5 | 447件 | ||
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合計 | 993件 |
はて?質問が駄目だとは書いてないが
見逃したシーンや理解できなかったシーンに関して質問するのも駄目なのかな?
理解したいと言うより、書いた人の投稿に納得出来ないから質問のフリをしているようにしか思えません。
これまで答の投稿を読んで反論する人はいても納得する人はいませんでした。
人其々感性が違うんですから仕方のないことでもあります。
ですので、こちらではご自分の感想を粛々と書いて頂けたらと思います。
この度寅子の決まり文句、はて?、がユーキャン新語流行語大賞にノミネートされました。本作が好評で社会現象になったのもリアルに感じております。寅子のモデルとなった三渕嘉子さんと縁がある小田原の甘柑荘にある、はて?、のコーナーには訪れるたくさんの人たちがそれぞれの、はて?、を書いて盛り上がっていたそうです。やはり高視聴率に見合うだけの傑作だったと思いました。今も感動の余韻に浸っております。
〉※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
はて?反論は日本的に議論に含まれるから上記規約に触れると思うが。で質問がダメとはこれいかに?
気に入らない肯定投稿者に絡んでいるだけ。
煽りにしか感じない。
推理サスペンスじゃあるまいし朝ドラに場違いな考察や
伏線回収など小賢しい下手な細工はしなくても、
本作は法律の志しを遂げる寅子の人生を真っすぐに
ダイナミックに描いて痛快で面白かった。
そして共感して感動した。
〉煽りにしか感じない。
これも同じ目くそ鼻くそ
本作は周りからアゲられたり自ら皆を導いてばかりの
無双のヒロインではなく、時には叱ってくれたり
戒めてくれる人たちがいたので人間らしいヒロインの
成長をリアルに描かれ秀作に至ったと思いました。
管理人気取りの見回り警察みたいなのが一番迷惑。
どこも揉めてないのに荒らして回るの止めて下さい。
ちゃんねるレビューで一番嫌われてるのに何でペナルティ明けたら戻って来るのか不思議。
ペナルティ受けてもその理由が分かってないから何も反省してないのね。
虎に翼の意味は元々、力を持っていたものがさらなる力を手に入れるという様な意味だが主人公の元々の力とは何だったのだろうと思いますか?
因みに質問も回答もここでは許可されています。
「程度」の意味も読み取れず何でもお茶の間へと誘導する新手の荒らしでしょうか?
「絡む」のネット用語も知らずにネットにいるから話が通じないんですよ。
皆さんも巻き込まれないようにご注意下さいね!
勝手な憶測で物を言ってるだけの意味不明な投稿をする貴方の方こそ迷惑で荒らし。
やめてね。
>皆さんも巻き込まれないようにご注意下さいね!
了解!
主人公寅子が法律の志しを意気込みにして生き抜く
人生を波乱万丈に描いて引き込まれいつまでも記憶に残る
感動の名作になりました。
辞書を引こう
志とは心の向かうところ、心の目指すところ
Ex: 私は法律家を志している。
虎に翼の魅力は法曹界で活躍する寅子もさることながら
志しを共にする明律大学女子部の同窓生たちの友情も良かった。
「心が折れる」この言葉は本作品中でも使われたが、これは昭和になってからできた言葉(チコちゃんより)。多分それまでは日本語的に誤りとされていた表現だったと思われる。しかし今では立派な日本語として地位を確立している。
ここを見ていると新たな日本語が生まれそうな期待感が充満している。
ヤベ、これくらいにしておかないと管理人気取りの見回り警察に捕まりそうだ
竹を割ったような性格の主人公寅子が法曹界で
高い志で生き抜く人生を一人一人個性的で魅力がある
脇役たちと共に盛り上げて感動の名作になりました。
昨今のつまらないドラマの不満を本作の録画を見て
解消しております。
ファッション誌「VOGUE JAPAN」が主催するアワード「THE ONES TO WATCH 2024」でその年の「アイコニック(象徴的)な人々」の一人として好評で終えた朝ドラ『虎に翼』の伊藤沙莉さんが選出されました。おめでとうございました。やはり伊藤さんの演技力もありますが、パワハラや不適切な行いは皆無な人柄の良さも評価されたと思いました。伊藤沙莉さんの今後のご活躍と次の作品に期待します。
昨今のつまらないドラマ等と他のドラマを揶揄するのは止めて欲しい。
志したけど挫折したドラマって事ですね。
by管理人気取りの見回り警察じゃないよw
主人公寅子が法曹界で性別関係なく困っている
人たちを救い続ける熱意で生き抜く人生を
一つ一つ段階を踏んで描いていたので
素直に心に響いて感動出来ました。
結局今回も自分の作ったスレを使って欲しいだけの承認欲求から暴れただけだった。
いつまでやるんだろうね。
寅子と花江は友人であり義理の姉妹であり
時にはぶつかり合い慰め合い励まし合う
二人の信頼関係に共感しました。
寅子役の伊藤沙莉さんと花江役の森田望智さんとの
息の合った語り合いの演技が秀逸でした。
アホのおっちゃんこと岡部たかしさんが演じた父直言が良かった。
いつも娘の寅子に優しくて理解がありいい父親であった。
それゆえ病で亡くなったときには悲しくて涙ぐみました。
荒らしを呼んだ張本人が自分で虎に翼の事を言い出した事も忘れてる。
大丈夫かいな?
伊藤沙莉さん大好き♡
もっとたくさんのドラマで拝見したいです!
本作の名物のひとつ桂場の梅子さんへの餡子団子検定が面白かった。何度も無言でダメ出しされてやっと合格したときの嬉しそうな梅子さんが微笑ましかった。桂場も梅子さんの餡子の味に仏頂面しながらも満足そうな表情に笑えました。本作を見て餡子団子が食べたくなり、さっそく餡子団子を買って食べてしまいました(笑)。
しかし家具職人も軽く見られたもんだ。法律の勉強に専念していた家具の素人が、ある日突然なんの前振りもなく家具職人になりたいだと?
こっちが恥ずかしいわ!
お茶の間もちゃんねるレビューや!
寅子の娘優未ちゃんは健気で可愛かった。母寅子との心の溝があったが、寅子の新潟赴任先で分かり合い心の溝に蓋をして仲良くなり常に母を励まして支えた。大人になっても寄り添い母寅子をいたわり優しくした優未はよく出来た娘だった。寅子亡き後もしっかり星家を守った優未は素敵な女性になった。
温厚で優しい父直言も良かったが、広い心と深い愛で娘寅子を育てた母はるも良かった。今より当時の厳しい男社会の時代にならいお嫁に行き幸せになってほしいと寅子の法律家の志しに反対したが、甘味処で大学講師で判事の桂場に手塩に掛けて育てた娘を揶揄されたことで怒り火が付き、厳しい男社会に送り出す覚悟で娘寅子を法律家の道に背中を押した母親はるは凛々しく逞しかった。はるを演じた石田ゆり子さんの熱演も痛快でした。ここから法律家を目指す寅子の波乱万丈の道が始まったと思うと感慨深かった。
主人公寅子の成長に良き影響を与えた優秀な明律大学女子部の同窓生たちが視聴者から好感を得て支持されたのも本作の好評価や高視聴率の一因になったと思いました。明律大学女子部の同窓生たちのそれぞれのスピンオフが見たいです。
脇役の男性で一番光り存在感があったのは、終盤まで男気を見せた轟太一でした。轟太一役の戸塚純貴さんの熱演も魅了されました。これから気になる俳優の一人になりました。次作に期待します。
寅子の青春時代は充実していた。
生涯の友になることになる明律大学の
女子部たちと志し高く法律の勉学に励み
男子学生たちと対等に切磋琢磨したり
密度が濃い学生時代を描いて共感しました。
よねさんは自分の信念を生涯貫きカッコ良かった。
パンツスタイルのスーツを着こなし
ジェンダーレスを先取りした素敵な人でした。
主人公は生身の人間であり失敗もあるが、見る方の
希望でもある。
だから始めから生涯の目標を決めて初志貫徹に貫く
寅子の人生は素晴らしく痛快だった。
虎に翼のタイトルに見合った
力強く骨太のドラマであった。
そして感動した。
大河ドラマや朝ドラは国民から受信料を頂いている公共放送にとって看板番組だ。
それに相応しく虎に翼は重厚で見応えがあり大人の鑑賞に応えた朝ドラとして秀作でした。
総集編やっと決定?
もしかしてやらない可能性もあったのか…
毎日毎回の内容が濃すぎて週末のダイジェストに収まりきれず勿体なかったことは記憶に新しい。年末の総集編はこれまでの朝ドラの総集編の倍の時間で見せてほしい。
朝ドラと言えど深夜のおこちゃま向けのドラマは作ってはいけないと思う。その点虎に翼は大人が見ても充分見応えがある作品だと思いました。それにパワハラなど不適切な悪い噂は皆無で苦労人で人柄がいいと各マスメディアで評価された寅子役を演じた女優さんの賜物だと言っても過言ではないと思いました。この感動の朝ドラを主役と共にいい思い出にしたい。
回を重ねるごとに盛り上がって来たし単なるヒロインの成功譚ではなく今に繋がる差別などの人権問題や核兵器禁止など社会問題を描き見応えがありました。
法律や憲法などのテーマをブレなく最後まで貫いてしかも期待に応える名作でした。
興奮冷めやらぬです。年末の総集編が楽しみです。出来れば再放送が見たいが、
別の朝ドラの再放送が既に決まっていたり放送されているので、後の
楽しみにしたいと思います。
魅力的な主人公寅子の成長と素敵な人たちとの出会いを丁寧に描き
ドラマの核心に迫る展開を終始見せてくれたので最後まで引き込まれ面白かった。
第5週。「時雨は女の腕まくり?」
銀行の汚職事件の裁判で寅子の父直言に下された冤罪を寅子たちが
力合わせて頑張り無罪を勝ち取る顛末が痛快でした。事実無根を表した、
「あたかも水中に月影を掬(すく)いあげようとするかのごとし」
桂場裁判長の名判決文に感銘しました。
本作は大人の鑑賞に応えた充実した内容で見応えがありました。これなら受信料以上の朝ドラだし、受信料徴収向上に繋がる優秀作だと思いました。
受信料大幅ダウン
泣けて笑えて元気をもらい法律が身近に感じた本作に感動しました。
年末の総集編が楽しみです。また寅子を魅力的に演じた
伊藤沙莉さんに好感を持てました。紅白の司会も楽しみです。
主人公寅子が魅力的で脇役たちも個性的で存在感があり
内容も濃くてメッセージが明快に伝わり心が鷲掴みされて
全話引き込まれました。近年まれに見る傑作だと思います。
最初から主人公や脇役たちの人物設定や
根本のテーマをしっかり描いたことにより全体を通して
内容が濃くて力強いドラマになりました。
なので評価が高く視聴率も好調だったのも納得でした。
第121回ドラマアカデミー賞
主演女優賞:伊藤沙莉
助演女優賞:土居志央梨
ドラマソング賞:米津玄師「さよーならまたいつか!」
おめでとうございます。
興味深く、とても楽しい作品でした。
しっかりした人間性や高い志で生きるブレない一本筋が
通った人生を貫いた寅子はキャラ変皆無の主人公であったので
終始イメージ壊さず引き込まれて感動しました。
主役から脇役まで一人一人人間臭く描くのが秀逸だったので意外な効果を現した。例えばドラマでありがちな主人公に敵対する人物はヘタすると視聴者から反発を受けやすいが、本作に描かれた主人公寅子に終盤まで抗う山田よねは人間深く愛着をもって描かれていたのでかえって視聴者から指示され好意をもたれたのは、やはり脚本や演出が素晴らしかったことが今更ながら感心した。
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