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合計 | 128件 |
読み | ちゅらさん | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2001年4月期 | |
期間 | 2001-04-02 ~ 2001-09-29 | |
時間帯 | 月曜日 08:15 |
ちゅらさんが終わりに近づき寂しくなって来た
残り僅か一話一話大切に見て行きたいと思います。
沖縄の家族愛と一風館の人情を絡めて、恵理と文也が
純愛から結ばれて子供が出来て家族を作り
幸せになるまでの、たったこれだけの内容を半年間見せて
楽しませて感動させ、当時好評を博し高視聴率を記録して
名作にした岡田惠和脚本が素晴らしかった。
本放送時は見ていないけど。下手をすれば命に係わる状態なのに、子供が小さいのに家族に秘密にして治療に入らないなんてありえないだろ。
治療に入らないことが最終週のサブタイトル、ちゅらさん全体で描こうとしてるものに繋がっていくことになる。
思い返せば、命が短かった和也(文也の兄の方)を序盤で描いたときから、脚本家はちゅらさんのラストを決めてたのかもしれない。もしかしたらだけど。
いよいよ終盤。
おばぁという人物は、主人公のえりいよりも一番大切な登場人物だったのかもしれないと、今になって思う。
おばぁの言葉を伝える為にえりいがいる。
えりいは、主人公であって、狂言回しの役割でもあるのかもしれない。
おばぁが言う台詞が、多分、作者が視聴者に伝えたいメッセージ。
平良とみさん、本当に素晴らしい女優さんだった。
平良さんという女優さんがいなければ、ちゅらさんは成立しなかったような気がする。
沖縄に生まれて、沖縄で育ち、沖縄の女優であり続けた平良とみさん。
亡くなる1年前に、旭日双光章を受けている。
旭日章は、国家や公共に対して顕著な功績を挙げた人に授与される勲章だそう。
ちゅらさんの放送を通して、当時の日本にどれだけ沖縄を認知させ、沖縄の文化を広めたかを考えたら、彼女の旭日双光章は納得のいくもの。
沖縄の劇団で演技する平良とみさんの特集番組が、ちゅらさんの放送後にあった記憶があるんだけど、また放送してくれないかな。
凄く力強くて情熱的な人だった記憶がある。
面白いですよね~
伝記まがいのドラマ以外では こんなホノボノが心地よいです。今やってるおむすびもとってもいいですよ。家族の絆を描いた作品、大好き。
自然を取り入れたシーンも 大画面テレビで見入ってしまいます。
この再放送はレビューするのに、何故「なつぞら」と「半分青い」のレビューがないの?再放送のレビューを載せるのか載せないのかはっきりしたほうがいい。載せないのが正しいと思うけど。
>この再放送はレビューするのに、何故「なつぞら」と「半分青い」のレビューがないの?再放送のレビューを載せるのか載せないのかはっきりしたほうがいい。載せないのが正しいと思うけど。
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×既にスレが立っているドラマのスレは立てられません。
例えば、去年のあまちゃん(再)のスレは削除されています。
既にスレが立っている再放送中のカーネーションもスレを立てては
いけません。
来月お昼枠で再放送予定のカムカムエヴリバディも既にスレが立っている
のでスレを立ててはいけません。
〇既にスレが立っていない場合はスレが立てられます。
ちゅらさん(再)は既にスレが立っていないのでスレを立てても
了解です。
*もしも既にスレが立っているドラマのスレが立っていたら
違反報告か管理人様にメールを送れば削除してくれると思います。
ちゅらさん、初視聴なので最後はわからないのですが、エリー死なないでね。純情きらりの時は、まさかの展開で悲しかった。
来週あたり最終週なのかな~?
「寅に翼」と同時期に再放送でスタートした「ちゅらさん」なので。
序盤で奇跡的な出会いがスタートした切っ掛けの旅行のチラシが再び描かれ、恵理~は和也と2人で沖縄に行こうと考える。
和也と文也の母、静子が和也の病を少しでも良くしようと沖縄に向かった時のように。
風でひらひらと舞い降りたチラシから始まり、そのチラシが結末へと導く。
いやぁ素晴らしい脚本ですね。勿論俳優さんも個性豊かで最高の朝ドラだと感じています。
ぐだぐだ、周りを巻き込み過ぎ
後半、確かに今まで応援してきたうちわ寄りの視聴者は受け入れやすいかも知れないけど、突き放して普通のドラマが見たい人はわちゃわちゃした馴れ合いが鬱陶しく感じるかも知れません。沖縄県民は古波蔵家のように人づきあいが良い人ばかりじゃないし、一風館の住人が面倒見が良過ぎるのもご都合主義かも知れない
でも、それがちゅらさんの世界、ちゅらさんの良さでもあるんです。自分は本放送当時、こんな幸せそうな人たちの集まりは一種ファンタジーだとは思った反面、楽しくてうらやましいな〜という願望のほうが強くて面白く見てました。少なくとも登場人物誰にも感情移入できないとかキャラクター描写がところどころおかしいとかストーリーが面白くない朝ドラよりは全然良く、途中でダレるとか話が破綻したとかは一切無かったので好きですね
えりぃが小浜島に行く話を小西真奈美の遥に言ってるシーンで、遥がえりぃを抱き締めるシーンがあった。
勿論、大事な友人としてのえりぃを抱き締めてるのはそうなんだろうけど、医師は患者さんの命を守ろうとする存在なのだと、今期放送している「放課後カルテ」を見ながら思っていたこともあって、
あのシーン、遥がえりぃの命を抱き締めているように感じてしまった。
命を大切に思う医師である遥。
「3週間。それ以上は許さない」と釘をさして抱き締める。
えりぃを抱き締めたのか、命を抱き締めたのか、多分どちらも。
生きていること、その命は、何て愛おしいものなんだろう。
勤務中の文也も下宿の住人たちも古波蔵家の家族もそれぞれの場所でえりぃに思いをはせてうなづきあい、聖母マリア像に灯りを灯す。
えりぃは息子和也の寝顔をみながら添い寝している。
となりにはおバァ。
誰かが誰かを思い、静かに祈る。
流れる童神、いつ聴いてもほんと名曲、温かくも自然と涙が出てきてしまうなぁ。
今週はもう、予告であった和也の必死の声がずっと頭にチラついていて、見る度に涙。(本放送でも前に再放送した時も録画でも何度も見てるので。書きませんが結末も知ってます)
最終週のサブタイトルは、沖縄言葉の「命どぅ宝」。
意味は「命こそ宝」。
自分の命も宝だけど、誰の命も、どんな命も宝物。
だから、その命を守る為に誰もが必死になる。
和也もえりぃの命を守る為に必死になる。
そして、命を守る為の必死の行動が和也自身も救うことになる。
食事の時の「いただきます」は、命をいただくことの感謝の言葉。
命は奪い合うものじゃなく、守り合うもの。
命を守る為に自分が命を落とすことも時にはあるけど、それも、命には命をかけるだけの価値がある大切なものだからなのかもしれない。
ちゅらさんを見てるといつも気持ちが救われる気がする。
今週は、ちゅらさんを見て、その後のおむすびを見て、ずっと涙腺が緩みっぱなし。
2024-10-24 19:52:36さんが、ちゅらさんもおむすびもとってもいいと書いていて本当にホッとした。
生き辛いだけの世の中じゃないと思えたから。
私もどちらの作品も好き。
現代が舞台の朝ドラの方が、身近な人間模様を描いていて共感しやすい気がします。
母親が倒れ、和也が頑張って人を呼びにいくんだね、来週は。
知らない人に怯え隠れたりしてしまうことを幼いながら自分を責めている。
えりぃに、ゴメンなさいと謝る和也には泣けてきたもん。
何度も見たけど、和也が助けるという所を覚えていませんでした。そうだったんですねカズヤー 子役さんだった彼は今どうしてるのでしょう?
和也を演じた方は、鈴木翔吾さん。私も気になってたので調べてしまいました。当時6歳。10月22日生まれで、現在29歳になったばかりでした。
今年の6月いっぱいで、ずっと所属していた劇団東俳を退所され、今はフリーランスで舞台のお仕事をされてるようです。
InstagramとXのアカウントがあって、Xの方は、ほぼ毎日更新されてるみたい。
Instagramアカウント
↓
https://www.instagram.com/shogosuzuki1022?igsh=MTlsdm16a3AyOTB4bA==
Instagramにあった、2020年の大河「麒麟がくる」出演告知。
第二十三回「義輝、夏の終わりにて」
若侍役
↓
https://www.instagram.com/p/CErAOMWhBMR/?igsh=MXA0dzM0YXllZTNoeg==
Xのアカウント
↓
https://x.com/shogosuzuki1022?t=68gGlvRQ_ZD1-n7fKrEAHw&s=09
現在出演中(~11/4)の舞台『シオンの眠るとき』のチラシ?をポストしてるX投稿
↓
https://twitter.com/shogosuzuki1022/status/1846907103761650096?t=3SR0hGHKMkXoxvge4ex5yA&s=19
すっかり大人になられてますが、目とか、ちゅらさんの和也の時のまま。
Instagramでは、猫の写真を沢山投稿されていて、猫(保護猫?)と一緒に暮らしているのかも。
わんこみたいに、物を投げて “取ってこい!“をしてる猫ちゃんの珍しい動画もありました。
ドラマの出演については、鈴木翔吾wikiで調べると出てきます。
それによると、鎌倉殿の十三人にも出演されたようですが、出演回や配役は分かりませんでした💦
和也くん、今も役者を続けていて元気そう💓
ありがとうございます。俳優さんを続けているんですね。
ちゅらさん、おもすび、カーネーションどれも好きです。
沖縄の風景や習わしや人情が描かれて沖縄愛を充分に感じさせました。それに当時ヒロイン古波蔵恵理役をオーデションで選ばれた国仲涼子さんが演じることでより爽やかな朝を届けてくれて癒されました。そのちゅらさんはいよいよクライマックスです。しっかり記憶に残して見て行きたい。
国仲涼子さん、去年の夏、和也(鈴木翔吾さん)と再会できたそうですね。
「ちゅらさんファンミーティング」で2ショット写真を紹介していました。
今日放送の151話。
私的にこの151話が一番泣ける。和也がどれだけの恐怖と戦いながら1人で走っていったかと思うと。
キジムナーが登場するまで、私もキジムナーのことはすっかり忘れていたんだけど、キジムナーが出てきて、あぁそうだった、この子(キジムナー)だったと思い出した。
で、文也の兄の和也がキジムナーになりたいと、かつて言ってたことも思い出した。
知らない民家までたどり着いて、和也が言う「お母さんを助けてください」。
どれだけ勇気をふりしぼったんだろう。
前は恐くてえりいの後ろに隠れてしまったあの男の人。
しかもその人だけじゃなくて、ぞろぞろ3人の知らない大人達からじっと見おろされる恐怖。
相手と話すとき、目線の位置ってとても大事で、目線が高いというだけで、相手は威圧感を感じたり恐怖を感じたりすることもある。
相手にじっと見つめられるのが苦手な人も案外いて、目を合わせるのが苦手、目を見て話すことが出来ないという人も結構いる。
犬に何かをあげたり撫でたりするとき、知らない犬には上から手を伸ばしてはいけない、というのは、上から手を伸ばすと犬が何かされると思ったり恐怖を感じて、噛み付いたり唸ったりと攻撃行動に出たりするから。(動物の反応は、実は至極真っ当な反応で、それは子どもも同じ)
そうじゃなくても、自分より身体が大きいというだけで、子どもは大人から本能的に威圧感を感じるもの。
小さな身体の子どもが、大人を大丈夫と感じるようになるのは、その身体の大きな大人から優しく接してもらったり守ってもらったりする赤ちゃんの頃からの経験があるから大丈夫になっただけ。
この時の和也は、自分より身体が大きい知らない大人達から、上から見おろされ、じっと目を見つめられていて、その恐怖に打ち勝っての「お母さんを助けてください」。
和也、よく言ったよ。本当に頑張ったね。
必死で状況を考えて、助けを呼びに行こうと思い付いて、知らない道を1人で走っていく。
頭には、このままだとお母さんが死んでしまうという恐怖もある。
どれだけ心細かったかと思うと、涙が出てくる。
キジムナーがいなくなったら周りはもう暗くなっていて、小さな身体で足がすくんで当たり前の知らない場所にたった1人。
このシチュエーション、大人の自分でも泣きたくなる。
ずっと走り続けて身体は汗だく。
でも泣いてる場合じゃないし、意識が無くなって倒れてる母親は、自分が何とかしないと助けられない。
頭をフル回転させて車が走る道路を見て、やっと民家にたどり着いて、そこからまた、知らない大人達に囲まれて見おろされて、じっと目を見つめられて。
和也の気持ちを感じて見ていると、涙しか出てこない151話。
ちゅらさん全話の中で、私が一番記憶に残ってる感動回。
気を失った恵理をどうやって東京の病院まで運んできたのだろうか。てっきり沖縄の病院に入院させるのだと思っていた。飛行機に乗せるのは無理そうだし、ワンボックスをレンタルしてカーフェリーに載せて運んだくらいしか思い浮かばない。
これまで沖縄の家族や一風館の住民や職場の絆やその他ヒロインと関わる人たちとの絆などいろいろな絆を描いて来たが、特にメインの恵理と文也との運命の出会いから結ばれる深い絆に感銘しました。残り僅か感動のフィナーレが楽しみです。
この際煽りでもいいから自分がアゲたスレ色々使って貰おう!と張り切ってる姿が滑稽
脚本家の岡田恵和さん、「山田太一からの手紙」に出てましたね
結局、無事に快癒してめでたしめでたしか。本放送を見たことが無く明日が最終回のようだが、内容はおおよそ想像がつく。
清水ミチコさんのセリフおもしろいですね。アドリブなのだろうか?
リーダー格の看護師が二人も同時に休暇を取るなんて許されるはずがない。沖縄に行くとなれば一日では済むまい。
やっと終わった。
今なら反省会が大盛り上がりするようなドラマ。
ヒロインにイライラしっぱなしだった。
朝ドラ最終回あるある‥かな。
今まで出てたえりぃに関わってきたキャラクターらが全員集合。
えりぃの勤務先だったかつての病院の同僚ナースがそれぞれ、えりぃの兄弟のヨメになるという安易さとコンパクトさもあるあるかしらね。
確かにちょっとちょっとという、おかしな展開がありましたが。概ね沖縄の良さや人情が描かれて共感しました、演じる俳優も含めて脇役たちも無駄がなくひとりひとり存在感があり記憶に残りました。やはりヒロインの恵理が一番輝いていました。ヒロイン恵理を演じた国仲涼子さんは当時オーデションで沢山の方から選ばれて若くて新鮮で魅力的でした。演技も含めて国仲涼子さんなくして本作の成功はあり得なかったと思いました。
初回から最終回まで欠かさず視聴しました。
明るい笑顔が取り得の恵里を中心に家族や個性豊かな登場人物が、家族愛や思い遣り、人と人との縁を笑いあり涙ありで描かれた心温まるヒューマンドラマを満喫できました。
初週に描かれた奇跡的な縁がスタートしたかのように空から舞い降りてくる「小浜島への旅行チラシ」や「交換したスーパーボール」そしておばぁが墓の前で言っていた「命どぅ宝」。
最終週には初週に亡くなった和也と同じ名前をもらった息子和也の精神的な病を切っ掛けに「小浜島旅行チラシ」「スーパーボール」登場で繋がる。
そして恵里は手術前、病室のベッドで文也に「子供の頃おばぁが言っていただろう「命どぅ宝」って」と注意される。その言葉もしっかり状線回収!
脚本が本当に素晴らしい。
登場人物も皆さん意味のある存在で描かれていて、誰一人欠けてもストーリーが成り立たない程、視聴者を満足させる素敵なドラマでした。
ちゅらさん、
途中で見るのをやめてしまっていた事に、今回の再放送で気がつきました。
えりぃのみんなを巻き込むのに、ちょっと嫌気がさしたのかな?
息子の和也がみんなに可愛がられて育つ辺りまでしか記憶がありませんでした。
でも最終回は見た記憶がありました。
最後の姿は視聴者サービス?
ちょっとびっくりしながらも、楽しく見ました。
余り細かい事は気にしない!
それって大切な事だと、
今の時代だからこそ考えてしまいます。
ご先祖さまが守ってくれる。
大切な事を思い出しました。
すごい人気だね。
確かに今ドラマ面白かったよ。
国仲涼子さんがとてもかわいかった。
「ちゅらさん2」一挙再放送!
総合テレビ
NHKプラス見逃し配信。
2024年11月22日(金) 午前1時20分~午前2時46分 第1回、第2回
2024年11月23日(土) 午前0時45分~午前2時11分 第3回、第4回
2024年11月24日(日) 午前0時50分~午前2時16分 第5回 最終回
42分30秒×全6回(第1回のみ43分)
お楽しみに。
再放送をずっと見てきて、いろいろ文句もあったが、最後に子持ち人妻のエリの水着姿のお尻を見てムラムラきてハッピーな気持ちになり全てが帳消しになった。
まぁ、そんなもんです。
これでいいのだ!
ヒロイン恵理を演じた国仲涼子さんはこの時代弾けた
若さと新鮮さは最高でした。若さを欺いた
ヒロインたちよりは一線を画す輝きがありました。
ちゅらさん2の再放送も楽しみです。
確かに非現実的でザ・ドラマというような作品ですが、見ていると明るく前向きな気持ちになります。「ちゅらさん2」の再放送も楽しみです。
すべての「ちゅらさん」ファンのみなさまに一風館のような、あたたかな居場所が存在しますように…
事務連絡です。
『再放送期間のみクール表示します。』と番組説明欄に書いたこのスレですが、再放送も終わったので、本放送日時に戻してクール表示から下げようと思います。
ただ、まだ感想の書き込みがあるようなので、来週いっぱいか、今月いっぱい位までクール表示に置いておこうと思いました。
カムカムの再放送を見て、あらためてちゅらさんの感想を書きたくなる人もいるかもしれないので、レビューの入り具合を見て時期を決めようと考えています。
一応、11/24辺りを目処にしておいて、レビューが入っているようであれば今月いっぱいまで、入らないようであればスレを本放送日時のクール表示に戻します。
なお、クール表示から無くなっても↓の検索機能を使ってこのスレは探せますので。
感想を書きたい方はお早めに。
いま振り返ると大したものではない。これならハシカン朝ドラのほうがクオリティが高い。
今の朝ドラとは比べものにならないくらい素敵な朝ドラだった。
内容はともかく、
今のヒロイよりも
若くてピカピカに光っていたのは
間違いない。
沖縄の家族愛や素敵な出会いによる人情が描かれて楽しかった。
主役の恵理を演じた国仲涼子さんの若くて溌剌とした爽やかな
笑顔に終始癒されました。
事務連絡です。
今夜、「ちゅらさん2」の再放送がありますが、「ちゅらさん2」の本スレも無かったので新たに作りました。
(「ちゅらさん2」は、朝ドラ「ちゅらさん」の2年後の2003年に制作されていて、月曜21:15~の枠で放送されています。放送時期のクールが違い、評価の関係もあるので、このスレとは分けた方が良いと思いました。なお、ちゅらさんの続編は、2004年制作の「ちゅらさん3」2007年制作の「ちゅらさん4」までありますが、3と4もまだ本スレが無く、今回再放送も無さそうなので私も作っていません。3と4を配信等でご覧になってレビュー投稿される場合は、新しく「ちゅらさん3」「ちゅらさん4」の本スレを作って投稿された方が良いように思います。続編ですが、其々別の時期に制作・放送されているので。3と4の放送年月日や出演者等の詳細は、NHKアーカイブ等の制作局HPや「ちゅらさん」のwikiを調べれば分かります。)
なお「ちゅらさん2」の本スレも、タイトルの前に(再放送)の表示を入れています。
あ曜日ごとの欄ではなく、今クール単発ドラマの欄(クール表示の下の方)にスレが表示されてますので、「ちゅらさん2」の感想は、そちらの本スレをご利用下さい。
素晴らしかった。
沖縄の男って犯罪者が多いイメージ。
ドラマがそれを助長している。
チムといいハガといい 。
おばぁがいてくれてホントよかった。
ほんとにおばぁちゃんって感じなんだもの、なんか安心するんだよ、彼女が登場するとね。
ナレーションを担当したおばぁが本作の主役であったと言っても過言ではないと思いました。おばぁから恵文勝子夫婦へ恵理文也夫婦へそして息子和也へ更に視聴者へ「命どぅ宝」や生きているって素晴らしいことを伝えたちゅらさんに感動しました。
国仲涼子さん、本当に輝いてましたもんね。
「ちゅらさん」の国仲涼子さん(「私は元気さー」、本当に沖縄の太陽のよう)、「ゲゲゲの女房」の松下奈緒さん(一反もめんと言われるほど背が高く、色白の美人なのが布美枝役の条件だった)、「カーネーション」の尾野真千子さん(何があっても負けへんで、転んでも只では起きないバイタリティは彼女以外考えられない)、「あまちゃん」の能年玲奈さん(GMT5と自己紹介シーン、鼻を抑え「天野アキちゃん、です」あの愛くるしさは彼女なればこそ)。
「このドラマのヒロインにはこの人しかいない」と役柄と女優がリンクする時、その朝ドラはヒットする。〝そのヒロイン像を形作った脚本家〟〝ハマリ役にした彼女らの個性〟それが同時に存在した〝幸運〟も有りますが、何より〝その役にその女優と決めたスタッフの人の千里眼〟は偉い!と思います。
クール表示から消してください。
恵理の母親で沖縄の母を故田中好子さんが見事に演じていたので
感銘しました。現在までの主人公の母親を演じた女優さんの中でも
上位の方だと思います。ご冥福をお祈りいたします。
若手から中堅やベテラン俳優まで配し内容も各世代に共感や感動ができた秀作でした。その中心でドラマを盛り上げたヒロイン恵理がいつも輝いて魅せられました。また恵理を演じた国仲涼子さんの初々しくて爽やかな演技に癒されました。
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