5 | 109件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 27件 | ||
2 | 23件 | ||
1 | 210件 | ||
合計 | 398件 |
私はおむすびは全然おもしろくないと思ってるけど、北村有起哉と緒形直人の演技力は見応えがあるなあと思う。
この2人が出てなかったら見るのやめてる。
いつも近所の商店街の店主たちがサロンヨネダに集まって
わんちゃかやって煩いと思っていたのに、防災訓練打ち上げまで
サロンヨネダで行われて酷すぎる。他に会場は無かったのか、
セットを作る製作費の節約か、実際の施設を借りて撮影する余裕が
無かったのか、いつも集まって来る店主たちは僅か数名でこの
アーケード商店街はどうなっている。手抜きが目立ちドラマに
入っていけなかった。
歩の付け人の佑馬が突然現れて都合よく歩を海外に行かせる安易な展開。
どや顔の結の説得で急に素直になった渡辺がいきなり立派な
デコレーション厚底靴を作って来て、とんとん拍子で感動場面を見せて
拍子抜けだった。あっという間に時が過ぎて専門学校の結たちは
就活で早すぎる。すべてが雑で先週から渡辺を演じた緒方直人さんの
熱演におんぶにだっこの杜撰な週始めでした。
震災時のことをたいして覚えていなかったのに
急にマキの話しを思い出したと
また後出し演出
そしてマキ父の所へ行った結
「お父さんは日本一の靴職人だから」って
マキ父の心を揺さぶり、変えさせる
はい、結の手柄
こういうのがつまらないだって!
なべさんが急に靴を制作する気になり、歩に あと19足や! と言うたけど、合計 ギャル靴 20足とか なんか意味があるんでしたっけ…
見逃したかな? う〜ん、わからなぁい。
先週のナベさんに関するエピがあまりに良すぎて、緒形直人さんが出てくるだけで感情移入してしまう。
歩が、自分を見ると真紀ちゃんを思い出すからと、ナベさんを気遣ってもう店にはいかないつもりでいるのに、靴を持ってナベさんを訪ねた結を見た時は、全く余計なお節介を!と結に腹を立てたけど、真紀ちゃんの言葉を伝えようとした時のナベさんの反応を見て、ナベさんは真紀ちゃんのことなら何でも知りたいのだと思った。
というか、ナベさんは、もう話をすることも触れることも叶わない真紀ちゃんに少しでも近付きたくているのだと。
靴をリメイク?カスタム?してみたのは、真紀ちゃんがナベさんの靴職人としての腕を誉めてたのを知ったから。
一見、結がナベさんの気力を取り戻したように見えるけど、そうじゃない。
ナベさんに気力を持たせたのは娘の真紀ちゃん。
亡くなってしまった人はもう未来を生きることは出来ないけれど、亡くなってしまった人の思いを引き継ぐ人がいることは、その亡くなった人が未来を生きられることになる。
子を亡くすことは未来を亡くすこと、ということを堀内正美さんが言っていたという話を読んだとき、未来を亡くした人はどうやって生きていったらいいんだろうと思っていたけれど、生きていく為のヒントがそこにあるような気もして、少し救われた。
真紀ちゃんの気持ちを受け継いでギャルになった歩。
真紀ちゃんの気持ちを受け継いで、真紀ちゃんが望む靴職人でいようとするナベさん。
ナベさんが歩に靴を渡したのは、真紀ちゃんのお墓の前。
カスタムされた靴は、真紀ちゃんが履きたかったような靴。
その靴が入った靴箱を愛おしそうに撫でながら、お墓の真紀ちゃんに話しかける歩。
凄くいいシーンだった。
ところで、また一気に1年が過ぎて2008年になり、少し年月を経過させるスピードが早いのが気になっているんだけど、もしかして、2011年の東日本大震災も描くつもりなんだろうか。
そうだとしたら、糸島編で2年すっ飛ばしをした理由が分かる気がする。
2004年の結から始まったおむすび。
話は丁度、約半分あたりに近くなってきて、現在51話、2008年。
東日本大震災まであと3年。
2011年の大震災を描くなら、丁度いい流れで進んできているのかもしれない。
ネットに出ている事ととても近いことをもしかしたらなどと予想みたいに書いていて何をか言わんやだ。
まさかコロナも描くとか?
先々の事を予想して書くのが感想なのか。終わってる。
たいしたことじゃないかもしれないけど、歩は始めはなべさんに普通に敬語っぽかったと思うけど、今日 お墓での対面場面はなんで急にタメ語になったの? 😳
敬語の方がいいですよ。 なんか態度悪く見える。
しかしなべさん、シューズ抱えて お墓に来るかなぁ。
歩がいるとは限らないのに、、、、、
歩の家 (床屋) に持ってけばいいのに、、、、、
先週も良かったが今週もワクワクしそうですね!!
今日も中(小学生かも)学生絵日記風ドラマに笑った。
歩、打ち上げで髪の毛下ろしてて笑った。
歩、いくら親友のお父ちゃんでも返事が「うん」吹いた!
緒形お父ちゃん、すっかり軽いおじちゃんにさせられて、ギャルって何?発言で爆笑。
こんな浅ドラに出されてしまったお詫びに大河に出続けさせてあげてよ。
歩、ロシャンジェルシュに行ったら10年は帰って来なくていいよ。
栄養士学校二年目は何を習ったかさっぱり分からず就職だってえ。
本当にお子ちゃまドラマはどこまでもちゅちゅんでいくのでちゅかね。
あ~あなべさん靴作っちゃったよ。がっかりだ。米田家には寄り添って欲しくなかった。結ごときの話に心揺さぶられたの?ヒロイン家族が大嫌いになる朝ドラって何よ?
何もかも安易過ぎて何だかなです。
ヒロインアゲアゲもお腹いっぱい。
なんてつまんないんだ!
とても浅い物語。
長い年月の緒方パパの心の傷はこんな簡単に癒えるのか〜。
意外と簡単な性格だったのね。
もう、作っている身内だけでこれは面白いだろ〜。最高だぜぇ〜。自己満足で制作している感じがする。
特に今日は感動させようとしたのか、主人公も主人公の姉も長いグダグダなセリフ。嫌になって途中て視聴停止。
朝ドラ脱落は久しぶりだわ。
■防災訓練の目的
そもそも「こども防災訓練」の目的は、震災を経験していない子供たちに「あの日のこと」を知ってもらうこと、風化しないように語り継いでいくことだった。だから「炊き出し」はチラシにも【体験】と書いてあった。問題なのは、目的に沿った描き方をしていないことと、「炊き出し」エピを通してドラマが描いた内容。
■体験としての「炊き出し」
・まず、過去3年間がずっと豚汁で、子供たちが「飽きた」と言っているからメニューを変えるという設定。
→この設定自体がおかしいのだ。理由は後で。
・リアル震災時は味が濃かったり薄かったりしたと聞き、専門学校の先生に助言を貰い、献立&調理を行った。
→これは丸々、結たちの「【正しい】大量調理」の体験である。味の濃淡の理由を学んだのはいいとして。
子供たちの体験という目的に合わせた献立にするならば…豚肉ではなく缶詰め(ツナ・サバ)にしたのはよかったが、完璧な献立にするのではなく、他の材料に偏りがある形にして。
子供たちの「なんかトウフばっかりやん。ツナ入っとう?」とか「野菜はネギとニンジンだけやし」等の声、それに答える結、結の話(←冷たいおむすびの体験談含む)を聞いた子供たちの反応を描けばよかったのだ。
これを描いて初めて【子供にとっての震災時の体験&大人の役目としての語り継いでいくこと】の大切さを、「炊き出し」を通して描くエピになるのだ。何より!「冷たい。チンして」のシーンと、「実はそれを後悔し続けてきた」と描いたことに意味を持たせることができるのだ。
完璧なものを作っただけでは、結たちの「良い体験になりました~!」というだけのエピでしかないのだ(←実際打ち上げでそう言わせていたが苦笑)。
■人と人を結ぶ
結が「おむすび」を真紀父に手渡すシーンでも言わせていた「美味しいもの食べたら少しは元気になれる」をずっとキーワードにしてきた脚本。
美味しいもの=完璧なもの…ではなく、作ってくれた人の思いが元気にさせてくれる…ということ。結果的に冷たくなってしまったが、温かいおむすびを食べて元気になってほしいという、おばあちゃんの思い。当時は理解できなかったが、後から結は気づいて後悔していると描いた脚本。
また、糸島では結や歩を元気づけるために、祖母がおむすびを握ってくれたシーンがあったし、ギャルたちのためにも祖母はおむすびを握ってくれていた。
だったら、拘るのは温かさではなく、作ってくれた人の【思い】だろうに。なのになのに、ホカホカに拘った脚本。今まで描いてきたことを、自ら台無しにしてしまう脚本なのだ。
結の口から子供たちに「限られた材料や環境の中で、元気になってほしいという思いで作られた炊き出しなんよ」という一言があれば…。おむすび差し入れのおばあちゃんだけでなく、ワカメ差し入れの真紀父や、トウフを調達してきた栄吉じーちゃんの思いが生かせたのに。
特に、じーちゃんに関しては後出し回想で描いて、結がすぐに電話かけて「知らんかったよ~」で終わり苦笑。いやいや、プロならもっと考えよう。ぶつ切りではなく、次に繋げる形にしないと。
人と人を結ぶ=思いと思いを結ぶ…でもあるはずなのだが…。残念ながら「思い」は生かされていないし、結んで次に繋げてができずにぶつ切りになっている。タイトルにもしている「おむすび」なのに…。
■ご都合主義脚本
・歩「実は真紀ちゃんが、お父さんは日本一の靴職人と言ってた」…実は○○でしたシリーズ、一体いつまで続く??
で、真紀父は歩の顔を見ると真紀を思い出して辛いという設定なので、結が行く形になるわけだが。結「お姉ちゃんと話してて思い出したんやけど…」←苦笑。またまた出し入れ自在の記憶だ。いやいや。
「お姉ちゃんから聞いてきました」に何故しない。お姉ちゃんの思いと、真紀ちゃんの思いを聞いたら…そう!「ウチ放っておけんくて」だろうに。結が思い出したから…じゃないんよ、脚本家さん苦笑。
ついでに、演出家さん。何故、真紀父が帰宅した途端に結が来る形にする。コントじゃないんよ。真紀父はいつも通り、真紀ちゃんの写真を見ながら飲み始めたところだった…でええんよ。
・真紀ちゃんの墓で、ギャル靴を見ながら。「実は真紀ちゃんはギャルになりたかった」と聞いて驚く真紀父。そりゃ、そうだ。厚底靴の需要=ギャル自体もよく知らなかったわけだし。
で、ギャルとは何か(←他人を気にせず、自分のやりたいように~)を説明し、自分が救われたと話したわけだが。歩のこの告白を真紀父との会話で今日描くために、糸島での父娘和解を描かなかったのだ。
いやいやいやいや。どう考えても、あれだけ確執を描いた父娘の和解が優先だろうて苦笑。ヒロインの家族なんだし。結局、後から描くシーンのために取っておきたかっただけ。そのせいで、歩についての描くべき旬を逃した上に、あれだけ描いた聖人の苦悩が台無し。和解シーンなしで、くだらない冗談を言い合う父娘を描いているのだから、心情もクソもあったもんじゃない。おっと、お下品でした。心情を描けない脚本に、人と人とを結ぶドラマなど到底無理なのだ。残念すぎる。
■残念と言えば…
訓練の時はエプロンしてたし、ほとんど映ってなかったから気づかなかったが…打ち上げで映ったお嬢の服が超ダサかった(涙)。何より、火のそばで大量調理するんだから、あんな化繊のヒラヒラ着させてどうする。栄養士のドラマなのだから、そこは拘らないと。はぁ…たまには誉めさせてくれぃ。ライスのボールはグッドなドラマだと。
わたしも、ナベさんにギャルの靴を作ってほしくなかったよ。
まあ流れ的に、そうなるわなと思いつつ、ガッカリした。
あからさまな結アゲにもウンザリだけど、そもそもギャルの靴そのものに、ひくわ。
米田の姉妹にのせられて、あんなチャラい靴を作るナベさん...。
かなりの力作だろうに、ナベさんの労力に見合うだけの売値がつけられるのか?
ギャルが買える値段?
四ツ木は今さら変化球を習得って・・・。
野球知らないのか脚本家は
金曜視聴率13.4% 先週の平均視聴率は13.16%で今作ワースト2
今週もご都合と結アゲでお話が展開しそう。
マキ父確執のエピは初めての感動エピになりそうだったのに、いつものご都合&結アゲで台無し。残念過ぎる。
わたしにはナベさん上げに思える
ナベさんが食べた
ナベさんが仕事した
ナベさんが笑った
わたしの中ではナベさんが主役
ギャルの靴は天国の真紀ちゃんが履いてくれるだろう
ナベさん逆風を受けても舞いあがれ
結は縁の下の力持ち的に描かれている
彼を支えるための栄養士なら前には出ない
栄養士は表には出ない地味な仕事
この仕事を朝ドラで、よく取り上げたものだ
緒方直人の渡辺靴職人は墓地の管理事務所の職員に歩の写真を見せて「この女性が墓参りに来た時はすぐ連絡をして欲しい」と伝えていたに違いない。つまり渡辺家の墓地は近所で連絡を受けたらすぐ駆け付けられるのであろう。歩が注文した靴を持っていたのは偶然ではないのである。
✖️緒方直人さんではなく⭕️緒形直人さん
父親は緒形拳さん 妻は仙道敦子さん
先週からナベさんの扱と結アゲが頂けなかった。
美佐江さんの説得で防災訓練にナベさんがせっかく
来てくれたのに、炊き出しのおむすびを食べた後を見せず
省略してサロンヨネダでの打ち上げを見せて物足りなかった。
元々防災訓練の人が足りなくて、ナベさんに頼んで
来てくれたのに、おむすびを食べて終わりでは
納得できなかったし、ナベさんが無言で防災訓練の
お手伝いをしている姿を見せてほしかった。
ナベさんはおむすびを食べに来たわけではない。
ナベさんをバカにした描き方が不愉快だった。
先週から防災訓練の会議での人それぞれを野菜に例えた
講釈や、防災訓練でナベさんを励ますおむすびや、
今回の急に都合よく思い出した真紀ちゃんの記憶を利用した
ナベさんへの説得など、無理な結アゲに呆れた。
お父さんは日本一の靴職人だと讃える真紀ちゃんの言葉を
歩の口からナベさんに伝えてほしかった。その方が共感で来たと
思いました。今作はヒロインアゲが頻繁で酷すぎる。
仮にも栄養士になるヒロインの話なんだから少しはヒロインの調理場面を見せたらどうなんだ。
台所シーンの少ない事、彼氏に手料理ひとつ振る舞わず、脂っこい中華料理やばかり。学校で何を教わり何が出きるようになった?学校帰りにプリクラ行ってる場面ばかりでなくたまには働いている両親のために夕食だったり朝食だったり作る場面とかあればいいのに。大人の確執問題に首突っ込ませ結の名前の由来を歩がしたり顔で話す場面にはうんざり。ワカメと塩分の話で学校が終わりにも唖然とした。彼氏のスランプからプロへ?の話なんかはもうアホくさくてもう勝手にどうぞ、な感じ。どういう気持ちで結に結婚迫るのかある意味見もの見せ物?になるんか薄ら笑いにさせてくれるんかも。
おむすびの脚本の素晴らしさにいつも感動します。
栄養士は調理師ではないから調理場面よりも、いろんな栄養知識を入れて話しを進めて欲しい。
栄養士は管理栄養士に勝てないって、すごくリアルな描写なのかもしれない。高卒や専門学校卒が大卒に勝てないようなものなのか?
懐かしのまんぷく食品に入って塩分やグルテンフリーを考えたラーメンを開発して欲しい。個人的に
実際、平成は就職氷河期で何十社受けても撃沈する若者が溢れていた。そんな時の永久就職ってことではないと思うが。
面接でパラパラ踊っちゃうヒロイン大丈夫?? 笑うところなんだろうけど、あまりのバカっぽさに唖然。
結母も相変わらずだわね。案外ハマったかもとか、元々黒髪だったのにこっちも似合うねとかって普通言う? 好きな女優さんで期待していたのに、今や家族の中で1番嫌いだわ。
結彼さん、お願いだから鬱陶しい前髪と反り返ってる襟足の髪の毛切って。あの髪型を見てるとどんなに頑張ってる姿を見せられても、舐めとんのか!って思ってしまう。
ホント、栄養士の話なのかな?
もっと栄養と化学って密接で複雑な感じもするけど。
面接でパラパラ踊るとかさ、ま〜ムリヤリアピールポイントとかで一芸披露させる面接官ほうもどうかとは思うが。
視聴率13・8%⤴、ナベさんのおかげかな。
ギャルの掟、見た目は気にするな、ならば黒髪にリクルートスーツを気にしていないで、堂々と面接受けてください。場違いなパラパラより栄養士で採用されたいなら先週のようにアスパラガスなど野菜の知識でアピールすればいいと思った。成長しないヒロインですね。翔也も魔球ヨンシームで注目選手なるなどバカバカしい、漫画以下だ。デートはいつもの中華料理屋、神戸が舞台なら神戸らしい洋風なカフェなどでやってほしかった。せっかくの舞台の神戸が台無しだ。いきなりの結婚スッペ。翔也はデレスケか。
*デレスケ、栃木弁でバカ、アホ。
まあ就活が理由なんですが、黒髪に戻った結、やっぱり凄ーくいいですね ⏫
愛子はこっちもいいねー、と言っていたが あっち (金髪風 ) は全く良くないですよ。
まわりが内定が決まる中、就活が尽くポシャり思う様に進路が進まない結だが、果たしてどんな感じに就活が進んでいくのか少し興味深く面白くなってきた様に思います 👍
しかし、メンディーの剛速球を見ると お腹に力が入るし 彼から元気を貰います 💪
(翔也より迫力が全然ちがう。)
今日の面接の結のパラパラ踊り見て、ほとんどの人が呆れて突っ込んだだろう!
私もひと言
「クダラネエー!」
ほんとにクダラネエードラマだ。
ハシカンも貧乏クジをひいたものだ。なんか可哀相になってくるよ。
最初は叩かれた(今も一部の人は叩いている)けど、神戸パートになって本当に面白くなってきた
緒方直人の演技力は素晴らしいな
泣けます
見続けて良かった
ヒロインも相変わらずアホだけど、母親も脚本もアホ。
元の髪型に戻っただけなのに「こっちも似合うね」だって。ショートにしたわけでもあるまいに。
客も来ないサロンに入り浸りご近所。こんなにアホな面接演技させられるヒロインてどんだけ~~哀れ。
朝カーネーションの後に観るおむすびのアホらしさ、昼カムカムエブリバディの後に観るおむすびの軽薄さが、すごく感じられてとても残念です。琴線に触れるということが無く、あるのは不快感、違和感。
疑問も勿論ありますが、自分はこの朝ドラ好きで2回は観てしまいます。😉
栄養学校の様子を他の班の人達とも交流して もう少し見たかったけど……。
就活やってますが、サッチンとカスミンはなかなか順調で凄い。 結が焦るわけだ。
結はサッチンやカスミンの様に落ち着きっていうものがちょっと足りないかな、と思いました。
好みで言えば、結は金髪?茶髪?の方が好みでした。
黒髪は地味で魅力が感じられない。
OPの白衣の結は軽めの茶髪。
リクルートスタイルの完全黒髪はイマイチ。
橋本環奈自体がちょっと薄めの顔なので、茶髪の方が似合う気がします。
翔也の今の髪はヅラに見えて仕方ないんだけど、もしかしてあの髪型は「巨人の星」の花形満の髪型?それであの重たい前髪なのか?
結が管理栄養士の受験資格を得るには、3年以上の実務経験が必要みたいです。
管理栄養士養成コースがある大学や養成施設で4年間学ぶか、栄養士養成施設を修了して実務経験をするか。
サッチンが大学に行った方がいいのは分かってるけど…と言ってたのは、2年の栄養士養成専門学校では管理栄養士の資格は取れない、ということだったんですね。
■ギャルマインドの崩壊
脚本家は「ギャルの格好ではなく、ギャルマインドが描きたかった」とかなんとか言い訳をしていたようだが。結の描き方も、歩の描き方も、そうはなっていない。
就活(面接)を機に黒髪に戻すという、掟「人の目を気にせずに、好きなことを貫く」をアッサリ破る結を描いた脚本。しかも、躊躇いやハギャレンのことを思い出すシーンも描かずに。自ら設定したギャルマインドもブレブレで、心情も描けない脚本。ドラマとして成立していない。
以前書いたが…やはり、専門学校初日に、自らの意思で黒髪に戻し、ギャルメイク&ネイルをせずに登校する形にしておけばよかったのだ。そして、ギャルマインドは持ち続けていると描けばよかっただけの話。
人の目を気にして黒髪に戻すことと、好きなこと(=河童のために栄養士になる)を貫くために黒髪に戻すこと。どちらがダサくて、どちらがギャルマインドを持ち続けているか…。はぁ…脚本家は何も考えていないのだろう。
■面接シーン
今日は笑えないコントが満載だったが…面接シーンの酷さよ。まず、父の「ウチって絶対言うなよ!」の盛大なフリがあり…まんま、結が「ウチ」と言ってしまうベタなコントだったが。だとしても!「ウチが床屋で接客業だから、人と接するのは得意です」って苦笑。「ウチは床屋ですが、父の実家の糸島に12年間住んでました。農業をやっていたので野菜に関しては自信があります」だろうて。
好感触の面接官の反応を描き、定番の心の声「ヨッシャー!」。が、隣の男子が空手をやりだしたのを見て、心の声「えっ!?か、空手?野菜に対抗して?だったらウチも…」
パラパラを空手並みにキレッキレに踊る結。…コントにするなら、これくらい振り切らなきゃ。
で、帰宅後。結「アカン。空手につられた~。パラパラはキレッキレじゃなくてええんよ」父「そこかい!」で、ブチッとシーンが切れる。そういう演出をすることで、面接シーンのコント感が増す。過去の朝ドラでもよく使われている手法であり、他のシーンとの緩急のメリハリをつける効果がある。ドラマの遊びとしてコントを入れるなら、それくらい工夫しないと。当然ながら、その後に描いた「ヨンシーム」のグダグダシーンは必要なし。緩急メリハリどころか真逆のグズグズになってしまった。
■中華料理屋シーン
未来のスター(苦笑)河童がもてはやされる様を描いていたが。結と河童がすっかり常連になっていることがわかる。だったら…
大将「はい、お待たせ~。【特製ササミのサラダ】ね」河童「いつもありがとうございます!この一年間、俺の身体を作ってくれたのは、結と…大将のおかげっす!」大将「なんや、ノロケかいな。はよ、食べ」
…くらい描けば、何も考えずに中華を爆食していたわけではないこともわかるし、河童が大将や常連たちに愛されていることも描けたのに。野球シーンは「お花畑」でしかないが、「食」&「人(思い)と人(思い)を結ぶ」がテーマのドラマなのだから、そこは拘ろうよ、脚本家さん。
結局、結が河童のための献立を作ったシーンは1回のみ。「鍋と豚まん」を提案したのみ苦笑。だから、ぶつ切りで繋がらないのだ。
炊き出しメニューを考えるとなったシーンで、お嬢「彼氏の献立もあるし、忙しなるね」結「うん…」タメ息女子「いや、みんなでこっち見るのやめて笑」オジサン「サッチンさんの仰る通りですね。ムスビンさん、まずはご自分で」…くらい描いておけば…。
父が防災訓練の打ち合わせに結を誘ったシーンでも、結「今から翔也の献立作ろうと思ってたのに…」父、平静を装って「そ、それは大事だね。あ、後でしっかりやるように」と描いておいて。帰宅後、河童の献立ノートを書く手を止めて、考え込むシーンを描いておけば…。結が河童のことを考えていたのか、菜摘母&真紀父のことを考えていたのか…視聴者の受け取り方は様々だろう。それでいいのだ。こういう余白くらい作ろうよ、脚本家さん。
■今週注目すべきは…
真紀父がどう描かれるかだろう。1年経過して、どうなっていると描くつもりだろうか。床屋の常連の輪には入っていないようだ。歩もまだ不在だし。
真紀父「結ちゃん、パラパラ教えてくれへんか」結「オッケ~!アッゲ~!」菜摘母「ナベさん、よう言うた!」なんてことを描いてももはや驚かないのが、このドラマだが。
黒髪にしてギャルをやめたように見せておいて後出しで、茶髪に戻るのではと期待してます。
オープニングの白衣の結は茶髪ですし、私もそのほうが似合ってると思います。
星河電気って巨人の星とは関係ないと思うけど、翔也の長い前髪から花形満や消える魔球を思い出す昭和世代です。
管理栄養士は昭和では国家試験を受けなくても資格が取れましたが、今は厳しいです。ちなみに今年の合格率は49、3%。
13日金曜日のあさイチプレミアムトークは関口メンディーさん‼️
吟味している森川以外、希望の就職先に内定が決まった
仲間たちの面接が見たかった。親に甘やかされて皆に
アゲられて楽な人生を送って来た結より、沙智は一度挫折して
苦労している経験からさぞかし堂々とした面接だったと思いました。
それにしても結が何度も面接で落ちる場面が判で押したような失敗で
杜撰でした。うち、うち、がつまらなかったし面接でパラパラなんて
時と場所を考えろ、世の中で真剣に就活している人たちに失礼だ。
どこまで結にバカをやらせている。演じている俳優が可哀そうでした。
聖人君子は求めないが、主人公ならしっかりしたところを見せてほしいです。
反面教師を見たい訳ではない。
多くの方が批判コメントを書かれてますが、ほぼ全て納得のいく感想コメント。
今日 私が感じたのがヒロイン橋本の顔の表情含め演技の下手さ。
序盤は高校生役でつまらなそうな表情が多かったので、誤魔化せたんでしょうね。
視聴者から表情が暗いと批判があったせいか、今日の回は面接の機会を利用し明るい表情や色々表情を変え演じていましたが、その演技表情を観て確信しました。俳優に向いていないと。
何が千年に一人の美少女だ!専門学校同級生グループの他の2人の方が美人で可愛いぞ!
たった3人の中でも橋本は3位ですね。私個人的には。演技力も最下位です。
脚本だって皆さんが書かれているように酷いもんで、「脚本が破綻している」と言う言葉が良く似合う。
翔也も社会人二年だよね~。
人は見た目じゃないと言われるけど、やはりあの髪型は頂けない。むさ苦しいことこの上ない。
中華屋で口にたくさん詰め込んで
「結婚すっぺ」…
あれ、一応プロポーズだよね?はっきり聞こえなかったような結。
すっぺはまぁ栃木弁らしいので仕方ないけど、食べながらのただの言葉?あそこいくっぺ?これみるっぺ?勉強すっぺ?みたいな普通の話し言葉!それと同じだ。プロポーズだろ?プロポーズだよ。なんか色気もトキメキもキュンともしないクチャクチャ(咀嚼音付き)プロポーズには呆気にとられた。メリハリのない人間はメリハリのない暮らししてんだろうな。メンディさん?もうこんなに素敵な先輩いるのに、翔也をみるとやる気無し感が全開に感じる。だるくて怠慢さを感じるわ。でもこんなんだから結と似合いなんだろ。
愛子!
こんなにムカつく母親見たことない。
今まで見てきた朝ドラでの母親色々思い出してみたが、こんなにイラつく母親見たことない。
旦那をバカにする、娘と一緒に笑い者にする。出会いなれそめを思いだし笑い者にする。
拓郎までバカにされた気分だ。
よく実在人物の名前出す脚本だけど、許可得ているのかいつも思う。
結の就職難話も、ふーんで終わり。
カム見てからこのドラマみることも多いが母親比べたら雲泥の差!泥母親!
真面目に生きてる旦那をバカにしてる様は本当に腹が立つ。理容師免許持ってんの?いつ勉強する時間あった?ふしだらにしか見えない。
結の就活は甘っちょろくて見ていられない。その会社を志望した理由も語れなくて合格するはずもない。筆記試験や面接に臨んで、何かに一生懸命に打ち込んでいるヒロインの姿を見せなければ、共感はできない。
この駄作で「結婚しようよ」を持ち出された吉田拓郎は「いい迷惑」と感じていると思う。
明日からは、カムカムだけ見ることにする。
福岡パートと神戸パートでは脚本家が違うのかと思うくらい神戸パートは凄く面白いです。
愛子、結、歩が大嫌いです。歩は今居ないからよっぽどいいが。二十歳前の娘がプロポーズされても平気、就活で苦労しててもなんのその。これまでも何かにつけてうっす~い母親でしたね。物わかりがいいのとは違うぞ。
1番の致命傷は橋本環奈のクソ下手な演技。それはこのドラマに限った事じゃないけど、こう毎日見せられたんではもう我慢の限界だ。台詞はもちろんあの表情も、心の声も大嫌い。菜摘ちゃんの方が自然体でとってもいい演技してるよね。笑顔も可愛い。
脚本ももちろんだがヒロインの演技不足が祟ってるのは間違いない。しかも橋本環奈の博多弁がしっくり来ないのが不思議でたまらない。
翔也の髪型、ずっとどうなんと思っていたけれど。。それより結へのプロポーズあまりに酷すぎん!?ってワナワナしていたら、結の父ちゃんも負けず劣らずで。はあ、愛子も愛子で。
初日にギャルメイク&派手派手ネイルで行き、面接でパラパラを踊るヒロイン。
周りの迷惑顧みず、おのれの道を突き進む歩。それをさぞ素敵な事のように名前通りねと言う愛子。
この呆れた夫婦に、自己中ヒロイン、やりたい放題の歩、考え無しの結の恋人翔也。
類は友を呼ぶってことでいいですか。
視聴率12・8%⤵糸島の低迷再びか!。
いつまでもポンコツヒロインをダラダラ見せていないで
何度も面接に落ちても努力して懸命に就活に励む結を
見せてほしい。これではますます結がカスに見えてしまう。
またまた後出しで母愛子が結婚したのは18歳だった、
お腹に歩がいたから勢いで結婚した、聖人のプロポーズは
僕の髪が君と同じ長さになったら結婚しよう、吉田拓郎の名曲
『結婚しようよ』のパクリのつまらないオチで時間の無駄、
当時の流行を安易に取り上げればいいと言うものではない。
しかし本作は後出しの言い訳ばかりでふてほどだ、
もうええでしょう。
美人かどうかは人それぞれ好みがあることだし、必ずしも美人がヒロインでなくてもいいと思う。演じている役者と役は全くの別物。実在人物をモデルにしたドラマと違うわけだから、ストーリーに矛盾が無いようにしてもらえばいい。昔の大映ドラマや月9も同じような展開が多かったな。そうであったとしても朝ドラは見ている絶対数が多いわけだから辛辣な書き込みが増えてもやむを得ないと思う。何だかんだ言っても民放ドラマと比べれば視聴率は大河ドラマと並び、圧倒的でしかも昼や早朝の再放送を含めればほぼ毎日のように流れている。
18で家出して身籠った母親。自由奔放に生きて来て18で知り合った聖人と暮らし始めた。
自分がそうだったから、歩が家出しようがヒッピーかヤンキーか知らないが、その日暮らしみたいな事をしていても何も心配しないわけだ。
要領がいいのだろうか?親に心配かけたから自分の子供はちゃんと育てようとは思わず、勝手に育てば?感覚?
育てたように子は育つ、という言葉がこんなに当てはまる母親もいないだろう。
橋本環奈はかわいいのだろう。実際に会ってみるとすごいオーラがあるんだろう。でも、私は飽きてきてしまった。眼福はもういいや。演技に熱が入ると顔芸にしか見えない。テンポの悪いコントもしんどい。もう、ずっとこのままいくんだろうか。いくらなんでも、のバカ丸出しの面接。今まで面接経験なかったの?緊張しすぎとかの問題ではない。あんな常識ない19歳が受かるわけないし、専門学校の評判も落とすよ。なんだかんだで翔也の会社に採用されるのか?
愛子も娘に甘々な母親で、ただヤンキー上がりというだけで造形に深みがないから、いつも自信満々に断言口調だけど説得力もない。18で結婚、出産したのか。でき婚をサラッと娘に言う親は平成ではまだ少なかったような。そもそも聖人の堅物キャラと整合性つかんよ。ここはかなり違和感がある。
唖然呆然。今日も酷かった。
■同じ失敗を繰り返す河童
社員食堂でまたもや爆食。料理長の「スタミナつけないと」という、理解なき善意の押しつけを断れなかったと描いたつもりだろうが。【野球部専任の栄養士が必要】というストーリー展開に持っていくために、脚本家がソレしか浮かばなかったというだけ。要は、脚本家がご都合主義で河童を必要以上に「阿呆」にしてしまっているのだ。
しかも、今まで先輩からの食事アドバイスを聞かずに結を頼り、スランプも先輩ではなく結に相談してきた河童が。今回自分から相談したと思ったら、結の就職の斡旋?口添え?願い。マジか。いくら河童が「おバカ」設定とはいえ、この展開は酷すぎる。
だって、元はと言えば、河童(と相棒)が何も考えずに爆食していたのを見て、先輩が会社に栄養士が必要だと願い出たのだから。それを反省もせずに、「彼女をアシスタントとして~」って。んなアホな。トンデモ脚本のせいで、どこまでもサゲられる河童。役者が気の毒すぎる。
■ヤル気なし、テキトーな結
河童に負けず劣らず、結も酷い。河童はもう結の献立通りに食べていなかった。つまり、結はもう河童の献立を作っていなかったのだ。心底、呆れた。
献立作りを継続していることがわかるように描いておけばよかったのに…と昨日書いたが。実はもう作っていなかったとは苦笑。
就活で大変だから一時休止だと、今後描いたとしても意味がない。それこそ、それまでは継続していたとわかる描き方をしてこなかったのだから。ホント、描くべきことを全く描かない(描けない)脚本。
そのせいで、結が益々テキトーな人間になってしまっているのだ。「河童を支えたい」がもう崩壊してしまっているのだから。
■父と母の描かれ方
あ~あ、母がすっかり嫌われキャラに。何が悲しいって、ドラマ開始前は麻生久美子&北村有起哉の両名を一番楽しみにしていたのに…(涙)。母のキャラはこんなんだし、北村有起哉の演技力が充分に生かせるシーンはないし。
前にも書いたが…夫婦2人きりの会話シーンがほとんどない。娘が2人共あれだけ色々あったのだから、夫婦で話し合ったり、お互いを労り合ったりするシーンをなぜ描かない。
今日のシーンでも。就活が上手くいかずに落ち込む結を元気づけるために、自分たちの馴れ初めをオモシロ可笑しく話したけど…後で、母「2人共、若かったね~」父「き、きみは今でも若いよ」←クサッ!苦笑。という会話でもあれば…。
もちろん、母が一方的に父をバカにするのではなく、父も「お、お前も涙流して喜んでたやないか!」「お前って言わないで!」「ご、ごめん、愛子」など応戦し、結が「はいはい、ご馳走さまでした。就活頑張るね」と立ち去るという形で。真逆の、一方的に父を辱しめ、立ち去らせてどうする。
ストーリーが薄っぺらい上に、登場人物の描き方に、全く愛が感じられない脚本演出。悲しい。
チビ結が言った「レンジでチンして」
もしかしたら愛子も結に同調していたかも、腹の中で。
今日の愛子の顔見てたらそんなおばさんに見えてきた。ふてぶてしいおばさん。
澤田.メンディーがめちゃいいですね 👍
常に後輩選手の様子を見守る先輩を好演してると思います。
今まで少し癖があり苦手なかたでしたが、この役でいいなと思いました。
星河電機は専門栄養士、雇わない感じですね。
でもなんとかなるのかな…
色んな会社の求職パンフレットで受けてみようとする企業や園などを当たってみないのかな。
栄養学校の先生は秋にも応募出来ると言っていたけど、、、、、、
まだ秋にはならへんのかしら。 😉
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