5 | 444件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 75件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 323件 | ||
合計 | 990件 |
その通りなの。↑深夜のコメント受け
マジョ・マイノを使いたい人間はすでに線を引いてる無自覚差別の者たちです。(これはよく引用される常識)
言い方は悪いんですが、人と違うことをしたいタイプの俗物(一般人)にしか見えなくて、、 正直がっかりしました#クローズアップ現代
罪人にこそ愛は必要だよ、甘やかすのが愛じゃない
愛とは何か?
若い罪人を更生させるためには罰を与えるだけではだめなんだ
子育てと同じなんだよ
多岐川と寅子の家裁がどのように愛し子育てしてきたかすっぽ抜けて描かれてなかったからね…
おはようございます🌅
ゆみちゃんはやりたいことが一杯あったんですね。それもみんな最高のお母さんのおかげ笑 それぞれ資格でもとって これから自立して生きていきましょう。
回想シーンのオンパレ 最後ですね・・寅ちゃんヨイショ大会になりますよね。
恒例の女子会 うたた寝梅子さんが気になって祝いの会話が聞こえませんでした汗 検査行ってほしいですねぇ ちょっとシーン過多は心配でした。
和装の桂場さんもすてきでした!
場所を選ばずいつでもいいことを言おうとする寅ちゃん役のさいりさん ほんとうにお疲れさまでした。
あなたの法廷シーンがないから オープニングの法服ダンスがあるのだと知りました。
暗い朝も終わり 糸子の物語も始まりました end
変わり果てたといわれる航一もリフレインさせられ。。マツケン登場の顔見て爆笑(^○^)毎度々々笹竹 玉ちゃんも先輩も遠路から遙々!
ブレないのはある意味桂場さんだけだな。俺たちの轟が出るので朝イチ見たかった。
今朝も涙。夢をかなえることも勿論素敵なことだけれど、そうでは無く自分がやりたい事をやれることも大切だし幸せなことなんですよね。自分が決めて自分の居場所に立てたなら、それもとても素敵なこと。
最後に優三さんの優しい笑顔が見られて嬉しかった。ありがとう。寅子の為に皆んなで集まってくれてありがとう。
とても幸せな気持ちになりました。
寅はやりたいことが明確にあってその茨の道を進む決意を母とした。しかし優美は特にやりたいことがあったわけではなく要はやりたくないことをやらないだけ。おれが優三だったら激おこぷんぷん丸
芋の皮、桜の花びら、餡子食べ
最高裁関係者、家裁、弁護士、様々な立場の人が笹竹に
ノーサイド!の空気の中
法曹界に女性の存在を認めないような発言…無理に喧嘩を売って袋叩きにされる?
明日は皆、写真になり、道男と優美が生き残っているとか?
白髪で杖を振り回し「あほか!」と言ってる山田よねも見てみたい
いつものワンパターンなシーンに戻ってしまった。総集編的に。イマジナリ優三が印象的。花江節も最後に聞けたよ。
桂場さん見っけた途端 詰め寄り自分語りの寅子に わぉやめて~これ以上嫌な部分を見せないで!と思った沙莉ファンもいることを お忘れなくっす。
やはり出てきた、優三さん。
反則!と思いつつ、やはり『とらつば』は寅子と優三さんの愛の物語
…というのは自分の捉え方。
このドラマ、いろいろな人がいろいろな捉え方で見られるドラマだったと思う。昨日のクロ現ではしきりに「生きづらさ」を言っていたが、前半の、男社会の日本で「女としての生きづらさ」がメインに描かれていた時はシンプルでわかりやすく、共感もしやすかった。思いっきり「子ども」をしていた寅子の周囲はキラキラしていたし。
後半、全体に暗い画面でいろいろな要素が加わって散漫な印象にもなったが「生きづらさ」と大きく括ると合点がいく。
そして各々の生きづらさの解決を見ることはなく「声を上げることが大事」とまとまるのだろう。
半年に及ぶ長丁場の朝ドラだからできることかもしれない。明日で最終回。「伊藤さん、お疲れ様でした」という感想で終わるような気がしてならない…(笑) だいぶ楽しませていただいたので星5ということで。
再放送が始まった「カーネーション」を見ていたけど、思い出した。
カーネーションも寅翼と同じように「女だから」、「女のくせに」、「女らしく」、という日本の家父長制的な男尊女卑依存社会が造り上げた社会制度とシステムと闘うヒロインの物語だった事を。
今や朝ドラ一の大名作と評価されてる「カーネーション」だが、そう、これから女性がこうむる理不尽さをたっぷり見せられるわけである。
みんな、そこはどう考えているのかな?忘れてるのかな?
なんか気になりますな。
そして納得、だから尾野真千子さんは、寅翼のナレーションを引き受けたわけなんですな!
法とは舟 寅子演説
今度こそ言行一致で 横浜家裁で多くの病める少年少女を救いあげてくださいね。
親子で何を今更あの会話、、、、
そしてお決まりのハグ → ベタベタはやめてほしいなぁ
横浜家裁の所長就任報告を受けた花江がやっぱりたおやかで女らしくて惹かれる 🥀
ドラマ始まった当初はクネクネが少々気になったが、後半に向けてなんだかとても新鮮になってきた。
これも女優の技量でしょうか 🧑
(コーラスの指導者㊚が花江にベタ惚れデス ^_^;)
私にとっては(ここ大切)どんどんつまらなくなった虎に翼でしたが クロ現を見て納得 腑に落ちました。前半は前例のない法の世界に飛び込む勇気ある女性 後半は萎んできたのも 法そのもの法曹界には反発心しかお持ちでなかったからでした。数多く声をあげても 多くの救済を描くことはなかったのも そのつもりはなかったので三淵さんの姿を想起する事がなくて当然です。
カーネーション 何度も見ました!大正生まれの糸子が男社会にデザイナーとして自立していく様子が痛快で!子役もオノマチもぴったりで 当時の感覚のまま 理不尽な社会に口ではなく実績で 戦前戦後の昭和を駆け抜けたやつです。夏木さんになって少し鼻につきましたっけ? 間に合うなら これから早起きして生活ペースを変えなくちゃです。伊藤さんも一年の収録お疲れさまでした。ひよっこの米子のほうが爽快ですきでしたがこれからまた他局でも活躍を!
カーネーションの再放送、教えてくれてありがとうございます。
ガーシーに汚染される前の可愛かった綾野剛君が見られる…(泣)
明日最終回?仕方ないけどここにきてますます上っ面だけの浅〜い脚本に感じる。クローズアップ現代も本人登場のところで消しました。上に詳しく書いて下さってる方がいましたが、誹謗中傷じゃないよ、あくまで個人の感想の範囲内だと思います。脚本家の人と成りってドラマに現れますよ。大事だと思う。昨日も美衣子と優未を並べてあなた達の人生は間違ってないとか後悔すべきものではないとかなんとか言ってたが、2人は同等に扱えるものではないでしょうに…と違和感満載のシーンでした。
最初はなぁ、星5つ、今度の朝ドラは期待できる!主題歌も大好きな米津!ってワクワクしたのにな。( ; ; )でも沙莉好きだし、今朝は大好きな優三さんと花江ちゃん出てきたからかろうじて星2つ。
一度落ちるも結末が近づき盛り上がり視聴率17・4%高記録!。
後残り僅か記憶に残るほどしっかり見て行きたい。優未はこれまで育ててくれた母寅子に感謝して、いろいろ好きなことやりたいことをよりどころにして頑張っていて輝いていました。そんな優未が嬉しくて抱きしめた母寅子の娘優未への愛情に心温かくなりました。寅子の心象表現として優三が現れて、寅ちゃんが好きに生きて後悔せず心から人生をやり切ってくれる優三との約束を果たしてくれた寅子に感謝して感動しました。久しぶりの猪爪家で花江と寅子がお互いの思いを話しながら互いに亡き直道の物まねをして笑いました。寅子の横浜家裁所長就任の祝いを笹竹で行われる。轟や玉や航一を含めて明律大学女子部の同窓生たちが集まりお互いを讃え楽しそうでした。あとからやって来た和服姿の仏頂面の桂場と寅子が差しで語り合う。桂場が寅子たちへどんな厳しくも暖かい花向けの言葉を贈るのか楽しみです。
視聴率が高いと報奨金かなんかがつくの?
視聴率が高い時だけ数字を書く人が気に入りませんでしたので、野球中継で下がった時の数字を書きました。客観的に視聴率の数字を見たかったからです。
暗い回が終わったら投稿が増えたことを感じます。書きやすいし最終回が近いからでしょう。
新潟編から流し見してましたけど、原爆裁判、尊属殺人と終わりのほうは、いろいろ考えさせられましたし、この2つが心に残ります。家庭裁判所って判決を言い渡すだけが仕事じゃないんだってことも知りました。『三淵嘉子と家庭裁判所』を読んでみようと思います。
恩師にも喧嘩越しの、あんな寅ちゃんだから優しい優三さんがお似合いなんでしょうね。この期に及んで差別発言する桂場さんよ、団子がまずくなっていけねえよ。寅ちゃんと、どうやり取りするのか?あんな寅ちゃんだからね…
カーネーション大好きだけど、他を下げるためにカーネーションを上げる人は嫌い。お茶の間にカーネーションスレが復活していました。
そうですね。
誰かを落とすことで己を正当化する構図要らない。
ここの感想もそうですが。
寅子を正当化するために、新潟の人たちや、穂高教授や桂場長官まで
落としていらなかったです。
家族会議で取って付けて、どの意見も正しいわ、なんて言ってたけど、
それぞれの意見や思いにそれぞれの理由があるのは、教授や長官も同じでしょう。
ニュース記事などではとらつばは後半は重い難しい問題になってきたから離れた人もいたとか書いていたが、見当違いもいいところ。
女性差別の問題はライトで皆にとっつきやすい問題なのですか?
そもそもこの問題とあの問題どっちが重い差別問題だなんて誰が決められるのですか?
今も改善されない女性差別問題。
とらつばの時代は女は3歩下がって男に従えの時代(まあ40〜50年前も…あるいは地域によっては今も…)、どのようにして女性が活躍していったのか、見たかったのです。
でも7月からただの「自分語り」のドラマで多くの人はズッコケたのです。(自分語りがしたければブログで書きなさいよ。)
そして何よりも法曹界のことに知識の無いドラマで、無双ヒロインがずーっと自分語りしただけだった。寅子はなんで怒ってるんだろう?書き手の怒りがそのまんま筒抜けドラマ…
でもどの問題も表面的でわからないなりに悩んだとか考えたという工夫も無く、やっぱり後半はなんかのブログ記事を見せられているようでした。
あと、ドラマ以外のシナリオブックスとかXで説明するのはカッコ悪いです。
私が古い人間なのかもしれませんが…
本当、前半はおもしろかったんですけどね。
的確な表現力に、すかっとしてます。同じファンでも視聴率書いてる人の気が知れませんでした。それがどうしたんだろう?って。
好きだったからこその 残念な箇所の指摘が 上手に書ける皆さんが羨ましく思います。
100%完璧はないのもわかりますが 内容の重さ軽さではなくヒロインに たいして活躍させないのに周りを落とすのは妙でした。もったいなかったですね、伊藤さんを使いこなせなくて。
珍しく最終回迄視聴した朝ドラです。
私も上の方と同じように思ってます。
近親姦は身近に経験者がいて 強い女性ですが、未だに払拭出来ずにフラッシュバックすると情緒不安定になる。
結婚生活にも暗い影を落としたと思います。
このドラマの方は殺人迄に至った。
よねが「女体…」と語った時に朝のドラマでは切り込んだ台詞だと思いましたが。
美佐江の、犯した罪が裁かれないまま
唆され実行した友人達のみ前科や、女の子は大人の女性になった時、真っ当に生きようとすればする程、売春した自分に激しい
後悔の念にかられる筈なのです。
美佐江が自死する結末は憤懣やるかたない。
今は創り手も視聴する我々もTwitterとかネットで補足する事が出来るけど
やはり15分15分の連なりが視聴者にとっては大切。
自分もついつい情報に頼ってしまうが、拙くても自分の感想、感じ方を よすがに視聴すべきと思った次第です。
視聴率が良いと嬉しいと思うファンがいても別におかしくないなと思うけど。
視聴率が悪いだけで面白くないからとか駄作などと書くアンチがいるし
記事でも視聴率が高いと良い作品。悪いと作品の中身関係無く悪く書かれたりすることが多いので、そういう悔しさを感じなくてすむので私も視聴率が高い方が良いなと思いますよ。
吉田エリカさん物語、面白かった。
大ファンの方々群馬の魔女ファイブも応援してください。
視聴率関係ないのわかって書いてると思う。ブラックペアンスレ見たらわかるわ。夏トップ。
皆さん昭和49年 59歳 には見えない老け作り!お美しい!梅子さんとよねさんが 普通に居そうな中年女性。おっちゃんナレ死もなかったなあ使い捨て~ 桂場さんの桜の花びらはきっと現場のアドリブだろーね。寅ちゃんキツいからねえ。
自ら進む道が地獄の道、はよねさん達の道だった。トモコがなぜ出世していくのか他に優れた人材がいないのかもしれないが、現女性裁判官に失礼なほど楽そうに見えた。調査官が非常に重要なかなめであることがわかった。面談で本性を見抜けなかったら簡単に再犯が起きることも知った。ときに悪者に見える桂場が慎重で自分の指示や判決の影響力を知ってるから時期尚早というのだと思う。トモコより好きなキャラだった。
後半に批判が増えたけど視聴率は後半の方が高いのでは?
それは何故かというような客観的な見方をしたいので視聴率を気にしています。
平等社会について考える良いドラマだったと思います。
黙っていたら変わらない、声を上げることの大切さを感じました。半年間ありがとうございました。
日本全国の視聴率なら自分も信じると思いますね。ヒロインモデルが関わった原爆裁判や 有名な栃木実父殺害事件を観たくて視聴続けました。我々が子供の頃で身近に怖かったのは神奈川金属バット事件。とはいえこの作品では客寄せ目玉商品扱いで 夫婦別姓や同性婚など選択の自由性が作者の重要な課題だったそうです。
「自分を責めてつらくなるくらいなら、周りのせいにして楽になって」?
そんな育ちをした少年たちが、ホームレスを襲撃したんですよ。
褒めて育てる、はいいのですが、子どもにとって叱られないで育てばいいのではなくて、悪いことは悪いと教えるのは親・大人の 責任で、“愛” です。
兵庫県知事についての記事で、
「ご両親も一目置くほど勉強ができる、いい子でした。“他人の気持ちを考えなさい”なんて叱られた経験が皆無のまま、他人の気持ちが分からない大人になったのでしょう」
というものがありました。
まさにこの通り。
「あなたは悪くない」も使いようで、悪いことをしても「あなたは何にも悪くない」と言って育ててはいけないでしょう。
それが、美佐江や美雪を作ったと思いますよ。
美位子に言った「何かしらの罪を償いたいと思うことは あなたの尊厳を全て奪った相手を肯定してしまいかねない」も。
人を殺すということは、その人の尊厳を全て奪うこと。その人の命だけでなく、その後の生活や人生を全て無くしてしまうこと。
美雪に言った「死んだ相手とは 言葉を交わすことも触れ合うことも 何かを共有することも永久にできない」も。
殺された相手がその後の時間を奪われてしまうから、相手の人生の続きを全て奪ってしまうから、殺してはいけないのでしょう。
「その人を永遠に失ってしまう」から殺してはいけないのではない。
どんな人でも、尊厳はある。極悪犯でも命があるんです。奪われたら、奪ってもいいのではない。
クソな父親を殺してしまったことで、辛い思いで自分を責めてしまう美位子は、間違ってないんです。
そのほうが、“正しい人” だと思います。正しいから、苦しむし、辛い。
「自分を責めてつらくなるくらいなら、周りのせいにして楽になる」人が正しいとは思えません。
子供を過剰に甘やかすのは「愛」ではない
自分は有能だと思っていた人が以前に比べて自分の能力が落ち、自分の思い通りにいかなくなった時、自分の不都合を周りのせいにして相手を責め、相手を支配しようとするそういう場合もあるけれど、
誰かを直接責めたり、非難したりせずに自分の中だけで誰かのせいにするなら問題ないんだろうね。
そうやって自分を保って皆生きていく。
誰かを支配するためじゃなければいいんだよね。
巧妙な手口で誰かを支配する行為は許されないけれど。
明日が最終話って分かってますが、今日、星を入れます。
ずるいよー。優三さん出してくるなんて。
あの後ろ姿。それも軍服。
朝から泣いちゃって、お化粧崩れちゃった。
寅子と言葉を交わしたことで、あれが変な心霊ものではなくて寅子の脳内優三であることが分かり、良かったねと思えました。
花江ちゃん、明日出るか分からないけど、あの花江節が好きです。やっぱり森田さんっていいわ。昔から応援してます。
森田さんが花江という人物像を作って、うーん、うまく言えないけど、森田さんの花江こそが花江。
天国で皆と話をすることを楽しみにしてるって、共感しました。
やっぱり私は猪爪家が好きだわ。
どんなハッピーエンドになってもネ
寅子の法律家としての長い生涯で、一番の審判が 美雪だったということが
このドラマの最大の失敗でした(ノД`)・。
リーガルものを扱った以上、どうしても法律とは何かと定義しなければ気がすまないんだ。
で、きれいな水源の次は舟?
高評価だったドラマの「舟を編む」にあやかりたいんだろうな
見事に的外れ。
法律は、最高法規の憲法が認めた権利と(国家)権力の内容を具体的に定めると同時にその規制と制約を定めたものというのが、法科で学んだ私なりの理解。
お伽噺的な物語の作者さんにはそれで納得いかないかもしれないけど、各人各人がうまく使いこなそうとか乗りこなそうとかのものじゃなくて、万人に共通の最大公約数的なものでなければ法規の役目を果たせない。
作者は、それが本心なのかどうかは分からないけど、全てにおいてあまちゃんすぎる。
極端な性善説で、愛だけで世の中が治まるようなユートピアや桃源郷やエルドラドは存在しない。人々が安寧に暮らす社会の保障のためにも刑罰は必要不可欠。
私も作者と同じゆとり世代だけど、一緒にされたくない。
たしかに、コーチングということで叱らずに褒めてなんぼみたいな学校の指導方針だったし、無理な努力はするなとも言われた。
でも、みんな自分のダメなところは反省し、嫌いなことにも挑戦し、自分なりに頑張ったし、人の迷惑なんか知ったことかみたいな生き方は選ばなかった。
ゆとりですけど、私たちのほとんどはちゃんとやってるつもりです。こんな作者みたいな人はそうはいませんので、みなさんご安心ください。
そうでした。ゆとりがみんな同じではない。失礼しました。
「女は」とか「男は」とかひとくくりにするのと同じですね。
ゆとり差別をするような認識をしてしまい、申し訳ありませんでした。
一人ひとりの尊厳が大事で、誰しも個人として尊重されるべき。
所属や部類や世代で決めつけてはいけないのでした。
ドラマの終幕も近づき名残惜しくなってきました。
家族写真の亡き優三を見て母として失敗したと後悔している寅子の
後ろ姿を見た娘優未は、好きなことと、やりたいことが沢山
あるから、この先何にでもなれるから、心配ご無用です。
と励ました。寅子は優未の優しさに感極まって抱きしめる場面に感動しました。
それだけでは留まらずイマジナリー優三さんまで現れて
(好きなことをして、後悔せず心から人生を生きてほしい)優三との約束を
守ってくれてありがとうと感謝され更に感動して泣けました。
寅子の横浜家裁所長就任祝いを笹竹で轟や玉は航一を含む明律大学の
同窓生たちが集まり行われた。特に女子部の同窓生たちが一人も欠けずに
集まり感激しました。なので見ている方も彼女らと共に人生を生きて来たと
感じて感慨深かった。
泣けた泣けた最終回
女子だからと差別された遠い昔の就活時を思い出しました。
今は変わらなくてもいつか何かの形で変わる!
そう、虎に翼は私たちの物語りでした。
虎に翼ありがとう
なーんだー?この尻切れトンボは。
せめて甘柑荘で老後夫婦で
穏やかに暮らすシーンは入れて欲しかった。
笹竹の秘伝のアンコは誰が引き継いで
いるのよ〜。
なんじゃこれ…
てか幽霊なの?あれ。ゆみも先行き短そう。
いつもああやって幽霊で側に出てきてじっと見てるんかと思ったらぞっとする。
いつもニタァって笑う寅子 やっと見納め
再放送あっても見るとしても半分手前までだな。
さいなら伊藤沙梨?やっぱりファンにはなれんかった。
あ回送ばかりも興醒め。
幽霊か幻聴ばっかりのドラマ。
あっけなくても最後くらいは
明るくトーンアップありがとう
よねの言葉と桂場の言葉で
「ゴール決まった!!」
ともこの地獄 ちょー幸せな地獄だったー🎵
ダイジェスト回想シーン嬉しかったです
質問 ゆみちゃんはどこに住んでるのかな?
「すずらん」「カーネーション」のように主人公が死んだ後を描いた最終回になるとは。明日の総集編には使われない可能性が高いと思うし、必要もない回だった。放送回数が余ってしまったので無理に付け加えたのだと言われても言い逃れができない。ミユキが登場してきたのも意外だった。ミサエもそうだが、ストーリーの本筋に全く関与しないのに無理やり登場させた感が強い。
過去作にはない良さが詰まった素晴らしい作品をありがとうございました。
半年間本当に楽しくてワクワクしながら見てました。
また他のドラマで皆さんと会えること楽しみにしています。
最終回はまだ見てない。
虎が人を殺してはいけない理由を熱弁していたが、みいこは執行猶予。俺にはこの差が全く理解できない。
なるほど 幼少期や病床シーンを排除した作者の意地を感じました。らんまんに対抗ね?最後まで伊藤さんをピチピチと老けさせないのに心から感謝です。優未さんが尾野真千子さんに代わるかなとちょっと期待しちゃいましたが。
ほんとですね、作中はずっとうす暗い空気のドラマが 最終回で画面が光ってた気がしました。
岡田将生さんが70才までイケメンだったのに急に老けて うちの両親は誰だかわからなかったみたい。妻を追うように翌年亡くなられた史実も変えて長生きさせて貰った航一さん。幸せですか。
みなさん半年お疲れさまでした。
壮大な家族のラブストーリードラマ(時々REGAL)好きな俳優をたっぷり見られました。
最終回、とらちゃんは実体じゃないんだ…
そういう終わり方があったか!
昨日は優三さんが出てきて「反則!」と思ったけれど、最終回の終盤になってはるさんが出てきて全部持っていっちゃった。そうか、このドラマは優三さんと寅子の愛の物語ではなく、寅子を中心とした家族の物語だったんだ…
それぞれが、それぞれの時代の中で生きづらさを抱えながら一生懸命に生きた、そういう人たちの物語。いろいろ考えさせられることが多かった物語。
美雪はきちんと更生していた。
笹竹はビルの谷間でちゃんと残っていた。
優未は何歳? 航一さんは?
ラスト、人物の年齢が気になったが、まあそれはそれとして。半年間楽しませていただきました。ありがとうございました。☆5で。
ゆみは美幸のことを知らずに声をかけていた。
「さだ」という名前に美幸は反応したけれど。
そのときあの橋の少しだけ離れたところで何かを見ていた女性は何か考えている様子でしばらくたたずんでいたけれど、また歩みだしていた。
モブかもしれないけれど私はあの女性に心寄せたくなった。
何があったのか?ゆみとみゆきのやり取りは耳に入ったのだろうか?
彼女は何を考えて何を思ってまた歩き始めたのか?
こういう通行人まで気になってしまう作りのトラつば終わっちゃうの寂しい。
ラスト回 せっかくご遺族が甘柑荘を小田原で保存 公開されてるので そこで老後を せめて娘でも使って頂きたかった。お家と店ばかりとても残念。回想程度の予定が 片岡凛さんの存在感で 出演が延びました。
概して 憲法に無縁の世代に その内容を知らしめたと思う。学んだ者には物足りないが 時間の枠と作者の理解力。本人の仕事がほぼナレ紹でも 仲間が代行してくれた。寅子の法律オタクな押しの強い性格は面白かったんではないかな。家族は・・批判になるのでノーコメント。
翼は希望の象徴だったようだ。
半年間感動をありがとうございました。ラスト全出演者の皆さんを見れてそれだけで涙涙でした。いつぶりだろうロスに陥ったのは。
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