5 | 30件 | ||
4 | 27件 | ||
3 | 11件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 77件 |
団地で生まれた幼なじみのふたり。
心がざわつくことがあっても、ふたりなら大丈夫。
小泉今日子×小林聡美の名コンビで送る、温かくユーモラスな友情の物語。
リアルでもありそうなことを描いていて
そうだよね~とか思いながらまったり見てます。
なっちゃんは悪い言い方すると、
自分勝手なのかな。
トイレだけのはずが、風船をもらって
のえちを待たせて「ごめん」の一言がない。
セールののぼりがあるから、セール品をあさるのかと
思ったら風船なのね…
のえちとお互い欠点を理解して、付き合うんだね。
今回は聡美さんの一人芝居が多くて、魅力的でした。
上にノエチが検査に引っかったと書いちゃったけど、前回の最後のノエチのセリフは1回目の検査に引っかかったという意味だったのね。で、部屋を片付けたり、何か残すものを考えたりで生活をちゃんとしようと考えた、って話だったんですね。で、再検査はOKだったんですね、良かった。ああ勘違い(汗)。
今回のけんかは妙にリアルで面白かった。
なっちゃんには悪気はないんだけど、ノエチはカチンきてしまう。
「なっちゃんさあ、絵本書いたらいいよ。タイトルは『墓守にされた犬』」には笑ってしまった。
ノエチは相当頭に来てるんだけど、婉曲に言う。
「絵本の話はさあ、かわいいわんこが、気まぐれな飼い主のお世話をず~っとしてるんだけど、最後は 疲れて死んじゃうの」
天国からふたりのけんかを仲直りさせてくれた空ちゃん。
空ちゃんはいつまでも二人のお世話をしてくれてるんだね。
今までそれほどはっきり描かれていなかったのえちとなっちゃんの立場上の役割。
確かに大学の非常勤講師とフリーのイラストレターという肩書見たらだいたい彼らの行動の傾向はわかるんだけどそれを意識せずに今までは見られたのは演ずるはキョンキョンと小林聡美だから。
どちらも一定の見識とわきまえる賢さを持つ仲良し二人とみてきたから、ある意味二人の性格と言動が対照的であったことに初めて気づかされた感じ。
時間は守るし、やりたいことに熱中はしても常識の範囲内の
のえちに対して一人で暮らしてるなっちゃんは暴走しがち。
自由人だからね。
なっちゃんの傾向わかっているからこそ許容してきたのえちがついに堪忍袋の緒を切らしたのは大学での自分の存在価値に受け入れがたいものを感じているからだろう。
一時間の授業枠を埋めるための非常勤。
正規と非正規社員の違いと同じく仕事量に比べて見合わない待遇。
実際いなくちゃあ困るのに、「仕事ほしいだろ」と言える立場はのえちたちを軽んじる。
そんな大学での立場にいつもなっちゃんの自由さに合わせてる自分へのいら立ちも重なってがまんできなくなってしまったんだろうな。
神経使う乗り物酔いなっちゃん同乗の車の運転はとてつもないご奉仕に見えたし。
でも気が付けば当たり前のようになっちゃんの普通のおいしいご飯をあじわっていたのえち。
どっちの方がより多く奉仕しているなんて言えない。
なっちゃんのほうには「ご飯作ってあげている」気持ちはそんなにないことが彼女の一人御飯でちゃんと描かれていた。
その間のえちは何食べていただろう。
でも描かれなかったけれど、賢いのえちは自分がなぜなっちゃんに腹立てていたのかなっちゃんが作ったのじゃない御飯をしばらく食べながら気づいたんじゃないかな?
それはなっちゃんの自由奔放さのためだけじゃないことを。
報われないってことの辛さをかかえたのえちはイライラぶつけてしまったなっちゃんを思いながら、なっちゃんになっちゃんの御飯への感謝ちゃんと伝えるべきと改めて感じただろう。
のえちの賢さ。
頭いい人間の全部が持っているわけでない賢さを見た気がしたし。
保育園からの親友三人の一人をなくした二人の嘆きと戸惑い。だけど、もういないそらちゃんを思うことでより深い絆を得た二人の昔を見ることができた気がした。
だから高校からは別の道歩んでも二人は友達でいられたんだね。
どんなに仲が良くても違う人間の二人だからケンカはあると思う。ましてや、あんなに毎日会っていたらね。お互いに甘えが出てしまう。余程、相性が良いか、お互いにまたは一方が許容範囲が大きくないと続かない。今回は、のえちの気持ちが解る。なっちゃんに悪気はないと思うけど、それで何でもありとはならない。まず、寝坊して約束を簡単に破る、人を待たせて風船をもらい、ごめんの一言もない。のえちは心が広いと思う。嫌みをちょっと言ってたけどね。でも、その後、なっちゃんの反撃もありましたね。そして、なっちゃんは最後にのえちは仕事のことでイライラしてたから怒りっぽくなってた、みたいなことを言っていて、最後まで自分肯定でした。二人は幼稚園からずっと一緒だから許せるのかもね。自分には無理かな?と思いながら観てました。
言って欲しくないことをベラベラ喋られてしまったのえちが可哀想だった。
今回なっちゃんがちょっと苦手になったかも。
7話だけちょっと残念。
なぜか某ドラマ「きxう何食xた?」から恋愛要素を抜いたらこんな感じのドラマになりそうかな?って思ってしまって、ほのぼのも笑いも無かった。
こうなると楽しみどころを失って困惑する。
そんな事より、次回予告の方が気になったんだけど???
7話はケンカの回でしたね。
内心カチンと来ていても我慢したり、
嫌味をチクリと言ってみたりする事は
ありがちな事だけれども、展覧会で友人を
前にしてのなっちゃんは意地悪が過ぎるし
幼すぎて…なっちゃんに嫌悪感をおぼえてしまった
くすっと笑える程度に描いてほしかったあなぁ
はるかちゃんとの3人のシーンや大田家の3人の
シーンが殊の外好き
丘みつ子さんが大好きになってしまった
なっちゃんの素敵な生き方は
のえちの母親役の丘みつ子さんの
私生活と似ています。
畑で野菜を栽培して味噌も手作りして
いるそうで、素敵ですね。
昭和の団地は各地で建て替えられてますが、大抵は空き部屋が多いわけで、住民を一つか二つの錬に移動させて、数錬を空っぽにして建て替えます。そして完成したら新しい建物に引っ越し。次の数錬を移動させてから壊して建て替え。と言うふうにだんだんあたらしくするのが普通。このドラマの団地は古いのにフル稼働なのか?それは無いと思う。
第一回を観たときは、「すいか」の小林聡美さんと小泉今日子さん、あの頃の感性のまま年だけ取っちゃって、くたびれた感じもあって少しイタいと思いました。
でも、時代に迎合しているわけでなく、自分たちの感性を守りつつ人から頼られる大人になっているのが伝わってきて、このドラマいいなあ、つくりものっぽくないなあと思えてきています。
建て替えの際、多くの空き部屋があるはずだから、そこに一時的に引っ越してもらって…。は確かに現実的な方法。
でもそれがネックになるケースもあるのでは?
どうしたって、新しいお隣さん(+上下階)とのお付き合いが始まるわけで、全く知らない人だったら一から関係を築くことが出来るけど、同じ団地内に住んでいれば、あの人の隣には入りたくないとか、お子さんのいる家族が上の階に来るのは嫌だとか、団地ならではのトラブル(調整)がありそう。
引っ越し費用だってタダじゃないし、引越し先だって近いうちに取り壊されるわけだからリフォームもしずらい。
高齢者はなにかと面倒くさがりで、現状維持派が多い(新しいことに後ろ向き)から、年金生活者ほどごねますね。
建て替えは賛成だけど、私が死んでからにして。は偽らざる本音では?
私の実家も建て替えが数年後に
決定していて、
1人暮らしの後期高齢者の母が
ギリギリまで住む予定です。
仮住まいのための引っ越しをすれば、
お年寄りはストレスで体調が悪くなるのは
目に見えています。
不安なまま住むのも辛いですね。
田舎の団地ってもっとイメージ悪い。
首都圏の団地って夢の住まいだったのかぁ
入居条件も全然違っているようだし。
色々とゆるいんですね。
別世界の話みたい。
今回はプロジェクトXが入ってたみたいで。
それも主人公は曲者頑固おやじベンガル爺さん。
ただのくそ爺ではないことが、自治会長あての意見書で明らかになる。
のえちのお父さんがベンガル爺さんの現役時代の思いに共感して、いろいろ茶々を入れるお母さんやのえちに「うるさい」と制するのがリアルだった。
そのベンガル爺さんが熱中症で倒れているのを見つけたのも普段対立関係にあり、爺さんの動向を気にしているヤンキーママであったことも偶然ではないことで、本当に人はいろんな形で支えあっているのだなと実感した次第。
謎の美熟女、名取裕子さんのもろ肌の
肖像画は映画「序の舞」のときのシーンかな?
でも2万円は安すぎるよー。
5〜10万以上でも売れるよ。
名取裕子が去るエピは要らなかった。只の賑やかしキャラで良かったのに。
楽しんでみています。
ただひとつ、「てりゅうだん」が気になってしまった。
「しゅりゅうだん」派なので(なんじゃそりゃ)。
どっちでも間違いではないみたいですが。
団地が建て替えのために取り壊しになることが決まり、夕焼けの中しんみりする姿が、寂しいですね。
あっという間に次回がラスト。これまた寂しい。
私も えっ手榴弾しゅりゅうだん
と思ってた自分が間違えてたの?
と
でも こちらが合ってた。
NHKでも間違えるんだ!
近隣の年寄りは(私も押しも押されぬな年寄りですが)一軒家住みですが子育てした頃の団地に老後は戻りたいとか。
いい思い出ばかりと言ってました。
団地の付き合いは相互扶助で皆で子供を見
守って育てたらしい。
私は団地は経験ないが子育ては近所のママ友達にずいぶん助けて貰った。
良い時代でした。
私の最寄り駅にも団地がありますが、近年外国の方が多く生活習慣の違いから来るトラブルも多いと聞きました。
のえち達の団地もベンガルさんのような気難しい方もいるけど、ドラマは優しい隣人や、理解示す役員さんがいる。
由紀さおりの役ものえち両親も息子さんが同居して呼び寄せたい意向だが、
現実は同居してみたら、もしもの時の安心と引き換えに日々若い人達に気を遣い、また違う視点で息子家族も気を遣い 居心地悪いと言う話も結構聞く。
同居して認知症が進んでしまった例もある。
杉本哲太の演じる長男妻は出てこないが、
夫を育ててくれた義両親の同居に嫌とは言えない。人として。
でも近距離で離れて暮らして円滑だった関係が同居で壊れもするのだ。
大好きだったドラマのスイカのふたりの共演は楽しいし、橋爪さん、丘さんの両親役がとても好きです。
でも昨日の回は問題山積み
マンション買う余力あるのでのえち父は息子の家には行かない事にしたので良かったです。そう言えばエレベーターは団地はないので老後は住みづらいです。
コレは地上波でするべき
のほほん!として好き
恋愛要素がないのが良いだよ
こういう関係が憧れ、なっちゃんは勝手な所もあるけど
自分が貧困?なのにタダでノエチに食わさせるのはえらいよ
もしもこういう行為がないとこの関係は成立させないだろ
友達はお互いに甘えて方がいいよ!そうじゃないと生き辛い世の中だし。完璧な人なんていないからさ
のえっち建て替え団地をありがたく
相続もらえばいいのに。
高齢者になると賃貸借りるのは何かと
不利だよ。
共感できてグサグサくるぅ…心の声を発してくれて、そうだったんだわかれた
うわーんなんかしみじみしちゃったよ
人も街も年をとる。1日は巡り夕暮れは必ずくる。
団地とそれぞれの世代の夕暮れ手を振る時間に思いを馳せる。
同世代のえち達とこれから訪れる高齢世代どちらにも共感が止まらない。古いもの新しいものが巡りながら繋がる人と人、人間は間違い失敗する欠陥だらけの生き物だけどそれゆえに人間コミュニティを豊かにしようと頑張っている時代の中で足掻いて生きてるその愛しさにグッとくる。今期もNHK作品はキャスティングセンスもあり物語の深みも味わえていいですね。
小林聡美のドラマにあまり生々しい内容は合わないと思うが、思い起こせばこのドラマ2話あたりから現実的にアルアルのてんこ盛り。しかも出演する役者たちの虚実がない交ぜに描かれているのでファンの視聴者からしたら少し居心地が悪い。先週は名取が、今週は由紀が去って行った。送別会でわざと下手に唄って。団地建て替えの詳細があまり出ないのがせめてもの救いか。来週は早くも最終回、もしかして、建て替え数年後のシーンではみんな戻ってきているとか。
二人紅白最高でした!この二人のように生きられたらいいだろうなと思います。やはり小泉今日子は可愛いと感じた、来年春にあるかも知れない最後から二番目に期待して、
小林聡美としては少し異色作の大団円(最近の主演映画に比して)。2人紅白は曲目が多すぎ。ラストの新年の豊富?シーンは続編が無いのだったら蛇足。
毎週日曜が楽しかったです。
2人紅白はキョンキョンの持ち歌は
大人の事情でダメだったのかな?
今年の紅白の特別編で、80年代ヒット曲集
を2人で歌ってほしいなあ。
まさか、哲太の歌が聞けるなんて(笑)。
春奈ちゃんの存在がとにかく秀逸
なっちゃん、のえちとの3人のシーンは
心が洗われるようだった
それから何と言っても橋爪功さん、
この方がいると画面が締まる
とにかくカッコイイ
長すぎる二人紅白よりもっと違う場面が見たかったなぁ。
でも毎回ゆるりと見られて楽しかったです。
WOWOWで明日7日22時から音楽ライブ番組「小林聡美NIGHT SPECTACLES チャッピー小林と東京ツタンカーメンズ」が放送されます。
女優・小林聡美が今年4月7日に人生で初めて開催したコンサートを独占放送との事ですが、なんと演出が小泉今日子!ゲストとして阿部サダヲが登場し小林とのデュエットを披露。音楽監督は東京スカパラダイスオーケストラの創始者でもある音楽家ASA-CHANG。
「この特別なステージで披露されたのは、主に小林が選曲したディープな昭和歌謡に加え、この日のために制作されたオリジナル楽曲を含む16曲」とのこと。チャッピー小林と東京ツタンカーメンズとは本公演のための架空グループだそうです。
もうお分かりですね。
最終回の延々と続いたあの2人紅白歌合戦はおそらくこのコンサートのノリをそのままドラマに持ち込んだんだと思います(笑)
2人からの提案なのかライブを見たスタッフのアイデアなのかはともかく、2人がノリノリだったのはそういう事だったんでしょう(笑)
二人紅白、よかったよ(笑)
あれだけたっぷりと時間を使って。視聴者の文句覚悟で
あれだけ遊ぶ勇気に拍手。
今の時代にはそぐわない、昭和の時間の使い方!
懐かしい歌をうたう二人! 抜群の選曲!
自分には、大ハマリの最高の二人紅白だった。
小林さん、キョンキョン、サイコー!
すっごく良かった。
年代が近いせいもあり、高齢者にかかわる葛藤、愛情、イライラ、とても共感して見た。
二人の喧嘩。わかる~!でも喧嘩しないで!という気持ち。
団地が建て替え。寂しい~!でも仕方ないよね…としんみり。
そして最終回。
まさかの「どんでん返し(?)」で全てが胸に沁みた。
エンチューブが良い効果を発揮。
団地の皆さんや、周辺の皆さんの振り返りがてら、楽しませてもらった。
ふたり紅白歌合戦も、ぜいたくで、選曲も含めて堪能できた。
こんなに期待していなかったけれど(ごめんなさい)私の癒しでした。
ありがとう「団地のふたり」!!
ありがとうとても良いドラマだった!
主演のお2人と同世代。最後の紅白も昭和を感じつつ今を生きるノエチとなっちゃんにエールを送りたくなる走馬灯(自分自身にもシンクロした)そんな場面となりました聡美さんのけん玉の上手さにも驚き。「団地」をテーマに変わりゆく時代、止められない経年の中人も町も本当に廃れるとはなんなのかな?なんてことを考えたり繋がる人と人に温かくなったりしみじみと見せていただきました。主演のお二人はもちろん役者陣みなさん魅力的で素晴らしかった。私的に仲村トオルさんゲストの回がお気に入りです。団地ホントに日本の文化ですよね世界遺産認定されないかな笑。わざわざ?最後のショットの為にお着物を着てくれたお二人最終回を年末に持ってくるよう放送時期を調整しても良かったかも知れませんね。最近また新しい病気になり落ち込んでた私の心を柔らかくしてくれた今期とにかくお気に入りの一作でした私も肩を借りて歩いて行きます。団地の皆さんがまた楽しい日常を送れますように。
実はもったいなくて最後の2回をまだ見てないんだけど、
小林聡美さんと小泉今日子さんのすいかコンビの自然な演技や
団地あるあるがたまらなくいい。
今年のNHK、いいドラマはマジ素晴らしい。駄目なドラマもあるけど。
とっても大切に観ていたドラマが終わってしまった。久々に面白くてほっこりするドラマを観ました。団地の住人の一人一人のキャラがしっかりと立っていて、みんな存在感ありありでした。
のえちとなっちゃんを中心に、みんな個性的だけど温かくて良かった。サンタの靴をプレゼントしていた通称「ジジイ」も最高でした。のえちに巻き物風の紹介状をスーパーのレジで渡す「ジジイ」も最高!その後の様子の続編を期待しています。
建て替えなし?こういう団地って普通市営かURですよね。耐用年数過ぎたら間違えなく立て替えます。危険だからね。
まあそれはともかくほっこりは良いと思います。楽に観れるし。TVが壊れたらNHKなんだから今やスマホでも見れるよねって思うけど、そこまでやると反感買うだろうなと思って止めたのか?
でも本当の団地はもっと淋しいでしょうね。なにしろ低所得者のるつぼなんだから。ウチの地域では何語が判らない言葉が飛び交ってるし、なにしろ子供たちの肌の色がみんな違うし。それでも建て替えが進んでます。
「団地」を描いたドラマの中でも特につまらない。「限界団地」の足元にも及ばん。
これからの二人を見てみたい!続編熱望!
終わってしまって寂しいな。
ようやく最終回見た
夏祭りとクソオヤジ救出がピークだった
どなたか更年期終わったはずのあのお方にテレビを買ってあげて下さい。
被害拡大中!?
すいかの木皿泉ワールド以来の小林聡美さん&小泉今日子さんだけど、まさかのすいか超え。1回目は痛い感じだったけど、2回目からは引き込まれました。郷愁だけじゃなく心に響くものがあった。
由紀さおりさんが、普通のおばちゃんの役だから、わざと下手に歌うあたりの小芝居も最高だった。
いや、いや、由紀さおりの歌をもっと聞きたかった。抜群にうまいでしょ。キョンキョンが気を遣って下手に歌ったってコメントあったけど、違うでしょ。それにしても、ノエチは、なっちゃんに食事代支払ってるのかな。私には無理だな。とはいえ、ほっこり楽しめました。
一挙再放送お願いします。
いまどき放送するようなドラマではないと思いたくなるほど題材が古めかしい。
↑
「3000万」スレの
2004-11-17 06:27:07 と同一投稿者
ドラマも見ないで投稿するのをやめろ。フジバイト
古臭い
いまいち面白くなかった。
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