5 | 141件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 19件 | ||
2 | 20件 | ||
1 | 56件 | ||
合計 | 323件 |
大河視聴歴は長いが、まさか清少納言の銘々の瞬間に立ち会えるとは思わなかった。うれしかった。定子の口からヒョイと出たが、母君の解説があったので2人で前々から考えていたと思われた。これからこの宮中での出来事を中心に描いた毒舌エッセイ集《枕草子》が誕生していくわけで、感慨深かった。
清少納言と紫式部は、面識がないというのが一般常識だ。清少納言が宮中引退後、紫式部が宮中デビューしているからだ。しかしこの物語では、宮中勤務以前から顔見知りで、お互いに興味があるという設定になっている。同じ文学少女だったから、実際、京の都の何かのイベントで出会っていても不思議ではない。だから、それはそれでよい。後の紫式部日記では清少納言の悪口がかかれている。想像に過ぎないが、清少納言の宮仕え後、鼻っ柱が強くなって、一般人のまひろを見下す態度が出てきたという設定にするのかもしれない。この大河でそこら辺のところがどう描かれるか、注目したい。
あの伊周との弓の話はやはり古典作品であったやつなのかな。
今回で清少納言の区切りを知った人多いのかな。
他にもブルースリー、ドンキホーテとかも間違えられやすいが。
少女漫画みたいで脚本家の趣味が入りすぎてて無理
虎と翼と一緒 脚本家が自分の世界に酔っていて 無理。
確かに百舌彦出なくなっちゃいましたね。
乙丸はさわの従者と和気あいあいでしたが。
疫病が蔓延してきて宮廷の方へくるのもそろそろでしょうか。
ちょっとしたことで真実は顔を出してしまうもの。
粗忽者は悪いことできないな。
演じ分けとは意外と難しいものなのか
そんなことは簡単と侮ってはならないな
今作は時折源氏物語のオマージュがあり、第15回にも源氏物語のオマージュがあった。それはまひろとさわが石山詣で藤原寧子・藤原道綱親子に出会い、道綱はまひろを気に入りさわは道綱に惹かれた。道綱はまひろに夜這いを行うが、まひろは眠れず縁側に出て月を見ていて部屋にはいなかった。道綱は傍で寝ていたさわをまひろと間違えて抱こうとしたが、直ぐに間違えに気づき羞恥心でさわ抱くのはやめてさわの心を傷つけてしまったが、これは源氏物語にある空蝉の逸話のオマージュだと思われる。光源氏は好意を持つ空蝉に夜這いを行うが、その前に空蝉は光源氏の好意を避けて薄衣を脱ぎ捨て逃げてしまった。暗がりのせいか傍で寝ていた空蝉の義理の娘軒端荻(夫・伊予介の先妻の娘)を空蝉と間違えて抱いてしまいます。光源氏は間違えに気づいたがそのまま軒端荻と一夜を過ごした。道綱に拒否されたことでさわが酷く落ち込んだことで、まひろはさわを思い、後に源氏物語でさわを軒端荻として登場させて道綱を光源氏に代えて抱かれる場面を描くかもしれない。また史実では石山で源氏物語の構想を練っていたそうです。そう思えば第15回は源氏物語のオマージュと思われるしこの先源氏物語を書く伏線になっているかもしれない。
塩野 瑛久さん演じる一条天皇
素敵ですね。
ききょうが清少納言になって、早速、「 枕草子 」の第二九九段「 香炉峰の雪 」のエピソードが出てきましたよね。そのような「 枕草子 」や「 源氏物語 」に関連するエピソードが、それとなく散りばめやれているところに、このドラマの上手さとおもしろさを感じます。とにかく、大河ドラマとしては、なかなかよくお話が練られていて、凄く見応えのあるドラマになっているんですね!!
※まひろと道長の恋愛関係というのは、その身分の違いからして、絶対にあり得ないことだと思いますが、フィクションのドラマとしては、非常に楽しめるというか・・・!!
道長は熱い男だと思います
疫病蔓延の件で兄の道隆に意見するも、一顧だにしない様子に怒りを表す
悲田院にいたまひろの病状を案じ家に届け、一晩中看病する…呼び戻しもする…何年経っても、この人は本気で愛しているんだなと
朝、もう大丈夫だと安心し、冷静さが戻ると手を握ることすら躊躇する
倫子さんの勘は鋭い、当たってますよ、ただ、不敵な笑みが怖さ倍増
隆家は乱暴者な一面が出てくるでしょうが、刀伊の入寇の際、この人が太宰府にいたから、喧嘩上等!で日本を守ったように思います
ちむどんのニーニみたいに、「ありえん!」と暴れて下さい
紫式部は興味ない
道長、やっと会えたと思ったらまひろ意識無し。この看病の事実をまひろは知れるんだろうか。
倫子さんには悪いけど、これもうしょうがないよね。心は縛れない。それでも充分良い夫だから、せめて不敵に笑って仕舞ってくれたんでしょうか。
愛が無い訳じゃないんだよね。ただ、一番じゃないだけ。それを理解する賢い方だと願いたい。
関白兄さんはすっかり傲っちゃったなあ。育ちが良過ぎるのも考えもの。不遜の次男こそ、最早菩薩の境地か。殆ど世捨て人の顔してたよね。
伊周が全てを背負って落とし前をつけられるんでしょうね。
雅な世界の何と虚しいこと。戦国と違ってゆっくりたおやかに進む感じが余計に残酷ですね。計算高い雅な男達の外野感が、道長の男前度を上げてくれます(笑)
どんどん史実とかけ離れたファンタジーになっていってるね。
これで一年間は到底無理だろう。
疫病患者にマスクもなしで看病してたら、そりゃ伝染るよ。
道長は大丈夫なのか?
万一のことがあったらおおごとになったろうに。
今回はあまりおもしろくなかったな〜。
でも、道兼兄さんがちょっといいヤツになってたのはびっくり。
疫病を自分には関係ないと侮っている道隆のあまりの能天気さにあきれる。実際にそんな人物だったのかどうかは別にして、そんな人物がトップにいたら周囲は離れていくことだろう。
柄本佑ってこんなに良い男だったっけ。どんどんよく見えてくる。
お雛様が動いているみたいに
美しいです~
内容も思ったより 面白いです✨
栄華に酔い、驕り高ぶる道隆と伊周、隆家。彼らの目には、病に苦しむ者など映っていない。疫病は下人がかかるものだと高を括って何もせず、呑気に雪遊びや宴に興ずる。ろくな治療も受けられずに次々死んで行く人々と対照的。まひろが文字を教えた少女・たねまで呆気なく息を引き取ったのはショックだった。 策を講じない道隆に業を煮やした道長と道兼は、悲田院を訪れる。人が変わったような道兼の澄んだ瞳が印象的。 倒れたまひろを必死に看病する道長。妻子との穏やかな暮らしを大事に思いながらも、彼にとってまひろはやはり、唯一人の特別な存在。その存在に気づいている倫子。不安や嫉妬、怒り、悲しみを隠して笑うのは、嫡妻としての誇りか。
まひろと道長が絡むと俄然気持ちが動いて心が弄られる感情が湧き立ちます。ふたりをソウルメイトとする脚本演出は成功しているのでしょう。比較論ではないのですが今期は他にのめり込んで視聴するドラマが少ないので「光る君へ」が待ち遠しく感じます。
たねちゃん、逝かしたのもったいなかったなあ。
紫式部を手助けする役になれたらよかったのにな。
生かしてほしかった。
大河でやるべきでなかった。
まひろ、助かって良かった。
一晩中道長が看病してくれたことを知ったら、まひろはどんな気持ちになるんだろう。
キジ白猫の小麻呂ちゃんが今だに元気で良かったニャ~。
倫子様と彰子様をいつまでも守って長生きしてね。
また、登場してニャ~🙀
源氏物語や枕草子や蜻蛉日記などのオマージュを
自慢げに並べて気を引いているが、ただ各エピを繋いでいるだけで
ドラマとしての起伏や盛り上がりが足りないと思いました。
一本筋が通ったドラマとしてもっと盛り上げてほしい。
道兼の表情が以前の悪巧みして手柄をあげ、父に気に入られようとしていた頃の猛々しい顔とは違う!
本当に精悍なお顔だ!
すごい。
道長との渡りでのあのやりとりにはしびれました。
男性から相手にされない女性もいればモテモテの女性も。同じ貴族とはいえ食べてくのに精一杯の家もあれば我が世の春とばかりに歌に舞に興じる家も。そしてただただのたれ死んでいく平民。
なんとも不平等で不自由な社会ではあるけれど、まひろにできることは何なのか、それはやはり筆を執るということなのでしょう。
貴族だからといって感染しないという保証など全く無い。庶民は質素ではあるけど基礎的な栄養があるものを食べていたのに対し、貴族や皇族は占いや呪いで何を食べるべきなのか事細かに決められていて、もちろん科学的に証明されたものではなかったから栄養学的に偏っていたと何かで読んだことがある。感染した時の治療といったって特効薬も抗生物質も無く、祈祷が中心であり、そんなものは何の役にも立たなかったのは明白。感染防止のためのマスクのような布を使用していたが、感染について何一つ知られていない時代にそんなものが使われていたのだろうか。劇中には出て来ないが、公家や皇族にも多くの疫病による死者が出ていたことは間違いない。
この大河は本当に美しい男子登場が多いですね。成長した天皇も美しい。三浦翔平、町田啓太などなど、柄本佑もオーラ増々で素敵です。その割に女性陣はそんなに美しい方はいないかと。吉高由里子は時代に合った可愛らしさがあって良いです。
さて、内容は実に面白い。史実云々はさておき、毎回あっという間に終わります。今回は疫病の流行りで感染したまひろを看病する道長が良かった。やはり、このふたりの絵がしっくりきてワクワクします。この際、思い切り史実を曲げて、まひろと道長の愛を成就させて欲しい。
これから、奢れる嫡男は失脚して道長の時代になっていくのが楽しみです。そして、まるで憑きものが落ちたように正気になった道兼は今後どうなっていくのでしょう。それもまた楽しみです。
振り返ればもう16回も過ぎたのかと感じさせないほど面白かった。奢れる権力に道隆は落ちて行く、宮中ありきの政(まつりごと)で民に疫病が蔓延しても蔑ろにしてしまう。道長はまひろとの出会いや今は亡き散楽の直秀との関りから、庶民の暮らしや苦しみを見た経験から、兄道隆の庶民を無視した政に抗う。道長は庶民のための政の志しが見えて来たと思いました。疫病で苦しむ民を見に市中に来た道長は、疫病の民を看病して病で倒れたまひろと出会い、為時の家で看病した。道長は病に倒れ眠り続けているまひろに『生まれて来た意味が見つかったのか?、逝くな、戻ってこい』と激しく言葉をかけたが、俺が見つけた生きている意味は庶民の為の政(まつりごと)を行うことだ、だからおまえも生まれて来た意味を見つけて生きろと励ましているようでした。
そこまで古文勉強してこなかったが香炉峰の雪はいかがであろうかって聞いたことあるね。
平安時代でもマスクみたいなやつあったんですねえ。
藤原隆家が初めて出てきたがこれが本来は永山絢斗がやる予定だったのか。
最初は吉高さん目当てでしたが、見ていく内にどんどんハマってきています。
いつもの大河とは違う魅力がこの作品には溢れてます。
さすがにまひろも疫病にかかるのはいらんかったかな(実際はなってないよね)
あんな人がバタバタ亡くなってるのにまひろだけ復活!ってのもね。
火事の犯人は誰なのか気になりますね。
そういや今回は百舌彦ちゃんといましたね。
大河はどちらかというと苦手であまり見ないのだが、今回、大石静脚本で京都が舞台だったので見始めたら、結構面白い。私にとっては、こんなに毎週脱落せず見ていられる大河は、鎌倉殿以来。
ただ、ヒロインの相手役が柄本さんというのが残念・・。もう少しイケメンだと毎週見るのがもっと楽しみになるのになぁ・・。でも、この人のお顔見て、いかにも大石さんの好みだなと合点が行きました。この人、ヒョロヒョロ背の高い細身のヘビ顔がお好きなんですよね。「セカンドバージン」の長谷川博己然り。大石さんが、キャスティングしたんでしょうね。
大石静のシンプルな欲望丸出しの45分弱。
さっき冒頭部分見たけど「あ〜あ(呆)」という感想。
NHKもくだらない創作させてないで、原作付きやればいいのにね……脚本家が育ってないんだから。
黒木華さんは『みをつくし料理帖』以外はNHKではハズレばかりで残念。😭
さわを見ていてイライラした。そもそも、まひろ父の妾の子ではなかったかな…?まひろにとっては、母を悲しませた女性の子。その女性が亡くなる前に、一目会いたいと頼まれて走ったまひろ。
「まひろ様は私の味方ではなかったのか」とか「除け者」とか。
何度文を出しても、なしのつぶてなら、もういいじゃん。
たねと一緒に疫病が蔓延している所に行き、たねを見とり、男の子の面倒まで見ている。ナイチンゲールか…。
と、ここまで書いて、私って冷たいのか、カルシウム不足かと思ってしまう。
でもね。もしも、まひろに何かあったら、供の者はどうなるの?叱責され、追い出されるか、もっと酷い扱いか…。まひろが帰らないから帰れずに、疫病に罹ったら…。
道長とまひろのお供2人が2人並んで座っている様子がなんとも言えず、よくこの2人をキャスティングしてくれたという気持ちになった。
代役の竜星涼さん、良いですね。
黒木さんのあの笑みが怖い....
歴史には全く興味が無いので、これまで大河ドラマはほとんど見ていない。『真田丸』と『いだてん』は多少見たが、途中で厭きた。
このドラマは、ずっと見ていられる。個々のエピソードが面白いからか? 今は、藤原道長の長女彰子のキャラと今後のまひろとの関わりに興味がある。
道隆、道兼、道長が、兄弟でありながら、それぞれの立場や今の境遇で、表情が全然違うことに、驚く。
3人の役者さんが見事に演じている。
特に道長。まひろと会っていた頃とは、顔つきが変わっている。
「俺は(疫病に)罹らない気がする」って、なんでやねん\(--;)
でも、病は気からって言うからねぇ…。
子供っぽい大河ドラマが多い中で、大石静さんは、大人向けの、本当によい脚本をかいていますよね。というか、まったくお話の流れに破綻がなくて、とてもスムーズな見応えのあるドラマに見えます。ですから、毎回のお話の展開が、凄く楽しみになるんですね!!
政権を掌握するのも大変そう
頑張る!励む!努める!
タイムリーは難しいですね
女性は強い!…太っ腹、首根っこを掴まえる、公卿達に根回しをする、等々
まひろも道長も、自分ができることをやろうとする
人の心を動かすような文章を書きたい(前回は自分の心を解放するすべとして)
疫病に苦しむ人達を助けたい…これも政の一つ
幻かと思っていたのに、本当に三郎が助けてくれたんだと、えくぼを見せながらの表情…きゅんとしてましたね
本気で平安時代を描くのなら、引き眉とお歯黒をやらなくちゃ!
眉毛を抜くのは痛いですが、そのうち快感になるとか?そして、額の中ほどに麻呂眉(ほのほの眉)をかく
明眸皓歯どころか、幕末の異国人を震え上がらせたお歯黒
皇族も貴族も、男女、老若男女問わず、お歯黒
まひろさんが、にかっと笑うとお歯黒が見える
もうストーリーが入ってこなくなります
竹取物語と伊勢物語の流れが合わさって源氏物語になった…という単純なものでなく、和歌のみならず記紀も漢籍も身に付いていた紫式部の表現力があればこその源氏物語なのでしょうね
定子にまひろが仕えていれば、さらに素晴らしい文学作品が誕生したかもしれません
評価たかいから初めて見たけどぜんぜんおもしろくない キャストもコスプレにしかみえない 大河みてるより少女ドラマ見てるみたい 1年続けて見るのはつらい
最近の大河はつまらないが、これは特にひどい。
やっぱりまだ見られるのは戦後かな。
今までとは違う感じの大河が見られて嬉しい。
道隆退場ですね。
43歳、ただただ身内贔屓に生涯を終えた。
民を思わず、伊周、伊周。
しごく真っ当な陰口のあと、シレっと内裏に座った伊周の表情が誇らしければ誇らしいほどに、苦労無しの愚かさを思わずにいられない。
ちょっと可哀想なほど、煩が見えてないお坊ちゃま嫡男よね。
紆余曲折の道兼は、随分と良い表情になりました。うっかり死なせないで出家する機会でも与えてもらえたなら、納得の行く安らかな生涯になりそうなものを。
昔の人って、お勉強で史実だけ読むと情緒大丈夫?って正気を疑っちゃう時があるんだけど、本当はいちいち傷付いたり志しを掲げ直したり愛を求めたり、我々と何ら変わらず生きていたんでしょうね。
確かに大河ドラマなのに少女漫画感が否めないけど、意外にそんなのが人の情の基本だったりするから、面白いもんだなと思います。
全体が叙情的なポエムのように感じる。このような大河は滅多にない。そこかしこで感じ入ることが多い。
特に今回は、道隆が死出の旅路の前に、百人一首に一つである「忘れじの……」という貴子の歌を諳んじたことに感銘を受けた。関白就任後は悪政を敷き、醜態をさらしていた道隆だった。しかしここは、2人の愛の物語の一端が垣間見えるようなすばらしい瞬間だった。
道長が看病したと知ったときにふと出たまひろの笑顔。
可愛らしさよりもむしろ魔性を感じました。
ホラホラ、あの男はまだ私を忘れられないのよ、的な。
藤原3兄弟が政権をとったと思いきや 結局内部抗争
おまけに長男娘(定子)と叔母(詮子)も争っているし。
次男通兼はいろいろいい味出している。
結局疫病はどんなものだったのかよくわからなかった。コロナみたいな感じ?
道隆の病気「飲水の病」と表現されていたが あれで一般の人はわかるのかな?
糖尿病性網膜症で視力もおちた という表現があったのだがやはり説明不足に感じる。
清少納言のウイカさん はまり役でした。こちらが主役でも何の不足もない。
源頼朝も糖尿病で死んだと言われている(諸説あり)。権力を握って贅沢三昧の食生活が原因かもしれない。1型の可能性も無いとは言えないから断言することはできないけれど。
結局、疫病対策で具体的に行動したのは道長と道兼だけか。私財を投じてお救い小屋を作る道長に全面的に協力しながら、夫を牽制する倫子。たぶん道長の嘘にも気づいている。道隆は病状が悪化して混乱したのか、弟妹による呪詛を疑い、定子に「皇子を産め」と迫る。権力に執着して自分の家だけ守ろうとする姿は哀れでもある。
前回まひろが倒れた時、道兼も近くにいたのに、スルーしていたのは残念。道兼は道長に救われて変わったけれど、まだ自分の罪とは向き合っていない。死ぬ前にまひろ達遺族の苦しみも知って懺悔して欲しい。
さわさんと仲直り出来て良かった。
大人になると本当の友達ってなかなか出来ないから。
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