役所 (だったかな?) の新納サンも緑子の様な甲高い声になってきて、パン屋をデカ声で占拠❗
…ったくこのドラマは床屋にしろ パン屋にしろ 近所の内輪連中が店をぶん取りすぎで 他の客を見たことがない。 常連ばかりで入りにくいですよ。
関係ないけど、テーラーさんとパン屋の男性 (緑子の夫) は見た目 よう似てますね〜。
「うちの翔也がお世話になってます」?
そんなこと言う?
違和感ありありなんですけど。
彼がお世話になってますとかならまだしも。
うちの、ってなんかゾワッとした。
愛子さん、彼氏の会社にコネで入るのと、夫の仕事を手伝うのは全然違う話だ。
甘えとかの問題ではない。
職場に恋愛要素を持ち込むなんて、ユルイ会社だなと思う。
ハギャレンは揃いも揃ってヒマ人か。
社会人からとはいえ、あんな初々しさのないルーキーはおらん。
阪神に来ないからって、社内で面と向かって裏切り者呼ばわりはない。
ドラフトなんだから。
あと、モリモリの不倫はマジどうでもいい。
■先輩の台詞の破綻
先輩「四ツ木がこうして活躍できているのは、間違いなく君の栄養管理のおかげだ!」
あちゃー!子供でもわかる【破綻脚本】。結が献立を作り続けているとわかるシーンを一切描かなかった脚本に対して、ぶつ切りで繋がらないと批判してきたが。
更に上を行く酷さだった。彼女(結)は献立をもう作っていない=栄養管理をしていないと知っている先輩に、上記の破綻台詞を言わせたのだから。使った回想シーンも、献立ノートの表紙を見て、差し入れの豚まんを美味しそうに食べる先輩の姿。入社1年目の春のシーン苦笑。それしか描いていないのだから、どうしようもない。
「あの献立は、タメ息女子が作ったものだった」とか、「栄養管理どころか、中華料理屋で爆食させていた」とかの事実を知らない先輩に、「実は○○でした~」という【後出し】をするつもりか??苦笑。
結がコネ入社を悩む姿を描く前に、誤解による過大評価に対しての戸惑いや、栄養管理ができていなかったことを反省する姿を描くべきだろうて。核である「彼氏を支えたい」が崩壊していたことに気づいていない、結&脚本。情けない。
■登場人物たちの描かれ方
・河童
爆食しながら「結婚すっぺ♪」
・復興職員
「彼氏にオリックス入るよう言うといてや~!」
・母
結に寛容、夫にダメ出し。
・父
妻にバカにされ、娘に笑われる。
・ハギャレン
「コネ?一石三鳥じゃ~ん!」
「甘えちゃえ~!」
輝きだした僕らを誰が♪イエ~イ♪
・オジサン
内定もらえず。女性と密会。
・結
内定もらえず。探偵ごっこ。
まぁ、明日は金曜日だから。破綻しようが、支離滅裂だろうが、矛盾してようが、辻褄が合ってなかろうが、整合性ゼロだろうが…そんなの関係ねっぺ♪とお構い無しにメデタシで終わるのだろう。
それよりも、真紀父は未だに登場せず。せっかくハギャレンが神戸に来たというのに。真紀ちゃんがなりたかったギャルを間近で見るチャンスだったのに。
結「真紀ちゃんなら、絶対歌ってた。さあ、おじさんも一緒に」真紀父「真紀が…ホンマか!」
輝きだした僕らを誰が止めることなど出来るだろう♪イエ~イ♪
真紀父「みんな、ありがとん!」ハギャレン「とん、アッゲ~!」
オープニングの華やかさと跳躍感はとてもワクワクさせますね。
ジジィだから歌詞は全く解読出来ないので何言っているか分からないけどね。
でも、物語の中身は全く跳躍感は無く、華やかさもイマイチ。
何しろ、主人公のための物語過ぎて見ているこっちはゲンナリ。そんなに魅力的な主人公か?
「米田家の呪い」と言うほど人を助けている?むしろ助けられていないかな?
今日もママからの依頼でギャルに助けられてやんの。「米田家の救済」だね。
しっかりつまんないね。
水曜日の視聴率13.4% いつまでハギャレン出すんだろう。ラストまで出てきそうな雰囲気で今朝も朝からテンション下がりまくり。
他の方も書かれているけど、コネと旦那さんの仕事の手伝いを同じにしちゃう愛子さんって...こんなだから愛子嫌いな人が多いのよ。
私はあのシーンで笑いました。
彼の会社で働くのはどうかという父
私は農業も床屋も夫と一緒に働いてると言う母
これだから私は愛子が好きなんよ。
ごめんなさい、意趣返しのようになってしまったけど、ボケとツッコミのような聖人と愛子夫婦のやり取りが好きです。
新米栄養士はベテラン調理師に舐められるって割とよく聞く話ですけど、この先いろいろあるんでしょうね。
今日のあさイチ平祐奈ちゃんだったかー。
しまった見逃した
聖人と愛子夫婦
というより愛子と聖人夫婦って感じ。
亭主関白ともかかあ天下とも思えない摩訶不思議な夫婦にしか見えない。
でも仲良しなのは子供にはいいんじゃないかな。
ちょっとだけ嫁の方が強い。聖人の惚れた弱みが強いんかも。でも愛子は嫌いである。
食べておいしいものの提供だけでない。体を作るための食事の献立を考える栄養士の仕事は難しいと思う。
リーマンショック以降どこでも、予算的にもきつく栄養士もやりくりも大変そう。
ただ以前よりも栄養一辺倒でなく食事を楽しむという視点が最近は重要視されてきて。高齢者や病後の人向けの柔らかい食事でも食欲をそそるような調理や盛り付けがちゃんと取り入れられるようになってきたそうだ。
食べることは本当に命に直結する。
栄養は大切だけど、これを食べたいという気持ちも大切。
このドラマは感動モノではなく、我々の生活の延長上にあるドラマなんだと思って見ているのであんまり不満はないかな。
本作は登場人物たちの無駄遣いが目立つ。サロンヨネダに集まる
人々が存在感が乏しくて演じる俳優や芸人たちが生かされていない。
冒頭から出ていた若林も毎度オリックス、オリックスと
騒いでいるだけでただ痛かっただけでした、ブギウギで
魅力的だったのにこんな役やらされて不憫で新納慎也さんの
無駄遣いです。
澤田先輩が巨人に決まり関西の裏切りだと言われるから本人だと
分からないようにサングラス掛けたり、貧乏くさいと滑ったオチを
言わせた社員食堂の料理長も阪神捨てて裏切りだと言わせたり、
ハギャレンの再会で東京に住むリサポンに標準語はやめてと
皆や結まで言わせたり、脚本家が関東の方なのか、
判で押したように東京に反発する関西人の偏見の描き方が安直で
鼻についた。
これから結は就職が決まり新たな人生の門出を描く大事なときに
尺稼ぎか、今更森川の不倫疑惑を描いて、いったい何を見せたいのか
分からなくなり呆れた。
社員食堂の親分みたいな人は調理師免許しか持ってないのかもね。美味しいものをたらふく食べてもらいたい気持ちから。でも会社傾きかけてきてるならそのうち食品材料にそんなに予算もらえなくなるのでは?
結が翔也だけでなく野球部員全員の栄養面考えたり、献立作成、親分に意見その他相武紗季先生が言った仕事全般できるのか甚だ疑問だわ。教師の質問にもほとんど答えられず、仲間に頼りすぎてばかりですぐ横道にそれる注意力散漫過ぎるヒロインて…ドジっ子ヒロインを毎日見せられるって勘弁してよと言いたいわ。仕事決まらず腐ってたらお仕事舞い込んだけど悩むなんてそんな価値ある?このヒロイン。
両親は客が来ない理容室を経営、ヒッピー姉は仕送りなし、結はバイトもせずデートカラオケ、家に帰れば上げ膳、勉強姿一つもなし。
よくあんな理容師の店で店舗住宅の家賃払って学費まで捻出できるね。どうやってんの?教えて。
調理師免許を取るにも少し栄養や衛生面の知識が必要になります。調理技術だけというのは昔のこと。
結ちゃんは、やっぱ茶髪が似合います。
失敗を恐れることなく我が道を進め。
⤴️そんなことはわかってるって。調理師免許取るのも大変なんだから。
ただの調理バカだとは言ってない。
茶髪結ってめちゃ老けて見えるんすね。
来週もぐちゃぐちゃ。あのドラマの脚本家との差をますます感じるわ。サッゲ~!!
モリモリのフリン思わせ現場を見つけるシーン、、 なんにも意味がない。
蓋 開けてみれば単なる婚約者。結たちとは全く関係ない。
結は結局しっかりとした理由を持ち、星河電機の面接で落ち着いて真面目に言えた。
来週はまた波乱がありそうだが、皆 就職すれば通る道。
先輩コックに栄養士など要らない、と言われてしまう結だがここぞとばかりの踏ん張りを期待します 💪
主題歌に乗っての回想シーンこんなに感動しないのも珍しい。ぶつ切りエピソードなんの思い入れもなかったもんな。モリモリの一件必要だった?どうでもいいNo.1だったな。
最近では愛子さんの顔も見たくなくなった。過去1最悪最低な母親じゃないかしら。家族に特にお父さんに愛情を感じられないのは演技のせいかな?
橋本環奈時々お婆ちゃんに見えますごめんなさい(>_<)
森川、結と一緒に就職が決まらないことで呼び出されていたのを見ると、初めから起業するつもりだったことを学校に伝えていなかったのだろうか。隠しておく必要など無かったと思うのだけれど。
視聴率13.1%⤵
本日は13日の金曜日、米田家の呪いか。
しかしながら愛子が回を追うごとに腹立たしくなって来た。
亭主聖人の言うことをことごとく全否定して、
結にはついて来たのは農業も散髪も好きだからと言って
おきながら、聖人が聖人なりに娘結を心配すると、
掌返して、これまで我慢して来たのよと聖人を揶揄した。
今回も翔也の前でバカにして恥をかかせた愛子に
無性に腹が立って来た。少しは聖人を敬う態度を見せよ。
悠長に娘を溺愛したギャルのブログ書いて
ハハ呑気だね~♪。
無理にやせ我慢して鬼嫁の愛子に謝る聖人が演じる
北村有起哉さん共々不憫で可哀そうになってきた。
最終回までに愛子に逆襲して叱り倒してくれることを
秘かに期待している。
意外と奥の深い朝ドラだね。
遂に来週から萩原利久くんが本格的に登場するみたいで嬉しい💓
今週の登場シーン、ここを読むまで利久くんだと気付いてなくて、見返してしまった。
頭まですっぽりの調理服で俳優オーラも消してたし。
利久くんは、本当に役が憑依したような演技をする。
イケメン役の時はイケメンに見えるし、ダサダサな役の時はダサダサだし、明朗快活な役も、暗くて地味な役も、狂気を表現するのも上手い。
今週のあのシーンも、下っ端の発言力のない端役に見えた。
役が違うとまるで違っていて俳優オーラ全開なのに。
しかも、外見からの役作りはいつも殆どしていない。
髪型とかの見た目はずっと何年も同じままなのに、役が違うといつも全く違う人に見える演技をするのが利久くんの凄いところ。
頭や身体や手足や姿勢、ちょっとした動きを役に合わせて変えてるようで、それが別人に見える理由かもしれない。
演出を付けたりする監督の話によると、それらの演技は感覚的なものじゃなくて全て計算でやってるらしい。
本人は、役を引き摺ることは普段から全く無くて、カットがかかると直ぐに抜ける、集中力が持続しないんだと思う、と話してるんだけど、凄く頭のいい俳優さんなんじゃないかと思う。
絶賛で申し訳ないんだけど、利久くん出演作の役を色々見比べてみると、ホントに凄い俳優さんなのを実感する。
来週は陽太も出てくるようなので、本当に期待大。
あ、でも今日の主題歌に被せた振り返り演出は、ここでそれをやる?という気はした。
栄養士学校、そんなに起伏に富んだエピだったっけ?
あの演出をするなら、糸島から神戸に出てくる電車の中とか、今月末の年末年始休み前の方が効果があった気がするんだけど。
モリモリは、最初から不倫要素は感じてなかった。
子どもがいると言っただけだし、栄養士学校に来た動機として話した内容は、食生活が酷くて身体を壊したから、だったから、日常的に食事を用意してくれる人がいなかったのは明白。
私は死別で娘を育ててるのかと思ってたんだけど、離婚だったんだね。
まぁ、自分の身体を壊すくらいの食生活じゃ、陸上やってる娘は育てられないか。
主題歌に被せた専門学校時代の振り返り。びっくりしたワ、あまりにも感動が無さすぎて。
こんなに感動の無い振り返りも珍しい…
見ていて「そうだよね、色々あったよね。成長したね、結」と思えないのが悲しい。朝ドラなのに。そう思えるように描いてほしかった。
まあ、それは置いといて。結の卒業式メイク、なんであんなにアッサリ? ギャルらしくもっと盛りまくればいいのに。今こそ本領発揮!という場面なのに。あれではお嬢のほうが化粧が濃いように見えるが…
なかなか上手くいかなかった就活を通して面接テクだけでなく中身も少しは成長したのでしょうか。
そしてサッチンの「今さら?」なキレ方も不自然。ドラマとしては「なんだかなー」の専門学校時代でした。
来週もドタバタな予感。う〜ん…
今朝も何だかなって感じ。これで一応お別れだし、普通ならこちらもちょっとはウルっと来そうなもんだけど、今作に限りそういうのは一切無くて。薄い学校生活、薄い仲間との関係だったなぁと冷めた目で見てしまった私。
私は昔から萩原さんの良さがイマイチ分からず、苦手な俳優さんのひとり。でも結の彼もキャラ的に魅力無いし今回の男性陣にはガッカリ。
まあでも何と言っても1番ガッカリなのはヒロインと愛子さん。ヒロインはキャラ設定の残念さとか色々あるけれど、やはり感情表現が出来ないのが致命的。
見ていて最初から違和感あったし、愛子はもう何というか、、イラっとさせられることばかり。愛子って名前なのに誰より家族に対しての愛情が見えなくて日々、日々嫌いになっていく。そういうキャラなんだろうとは思うにしてもちょっと酷い。
破綻脚本。我慢&謝罪…。
■結の苦悩を描かず(描けず)
昨日、書いた。結がコネ入社を悩む姿を描く前に、誤解(=先輩が誉めた献立は、タメ息女子が作ったもの&河童の栄養管理をせずに、中華を爆食させていた)による過大評価に対しての戸惑いや、栄養管理ができていなかったことを反省する姿を描くべきだろうと。案の定、すっ飛ばした。
で、オジサンの言葉で結が星河電器の試験を受ける決意をしたと、エエ話風に描かれたが。いやいや、ちょい待て。
「米田さん、何かにトライして失敗してもいいんです。(中略)だから、本当にやりたいことを思いっきりやるべきです」
最初聞いた時は、描いていないが、【実力不足なことを自覚している結が、班員に相談した設定】なのかと受け止めた。それなら、超好意的に解釈すればだが、オジサンの台詞は「やりたいことなんだから、失敗を恐れずにトライすればいい」ということで「一応」筋は通っている。が、しかし!オジサンは女性と密会していて、結にコネ入社の誘いがあった話さえ知らないのだ。ということは、内定をもらっていないのは2人だけと先生に呼び出され、スポーツ栄養士以外も考えてみたら?と結が言われたことに対しての助言なのだ。
だったら!先生にもらったパンフレットを見て考える結に、母が「結がやりたいことって何だったっけ?」と既に言っていて、結は初心を思い出したと描いたではないか。だから、その後に野球部専任ではないが、野球部も利用する社食の栄養士としての誘いを受けた後は、「コネってズルくない?」が悩みの種だと描いたではないか。両親に相談したのも、ハギャレンに相談したのもソレ。脚本家は自分で描いたことを覚えていないのか??
やはり、あの台詞をオジサンに言わせ、結の苦悩が解決するという展開は、破綻しているのだ。オジサンの密会などという不要なシーンを描いているから、こんなことになるのだ。両親やハギャレンには「コネってズルくない?」とだけしか話さなかったが、同志であり、結の実力不足を知っている班員たちには本当の苦悩を話すシーンをきちんと描いた上で、オジサンが助言するシーンを描けばよかっただけの話なのだ。
で、更に。結の台詞「本当にやりたいこと…」
いやいや、だ~か~ら~、結はそこはもうクリアしてるんだって!苦笑。オジサンだけが知らなかっただけで。ホントに何故ここまで脚本が破綻するのか…。
結の本当の苦悩を聞いたオジサンの助言を受けた形で
結「期待外れって思われたらどうしようって…そればっかり考えてしまってた。モリモリ、ありがとう。せっかくもらったありがたい話やけん、失敗を恐れずに飛び込んでみるよ」
とか。これなら、結の苦悩と、オジサンの台詞だけでなく、今週描いたこと(←先輩が勘違いして、結を過大評価したことさえ)が繋がったのだ。来週から描くのであろう【結の失敗=実力不足&期待はずれ】にも繋げることができるのだ。はぁ…再度。何故ここまで破綻するのか…。
■結の台詞の破綻
面接にて。
「専門学校時代にはアスリートのコンディション維持と、パフォーマンス向上に関する栄養管理について、独学で学んできました」
どこがやね~ん!のツッコミ待ちか、炎上狙いか。そんなシーンは全く描いていないのだから。仮に、面接あるあるのハッタリや盛りを描いたつもりだとしたら…それこそ、班員が結に面接特訓をしてくれるシーンを描くとか、父に「練習通りに話すんやで。ハッタリはええけど、パラパラはあかんで」と言わせるとかすればよかったのだ。
何も描かずに、いきなり面接シーンで完璧な模範解答をスラスラ…とは苦笑。炊き出し打ち合わせで【野菜蘊蓄】をスラスラ…と全く同じ。これでは結ではなく、橋本環奈が暗記した台詞を披露しているだけ。結が発する言葉として描けていないのだ。ドラマとして致命的。
■米田家のコント
就活で悩んでいたのが11月。最終面接がいつだったのか不明だが…結の誕生日が1月頭だから、その頃には内定が出たらしい。トントン拍子でメデタシと苦笑。結の苦悩もまともに描かず(描けず)、4人のグダグダコントで時間稼ぎとは、呆れる。
父の河童への助言【我慢&謝罪】…。
■班員たちとの別れのシーン
実は、ズル休みしたお嬢のために、タメ息女子がノートを貸していた。実は、タメ息女子が結に、卒業ギリギリまで桂剥きの特訓をしていた。…苦笑。
専門学校で4人の絆(苦笑)を描いたのは…結アゲのスイスチャードの調理実習と、河童の献立作りと、炊き出し…。だから回想シーンもショボい。描いていないのだから、どうしようもない。
結「あっという間の2年間だったね」…高校時代同様、また脚本家による自虐か。父の助言もそうなのかもしれない。春までの我慢だっぺ&ごめんねごめんね~♪
卒業式に感動して号泣しました。
入学してから卒業まで色々あったね。
それぞれの道に進んでもみんな頑張ってね!!
イロイロ叩かれているけど、個人的には楽しく視聴している
肩が張るテーマで尻すぼみに終わった前作や前々作より、
最後まで気楽に観られそうでイイと思うけどね
翔也への個人的なアドバイスを、いいように脚色して語っていましたね。しかも独学ではなく、かなり周囲の助けを借りていたのに図々しいというか…と書かれていて、やっぱりそうだよねと。
ヒロインの学生生活で印象に残ったのは、ギャルギャルと煩かったこと。ぼんやりしていて周りに助けられまくっていたのにオイシイとこだけ持っていくヒロインに呆れただけ。こんなヒロインには共感も応援もしたくならない。
「ホントに今日が最終回ならよかったのに」
「来週から新しい朝ドラやってくれないかな」の声にただただ納得するだけ。
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