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4 | 19件 | ||
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合計 | 277件 |
この脚本家 生理のおじさんより虎翼の方がマシ。
願わくば 勿体ないつけた内容をうだうだやらずに メリハリつけて学業を充実させてほしいですね。女生徒の衣装が素敵だ。鈴子の私服も好きだったが皆さんの服装のセンスが粋だ。
アホなおっちゃんの汚名返上ができそうで良かったですね、岡部さん。
虎様々になっちゃったよ~!ってか。
展開、早っ。
今週は、花岡や梅子さんのエピで終わると思いきや、寅子の父が巻き込まれる「共亜事件」が出てくるとは思わなかった。事前の番宣でこのあたりまでは描かれていたが、もっと後かと思っていた。
しかし「共亜事件」実際にモデルとなる事件がある。
インサイダー取引絡みの贈収賄事件。ドラマでは昭和10年前後の話だろうが、よく似た事件は、その後、何度となく起こりますよね。
社会正義上は、検事サイド、今でいう東京地検特捜部を応援するのが筋だが、令状があるとは言え容疑者の自宅まに土足で上がって良いというものではない。
検事に対し、法曹界では足元にも及ばない優三が制止するシーンは良かった。
花岡に告白のようなことをされて、ウキウキ戻ってみれば、父親が大変なことになっていた。
検察と猪爪家の長い戦いとナレが言っていたし、モデルの人物や出来事があるみたいだから、暫くは重い展開を見ることになるのだろう。
でも、それだけではない。ラストで花岡と教授が立て続けに落ちてきた。こういうコミカルな所もあるから、きっと重苦しいだけではないだろうと思う。(朝イチで大吉さんもイジッてた)
予告で「認めますか?」と聞かれた父親が振り返るような場面があったと思うが、その後の写真で「ふうちゃん」だったかな…髪の毛の立った赤ちゃんの写真が出てきて、スゴく可愛い子の髪の毛の立ち具合が、戦う猪爪家を暗示しているように見えて、個人的にビンゴだった。
一週間見ました。ドタバタコントなど少し支離滅裂感がありました。
最後は父親の逮捕でいっきに暗くなりましたね。
見どころがよく分からない。
ゆり子さんマエストロの元妻以来・・ いつもいい作品に恵まれますね。
年を重ねるほど 印象深い女優になるかたです。松坂慶子さんのように。可愛いおばあちゃんも板に付くかも。
両親は最近まで寅ちゃんとさよちゃんゴッチャにしてましたが ハキハキとした性格誉めてましたよ。今期も楽しんでます。良かった良かった。
寅子、学校へは和装だが、ハイキングは洋装。「カーネーション」を思い出したが、当時は和装と洋装が混在していたのかもしれない。私のイメージでは和装の「女学生服」はせいぜい大正時代までのものだったが、昭和初期でも着ていた人がいたんだね。
Yahoo!みんなの感想には異常者のアンチが長々と語っていましたが こちらはスペース上スッキリしていて読みやすいですね。そもそも長文は スマホには不向きでした。
好き嫌いは固有のものですから 礼節をもって頻度も常識範囲内で ほめたり残念だったり簡潔に表現してみましょう。そうしたら なくならないと思います。
見るからに利用者 少なそうですから。
長文でも短文でも自由。
不正な評価操作が問題なだけ。
遅いよお兄ちゃん!の寅子の叱声が笑えた。
シリアス展開でも、きっぷの良い伊藤沙莉ならではの良さ。
このドラマはコント番組じゃないよ。綿密な脚本の人間群像劇だ。
そんなに法律コントが見たいのなら、仁鶴師匠のところへどうぞ。
主題歌の不思議
寅子が希望に満ち溢れ、仲間たちと出会い、胸をワクワクさせていた頃は”一緒に心躍るような・花が開くように”感じさせてくれましたが
辛く重い状況の今は、”負けるな・・耐えろ”と応援しているよう
感じます
”はて?”同じ曲なんだから聞く側の心理状態でしょう
でも、ホントいい曲ですね
今回の太賀さん、「僕たちの強みは法を学んでいること」といい事言うなぁと思っていたら、緊張してお腹ギュルギュルになりましたが
トイレに駆け込んだ時の、最後の「あぁ・・」の状況って・・
もう・・笑っちゃいました
書生の彼が、おっ!ちょっとオトコらしいじゃん、なんて思っていたら、緊張でゲリっ腹になったりして‥、でもいいヤツ。
さぁて、どう、戦いますかな?
何でむりやり贈収賄の話を寅子の家族に絡める?他に描くべきことあるだろうに
まさか寅子が弁護して父親は無罪になりました~みたいな寅子アゲアゲ話にするのか?
公式の相関図に、まだ登場していない弁護士がいます。多分その方が弁護されるんじゃないかなと予想。
どんどん面白くなってきました。 来週も楽しみ。
とうとう寅子自身に、法律に関わるトラブルが降りかかって来た。大学に通い出してからお母さんや花江には「私が守ってあげる」。でも、お父さんには言わなかったね。つまり父は自分が守るような不測の事態が起こる人間だとは微塵も思ってなかったという事。それだけに家宅捜索されて「何も言い返せなくて悔しい」台詞が一層身に染みる。うまい脚本だ。
優三が緊張した時、腹を下してしまうというのは実際に有るある、と身につまされる。入社して間もない新人の頃、大きな仕事をまかされて緊張のあまり下痢してしまう事はなかったか?。だからこれは共感する現象として描いている事で、ただ笑いの要因のように並べている前作の雪隠詰めとは意味合いが全く違う。イザという時に腹を下してしまう事から、ここぞというチャンスに弱く、試験を落ち続けている優三の人生とも見事にシンクロしている。
轟さんはどんどん良い人の面があらわになっている。個人的には寅子とカップルになったら意外性あって面白いと思うのだが、どうだろう?。
ほのぼのとした心和む場面から一転してシリアスな展開になり起伏があり見応えがありました。共亜事件に巻き込まれた父直言は贈賄で逮捕されて寅子たちに最大の試練が訪れた。悔しがるのも泣くのもあと、落ち込む寅子を励ました下宿人の優三は頼りになり男らしかった。また兄周作も家族を励まし長男として頼もしさを見せた。二人の男性が猪爪家の支えになった。父の無実を信じるも先が見えず母はるは元気がなくなり寅子も必死に耐えて猪爪家は不安な日々が続くが、捨てる神あれば拾う神あり、寅子はこれまで大学で真摯に学び友人から信頼を得たのか、新聞記者を避け、塀を乗り越えて穂高教授と花岡が父や猪爪家を救いに来た。光が見えて次に希望が繋がって良かった。
前作の、空襲の時にトイレにいたという話もあり得ると思ったけどね。能登の地震で緊急警報を鳴り響かせていた時に腹具合が悪くてトイレに籠っていたので他人ごとだとは思えなかったよ。ああいうシーンをギャグととらえる人は、そういう経験が無い人なのだと思う。私は幼少時から腹具合が悪いことが多く、お笑い芸人がギャグやコントに使って笑いをとろうとするのを見ると腹が立ってならない。
シンプルにつまらない。
かなりの駄作です。
素敵だったなぁ 優三さん。土足で上がろうとする検察の人に対し「靴だけはお脱ぎいただきたい」ウンウンほんとそうだよね。
寅子は雄三さんはダメなの? 試験に落ち続けているのは当日緊張でお腹の調子が悪くなったりするのもあるのかな。
頑張れ、雄三さん!!
寅子の相手は、てっきり岩ちゃんだと思ってたのですが、仲野太賀さんの、ほうかもしれませんね。
ネタバレ読まずに、あれこれ楽しんでいます。
面白く見てますが、ちゅらさんの後に見る、この社会派ドラマが重いと感じるようになって来ました。
家宅捜索は今でも土足 と思う。警察は。
何年か前、全くの無実で本人が認めないから「“現行犯逮捕”だったハズなのに家宅捜索されて、土足で家に上がられた」話を聞いた。
こないだ、いなり寿司を万引きしたと疑われて3日も拘束された話もあったが、「認めないと出してもらえない」はまだまだ当然のようにやってる。
だから、万引きでも痴漢でも、「やりました」と言わされてしまう。
『それでもボクはやってない』て映画もあった。
まして戦前。(おちょやんで 思想犯の嫌疑で家に捜索に入ってるのに靴脱いでたから、おいおい裏から逃げられたら玄関まで戻って靴はいて追いかける気か、と突っ込んだ。)
今回は検察だから脱いでくれたのかどうかはわからないが。
ドラマだからそう描いたのかもしれないが、立ち向かった書生は立派だと思った。
ただ…カムカムケチべえなんだな…以前のドラマの記憶が邪魔をする脳内。
無理やり男性VS女性の構図を作ろうとしてドタバタドラマになってる。
結果ありきで脚本してるとろくなことがない。
以前から生理を話題にしたりして朝から不快だったけど今週は暴力にあげくのはてに不快な腹痛。
朝から食事か喉を通らないよ。
私も結婚せずに仕事中心に生きてきたが、最初から寅子の気持ちに違和感を感じるところがある。
まず、寅子は結婚の先に幸せがあるとは思えないとだけ言っているが、それは結婚という制度に問題を感じているのか、それとも結婚はいやで仕事がしたいということなのか、それとも結婚だけじゃつまらないから結婚も仕事もしたいということなのか。
全て似たように感じられるかもしれないが、すべて似て非なるものだ。そういうことがわからないと寅子の立ち位置がわからないが、この脚本ではあいまいにされている。
たぶん制作者側もアバウトでわかっていないのだろうと思う。
また、仕事や依頼を父親が受け、母親が実質的に手配しても、依頼者は父親に礼を言い、母親は「スン」としているというくだりがあったが、これも女性差別というくくりに入れたいのだろうか。
これは、会社でも仕事を取ってきた人に対して、実務を手配したのが別であったとしても、依頼者はとりあえず仕事を頼んだ人に礼をいうのはよくある当たり前のことで、そんなにおかしくない。
家の代表者が男ということは別問題としてあるが、なにかこのようなことまで女性差別に入れるのは、今のところ違和感があるし、女性のふるまいを「スン」などというあまりぴったりしない言葉で片付けてほしくない。
このドラマ、寅子がこのような考えに至った経緯、思春期に思い悩んだこと、壁などを描いていないから、寅子の思考や心情を理解することができにくく、そこが希薄になっているし、その根本のところを描かないから共鳴もできない。
ただただ何でもかんでも女性が喜びそうなことだけを並べるだけになってしまっては、浅い請け狙いのフェミニズムドラマになってしまうと思う。
はて?
誰かが絶賛投稿とか星の多い投稿するとつまらないとか駄作とかパッとしないとか安直とか、共感できないとか残念とかイライラするとか苦行とか、世界観が受け付けないとかナレーションにケチ付けた投稿とか星1つの短文投稿とかマイナス意見ばかりに「いいね!」が入る
そんなのがどんどんベストレビュー上位に来る
ハッキリ言ってこれが一番
はて?
と言いたくなる!!
たかが朝ドラされど朝ドラ、例え朝ドラでも真摯にドラマを届けようとしている制作者の意気込みを感じる。今が深刻なシーンや暗いシーンもあろうとドラマである以上起承転結の流れの中では必要です。主役が様々な試練を乗り越えて最後は笑顔で爽快に終わるのがドラマです。それを見る側が疑似体験して主人公と共に乗り越えて共に喜びを共有することだと思います。とはいえ辛くて暗い場面は朝からキツイとみる側に気を配り、ほのぼのと和ますシーンを入れて見やすく工夫していると思います。それもコントにならず一本の人間を描いたドラマになっています。また時代背景や深刻な場面では冷静に、ほのぼのとしたシーンではユーモアに語る尾野真千子さんのメリハリのあるナレーションが効果を上げていると思いました。贈賄容疑で逮捕された父を救うため戦う寅子たちをじっくり見させていただきたいと思います。
法は弱い人を守るもの、盾とか、傘とか、暖かい毛布とか、そういうものだと思うと言う寅子が好きで応援したい。
其々の違いを認め合い、助け合いながらいつか皆で夢を叶えて欲しい。例えそれが出来なくてもその人なりの幸せを掴んでくれたら嬉しい。
優三さん、格好良かった。
伊達に苦労しているわけじゃない。
昔、意地悪ばあさんの家に寄宿している浪人生、万年浪夫役の砂川啓介さんのファンでした。
法に関心がなければ見ないほうが健康的な朝を🌅
過去作も文句三昧でズルズル最後までしがみついてた人は
誰がみても不健康でしたから 同じことをするのは誠に恥ずかしいですよ。
中弛みもありますが 実際の大事件を寅子一家関連に変えて見られる次週は楽しみですね。
この朝ドラを法廷ものとして見ると物足りない。
アンチヒーローと比べたら月とすっぽんです。
なので来週からは法廷ものとして期待しないようにします。
金曜から急に話が変わったね。
朝ドラというより連ドラの方がよかったかも。
前作と違ってここの世界の日本はなんか暗いなあ。
昔のものを集めるのも大変ですね
台所の窓ガラスは外から見えにくく、明かりは取り込めるタイプ
「3時のあなた」で人生相談みたいなのをやってましたが、あの時に相談者がわからないようにしていたガラス、最近見ませんね
すりガラスはあるのかな、爪を立てて引っ掻くと嫌な音がする、黒板もそんな音がしましたね
ゲゲゲの女房では歴代の「クリープ」のラベルがあり、時代の流れを感じました
ただ、写真立ては縦置き横置き兼用の支えでしたが、昔は真ん中に1本だったのでは、と思いました
「ご・き・げ・ん・よ・うー」というクスッと笑いをとるシーンは好きです
玉さん、台詞があって良かった!
元々寅子が法律家を目指すのもたいした伏線もなく唐突でしたが今回父親が逮捕されるのも唐突でした。
伏線までとは言わないけどもう少し丁寧なやり方があったのではないでしょうか。
かなり雑で適当な脚本だと感じます。
あんなふうに新聞にでかでかと出るような大規模な贈収賄事件はいろんな大物が絡んでて、一弁護士がどうこうできるレベルのものじゃないでしょ。そんな大事件を唐突に出してきて、しばらくそのことを描くのか?なんか描く方向性が違うんじゃないの
今週も色々あって見所満載でしたが、来週はハラハラしながら見なくてはいけないのかな。
ヒロインの演技力はさすがだし、中々濃い朝ドラで満足です。
今週は「はて」「すん」が凄く多かった。
年末の流行語大賞にノミネートされるかもね。
ただ私にとっては耳障りでした。
来週からは深刻な展開になると思うので少しは少なくなることを期待しています。
にぎにぎしい井戸端会議のように、ウッスいからこそ楽しいのです。
お父ちゃんの週は興味わきません、、グスン
今週の大庭弁護士と梅子のエピソードは、某所の1月の麻生と上川外相のとそっくりだった。😵💫
「おばさん」というセリフ、容姿についてアレコレ、……。
女性2人が大人の対応したとこも同じ。
麻生は1935年の脳ということか……。
このチャンネルレビューいらないとか堂々と書いている人と
朝ドラやTBSアンチさん、民族差別、現在は働いていない人を貶める内容など書く人がなぜこのサイトでこんなに強いのかということを考える時複垢不正にたどり着く。
お茶の間が静かな時に朝ドらアンチ投稿が目立ち、朝ドラが静かな時にお茶の間が荒れるのも矛盾はしていない。
名誉棄損ですべてが法廷に持ち込まれるようなことにならないように攻撃的コメントの方は自重してください。
無駄がなく充実した内容で早くも4週が過ぎてしまいました
穂高教授との出会いで法律の志しに希望をもち明律大学女子部から
法学部で男子と肩を並べて学び、その間友人ができたり男子との
葛藤ののち信頼が生まれたり、贈賄容疑で父が逮捕される
波乱の展開に至るなど、4週過ぎたと思えないほど面白くて
時が経つのも忘れました。
「虎に翼」は内容がつまらない。
しかも下品で最低で気分が悪くなります。
見る価値の無い稚拙で最悪な朝ドラです。
女性を相対的にあげるためなのか
ここの男性キャラは魅力的なキャラがあまりいないですね。
前によねとやりあってた小橋もいたのか。
何気にこの二人くっつくんじゃない
猪爪家が検察の家宅捜索でてんてこ舞いになった後、兄周作が遅く
帰って来たとき、遅いぞお兄さん!と怒鳴る寅子の絶妙なタイミングが
滑稽だった。その前に国家権力をかさに着て無礼な検察に男らしく
対応した優三が頼もしかったし、緊張で急に腹痛を起こすギャップが
人間味がありユーモラスだった。脚本が巧くて仲野太賀さんの演技が
秀逸だったので下品さは感じなかった。窮地に追い詰められた寅子や
家族を助けるため塀を乗り越えてやってきた花岡と穂高教授登場も
面白くて安堵させてくれた。ユーモアを巧みに入れながら心和ませてくれたので、
これから父直言の無実を証明する重厚な展開になっても怯まず
見ることができる、これから寅子たちの戦いを見守り応援したい。
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい や生理のおじさんとその娘等 ショッキングなコンセプトが得意なライターさんだから 三淵さんがどう表現されるかは想定内でした。
朝ドラらしくないコントの展開も サービス精神の賜物です。
父親の事件や初恋のお相手など 史実と異なっても 各自に得るものが多いなら問題ないといえましょう。大河に抜擢された仲野太賀さんに注目して土曜日のまとめを見てます。
浪人が似合うのは、俺たちの旅のワカメこと、森川正太さんですね。
本作の仲野太賀さんも、素敵な浪人生です。これからもずっと合格しないで、そのままでいてほしいです。
ヒロインとして伊藤沙莉さんをキャスティング、飽きさせない魅力のある脚本は言うまでもなく素晴らしいのですが
登場人物に寄り添い、時にツッコミを入れ、心情を巧みに伝える絶妙とも言える尾野真千子さんのナレーションが、このドラマをより特別なものにしていると感じています。
題材が題材なだけに、ともすれば堅苦しく面白みの無い作品になりそうなところを
時に挿入されるコメディ要素がこの作品を親しみやすく楽しいものにしてくれていて、つくづく良く出来た脚本だなぁと思いながら見ています。
来週は辛い場面もありそうなので、心して見たいなと思っています。
父直言が贈賄で逮捕されたのは唐突ではなく、第16回に伏線があった。直言が夜遅く飲んだくれて帰って来たとき、寅子の前でよそよそしく『不純でもなんでもいい、父さんはトラ(寅子)が幸せなら何でもいい』と、優しい言葉をかけた態度に不穏を感じたので、何かあったのではと思ったが、あのとき飲んだくれて帰って来たのは、逮捕につながる出来事が会社で起こり、やけになって何処かで飲んでいたと思いました。無実であるなら早く事件を解明して直言の潔白を証明してほしい。穂高教授が寛大で優しかった。直言の逮捕で学校に行けなくなった寅子を気遣い、学友の身に起きた出来事に穏やかではない学生たちを『法律を学ぶ者は何事にも影響されず物事を判断しなければならない、そのために我々は学び続けなければならない、』と励ました穂高教授の思いやりに感銘しました。直言を救おうと花岡が穂高教授を誘って猪爪家にやって来たのは良かった。この難局を寅子たちは乗り越えてほしい。
まるで法曹の世界を目指している女の子たちの茶番劇を見せられているような気がしますよね。とにかく、お話の展開があっちにいったり、こっちにきたりしていて、その方向性が定まらないドラマだと思います。それに、ヒロインの寅子ちゃんの性格や言動には、あまり魅力的なモノを感じないんですね。ですから、いつもイライラ感が募るばかりの朝ドラに見えるんですけど・・・!!
※このドラマのモデルである三淵嘉子さんの父親の武藤貞雄さんは、まったく何の事件にも絡んでおらず、当然のように逮捕歴もないので、かなりモデルの方に失礼な描き方になっているんですね!!
脚本や演出が酷いとこんな駄作になるって証明されました。
ましてやヒロインに魅力がなくナレがうるさいだけ。
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