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合計 | 13件 |
読み | かみさまのさいころ | |
放送局 | テレビ神奈川 テレビ埼玉 千葉テレビ BS日テレ | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-09 ~ | |
時間帯 | 水曜日 23:30 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
予告動画(公式)
https://youtu.be/sm51Qf5TN8U?si=D8GhAVqGwdPh4nVn
ドラマ主題歌MV(キングレコードオフィシャル)
https://youtu.be/0YjDI8nwcgg?si=UqWxdptNO0sylgtc
ああ、全く興味無い設定だから見ない。
「NIGHT HEAD」が好きだった人は懐かしくなると思う。
映像や音楽等「NIGHT HEAD」の世界観そのまま。
脚本監督が飯田譲治、音楽が蓜島邦明で「NIGHT HEAD」の2人だから、初めからそのつもりで制作したのかも。
ストーリーは、動画サイトの登録者を増やしたいYouTuberの主人公が、友人から薦められた黒魔術を仲間と試そうとする…と、1話はこれだけで終わってしまう感じなので、映像の不気味さと「NIGHT HEAD」っぽい雰囲気を楽しんだだけ、とも言えるけど、かつてあの作品にハマった者としては、最後まで見るつもり。
放送地域ではないけどTVerの配信があるおかげで、今は全国どこの放送局のドラマでも見ることが出来る。本当に便利な時代になった。
主役の和田雅成さんは、REAL⇔FAKEに出演してた頃より、演技がかなり上手くなった。
目が生き生きと動いていて、すっかり俳優さんらしくなっている。
因みに、飯田譲治さんは現在65歳。蓜島邦明さんは71歳。
「NIGHT HEAD」から32年が経つ。
wikiの作品歴を見た限りでは、お2人とも、ここ数年は目立った作品は作っていない。年齢的なこともあるかもしれないけど。
でも、その年で「NIGHT HEAD」の世界観を再現出来るのは、お2人だからこそ?今の時代でも古さは全く感じない。
あとは、この作品がどんなストーリーになってくれるか。
1話だけだと内容が無さ過ぎて、これは和田雅成のプロモーションビデオ?とちょっと言いたくなった。
とはいえ「NIGHT HEAD」世代にとっては、たまらない世界観。
期待を込めて星4にしておく。
ヒーヒー婆ちゃんだけが怖かった。
世代間があり、実際にあった事は無いと思うのだが・・・・なぜ現れたのだろう。
飯田壌治をはじめ日本のホラー作家は旬が短い。
出がらしの再生産で飯を食ってる印象さえある。
これも初回は良いところなしだった。
いっそ「ナイトヘッド」を再放送して欲しいくらいだ。
新期となりドラマが溢れている。
次回で決めようか。
全然怖くないけど次回も見る
このドラマはオカルト?ミステリー?
それによって評価が変わってくる。
ドラマの宣伝文句にはサバイバル・マーダー・ミステリーとあるからミステリーなんだろうか?
ミステリーだとしたら、量子力学の話をしてた人があの女性と一緒に仕掛けてるとか?
分からないけど、ブアウ族とかの他民族の儀式なのに、突然あらわれた六番目の指令が日本語で書いてあるのが腑に落ちない。
それに、人が1人消えて皆が出口を探して逃げ回ってるのに、悲鳴ひとつあげずにカメラを回してその様子を撮影してるのも変。
オカルトなのか、ミステリーなのか、それがこのドラマの一番の感想💦
ミステリーだとしたら星4ぐらいだけど、オカルトだとしたら星2ぐらいかな。一応、続きが気になるので、今回は星4で。
全てがチープで学生でも出来そうな絵面だ。
そして内容が本当に下らない。
作り手、キャスト共に馬鹿にしか見えない。
ただ、ここまで下らないと突き抜けた感があり、行く先を見届けようかという気分になるから不思議だ。
ナイトヘッドの頃、天才と言われた人だが、その後が鳴かず飛ばずで表舞台から消えた。
もうとっくに鬼籍に入ったと思っていた。
本作もかなり悲しい内容だ。
古いとしか言いようのない生贄のビジュアル。
うるさいだけの演出に怖くない脚本。
確かに暇つぶしにはなるが、少々気分が悪い。
どうせ結末はそっちで想像してよという投げやりなものだろ。
次回で最後かな。
3話。1話から見てきて今更だけど、これは何?😂
極限状態のパニックドラマ?
う~ん…分からん💦
少なくともミステリーでは無さそう。
最初に消えた人、生きてたし。異空間にいそうだけど。
ナイフで刺されてたけど血も出てないし元気だし。
ホラーとも違うみたい。オカルト?超常現象?
とりあえず、パニック度合いが凄すぎて、怒号が煩い⚡👂⚡
場所を言おうとするとカメラの電源が落ちるなら「誰か警察に電話して!」でいいんじゃない?
騒いでないでちょっと落ち着きなよ、と言いたくなるドラマ。
白石を演じてる白い服を着てる人は曽野舜太くん。
この人「コスメティック・プレイラバー」で関西弁で話してて、その前の「佐原先生と土岐くん」でも関西弁だった。
三重県出身の人で、関西弁でずっといくのかなと思ってたけど、このドラマではしっかり標準語で話してる。
八乙女光に似てるので、記憶に残ってたんだよね。
標準語のアクセント、上手くなったんだなぁ。
…と、ドラマの本筋と関係ない感想すみません。
だって、有り得ないことが起きてパニックになってるだけの話なので、感想らしい感想が浮かばない。
画面の演出で不気味そうに見せてるけど、大したことは起きてない。
突然、集まってる人達への指令メモや物が現れたり、ロシアンルーレットの針がナイフが変化して、ナイフが勝手に動いて人を刺し、刺された人が消えてる“だけ“だから。(“だけ“と言っていいのか分からないけど、消えた人は、異空間かどこかでちゃんと生きてる)
消える直前に身体が赤や青になり、それから狂ったように踊る様が笑える。
ビデオテープの頃の演出だろ。
何もかもが古く、それが新しく感じる訳でもなく、ただただ安っぽい。
怖い、気持ち悪いよりなんだかな〜が先に来る。
そもそもアフリカの部族にそんな呪いの力があったら植民地にはなってない。
消えた2人の願いごとは、
この儀式をやらせてる奴は誰だ→あのダース・ベイダーみたいなのが剣をふりかざす異空間に移動
熊澤風花ちゃんに会いたい→次回、熊澤風花ちゃんが消えた人のいる空間に出てくるのか?
それにしてもワケ分からん💦
これ、ワケ分からん話を楽しむものなのかも💦
限りなく「つまらない」に近い。
役者たちが声を張り上げ熱演しているので★を増やしてあげた。
中身は最悪だ。
緑川が携帯からチャット?に書き込みをしていたが、それを見たであろう女カメラマンが無視した。
やはり彼女は撮影以外に何か目的があって参加したと思われる。
この惨劇は呪いなどではなく、人の悪意だと想像する。
このドラマの主演、和田雅成さんのインタビュー記事。
ドラマで使われてる映像は、実際に演技してる5人が胸にかけているスマホのカメラ映像?を使用しているのだそうです。
あと、黒魔術をやっている場所は、使われなくなった市役所を使って美術さんが作ったものだとか。
飯田監督からの演技の指示や、和田さんの飯田監督に対する印象など、色々話されています。
興味のある方はどうぞ。
https://strmweb.jp/archives/15248/
5話を見て…公式を見たら、教授がキャスティングされていた。
渡辺哲さんという俳優さん。
https://kamisamasaikoro.com/character/
これは、儀式の中で死んだことになると願いが叶うという話?
緑川の願いも青山の願いも叶ったし。
で、死んだことになる=本当に死ぬかも、ということで皆がパニック状態になる展開が延々続いてくってこと?(いつまで続く💦そろそろパニック状態見てるのに飽きてきた💦)
指令は9つで、今は8つ目。
願いが叶ってない(死んでない)人はあと3人。
1人だけは願いが叶わないということ?
願いと同等の自分の犠牲を伴うってことは、最後に残った人は犠牲を伴わないから願いも叶わないのか、それか、願いを叶える為には本当に死ぬとか大怪我をしなきゃいけないのか…みたいな展開?
教授がキャスティングされてるってことは、きっと最後に出てくるんだよね。で、出てきて儀式の解説か何かを語るんだろうか。オブザーバー的に。
ここまでくると、カメラ持ってる女性は何も関係無さそうな気がする。
多分、主人公の赤城が最後まで残るんだと思う。
赤城の願いごとは何?
もしかして、また5人で配信やりたいとか。(ファイブカラーズ?)
だとしたら、9つ目の指令で4人が願いを叶えることになり、赤城の願いごとは、最後に皆が建物から脱出出来れば叶うことになる。
で、オカルトチックな儀式は本物だったという結末?
…と、そういう話かは分からないけど、今時点の予想。
とりあえずここまで見たら結末が気になるから最後まで見る。
熊澤風花ちゃん達のいきなりのアイドルオタク展開がちょっと楽しかった💦
あ、白石と黒谷の願いごと何だっけ…前回の台詞に出てきてたっけ?
とうとう寝てしまった。
演者の怒号より、内容のくだらなさが勝っているのだ。
お面の中身が消えた男とはね。
これで誰も死なない事が分かった。
もう緊張感を保てない。
6話。教授なる人物が現れて黒谷と量子力学についての問答を始めるのだが、その話が面白かった。
多分この問答が、このドラマのタイトル「神様のサイコロ」に繋がっている。
2つの相反するものが同時に存在する、というのは、物理学も量子力学もよく分かってない自分には観念的なもの、不確かなもの、見方を変えれば違うものに見える事象をどう捉えるかという話に聞こえるんだけど、それって量子力学だったの?
てか、量子力学って突き詰めるとそういう話なの?
よく分からないけど、今回の6話は今までの中で一番面白かった。
あと何話あるんだろう。そろそろ話も終盤?
教授の登場と登場人物の戦いで多少はマシになったような気がする。
それでもオカルトで飯を食う連中の科学好きには笑った。
昔からそうだが超常現象研究科を名乗る者たちは、常に科学の目によって変態扱いされる事から科学で武装できないかと考えた。
そこで登場したのがロシア科学アカデミーという実在するか分からない団体だ。
そこで行われた実験結果をもとに超常現象否定派に反抗した。
教授の訳の分からない屁理屈がまさにそれで笑ってしまったが、良いキャラだと思う。
さて、このゲームの世界では誰も死なない事が半ば証明されている。
ゲームだからだろう。
その主催と目的は?
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