5 | 9件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 12件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 22件 | ||
合計 | 66件 |
誰か嫌いな大人が居るとその反対の意見が言いたくなる反抗期、親の言う言葉みんな悪的な笑笑 反対の意見を言うために観るから読むから全然寄り添ってもないし優しくもあれていない、自分と同意見や好きな人に優しくあるのは当たり前で誰でも出来ることだからね、あ!実は好きな人に優しく出来ないのは厨二病の証でもあったりしてね(笑)まあ、それは置いておいて、次女の涼は脚本家になるような娘なので、感受性は他人と同じじゃ困ります、つまらんしね同じじゃ、変わった感受性や目線を持っているから作家だし、先生とぶつかるくらいのトンガリは原作のジョーと同じで必要です向こうアメリカ人なんで昔の女性でもかなりの主語自分です(笑)ちょっとマニッシュぽい装いも雰囲気ある、ジョーは初恋の幼馴染とは上手く通じ合えなくて結局鳶に油揚げでハートブレイクしちゃうけど、実はジョーは姉妹の中でも1番のファザコンだから、手のひらで遊ばせてくれるような年上の男性で良かったのだ。このドラマは三人とも目ぼしい相手が最初っから分かっちゃってて、そこはやっぱり少女漫画系で残念に思いますし、男の子のキャラがどの人もイマイチワタシ的に笑笑
長女の恵はメグ同様ガーリーな装いだけど個人的にはもう少し柔らかな雰囲気の方が良いかもと思います。
三女はまだこちらは分からないベスをどう描くつもりでしょうかね(笑)四人の中で1番キャラがイメージ通りなのが四女芽だと思います。
実は名前 恵(メグ)涼(ジョー)衿(エリザベス通称ベス)芽(エイミーは、語呂ちょっと無理矢理w)だけど考えました感あって可愛いと私は思ってます笑
とりあえず、このドラマを面白くするのは、三女衿と
黒崎先生だと思うので、黒崎センセー頑張ってくれと思ってます(笑)涼、老害ならぬカスタマーハラスメント誘発ウケました。反抗期のままじゃ向田邦子賞も難しいと思うので、黒崎センセーに弟子入りして欲しいんだけど(笑)だって、あの脚本の粗筋見つめ合ったら恋に落ちるパンデミックってどこかで聞いたような話だよ笑笑 脚色が足らんぞ(笑)
原作では三女、ベス(衿)は失踪ではなく病弱だった。
改悪好きの日テレからして「衿は2年前に他界している」という設定も考えられる。衿に自分が書いた脚本を読ませた次女の涼が衿から「姉さんは天才かもよ」って言われてそれを真に受けて信じようとする姿勢が伏線になっている」ということも考えられる。ホラーでも作る気か日テレは…
2話を見て、このドラマの脚本家は、脚本家を目指す涼を描きたいのだろうと思った。
脚本家を目指す動機、どんな話を書きたいか、脚本家になるまでの紆余曲折。
現状のドラマ制作現場における葛藤や苦労等。
その他の要素は全部あと付けで、本当に書きたかったのは、脚本家を目指す若い女性の話では?
涼の脚本家を目指すストーリーは目を引く内容ではないかもしれないけど、それなりに面白い。
脚本家になるのは簡単ではない。脚本を書きたい人は大勢いるけど、脚本家として使ってもらえる人の数は限られていて、需要は少ない。
脚本のコンクール?に応募しても、そう簡単に賞は取れない。
視聴者が求めるものと、書きたいものは違う。等。
涼の脚本家話は割と面白いんだから、わざわざ「若草物語」なんていうタイトルを使わなくても、オリジナルストーリーとしてオリジナルタイトルを付けられなかったんだろうか。
それに、サブタイトルの―恋する姉妹と恋せぬ私―。
この「恋せぬ私」が話の本筋とも思えない流れ。
涼は別にアセクシャルでは無さそうだし、涼に好意を持ってるらしい男性・律も出てくる。
2人は恋愛関係には至ってないけれど、涼は結婚や恋愛を重要視してないだけで、恋愛出来ない訳でも無さそうな感じ。(きっとラストは恋愛関係になるのでは?と予想。結婚はともかく)
このドラマの脚本を書いてるのは、松島瑠璃子という脚本家。
今までの作品は、
・2019年、日テレ1月期
家売る女の逆襲(ベテランの大石静との2人体制)
・2022年、日テレ4月期
悪女(わる)働くのがカッコ悪いなんて誰が言った(ベテランの後藤法子との2人体制)
・2023年、日テレ7月期
紅さすライフ(脚本クレジットは本人のみ)
・2023年、日テレ系
ノンレムの窓2023・新春(バカリズム・放送作家の安部裕之との3人体制)
そして、このドラマ。
・2024年、10月期
若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―(脚本クレジットは本人のみ)
作品数自体、まだ少ない。
オリジナル作品は、まだ2つ目。
1つ目の「紅さすライフ」は深夜ドラマ。
今回のドラマは、ゴールデン枠の初のオリジナル…?(と言っていいかは分からないけど、原作はタイトルと設定だけの使用。)
もしかして、この枠、誰も書きたがらなかったんじゃないかな。
で、まだそんなに名前が知られてなくて、結果がどう転んでもいいような(失礼!名前に傷がつかないという意味もある)彼女に、脚本が依頼された…とかは、単なる憶測?考え過ぎ?
この脚本家は、Xにアカウントを持っているけれど、そんなにポストする方でもないようで、それも、ドラマ(仕事)とは関係のないポストが多い印象。(少なくとも松島瑠璃子垢はそう。)
意見や主張めいた内容も見当たらない。
どういう方か、全く分からないし、携わった作品は全部知らないし、オリジナルらしい「紅さすライフ」も見てなかったので、どんなものを書きたい方なのかも分からないけど、
もしかしたら、脚本家を目指す涼を描いているこのドラマは、自分自身の経験を込めて書いているのだろうか、と思ったりする。
脚本家、そんなに甘くないよ。
みたいな。
初回はイマイチ⭐️2としました。
二話も相変わらずつまらん!と感じつつ、頑張ってる姉妹を応援したくなって来たので、自己評価は⭐️3とワンランクアップさせていただきました。
ようやく1話を見ましたが俳優さんの無駄使いですね。
特に実力派の堀田真由さん、某ドラマ女将軍の啖呵はカッコ良くてしびれまくったのに、今回の啖呵はセリフが滅茶苦茶でしらけてしまいました。
仮に未熟な彼女の成長物語を描きたいから1話ではこのような形で未熟さを強調したのかも?とも思ったのですが、それにしてもドラマのキャラとして応援したくなる部分が少ないので空回りなんですよね…
あと、1話としては他のドラマでよく見るテンプレで構成してるのに、セリフが稚拙だったり共感できない部分が散見されてイマイチ…
他の様々なドラマのイメージ泥棒で構成してみたけど組み立てを失敗しました感。
男がクズ男しかいないのも不自然。
若手育成のため堀田真由さん仁村紗和さんが割食ってる感じも強いし、1人1人は凄く良い四人なのに、その四人を並べたら薄顔四姉妹になってしまっていて組み合わせがが弱いし、何がしたいの?って思ってイライラさせられるのか致命的。
わたしは堀田真由さんと仁村紗和さんの隠れファンなのでお二人を鑑賞したいという意味で見はじめたのですが、リタイア確率でかそう。あの不朽のクソドラマ・ネメシスを越える駄作になりそうな予感。
どうなることやら…
混ぜるな危険の逆で、混ぜるな希薄、って感じ。
うーん、つまらん。
こんなに美女揃えたのにヒロインはあたおかだし話は陳腐だし。
日テレのちむどんどん爆誕だ
評価低いな~でも自分は結構好き、面白い。
女性陣にスポットライトが当たるストーリーだから、男性陣が少し影薄めになっていることにも理解。
三女除いて、女性3人男性3人のメインキャストが2話で出揃って顔を合わせたから、ここからドタバタ始まる感じかな?
主人公である次女と三女のベッタリぷりが気持ち悪い。姉妹が4人じゃなくて2人だけというならまだ分かる。親友同士の関係でもまあ理解できる。しかし歳の近い姉妹が他の家族と住んでる中でお互いをあんなに好き同士になっているのが不自然で気持ち悪すぎ。
三女は次女の脚本家設定を補完して支えるためだけに作られたキャラにしか見えない。まあ元アイドルの演技力には相応しい役回りとも言えるし出番が少ないのも見苦しさが減って良い。
しかしその脚本家設定だけど、たった一晩で単発ドラマの脚本を書き上げちゃうというのがまずあり得ない。しかも口述筆記なんてナンセンス。物書きというのは自分の文章を書いては見直して推敲するの繰り返しが必須作業。それを口述筆記にして相手役男との共同作業にする現実味の無さ。
と、イラつく場面も多いけれど総じて楽しめているのは自分が仁村紗和と畑芽育のファンだから(笑)
真面目な話、この2人は元アイドルはもちろん堀田真由と比べても演技力は圧倒していると思う。仁村紗和は「あなたのブツが~」で証明済みだし、畑芽育が最近各ドラマで重用されているのは小さな体に似合わない芯のある演技に他ならない。この2人は意志の強さを表す場面でその真価を発揮する。特に目力が凄い。畑芽育は体が小さいだけに滑舌の良さと目力がよく映える。仁村紗和は「あなブツ」の再来が見たいのにその後のドラマはステレオタイプな役ばかりだが、今作ではセクハラ上司とモラハラ彼氏にブチ切れたときにどう燃え上がるかが楽しみ。
いずれにしても仁村紗和と畑芽育が出ていなければ一話で即脱落だったのは間違いない。
古い価値観ぶっ壊してやりますよと言ってるこのドラマ自体がもう古臭い。
次女はすぐキレるヤバいやつだし三女はほぼ幽霊だし、
男キャラは総じて小物臭漂う奴ばかりでろくなのがいないね。
会話のテンポが👍
結構台詞が多くてテレビ局頑張ってるよ。
面白くて感動ウルウル場面も有りオススメドラマ
の1つ。
某局の三姉妹ストーリーはご都合主義で
見るに耐えれなかった。
このレビューは某局以外のドラマには厳しい
判定ですよねー
チャンネルレビューの星評価は全く当てにならない。
土下座ドラマが視聴率良くて、星評価が高いのも
不気味なレビューだよな。
英語をネイティブと同じ発音でなければ聞くことが出来ない!と仰る方ならご存知と思いますが、欧米圏の人名には必ずニックネーム通称というものがあります。原作にも姉妹の本名はあります、マンガだとニックネームだけかも知れませんが(笑)
長女メグ(マーガレット・マーチ)次女ジョー(ジョセフィン・マーチ)三女ベス(エリザベス・マーチ)
四女エィミーはエィミーのままエィミー・マーチエィミーにはその呼び方に「愛しい人」という意味が含まれているらしく、末っ子らしく誰からも愛されるエィミーはそのままのようです。
そもそも「若草物語」の原題は「lLittle Woman」で、「若草物語」は映画のために付けられた邦題です。「Little Woman」小さな御婦人は戦地に赴任している、彼女たちの父親がいつも娘たちに宛てた手紙に記されていました。娘たちが自立した女性として育って欲しいという意味が込められています。
ならば何故今更なのか?女性の社会進出は未だに、、という何処かのフェミニズム集団か?(笑)でもなくて、つるまなきゃ何も出来ない言えないじゃなく「私は〇〇」というアイデンティティを持ちなさいではないですかね?そのアイデンティティの確立には自分を育んだ根っ子が大事、それが家族姉妹兄妹故郷にあるって物語だと思います、それは普遍的なテーマであるからこそ、長く繰り返される物語なのではないでしょうかね(笑)
お父さんの願いが実を結びますと描かれた物語だからお父さん大事なんだけどね〜笑笑 そこは少し残念ですが、楽しみにしてますよ私は(笑)
ここ数日夜は故西田敏行さんの作品を観るのが忙しく今のドラマの録画がいっぱいなので、そろそろ観ます(笑)
日本の改善するべき所を何気に指摘する台詞が
有るのが良いよ。
出演者は事務所を独立してメッセージ性有る
ドラマにどんどん出演して下さい。
大したメッセージ性の無いドラマが
ちやほやされる空気はまっぴらですから。
ストーリーはちょっと退屈で、もういいかな〜って思ってだけど、筒井さん登場で一気に締まった。
恋愛しないと宣言する人に限ってエベレスト級の高い高い理想と憧れを恋愛に抱いているのは常で草なのだが(笑)だからこそ妥協が必要なもっとも人の性分が出る人間関係の縮図の恋愛を遠ざける訳だと分かるけど(笑)人類の物語が始まった頃から恋愛話なんて出尽くしているのでマッチングアプリアプリだろうが出会い系だろうがテレクラだろうが名前を変えていくらでも遡れる訳で、時代が成熟?wすると、みんな何かの模倣を繰り返しオマージュしてリスペクトしてパクっちゃうものなのである(笑)脚色しかり、それを理解できないと寛容な優しさからかけ離れるのだろう。
そんな中、真っ白な真っ黒な無の宇宙のような原稿にひと粒のダイヤのようなキラキラ光る魂を入れ動かし世界を創る作家って神だよなぁと大袈裟にも思ったりした回だった(笑)正義だから正しいのか?好ましいのか?笑笑 いや、悪魔だから、惹かれて狂うのよ笑笑 恋愛の悪魔とかね笑笑 涼ちゃん良薬は口に苦しよ!頑張れってか頑張ってするものなのか?って疑問はある(笑)恋って頭でするものじゃなく心でするものだし、落ちるものだしってこれも言い尽くされたフレーズである(笑)涼が物書きに目覚めて行く過程が見れて面白い回だった。来週は原案とはかけ離れた設定の母娘の回のようだね、今はこれ入れないと若年層の共感得られないのかねぇ、何時まで思春期?(笑)
今クールのドラマの中ではかなり面白い方だと思うんだけど、あんまり人気ないね
自分は特別好きな俳優・女優が出ているわけではないのに、気に入って見ているからストーリーがいいんだと思って楽しく見ている
今回は筒井さんが多めに登場で、ディレクターとのやり取りも面白いし、楽しかった
はっきり言わせてもらうと~のくだり、面白い
台詞の1つ1つが共感出来てしまう。
フジテレビとか日本テレビは人々の幸せを
願ってドラマを作っているのは手に取るように
分かります。
こういうコメントすると即座に星1にされて、
こんなつまらないドラマに出演してる女優さんが
お気の毒みたいなコメントをするチャンネルレビューの複垢さん、良質なドラマが色んな人に
浸透するのを妨害する人がいるのでチャンネルレビューは閉鎖して欲しいです。
>混ぜるな希薄
ついでにいうとこのドラマでは筒井真理子さんも薄顔化してますね。
どうしちゃんだろう…
初回は主人公がイライラした顔をしてて、こっちまで気分が悪かったけど、三話は脚本家のアシスタントの仕事を初めて、ちょっとイキイキした表情になって少し面白くなった。
脚本家の先生も、主人公に片思いの男性もいい人そうだし、これから楽しみです。
どないしてん
Extremely boring
今の所全部見ているけど、全部楽しい。
堀田真由さんかわいいなー。
恋せぬ私ってあるから、アロマンティックの部分が出てくると、現代風でもっと面白くなるかも。
イイね、夢があって(笑)
「ウマかった!ウシまけた!」懐かしすぎました。
あれって方言だと思ってましたが全国的に使われる表現なのですね!今回知りました。堀田さんがそれを言うっていうのもウケました、なんたって昭和一桁生まれの私の父がよく使っていたからです(笑)
恋せぬ私は、恋せぬと言いながら恋愛脚本家真っしぐらで自己実現、書きたいことと書けること微妙に違うのも人生ってことで、書きたきゃ書けな1番好きなことして生活できる涼は幸せってことだと思います。
ただ、個人的にバイブル的な原作とかけ離れた母親像とか芽の彼?のとりあえずこれは忘れずぶち込め的な安直な毒親設定どのドラマもありがちですが、いい加減卒業して欲しいと思いながら観ています。子供は正しく大人は間違うでは子供たちは失敗も間違うことも出来ないし、大人は親は間違う方だから楽で良いい、子供が正しいと言いながら実は逃げちゃっているんだよな、大人が大人や親であることをと近頃のドラマを観ていて思います。
どんな親から生まれても人生一度でも美味しいとか楽しいとか大好きだとか思って笑ったことがあったなら、それは生まれてきたからだし、今そこにあなたがいるのは、命もらっただけでも恩はあるんだと思いますけどね、なんてな(笑)そこ以外はとても楽しめてます、今のところ、今夜もこちらを優先に日曜日のドラマ観ました。
こんな軽薄な内容のドラマを久々にお目にかかった。期待の女優の堀田眞由さんの無駄遣いで彼女の今まで積み上げてきたものがぶっ飛んでしまうようなある意味「黒歴史」になってしまう気がする。他局テレ朝の「マイダイアリー」も薄っぺらいが、旬な四姉妹が出演している意味が全く生かされていない。これだから地上波のドラマは出来不出来の差が大きく「ネットフリックス」に視聴者が流れてしまうのは無理がない。大体どの地上波も何曜日の何時からのドラマは期待できないという「黒烙印」を押されてしまう。非常に地上波のドラマは危険にさらされていると感じる。
馬勝った、牛負けた。
はい、父がよく言います。
楽しかったなー。で、とんでもない母親だなぁ。
縁を切りたくならないのが、不思議。
このまま、脚本家として大成してほしい。
私も次女だから、なんか応援したくなります。
それと、長女が付き合ってる癖ありそうな同僚
遊び人で、上司に媚を売るタイプで、
二人の交際がバレたら酷い寝返りを
うちそう。。。ね?
若草物語、子供のころに読んだっきり。
読み返してみようかなぁ。
堀田真由の次女が気に入ってる、見ているだけで幸せ気分。
筒井真理子のかなえ先生、実に魅力的。うまいなあ。生瀬さんも同じく。
今回は坂井真紀のママにぶっとんだ、というか爆笑。
畑芽育はカワイイし。相手の沼田くんも今回で重要人物になったし。次回ヤバそうでワクワク。
長濱ねる不在が長すぎてもこんなに楽しめているということは、戻ってきたらもっと面白くなりそうで期待大。
名作「若草物語」を踏まえての酷評記事を目にするけど、読んだことない者からしたら、娯楽ドラマとしてとても楽しめています。
姉妹は可愛くて応援したいけど、ストーリーが酷い。
娘が借金して工面したお金を盗む母親って・・・あり得なさすぎ。
最後はハッピーエンドなのだろうが、こんな情け無い話が続くと見る気が失せる。
ネットで叩かれてるドラマって
なんで面白くてメッセージ性高いの?
食べるシーンが長いドラマが
叩かれないのも?
口コミって何だろうか?
悪い心を持つ人が増えた原因が
少し分かる。
友人の幸せを嫉妬に狂うドラマを面白いとか感動ドラマみたいなネット記事に疑問です。
だから病んでる人増えたのね。
このドラマの堀田真由さんが凄く共感出来る
彼女の男前さが眩しいです。
こんなのがTverでは上位にランクされてる訳で。つまり若年層にはウケるらしい。というかその程度なのはよく分かる。
このサイトは高齢者かマニアしか居ないのでこちらの評価とは正反対。つまりフジは若年層しか相手にしてないってことだな。
三女どうした?生きながらにして埋葬されたのか?
四女の芽ちゃん、服飾学校に通っているだけあって毎回お洋服が可愛いので毎週楽しみにチェックしてます!
律の秘めた想い叶うといいですね。応援してます!
作品自体は普通なんだけど、次女のキャラがどうも苦手。
主人公の貧乏ゆすりだけはやめてほしい。
ただでさえ、気が強くて性格悪そうに見えるのに、あんな若い女の子が貧乏ゆすりをすると、下品に見える。
仁村さん今日の髪型可愛かった。堀田さんも素敵な女優さんなんだけど。
このドラマほんとに若草物語名乗るのやめて欲しい。
ジョーが大好きだったけど涼は好きじゃない。
あまりにも自分勝手で押し付けがましい。
涼が恋愛嫌いなのは何でだろう…。
普通に会話できるくらいだから、生理的に男嫌いなわけではない。
つまり、アロマンティック・アセクシャルの可能性は低い。
となると、騙されやすい母親を見て育ったので、恋愛=のぼせ上って自分自身を見失う風にはなりたくないが妥当な線か。
もしくは単純に失恋が怖いので、友情ならショックも起きないと考えているか。
でも蓮が、やっぱ家庭(子供)を持ちたいから結婚はしたい。涼がそれを望まないのなら別の女性となんて考えてたりしたらどうするんだろう。
連もまた一生独身を貫いてくれると信じているんだろうか。謎だ。
三(四)姉妹が可愛いってだけのドラマ。
え~?
三姉妹(取り敢えず三女でてこないので)全員うざいんですけど~
そういうドラマなの(;'∀')?
長女は煮え切らない彼氏の助言に妄従してセクハラに悩む同僚の女性にあの態度
次女はいうまでもなく恋愛と距離を置きたい自分の主張を周囲にばら撒くあの態度
四女はアパレルデザイン上のパートナーへの気持ちが溢れ出て、周囲の(確かに一方的ではあるが)噂話に対して自身もよく知りもせずに一方的に擁護するあの態度
「どいつもこいつも」とはまさにこのこと、という印象
チャンネルレビュークソ
ドラマの感想っていつから逆張り感想だらけに
なってしまったの?
昔自分が良いと思ったドラマに周りの人達も
良かったよねーみたいな感想だらけで
多くの人達と分かり合えたのに😭
今じゃドラマの話は全く話さない
色んな人間関係の切なさを感じたストーリー
でしたね。
まあこんな口コミを出演者は気にしない
風潮になって欲しいと思ってます。
放課後カルテもだけど今期は日テレドラマが
かなりレベチですね。
えぇ〜っ、おじいちゃんなのねぇ(笑)お父さんじゃなくておじいちゃんなのね、佐戸井けん太さん!そうか、そうなのねぇ笑笑、ずっと応援してますよ、雰囲気が大好きな俳優さんです(笑)
ああ言えばこう言う、それくらいじゃなきゃね脚本家(笑)そう走れメロスも滅多にないことだから小説、そこらに転がってるようなことじゃあドラマじゃないし、かと言って全然無いことでも駄目で、そこらの嘘のつき方が、面白さですよね物語って、脚本家師匠と弟子の掛け合いが面白かったです。よく喋るドラマってやっぱ好き(笑)
案ずるより産むが易し、お姉ちゃんの同僚も二人女の子出て来たら片方敵でやな奴な目で見たりねぇ、ありがち(笑)芽ちゃんの彼?のババ活?ママ活?もだけど、「生きてく為に手段選べない」って、もう少し切羽詰まった状態で言ってくれヒヨコちゃん?とは思う訳で(笑)。何が手段選べない状態かーつう笑笑、そんなこんなも、乗り越えて行くのですよ、自分の力で若草物語だから、そんなにイライラしなーいでヒヨコちゃん(笑)
とりあえず、男女の友情って古典的ネタならどちらかの永遠の片想いです、はい。恋愛しない友情に拘り過ぎて恋人未満な二人って感じ。
面白いのですけど、注文としては、もう一人の脚本家師匠黒瀬潤氏も出して欲しいです、次回期待。
堀田真由さんの役柄に凄く共感する。
異性の友人ってダメなのか?
同性よりも良い関係を保てる部分も
有ると思うが、
其れが不可能だと言う人とは
合わないです。
うんうん私も合わないから大丈夫だ(笑)
自分が合わないと思っている人は大抵向こう様も合わないと思っているし、私と合わなくてもあなたと合わなくても全然互いに問題ないよね笑笑
四姉妹は次女以外は嫌いではない。
コンサバ長女の恵は三十路前に嫁入りしたいオーラ全開で真面目なのは良いけれど前時代気質で何故だかオモ〜イ彼氏なの(笑)何時も些細なことで傷ついて自分だけが傷ついているオーラ全開で攻撃的になりキャンキャン吠えてイライラ、私が嫌なのー、不機嫌なのーな、ナイーブで純粋な何時までも思春期な末っ子芽ちゃん。みんなへの献身が、みんなへの私アピール見えない存在感全開の姉妹のなかで1番自己顕示欲と承認欲求が強いかも知れない、私なんかと言いながら夢は女優の、ちょっと、あざとい三女衿ちゃん。
そんな、姉妹の清も濁も成功も失敗も愛しつつ、自分の夢は譲れない、私が私であるために頑固さ全開の走る次女涼の目線と物語を中心に姉妹の自己実現を描く物語なのでありました、「若草物語」だから(笑)
沼田君のストーリーは現実芸能人には
沢山いらっしゃるようですね。
幼い弟や幼い妹の為に芸能界に入って稼いで
学費を稼ぐみたいな事は、
何か泣けるなあ。
いやいやいやいや
回想とはいえ、いいかげん女子高生役やめさせてあげて
複垢するずる賢い人間には次女タイプは
合わないのでしょう。
相変わらずつまらないドラマに星5の人なので、
前半はあれれでしたが、
後半の盛り上がりが素晴らしかったね。
ドラマの内容で主演の印象は変わりますよね。
こういうドラマの感想なんかの口コミは
ほんの一部の人達の意見ですよ、
良い役柄を演じれば好感度は上がる。
事務所の忖度は嫌ですよね。
主人公の貧乏ゆすりはやめさせて。
品が悪いし、あんな若い女の子のすることじゃない。
何で主人公をこんなにお行儀が悪く、性格も悪く描いてるんでしょう。だから視聴率が低いんです。
視聴率?
チャンネルレビューって古くさい。
やはり参考にならない感想ばかりね。
うん?なんか揉めているようだが私には同じ人がやってるように見えるんだよね、、どこでもこういうのって(笑)で、私は別人ですが笑笑
この四姉妹は違うようで似てますね、素直じゃないところ意地っ張りなところ、気が強そうで脆い裏腹なところ、結婚願望の塊だけどガッツイて見えるのも彼が純粋に好きだけど自分が追いかけるのは嫌な独善性強めな長女、承認欲求は人一倍強いけど夢は女優だけれど、献身的で控えめ?な風な、、何のため?自分のための三女に、甘ったれだけど私間違ってないから!な自己顕示欲強めの末っ子に、恋愛願望は人一倍あるけれど、それ言っちゃうとカッコ悪く振られそうで甲高く恋愛しない宣言で自尊心強めの次女、みんな自己実現に程遠いけど、どう纏めるのでしょ?、それにしても末っ子の同級生の彼ママ活ババ活高く売れる見てくれ受け継げて良かった良かった、見てくれで人生切り開く人は沢山います、綺麗に産んでもらったおかげだよね。
生瀬さん黒崎師匠良いーっ(笑)
こういう先輩って大事なんだよね、実は。
ずっと友達ずっと友達って念仏みたいに言わなきゃならない友達って友達なのか?笑笑 みんな頑張れ笑
大平師匠と黒崎師の両脚本家師匠にもっと出て欲しいと思った6話でした。
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