5 | 447件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 75件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 323件 | ||
合計 | 993件 |
冷静な音羽さんに共感する。
家裁の判事が当事者の子どもに対してどこまで関われるか、限度があるだろう。
寅子のように理想ばかりを語られては回りは大変だろうな。
なぜ人を殺してはいけないのか、そう簡単に納得させられはしないかな。
あとは美雪が考えていけばいいと思う。
施設になるべく長くいたいと言う美雪に、一緒に暮らしたいと本心を語った祖母がよかった。
美雪の中にある祖母への気持ち、やっぱり優しい心も持った子なんだと思った。
面会を楽しみにしていると聞いて嬉しかったね。
まだまだ前途多難かもしれないけど、温かい気持ちになれた。
「さよーならまたいつか!」のOP映像フルバージョンを観たが、せっかく後半のいでたちで集まった俳優さん達を呼んでダンスを振り付けて撮ったのに、2番以降の新規に増えた映像はそれとドラマ後半の名場面を絵に起こしたイラストパートだけ。みんな、圧倒的に実写パートのダンスのほうを長く見ていたいだろーに。
ドラマも歌も本当に後半、モーツァルトのレクイエムの如く凡庸になってしまった。スタッフが変わってしまったのか!?……変わっていないはずなのだが。わかるのは、作曲執筆途中で力尽きたアマデウスのように彼らの心も死んだ。
本当に視聴者が何を見たいのかわかってない人たちだ!!。
あの緩いお遊戯なんか見たくないです。そもそもドラマの内容とすこしも合って無い。ドラマがもっと明るいドラマならいいんだけど、多分内容を知らずしてタイトルバックを作ったとしか言いようが無い。
踊りゃいいってもんじゃないし、踊るならプロを使え。お遊戯は辞めて欲しい。ドラマにお遊戯させるのはもういい加減終わりにしよう。
期待してたけど寅子の弁論ぶっただけで終わっとったよ。
後期は期待をほんとに裏切らない 雑な展開でした。月並みなみゆきと婆さんの改心。別にみさえの娘じゃなくても良かったくらいで。ナイフを出した時点で破綻していた家裁設定。
分厚い肉というこれが後付けの少年たちへの気遣いというわけですね。
熱弁が心に響かずごめんなあ伊藤さん あなたのせいじゃなか。それまでの寅子が言葉とあっとらんだけ。
佐田寅子でも星寅子でもどちらでも影響ない仕事ぶりを最後にやっと披露できて リーガルエンタメの仲間入り。
家では よねや花江さんがいないと実につまらんかったです。ダイジェストでも要らんね。
れいわの常識を50年前に当てはめたドラマでした。本当のモデルの話、法曹界に初めて進出した女性達の奮闘記は いつか違うベテランの脚本で見たいと思います。お疲れさまでした。
「どうして人を殺しちゃいけないのか」と問う美雪に
寅子「奪われた命は元に戻せない。死んだ相手とは、言葉を交わすことも、触れ合うことも、何かを共有することも永久にできない」
こんな話で、以前、不起訴とはいえ階段から人を突き飛ばし、ナイフを持ち歩いている人間が納得するのかね。
これだたったら当たり前だが「もし殺人を認めたら、金品を奪うため、報復のため、単に人を殺したかったいう欲求のために人を殺す者が出てくる。危なっかしくて、おちおち道も歩けないじゃないか!法治国家日本に感謝しなさい」という話のほうが、まだ説得力がある。
寅子の言動を見る限り、少年法を改正し、厳罰化、成人年齢の引き下げを行なったほうか良いと思った。
殺しちゃいけないって皆で決めたからイケないんだよっ!で良いんじゃない?実際そうなんだから。法律ってそういうものじゃないの。屁理屈並べても仕方ないでしょ。その内容をジャッジするのが裁判官なんでただ殺してはイケない理屈を並べるなら、もう一人の親殺しの彼女は即死刑だしね。
なるほどね。何でも自由と平等を掲げる脚本家にとって、美佐江はアキレス腱だったわけだ。
脚本家の意のままの寅子は、何でもできる自由を認めるから、人を殺す自由を明確に否定できなかった。20年以上考えて、人を殺すと元に戻れないからだって……中二病か?
なぜ殺してはいけないのかって、それは永遠の真理ではなく、法的には、人々が歴史の中で勝ち取った殺されない権利があるからだよ。
作者は、一つ覚えで憲法14条の法の下の平等、たまに13条の個人の尊厳と幸福追求権しか言わない。
でも、例えば12条には、国民はこれ(自由及び権利)を乱用してはならないのであって、常に公共の福祉(国民全体の幸せや利益)のためにこれを利用する責任を負うとある。
脚本家の言う何でも自由権なんて憲法も認めていない(そんなことまともな大人ならみんな知っている)。
数々の罪を犯し裁判所内でも刃物を振りかざす美雪を何故に不処分にするのか、施設にいるか祖母と暮らすかの自由選択権を与えるのか。
美雪が再犯にならないことを心から祈るって、確信がないなら、社会の安全を守るための保全措置を講ずるべきだろうに。
そもそも、司法側の寅子が法務省主管の法制審議会の諮問委員に選ばれること自体がおかしいんだけれど、仮にこんな呆れた考えの人が委員に選任されて、少年法の罰則を軽減して愛をもって寄り添おうとか主張して通ってとたとしたら…世も末だった。
お姫様と白馬に乗った王子様と腹黒い大蛇の化身の大臣とこいきな妖精たちが住む世界に暮らしてちちんぷいぷ~いと言ってる人に、まともなリーガル物が書けるはずがなかった。
前も書いたが、とらつば駄作を超え低俗を超え、有害の域のドラマだと私は確信してる。
昨夜のスペシャル観ました。
座談会という対談は数分もなく可愛いと照れをお互い言い合ったくらいで
前半の人気シーン紹介や タイトルバックのシシヤマザキさんの為の特番だったようですよ。アニメーションより女優さんたちの生のダンスの方が観たかった人多いですか。安心します。
米津玄師さんも最初の十話で曲を作ったので 後半の様子はご想像してなかったんですね。朝ドラとしては異例の暗さで、爽やかさや笑い声の皆無な朝ドラマ初めて見た気がします。今朝はナイフまで 驚きました。寅子ちゃんには結婚してからももっと格好いい女性でいて欲しかったんですが 母や妻としてだけでなく職にも未熟さを要求されたとなるとどうしようもないです。
私も 自分の知らない当時の空気感で アンパンマンの生みの親を観たいものです。作者の主張が勝ちすぎる物語は 私共にはくたびれました。毎朝の憩いのドラマもこうやって変わっていくんでしょうね。
最終週に相応しく毎回神回です。尊属殺裁判の大法廷に比べ、家裁の少年調査廷の小ぢんまりした部屋で、真心こめて相手と対話して更生させて行く過程は、まさに亡き多岐川を継ぐ愛の家庭裁判所でモデルの三渕嘉子さんを彷彿させて共感しました。
寅子が新潟赴任時代もう少しのところで救えなかった亡き美佐江に似た娘美雪と対面して、何故人を殺めてはいけないなど美佐江と同じ質問に対して、奪われた命は戻せないなど的確な答えを出して、突き付けられる刃物に怯むことなく、あなたたちは異質でも手に負えない子ではない。親のマネしなくていい、縛られ続ける必要がない。傷を負うことはない、どんなあなたでいたいのか教えてほしいなど諭した寅子の思いやりに感銘しました。
理屈で理解しても素直になれない美雪を試験観察で民間施設で過ごさせ半年後冷静になり、寅子から本心を問われ、祖母と一緒に居たいと涙を流し改心する美雪に感動して目が潤みました。この出来事を通して寅子と調査官の音羽が互いを認め合い信頼関係が結ばれて良かった。
お晩です。シナリオには森口美佐江の父の事も書いてあったそうです。娘の死後孫の美雪を引き取ろうとしなかったので祖母に育てられたとか云々とあったのをカットされたんですね。時間足りないですから。
それと三淵さんは補導された少年少女達のどんなありふれた話でも聞くからどんどん喋って~というタイプで各地の家裁では有名だった逸話があり そこを寅子の名台詞にしようと応用したんですね。殺してはいけない理由以外の部分ですが。よねの口頭弁論といい重要な箇所は、一から作者の力では作り出せなかったようです。寅子も少しはそういう人に描けばよかったのに 身内の多様性べったりにしたため 今日の熱弁があまりに唐突にみえたのは残念です。
最終二週間を残す頃
最後は 桂場と山田よねがメインですって
朝イチで言われてた通りでしたね。
岡田君は一切虎翼に言及しないのもわかる。
ミサンガ美佐江回収は長すぎるし
判事より調査官の仕事は大変だなーという印象。
尊属殺判決後は もう
あとは思い出のシーン(前半の女子部)だけでいいかもしれないです。
はぁ…やっぱりトラちゃなんにもわかってない。
「どうして人を殺しちゃいけないのか」自分なりに長い間考えた答えが、それ?
医者も匙を投げるが如し、法律の先生方も六法全書どころか法律入門投げるだろう。
親が子どもに訊かれて答えたのがそれなら、まだわかる。
教師が生徒に答えた、でももうどうかと思う。あなたのお仕事は何ですか。
法とは、「自分なりの解釈を得ていくもの」と優三は言った。
「これもまた、正解は無し」と穂高教授は言った。
「きれいなお水が湧き出ている場所」も法律の先生がおっしゃったのだろう。
でも、意味がわかってらっしゃらなかったようだ、作者は。
お題目だけそれっぽく唱えることはできても、意味内容が理解できていないことには
何もならないし、わかったつもりでいることが余計に悪い。
おそらく日本国憲法も明治憲法も読んでないのだろう。
憲法・法律・法令・条例その他の違いもわかってないのだろう。法の成り立ち性質も。
なぜ、原爆裁判で「国際法違反」だの、尊属殺で「憲法違反」だのと主張してるのかも。
8月にぶりぶり怒って感想書いた記憶があるが、その時はまだ詳しくは書かなかった。
戦前も戦後も一貫して正しいはずのもの、誰にとっても普遍的な理念、これが重要。
この作品は憲法14条「法の下の平等」がテーマとか言っていたが、
その前に憲法とは何だ、を考えてない。
「きれいなお水」で表したかったものを理解せずに作品に仕立て上げたぼろっかす。
法には「条」の前に「章」がある。日本国憲法は前文と十一章から成る。
第14条は「第三章 国民の権利及び義務」のひとつ。
寅子が新聞記事から自筆で書き写したのは、すべての条文だと思っていたが、
監獄法なども暗記していたはずの頭脳に憲法のたかだか103条が入らなかったようで
その後の会話の中で、生活で、憲法の条文をなぞったような発言も無かった。
第三章は第14条の前に第10条~13条がある。「法の下の平等」を担保するのは「人権」。
第11条「基本的人権」、第12条「自由・権利の保持」、第13条「個人の尊重」、
その後に第14条「法の下の平等」。
なぜこの順番なのか。
NHK「みんなとわたしの憲法」にもわかりやすく書かれているのに。「人権規定」。
戦前の「着物裁判」で、穂高教授はなんと言っていたのだ。これも受け売りか。
人には、権利があるのだ。
性別や人種などにより権利が制限されていたから、日本国憲法は「平等」としたのだ。
生きる権利や財産権や自由が戦争でさらに脅かされたから、
人権が保障されるよう日本国憲法は「人権規定」に比重を置いたのだ。
何のために民法改正に携わったかお忘れか。
まず憲法前文読んでないのだろうなと思うが。
齢18で法の道を志し、大学の法学部で学び、初の女性弁護士から裁判官にもなって
何十年法の専門家を務めれば、こんな素人の答えになるのだ。
「人は生きる権利がある。その権利は誰にも侵害されない。
だから、人を殺すということはその権利を奪うことになるから、殺してはいけない。
どうしようもないクソは除くがな!」
と、よねなら言うかもしれない。
尊属殺の弁論で、第14条だけでなく第13条も持ってきた理由が、作者には理解できて
いなかったと思った。
相手の人権を尊重するという観点を感じられなかった。
寅子の答えは、自分が相手に生きていてほしいからというような意味合いで、
それが「愛の裁判所」的な答えだと思っているかは知らない。
「じゃあ、死刑制度はどうしてあるんですか?」と美雪に突っ込まれたなら、
どうする気だったのだ。多岐川同様逃げるのか。
最高裁判所の大法廷、こんなに小さかったの?当時。
戦前の地裁と変わらないくらいのサイズ感で、傍聴席の少ないこと。
各地の地裁より少ないんじゃない?
裁判官15人が横に並べなくてコの字になってるって…
今ニュースで見る最高裁法廷は立派だけどな。
さすが天才脚本家。人類永遠のテーマである愛を残り3回(45分)で描くんだ。果たして目の肥えた視聴者を唸らす事ができるかな?
今日夕方ニュースーンで清永さんの虎ツバ解説
夜のクローズアップ現代に吉田恵里香さん登場
判決が下されました
他の裁判にも関わる判決ですね、判例や法的根拠が重要になります
「トラちゃんさん」これが美位子さんと寅子さんの距離感なんですね
新潟の新天地で、ライトハウスで働く、居場所がある
よねさんは先のことまで考えて、心を配る…「お前」「こいつ」や、ぶっきらぼうな物言いですが、素敵ですね
桂場さん、「酒を断つ!」と同じように、「餡子を断つ!」の気持ちで最高裁長官を勤めていたみたい
おつかれさまでした、笹竹で思う存分、団子を食べて下さい!
いっそ服役した方がいいのではないか、ずっとしめ殺す悪夢を見る、という美位子に、あなたがそう思うことはあなたを苦しめた人物を肯定することになる、って本当相手の気持ちがわからない寅子。
かと思えばラストで、自分が苦しむくらいならまわりを責めちゃいなさい、いったいどっちなんだ。
今回の裁判話に無理矢理寅子を絡めようとして、結局自分の意見だけしかもブレて振り回して満足している。
被害者はきっとPTSDで症状が和らぐことはあってもきっと一生治らない。毎日生きているだけで辛い。
よねみたいに寄り添えなければ、余計なこと言うんじゃない!
と怒りがわきました。
愛について語りましょう?はい⁈愛は地球を救うって某番組並の軽さ。
あさイチの高橋アナまで「寅子に言われるとちょっと構えますよね」とか言われる始末。
穂高先生の次に寅子を法曹界に導いてきた桂場、梅子さんの店でお団子シーンを最後に持ってきてほしい。
良かったね。よねさん轟さん!長年の活動が実って 二人の想いが叶って・・
美位子のこれでいいのかという気持ちも彼女の表情で伝わりました。この女優さん上手ですね。知らなくてごめんでした。
少年法の対象年齢の引き下げはこの時点では見送られたんですね。
確かな手応えを感じながら、我々は調査官と日々審判を行っています、だったかな。そうなんです。寅子の言うとおりです。
そのほんの一部でも我々は見たかったんですよ。美佐江の娘が現れなかったら、フタをしたまま 最後まで昨日のような寅子も見られなかったと思うと ヒロインが裁判官であることも忘れるところでした。美雪のおかげかもしれないわ。
桂場さんもお疲れさまでした。ナイス!
そうそう巧い人は眼で演じられますね。桂場 ライアン よねや美位子に お見事デス。
私感ですが 娘に親のせいだと思いなさいアナタのせいじゃないゆうんはわかるけどさ
美位子サンにはちょっと違うかな?彼女の気を重んじてならいいけど もし他の未成年が人のせいにしていいって言われたら危うい気がしちゃったー
今週のとらつば。
寅子は自分が審判をしていた少年たちが暮らす施設にたびたび差し入れを届けていた。
おお~っ後出しジャンケン。
不処分の美雪。彼女は本当に更正できるか。
人を支配する喜びを封じて社会人の一員になれるか。それまでも半年間何度でも寄り添って話を繰り返したことでしょう(想像
審議会で愛を語りましょうは ほんと24時間テレビみたいで笑いました。まさかでしょう。最終週だから許す(笑)
思い思いの子どもたちの進む道 結果オーライはやっぱ漫画のようです。
桂場さん甘党~ チョコレート!
剣道の師匠の娘という奥様を 一度笹竹に連れて行ってあげて お団子食べてください。
結末が近づき重要な内容ばかりなので1話も見逃せない。ついに尊属殺裁判の判決が下る。憲法第14条1項に違反しており、原判決を破棄し無効として美位子に執行猶予がついて社会に戻ることが出来て良かった。新たな人生を生きてほしい。昭和25年尊属殺法破棄に至らず、23年の長きに渡った穂高先生の無念を晴らして良かった。裁判後、長官室で桂場がしみじみとチョコレートを食べていたが、かつて法律の為に命を落とした花岡が子供たちに分けてあげた同じチョコレートなので感慨深かった。定年で裁判官を退任したのなら、また笹竹で梅子さんが作ったあんこ団子をいつもの仏頂面で美味しく食べてほしい。できるなら寅子はじめ明律大学女子部の同窓生たちと一緒に。
最近のユミ、嫌い
お金に苦労してないから、大学院も平気で辞める
雀荘でバイトするとか
家にお金入れなくて良いのよね、きっと
子供の頃はあんなにしっかりした
良い子だったのに
キャラ変わり過ぎじゃないの?
優未のやっぱり・・思わせぶりで引っ張りますね
キックの優未と顔は替わっても一緒。
もめても最後は抱きあうんじゃない?
きょうのピカイチは判決直後の 轟とよね無言劇。
猶予中のみいこさんは新潟へ。いつか子どもと住めるのだろうか。裁判というのは終わりでなく
始まり。
刑法200条は1995年にやっと正式に削除。桂場グッジョブ。
轟さんとよねさんの涙に貰い泣き。
本当に良かった。
みいこさんには幸せになって貰いたい。
心からそう思う。
刑法200条が削除されるまで20年以上もかかったんだね...
古き良き時代の名残とも言える尊属殺人罪。
両親や伯父、伯母、祖父母と言った自分より目上の親族(尊属)は大事にしなければいけない。しかも親は子供に対して愛情たっぷりに育てているはずので、そうした「尊属」に対する犯罪は一般の犯罪よりも罪が重くなる。
親殺しは重罪。儒教に端を発し、江戸時代から続く家制度を支えてきたこの考え方に異論を投じ、必ずしもそうではないケースを想定した画期的判決でした。
ただ、今の自民党総選挙で保守本流を標榜する、あの奈良の議員が総裁になった暁にはこうした懐古趣味がゾンビの様に復活するやもしれません。くわばらくわばら。
執行猶予付きの判決を聞いた時に泣きました。
そして桂馬さんありがとう。
退職後はチョコも団子も甘いもの食べて顔を緩めてください。
昔の女は上の学校に行けば行くほど結婚も就職も不利だった大学院どころか大卒女性が学歴を生かした職業には、中々つけなかった。専業主婦になれば中卒も大卒も同じたったけど、人生に失敗はないよ優未さん。
ミイコさんとお子さんのモデルの方は存命かもしれないですね。
皆さんお幸せに。
母親失敗の自覚ありの寅子だね…
なぜだろ 昨日の長い熱弁より 今日の判決 目頭が濡れた。シミの浮き出た桂場の苦渋の言葉 そして揺れたよねの肩を抱く轟 放心のよね。よく頑張ったなあ~。この判決以来22年間廃止されるまで 尊属だからという理由で重くなった判例はなかったらしい。
史実の重みだね。美位子も北の地で 殺めた罪を償う気持ちで 自分の幸せを諦めずに生まれ変わって欲しい。クライマックスに相応しい裁判官と弁護人の姿だった。
優未は、特技を生かして、キックボクサーなんていいと思う。
ちょうどこの頃還暦前に初めて新潟に赴任して来られておばちゃん所長として親しまれたそうです。
結局名古屋を飛ばすなら その通りになぞってほしかったわ🍙🍙🍙
後2日、どれだけ奇想天外な結末を見せてくれるのかとても楽しみ
虎に翼 やっと今週 観る甲斐ありの15分!
なんで、緩ーい家族の転職物語に力をいれてたんでしょうね。好きな人は何でも好きか。
いろんな種類の人が見るんだから当然の気配り。
女子部が再会して海に行くのかな~~
このドラマはロケはほとんどなかったみたいで セット&セットだったから最後に美しい景色で魔女5見たいですね。笹竹飽きた~ 梅子さんも休暇もらって羽をのばしてさ~!
ゆみは恵まれ過ぎで、とらちゃんはゆみに甘過ぎです。
ニュースーンの清永解説員はなして、虎に翼を解説してるのかと思ったら、この方は『三淵嘉子と家庭裁判所』という本をお書きになってる。
来週月曜日に更に詳しい解説をするそうだ。
法律は時代と共に変わって行くのだろうが、皆平等で差別されないという法律があっても差別はなくならない。虎に翼を見て戦前の昔と変わらない差別を感じてしまったし、自分もまた何かで差別をして来た側にいたのかもしれないとクローズアップ現代を見て思った。
愛について語り合いませんかって
ミサイル飛び交うウクライナで叫んだらかっこいいとは思う。
でも、大学の名誉教授やら大企業の法務担当役員や仁丹くさい官僚が大挙いる中で、何を言ってるのこの中二病のおばさん。
それを当然のように笑顔で受け止める能天気な裁判官たち
愛で寄り添えば、刑罰なんていらないと思ってる様子。
寅子が昨日の回で美雪に言った、人を殺してはいけないのは殺すとその人が戻って来なくなり再び会うことができないから…つまり、相手の生きる権利ではなく自分の人に会う自由がなくなるから…どれだけ自己中な自由を容認するつもりなんだろう。
美位子にも、人を殺そうがあなたがどう人生を楽しむかが問題だと、大した地獄も経験してないくせに、冥府魔道の世界に苦しむ人に説法。
寅子がやりたいようにやることを勧めたのどかは、相手のうだつの上がらなさそうな中年ロン毛画家がニューヨークで個展を開くことが決定。難しい司法試験にもみんないとも簡単に合格していく。
やりたいことを自由にやれば全てがハッピー…
おめでとうございます。
日本の将来がとても不安です。
みさえとみゆきの「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いで思ったのだけれど、
頭の良い人は割と質問してくる。
誇ったような顔をして。
わかるように説明してくれないかと。
頭いいんだからこちらがどう答えてもわかってくれるはずなのに。
それじゃあわかりませんねえと言ってくる。
じゃあなんで質問するんだ?
自分で考えればいいのに。
支配欲が過ぎる頭のいい人間は、理解できるものは許すが理解できないものは許しがたいから、消えてほしいと思い排除したくて傷つけたり消し去ろうとする。
それは支配しようとする側の都合だけで考えるから、そうなる。
頭のいい支配欲の強い人間に支配される側の人間の都合など考える必要はないと思っており、実際支配される側の人間に共感する能力を持ち合わせていないから、そうなる。
みさえとみゆきを見ていてそんな風に考えた
私も、ちょっと頭がいいだけでみんなポンポンと司法試験に受かってるのが違和感あった。
寅子のまわりは優秀だなあ。
で、涼子さまは職につかないし、朋一は逆境を乗り越えられず退職した。
なんてもったいない!
そんじょそこらの資格じゃない、司法試験だよ?
緊張しいの優三さんは何度受けても受からなかったのに。
優未が、ちょうど俳優さんが変わったのをきっかけに中身も別人のようになってしまって、いまだなじめないまま。
寅子に気を遣っていい子を演じて、テストの点を改ざんしてた優未が、無理に大学院に進む必要はなかったはず。
勉強よりも実技、というか、よくまわりを見ていて生活力のある子だったと思う。
大学院を卒業しても女性は就職口もないと中退して、それで人生失敗したと自虐的に話す優未に、全然昔の面影もない。
今まで道を切り拓いてきたお母さんの頑張りを見てたよね。
なのに寅子も、あなたたちは頑張ってる、失敗したなんて思うのはお母さんのせい!って、なんで?
励ましたいだけなのかもしれないけど、言ってることが極端すぎる。
優未は明日、寅子に何を言うつもりなんだろう。
脚本にはちょいちょい批判したくなるけど、伊藤沙莉さんの力強い演技には説得力があってとても惹き込まれる。
私が見てる朝ドラでは最高の主演俳優だと思う。
半年間、見ごたえがあった。
加害者の未成年者、少年に愛を 愛を!
は悪いことないのですが
昔あった、関西の僕の親戚のすぐ近所であった大事件を思う。
加害者が残忍な連続殺人を犯し7年後に社会復帰 しかも犯罪の手記を出版
こんな快楽殺人の少年には 当時どんな対応をしたのだろう。
みいこのような鬼畜相手でなく 罪もない少年少女が被害にあった場合も少年Aのように加害者だけが守られていいのかなと。
ドラマはきれいごとでいいなあと感じてしまったよ。
伊藤沙莉ちゃんは配役に感謝してると思うヨ。
もしあとの4人が例えば○○坂のメンバーだったら
このストーリーでは 間違いなく大コケしてました。メチャラッキーでした!
昨日、美雪に言ったこと
今日、判決日に美位子に言ったこと
星家で美位子と優未に言ったこと
矛盾だらけで、寅子は一体どういう思考回路でものを考えて生きてるのか
今までも、寅子は人にやたらと意見したり
人の言うことに正しいだ、すばらしいだ、いちいち判定して
納得できないと思うと、よく考える間もなく「はて」と打ち消して
そのくせ舌の根も乾かないうちに、自分で決めろと言ったり
この話は、自分の言ったことをとっとと忘れる、頭に羽が生えた人物の物語か
寅子の眉がひそめっぱなしで、だんだんへの字になっていって
自分の言ってることに「はて」と思ってる、眉ツバの話だったか
クローズアップ現代
初めて見ました。脚本家吉田さん。
素晴らしい方ですね。そして強い。
話す言葉と内容は 寅子さんそのものでした。
美位子の事件の判決の日。鬼畜な父を殺した罪悪感に苛まれ服役した方が気が楽だと弱音を吐く美位子に、自分を否定すると相手を肯定することになる、それより生きてできる限りの幸せを感じ続けることだと励ました寅子の思いやりが良かった。いよいよ判決が下り、尊属殺の重罰規定が憲法違反に該当すると、原判決が破棄され無効になり執行猶予がついた美位子は元の社会に戻れて良かった。よき判決に感激して目を潤ますよねと轟に胸が熱くなりました。もう誰にも奪われるな、お前が全部決めるんだと美位子の背中を押したよねの励ましに希望が見えました。
裁判後、かつて法律のために命を落とした花岡が描き残した絵画が飾られた長官室で、しみじみと桂場が食べた板チョコは花岡が子供たちに分けた板チョコと同じで感慨深かった。この裁判で23年前穂高先生が成し遂げられなかった尊属殺違憲が認められて良かった。法制審議会少年部会で寅子たちが多岐川の愛の家裁の精神を勧め続けて少年法対象年齢の引き下げが見送られて良かった。改正側に堂々と子供たちの血の通った話をしたいと諭した寅子がモデルの三渕嘉子さんを彷彿させて頼もしかった。
みなさんよくご覧になってると感心しました。
寅子ちゃんはどんどんモデルの三淵さんから離れてゆき 作家さんのほうに似ていく様子がはっきりと見て取れました。
寅子と愛と法律と★★★★★
◆美佐江と寅子
美佐江「どうして人を殺してはいけないの?」・・寅子は答えることができなかった。どう答えたら美佐江は満足するのか、美佐江に響くのか。あの時、美佐江はギリギリの状態で寅子に救いを求めていたし、寅子もあと一歩のところまで美佐江との距離を詰めていた。寅子の回答次第では、美佐江の開きかけていた心がまた閉ざされてしまう恐れがあった。寅子が今まで以上に慎重になるのは当然だった。
東大法学部を志望し、法律書も読んでいたことを考えると、法的な観点からの答えを欲しているのか。それとも、名士の娘で「愛情」以外欲しいものは何でも手に入れることができた彼女は、人間的な答えを欲しているのか。寅子の答えは「一緒に考えていきましょう」・・これから会話を重ね、美佐江が心を開いてくれるまで寅子は彼女と向き合うつもりだった。
が、予期せぬ優未の来訪により、寅子の中の「母として」の部分が「美佐江=恐ろしい者」から愛娘を守るという咄嗟の行動に表れ、全てを無にしてしまった。今まで慎重に積み重ねてきた美佐江との関係性も、今後期待した展望も。優未との関係修復後の寅子の公私両面を見事に描いたシーンであり、「美佐江を救えなかった」という、その後の寅子にとってもドラマにとっても重要となるシーンであった。
◆美雪と寅子
図らずも美佐江と同じ問いをした美雪に対して。寅子「奪われた命は元に戻せない。死んだ相手とは言葉を交わすことも触れ合うことも、何かを共有することも永久にできない」
よく考えられた台詞だ。法的な答えではなく、人としての答えを選択した寅子。憲法に基づいた法的な答えを言わせていたら、リーガル要素を求める視聴者は満足したかもしれないが・・そうしなかった脚本家は流石である。寅子に言わせる台詞は、特定の視聴者に響くかどうかよりも、美雪(美佐江)に響くかどうかである。特定の視聴者が欲しているかどうかよりも、寅子のキャラ設定やストーリー展開に則しているかどうかである。脚本家が法律に疎いか否かは無関係で、寅子の台詞として選択する必要があるということ。当然ながら、よねだったら全く違う台詞を言わせていただろう。それでいいのだ。
美雪に「そんな答えで母が納得したと思うか」と言わせ、寅子に「(美佐江ではなく)あなたに話をしている」と言わせた脚本。あえての台詞であり、あえて法的な答えを言わせなかったことがよくわかる。
3才で母美佐江を失った美雪にとっては、いくら望んでも、もう「言葉を交わすことも触れ合うことも、何かを共有することも永久にできない」のだ。それは寅子にとっても同じで、いくら望んでも、いくら「あの時、どうすれば救えたのか」と後悔しても、もう「言葉を交わすことも触れ合うことも、何かを共有することも永久にできない」のだ。だから「【私たちは】美佐江さんを永遠に失ってしまった」と、自分も美雪と同じ思いだと伝えた。「憲法◯条でこう定められていてね」と伝えた場合と、どちらが美雪に響くかは明白である。そして、今度こそ寅子は逃げずに「一人の大人として」美雪と向き合ったのだった。
寅子の台詞は極ありふれた、当たり前の、子供でも理解できる言葉だった。飾らない、心からの言葉だった。美雪を救いたい!という思いに溢れていた。以前描かれたシーンでも、「しっかりご飯食べてね」というような台詞があった。それこそが、家裁に送られてくる少年少女たちに向き合い、寄り添った寅子の「愛」であり、「愛の裁判所」を目指した多岐川らの思いであろう。今日描かれた会議でも「愛・愛・愛」・・笑。そういうことなのだ。ただそれでメデタシとせずに、「少年犯罪が起こる度に少年法改正(厳罰化&年齢引き下げ)の議論が繰り返されている」と、きちんと描いた。抜かりなし。愛で解決できないケースもあるし、愛で更正したケースもあるということ。それが現実であり、これを描くか描かないかでは大違い。無ければ、お花畑だと批判していたところである。
更には、以前も音羽に寅子たち世代の至らなさを指摘させていたが、今回も寅子のやり方や家裁の現状に対してダメ出しをさせた。改善改革が必要であると。穂高の台詞「古くなるなよ」が活きている。寅子もそういう歳になったのだ。
しかし、これだけは・・先週の感想でも書いたが・・新潟から帰った寅子が「美佐江を救えなかった」ことを忘れずにいて、「どうすれば救えたのか」を考え続けていると描いたシーンがなかったこと。今週の美雪との会話シーンがあるなら、尚更描いておかなければならなかった。少年法改正に対する「愛」発言も、音羽との会話(どこまで向き合う必要があるか云々)も、【美佐江との件を教訓にしている寅子】を描いていたら、寅子の言動に今より説得力を持たせることができた(説得力=正しいか否かではなく、過去と現在がスムーズに繋がるということ)。今更ながら、もったいなかった。
◆尊属殺の重罰規定
よねのクソ発言に込めた怒り。代わりに謝る轟の、山田行け!発言。相変わらず、最強コンビかよ。完璧である。判決文を読み上げる桂場の表情&穂高の「意義ある一票」の回想。いいシーンだった。「時期尚早」として見送るのではなく、きっちりやるべきことをやって退官した桂場だった。長官室に戻り、チョコレートを頬張る瞬間に、またいつもの・・と思いきや、こーへんのかいっ!笑。いやいや、一人で静かにチョコレートを食べる姿を描いて正解。23年越しの悲願を恩師穂高に報告か、「救えなかった」後輩花岡のことを思ったか、穂高イズム継承の同志多岐川のことを思ったか・・余白を残した描き方だった。
◆あと2日
よね(轟)と桂場を中心にした「尊属殺重罰規定」と、寅子と多岐川(ライアン)ら家裁メンバーを中心にした「少年法改正」。主要メンバーをバランスよく配し、上手くまとめた。前者の法廷シーンでは穂高の回想シーンを挟み、後者の審議会シーンではライアンが「恩師穂高を囲む同志3人」の写真を持っていた。皆、穂高の教え子であり、法曹界を変えるべく戦ってきた同志たちだ。この描き方よ。穂高の存在感と、彼に対するリスペクト。
弁護士だった寅子が「逃げ出し」、復帰後は「家裁の母」として多くの親子を救った。その頃まだ弁護士ではなかったよねに寅子が言った言葉「よねさんにしか救えない人たちが沢山いる」・・その後、弁護士になったよねが救った、被爆女性吉田&父親から性的暴力を受け続けた美位子。まさに「よねにしか救えない人たち」だった。主役である寅子を全てのヒーローとして描く必要はないわけで、最初から計算された「よねがヒーロー」の部分だったことがわかる。
同様に、初回冒頭から登場し、その後寅子が明律に入学する前の出会いから描かれ、人物像や心情を丁寧に描かれてきた桂場もまた、穂高の悲願をやり遂げた「ヒーロー」として描かれた。一方、寅子の描かれ方は・・まさに今日のラストがそれに関係するのではないかと推測するが、果たして・・。寅子の「失敗」発言&優未の「やっぱり」・・どう描いて魅せてくれるのか楽しみだ。あと2日。虎翼ワールドを堪能したい。
なぜ人を殺してはいけないか
美雪にも答えられてなかったですね。
とっくの大人はともかく 若い視聴者の人たちもハテ?でした。どこかで読んだような台詞で顔が怖かっただけ。と。
美佐江の回収は蛇足に終わってしまいましたがその代わり 桂場長官の法廷での弁護人のお二人がその何倍も印象的だったようです。それだけが救いでした。
私も皆さんと同様に 脇役の演技力がとっても楽しくて (でも星さんの子供は不可解)楽しく見れて良かったです。
書き下ろしは前半のシーン見ながら後半を書いたら 簡単に回収できるんですよ。基本的な漫画的手法です。
「クローズアップ現代」見て、一瞬でこういう人だったのかと納得。
最初セットに歩いて入ってくるところから、こういう奴が教室に入ってきた時の感じ思い出した。
カーストの中の上にいて、上に行けないことに理不尽感じてモヤモヤしながら、中のなかでは一番自分が上!ていう、いかにもそういう感じ。
桑子アナは敵でもないのに終始見下し目線で、こうやって周りの人を内心バカにして生きてるんだろうな。
マイノリティーとかマジョリティーとか言ってる時点で、既に差別してんのに。
話の内容もトンチンカンで、この人法律ちんぷんかんぷんだったんだな、それでちちんぷいぷいか。
騙したアンタが悪いのか、信じたワタシがバカなのか。
「虎に翼」始まる前にこの「クローズアップ現代」見てたら、もう「虎に翼」は見なかったなと、つくづく思った。
寅子「愛について話し合いませんか?」
「愛?」「愛」「愛」「愛」・・・
なんだこりゃ。学芸会じゃあるまいし
尊属殺人というけれど、それぞれ事情は千差万別なのであり、一括りにすることはできない。それまで事情など一切考慮せずに判決を出していたのが問題だったわけで、これにより尊属殺人ということだけで他の殺人事件よりも被告に不利な判決が出なくなったことは評価できる。
脚本家への揶揄中傷は控えて下さい。
桂場のモデルとなった最高裁判所長官が、実際に判決の一月後に退官したのなら、
これは推測ではあるが、退官目前だったからこの判決が出せたのではと思う。
先日の「旧優生保護法は憲法違反」最高裁判決も、戸倉長官はほどなくして退官。
今まで地裁でも高裁でもたくさんあったこのパターン。
他の地方の裁判所に異動になる直前に救済判決出してくれた裁判長もいた。
判決出した後に、定年ではないのに退職した裁判長もいた。
もしかすると、実際の原爆裁判の裁判長も判決後に退職したのか。
ドラマは汐見が香淑を手伝うから退職するとなっていたが。
裁判長が、長官が、すべて被って国民の側に立った判決を出し、去っていく。
けだし気骨の判決。
共亜事件の後で桂場が人事部に異動になり、戦後にやっと出世街道に戻れたことを
最高裁廊下を長官と桂場と久藤が3人歩くシーンで久藤がチラッと言っていたが、
今でも高裁で国に物申す判決を出した裁判官が異動で家裁に飛ばされる。
名古屋家裁に異動、がなぜかよくあるので、ぜひ名古屋家裁を描いてほしかった。
スポンサーリンク