3.66
5 53件
4 21件
3 24件
2 9件
1 18件
合計 125
読み うみにねむるだいやもんど
放送局 TBS
クール 2024年10月期
期間 2024-10-20 ~
時間帯 日曜日 21:00
出演
”何もないけど夢があり活力に満ち溢れた昭和高度成長期”石油産業で躍進した時代を長崎・端島を舞台に描き、現代の東京“一見して何でもあるけど夢を持てない若者たち”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす
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2024-11-15 16:45:27
名前無し

段々冷めていくドラマ。

2024-11-15 21:13:44
名前無し

テッペイ、朝子、百合子、リサ、シンペイ、キザオらの小さな島の小さな恋のメロディ的な展開だが、その中に盛り込まれる当時の活気付いた端島の生活、劣悪な炭鉱作業、水道が引かれた時の島民の歓喜、当時のテレビ普及率の高さなど、3話までで、端島のおおよそを掴んでいる視聴者!
面白い展開!
いづみさんが朝子、百合子、リサの誰でもいい。違う人かもしれない。が、今ではバリバリ社長のいづみさんが何故端島に拘り、後悔しているのかが知りたい。いづみさん位の年齢になると、郷愁の想い、もう一度会いたい人はいるだろう。が、そのパンドラの箱はそっと胸に秘めていて欲しい。彼女にとっては忘れられない出来事なのだろう。が、彼女の行動は人々の人生を惑わせていると思う。
好きなタイプの高齢者ではない。

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2024-11-17 22:21:31
 🖤

いいね、いや、流石日曜劇場って言うかTBSだと何時も感心させられるのは、序盤はそれほどでもなくてもキッチリ中盤から終盤見せてくれて、結局最後まで観る、今回も乗ってきた(笑)

分かっているはずだと思うけど(笑)これは神木くんが主演です、で、ヒロインはリナでも百合子でも朝子(いずみなら若かりし頃のヒロイン)でもなく2018年の、いずみ婆ちゃんだと分かる、何故ならこの物語は何もないけど夢はあった、活力に満ち溢れた時代からのメッセージ、何でもあるけど夢を持てない現代の若者を描き、過去から現代に通じる希望を見つけ出す物語だと公式の「はじめに」に書いてある通りなのだろう(笑)なので、主演は玲央でヒロインはいずみ婆ちゃんなのである、なので必然いずみ婆ちゃんは誰でも良い訳ではなく、朝子もしくはリナ、百合子のはずで、それは物語の中心なのであるよ(苦笑)何故ならば、いずみ婆ちゃんの青春こそがこのドラマのメッセージだからだ。郷愁がない語る想い出のネタがナーイな若い頃とは違い人間70年以上もやってくれば郷愁哀愁想い出話は尽きることはないだろう、人生は後悔の連続で後悔してこそ人生であるのかも知れないが、その後悔までもが愛しくなるのだろう、そして訪ねてみたくなるのだろう忘れ物を探しに、まあ、それ分からなきゃ仕方ないよね(苦笑)きっと年取りゃ分かるし、少なくとも玲央もいずみ婆ちゃんの子供達も分かるんじゃないのかしらね、時代を越えたヒューマンエンターテイメントらしいから(笑)

百合子も悪い子じゃないよ、あのキャラはあの時代には珍しい親を馬鹿にしているというか、わからず屋の毒親で恵まれてなくて私嫌だーって拗ねてる思春期なのだろうね、損な役だよね本当は親思いの娘なのに何時もイライラしていて、肩肘張ってる感じがして、上昇志向も結構強めで出世欲強そうで、どうして朝子に意地悪いかって言ったら、賢将さんも鉄平さんも本心で百合子を求めないから、朝子は何にも媚売らないけど着飾らないけど二人に大事に思われてるのが分かるし、そしてなにより、百合子は被爆しているからこの時代は結婚難しよね、だから朝子に辛くあたるっていうの分からなくはない。

宮本信子イイね〜。
何時になく良き、こういう宮本信子が観たかった。
ちょっと、「マルサの女」や「タンポポ」を思い出しました。

そうね、労働者階級の息子は赤紙1枚で鉄砲玉に使われて、ブルジョアの息子は戦争終わるまで留学していた、、わりとよく聞く話だよね。

懐かしい、カレーだった!あれはオリエンタルカレー?祖母ちゃんのカレー思い出して泣けた。

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2024-11-17 22:50:31
名前無し

4話で一気に引き込まれた。
さすが野木脚本。

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2024-11-17 23:11:35
blues

百合子はあの時代でいくと、思想に一筋違うものが入って、随分苦しんだのだと思いました。
信仰する神とは、幼子だった彼女にとっては母の象徴だったと思います。この矛盾は多分とても辛い。清らかな精神と目の前の無残な現実を受け止めるには幼すぎた。亡くなった姉の分まで背負うなら、年相応の無邪気さは消えてしまう。聡明な分、朝子への怒りも、殆ど八つ当たりだと自覚していたんじゃないかな。
土屋太鳳さん、とても美しかったですね。号泣する百合子の盾になる賢将も、凄く良かった。長年の禍根を一つ乗り越えた百合子さんでした。

そして。そもそも草笛リナって本名なのかよ〜(笑)って思ってたんですよね。いづみさん、時代に紛れて改名したから3人の誰の名前でも無いのかな?と思っていたけど、こりゃやっぱり怪しいやん。

リナは鉄平の子を(多分)託されて、逃げて来た。何故、親では無いのか。親はどうしたのか。そして、どうしてもいづみさんは、精一杯生きた人々を悼んでいるように見えちゃうんだよね。青春の思い出に浸る以上の強烈な郷愁。まるで弔いみたいなね。いや、知らんけど(笑)

今回のお話はとても良かったです。
島に生きる皆の心が、やっと強く胸に迫ってきた。いよいよ本領発揮というやつですかな。

2024-11-17 23:22:44
名前無し

しっとりと憂いを帯びたドラマ。
私も私的に涙が出るほど昭和が懐かしい。カレー見た?美味しいそうな昭和のカレー、私にとっては母のカレー。
ミルクキャラメル、味も思い出せる、子どもの頃よく食べた。
いづみおばあちゃんとそう変わらない年ですが、(戦後生まれです)ほっと安心する。騒がしんだけど、子ども時代に戻れる。
みんな天真爛漫で素直な朝子ちゃんが好きなんですね。 私も好き。
リサは兄貴かな  となればいづみおばあちゃんは朝子になる。 オープニングの嵐の船の二人は誰?
謎が解けないわん!

2024-11-18 00:03:10
maami

このドラマは、宮本信子さんの回想から
端島での男女の恋愛模様と
当時の島の生活やなりわいが描かれるストーリーのようです。
ドラマのタイトルと1話目を観て
高度成長期の炭鉱を舞台にした泥臭い人間ドラマを期待しましたが
どうやら違うようです。
キャストもそれなりで、ストーリーもそれなりなのですが
期待した物語とはかなり違うので、少々ガッカリです。

2024-11-18 00:07:53
名前無し

King Gnuのねっこ歌詞曲良いなぁ今回は特に響いた。

海に眠るダイヤモンドタイトルも秀逸
海底の石炭、外から見るキラキラの島、そこで生きる人の営み、その下で危険の中汗と泥にまみれる労働者、時代に翻弄されつつも失くさなかった夢と恋と青春、失われた人と故郷、郷愁…懸命に生きた人々の軌跡。たくさんの強く硬い金剛石…

誰かを羨み我が身の不幸を呪いニホンオワタで諦観よろしく思考停止で起動せずじゃそこかしこにあるダイヤモンドに気づけないね。些か退屈かと思われた淡々と映し出していた過去と現在、生き様のコントラストがここにきて意味深い。

初回からの期待値が下がり気味だった前回までですが今回グッと入り込み1時間が短かった。演者陣が凄くいいね。土屋太鳳ちゃん難しい役どころでしたが嫌悪を抱ききれないからこそ人と神に対した捻た哀しみと百合子の性質を上手く演じてるなぁと思いました。ネイティブ長崎のさだまさしさんも効果的ああした住職いるいる。斎藤工さんそこは赤痢の海じゃ⁉︎と思ったけどかっこよかったです。基本人間讃歌だと思っていますが次週予告不穏漂う感じでしたね俄然楽しみになってきたので気になります。

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2024-11-18 00:24:44
名前無し

突っ込み所が多いドラマだね(笑)
何を伝えたいのか全く分からない。
これからどうなるでCMになり、
全く違う場面になり、さっきのストーリーは
何処へ?が多いのが気になる。
もうここの書き込みが全く信用出来ないのは
前から思ってたけど、
こういうドラマの感想をマトモに信じては
いけないのは強く思いました。
はい、この後は長い長い絶賛コメントですよね?

2024-11-18 00:48:40
名前無し

期待し過ぎた。
回を重ねるごとに気分も重くなり、もういいかな〜って思ってます。
日曜劇場は、TOKYO MERを最後に面白いと感じた作品がありません。ちょっとしたブームを巻き起こしたVIVANTも面白いと思わなかった自分がおかしいのかも。

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2024-11-18 08:48:04
名前無し

それほど面白い作品ではないのに
ヒット作が多い脚本家への一部ファンの信仰が鼻につく。

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2024-11-18 08:55:01
名前無し

今回は戦争の傷跡
荒木家が本当は5人兄弟だったとか、朝子が百合子が隠れていたのを教えたために百合子は被爆した問題とか
(朝子は憶えていないっぽい)
三人のうちの誰かではなく行方不明者が「いづみ」なのではないかと考えていたのだが、いずれも三人より歳上みたいで「いづみ」が若く見える問題の解答にはならなかった
見終わるのが惜しいぐらい面白かったですよ
リナにはパパナンブより将校用のベビーナンブかベルギーのFNの方が似合いそうでしたが

2024-11-18 11:26:12
名前無し

最近の世の中の空気にとても危機感を持っています。
忘れてはならないことを繰り返してはならないことを
今と昔を繋ぐ物語として届けている覚悟を感じました。
とにかく今回は百合子〜!でした。

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2024-11-18 11:44:50
名前無し

つまらないドラマ
すぐに星5の大絶賛ですよ。
こういう口コミはもういらないよ。

2024-11-18 12:21:57
 🖤

1945年8月9日長崎にアメリカ及び連合国は世界2度目の原子爆弾を投下した、その側にいたのは非戦闘員たちだった、、それから1週間も経たずしてこの戦争は終わった、数多の罪もない市井の人たちは、愛するものたちの屍の上に屍を祀ることを耐えて、明日を向いた、その人たちが今へと続く道、その子供孫たちそれが今ここに生きる私たち。「ほら、ずっと時間は続いている、、」いずみ婆ちゃんは玲央の手を取り言いました。一人なんかで、ここにこうして居れるはずもない、あなたには、今ここに生きているための長い時間があった、自信と誇りを持って今を大切に生きなさいつう話しだよ(笑)で、みんなの年齢を考えてみた、先ず荒木進平さんは戦争に行った当時が18歳と言っていたので、1955年なら最低28歳、鉄平さんにはお姉さんがいて空襲で亡くなった当時14歳なら最低24歳、鉄平さんはその下なので20歳過ぎくらいか、、私の両親と同世代だと思われる(笑)リナは終戦後危ない橋も渡ったと言っていたので、多分1955年当時20歳超えてるのだろう、百合子と朝子は少し百合子の方が歳上だと思われるので百合子20歳の朝子17歳と見た!と、すると2018年はリナと百合子は80半ばで朝子がジャスト80歳で宮本信子さんの実年齢にピッタリなんですけどね、これが私が、1番朝子をいずみだと思う理由です。

いや、長くなりました。はい、実は、リナがいずみなのではないかな?という筋も思いついたのですが、長くなり過ぎるのでまたにします(笑)いや、本当こういうの考えるの楽しい(笑)

2024-11-18 12:41:56
名前無し

ただの反戦 反日ドラマになってきたな

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2024-11-18 12:47:42
名前無し

私はおもしろい!楽しみにしているドラマ すごくいい
みなさんすごく推理してますね いつも、なるほど~って楽しく読んでます。それでこそここの口コミの良さでは?と思います。
好き嫌いは人それぞれなので・・・ と思います。

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2024-11-18 12:52:12
名前無し

毎回いづみさんは誰なんだクイズをやってる感じ。
軍艦島を通して差別だの戦争だの宗教だの絡めてくるんだけど、どうにも薄っぺらい感じ。
何なんだろうこのドラマ。

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2024-11-18 13:05:39
名前無し

すべてが秀逸すぎる。毎回映画をみているようです。今回も胸にぐっときました。号泣してしまった。人間の罪そして友情。こんな短編で集約して感動を与えてくれるドラマすばらしいの一言です。キャストが非常に魅力的。みな役がはまってる!セリフもしかり。すべてに星五つ、いや10個くらいつけたい!!!来週も怒涛の展開!野木塚原新井トリプルマジック!ありがとうございます!来週も楽しみ!!!!

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2024-11-18 13:55:50
お箸も取ると

いづみさんは誰なのか?
わかってしまったけれど、ここでは言わずにおく。
鉄平のお父ちゃんの言う通り。
偉くなった奴は何でもできる、だから上を目指す。
自分の手は汚さず、自分は死ぬこともなく。
自分が立つ下に多くの屍が重なっておるとしても、
自分が正しいと信じた者は戦いの犠牲者の屍の上に平気で立つ。
それが示された今。
鉄平のお父ちゃんの言葉が心に残る。
だけどその正しさって何なのか?
誰のための正しさなんだ?
あなた自身のためだけでしょ。

2024-11-18 16:02:35
名前無し

大絶賛神回の4話でも視聴率7,5%で最近の日曜劇場では1番低いのでは?と思います。
こういう私も今一つ入り込めないのは、いづみの過去の答え合わせのような説明的なドラマになっていて、炭鉱で働く人達の躍動感が伝わって来ないです。

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2024-11-18 16:29:05
名前無し

土屋太鳳さんの役どころが、彼女にあっていると思う。
(けなしているわけではありません)

エライザさんには幸せになってほしいところですが。
来週が見逃せない!

2024-11-18 19:21:32
名前無し

土屋太鳳がまず苦手。そこを差し引いても面白いのか何なのかよく分からないドラマです。
俳優さんたちはとても豪華で神木くんや宮本信子さんが出てるので期待して観たのですが、今一つ惹きこまれていかない。うーん。取り合えず継続して観てみます。

2024-11-18 19:36:41
名前無し

過去の話よりも、現代の話の行方の方が気になってきました。

2024-11-18 20:13:07
名前無し

いづみは誰でもいい。

近くで被爆した人がいる中で、端島の人達はその経験をバネにして生き抜いている今が生き生きと描かれていていい。氷機、スダレ、安そうなラーメンを美味しそうにすする島民、カレー粉、精霊流し(さだまさしさんご活躍)、島民の士気上げるために奔走するテッペイ!

戦後10年を経て、生き生きとした生活が今そこにある。

宮本信子の掻き回し郷愁がチョイと邪魔!このご年齢、それなりの演技だと思う。現代パートはいいから、当時の端島の暮らしに浸りたい。リナ、端島にピストルは似合わないよ。

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2024-11-18 20:22:01
名前無し

甘々の恋模様に逃げるのではないかと危惧していたが、ギリギリのところで残ってくれた。
今回の神仏に対する考えはとても良かった。
奇跡を起こすのは人だ。
奇跡を起こす神や仏など存在しない。
そんな便利な物がある訳がないのだ。

もう一点気になった事がある。
日本は戦争に負け、多くの国に恨まれたと鉄平が独白しているが、そんな単純な話ではない。
無論、ドラマの中では1958年だから自虐史観が刷り込まれている最中なのは分かるが・・・今を生きる我々は物事を俯瞰で見なければならない。
そもそも19世紀にアジアを侵略したのは白人国家だ。
この広いアジアにおいて実力で独立を守ったのは日本だけだった。
「バンドン会議 日本 歓迎」で検索して欲しい。

少々話が飛んでしまったが、それだけ話が面白かったという事だろう。
特に百合子が素晴らしかった。

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2024-11-18 20:47:57
名前無し

どんどん面白くなってきている感さえあります。今回は泣きすぎました。毎回圧倒されるんだよなー。

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2024-11-18 20:51:44
名前無し

正直、3話までは☆2.5くらいだったけど、
4話は段違いに素晴らしかった
戦争がもたらした痛みが物語に深みを与え、
土屋太鳳は今まで見た中で一番いい芝居だし、
クソ現代パートが邪魔をしなかったのも良かった

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2024-11-18 21:31:09
名前無し

何この絶賛?
チャンネルレビューは信用出来ないレビュー
軍艦島ってやはり題材が無理
1月ドラマでフジテレビが同じ長崎県を撮影地に使ってたけど、
フジテレビの撮影場所の観光地の方が
断然華やかですよねー
そういう意味でもTBSは苦手なんだと、
まあ大半の人達はハウステンボス派でしょ。

2024-11-18 23:25:11
 🖤

気づいたことがある(笑)文章短いと自作自演に見えて同じ人が繰り返しているように見えます、勿論そう言う私はそれらの方とは別人な訳ですが自分の感想をオリジナリティを大事に書くことにしたいなと改めて思いました笑笑 気づかせていただいてありがとうございます。

そんなに臆病になるより自分に自信持って格好悪くても堂々と言えば良いと思う。原作ものじゃないから、ネタバレじゃなくて素人の推理なんだし、当たってもハズレても大したことない誰でも良くはないけど笑笑

匂わせて答え出てからほらやっぱりは、分かってなかったと同じってまあ、私には思えるけど色んな意見面白いですね、で、私的にはホルムが違い過ぎてないと思っている、リナを盟友が推しているようなので考えてみた、リナいずみは、1955年22歳だ、進平が27歳二人は恋に落ちる、お供えを其々男性が渡した相手がカップルになる、リナは進平、朝子は鉄平、百合子は賢将だ、リナは終戦後本土に居てヤクザと関係があった、そこを逃げる為に拳銃を盗み金を盗み人をも殺めただからヤクザに追われている、追手はあのリナが偶然映った端島のフィルムから彼女を見つけ出すそして…そりゃあ追いかけてやって来る、リナを守るべく進平、鉄平は動く、そんな中リナは進平の子を身ごもり産む、いよいよ追っ手に追われてリナと進平は夜の静寂に船出する、鉄平は兄と甥っ子を見送るまた再会することを約束して、しかしリナと進平は追っ手に捕まり引き裂かれる、そうして鉄平の甥っ子は父進平の手に、リナはヤクザの手に落ちる、どうしても守りたかった愛する人と我が子リナの後悔は二人の子供の名に現れる、、つまり、リナ(いずみ)の産んだ玲央の親は進平の子供で鉄平の甥っ子だから玲央の大叔父で鉄平と玲央は似ている(爆)そしてリナ(いずみ)の目的はあの日の約束兄弟の再会それが叶わなかったリナ(いずみ)はせめて進平と鉄平の血を引く孫に端島を見せたかったのだったとか?(笑)でも、これだとリナと進平の物語なんだよな〜。年齢も微妙に違和感あるし、やっぱり私は、朝子(いずみ)を推したい(笑)

これから過去のパートは1960年代へと進む、労使紛争鉄平はその中心となって、賢将と対立することになるのだろう、鉄平と朝子、賢将と百合子の運命は如何に?こちらが、いずみ婆ちゃんの正体に絡むのかも?

長い目で見なきゃ駄目ですねぇ、一話完結のコバルトミステリーではないから(苦笑) 


 

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2024-11-18 23:56:59
名前無し

面白くて一瞬で45分が終わってしまう。回を重ねる度に人物の解像度が上がりより深みが増してきた。今回の主な話は百合子と朝子の確執、といっても一方的に百合子が意地悪をしているのだがそれは実は本当に意地悪とは言い切れないものであることを4人の中の朝子以外は皆分かっているから誰も何も言えないという…なんという秀逸さ。   

《以下ややネタバレあります》
百合子は幼少期より家族と共にキリスト教の教えを信仰して生きてきたのに同じ神の信者の落とした原爆で家族を失い自身も被爆。単純に誰かを好きになったり、働いたり将来に希望を持つ事も出来ず、かといって隣人を筋違いに憎む事もキリスト教を妄信する母親や島を見捨てる事もできない聡明さや気丈さ、責任感の持ち主。

それゆえ混沌と矛盾を内に抱えながらも人生を悲観して絶望するでも自暴自棄になるでも他人や物に縋ることもなくただ一人ささやかにやさぐれ、朝子にちまちまと嫌味や皮肉を言いどうにか持ち堪え日々をやり過ごす。複雑で難しい役を土屋太鳳さんは周りにたくさん上手い役者さん達がいる中とても熱のある演技で健闘されていて今回は涙なしには観られなかった。

毎回すごいけれど第4話は殊更素晴らしい脚本でこんな作品が観られることにただただ感謝。端的で簡潔にけれど毅然と原爆と戦争への反対の意志が固く語られていたのが印象的で美しい映像と相まって感動しっぱなしでした。そして説教和尚の存在のありがたさや。

真っ直ぐで惚れやすい鉄平のおかげで複雑だった四角関係が一気に整理され筋道が見えたのも面白かったw(賢将には申し訳ないけれど) 今回のストーリーからすると朝子はどうやら3人より年下の様子。

いよいよいづみが誰なのか分からなくなってきたけれどそれを推理するのが勿体ないほどただ作品を味わいたい気持ちと気になる気持ちがせめぎ合う。。誰なのか気になる、でもただ観ていたい、でも気になる、観たい…。

    いいね!(7)
2024-11-19 01:44:56
名前無し

土屋太鳳さんが素晴らしくて涙してしまった。私の中では今回が1番良かった。

    いいね!(3)
2024-11-19 03:52:55
名前無し

皆さん言われていますが今回は土屋太鳳演じる百合子の号泣にグッときました。ペンダントを捨ててしまったことに対する後悔が痛いほど伝わってくる素晴らしい演技でした。

このドラマは脚本も素晴らしいですが下手な役者が一人も出てないから毎回役者陣の演技に引き込まれて観てしまいます。

    いいね!(6)
2024-11-19 08:54:35
名前無し

百合子の戦争は終わってないという台詞から、被爆した百合子もまた原爆症で苦しむのではないのかと思った。
精霊流しの頃からの、さだファンだった私は彼の死を悼むこの曲の通りに男が若くして死んでしまう気がする。
ピストルを持つリサのことで事件が起きるのは想像できる。舟に乗ってる赤ちゃんの頬に血が付いてるような気がしたし。
ああ、でもこんな血を流すような考察せずに普通に島のドラマを見たかったよ、さださん。
   さだまさし坊主で平和願う今
ライスカレー、支那そばと言っていた父を思い出す

 

2024-11-19 10:23:24
名前無し

2回目見て泣いちゃいましたよ
ほとんど2回見なんかしないですよ

日本は一方的加害者じゃない、みたいなの見苦しいです
戦争に多少はそういう面があるの当たり前じゃないですか、ドイツへの高額賠償金とか
敗戦が確定しているのに降伏しなかった結果の大空襲や原爆投下なのに

2024-11-19 11:15:58
名前無し

第4回の内容は平凡だった。

2024-11-19 11:42:58
名前無し

日本が一方的な加害者???
戦後、欧米による植民地だったアジア、アフリカ諸国がバンドン会議を開き、日本も招待されました。
きっと目から鱗の内容です。

2024-11-19 12:38:31
 🖤

ほらね(笑)
この百合子さん案外素直なのね(笑)

ひとつ思っているのは、百合子は可哀想な娘ではないということ、百合子は損な役回りですが可哀想な子ではありません。百合子の意気地さは真っ直ぐさの裏側で、でも親や他人の言葉尻を捕まえて弄れて歪んで見てしまう残念な人ではありません。真っ直ぐな意固地さは母から受け継いだのでしょう、両親に愛され家族を愛した百合子は、母の臨終に涙出来る幸せな想い出を持つ人であり、母から貰ったネックレスに頬寄せ母との別れに泣く人です。影を落とした被爆は許せない辛い経験でありましたが、百合子には母に家族に愛された、たくさんの想い出があり、それを受け取れる感受性のある人でした、だから百合子は泣くのでした。

賢将は、そんな百合子に惹かれるのですね、それは置かれた場所で一生懸命に咲こうとする健気さなのかも知れません。百合子、リナ、朝子三人それ以外でもこの時代の人たちからは、そんな気概が見て取れます。

百合子は健気に、リナは逞しく、朝子は自然に置かれた場所で一生懸命に咲こうとしている姿に惹き込まれた四話でした。

土屋太鳳さんの着物姿、踊る姿綺麗でした、百合子は同情より愛情を捧げたくなる女性でした。

その女性たちが日本の高度成長と共に成長し振り返る時、子に孫にバトンを渡すこと想う話、ただ昭和の懐かしさに昭和レトロに浸るだけの物語でないということなのでしょう。

思い返してみると一話から三話は、いずみ婆ちゃんの中に眠るリナ、百合子、朝子を描き四話からは、誰がいずみ婆ちゃんなのかを消去法で示して行く感じがしました、で、来週はリナの回で誰がいずみ婆ちゃんかが示されるのかな?

また、来週〜。

2024-11-19 13:20:55
名前無し

原爆投下は対ソ連で優位に立ちたいというアメリカ側の都合だから。
やる必要のないものを敢えてやった人体実験だよ。

2024-11-19 17:01:24
名前無し

降伏している国に原爆落とせませんよね、空襲もできない
マリアナ諸島を失った時点で戦争を継続すれば地獄を見ることはわかっていた、でも現実逃避したんでしょ?
日清日露は勝ったんだから負けるはずがない、みたいに

2024-11-19 22:18:20
名前無し

百合子が、和尚に”懺悔”といって問いかけます
親たちから言われた
「苦難は、信徒に与えられた試練」と・・
「神は何もしてくれない・・どうして?」
この百合子が、信仰に対する疑問をぶつけるシーンに
遠藤 周作の「沈黙」を思いました
この小説は、長崎を舞台にした
キリスト教信徒の苦悩や神への思いなどがとても重く
辛い感情が蘇ってきました
今回のタイトル「沈黙」は、鉄平・賢将・百合子の朝子への思い
かと思っていましたが、この小説へのオマージュも
込められているのではと感じました。

2024-11-19 22:21:10
名前無し

歴史を一点だけで見ていくと…。
ある本に明治天皇から始まった富国強兵、何故?日本が三代将軍家光から200年以上も鎖国をしたからだ。その合間、大国はアフリカ南米、アジアなどを植民地にした。そんなこともつゆ知らず、日本は日本独自の文化を築いていったが!
日本は日清日露で偶然にも勝ち、調子に乗ってしまったね。日本は最後まで降伏していない。独、伊は先に降伏!そこで、原爆(リトルボーイ)を降下された。当然、植民地になるはずの日本がそうならなかったのは何故か。大きく3つアメリカの理由がある。歴史は逆さまの日本史的に考えることも面白い。

しかし、戦後10年位とはいえ、端島の暮らしは逞しい、生き生きしている。昭和の懐かしさを思う存分味わえるドラマ。若者6人のそれぞれの頑なな個性が光る。
宮本信子さんがあんなにも端島への思いが断ち切れないのか、ここが知りたい。初恋と呼ぶにはあまりにも悲惨な出来事が起こると思う。が、いきなりレオに結婚しようとは!品がない。
考察目的のドラマとしてみると残念!考察はしない。

ところで、石炭は植物、木が数十億年かけて化石化してできたもの。海に眠るダイヤモンドはその石炭を指すのだろうか。海から石炭を採掘するとは聞いたことはない。タイトル、惑わせていていい。

2024-11-20 00:51:33
名前無し

端島の火災事故…やはりドラマでもそうした場面があるんでしょうね。炭鉱夫である進平兄ちゃんや一平父さんが心配です。また図らずも労働者と組合の立場上対立構図となってしまう鉄平が負う痛み仲間や家族の関係性がどのように絡み物語が動くのか見応えのある役者陣の心情の表現も含め気になります。戦後好景気に沸き最盛期にはあの島に5000人。人も島も活気に溢れた端島はバブルに沸いたかつての日本と鏡写しのよう。対比される現代と過去ともに苦難もあれば喜びもある神も仏も何もしないこの世は人が動かす。閉山とともに故郷をおわれ散り散りになった島民はその後どのように生きたのかいづみが歩いた軌跡はどんなものなのでしょうか失われた30年に翻弄される現代日本に何か気づきはあるでしょうか。玲央とともにいづみの懐古と抱えた想いから何を感じ取れるのかこの先を楽しみにしてます。

2024-11-20 01:11:15
名前無し

韓国映画で軍艦島って言う映画が有るようね。
日本人ってそんなに悪なの?
結構残虐シーンも多いらしいね。
TBSって何故そんなドラマを放映したいの?
意味が分からないわ。

2024-11-20 07:19:02
名前無し

ここも長いコメが垂れ流しで自作自演。なんだコイツは。

2024-11-20 14:05:40
名前無し

レオの中にある人なつこさ、素直さ、人の感情を理解する優しい気持ち、これがいづみやいづみ家族に足らないように思える。
いづみ家族とレオには見えない線があるように思える。
レオの良さは両親から受け継いだものではないだろうか。ホストにして擦れてない正義感みたいなものに好感を持つ。
故にリナとレオには血縁関係はないのでは?

自分の血を受け継いだのならもっと早く援助を与えている気がする。
いづみを見ているととても良くないことをした事を後悔しているように感じている。
人はそうそう変わらない。リナは鉄平や鉄平の兄貴から受け入れてもらえ優しく包んでもらえた。
それを恩を返すこともなく全て捨てた。それを今、後悔し、また人の良いレオによって助けてもらおうとしている。
レオに援助を与えているようで実は助けを求めているのじゃないだろうか?
鉄平と朝子の子ならば信頼できる。そしてそれは二人に恩を返し、謝罪もできる意味もあるのじゃないかなと私の推測。

2024-11-20 16:05:11
名前無し

TBS公式を見たら神木さんと斎藤工さんは「いづみが誰かもう知っています」と言ってました

2024-11-20 16:54:21
名前無し

キラキラ光る島に生きる人々の戦後日本の影それぞれの抱えているものが紐解かれ深みを増しそう。ミステリアスでエキゾチックな偽名のリナはゼロの焦点的な?人種的な?なんて色々想像しています。

2024-11-21 10:14:42
名前無し

この脚本家苦手と言う方々結構いらっしゃる。
苦手と言い煩い空気って嫌ですよねー
アンナチュラルも嫌いなので、

2024-11-21 14:01:15
名前無し

神木隆之介さん、斎藤工さんだけではなく、出演者、スタッフ、みんないづみが誰かを知っているさ。読み合わせ、脚本皆読んでいるからね。

いづみが誰よりも、
•何故あんなにも端島に拘るのか。
•テッペイに似たレオと結婚しようと何故言ったのか。
•海に眠るダイヤモンドとは石炭ではなく、いづみに渡るべき本物ダイヤモンドではなかったのでは?
•テッペイ、或いはシンペイは死ぬのか。

が気になる。髪の毛鑑定結果が待たれる。例え血縁関係になくても、いづみはテッペイとの結婚を望むだろう。

宮本信子さん、テンション高すぎです。また、今の代になって、、、端島を⁈命を限られたのか。



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