5 | 453件 | ||
4 | 105件 | ||
3 | 79件 | ||
2 | 60件 | ||
1 | 224件 | ||
合計 | 921件 |
映画のMOZUでも超ヘタだったよ、松坂くん。
松坂桃李さんは周作さんを見事に演じていらっしゃいました💕素敵でした!松本穂香さんも❗️宮本信子さん、尾野真千子さん、蘭さん、村上虹郎さん、すみさん役の方、子役の女の子達スタッフの方、全ての方々でこの素晴らしいドラマができたのだと思います。しばらくは、このドラマのロスになりそうです。音楽も大好きでした❤️
01-30-13です。幸子役の伊藤沙莉さん、志野役の土村芳さん、仙道敦子さん、田口トモロウさん、ドロンズさん、、皆様、素晴らしいドラマを有難うございました。録画観て涙しています。
1967年の映画、「日本のいちばん長い日」観て、松坂桃李くん、まだ若い時だったけど、よい俳優になるな、とおもったよ。一度観てみると良いとおもう。00ー48ー30の方、こういうことは言っては申し訳ないかも、ですが「わろてんか」は物語自体が面白くなかった、私の母も朝ドラ大好き人間だけれど、わろてんか、は観ていなかった。女優さんと脚本家さんの相性もあると思う。
主役に魅力がなかった。
現代版が余計だった。
わろてんかは物語自体が面白くなかったのは事実だけど、そんな中でも例えば北村有起哉はうまかった。
松坂桃李が下手だったのは間違いなく、それが、ただでさえ面白くなかったあのドラマを一層つまらなくしていた。
まるで素人のようだった。
俳優さんへの好みによって、同じドラマでも良く見えたり、逆だったり、食べ物でも、洋服でも各々、好みがでてきてしまうので、せっかくのドラマつまらない言い合いで台無しにしたくありません。あと、松坂桃李さんが映画「日本のいちばん長い日」に出演なさっていたのは2015年でした。是非、観てから感想を教えてください。あくまでも私個人の意見ですが、すばらしい若手俳優さんだと思いました。
好みで言うと、松坂桃李さんの顔立ちとか雰囲気は好きな方だけど、演技はうまくないと思う。
今のところね。
これからうまくなるんじゃないかな。
それに、このドラマの周作の役には雰囲気が合っていてよかったよ。
あ〜松坂さん、声優も上手いですね、
パディントン最初わからなかったですもん。
それほど溶け込んでました。
私はオノマチさんと松坂さん姉弟の掛け合いが絶妙で好きでしたね。本当の姉弟みたいに自然で。公式のツーショット写真もお顔がどことなく似てて笑っちゃいました。
薄っぺらい人物描写、あざとい脚本で白けた。
丁寧な人物描写でした。
緩急をつけて笑わせたり泣かせたりの上手い脚本と凝った美術、美しい映像美の素晴らしい作品でした。
上質な作品だと思う。脇役も素晴らしい。ただ、周作、すず夫婦に魅力がなかった。熱演はしてる。でもがんばりが伝わってきたら観てるほうは疲れちゃう。このふたりに最後まで感情移入できなかった。ごめん。
3話分の録画を一気見したところです。最終回はほっこりとしたラストで締めくくられていて、カープ試合会場にいるすずさんの背中が感慨深かったです。
1話前のはもう号泣だったのでそのクールダウンになりました。
8月6日のことを前の回では看護師としての仕事を終えて帰ってきたご近所さんの無口な様子だけで描いていて、殊更に盛り上げて描写してない感じが壮絶さと悲しさを醸し出していて泣けました。
最終話でも焼け出されて力無く歩く母娘の姿だけの描写は、言い方はアレですが、お洒落な演出だったように思いました。敢えて悲惨な描写をせずに、あの母娘や、チラッと映り込む人や、前の回の行き倒れの兵士だけで地獄を描いた感性。もしも原爆ドームに行ったことない人やヒロシマのことさえ知らない若い人がこのドラマを見ていたら、きっとこの描写でもっと知りたいという感情になった人もいるかもしれない。いわゆるチラ見せ効果?
私は原作もアニメも知りませんが、このドラマでお腹いっぱいで満たされました。すずさん役の女の子、良かった! すずとして生きたんだね。しばらくはすず役が抜けないかもしれないね(笑)お疲れ様!
最終回まで観て初めて投稿します。4~5星付けるつもりでした。
現代版の必要性が理解できなかったし、被災地応援の意図があったのかもしれませんが 負けんさんなヒロシマ のひと言で 普遍性がふっとんじゃいました。
放送が終わってしまって本当に寂しい。
自然災害の被災地の人に「負けるな」と言うのは、ただでさえ頑張ってる人に頑張れと言うような、無責任で、実は非情な感じがする。
そして、メッセージとしては現状の広島に対して「負けるな」と言ったのだとしても、ドラマ上はあくまでも原爆投下された広島に「負けるな」と言っているわけで、あの時期の原爆被害にあった人々に対して、高い場所から「負けるな」と叫ぶのってどうなのよ、という感じが強くした。
負けない気持ちがあったって放射能障害には勝てないでしょ。自分の努力でどうにかなるものではない。
言ってはいけない言葉だったと思う。
15-57-01さんへ私は、負けるな!の言葉は、言って欲しい言葉です。頑張れ!は各々の性格とか、状況で「もう、こんなに、頑張っているのに」と思う方もいらっしゃるとは思いますが。言ってくださる方にもよるかも?です。
先のものです。間違えました。16-43-33さんへでした。失礼しました。
ヒロインの演技に感情移入できなくてしらけてしまった。
だけど良い作品なので一過性のブームにしたくない。
最後まで観てから評価する視聴者は自分の他にも入ると思う。
現代版に違和感を覚えながら見続け、それでも好意的に捉えようとしてきた。カープ女子はセツコさんと存命か?すずさんまでは理解できる。都会から来た風の若い二人はなじんでいない。
すずさんのメッセージは心に響かなかった。
この度は広島カープ優勝おめでとうございます。この世界の片隅にの最終回のすずさんの負けんさいなよー広島!すずさんの応援が時を超えて届いたみたいです。
あの広島の悲惨な原爆の焼け野原から奇跡の大復興を遂げた。現在は西日本豪雨の不意の災難にも負けず立ち直ろうと頑張っている。
広島市民と苦難を乗り越えた広島カープが遂に優勝し栄冠に輝いた。そして広島市民と日本国民に元気をくれた。
すずさんと広島カープを見習って、負けんさいなよー日本、負けんさいなよーわたし!。
感じ方はそれぞれだろうけど、個人的には2つ上の人と同じで
押しつけがましく感じた。世界がせまくなった。
楽しみに見続けたドラマでした。現代の場面に白けてしまった分が星マイナス1です。未だに意図がわかりません。
また、最終話まで見続けておいて、星1つの低評価も意味が分かりません。見続けるだけの興味が持続したということですよね。
こんなドラマに高評価つける人の意味がわからないって言われたらどんな気がするんだろう。
感じ方や評価の付け方は人それぞれ。
最後まで見といて低評価は~というのは暴論だと思います。人は人。
「負けんさんな広島」が、実は「負けんさんな広島カープ」なら、とても残念だ。
野球チーム・広島カープが勝てば広島人は元気になれるんだ、みたいな、内向きというか、特殊性の強調のような方向に向けて終了してしまったのが悔しくて、最後まで見たのに星ひとつになった人もいると思う。
日本どころか世界のどこにでも、慎ましく懸命に、悩んだり助けあったりしながら暮らしている平凡な人々がいて、そういう、「『どこにでもいる人々と戦争』の話かと思っていたから最後まで見た」、という人もいただろうと思う。
最近では珍しく、終わってしまって寂しいと思われるドラマです。
こんなふうに人の心を大事に慈しんだドラマがだんだん少なくなってきましたね。
名残惜しいです。
皆さん、ほんとうに名演でしたよ。
私も最後の 負けんさんなヒロシマ に納得いかなかったひとりです。それまで共感し感情移入してきたのに ここで疎外感を感じた。どんな世界に連れていってくれるかと期待してたら ハズレだった残念な気持ち。
最後に納得できなかったから低評価にしたのではないか。
最後まで観といて低評価ってのはおかしい
というのは確かに暴論かと。
ドラマは長いので最後まで観ない作品も多い。
最初良かったのに最後ダメになることもあれば
逆もまた然り。人によっても感じ方が違ったりします。
私は高評価側の人間ですが
最後の球場の「負けんさんなヒロシマ」に
疎外感を感じるという解釈は意外でなかなか面白いです。
私は原爆地広島に向かって応援した当時と
広島カープに対して応援する現在との対比で
今がいかに平和なのかを表してるというように解釈してました。
なんにせよ、広島カープ優勝おめでとうw
誤)ドラマは長いので最後まで観ない作品も多い。
正)ドラマは長いので最後まで観ないとわからない作品も多い。
戦争も平和もヒロシマに特化したことではなく普遍的なはずで、世界中どの片隅にもありうると言う意味において、あえてヒロシマに言及する必要がないと思いました。気分を害された方がいらっしゃいましたら言葉足らずですみません。
負けんさんな の他に的確な表現や演出があるのでは、とも思いました。
俳優、スタッフ、作品に関わった人の気合というか気迫が画面からひしひしと伝わってきた
最後ではずされた感じ。身近な世界が遠くなった。
すみちゃんが今後たどる症状や
広島にいって帰ってきてからひきこもってしまった近所のおばさんが
気になる
>近所のおばさん
最後の方、帽子みたいなものを被ってたので、髪の毛が抜けてるのかな?と思ったけど、そのことに触れずにドラマが終わってしまった。
私が見逃しただけ?
妹さんも、負けんなさんなと言われて放置されても、どうなるの?って感じ。
誰がなんと言おうと暴論じゃない。
全然面白くないなら見なくなると思うのが普通の考え方。
まして、面白くないと思いながらも見てしまったということは面白みを感じていたんじゃないかと考えるところは素晴らしい。
このサイトじゃ中々そんなフラットに考えられる人はいないから。
ただ覚えておくとしたらこういうサイトは、否定する権利はあるという考え方が通っている。
だからそれはそれで否定の意見として置いておけばいい。
別の見方をすれば、面白くないのに何故見るのかという話が否定の意見を封じてはダメという論点にいつもすりかわっているけれども。
もっと単純な話じゃないの?
「最後まで見たけど最後でガッカリしたから星1にした」ってだけの話を、「最後まで見といて星1って無いわー」って言われても。
「最終回まで見たら星4つ以上が常識でしょ」というルールを自分で作ってる人がいるとして、それを押し付けられるのは困る。
星の付け方なんて個人の自由だからね。
このドラマは意欲作だったと思うし、全体的に丁寧に作られていたと思うが、ところどころでガッカリした。
それは多分、原作者と脚本家のものの考え方の小さなズレに起因しているのだと思う。
最後のメッセージに,同じく違和感を覚えていました。
言うかどうか迷っていました。
長い石段を登っていったら頂上の手前で足場が崩れたみたいな..。
だから最後まで観たんですよね、暗に批判された星1の方も。
終わってしまって寂しいです。
やはり岡田さんは良いドラマを作られますね。
珠玉のようなひとときでした。
意味不明な現代パート、意味不明なラスト、意味不明な高評価ルール。
私にはすべてが意味ある素晴らしい作品でした。
心から感謝したいと思います。
実写版の北川景子さん主演のドラマは周作が小出恵介氏なのでお蔵入りでしょう。
私個人は最近の作品より若い人に昔の戦争を描いた作品を知ってもらいたいと言う意味で(押し付ける意味ではありません)、最近の作品より40年くらい前の「ガラスのうさぎ」をやってもらえればなおのこと良かった。こちらもNHK版の連ドラは主役が高部知子さんなのでお蔵入りは確実。昭和一ケタの両親は涙を流して見ていた。
これは東京大空襲を描いたものなので、「この世界の片隅に」が広島で高視聴率だったのと同様に視聴率的にもペイできたと思う。
面白いかつまらないかは全く各人の自由だが、「日曜夜に戦争物などやるな。暗くなる」と言う感想は幼少期に空襲で空いた道路上の大穴や傷痍軍人の物乞いを見て、親や教師から戦争体験を聞き、昼ドラは戦争に耐える銃後の女性ものが多かった私の年代にとり非常に悲しい。
そりゃ意見はそれぞれだが、常識ってものもあるからな。
最後まで見たくせに最低評価なのは、普通に考えればなんでそんなもの見ていたのと突っ込まれるような話。
「最後まで見たけど最後でガッカリしたから星1にした」ってだけの話ってのも、そこまで見てきて少し気に入らないことがあれば即最低評価にするのが果たして普通なのか非常に疑問だよ。
最終回だけは最低だが全体を通して見ればまた違うというのなら理解出来るし、最後に書くものとするならそれが一般的だろう。
それらに疑問を持って意味不明と思うのは極めて当たり前の感覚。そしてあくまで意味不明であって押し付けてもいない。
ただ、ぶっちゃけ言ってしまえば単純にこういうサイトに慣れていないだけだけど。
慣れたところで冷静な判断の意見が少ないという事実がわかるだけなのもつまらないが。
「自分こそが常識で普通で一般的で当たり前で冷静で、自分と違う人々は意味不明」と言うのは幼稚だし、広い世間を知らないということだと思う。
すずさんはちんまりと謙虚で、「自分が正義」みたいな傲慢さが無かった。
そういうところが良かったなと思う。
この場合、最終回まで見たら高評価しろという意見より、それは暴論だ・意味不明だという意見の方がよっぽど常識的だと思います。
ラストで現代版と繋がりと狭量なメッセージがさえんかった。腑に落ちなかったから低評価。納得できたら高評価。
長編小説を読んでオチがつまらなかったら 低評価になるよね。
負けんさんなー 広島
は
私は呉の北条すずですけー。
という劇中の言葉の対比で描かれているのだと思いますが。
すずさんは結局、広島を選ばず、第3者の立場で生きていく事を選択した結果になっています。
そこには、妹の事、年老いた祖母の事、行方が分からない母の事、親を原爆で失ったであろう浮浪児兄妹が住み着いた実家のこと、誰もが何かを探している 悲惨な広島市内の事など、葛藤があったのだと思う。
私は呉の人間として生きて行くけれど、心の中にはいつも広島を持っている。負けるな(くじけるな)。 広島球場での 負けんさんなー広島 も 「負けたら承知せーへんで」や「勝て」より すずさんらしくて良いと思いました。
方言の優しさに包まれて、多くを望まないし、相手の事まで思いやっているようにも見える。
元広島県民です、広島カープは市民球団として存亡の危機から復興して来た球団なんです樽募金とかして。
今でこそ大企業マツダが助けてくれてますが。
そのような意味でもフェニックス広島の象徴のような存在で
県民は熱く応援しています(私はファンでは無いのですが)
カープと広島の関係は他県の方には理解が難しいとは存じますが、現代まで続く荒れ野からの復活負けない広島が表現
されていたのだと思います。
奇しくも優勝して、、まるでこのドラマにパワーを頂いたような偶然に、広島県民は喜びに湧いておりますよ。
すずさん皆さんありがとうございます。
すずは右手を失い、家事はもちろん、自分の身の回りのことすら一人では満足にできなくなった。
ぼんやりしていて他に大した取り柄もないのに絵を描くことだけが上手で、それがすずの支えにもなっていたのに、それもできなくなった。
それでもすずは周囲の温かさに見守られ助けられ、できることは自分でやり、左手で絵を描き、前を向いて生きている。
この作品の登場人物は当たり前のようにすずを受け入れて助けるだけで、誰もすずに対して「負けんなさんな」とは言わなかった。
そこがこの作品の良さだと思っていた。
重く深く苦しい事態を安易な言葉で解消しようとせずに、粛々と受け止めて、やれることをやる。
そういう人々の営みが、このドラマの最後の方で台無しにされてしまったような感じがした。
ラストのなんちゃって感がいやです
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