5 | 109件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 27件 | ||
2 | 23件 | ||
1 | 210件 | ||
合計 | 398件 |
翔也は引退してイチゴ農家を継げばよい。
結は意外と料理長と結婚しそうだ。
どーでもいいけどね。
視聴率12・4%↘これはアカンわ。
聖人も立川も正論だ、もう我慢と素早い謝罪などしなくていい
娘の勤め先の状況も分からないくせに職場の上司を非難して
いつものように聖人の意見に問答無用に反論して気分が悪い愛子だ。
会社が栄養士は不要の方針なのに澤田の情けの肝いりで会社に
裏口入社した身分で働けるだけ贅沢だ。ひたすら与えられた
仕事を懸命に励んで誠意を見せて心が動いた立川がおまえの話を
聞いてやると情けを見せ、レシピを盗んだことも寛大に許し、
そのレシピを参考にしてくれる展開なら納得もしたのにがっかりだ。
結もちゃらちゃらして物事に懸命さや真剣さや謙虚さが足りず
自己主張するだけの我儘で自己中で応援しかねる。
おむすびはいつも面白い!
前作が究極の駄作だったから余計におむすびが素晴らしく感じます。(笑)
陽太の髪の毛の変化に朝から鬼の首でも取ったかのようにはしゃいでしまった私が馬鹿みたい笑
もっとここも賑わうと思ったのに。いや~もうそんなことどうでもいいくらいのレベルに達してるんだなと改めてい実感。それでもこれくらいまっいいかってスタッフ一堂思ったのかな?視聴者馬鹿にするのもいい加減にして欲しい。
それはさておき、私はヒロインはもちろんだが愛子が大嫌い。今日も凄まじかったね。もう帰って来なくていいよ。あの写真は何?馬鹿じゃないの。回りも愛子の有り難みがわかるんじゃないか的な事言ってたけど、どこが?毎日夫の悪口言ってノウノウと暮らしてるだけに見えるけど。ほんと不愉快極まりない。
料理長の考えが絶対なら、そもそも栄養士など置く意味が無い。料理人の中には栄養バランスなど一切考えることなくおいしく食べてもらえればそれでいいという考えの人物も少なからずおり、この社食の料理長もその類のようだ。会社の採用担当者や経営者も理由はどうであれ栄養士を採用したのだから現場に丸投げすることなくどのようなことをやらせるかを食堂のスタッフ全員に知らしめるべきで、そういうことを一切していないからトラブルが起きるのである。ドラマとしては何事もなく栄養士としての業務を遂行できる話にしたのでは面白くないからということなのだろうと思うが。
いくら知ってるとは言え、成人してる男を泊める?
娘がいるし、ヨウタを泊める客部屋も無い
それも何日も
出張なら宿泊費は会社持ちだろう
朝起きたらソファーに男
絶対にイヤだ
愛子の行動はいちいち頭に来るね
商店街の人は、毎週髪切ってるの?
そういえば、他のお客さん見たことなかったかも
いつも何かパッとしないし
一話二話見逃しても、後悔しない朝ドラだわ
食卓でビールを飲みながら、職場の上司の愚痴を吐いているヒロインの表情を見て思った。
そう!橋本本人のパワハラ問題です。こんな顔つきで偉そうにパワハラしてたんでしょうねと。
橋本の演技や表情も酷く、このドラマで一気に増えたんじゃない?彼女を嫌いになった人が。
相変わらず脚本も浅い話を淡々と描いてるだけで、心底つまらないと思うわ!
脚本書いてる人がギャル大好き、生足大好き、プリクラ大好きって事はよく分ったが。
あと3ヵ月半もあるぞ!こんな調子でいくつもりかな?
■酷すぎる登場人物たちの描写
・立川
野球部員に特盛りを無理やり食べさせる。社員の健康を全く考えない献立を作り続けている。料理人&上司としてプライドを傷つけられるも、「尾崎」を歌えば即解消。で、コソコソとレシピを盗んだ結たちに激怒したが、ノートを見て表情がもう…苦笑。
稚拙脚本が作り出した、結が乗り越える試練(苦笑)エピを描くための「壁」要員。この馬鹿馬鹿しいキャラ設定よ。料理人&視聴者をナメすぎ。
・河童
プロを目指しているのに、爆食しまくりの「お馬鹿」。先輩の助言よりも結に従う「お馬鹿」。肩を壊したのを隠して、投げ続けている「お馬鹿」。学ばない・成長しない・失敗を繰り返す。
稚拙脚本が作り出した、結の活躍(苦笑)エピを描くための「お馬鹿恋人」設定。【河童=お馬鹿】というのは台詞にもあったが…このチョー馬鹿すぎるキャラ設定よ。アスリート&視聴者をナメすぎ。
・愛子
夫をバカにする反面、娘2人が何をやっても寛容。
稚拙脚本が作り出した、凸凹夫婦のドタバタエピを描くための「恐妻」設定であり、ギャルを正当化するための「ギャル推し」要員。脚本家がエピを作るためにキャラぶりを加速させたため、その不快言動から嫌われキャラに。
・聖人
堅物気弱キャラ。息子として、夫として、父として、被災者として、職人として…という、一番多くの顔を持つ設定であるにもかかわらず、肝心な部分はすっ飛ばされるか、描かれてもコント。心情が全く描かれず。
例)栄吉との確執は、18歳時の長髪コント。愛子との馴れ初めは、長髪プロポーズコント。歩との和解は描かれず。糸島移住後はアーケード&真紀父を気にかける描写ナシ。
そして、真紀父との共通点として「職人」をキーワードにし、今また立川の職人気質と絡めて描いているが、肝心の【聖人の職人としての拘り】を今まで一切描いていないのだから、どうしようもない。描いたのはホームページでPRしようとする愛子に対して、「そんな必要はない(=腕で勝負する)」と反対しただけ。今週初めて描いたのだ(苦笑)その時描きたいこと「だけ」しか考えられない脚本。
真紀父との会話で「職人」と入れたのは、聖人の心情を考慮した北村有起哉からの提案だったらしい。役者らはこんな脚本でも、与えられた役に真摯に向き合っているのだ(涙)。しかし、現場でのフォローには限界がある。台詞に入れたところで、一切描いていないのだから。専門学校の班員たちとのエピを丁寧に描かずに、卒業式後に台詞で言わせたのと同じだ。
いや、むしろ、あのシャンプーコントにより、職人としての拘りがない人物に描かれたのだから、フォローのしようがないのだ。
■何より、ヒロイン結が…
・河童の献立作りをやっていない。河童に爆食させている。栄養管理どころか、全く支えていない。結はそのことに気づいてもいないし、脚本家はそのことをストーリーに反映させてもいない。つまり、破綻脚本なのだ。
更に今週は、河童の異変に気づかない結。「彼氏を支えたい」と言いながら、行動が真逆のヒロインを描く、おむすび。終わってる。
・結が料理をしたシーンは河童の弁当を作った時と、調理実習をした時のみ。家で料理をするシーンもなければ、自分の弁当を作るシーンもなし。勉強をするシーンもなし。食事するシーンはあるが、食への拘りは一切なし。これが栄養士のドラマとは呆(←呆れる・アキれるの略)。
・初日、何をやっていいかわからないという「あるある」のドタバタを描いただけで…。1週間後にはもう、料理を残した社員に意見を聞く余裕ができ…苦笑。さっそく上司の献立にダメ出しし…。ギャルマインド(苦笑)で意気投合した社員と共に、上司のレシピをコソコソ盗み…。この間、仕事をするシーンも、家で献立を考えるシーンも描かず。
■栄養士の話を深掘りできず
まぁまたトントン拍子に上手くいくのだろう。だから、両親のケンカ&母の家出で時間稼ぎ。河童の肩で時間稼ぎ。そのための陽太登場…。はぁ…。つくづく、役者を全く生かせない脚本だ。登場人物に対する愛もない。常連3人なんて、もう…苦笑。真紀父は放置したままだし。
愛子「ただいま~」聖人「は、早かったやないか」愛子「だってナベさんが…」聖人「ナベさん!?」
真紀父「アンタら、何してんねん。頼りたくても、我儘言いたくても、ケンカしたくても…俺はもうでけへんのや!」聖人「ナベさん…」
真紀父「ダサイことはするな!」結「おじさん…」真紀父「ギャルの掟や!ええかマサポン、ええかアイチャミ」聖人「ナベさん…アンタまさか…」愛子「いいじゃない♪」
真紀父「ほな。“Masato”愛すべき人がいて~♪」
なんかどうでも良い話ばっか。と言うより、これまでの描き方が雑で酷いからどうでも良い話になってしまうんだよね。愛子はもうずっと家出していて下さいな。歩も愛子にも不快感しか感じないから。
にしても陽太の髪伸びるの早すぎ〜細かいことは気にしないってか。雑なこのドラマらしいね。
結の彼はこんな状況でも病院行く勇気も無いんだ。もう野球やめた方が良いんじゃない。気持ちは分かるけど周りに迷惑かけてしまうだけだから。
愛子、呆れますね〜 😥
ぷりぷり怒っての家出やないやん 🙄
呑気に旅館で懐石料理 & ♨三昧 ❓
少しは夫.聖人に折れなさいよ 😤
せっかくスキな麻生久美子なのに、キ ラいになりそ〜やわ。。。。。
結が自己主張だけは一人前だけど礼儀もなく我慢もできないわがまま娘だとしても、まあそんな子も現代(平成だけど)にはいるだろうとは思う。
いちばん我慢がならないのは愛子だ。
麻生久美子はどう思って演じているのだろう。
理髪店のホームページを作るかどうかは、夫婦で時間をかけて話し合えばいいだけのこと。
自分の考えが正しいに決まっている、聖人は新しいものを取り入れようとしない頭のかたい人間だ、結の職場の調理師と同じ!という断定はなぜ?
俺の店だから俺のいいようにやる!は確かに失言かもしれないが、置き手紙ひとつで家出するほどのことではない。
そもそも、一方的に出ていって、聖人は一人でさぞ困るだろうという愛子のやり方を、私は卑怯だと思うし軽蔑する。
脚本家にお聞きしたい。
今後、愛子が反省することはないのか?
ずっと傍若無人な最強母として描くつもりか。
家を飛び出して贅沢三昧、写メを送りつけてくる、は歩と同じパターンだが、それしか展開を思いつかないのか。
そろそろ限界だ。
ホームページを作る訳は、最近ヘアサロンヨネダに客が少なく
なったからだと言うが、いつも近所の常連ばっかりで他の客を
見たことが無かったですが(笑)。急に聖人と愛子との夫婦喧嘩を無理に
仕組んでわざとらしかった。
結、原口と立川との確執と聖人と愛子との夫婦喧嘩を描き、互いに無いものを
補い持ちつ持たれつを描きたい魂胆だが、強引過ぎました。おまけに
愛子の家出を描いて呆れました。
糸島から聖人の意見をことごとく愛子に否定され、愛子の家出の事情もよく
分からないのに美佐江筆頭に近所の常連から総スカンを食らう聖人が
可哀そうになって来た。ひたすら我慢も素早い謝罪も封印して
身勝手な愛子に粘り強く抗ってほしい。
翔也の肩の異変に気付いていたキャッチャー(役名知らない)で良かった。けども監督はどうなんだ?じっと見ている場面はあったけど。希薄な関係だよね。コーチやトレーナーもいないみたいな社会人野球チーム。個人競技でもない野球なのに。キャッチャー以外のチームメイトとのふれあい無し交流無しで。結の栄養士学校と同じ。鏡の前での投球状態じゃもう練習無理でしょ。医者に野球は無理と言われる前に自分でだんだん状態悪くしてるだけじゃんね。そろそろ試合とかも始まる時期でしょうに。なぜもっと早く言わなかった!とかなぜもっと早く診察に来なかった!とかいう言葉は嫌いである。まさかお気楽彼女が気付いて病院行ってとかウルウル泣いてほだされてやっと行く気になるとはならないよね?ちゃんと監督が言ってくださいよ、仮にも“監督”ならさ。
いや別にどうなろうといいんだけど、自分も整形通ってるからね。ちょっとだけ感情移入。
何これ
愛子がいなくなったとたんに商店街連中とは別の客がわんさか。
あの疲れように白目になりそうだ。
よく恥ずかしくもなくこんな展開にするよね。愛子がいれば百人力だとでも?ますます愛子を付け上がらせるだけにしたいのか。
いなくても不愉快にさせる愛子って。名前負けしてるよ。
陽太も悩んでる。というか陽太の悩みの方がリアリティを感じる。そうだよね、社会人としては陽太の方が二年先輩。
立川さん、仕事にプライド持ってる料理人。結のメニューが手間がかかりすぎる点で社食に不向きであることを見切っていたはず。それを承知の上で損失を最小限に抑えつつ、新人に失敗させて成長を促す…すごい上司やん!
…なわけないか。見切っていたら損失が出る前に動くよね、きっと。調理場がてんてこ舞いになっただけで不向きなのは分かるはずだから。てか、どうして「限定◯食」にしなかったかなあ。副菜も終わっちゃって。脇が甘すぎる。
「投げるな、四ツ木!」…って監督、翔也の調子に違和感覚えた時点で選手に声掛けなよ…怪我は様子を見てても良くなりません!(って整形外科医から叱られた経験あり)。
なんか…起こるトラブルがみんな「ソレ見たことか。そんなこと素人でも予測できるワ!」と突っ込みたくなる事ばかり。なんだかな。
…ああ、お父ちゃんは海より深く反省してね。
そうそう、床屋、ちゃんと繁盛してるやん!
そもそも「売り上げが伸びない…」ってことで夫婦喧嘩してたよね?
あれだけ常連以外の客がひっきりなしに来てるなら大丈夫なのでは…?
それとも「愛子がいなくなった途端」?
破綻しとる…
投げるな!!って叫ぶくらいなら、翔也の肩の異変に気付いていたんでしょ。ならどうしてその時点で病院行けとか言わなかったの?
この場面を見せたいが為に言わなかったのかな。バカバカしい。
ごめんなさい、なんか自業自得としか思えなくて翔也には同情も出来ないんですけど。
愛子が作ったホームページのおかげで急に客が増えたのかもしれないよ。劇中で詳しい説明がないのではっきりは分からないが。
今更だけど凝りもしないで後出しがあざとい。
普段ヘヤサロンヨネダは近所の常連ばかり来ていて
他の客を相手に夫婦で切り盛りしている場面もないまま
愛子がいなくなってから、いきなり後出しで常連以外の
客が沢山来て聖人ひとりで忙しそうな場面を見せて
わざとらしかった。
それに立川が日替わりランチを結に頼み失敗して怒鳴り
散らすとかと思ったら、指示したのは俺のせいや部長に謝ると
急に優しくなったが、昨夜スナックで尾崎の盗んだレシピ、いや、
盗んだバイクを歌って機嫌が良かったのかな(笑)。
その前に結は立川から料理を任されたとき栄養専門学校でかなり
調理の実習をやってましたと得意そうだったが、栄養士を目指すなら
料理にも関心あるはず、これまで家で料理もしないで
翔也と中華料理屋で外食ばかりしていたので空々しかった。
ここで愛子を批判するとお茶の間で糾弾されます。糾弾する人はきっと愛子みたいなタイプなのでしょう。
皆様気をつけましょう。批判も感想のうちだと分からない人がたまにいます。
本当につまんない。
結の自分のことをうち、と言うのが不快。
ギャルを引っ張ってるのも不快。
出てくる人みんな不快に感じ出した。
あと3ヶ月もある…
橋本環奈がホント苦手だわ。
でも去年の紅白の司会は上手かったので、今年も頑張ってね。
「働くのは金を稼ぐ事」……第一にお金を考えるのは間違いではない。利益が出るよう働かなければ会社は、商売は成り立たない。
自分は栄養士でなく栄養バランスの知識も無いが、結の立場ならまずパートさんにやらせているメモの注文取りをやめさせる。
星河電機は超一流企業という設定なのか、あの食堂は無尽蔵(無計画)にメニュー範囲や注文出来る項目が多過ぎ、「会社の為に予算・ロス削減させたほうが良い」匂いがプンプンするからだ。今日の回の結は調理時間のかかり過ぎで失敗したが、ロス金額削減は人の手間やミスや時間削減にもつながる。ご飯の量の調節やトッピングまでいちいちするのは時間がかかり過ぎ、あまりにも従業員に負担が多過ぎる。
早くスッキリ解決させたいなら、最初から限定したメニューや注文数に決めてしまう。ひと月のメニュー表を食堂入り口や各職場に貼らせ、選んだメニューを即注文出来るようIC決済出来る社員証や値段を押しカードをあてる決済機の導入、外来客用に食券の券売機を置くのも良いだろう。定食の数が多そうなので、1日のうち通常と日替りの2品目に絞る。麺類はラーメンとうどん・蕎麦の日替わりを通常にし、パスタはたまに。あとはカレーが有るくらいで良いだろう。ご飯の量は普通と大盛りの2種、トッピングは無し。
そうして最初から絞ったメニューから選んでもらう形にすれば会社側は栄養バランスの管理がし易いし、メモ取りや余分なメニューの無駄も無くなる。利用者側は並ぶ時間が減り効率良く食事出来る。じき2年後には東日本大震災で、11年後にはコロナで全ての社員食堂はそうした衛生的で効率的な対応を迫られる。今のうちに変えたほうが良い。
立川料理長は栄養バランスより味重視の、コクの強い油を使う中華飯店のような店で修行した経験が有るのだろうか。ラードは美味いが動物性脂肪なので植物油を常用するほうがカロリーを抑えられるのは素人でもわかる。材料・メニューの見直しは確かに必要だが、結は説得するにも完璧じゃなくていいから第三者が見て裏付けが有る代替案を作って勧めるべきだった。何処の世界にポッと出の、何の実績も無い新人栄養士に口頭だけで言われ「はい、そうですか」と信じるベテラン料理人がいる?。入社日に食堂に結を紹介した部長に伝え、部長から立川に見直しを勧めてもらう手も有った。社会人はそういった建設的な行動が必要なのだ。
何の職種にしろ、職場社員はそういうロス金額削減や効率化を会社から常に求められるから自分のような社会人の方ならあの食堂を見て「まだまだ改善の余地が有る」とムラムラ、じれったくなるはず。そういう展開にするためのワザと客の注文数が多い社員食堂設定?と(普通のドラマなら)期待したいところだが、これが「おむすび」だから信用ならない。また大した意味も無くウヤムヤ、すっ飛ばしで終わると思っていたほうがいい。
そんな訳で、もう視聴をやめると書いた自分もこの食堂のプロットが気になりまだ惰性で見てるが、まぁ今までが今までだから期待して見てはいけない。いつ離脱してもいいが無駄とわかりつつ、食堂の顛末だけは見届けるか……。
ストーリーの展開が面白い。
次回が楽しみになる朝ドラです!!
付け上がるがダメなら増長する愛子だね。
聖人、どや顔で愛子が戻って来たら今度は聖人が家出したらいい。
愛子一人で切り盛りできるならやって見れば。
社食で〇〇抜き、〇〇多めとか、そのほかもろもろ、かなり細かく社員の注文に応えていたけどええ会社やん。(笑)
日替わり、ラーメン、カレーぐらいでええんちゃう。
メモもめんどいわ〜。
立川は二重人格かというくらい気分がコロコロ変わるな
今日で視聴をやめました。
見てイライラするよりも、見ないほうがマシです。
あのちむどんどんすらなんとか最後まで見ていましたが今回は駄目です。
長年見続けた朝ドラですが、こんな残念なことはありません。
万に一つですが、面白くなったら再開したいと思います。
それまで、ここのレビューを見ていて判断したいと思います。皆様。よろしくお願い致します。、
水曜日視聴率13.3%
あさイチでも監督の声掛けの遅さに怒りとあきれていたと書かれてたけど、、監督、慌てて止めるくらいなら気付いていたと思うし、今さら何なんとしか。
まあおむすびらしいっちゃらしいので、またかと思うだけでしたが。
まともな朝ドラになるのはいつになるやらです。
仕事をさぼって盗んだ立川のレシピをもとに作った結たちのレシピノートが
立川に認められたのか、日替わりメニュー担当に大抜擢。
結は学校で調理実習をかなりやったと料理が得意そうに立川に言ったが
これまで家で料理もろくにしないし、いつも翔也と中華料理屋や
たこ焼き屋で外食ばかり、いつから料理の達人になってスコッチエッグを閃いて
出来たのか、努力の過程も見せず安直でした。
高校書道部も今頃取り上げてわざとらしかった、結が字が上手いのは専門学校
同期生たちは気付かなかったのか、風見は一筆書きをワンカットで見せて
素晴らしかったが、結はカット割りで誤魔化した手抜きの演出だったことを
思い出した(笑)。
翔也が肩の異変に気付くも病院に行かず、コーチもトレーナーも監督も
気づかないのは変だし、練習中に個人の投打対決はあり得ないなど無茶な設定は
とどのつまり翔也の悲劇を無理に描きたいがための茶番劇になり興ざめした。
ふと「自分の機嫌は自分でとる」という台詞があったことを思い出して、らんまんの49話を見た。
そしたら、その前に「男の人の為にあんたがいるんじゃないの。あんたはあんた自身の為にここにいるの。」という台詞があって、その後の台詞が「自分の機嫌は自分でとる」だった。
らんまんでは、そのあとに、「今だったら夏模様の浴衣を縫うとか、好きな本を好きなだけ読むとか、文太さんの水ようかんを食べるとかね」と続くんだけど、このまつが言ってる台詞は、愛子がやってることじゃないかと思った。
愛子は自分で自分の機嫌を取る為に、家出をして旅館でのんびりしているのだ。
上げ膳据え膳の生活。
聖人の為に自分がいるんじゃない。自分の為に自分がいる。
愛子はまつの言葉を実践しているだけ。
寿恵子もそうだったはず。
まつの教えを受けて、男の人の為に自分がいるんじゃない。自分の機嫌は自分でとる。を実践していた寿恵子と、愛子は同じなのだ。
結も同じ。自分の為に自分がいる。
朝ドラに出てくる女性は、自分の為に自分がいる、の生き方をしている人が多い。虎に翼の寅子もそうだった。スカーレットの喜美子もそう。カーネーションの糸子もそう。
これは朝ドラの伝統?
自分の為に自分がいる、を貫く女性をヒロインや女性キャラに据えることが多いのは、それを望む女性達が主な視聴者層だからかもしれない。
そして、それを浮き彫りにする為に、それを阻もうとする男性キャラが作られているのかも。
結プロポーズされた後の米田家の会話。
それまでも愛子の言葉には多少の不快感は感じてきてはいたが、この時の愛子の言葉には本気で腹が立った。
聖人の「まだ19やぞ」の発言の後愛子が言った「見習いだけどね~!」おもいっきり夫をバカにした言葉に思えて腹が立った。けどね~と延ばした言い方の嫌みさ。
見習いのどこが悪い。ちゃんと理容師学校に通い床屋に弟子入りして先生となる親方?に習い立派に今理容師となったのだ。
愛子はなんだ?すけ番上がりの家出娘が聖人の元に転がり込んでさっさと妊娠。(これは聖人にも責任あり)今は美容師なのか?パーマを当てる?(かけるじゃないのか?)ことができるらしいが。美容師学校に行ったのか?自分も見習いだったはず!見習いとは言え妊娠妻を支え働いてきた夫をめちゃくちゃバカにした言葉に思えたのは自分だけかもしれないが、自分(聖人愛子)らが二十歳そこそこで結婚した大変さや若すぎる結婚の不安とか色々な感情が混ざっての心配からくる聖人の19やぞに対する愛子のこの発言が今思い出しても腹が立つ。
俺の店も失言ではあるが、愛子がいなくなった途端に客が押し寄せるのもバカらしい。こんなに来るならホームページは要らないのではないか?また後だしで実は旅館でのんびりしながらホームページ作ってました、愛子談、とかになったならマジ軽蔑脚本家。
聖人に結の結婚を反対する事ができたのだろうか?
愛子は18で身籠もって結婚しているのにって言うことでしょ。自分がした事を棚に上げて結は19だからと結婚を反対する。娘を心配し過ぎる父親聖人なのである。
やはり「温泉でゆっくりしながらホームページ作ってた」というオチでしたね。指摘(予測)された方々、さすがです。(自分は時間の経過がわかりにくく、まさかね、と思っていました)
医者に「かなり厳しい」と言われた翔也。佐野くんの演技に(¯―¯٥)
いつもはノーテンキなバカップル風の翔也と結だけど、このまま野球できなくなってしまったら実際キツイ。だって翔也は野球以外何もできそうもないから。
来週はそこそこシリアス週間になるのかな。
またホラ吹きじいちゃんが出てくるのが嬉しいけれど、あのじいちゃんのパワーをもってしても、この状況をひっくりかえすのは難しいだろう。とは言え、あのマイペースさで翔也の心の傷も救ってほしい。
カルい朝ドラらしく、カルいオチでお願いしたい。
家出した妻が何の伏線もなくご立派なホームページ作りました、都合よく
理容店が繁盛しました。ひとりでは何もできないと女房のありがたみを知り
一方的に夫がひたすら我慢と素早い謝罪でめでたしめでたし、
四コマ漫画以下のご都合主義の粗末な顛末にガッカリしました。結や特に
心配かけた聖人に謝罪もなくいつもの毒舌愛子に戻って上から目線で
聖人に問答無用に諫めてうんざりした。自分の主張を通すのは良いが楽しい
理容の仕事が出来るのは優しい聖人のおかげでもあるので少しは聖人に感謝の
態度を見せてほしい。
なぜホームページに反対したのか理由あった?
もしかしてネットオンチ?
二年だよね、店開いて。その間聖人だってペーパーだの薬剤?だのの在りかぐらい知ってるだろうに、そういうとこなんだよね、アホらしくなるのが。新人が物の在所に右往左往するならともかく店出して何年!?
まるで新喜劇?まがいの物をやりたかったんかと思うわ。
翔也もはっきりしないし、そうかもなるかものカモカモ🦆報告ばっかり。一言監督はどうしたの?全く…。
■虐げられ我慢してきた聖人
「つけあがる」とは…相手の寛大さにつけこんで、やりたい放題すること。寛大さを、弱さや優しさや立場の違いと置き換え、使われることもある。ドラマに、つけあがる人物を描くのはアリ。例えば…
・客と店員という立場につけこんで、横柄な態度を取る客
・他の友達にはそんな態度を取らないのに、大人しい友達には上から目線の人間
・黙って従っているのをいいことに、部下を「シモベ」(←あえての表現)のように扱う上司
…等々。
どれもドラマでよく見るパターンだ。決して気分のいいシーンではないが…それがドラマにとって必然性のあるシーンなら描くのはアリ。つけあがっている人物に対して、ガツンと言ってくれる人物を登場させるとか…つけあがる人物を反面教師として、主人公の成長を描くとか…。描き方次第で、視聴者の多くは好意的に見るだろう。それこそ、結がガツンと言えば、困っている人を放っておけない「米田家の呪い」にもピッタリだ。
描くのもアリだが、「つけあがる人間は嫌いだ」とか「これ以上つけあがらせなくてよかった」等の感想も当然アリ。「つけあがる」という行為自体が、相手を見下したりナメたりしているわけで…。だから、つけあがっている人物やその行為を批判する感想は、見下すことを批判しているに過ぎない。逆の意味に捉えているのか、言葉狩りなのか不明だが…「つけあがる」を違反ワードと言うのは間違い。つけあがる人物に性別は関係ないので、女性蔑視にも当たらない。
話を戻そう。上記3例の場合、「つけあがっている・見下している」人物=強者に対して反感を抱き、「我慢している・虐げられている」人物=弱者に対して共感なり同情なり応援なりをする視聴者が多数だろう。これが理解できなければ、脚本家の資質ナシ。
ここからが本題。では、おむすびにおいて脚本家は、聖人と愛子をどう描いてきたかというと…
・「あなたは何もわかってない」「余計なことを言うな」「愛子さんに任せておけばよか」等、愛子や祖父母からの【お前は黙っとけ圧】を受けていた聖人
・娘の前で、妻からプロポーズを暴露され、笑われ、居たたまれなくなった聖人
・翔也への助言で「(夫婦円満のコツは)我慢と謝罪」だと言った聖人
…等々。
対等な関係ではなく、聖人を弱者、愛子を強者として、【虐げられ我慢する聖人】を描き続けてきたのは他ならぬ脚本家自身なのだ。
■聖人の失言&愛子の家出
で、今回。聖人の失言(暴言)で、怒った愛子が家出したと。こう描けば、視聴者の反応はどうなるか。それが考えられない脚本だから、低空飛行のままなのだ。失言(暴言)であることは、誰だってわかる。夫であれ妻であれ(←ここ大事。妻に対してだからNGなのではない)、配偶者にあの言葉はNGだ。なのに、愛子に共感同情応援する声よりも批判の声が多いのは、聖人=弱者、愛子=強者という構図を、脚本家が作ってしまったからだ。しかも、愛子が聖人を見下しバカにする様を描いたのだから、どうしようもない。
逆に、虐げられ我慢し続けてきたのが愛子だった場合(←そうすればよかったという意味ではなく)、視聴者の反応は全く違うものになっただろう。それこそ、妻を見下す夫として聖人は普段から批判されていただろうし、愛子の家出が描かれた際は「ようやった」として共感応援する声が多かっただろう。そういうことすら考えが及ばないのが、おむすび制作陣なのだ。
■愛子の心情、苦労苦悩を描けず
加えて、心情を描かない(描けない)脚本だからだ。堅物気弱な夫ゆえに、家族より神戸を優先した夫ゆえに、愛子には愛子の苦労や苦悩があったはず。なのに、それを一切描いていないのだから、話にならない。祖父に「愛子さんのおかげ」と言わせただけ苦笑。
度々指摘しているが、夫婦の会話シーンもほとんどない。愛子に「お義父さんはあなたに黙っとけって言ったけど…。黙ってちゃわからないから、ちゃんと思ったことは言ってくれた方が、私はいい」「一緒に娘たちに向き合いたい」とでも言わせていたら…。その上で、意見が違えば夫婦で話し合えばいいだけのこと。そういう夫婦の姿を一切描いてこなかったのだ。それどころか、コント「我慢と謝罪」って苦笑。はぁ…。
案の定、「愛子のおかげ」で店は大繁盛だ苦笑。陽太まで「愛子のおかげ」だし苦笑。とってつけた、愛子の「喜びも苦しみも一緒に」発言。なぜ、糸島で言わせない。なぜ、歩に向き合おうと必死にもがいていた聖人を邪険にした。全て、その場限り。ぶつ切りで、全く繋がらない。
で、やはり、謝罪する聖人…。しかし、愛子に「どうしよっかな~♪」と言わせた上に、結に「許してあげて」とジャッジさせるとは。心底呆れた。「お母さんも謝らなきゃいけないこと色々してると思うよ」ならわかるが。いや、それでも、お前もなーというツッコミ待ちだが苦笑。妻娘から虐げられる聖人が哀れ。とんでもキャラを演じる麻生久美子が気の毒でならない。
■河童の告白にショックを受ける結
まず、社食の件は完全スルーした脚本にビックリ!ホント酷いね。で、プロポーズ待ちで浮かれまくりの、結の心の声。か~ら~の~、絶句&涙目。この落差(苦笑)を見どころとしたかったのだろう。が、そもそも河童を支える姿を描いていないのだから、とっくに破綻している。結局、スポーツ栄養士を描けないから、脚本的に河童はこうするしかないのだ。ホントに薄っぺらいドラマだ。
で、来週は歩を投入!?河童の故障といい、糸島帰省といい、栄養士の話さえ、まともに描く気ゼロのようだ。へぇ~。そうなんだ~。いいんじゃない♪…これが、おむすびワールド。トホホ…である。
いくら聖人がモラハラ的なことを言ったからと、娘と妻で聖人をこれでもかとオチョクリすぎですね 😥
色んな備品は こーこにあるのよっ? のあのドヤ顔……
朝から辟易としましたよ 💧
結も調子に乗って愛子に加担せんといてよ ⚡
お父さん
もう心はズタボロだね。
今週も最高に楽しかった!!
やっぱおむすびは面白いや!
専門学校メンバーいなくなってやはり華やかさがなくなったな。
野球部の設定が中々いい加減だったから
四ツ木は野球選手にならないんだろうなとは思ってました
同じ言葉でも言い方の違いで不快感を感じてしまうんだなぁと改めて愛子を見て思ったわ。元スケバンだからかな。。。
朝ドラは半年もあるので良くある事だけれど、好きな女優さんだったのに脚本のせいで苦手になってしまった...悲しい。
「悪かった」と小声で謝った聖人さんに今何て言った?、聞こえないと高圧的な態度をとる愛子さんが、まるで漫画「北斗の拳」の悪人が弱者に「あ〜?、聞こえんな〜〜?!」とシラを切りプレッシャーかける定番シーンとダブってしまった。朝ドラのレギュラーが他作品の悪人とダブって見えるって…普通なかなか無いよ?。
「〜ねー」の語尾が確かに鼻につく。夫を敬わない愛子さんにしてしまった脚本家の落度もあるが、この物言いに関してはOKにしてしまった演出家が一番戦犯かも。
もっとすがすがしい、お互いに愛がある夫婦関係が見たい。朝から何でこれ見せられなきゃならんの?。
結も中華料理食べながら彼からプロポーズ→同じシチュエーションで話がある→メールで言う事じゃねえからと引っ張って、告白に浮かれる幸せの絶頂から翔也が野球ができなくなった絶望のどん底へという落差を描きたかったかも知れないが、視聴者はなかなか医者に故障を見せようとしない翔也のグダグダぶりを先に見せられているから「4年も付き合って彼氏が告白引っ張るタイプじゃない、困った案件だから打ち明けられない性格と見抜けない」結が軽い人間に見えてしまうし、翔也も優柔不断に見えてしまう。
ここは翔也の肩の故障は視聴者にも内緒にして結の視点だけで見せれば、(結の浮かれ過ぎは否めないにしても)まだ成立したのに…。
先が読める起伏の無い脚本と、要素だけぶちまけ物語のなぜそうなる?の過程プロセス部分をちゃんと繋げて作らないような、ドラマ全体につきまとう薄さ・軽さ。
ギャルって何なん?
夢って何なん?
支えるって何なん?
就職って何なん?
働くって何なん?
見てこっちが理解できず結局、何なん?となるサブタイと内容、作らんといてください。
「私はあなたの下で働いてるわけではない。あなたと一緒に働いている。」
支え合い共に生きている両親を見て育つ結は夢を失いかけてる翔也と支え合って一緒になるのだろうか?野球選手の彼をサポートする為に栄養士になったのは、この試練を描くためだったのか。
あまちゃんの春子と重なります、愛子さん。
うちで散髪したお客がみんな笑顔で帰る…愛子
うそつけ~😆
今日初めて客見たぞ。
おむすび見た視聴者みんなしかめっ面になる…
じゃないの。
木曜日の視聴率13.1% どんなにもっともらしいこと言っても日頃の言動があれじゃあね。
今朝の愛子も私は何も間違ってないし、ほらね私が居ないとダメでしょ的な感じがプンプンでハアってなったわ。
常連さん以外の客が殺到するほどヘヤサロンヨネダがどんだけ素晴らしいのか
視聴者が納得いくような愛子が立ち上げたホームページの内容を詳しく見せて
ほしかった。もしも反応がなく閲覧者がいなくて店に客が沢山来なかったら
どうするの、来なかったら愛子は一生帰れません(笑)。
ホームページのエピはいらなかった。聖人と何かの原因で愛子が怒って家出した結果、
仕事も生活も不便を感じて、いつも聖人が手が回らなかった仕事をしてくれたり、
家事もやってくれた愛子のありがたみを知り反省した聖人が折れて愛子と和解した
方が良かった。
また愛子が不在の間、結が立川に自慢した栄養専門学校でかなりやった調理実習と
栄養学を生かした得意の料理を作り朝食や夕食の用意をする場面もなく、
栄養士のテーマから逸脱した落ち度でした。
翔也は肩の異常を知り誰にも相談もせずぐずぐずしていたり、監督も捕手も
気付いていたのに病院に行かせず、後輩との投打対決まで放置したのは翔也の
悲劇を描くためのあざとい筋書きだったし、長い間付き合っていたのに
翔也の異変に気付かず鈍感でただプロポーズを待っているだけの能天気な
結だったので、せっかくの二人の悲しい涙のシーンも共感に至らずしらけました。
まず、プロポーズだ♪と浮かれる結がかなり鬱陶しかった。
ごめんなさい可愛く思えなかった。
何度も繰り返してたこのくだりを好意的に見れないと厳しいね。
愛子さん。
謝る聖人に「聞こえない〜」「どうしよっかな〜」は視聴者に嫌われたいのかと思うほど。
愛子さんにも家出したことを謝ってほしかった。
お客さんがみんな笑顔で帰るのは、お父さんの腕がいいからだよね、私はこの店が好き、と言ってあげてほしかったよ。
おばちゃんの言葉が刺さったと陽太にまで言わせてたけど、ふんぞり返る愛子さんに、私は嫌悪感しかないし、この先もずっとこうなんだなとため息が出た。
ほんと、このドラマ誰の言葉も刺さらない。感動もしない悲しくもならないこんなの初めて。
野球が出来なくなるって切ないです。
来週はどんな展開になるか楽しみです。
翔也と大河内の対決で、結が何か感じているようなシーン、虫の知らせ的なシーンで、後で何かあるんかと思ったら何も無しだった。陽太、土曜日は出番無しなんだ、可哀想~
愛子も超ムカつくあのシーン無くてとても気持ち良くまとめ放送見られたわ。
来週はまたお騒がせ歩が出る。今度はあれはダン○○?ホント!興味ないわぁ。
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