5 | 444件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 75件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 323件 | ||
合計 | 990件 |
あれほど時間をかけてこだわった夫婦別姓婚の遺言書 死後公開して顛末を語るのが筋でしょうに。宙ぶらりん。佐田優未は寅子の遺産しか相続できないばかりか 星家では居候の家主。義父を老人ホームに入れる書類も彼女は効力なく 朋一とのどかにしか決定権はないです。佐田の名前はもう優未で絶えるんでしょう。
生きづらい人に寄り添う本として虎に翼(下)に続いてメモリアルブック全26週名場面集が平場に積まれてましたよ。タイムリー!みなさん買ってね!
◆尾崎裕和も大絶賛◆
裁判と事件にひたすら向き合い生涯闘い続けた佐田寅子の熱い一生を 鬼才吉田恵里香が書き綴った作品。虎に翼は女性のバイブルになります。
ラストシーンの虎ちゃんメッチャ可愛かった。でも物語と「何にも関係ねぇ、何にも関係ねぇ、おっぱっぴー」
『虎に翼』が最後まで熱狂を生んだ理由。朝ドラの常識を覆す“メッセージ性”の強さ
私はホームドラマとしての虎に翼に惹かれて見ていたので、裁判の場面はこれくらいで十分だったかな。これ以上詳しくやられても朝からは重た過ぎるので。
寅子とその仲間達、家族との絡みが最高に楽しかった。登場人物それぞれが活きていてドラマに深みを与えていたように思う。一人ひとりのスピンオフが見たかったくらい。
半年間、毎朝続きが気になって仕方なかった朝ドラをありがとう。感謝しかないです。
虎に翼ロスして笹竹のモデルになってるお店に行きましたら予想通りの行列ができていて、今日は諦めて帰りました。
明治大学博物館では虎に翼の特別展示をやってるので、次はそれと合わせて御茶ノ水界隈を散策してみるつもりです。
ドラマで言う地獄というのは男社会に女性が飛び込んで行くことではないでしょうか?今でも差別があるのですから、昔なら血の滲むような努力が必要だったでしょう。
朝ドラのモデル三淵嘉子は「女性の味方」になる気はなかった…生前に「今の女性は甘えている」と漏らしたワケ
いろ~んな見方があっていいんですよ。どれもほんとでしょ。沢山言った者勝ちならどんなに楽な社会かとおもう。
ひとが作ったテレビドラマで熱くなれる平和な令和かよ。裁判の法服はダンスの為だったのがいちばん愉快なことだった。
地獄を見てきたのは、当時の女性裁判官です。トラコじゃなくて問題なし。
あるリベラル一家の物語というサブタイトルで晩にやったら 見たい人だけ見れたような気がしますな。
どんな内容でも NHKはずっとつけてるぞ。古い世代かもしれんな。生きづらい女性が観て楽になったら価値ありだな。
酷かった。
私の朝ドラワースト1になりました。
あのちむどんを遥かに超えてしまった。
とにかくモデルになられた三淵嘉子さんに失礼過ぎる内容で、お気の毒としか言えない。
このドラマのモデルになられた他の方々にも謝った方がいいと思います。
こんなプロカバンダドラマは二度と作らないで欲しい。
やっと終わった!
嬉しい~、再放送は要らないよ~。
いちおう録画全部見たつもりでしたが仕事に没頭する姿は記憶になく、仕事人間に描かれてたのは山田ヨネかと 仕事人間が言ってみます。すみません。
勘違いしてましたがファミリーヒストリードラマだったのなら 紹介は間違わないで欲しかったです。男女混じって仕事する大変さは今は職種に依るかと存じますが 女性が生きづらいとは思えずこぼれて行く男子も多いことは承知の通り。自分にあった仕事なら性別で昇進や独立を妨げるものはないです。女性だから大目に見てほしいという言葉も浮かばず。テレビだけを観てる世代に 扶養されたい甘えが無ければどんどん社会に出てほしいです。作中でも言ってたでしょうなりたいものに成れるんです。
娘の担任も見てるようですね。はて?は自問自答に使うべきで相手には、少なくとも日本では非礼にあたるので使いませんと話されたようです。どうしても使いたかったら「why?」と真っ向から問いなさいと。
我が我がと傲岸不遜な寅ちゃんや 相手をバカにして笑いをとる芸人さんくらいだとわたくしも思っていたので安心しました。流行語になるようなら世も末かしら(大袈裟よね)
お疲れさまでした。とおして半年見てみて わたくしもヒロインの見解は 脚本家の言葉のように後半は感じておりました。そういうドラマもあるのでしょう。恋せぬふたりの岸井ゆきのさんと伊藤さんがかぶって見えていました。
はるが今際の際に道男に示した無償の愛。それがやがて寅子に染みついて、多岐川や久藤と共に愛の裁判所の屋台骨をつくり上げ、よねとも志でつながり、他の同志たちが運命の糸を手繰り寄せるように集結して、弱い立場の人が不当な差別から苦しまない世の中を目指すドラマ…
7月以降、そんな展開を期待していたのだが…
寅子は無償の愛とは正反対の女性政治家みたいになっていくし、エピを盛り込んでいるうちに、どんどん他のキャラも浅くなったり薄くなったり変化したりで、感情移入がしづらくなっていった。
いいなと思えたのは、土居志央梨さん演ずる山田よねと入山法子さん演ずる被爆女性ミキくらいだった。
前半終わった時点で楽しみにしていた女子部同志の再会・再結集もとってつけたようで、有り難みがなく、あざとく感じられてしまった。
なにより、愛の裁判所の物語のはずが、ガチャガチャした権利の要求ばかりで優しさに著しく欠け、寒さを感じさせるドラマだった。
一番不快だったのは、原爆裁判のときにナレーターの尾野さんが「その頃大変な事件が起きていた」と視聴者の気を引くことを言ったところが、優未ののどかへの回し蹴りからの家出。その日のうちに、山田轟事務所に寅子が優未を迎えに行って「カレーカレー」って…
こういうことが、このドラマを象徴していた。
明律大学女子部の同窓生たちが全員一人も欠けずに最後まで生きていてよかった。玉ちゃんも含めて、寅子はじめ、よねさん、梅子さん、涼子様、ヒャンちゃん、それに先輩の大久保さん中山さん、皆無事で良かった。半年間見ている間に一人一人魅力的で愛着を感じました、例えば朝ドラひよっこの向島ラジオ工場の女子工員たちと同じくらい親近感がありました。
あの時のように、もう一度皆と海でおしゃべりしながら楽しそうに歩いてほしかったけれど、皆が集まるところは、いつもの笹竹で良かったと思いました。それぞれの思いを語り合い、讃え合い友情の素晴らしさを感じました。
寅子と桂場が差しで法律を激論し合い、『佐田寅子みたいな、もの好きはほんの僅かだ』と言う桂場に反応した女子たちは真剣な眼差しで睨んだ後、『ほんの僅かだが確かにここにいる』と述べたよねの援護が頼もしかった。『特別なご婦人の時代は終わったんだな』と言う桂場に、『はて、いつだって私みたいな女はごまんといますよ、ただ時代が許さず特別にしただけだと』論破した寅子が痛快でした。
その後、寅子は女子たちと法律について語り合い楽しそうでした。寅子を見守り励ましてくれる女子たちは優しくて頼りになると思いました。ぜひスピンオフはそれぞれの明律大学女子部の同窓生たちを描いてほしい。
そうか!
笹竹で祝ってもらった翌日は 一挙に25年のジャンプ 大人の事情があったんでしたか。夫と花江以外 誰も残ってなかったのかも知れないですね。
星さんのご家庭は みんなよそよそしくてさ
家族愛が薄かったんですよね。別れてから元嫁と仲がいいというお兄ちゃんも 孫をつれてくる様子もないしね。そりゃ奥さんも実家がいいわ。それでもいい一家の空気感 庶民とは違うのかな。家と猪爪 笹竹しか居場所なくてつまんなかったわ。夫婦の会話もいつも質疑応答みたいだった。
そういや周りに子育て任せて 寝るときだけ子供と一緒というのも 自分のことを書いてたのかと納得しました。
最終回。今までに観た作品の中で最も出来の悪い最終回だった。
まず、生前とりたてて勤しむ様子もなかった体操をいきなりしているのもどうかと思うが(「カムカム」のパクリだろう)、実は死後?亡霊?なんじゃそりゃ。
寅子の台詞は、あれは脚本にそう書かれているのか? 伊藤さんのアドリブか?
どちらにしても、
「おはよう」と言って、朝とわかる。続いて、
「今日はとってもいいお天気よ」階段降りて来なくても優未わかるだろう。2階は暗幕で閉めきってるのか。
そこから歩き出す優未に「あら何か作るの?朝ごはんかしら」他に何作るのだ。台所に向かうことを台詞で表したいのがそもそも浅はかだが、朝から台所に行って、他に何作るのだ。(再)「ごちそうさん」よろしく糠床育ててるのか。
食事中の優未に「ごはんはどう?」ああごはんだ。
何だこの展開。構成。設定。バカなのか。人と普通に会話したことないのか。どんな生活していたらこんなやりとりが成立すると思っているのだ。
まだこの設定であっても、すでに思いっきりおかしいのだがそれでも、
台詞が「今日はとってもいい天気ね」なら相手と事実を共有する言葉になる。「いい天気よ」って、まだ眠っている相手を起こす時に言うならともかく、起きて着替えて階段降りて来た相手は、部屋の真ん中写真の前まで来るのにアイマスクでもつけてるのか。
「朝ごはんね、今日は何食べるの?」や「どう、おいしい?」にはならないのか。(これでもバカ全開だが)
これを脚本に書いたのだとしたら、書いていて読んで変に思わないのか。文章能力以前に、基本的な国語の問題。「花咲かじいさん」や「大きなかぶ」さえ読んだことが無いのか脚本家。
星家の会話全般がずっとおかしかったが、このご家庭ご家族は、「のようなもの」で集合した宇宙人か未知の生物たちなのか。
いっぱい一緒に過ごしていっぱい語りかけてあげてね、の幼少期をあれ程放ったらかした娘の50過ぎに、死後朝っぱらからまとわりつき話しかけつづける母親亡霊。
話しかける内容が、ただひたすら自分が知りたい何々教えての、死してなお自己都合自己満足の嵐。鬱陶しすぎる。
の30秒に始まり、15分すべて訳のわからない最終回など初めて観た。「ブギウギ」や「ちむどんどん」を遥かに超えた劣悪さ。頭痛が痛い。(死語)
こんばんは。
もう一回、最終回あってもいいくらい、
金曜の最終日が一番しょうもなかったよ・・。
霊のラジオ体操 からの橋の上 桂場さんを言い負かした回想。そして過去シーン。
時間なかったの?
晩年までなかったことにしてしまうのがお上手。
ホンマに…6月までの快進撃はどこ行ってん。ものすご期待しとったのに、アレレになってしもたがな、虎。
10年以降に放送された作品で最も「面白かった」と感じた作品について20~60代の朝ドラ好きの男女500人を対象に調査。
1位あまちゃん
2位虎に翼
3位ゲゲゲの女房
個人的には納得の順位。素敵な朝ドラありがとう。
いっぱい勇気を貰った皆んなのこと決して忘れません。
よねさんのスピンオフなら歓迎~寅はもう見飽きた!(笑) てか桂場と佐田並べたら 男性はやっぱり仕事に対する姿勢が凄いなーと思わせてしまって。それってめっちゃ不本意じゃん。
不処分数個と愛を叫んだだけで ほぼご気楽トンボ 女の血の滲むような苦難もみせてやりたかったとよ。
新聞記事がないとよう作れんかったんだね。
法律と戦争書くのは苦手ってインタビューあったね なら書くなよ
結局何が言いたかったのかあれもこれも箇条書きでわからん。女性の自由解放? 多様性?
寅子見ても裁判官には憧れんだろうなあ。
戦前・戦中編と戦後編で大きく変わったこの作品。
自分の信念に夢中で、周りを振り回しながらも、周りの優しさと寅子の熱意で魅せられた前半。
対して、女性だけでなく、民族、同性愛等多くの差別、少年犯罪、多くの問題を取り入れ、寅子の再婚や家庭問題までも描き、ダイジェストみたいになった戦後編は散らかった印象です。
でも、ドラマは脚本だけではありませんよね。
この作品は、主役の伊藤沙莉さん、森田さんを始め、多くの出演者さんの熱のある演技。
優れた映像を作り出した制作スタッフ。
とても気持ちが良いドラマでした。
「さよーなら、また、いつか」と、続きを作りたいような最終回。
また、「法の下に平等」になるために努力する人たちの物語を描いてください。
現実でも、多くの人たちの中にある偏見や、差別。そして、法の矛盾。とても「愛」だけでは解決できない問題の数々。
描くことが難しいテーマに挑戦したこの作品に「エール」を贈ります。
お疲れ様でした。素晴らしい作品をありがとうございました。
トラちゃんは陳情とか組合活動みたいなんは職場の誰よりも熱心でしたよ~。
でも失敗の人生などない、あるとしたらみんな人のせいだって思えたら 一人者の引きこもりも安心して親のすねかじって生きていけるんだろうね。
変に詰め込み過ぎていて、少し見逃すとついていけない。
教授の何にそんな怒ってんの?
この家族は何でこんなに揉めてるの?
団子屋だと思ってたら何で寿司団子屋になってんの?
朝ドラなんだから、ながら見を許容する作りにしてほしい。
夏休みに子供と観てたときに色々やって欲しかったです。その頃1ミリも働く場面なくてだらだらして 今月はトップスピードで見るたびにテーマ変わってた。言いたかったのは 法律結婚の姓字かと思ってました。同じ籍に入るのは家族の単位でいろいろな便宜はかれる利点もあり 嫌なら佐田でもエドワードでも良かったんだけどね。国民総背番号制度のほうが私は嫌だな。
法廷シーンが心に残るね。たとえ演出でも汐見さん よねさん 桂場さんの ピーンとした重々しい場面は心に残ると思います。
あのカーネーション始まって愉快な朝が戻ってきた。おっとりした千代母さんや元気な4姉妹に昔オトコの憎めないお父ちゃんの小林薫さん
所々忘れてるもので新鮮で!虎つば出演者のみなさんお疲れさまでした。
最終話に相応しく盛り上がり感動しました。寅子が逝った15年後、1999年(平成11年)寅子たち志しが高い女性たちが望んでいた『男女共同参画社会基本法』施行を見届けた娘優未は、母寅子の思いを受け継ぎ、好きなことをなりわいにして懸命に生きる姿を描き、時は遡り、甘味処兼寿司屋で寅子の栄転祝賀会の模様を描き、大学の同窓生など信頼ある仲間たちと宴たけなわを見せて、最後は皆に見守られながら、元最高裁長官の意見に真っ向から、堂々と異議を唱える寅子があっ晴れだった。生長して豊かな人間になっても、疑問を持ったら怯むことなく、はて、と言い返す寅子は変わっていなかった。生まれた時から私でいたんだ。最後の最後までありのままの寅子だった。
ドラマが面白い面白くないではなく、寅の様な人生は送りたくない
今年の芸術祭、放送文化基金賞、ギャラクシー賞は確定でしょう。選考委員が評価しそうな内容です。
尊属殺の時期に美佐江の問題が再燃してきたので、
もしや美佐江も父親に····?などと深読みして考えたのがバカみたい。
美佐江の母、美雪にとって祖母の名字が変わっていたことについての解明もなし。
名字変わるの変わらないの、好きだったんでしょう?
後半キャラ変した寅子だったけど
離婚調停で女性からの刃傷沙汰や美雪のナイフ突きつけにひるまなかった時だけは大した度胸だなと思った。
後半に描かれてるキャラの寅子だと、ぎゃあとか叫んで逃げ回りそうだけど、そうしなかったのは、相手の傷害行為の自由を認めさせようとする作者のこだわりが乗り移ったように見えてしまった。だから、感動も何もなくポカンと見てた。
同じく家裁を舞台にした「少年たち3」では、小林桂樹さん演ずる伝説の家裁調査官澤田虎一が、モンスターと恐れられている少年北川晃一を、自分の家で育てるも再び悪の道に逃げ、探し出すが刺されてしまう。「わしにしかお前を止められるものはいない。お帰り晃一」言い残す虎一。虎一と同じく、少年たちのために体を張る熱血調査官広川一は、その後を受けて、晃一に真剣な生き様を見せて心の闇に切り込むことで改心させて更生に導いた…
視聴していて魂の震えを感じるようなドラマだった。
私は、愛の家庭裁判所の母という設定からそれに近いものを期待してしまっていた。
子供達を非行から救うために、反社事務所で指を潰されてもひるまなかった夜回り先生こと水谷さんの話も心に響く。
きっと、三淵嘉子さんという方は、澤田虎一や広川一や水谷さんと同じ匂いのする人だったのだと思う。
作者による改変が、私には残念でならない。
全国の男女500人にアンケート調査を実施。2013年から2024年までに放送されたなかで、「一番つまらなかった」朝ドラ作品を選んでもらったところ、以下のような結果となった。
3位 虎に翼
同率1位 ちむどんどん、あまちゃん
あまちゃんは最も面白かった朝ドラでも1位ですね。
人気がある作品って、だいたいそうなるみたい。
虎に翼も2位だったし、人気ドラマで嬉しい。
半年間とっても楽しかったです!!
↑こういう統計を書く時に、面白かったの順位を書かないのはどうしてなのかな?って疑問です。
話題になる人、ドラマ、事柄は両面において見るべき。
面白かったの方では「トラツバ」は「あまちゃん」に次いで二位。
ま。それは良いのです。
何処がどんな記事を書きたいかで、統計を仕掛けているかによって統計も変わりますしね。(
自分にとって面白かったか、面白くなかったか、それだけです。
私は久々に楽しませて頂きました。
最後のカイソウシーンでは、ちょっとうるっとしそうになったくらい。
後半暗い時も多かったのですが、脚本家の方のインタビューを聞いて、あの頃からふある、さまざまな現代に問題にも切り込みたかったという意欲も感じ、なるほどなと感じました。
幅広い年齢を自然にこなしていた伊藤 沙莉さんのたくましく元気な体当たり朝ドラ、とても良かったです。
私は個人的に轟よねチームの一連の話が特に好き。
傷ついたり差別にあったりしながらも、力強く生きる、反発する気力を忘れない二人がいてくれたことでますます目が離せなくなったドラマでした。
ぜひスピンホスお願いしたいと思います。
昨日か一昨日に
面白かった朝ドラ1、2、3位としてどなたか投稿されてましたよ。
今日のは面白くない方でも あまと寅が入っているんだと笑えました。
ネット民のアンケートって
老人家庭は参加してないから朝ドラなども不確かなんだよね。ドウデモイイぞ。
他人の記事を引用しだしたら終わりだから。
自分と自分の身内がメッチャ好きでいいと思うよ。
思うのだけど三淵さんの足元にも及ばない実績の寅子でよかったと。おそらく美雪よりもっと可哀想な非行少年たちを救ってあげてお母さんと呼ばれる裁判官だったんだ。
所長いきなり死後の世界だから 優しい脳内補完で想像に頼るのがファンの努めだ。
家具職人やゲージュツカ その他の家族もなんか全然興味わかない人物像だったね。
私も寅子の人生を背面教師に 小さなことでも有言実行の精神で年を重ねたいです。
あらゆるSNSで 本人がわざわざ解説を加えるのは いただけなかったなあ。プロなら作品でメッセージを伝えなくては。ただでさえ押してたのに そういう時間や 反応が気になってしまう現代人だということだろうな。
美位子の判決のシーン大法廷が
俺たちの轟&よねのオールクランクアップだったそうです。打ち上げは先撮り済で。
花束貰って二人が抱き合って泣くの見て貰い泣きしました。最初からずーっとキーマンの2人
私はこの人達のお陰で 中盤で挫折せずにすみました。宝塚男優みたいにカッケー志央梨さんと擬態俳優の戸塚クンに感謝とラブコール🧡
新ドラマの無能の鷹も追っかけます~
轟は スオミ(映画)でも会えたよ♪
楽しかった場面を心に残したらいいんだ。
どこもかしこも良かったと言うのは元々僕自は ライブにしても信用してないんで 尖った意見も好きだったな。
残念トップはナレ死の多さ、星航一の父親(名前も覚えるまもなく)や我らのルフィ稲さんもか。
箸を置いて顔をあげたらもう居ないのが 実に多くて、最後まで続いた。霊の登場面々は6月頃すでに兆候があったので、この手法を使う予想はあたってしまった。
法が好きだという人間はその法律を正しく作り直したいと思うものだ。そういう意味で、男女なんちゃら基本法の施行のテレビを娘が見るだけなんて 物足りなく思ったしだいだ。基礎を作る奮闘をした事は 次世代へのバトンなのに。
明日の4時台のニュースーン最後の虎に翼 清永さんの解説があります。
明日は虎に翼がないのが、めっちゃさみしいです。
ロスして書いてるのはファンよりアンチが多いのかな?
皆さまの感想を面白く読ませていただきました。ありがとうございました。
それなら反対に褒めもせず、どこもかしこも悪いと書くのはどうなんでしょうね。
楽しい朝ドラが終わってしまい寂しい限りです。
恋愛ものは感性で書けるけど、法律物は知識がなきゃかけない。常識だよね
物語でも人物でも、印象や評価が覆ることはなんぼでもある。良くも悪くも。
好人物と思っていたのに本性が見えてガッカリするとか、
批判的に感じていたのに、その言動に実は深い意味があって誰よりも考えてくれていたとか。
過ぎてみて、終わってみてわかることもあるし、それでもわからないこともある、そのうえで。
「自分を責めてつらくなるくらいなら、周りのせいにして楽になって」と娘を諭す寅子。
そうか、君は女性弁護士が一人になり頼まれてもないのに仲間たちの分まで…!と背負い込み、
妊娠中にもかかわらず無理をして倒れ、自分の限界を感じてどうしようもなくなった時に
心配してくれた穂高教授のせいにして、楽になろうとする道を選んだのだな。
最終回も終わってしまいましたね。
最後はとうとうアニメファンタジーに姿を変えてしまいました。
もともとおとぎ話でしたが 伊藤さんが天使のように娘にまとわり付いて家族物語もやっと終了。
ファンタジーというのは唯一実子の優未ちゃん。着付けも茶道も趣味ならともかく師範となり生徒を教えていくには元手もかなり必要でお支度にどれだけかかるか皆様もご存知。雀荘や飲食店の収入では無理なのです。親掛かりで自宅で開業、片手間に寄生虫の研究とは。やりたい道に進めたお嬢ちゃんと義理の兄姉 マダムと家来のようなきれいごとの語に おばさんも最後の日だけは気味悪くてね。寅子さんと成人した娘との心の交流もあまりなかったんですもの。
雨だれや船といったすてきな例えは 一生懸命練られた話ですね、地獄は避けてうまく生きてきた家族のような知り合いの物語。終わりよければ全てよしです。
最終日は過去のシーンを集めただけのほうが余韻が深かったと思います。
どなたかも仰ってましたが、ギャラクシー賞くらいなら楽勝でとれると思います。
改めて傑作だった『虎に翼』と言われている今作。明日からもう見られないのかと思うと、、、
この半年間、寅子やその仲間たちから毎朝パワーを貰っていた気がします。
それぞれ置かれた環境や状況は違っても皆、懸命に前を向いて歩いていたから。
素敵な朝ドラでした。
フテホドのギャラクシー賞ですか~なるほど!
虎に翼を世に出してくれた素晴らしい吉田恵里香さんの生き様を見習って 声を出して強く生きていきましょう。
終わり良ければすべて良し、感動の大団円でした。虎に翼のヒロインは寅子であるが、サブヒロインは娘優未でもあった。寅子が亡くなった15年後、優未は好きなことをなりわいにして充実した人生を送っていた。だからと言ってフリーターではない。自宅で着物着付けや茶道の教室、雀荘と寄生虫の雑誌の編集を行っていた。どれもプロフェッショナルな仕事をしていたと思われる。大学院を中退しても、好きなことがほぼ見事に開花した。時間の関係で描かれなかったが、優未がいろいろ好きな仕事を懸命に励む姿を優未メインのスピンオフで見せてほしい。
だよね、ヒロインの唯一の理解者 東京女子医大で寄生虫研究を貫いて成果をあげられた息子さんの肩書きいいとこ取りだけして 娘のプロフィールはなんかミーハーで恥ずかしかったですねぇ毎田ののまでが演技良かったです。
生理のおじさん→恋せぬふたり→夫婦別姓・性的少数派に翼→この次は NHKのドラマでどんな主張を繰り広げるのか 期待する🍡🍡🍡
タヒんだヒロインがちょこちょこ出て来て 頷いたり笑ったり しかめっ面したりの演出は要らなかったと思う。
キャスト陣の台詞もいやに力んだり、大袈裟だったり
時にはコントじみたり 受け狙いが多すぎた様に思えます。
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