5 | 6件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 6件 | ||
1 | 1件 | ||
合計 | 27件 |
読み | おくとー かんじょうそうさかんしんのあかり しーずんつう | |
放送局 | 読売テレビ 日本テレビ | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-03 ~ | |
時間帯 | 木曜日 23:59 |
10/3の放送開始時間までの限定のようですが、season1全10話、TVerで配信中です。
人妻の飯豊ちゃんが見れるぞ。もう色気ムンムンやでー!
今期はオカルトサイコ風ミステリー多いですね。
こちらは、他が始まったら観なくなるやつだなと思いました。人は感情で嘘をつく感情は見るものでなく感じるものだ、それは持って生まれた特殊な能力ではなく、経験によって培われるものであるはずである、、あくまで個人的意見でした(笑)
ミステリーひとつくらいは観るつもりだけど、どれにしようかなぁ(笑)
面白かったです。
朱梨の姉・紫織は、両親の殺害事件を機に感情を失っていましたが、現在は感情を取り戻しています。
ただ、いまだに通医もしていて、不安定な部分もあります。
この紫織が知人を殺した容疑で指名手配されてしまいます。紫織が無罪だとしたら、真犯人がいるはず。真犯人は誰なんでしょうか?
このドラマには原作がないので、最終回、結末もベースがありません。いったいどんな結末を迎えるのでしょうか?奥深いラストになりそうな予感がします。
警察署に年配の男性がいない。新鮮な警察ドラマ。でも録画してスキップしながら見ました。
前回に引き続き今回も楽しみにしていました。
放送時間が遅くてリアタイ出来ませんでしたが早朝観ました。
良かったです。
原作が無い分どういう展開になるのか次週からも視聴確定です。
やってることは他の刑事ものと大して変わらない。
特殊能力で気をてらってるだけでは、右京さんにはかなわない。
前作の最終回の記憶が曖昧だけど、とにかく両親を殺害し、姉を刺した事件の犯人が捕まって、新しいステージに入った。ってとこかな。
人は平気で嘘をついたり、誰かを庇ったりするけど、感情だけは隠しきれるものではない。
そこを糸口に真相を探し出す捜査官 心野朱梨(飯豊まりえ)。
便利と言っちゃえばそれまでなんだけど、感情を引き出すためのかけ引きも必要なので、見ごたえはある。
録画した状態でまだ未視聴なのですが
第一シーズンでは
①対象者の目から出る感情の粒子の表現が気持ち悪かった
歩いていたり喫茶店でお茶していたり取調室で受け答えしている
最中に感情の粒子が湧きだしてくるような表現ではなく
対象者は黒い背景の前に立っている静止画で
全く動きのない顔、さらにアップで動きのない目から感情の粒子が
噴き出してくる、という表現でした
正直、不気味でした(;'∀')
今回もその辺同じなのかなー
②感情の粒子の色が分かりにくかった
カラーチャートで「この色は悲しみ」「この色は喜び」
のような話が第一シーズンの初期に出てきたのですが
肝心の、対象者から出てくる感情の粒子の色が何色なのか
見分けにくかった
たしか真っ黒な粒子だけはすぐわかった気がするけど
緑とか黄色とかは見分けがつきにくく、主人公が
「この色」って断定するまで待つしかなかった記憶が。。
第一シーズンは①、②がちょいストレスになっていました
全話見ましたけど、残っている印象はこんな感じ
回はどうなのだろう
1話を観てシーズン1を思い出したって感じ、一応次回も視聴したいと思う
同僚の女性警察官が女子高生ぐらいに見えますが
何歳ぐらいの設定なのでしょうか
初めて見ますが
何故、この女優なのか・・私が無知なだけ?
ドラマは面白いけど、この女優の選択は謎です。
どうやらお姉さんが催眠術のようなもので遠隔操作され、事件に巻き込まれてしまうようだ。season1と同じ脚本家のようなので、主人公が信頼している人間が黒幕かな。
飯豊まりえの結婚後の初ドラマか。敵が出て来たわけね。韓国人なのが気に成るけどどこに忖度してるんだって。まあメインのそのSFめいた話しは小出しにして一話完結の事件ってことだな。
まあ褒められはしないけど見るかって感じで、まあまあの出来。姉のサイコパス感が増してるけど松井玲奈はなんか顔が作り物っぽくなってきたな。
なんとも微妙な評価ですね。
前作が合わなかったので様子見ですが、これならパスかな。
シーズン1見てました結構好きだったけどゲストと縦軸の1話完結ストーリーの出来に差がある印象。シーズン2初回若月さん良かったと思いますが、シリーズものの性ですが新キャラ投入が余計かな。
女性の刑事が中高生にしか見えないのにいっぱしの口をきくのが不自然。どういう設定なのかしら。どういう事情でこの人をキャスティングしたのか気になってドラマに入り込めない。
まさかseason2が出来るとは思いませんでした、1はそんなに良かったか!?
姉の記憶が戻りそこで完結!!で良かったのに〰️と思うのは私だけ!?
取り敢えずは飯豊まりえさんが好きなので観ますけどね。
第2話の1話完結部分ストーリーが練られていてすごく面白かった
心野姉、滝沢弟、タイ人の3本の軸が交錯して最終的にとんでもない結末を迎えて欲しい
初回の若月さんも良かったが2話は特殊能力が炙り出す物語の深く苦しい話のリアリティに渕上さんの真実味のある芝居と風貌が相乗効果でシーズン1からこのドラマに見られるゲストと1話完結部の良さが詰まった良回だった。
今回、飯豊さんが容疑者に語るシーンがとてもよかったです
誰かのために生きられる
諦めないことが、どこかの誰かの諦めない理由になるかもしれない
同じ境遇の子供たちに生きて話して・・
優し過ぎもせず、押し付けがましくもなく
容疑者の胸に沁みていくような感じを受けました。
ストーリーも演出もトーンがちょい暗いかな。
取調室での聴取で動機を突き止める所が栗山千明さんのサイレントヴォイスになんとなく似ている。どちらかと言うと、おふざけ調だったこっちの方が好みだな。
女性刑事がミスキャストですね
取り調べをする刑事としてはあまりに子供子供していて違和感が勝ってしまう
先だっての「ハコビヤ」はとても良かったと思うので、演技力がどうのではなく、人選ミス
生きる事を諦めないでください、いいね取り調べ室で語るシーン心にしみました、この女優もずいぶん大人になりました
すっごく面白いってことはないけど、悪くないと思うのでつい見てしまう。
シーズン1ってもう2~3年前なの?驚きです。
最近ドラマに韓国人俳優が起用されることが増えてきたけど、こちらではタイなんですね。
新鮮でいいかも。
思った以上に酷かった。
新人刑事の取調中の感情モロ出しな台詞やまりえちゃんの「洋服達」という台詞に驚きました。
刑事ドラマだよね…。
あの特殊能力が無くても解決出来そうな感じがしたので、続編やるならもっとその必要性のある物語にして欲しかった。
そうなんです「まあ面白い」けど「まあ」が取れない感じ
それでも「オクラ」や「Qros」と比べたら脚本やゲストがずっといいけど
風早が警察庁なんて前作でありましたっけ?
神奈川県から東京に移ったので驚いたんですが
話が重い。尚且つ、捜査員の身内が被疑者って・・・好みのストーリーではない。
しかもキャストが酷い。他の方も指摘していますが、影山さんがベビーフェイス過ぎて役にフィットしていない。これは彼女のせいではなく、キャストした制作側のミスだな。
ルッキズム的で申し訳ないけど、影山さんはもっとコミカルなドラマの方が似合うとおもう。
清水美沙さん54才綺麗だな〜
ヘリコプターペアレント
90年代アメリカからきた言葉らしいけど
なるほど特に男子の母にありそうだよね
明日のパンを心配する最貧も問題だけど
人のことに過干渉になる暇があるのも問題だ。
何事もバランスだね。
ゲストは頑張ってるけど
ごめん影山さんのキャラマジいらないわ
ハコビヤでも要らない要らない言われてたけど
事務所力でムリツッコミはやめてポジション考えた方がいいと思う
うーん…影山さんさぁwww
大人にチョロチョロくっついてくる中学生みたいでさwww
影山さんがどうこうじゃなくて明らかなキャスティングミスよね
ドラマの中で浮きまくってるwww
前作同様に風早さんとで良かったのに
見続けたいのよ、コッチはwww
前作のラランドのニシダみたいに途中退出させる事は出来ないかな
とにかくジャマなのよ
超能力刑事もの/探偵ものに多い
終盤、なんか変なパフォーマンスやって答えを見つけるやつ
SPECの当麻ちゃんの
キーワードを習字して破って被って「頂きました」
あたりまでは新鮮だったけど
あれから何年経った?
てくらい年月が経ってもまだ同じようなことをやるのがねぇ
とくに、このオクトーは
クレヨンで描いたうにょうにょの相手の感情の色とパターンの画を床に並べて
それまでの対象者の言動とセットで真実を見つけ出すわけですが
あれってSPECのように超絶鋭い勘とか超絶高い知能で要素要素を結び付け、
何が起きたかを解き明かすのと違って、画と記憶をもとに主人公が
自身の頭の中を整理しているだけですよね(;'∀')
つまり、相手の感情が目から流れる粒子で読み取れる
という能力以外には普通の人が、SPECのようなことをしているのが
私にとっては違和感になっているのです
そんな風に碁盤の目状に画を並べて分かるものなの?
って
ただし、このドラマが他の超能力ものと違う点がひとつ
主人公の特殊能力を同僚が知っていて理解し信用している
こういうパターンはあまりなかったかもしれない
2話観ました。
行政なんとかしてやれよ。可哀想だろ。
30年も介護なんてありえないな。
あと、パートナーはやはり男性の方が良い。
感情を色で読み取るという設定や、新たに物から感情を読み取る容疑者も面白い。しかし警視庁捜査一課には見えない。深夜枠の限界だとは思うが、警視庁の殺人事件なら帳場が立ち上がり、所轄との合同捜査もある。あんな若い女性刑事(影山)と二人だけで捜査に当たり、同僚が予定があるから捜査を渋ったり、あんなにゆったり捜査している訳がない。
メインが取調室だとしても、他の描き方おざなりなので刑事ドラマとしての深みがない。
寝付きが悪くて何となく見てました。
感情を色で読み取り犯人を逮捕するって、捜査と言えるのでしょうか?
それよりも、髪型のせいか浅香さんが亀梨さんに見えてしまい、気になってますます眠れなくなった⤵︎
相棒の女性刑事が小さいので余計にまりえちゃんが大女に見える。
ずっと眉間にシワが寄ってて前作より急に普通に人と話せる様になったのは何だか違和感。
SKEの彼女の芝居も楽しみにしてたのに全然出なくて残念。
事件が在り来りなのは仕方ないにしても特別な能力の意味が余りに必要なさ過ぎて…。
6話の感想です。
友達のために何人も人殺しなんてするかな。
しかも9年も経ってるのに。
怒りの感情なんていうのも、なかなか継続するものはないと思うんですが。
田辺桃子さん大好きなんですけども、できれば主人公側で演じて欲しいです。
そしてやはりバディは男女の方がいいと思います。
おまけの星4です。
前に警視庁の捜査一課には見えないと書いたがそれはこのドラマの脚本家、スタッフが捜査一課の仕事をリサーチしていないんだろう、そして設定だけで捜査一課に重きを置いてないから刑事ドラマとして見られない。練られた脚本でないから、粗が目立つ。見ていて?の連続。事件の捜査なら係長やら主任が捜査員に指示して捜査に当たるのにその辺りも曖昧で女性刑事が気ままに捜査しているように見えてしまう。6話では殺人事件の被害者たちの共通点が9年前の柔道合宿の参加者だとわかる。合宿参加者を手分けして聞き込むかと思いきや合宿所に行くと言う、なぜ?
それはひまわり畑の場面を見せたいからだろう。合宿所の写真を見た後に感情が見えたと言うが事件の真相がわかったということなのか?花屋に行くと死体と怪我した女性。場面は変わり取調室、女性は軽症でもう取り調べ?容疑を認めペラペラ自供を始める。なぜ?暴行され自殺した友人の為の連続殺人?殺した相手は柔道の有段者だろう、女性が心臓ひとつきとか突き落とすとか難しいだろう。女性ひとりで3人の有段者を殺したというのか?どう殺したかを省いているから説得力がない。
動機も弱いし、酷い脚本だ。長々書きましたが、脱落です。
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