5 | 9件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 20件 | ||
1 | 21件 | ||
合計 | 61件 |
今年の秋ドラマは刑事ものや事件ものが多い気がする。
どちらかと言うと恋愛系よりもミステリー系の方が好きなので、本作も楽しませてもらってます。
ストーリーは平凡だが、テンポはまずまずでキャストは悪くない。
特に悪ぶってるが実は熱血デカの反町と、まっすぐな正義漢だが徐々に反町に感化されていきそうな杉野のバディがイカしてる。
ソリったらその昔官房長が言った杉下の正義は時に暴走するよ。を、他局で受け継いじゃって寝た子を起こす為には非合法もアリアリなのね。前半のよくある話から裏話の不破との対峙は杉野くんが良い。しかし正義のジャッジなんて出来るんですかねそのジャッジは正しいのか?って正しさの追求が延々と続いていきそう…てか続くもんでしょ曖昧な定義の中人の数だけ正義はあるんだから。必要悪が許されてもなんだしソリマッチーは結局どんな立ち位置になるのかな正義論て難しいよね
またしても、なぜ凶器が金属バットだと知っているのか、そのバットがなぜまだあると知っているのかも非公開
今後明らかになるとも思えないし
不破ちゃんが本物の拳銃をわざわざ持ってきたのも謎です、できるわけないやん
初回が今一でしたが、2話までは見てみましたが・・・
やはり、何とも中途半端な設定!
ダークヒロー物なら、もっとシリアスに徹してもらいたかったな!
中途半端にコメディー要素が入って、登場人物が誰一人魅力的に見えません!
事件解決も被疑者が死んだり、動画が拡散されたりと
何とも中途半端でスッキリしない結末です!
年末まで付合う必要は無いドラマと判断しました。離脱します!
なんで人は秘密を持ったまま苦痛を楽しむかのように隠し続けるのかね?
なんで人はたった一人で不良暴力団に立ち向かおうとするのかね?
なんでどう見ても強そうに見えない女性があんなに力が強いのかね?
なんで人は気が動転したからといって吠えながら自分の机の物を散らかすかね?
なんで人は勝手に他人の秘密をほじくり返しては当人にあたり散らすかね?
このドラマのことを言ってるんだけど、ひとりひとりのキャラの行動や言葉が視聴者にたいしての説明ばかりでキャラ自身の言葉というのが響いてこない。
これさ・・本当に酷すぎない?
1話もつまらなかったけど、2話さらに駄目。
出演者の熱狂的なファンでなければ無理だー
にわかファンの自分はここでさようなら
もみ消しされちゃう事件、
そんな力が働くという設定が嫌。
もっと踏み込まないの?
被害者が浮かばれない事件の掘り返しなので、しんどい。
そして必ず最後に明かされる捏造。
これって、こんな作品でいいのですか?
ついでにエリートの金魚のふんみたいな扱い。
あの演出も古過ぎて何だか胸くそ悪い。
でも、みんなの抱える過去の後悔にそって事件を解決するのは、
嫌いじゃない。
でも残酷な感じが心を重くする。
話が穴だらけ。
全然面白く無い。
この俳優さんが出てるドラマは面白いと思えないジンクス付きの俳優さんが2人出演していたのだけど、今回も例に漏れずジンクス記録更新。
あと、昔主役やってた級の私が出てやってんのよ演技が抜けない女優が1人いて、いい加減脇役演技覚えろよって思ってしまう。
それが許されるのは松坂慶子くらいだぞ。
星1まで酷くは無いけど、見続ける理由も無い。
2話切り。
モンスターのストーリーに似てない?
向こうがこっちに似せたのかもしれないけど
まあ偶然でしょうけどね
反町ってこんなに大根だったっけ、シリアスな場面以外GTOじゃんって思う、ドラマの内容としては少しハショリすぎなんじゃないか
なんじゃこりゃ。犯行の狂気とスマホをいつまでも持ってたり、それよこせと一人で出ていく?その場でスマホ壊せば終わりでしょ。反町の出番を作る為のシーン作り丸出し。素人の演出でしょうか?或いは水戸黄門タイプを狙って高齢者にわかり易く作ってるんでしょうか。全てが古臭い。
狂気=>凶器
捜査一課の幹部が毎度イヤミを言いにきて、でも実際は見た目ほど飛鷹と仲が悪くないという設定は意外性があって面白いと思った
が、ほめられるのはそこぐらい
GTOリバイバルが制作されたときの記事で、リバイバルは反町隆史がずっとやりたがっていた企画だと読んだのを思い出した。
1話と2話を一気に見たんだけど、これ、反町隆史がやりたかったドラマなんじゃないのかな。
で、反町を使いたかった制作側と意気投合したとか。
どうしても、見ていてGTOと被るんだよね。1話冒頭のBGM、反町が自転車を漕いでるシーンでかかるやつ…2話でも使われてたけど、あのBGM、GTOに似せて作ったんだと思う。それも敢えて。
でなきゃ、あんなに似せた曲で反町を登場させる訳ないと思うけど。
で、それを前提にして考えると、このドラマの反町の役は鬼塚の刑事版。
破天荒で、組織に従う気なんか毛頭なくて、あちらでは生徒と一緒にバカをやるけど、此方では、遺族側に立って職業倫理無視なやり方をする。
生徒にとってのヒーローであろうとする鬼塚と、遺族にとってのヒーローであろうとするこのドラマの役。同じじゃん。
そして、それとは別の観点で言うと、もうそれ古いんだよ、と言いたくなる。
GTOが流行った頃は、それがウケる時代だった。
真正面からデタラメなことをやる破天荒さがウケた時代。
型を破ることがウケた時代。
でも、今は違う。
今は、賢く上手く立ち回りながら相手を牽制したり陥れたりするダークさの方がウケる?時代。
ウケる…という言い方が適切かは分からないけど、頭脳的でスマートなやり方を求めてる時代という感じなのかな。
言っては悪いけど、好みの問題かもしれないけど、脚本書いてる武藤将吾の3年A組。
私は何故あれが人気があったのか、全く理解出来なかった。
だって古いもの。台詞が。特に、菅田くんの長台詞があった屋上のクライマックスとか、昔やってた「われら青春」とか「飛び出せ青春」とかの台詞みたいで、そんなの今は白けるだけでしょ、と感じて、恥ずかしくて見てられなかった。
あの作品は、菅田将暉がこういうのがずっとやりたかったと初めから公言していて、菅田くんが熱演したから、菅田くんの人気でヒットしたんじゃないかと私は思ってるんだけど。
その3年A組を古いと感じたときの感覚と、GTOは過去のものと感じる今の感覚が、私の中では同じ。
しかも主演は反町隆史。
反町隆史は「未成年」の頃はカッコいいと思ったけど、その少しキザなカッコいい路線のイメージを崩さないまま今に至ってて、演技はあまり変わらない(特に上手くならない)のに、容姿だけが段々年相応になってきてて、役者としての魅力に欠ける。(と私は思ってる。個人的感想だけど)
若い頃ならいざ知らず、今の年齢相応の容姿だと、それだけじゃ持たない。
グレイトギフトで、カッコいい路線に拘るのは止めたのかと思って期待してたんだけど、また逆戻りしてしまった。
何故、反町隆史にカッコ良さばかり求めるんだろう。周りが?それとも本人が望んでる?それだから、演技が上手くならないんじゃないの?
若い頃の彼は、岩城滉一によく似てたんだけど、岩城滉一は情けなくて女性に弱い表情がよく似合って、その少し甘えた感じの表情が、年齢を重ねるにつれていい味になったけど、反町隆史は、渋いカッコ良さを出そうとして失敗してるようにも思えるんだけどね。
元々の顔立ちが似てるんだから、渋さより甘さを出した方がいい気がするけど、これは個人的意見。
何にしろ、刑事ものとしては、ダークというより捜査になってないし(多分、2話の金属バットは政治家の女性との寝物語で聞いたんじゃないかと思うけど)、ダークヒーローなら冷ややかさが欲しいけど熱血漢になってるし、かなりイマイチ。
全く、昔の少年漫画や青年漫画じゃあるまいし、時代に合ってないの一言。
GTOを懐かしがったファンがいたから、何か勘違いしてんじゃないの。
興味を引いたのは、2話のゲストの豊田裕大くん位。
「コスメティック・プレイラバー」というBLもので、現在絶賛人気上昇中の彼を、女性政治家に囲われた男子生徒としてキャスティングしたのだけは、今の時代に合ってる気がした。
彼のファンはきっと喜んだと思う。色気を感じさせる役だったから。
彼のキャスティングに免じて、今回は星3にしておく。
杉野、反町、そんな演技では視聴者は離れるぞ!このコンビには荷が重過ぎるドラマ。
野放しにされた犯罪者を捕まえる正義のため、とはいえやり方がダメでしょう。チームの魅力もイマイチ。
まいやんのオヤジは爆弾で死んだんだと思ったら飛鷹が射殺したみたいですよね
その意味もよくわからんし
初回と比べたら少しは見れるようになってきたけど毎回お涙頂戴シーンがいまいちなんだよな。青木さやかの息子も急に改心するし(笑)
ここ最近、「踊る大捜査線」関係の映画再放送をよく観る、現在50代くらいに差し掛かる俳優達が20代の頃宇梶さんなんかシュッとしていて格好良すぎで笑うし主演の織田裕二さんが杉野遥亮くんくらいの感じで色々上司に突っかかる今も昔もそんなに大して変わらない若者像に苦笑した。中でも大笑いしたの「踊る…」でハッカーやらネット犯罪が出て来た頃プロファイリングチームとかいうので優秀な?ネットヲタなエリート達の3人組が出て来くるのだけど、このキャラが今でもネットヲタハッカーエリートキャラ30年間1ミリのブレなし笑笑特に袴田吉彦が演じたプロファイリングチームのリーダーは、そのキャラ立ち喋り方現在のユーチューバーにそっくりな方がみえて笑えた。何が言いたいかと言えばセオリーって変わらないってことだ、若い奴は尖っていた、礼儀知らずのエリートは30年前から親の年より年上の先輩にタメ口だったし、今も若僧は若僧なのに若僧だから尖ってる。
おバカキャラのバラドルは30年前も現代もキャラクター変わらない、そんなことをしみじみ思うドラマだ。武藤将吾脚本家がそんな温故知新をどれくらい表現してくれるのか楽しみにしている。
ちょっと劇画チック少年漫画チックになって来たのはらしいなと思ってます、崩し過ぎると反町さん、杉野くんのキャラクターが活きない気がするので、戦隊ヒーローの基地みたいなのは程々にして欲しいかな?と思った2話でした。
コメディ、ミステリー、クライム、ヒューマン・・・
さまざまな要素を盛り込みすぎて、とっ散らかり気味。ストーリーが全く入って来なかった。
そもそも、青木さんが個性強すぎてこのドラマにはフィットしてない。
昨日は遠出をしていた為疲れていて居眠りしながら観たではなくて(笑)居眠りしながらこちらに感想を投稿し今朝読み直した。
たかが遊びに骨の折れる暇人だ(笑)
「捏造」良かったですけどね。
青木さやかさんは「熱演」でした(笑)
「捏造」証拠はなければ作る、それが正義か否かはお前が考えろ!人気は捏造される何処でもここでも(笑)それが正義か否かはお前が考えろ。
優しくありたい、優しさは時にエゴ。
愛の別名は、時にエゴ。
人は優しさ故に嘘をつき、つききれなくなり人を傷つけ、それでも、人を愛して、愛の為に悪魔に身を売り世間に背を向けるなんの為、自分の愛の為。
人気を捏造するも愛か?愛の別名はエゴ笑笑
お前のエゴは正義か!?(爆)なんてな。
あのネットストーカーだかネットヲタだかいそうな捏造秘密基地、観月ありさの元妻さんがマントに黒のピンヒールの皮ブーツで出て来そうで笑うんだけど、あの秘密基地もう少し渋く出来ないものかとは思うのたけど、、
息子の短くなった制服の袖を撫でるお母さんが愛しくて全てOKです、愛は時にエゴ、それでも愛が人を許し癒やす、優しくありたいと願う人のような優しい物語だった(笑)
とりあえず
橋本じゅんさん仕事し過ぎ問題よ
もうあっちこっち出まくりで
キャラが分からなくなるんよ
やはり杉野遥亮の演技力に問題あり。彼はいつかのドラマに主役級で出演しているが、どれも冴えない。
このドラマの最大の違和感
過去の事件の記録を電子化(データベースに打ち込む)
するだけが仕事の部署(情報管理室)に
なんでこんな7人も配置されてるの?(;'∀')
特命係じゃないですけど、こういう部署は普通は少人数でしょ~
色んな刑事ドラマに登場する「強行犯係」だってこんな人数居ないでしょ
このコンビ面白い!
脚本が複雑で予測できない展開で面白いです。
このレビューは全く意味不明なレビューですよ。
演出が凝っているのに分かりやすいです。
まあ面白い作品は星1になるレビューなのは
有名な話。
確かにこのコンビは
最高ですね。
製作側がハナクソほじりながら作ったとしかいいようのないレベル。
反町演じる主人公に「かませ犬」が何人いるかってことと、主人公の仲間たちは普段はのんきだが、やるときはやるみたいな…いままでたくさん見てきた設定の数々…
主人公のキメのポーズや相棒の「いかにも」って感じの突っかかり方など新鮮味というものがまったく感じられない。このドラマが今期一番のオクラ入りだな。
ドラマの感想は貶すステマ工作もあるんだね。
まあ役所とか市民病院みたいなライバルが
いない口コミは悪い方を信じますが、
飲食店と個人の病院の悪い口コミも良い口コミも
信じ過ぎてはいけない事が分かるレビュー
ですね。
えっ?不破さん子持ち?杉野くんそりゃあいくらなんでも出世が早過ぎてやる役なくなっちゃうよ、あまり出世早過ぎて階段踏み外さないようにねと心配したら彼女の子供?杉野くん元カノ子持ちのホステスで、その彼女の元カレDV男!?の殺人犯?ってそんなヘビーな恋愛つうか背景まだ早いしょと思いつつ、今期月曜日はお休みで火曜日は渋滞でなんとか今夜中に二本は観たいと思い頑張りました(笑)
まあさ、愛する人の為なら鬼にもなるは古今東西今昔Z世代もバブル世代も変わらないって素敵(笑)人間って素敵だと思うが、時にその愛がバイアスになったり思い込みや捏造になったりする、愛はエゴだから。
好きな人の人気を嘘ついてもあげたい広めたいって思うのもライバルは嘘ついてでも捏造してでも下げたい叩きたいってのもエゴで悲しい愛の性なのだと分かるが、やはり、元々こいつが犯人という真相が掴めており、証拠がないから証拠を捏ち上げて吐かせるのと、一方的な証言鵜呑みで好きな人の一面しか見ず全て分かったように、好きな人のことだからと真相にバイアスかけて証拠捏ち上げるのと違うしね、、されど愛だから愛つうかね、全てを解き明かして分かった気になるのは人間の高慢とか言うんでしたっけ?高慢が偏見を生むとも言う、あんななりの男だからDVだろうとかね、、てか、不破くん刑事なのに人見る目なさ過ぎ〜笑笑 刑事って、ものすごく人見ますよ(笑)
しかし、あれくらいの歳の子の証言って証言にならないから捏造の証拠も必要でしょう、これでお父さん罪を償えます、、と思ったらそうかい、ちょっと怪しか
ったよね彼、彼じゃないのか?真犯人不破くん!警察関係者の、、でも、手に傷なんてあったかな?もう一回 観て考えようかな。
しかし、少年の母ちゃんっていったい、てか、不破さん人見る目無しで笑った回でした。
次回期待。
配信回数は290万回数
視聴率が下がって下げ記事
ネットコメントをスルーする方が
増えたのね。
1話完結なら良かったかも。何だかアップダウン無い喋り難しく取れる。裏が笑えるから移動してる人が多いのでは?
1時間退屈しないドラマに出来るとは
神ですね。
4話の子役さんブルーモーメントに出演
されてましたね。
演技力が抜群です。
少し暗いストーリーですが、テンポは
かなり良い。
ドラマの世界だからなんだろうけど、一つの事件にかかりっきりで、勝手気ままにあちこち行くって暇な警察だね。
反町の捏造は事実ありきなのに、杉野のは本当に個人的な捏造。観月も仲間なら、電話があった時に反町に連絡しそうなもの。
とにかくツッコミ所満載の回でした。
ああ〜
犯人だと決めつけるには根拠が薄すぎだよ。
なんで相棒と科捜研は協力しちゃうんよ。
背後に注意が足りなさすぎるしさぁ。
この回だけでこの事件終わらなかったし。
一話完結じゃないんだあ。
せっかくの反町さんと杉野さんを活かせてない気がする。
普通に事件を解決するバディものでよかったのに、と思ってしまう。
ともかくなんだか面白くないんだよー。
このレビューは参考にならない。
FODではNo.1ドラマですよ。
退屈しない位展開が早くて、意外な方向
に行く所が面白いね。
皆さん身体張った演技、映画を見てる
気がします。
このレビューはつまらないと言われている
ドラマはほとんど面白いのです。
4話の不破の私情爆盛りの冤罪捏造に引いてしまった。
3話までで人や物事は多面的だと少しは学んだと思ったのに、主観のみで突っ走り、違和感は全無視。
こうやって正義は暴走し冤罪は作られるんだなーと遠い目になった。
子供の証言で犯人と確信した時は(無表情だけれど)嬉しそうで、サイコパスかな?と思うくらい不快だった。
喜ぶ前に自分の考察不足で犯罪以上に忌避すべき冤罪を捏造しかけたことを反省するべきでしょうに。
反町キャラの謎は気になるけど、主人公の片方に寄り添えないのはしんどいです。
やっと観たけど、お父さんいくら気が動転していたからって頼りなさ過ぎ、包丁抜いたら駄目って素人でも分かる! って、このお父さん前期歌舞伎町の介護士さん演ってた方ですよね?なんかいいキャラですよね。
それにしても袴田さん年取ったな〜と、それは予想の斜め上つうか全然予想していませんでした、真犯人警察内部にいると思っていたから、それが倫子の父親結城真一の死に繋がると思ってたから。
面白いですよ、これはこれで他人の評価より自分がどう思うかが大事だと思ってますけど、他人に強要したり、こんなの観てるのはって、ほっときなさいな人のこと、自分言われたら頭から湯気立てて怒るでしょ?(笑)自分の感想投稿するところなんでしょ?笑笑
やっぱり不破くんは女見る目ないと思ったけど、甘い分優しいよねと思いました(笑)
夫が瀕死の妻から包丁を抜くシーンが雑すぎる。
それから警察内部での敵味方同士の茶番劇は見飽きた。いい加減、仲良く仕事に励んで欲しい。
全体的に雑。物語も人物の動作も話のもっていき方もセリフも何もかも。
リンカーン調に言うと、刑事の刑事による刑事のための犯罪。
アホくさ〜
後半になって来て、人間の仕業じゃない話しの方がドラマドラマして非現実的で好き、「全て知ろうとするなんて人間の傲慢です」らしいですよ(笑)
清く正しく綺麗な事で全て納めようとするのを欺瞞とか言うのでは?飛鷹はそんな刑事じゃないから面白かったのに、最後は方向転換巨悪に挑む正義の味方かー、もっとギリギリのところで捏造してて欲しかったな、最初に不破に熱く語ってたみたいに、なんだ「孤狼の血」の役所広司みたいなのを観たかった、反町隆史で、杉野遥亮が松坂桃李みたいなのね、それにはちょっと時間が早すぎるのかな(笑)捏造でもなんでも捕まえることが全てみたいな昭和刑事期待してたけど後半戦かなり軽くなって来ましたね、ちょっと残念と思ったかな。「小僧は黙ってろ!」は、なかなか渋かった、溝に捨てた正義が光るのをそっち目線で観たいのよ〜(泣)あっけなく死んでんじゃねー!で、弔合戦ありがち(笑)
警察官という肩書きを持った中高年男たちによる中高年男同士の大喧嘩。もはやどこにも警察官らしさがない。妻の復讐を成し遂げた男はサッパリした表情で「オレがやった」と言って自首すればカッコよかった。
公安が爆破事件を予定中的な展開?
この雑な作りでそんなに大風呂敷広げて大丈夫なのか??
最終回は爆死しそうな
最初のころがパワーあり過ぎて、中盤息切れが目立ち終盤何処行っちゃうんだーってなるパターンか?フジのドラマってそういうの多い個人的に、最近合ってる気がしていたのだけど、こちらそれっぽい匂いがして来ている。てか、「あたり前田のクラッカー」って使う世代さすがに現役じゃないですね(笑)「10年前だ!」でも、藤田まことさんが若い頃のギャグですよ(笑)しかしながら、今回10年前の回想良かったです、男臭い感じが前世代ぽくって、10年前って平成の終わり頃なんだよね、、私的にはつい最近って感じで笑笑 年取ったなぁとしみじみ思います。最近はちょっと名が上がるとヒール役が、やり辛くなっちゃうみたいですかね、これだけSNSで簡単に私刑されちゃう時代になると人気商売は大変だなと思います、ましてやわりとドラマと現実ごっちゃな人って未だに居るみたいだから(笑)今回のヒールの役者さんなかなか好かった。こういうのってヒール大事だから。
今時、オクラになりそうな男の友情描くなら面白くなりそうかな?でもパワーは最初よりダウンしたと思うが期待はしてる。
裏の裏は表って感じですかね、「正義だー、友情だー」中二病のオッサンたちちょっと素敵だと思います(笑)
特命チームの中に裏切り者が・・・こんなオチではないことを期待したい。
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