2.49
 |
5 |   |
115件 |
|
4 | |
30件 |
|
3 | |
28件 |
|
2 | |
26件 |
|
1 | |
226件 |
| 合計 | 425件 |
いやいや笑ったわ。
真紀にもがっかり。早、合コンで別れた？彼氏の悪口三昧。
野球できない辛さをわかってやれない女は自分が必要とされてない感と別れを言い出された悔しさがあるからイラつくんかも。自分から別れ話したなら直ぐ合コンなんかしないっしよ。
翔也凄い！道行く人みんなに注目され､笑っ
初めて知った。凄いスター並みに人気あったんだ。イラつきながらムカつきながら握るおむすびはうまいんか？結。あんなにぎゅうぎゅう握ったおむすびなんか旨くなかろう。恨みのこもったおむすびなんか。
もう朝ドラ「怒りのおむすび」って題名のドラマにしたらいいよ。
呆れた
結が大事なのは
栄養士として彼氏を支える健気な自分(本人忘れていたようだが…呆)
ギャルの自分
つい人助けしちゃうイイヒトな自分…
彼氏が大事なのではない
子供の頃からそのゴールを目指して生きてきた
ひたすら一途にそのゴールを目指してきた
大事な彼氏がそのゴールを失ったのだ。
でも結には彼氏の心に寄り添おうという気配は微塵もない。
若いから？ 違うよね。
本当に傷ついている人に寄り添える若い人はたくさんいるはず
ドラマスタート時から度々描かれた、結が「困っている人をほっとけない」のは、結が優しいからじゃない。結局自分のため。自分がいい気分でいたいために余計なお節介をし続けてきた、ということが今回はっきりした。
フツーの女の子が(今回の翔也のような)彼氏の姿に腹を立てるなら、まあ仕方ないかなとも思うけれど、「人のため」をことさら強調してきてしまった結の今回の言動は違和感しかない。何だよ、他人ファーストだったんじゃないのかよ、結局「自分の気分ファースト」じゃん！と言いたい気分だ。
ああ、だから今まで応援する気にもならなかったのだ…ナットク
結婚はゴールじゃないよスタートだ
幸せ探す2人の旅へ
なるみ上司はできる人
単純作業が根気良くできるか
エクセルができる必要がある
その他、翔也を観察して課題を与える
スキルを身につけると、受け身から積極的な仕事ができるようになる
野球部に居場所がなくなっても、次の可能性を見つけさせる素敵な上司ですね
結さんは両親やなっちゃんに話すことで、落ち込むことはない
それなら翔也の聞き役になってあげればいいのに…
食堂に行かないのは野球部のメンバーに会いたくないから
外見を変えようとするのも、野球ができなくなった自分をさらしたくないから
逃げの一手、後ろ向きの翔也がギャル男？そりゃあ「ギャルをなめるな！」と言われるよね
八方塞がりの翔也、なるみ上司がいるよ！
夫がアメリカとの戦争で死んでしまったのに、どうして私は英語を学び続けているのでしょう…カムカムの安子さんの気持ちと重なりますね
どうして栄養士の仕事をしているんだろう…
視聴率13・１％↘
常連さんが戻って来たヘアサロンヨネダ、愛子のホームページで
商売繁盛はどうなった。今日は静かな米田夫婦、社食で
結はすっかり出来る栄養士になり偉そう。立川はキャラ変か
急に優しくなり結の言いなり、原口も横でイエスマン、なんとも
冴えない脇役たち。翔也はギャル男になって別人、そんな翔也に
怒った結はギャルを舐めんな、それを言うならギャルの掟、
ダサいことだけは死んでもするな！
神戸編になればギャル関連は終わるんじゃないかと思っていたら、なんのなんの今度は結彼までギャル男に変身だって。この分じゃラストまでギャルギャルだわね。
タイトルはおむすびじゃなく、ギャル物語で良かったんじゃない。
にしても人生をかけてきた野球が出来なくなった結彼はギャル男、結婚やめようって言われた結も合コンだなんだと軽いのね。辛い気持ちを紛らわしているにしても、この二人にはこれまで以上に共感も応援もしたくならないんですけど。
おむすびで 橋本環奈が大好きになりました ☺️
ガラガラ声でガハガハ笑うのが苦手だったんだけど、自然だし可愛いぶらないし すっごくイイ (≧∇≦)b
こんな視聴者もいるんです。 変かな (^_^;)
あれは真紀じゃなくて菜摘ですね。
覚えたら出なくなった幸太郎、大河内。
菜摘には幻滅。合コンばっかりしてそう。緑子の言う通りじゃ。
でまた商店街の連中&ホームページ母さんは客（商店街連中）と駄弁る暇さ。
お気楽な日曜日。
髪の毛染めた翔也､会社で何か言われないのかな？幸太郎と会うのも辛いのかな？かわいそ。
ホント、毎日毎日共感できないことばかり
この２人がどうして付き合ったのか弱いし
いつも友達と会ってるかのような感じ
なので、別れようが何の感情も湧かない
翔也が故障して野球人生に幕を降ろしたのに
全然寄り添ってあげなない
合コンも早すぎるし、なつみにもはぁ？
そして何、あの店…
相手の男子達に、元彼の悪口叩いて
失礼にも程がある
立川もすっかり結の味方になり
脱落しそうだわ〜
ここまで脚本が素晴らしい朝ドラはいまだかつて無かった。
おむすびはおそらく史上最高の朝ドラだと思います。
ほぼ流し見だけど、物語がよくわかるのはこの作品の良いところかな？中身が無いとも言うけど。
この作品の欠点は、脇役は使い捨てだと言う事。全ての脇役は主人公のためにいて、脇役の生き方や、心情は見えない。そして、必要がなくなればそのまま消えていく存在となっている。
前作、「虎に翼」は、脇役もしっかりした信念やこころの葛藤を持っていて、主人公とのつながりもしっかり見せてくれた事で主人公以外にも共感出来る人がいっぱいいて見応えがあったけど、今作はなかなか共感出来る脇役がいない。ギャルでも良いんだけど、その置かれている立場の描き方が弱かった。
その主人公も、努力も見せないし、「米田家の呪い」というほど人を助けていないし、逆に助けてもらってばかり。とても共感出来ない。
「エール」みたいに、家族を捨てた事を悔やみ生きてきた脇役が、故郷に帰って、弟との感動の再会。それを黙って見守る主人公。号泣するくらいの感動が、このおむすびという作品にも欲しいなぁ。
現状の物語の進め方では無理だろうなぁ〜。
お昼に祖母と カムカムとおむすびを観ました｡
カムカムの安子 めちゃいいし、
おむすびの結も めちゃ良いです 👍🥹
朝ドラはなんというか､生き甲斐になっています｡
結「ギャルなめんな」
視聴者「おまえがいうな」
今はもう半笑い苦笑いしながら見てます。
真剣に見るほどのドラマではありませんし。
昼テレビ付けると🍙。
ストーリー、破綻している〜。
星１も付けられない酷さ。
何故和風なタイトルにこの橋本環奈が主役なんか！
仲里依紗の折角のキャリアが台無し！
アスリートは早かれ遅かれ、いつか引退する時が来る。引退後に関連した仕事に就けるのはごく一握りで、大半は全く関係のない分野で再出発することになる。翔也は自分の才能に自惚れていて突然引退することになることなど考えていなかったのだろう。想定していなくても結局自分自身でその後を決めるしかなく、結にも両親にもそれはできない。
凝りもしないでわざとらしい後出しの繰り返し、
結が来てからこれまで社員食堂に野球部員たちが来なかったのに、
わざとらしく今回ばかり行列作ったり、翔也も１回顔を
見せただけで、それっきり来なかったくせに、
昼休み結がいる食堂に行きづらいと休憩室でひとりパンを
食べてわざとらしかった。
人気プロ野球団の優秀な選手じゃあるまいし帽子かぶって道を
歩いて通りすがりの何人もの人に気づかれるのもわざとらしいし
別人になるためにギャル男になるのもバカ丸出し、
いっそのことギャルメンズコーナーを任されてチャンミカの
店で働けば、もしかしたら合っているかもしれない(笑)。
合コンもバカの一つ覚えみたいに何度も太極軒、製作費節約か、
情けないのは合コンの初対面の男子たちに、野球を辞めた翔也に
栄養士として支える意味がないと言われる始末、それを今更気づき
落ち込む結もアホだ、結こそ栄養士を舐めんな！。
昨日の公式Xの切り抜き動画で、昨日の回の振り返り感想。
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871334728718237935
「この用紙1枚ずつ封筒の中に入れといて」「これ全部ですか」「そう全部。今日からフルタイムで働くんやろ」
↑のシーン見て、このぐらいの量に驚いて聞き返す翔也に「無能の鷹」を思い出して、鷹野よりはマシ…と思ってしまった😂
ちゃんと綺麗に折って封筒に入れてたし😊
で、更に「早くパソコンの使い方…」と参考書を渡した場面も、これじゃ鷹野じゃないかと思い、でも鷹野よりマシ…と😁
翔也が鷹野より有能で本当に良かった。
とはいえ、お昼。
別れた結のいる社食にも行けず、１人でパンを食べてる翔也。
まぁ頑張れ。同じ職場の彼女と別れると言い出したのは自分。
自業自得。
↓
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1871330020460998696
一方、結は栄養士らしい仕事をさせて貰えて張り切ってた。
このシーン好き。
立川さんも協力的で、皆が意見を出し合って、厨房がまとまってきてる。
仕事がしやすそうになって、これからが頑張り時の結。
↓
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1871409372045492401
お休みの日。
彼氏と別れた結を気晴らしに誘うなつみ。
そこで「ギャル同士は基本タメ語」だと聞かされる。
あぁそうか。結の言葉使いが少し強めなのは、タメ語を意識してるからなのかも。
愛子のハッキリした口調も、ギャルではなかったけど、スケ番？レディース？だった時の名残かも。
↓
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871336242786545733
此方は翔也。
翔也は結のように簡単に気晴らしが出来ない。
どこにいても人目があるのは、やっぱり気の毒。
「もうやだ。ヨン様でも何でもねえし、別の人間になりてぇ」
↓
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871410808149958893
で、ギャル男になってしまった翔也。
まさか、翔也のギャル男が自分の真似だとは。結もびっくり。
↓
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1871333970203537780
「その髪、何なん？」
結は忘れたんだろうか。
ギャルの格好に対する聖人の反応を。
そうそう、皆びっくりしてそう思うんだよ。
自分は許容してもらったんだから、翔也のギャル男も許容してあげても？と思ったシーン。
↓
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871336997211791732
「ギャル舐めんな。 もう本当に別れる。 大っ嫌い！」
別に翔也はギャルを舐めてる訳ではない。
ただ、街中でヨン様と知られたくないだけ。
でもさぁ…会社にその髪で行ったら、会社の人、驚くよね。
そのこと考えた？
↓
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871335466303459425
このお姉さんも、パソコンが扱えない翔也に仕事を覚えてもらおうと親切に教えてくれてるのに。
↓
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1871482361533329739
ギャル男姿に怒った結は、🍙をヤケ食い。
いつも翔也の気持ちを推し量る役回りは、翔也と似たところがある聖人。
愛子は本気で別れるのかと聞いてるけど、大体いつも愛子は娘(結)を客観的に見てる役回り。
娘を客観的に見れる母親って、私はいい母親だと思う。
世間でいうところの毒親は、子どもを客観視出来ないからそうなる。
愛子は絶対に毒親にはならないタイプ。
子どもにとっては一番いい母親だと思う。
↓
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871409965514334675
休みの日。
なつみに誘われた合コンの帰り道。
野球にかけてる翔也の為に栄養士になり、同じ会社で働くことにしたのに、翔也は野球を止めて別れ話が出てることを指摘された結。
これからどうしたら…と悩んでるようだけど、栄養バランスを考えた食事は、スポーツやってる人だけのものじゃないからね。
それに動機はどうあれ、一旦働き始めた仕事の責任もあるんだからね。
どうしたら…と悩むなんて、甘い。
仕事は仕事。せっかく厨房の人達も協力的なんだから、止めるなんて今は許されない。
恋愛と仕事は分けて考えるのが社会人。
まぁそうじゃない人も沢山いるけど、仕事に公私混同を挟むとロクなことにはならない。
それやると、信用も無くすよ。
↓
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1871488846220910832
なつみパン。
デニッシュの中にカスタードクリームとみかんが入っている。
美味しそう😋
↓
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1871481254044188788
昨日の列島ニュースでの「おむすび」コーナー。
21:45～より。
この中で、宇佐川チーフP曰く
「人は大きな困難を前にどう生きていくのか」がおむすびのテーマと話してる。
“大きな困難“は、多分、震災のことだと思うんだけど。
↓
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871337740337578029
⤴️そんなのお茶の間にあげなさいよ！
はぁ～､ご批判ばかり､､､ 仕方ないわよね｡
ごもっともな意見ですわ。
まあでも自分はちょっと大目にみようかなと｡｡｡｡
じゃなきゃ春まで持たんもん 😁😝
今朝は糸子も結も二日酔い
ギャルの横のつながりに驚き、ぼったくり＆ひったくりには要注意
ギャルの波に飲まれて助けられる翔也とナベさん
料理人も靴職人も、厨房や作業場で活躍し、材料に命を吹き込む…ナベさんの笑顔が嬉しかったです
ヒロインも脚本家もあちこち掛け持ちしてるからこんなドラマになるんでしょうね。
脚本家制作側が全て自分のマネーでこんな程度のドラマ作るなら文句非難は出ないでしょうね。
付け上がってるのは脚本家達かも知れませんね。
ナベさんが笑う、それもギャルによって。
このギャルパワーがおむすびなんでしょ。
ギャルに連れて行かれた翔也もギャルマインドされてしまうのか？里依紗さんに期待する。
今年を振り返り能登地震から1年というのを見ると神戸震災から30年で、その間の平成令和の震災と復興を考えてしまう。
おむすびギャルパワーよ全開して視聴者に元気を与えておくれ
最後まで見るからさ。
年末年始糸島に帰ってたんだ、へ～～～。そんなの微塵も感じなかったけど。台詞説明どうもありがとうございます。そう言えば冬の場面１つもないなこのおにぎり、いやおむすび。これも主役さんご都合かな？
視聴率12・６％↘、これは最悪だっぺ!。
社会野球はいい加減、栄養士も適当、震災もギャルに利用され、もうすっかりギャルに趣を置きみんなギャルに染まってしまった。ナベさんまで何のプロセスも描かずいつの間にか得意の後出し事後報告でギャルに染まってしまった。そして翔也のことで結は自分で解決しないで糸島に逃げている間に、他力本願で都合よく帰って来た歩のギャルパワーで助けてもらう安直な展開になって来た。もう栄養士は関係ない、『ギャルが来た！』や『ぎゃるちゃん』にタイトルを変えて、栄養士は添え物にしてギャルづくしの話を貫けばいい。
はぁ～ナベさん、いくら何でも変わり過ぎでしょ。何でもかんでも安易というか極端過ぎるのよ。
だから視聴率もダダ下がるし、浅ドラとか書かれちゃうのよ。
歩も相変わらず煩くてウンザリするわ。
毎日何これなんだけど、確保～で、もしかしたらと思ったらやっぱり歩だった。
確保確保で言いなり拉致されて情けない男。もう役名書くのもめんどくさ。土曜日？日曜日になるとフラフラ徘徊してるのか。ナベベ！チャラすぎ～！こんなに軽～い鼻の下伸ばしてる親父にさせられて、こんな役するならでなきゃ良かったのに。言葉だけの年末帰省話し プッ。
暇な理容サロン、黄緑の歩の尻のでかさに笑ったよ。新規客は？なめとんか、本当にそう言いたいドラマだ。
アサイチ見たさにおむすびを流し見、ふー！
カムカム見たさに、直ぐに始まるおむすび、ふー！
ナベベ〜、ギャルでそんなに心のしこりは少なくなるはずはないと思うよ。趣味の悪いアロハシャツ着て墓参り、はあ？
震災被害者、まだ立ち直れない人がいるのに、それは無い。天国の緒形拳さんが怒らなければいいが。
北村有起哉さんにあのメガネ、似合わない。
ここの重鎮俳優さん、カムカムやトラツバ出ていたら、その力量を充分発揮できたのに。
あまりにも薄っぺら、あまりにも震災を舐めている、あまりにもギャルだしゃいい的な感じが、安っぽいドラマだと思う。ラストまでギャル出るような感じ。
主役は宮崎美子さん？いいねー。
ハシカンはチョー可愛いし、演技もチョー上手い。1000人に１人の美少女だけのことはある。ギャルは素敵だ。元気を貰える。皆がギャル魂に救われる。チョー傑作ドラマだ(爆笑)
俳優の無駄遣い。
北村さんに松平さんに緒形さん。
あと社食責任者。
その他と女優はどうでもよい。
嫌なら見なきゃいいんだけど、そう思って見なくなった朝ドラもいくつかあったんだけど、これはなんというか、腹が立つレベルで、こんなに視聴者を不愉快にさせて、どういう結末になるのだろうとへんな興味もわいてくる。
好きで見ている人もいるとは思うんだけど、視聴率からいっても大半の支持を得ていないのは明らかだ。
ギャルでなんでも解決する感じがかなりバカっぽいのに、今をときめく橋本環奈のスター性で押し切れると思ったんだろう。
その浅はかさにも腹が立つんだと思う。
夫を小馬鹿にしてマウント取る妻、というのは、男性優位の社会だと思っていればこそ見ていて胸がすくのであって、そもそもが男女は同等と思えば、聖人を頭ごなしに否定してエラそうな愛子の言動に疑問を持つのは当然だろう。
すごくモヤモヤしたものを感じる。
脚本を書いているのが中年男性というのが、もう…。
現代にこの感覚はどうなのか。
■破綻脚本＆描写不足
結に「ウチあんなに怒ってしまって…」と言わせ、歩に泣きつく様を描いていたが…。ホントこの脚本家は何もわかっていないようだ。結が反省しなければならないのは…
①そもそも「栄養士として彼氏を支える」という根本的なことがまずできていなかった点。
→脚本家はできていたつもり、描いていたつもりでストーリーを展開しているのだから、その時点で破綻している。
②「もう終わったんだ」と聞かされた時、河童の苦しみに寄り添うことができなかった点。
→これが結の本質。しかも、その後、河童の心配をする様は描かれたが、寄り添えなかったことを反省する描写はナシ。
③「幸せにできねぇ。別れてくんねぇか」と言われ、ムカついて「別れよう」と言った点。
→反省どころか、河童がどういう気持ちでそう言ったのかを考えることさえしないヒロインだと描いた。
④ギャル男になった河童に対して「ギャルを舐めるな！大嫌い！」と怒った点。
→この点だけ反省させている稚拙脚本。
⑤コンパで初対面の男子に得意気に栄養指導した点。
→救いようがない脚本。河童には一切やっていなかったのに、わざわざこんなシーンを描くのだから支離滅裂。結の人間性をとことん最低最悪に描く制作陣。終わってる。
上記の通り、④の怒ってしまった点については反省しているようだが、それ以外についてはスルー。結の心情を描かずに1週間すっ飛ばして、相変わらず河童に寄り添うこともなく、元気に糸島に到着した様を描いたのだから呆れる。まぁ、いつも通り、金曜日には呆気なく解決してメデタシと描くのだろう苦笑。
■結の悩みと、家族の反応
何が起ころうが達観(←脚本家はそのつもりなのだろう苦笑)している母は論外として…。父にまで「このまま仕事しとったら倒れんぞ」と言わせた脚本。いやいや、他の従業員が昼食を食べる中、備品整理をしている姿を1回描いただけで、その直後には態度を急変させた立川により、職場ではチョー優遇された順風満帆な様を描いたのを脚本家は忘れたのか？？
倒れるどころか、デカイ怒りのおむすびを爆食していた様を描いたのを脚本家は忘れたのか？？昼間からコンパで酒を飲み、帰宅後ベッドに「頭が痛い」と倒れ込んではいたが苦笑。
そもそも、両親と歩の会話から、結の悩みは「何のために栄養士になったのかわからん」だと描いた脚本。おいおい、マジか。立川の厚意により結が献立を作り、皆で試食会をやり、イキイキとした姿を描いていたではないか。なのに、コンパで初対面の男子に言われた「せっかく栄養士になって同じ会社に入ったのが、水の泡」という言葉で、結の悩みができたと描いているのだ。はぁ…ホント薄っぺらい。
で、歩の【糸島に行かせる作戦】に両親も乗っかった形だ。だったらそれに相応しい台詞は「このまま仕事しとったら倒れんぞ」ではないだろうて苦笑。まさか、河童のためではなくなってしまった仕事＝もう意味のない仕事を、このまま続けるのは苦痛で倒れてしまうぞ、とでも？？苦笑。テキトーに台詞を書くなよ…。支離滅裂脚本のせいで、聖人のキャラも崩壊だ。しかも、河童のことは歩に任せておけばいいだなんて、論外の母はともかく、父まで…。そうか、歩には真紀父を立ち直らせた実績があるからか！…んなアホな。
■ギャルのおかげで解決～♪
・真紀父
やっと描いたと思ったら、すっかりギャルに感化されて、チョー軽い「ナベベ」に苦笑。ギャル化した真紀父の姿を感想(予想)としてちょくちょく書いていたが…まさかこんなに早々に悪い予感が当たってしまうとは呆。やはり、この脚本家に震災＆トラウマは無理。最終回まで笑顔がないくらいがリアルでいいという「おむすびファン」の声もあったというのに、見事にアッサリ裏切る脚本。
そう、多くの朝ドラファンのささやかな願いを裏切り続けている、このドラマ。今週こそは面白くなってほしいと期待する月曜日から始まり、またか…と落胆する、この繰り返しなのだ。はぁ…。
・河童
歩の指令により…。もう書くのも阿呆くさいので、明日まとめて書くことにするが…。真紀父「何しょぼくれた顔してんねん。俺、ナベベ！ヨッロ～♪」河童「ナベベさん…俺どうしたら…」真紀父「タメ語でええでぇ。…今日がとても悲しくて～♪」
確かに、、、松平健さん、緒形直人さん、北村有起哉さん、、渋さが光ってますね ⭐
あと所作や落ち着いた雰囲気が印象に残った役者が二人います。
翔也が立ち寄った書店のレジの受け付けの若手女優ｻﾝの姿勢の良さと表情とお辞儀の仕方がとても良かったです。
あともうひとりは整形外科の医師役のかた、声のトーンや話し方等が本当の医師の様でした。
仲里依紗、たかがハワイ帰りでおかしな喋り方になっている｡
騒がしいし、何アレって感じ 🙄
ギャルの格好も似合わない｡
ナベさんが明るくなって良かったじゃん。ついでに主題歌を歌うB'zが紅白初出場となりNHKの悲願だと書かれれいたが、B'zファンの悲願だろう。虎に翼の主題歌を歌う米津玄師さんも出るし朝ドラファンは嬉しい。
３月まで見るにはギャルを受け入れていくしかないと思って見方を変えた。だから中途半端なギャルは認めない。やりたい事をやり通せ、ダサい事は死んでもするな。
翔也とは両親や糸島の夫婦のように一緒に生きて喜びも苦しみも分かち合って欲しい。
何だかまんぷくの、何でもかんでも「福子のおかげさま」みたくなってきたね。
あれもこれも上手くいったのは「ギャルのおかげさま」
この先もきっとそういう事が続くんだろうなと。ほんと中身の無いくだらない朝ドラ。
Bｚ悲願ではなくて、nhkが拝み倒しての出場でしょ？もっといい曲沢山あり、オファー断ってきて、朝ドラおまけ出演のように見えて気の毒。
名俳優さんイジリのドラマに見えてくる。ユキヤさん、ナベベさん、最後まで自分の演技を見せてください。ギャルで立ち直る⁈全ての被害者さん達、怒るぞ！今尚苦しんでいる人がいるというのに。何、考えてんのかわからない。着地はなるべく早くして。伊藤沙莉さんとの格の違い、顕著なり。
早くも小泉八雲の妻朝ドラが楽しみ。
久しぶりに孝雄に会えたと思ったら、ギャル靴で成功しておまけに
キャラが変わったように陽気になりギャル化して驚いたが、
後出しが否めない。
結や歩より孝雄は聖人はじめ近所の常連客たちに励まされて
覚醒してほしかった。一旦孝雄が退場してからこれまで聖人や愛子が
孝雄の話題もしないし、ヘアサロンヨネダに集まる近所の常連客から
孝雄の噂もなく、理容室に孝雄が顔を出すこともなく、いきなり孝雄が
キャラが変わったように陽気になり渡辺靴店がギャル靴で成功した
結果だけを見せられても、孝雄が変わって行く過程を等閑にして飛ばしたので
納得しないし騙されたみたいで興ざめした。
結の糸島の帰郷はこれが初めてだと思ったら、ゴールデンウィークに
帰る永吉との約束を破り、既に年末年始に帰って来たようです。
これも今の時期に合わせた後出しで呆れた。
浅はかな浅ドラ、とはよく言ったもの。
「おむすび」に登場する、いわば〝その他大勢〟のモブキャラたちが不憫で仕方がない。
結、恵美、風見以外の書道部の部員たち。
翔也と幸太郎以外の福岡西高&星河電器の野球部員たち（星河電器は監督も）。
歩が総代だった頃に連れ立って歩いていたハギャレンのギャルたち。
陽太以外の糸島高野球部員たち。
F班以外の栄養専門学校の生徒たち。
今は食堂の立川と原口以外の3人、特にもう1人の男性コックさん（そもそも、あの5人だけであの注文量をこなしていたというのは無理有り過ぎ。結が来るまえ食堂に大量リストラでも有ったのか？）。
皆いるというだけで有って無いような、〝壁のような空気のような存在〟だった。
彼ら彼女らがもっと自己主張してくれれば、〝生きている〟証を示してくれレギュラーたちに絡む場面が有ったらその分だけ奥行きがドラマに生まれ、「おむすび」はもっと活き活きしていただろうに。
ドラマとはそんなもの？。カーネーションを見よ、善作や勝と飲むチョイ役の男衆・糸子を気遣い声をかける木岡、木之元の奥さんたち・糸子にヤジ飛ばすパッチ屋職人たち・我れ先にとモンペを着物に戻す説明会や洋服買いにやっきになる岸和田の夫人たち、皆生きているではないか。
エールを見よ。音の母をたらし込もうとする平田満さんや演奏会の金持ってトンズラした古舘伊知郎さん演ずるさもしい男たち・コロンブスレコードの録音技師たち・池田以外のラジオ劇で良い番組作りを目指すスタッフたち・歌のコンテスト時のワンシーンずつでも個性有った歌い手の面々！、皆記憶に残るではないか。
あまちゃんの歌手になろうと踊り奈落の上にしがみつくGMT5以外の女の子たち・海女イベントの客やお座敷列車に食いつきアキやユイに黄色い声援を送るオタク衆。まんぷくの神戸・岡・森本以外も個性有った塩軍団メンバー・逮捕した米兵たち・萬平さんに力を貸し救ってくれた大阪や東京の人々…。
場を盛り上げてくれたモブと呼ばれる、時には名も無い縁の下の力持ちのキャラたち。彼ら彼女らが生きた証を示してくれたから面白く見れたのだ。朝ドラとはそういうものではないか？、いや、そういうものなのだ。
「おむすび」のスタッフには過去の朝ドラをたくさん見てもらい、よっく勉強してほしい。自分たちがいかに朝ドラならぬ浅ドラを作っているか気付いてほしい。
それも出来ずに、何が〝ギャルマインド〟じゃあ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！。
昨日の回は、やっぱり緒形直人さんのナベべ！
ギャル達にナベべと呼ばれて楽しそうに話すナベさんは、少し若返ったみたいで、表情も全然違って明るくなってた。
思うに、ナベさんはギャル達と話してるとき、真紀ちゃんの友達が遊びに来た感覚なんじゃないかな。
それに、辛いことがあったとき、自分の身に起きたことを全く知らない人と、その場限りの軽い会話をするのは、割と気晴らしになるし、救いになる。
人は、目の前にいる相手が知らない人だと、本来の自分とは違う自分を演じられたりする。
実際はただの中年サラリーマンなのに、着飾った女性達から「社長！」なんて言われたり、モテるイケオジ扱いされたりすると、その気になって楽しい時間を過ごせるのと同じ。
相手が自分のことを何も知らないから出来ること。
ナベさんもそうだったんじゃないかと思ったりする。
だって、ナベさんの口調、それまでとは全然違って、ギャル達と同じように話してたもの。
因みに、この “違う人になった気分体験“ は、精神療法にもなっている。
たまにあるなら、気晴らしとしての効果。
日常的にこういうことがあれば、自分を変えるきっかけになり、それまで表面に出せずにいた、内在されてた性格を引き出す効果もあるから、結構侮れない。
“ナベべ“ と違う呼び名で呼んでもらえるのは、良いきっかけだったはず。
今は“ナベさん“じゃなくて、自分は“ナベべ“。
しちめんどくさい自分追い込み型の真面目キャラ “ナベさん“じゃなくて、若いギャルと笑い合ってポンポン話せるノリの良いキャラが“ナベべ“。
人の呼び名を変えるのって、実は性格を変える効果もあるらしい。
音(おと)には意味があって、その音の持つ印象を、その人に付けるからだと、姓名判断の本に書いてあった。
いいじゃん。ナベべ。
ナベさんだと近所のオジサンみたいだけど、ナベべだと友達みたいに感じる。
友達らしい友達がいなかったナベさんには、ナベべ呼び、必要だったんだよ。きっと。
昔からの知り合いに色々気を遣われるより、大丈夫？なんて心配されるより、ず～っといい。
余計な気も遣わずに済むし、堅苦しく考える必要もないから、凄く楽。
どうせ、お客さんはその場限り。
相手は自分のことを何も知らないから、ナベべ呼びで全然いい。
違う人になったみたいに感じる。
ナベさんの今までと違う雰囲気は、私も見てて楽しかったし、緒形直人さんの演技も流石だった。
あれじゃ、ナベさんに実はよく似た親戚がいて、１人２役で出演してもイケるぐらい、全然違う性格の人にも見えた。
赤いアロハも凄く似合ってた。
赤いアロハで傘をさして、若い女性(歩)と連れ立って歩くナベさんは、「雨に唄えば」の映画に出てきて、歌って踊りそうな、お洒落な雰囲気に見えた。
真紀ちゃんも喜んでると思う。
歩が、真紀ちゃんのお墓でナベべ呼びの報告してる時、口では色々言ってても楽しそうな顔をしてた。
ナベさんに必要だったのは、真紀ちゃんがいたらこんなことがあったかもと思うような日常的な楽しみと、全然違う自分で過ごせる時間だったのかもしれない。
以下、公式Xから、ナベべ姿の切り抜き動画。
・「ナベべ✨」
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871853480123711574
・アロハのナベべ
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871768832496562412
一方の結は、歩の機転で糸島へ。
因みに、歩が言ってたヒマワリ🌻のヘアクリップって、前に、聖人にギャルやりたいと言った時に付けてたやつ？
私、あれ見ると、子どもが髪に付けて海に遊びに行く姿が頭に浮かぶ😂
愛子はスケッチブック。スケッチブックぐらい買いなさいよ。
聖人は耳かき。まぁ耳かきは大事よね。
気に入った耳かきって、恋人のようなもので、無くしてしまうと地味にずっと恋しい。耳かきは大事よ。それは分かる。…とちょっと脱線。
と、そんなこじつけで糸島に帰った結は、結構気晴らしになってそう。
気持ちの切り替えが出来る子だね。結は。
まぁ失恋しての１人旅と思えば、宿泊費とかのお金もかからないし、安上がりだし、佳代も永吉も喜ぶし、歩はグッジョブ！
そして、翔也のことまで気を回す手際の良さ！流石ドラマ！
以下、公式さんの動画。
・歩の帰還
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871851005996114013
・酒くさっ…！
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871696983943164391
・ヒマワリのヘアクリップ
https://www.instagram.com/reel/DD-sU0ZvAMM/
・🌻ヒマワリヘアクリップ動画(２分でおむすび第６週 2:01～より)
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1854668486032998678
・確保…？
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871697748153762177
・佳代と永吉との再会
https://twitter.com/nhk_osaka_JOBK/status/1871768147759706549
最後、感想ついでにおむすび関連情報も。
1月4日15:05～ラジオ第１にて、「松平健のマツケンラジオ」が放送されます。
北村有起哉さんとみりちゃむさんからのメッセージもあるらしい。
お知らせXはこちら。
↓
https://twitter.com/nhk_radiru/status/1871835999837589960
感想だけどうぞ。
結って何があっても仕事以外の時はギャルメイクに奇抜な格好するもんだと思っていたけど、爺さん家に帰省するときはめちゃ普通の格好やねんな。失恋したら普通になるとね？笑っ
ギャル靴屋、床屋より流行っていそう。何か役所から建て替えか何か言われてなかった？あれどうなったん？嬉々としてギャルに受かれているナベベ。誰も彼もが歩の言いなり、アロハ着たナベベまで…アロハ～よりアホサ～って感じ｡
ハワイ=アロハシャツだって！ダッサッ～。
で、歩って今度は何しに帰って来たん？仲里依紗、実年齢に近づいて来てるからナベさんと歩いているとまるで不倫カップルに見えてゾッとするわ。
毒々しくケバケバしい団体から田舎の場面に変わってホッとした！。
陽太を見てホッとした。
じいちゃんが歌う姿にホッとした。
結、無理してギャルやらんでも田舎で暮らしたらいいんじゃないか？と思ったが就職したばかりだし、まぁそれはないだろうが。
翔也って本当に主体性がない男だね～。ホストにでもなれば？
四ツ木はサッチンか歩（すぐどっか行っちゃうが）と付き合ってたほうが上手くいった気がする
20歳が昼間から焼酎飲むとか結と中の人あんま変わらんな
12・9 ％↗。マツケンのおかげかな。
はいはい、ギャルでなくても世の中、外見に拘らず人目を気にせず好きなことやりたいことを一生懸命に励んでいる人たちはごまんといます。多様化の時代ギャルを洗脳させるプロパガンダ的ドラマを作るのは公共放送として遺憾です。ギャルマインドは心に秘めてドラマとして内容で示してください。翔也に限らず頑張っている人を主人公の結が栄養士として支えて応援して人と人を結ぶおむすびのテーマを描くべきです。しつこくギャルギャルと宣うて煩いです。ギャルを舐めているのではなく人間を舐めた浅ドラです。
朝から何を見せられてんのか。朝イチ見たいのでじっと15分過ぎるのを待ってます。酷い酷すぎる。イチミリもおもしろくない。翔也ももう退場でいいよ。なにニヤけて一緒に踊ってんの？佐野君仕事選んで。B'zもnhkさんに拝み倒されて出場になったんだろうな。気の毒過ぎるよ。
あの～、ギャルってキャバクラ壌と同じなんでしようか？
どう見ても集合したギャルOGはみんなキャバクラ壌にしかみえないんですけど。
脚本家と制作は多分キャバクラが好きなんだろうな！
そう、B'zは視聴率のテコ入れとして利用されてるんでしょう。早くからそのようなことを記事に書かれてました。折角出演するなら今作とは関係無い時の方が何倍も良かったと思う。
もとよりこんなに酷い朝ドラの主題歌とか残念でしかないです。
私の中で絶対変わることは無いだろうと思っていた最低朝ドラを軽～く抜き去っていったおむすび。恐るべしです。
もしかしてこの朝ドラって
心に大きな傷を負った人
挫折し心が折れた人
そんな人たちが「ギャル」のパワーで救われていく…
って話ですか？
ええっ！？
マジですか？
まさか栄養士はそのついで？(まさかね）
薄っぺら…
橋本環奈✕栄養士だけでは間がもたなかったのかな。なんでギャル？ ナゼ朝っぱらから薄暗い中でパラパラ踊るキャバ嬢の軍団を観なければならないの？ 確かに仲里依紗さんはスタイルがいいよ。でもね…そんなの朝ドラでわざわざ見せてくれなくてもいいのだよ。だから松平じいちゃんの歌でお口(耳)直し？ う〜ん、誤魔化せない。
結が糸島に帰ってくるシーンも、あんなサッパリした表情で歩かせるんじゃなくて、もっと結の心情をきちんと描いて欲しかったよ
もう結は栄養士になった(ドラマの大きな目的は果たした)ことだし、あとはギャルのパワーで人々が癒されていく話なのね、きっと。そして結と翔也の恋バナ… う〜ん、来年も期待薄…
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