5 | 296件 | ||
4 | 103件 | ||
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1 | 57件 | ||
合計 | 550件 |
小春
会えて良かった、、、、、
いい一日だった
泣けました~。 いい物語でした~。
2013-10-04 16:32:41
名前無し
そうだね 小春が主役だから。
もちろん 脇役があって初めて主役が光るんだけどね
今回は キャストの構成に文句がつけられないよ。
皆、それぞれにカケガイノナイ役割だったもん。
ほう、一人ごねてた不快な人がいなくなってまともになっていますね。
シングルマザーに不快ではないとしたらやはり切り込んだ物語になるんじゃないですか?
信は結婚を約束しお腹の中に望海がいる時に亡くなり、小春は未婚の母。寡婦控除を受けられず、役所や自治体に対しての問題提議。
非正規雇用かつ幼い子供がいる人に対しての企業とその周りの人間関係の問題。
望海をしっかり育てて信もいまだに強く思っているものの、現実に生活をするために再婚という選択を受け入れるか受け入れないかの葛藤。
まぁあくまで一部分ですが、おそらくはターゲットがまだ若い女性のこのドラマにおいてこんな路線が当たりますかねぇ。
脚本 ★★★★
演出 ★★★★★
主演の演技 ★★★★★
映像 ★★★★★
音楽 ★★★★
主題歌 ★
泣ける度 ★★★
メッセージ性 ★★★★
総合 ★★★★★
っていう感じでした。
脇役の演技も ★★★★★
↑補足有り難うございます。
異論ありません。
カワイイ度
満島ひかり ★★★★
二階堂ふみ ★★★
臼田あさ美 ★★★★★
谷村美月 ★★
フムフム
田中裕子さんは?
田中裕子さん素敵度 ★★★★★
若いころカワイイ度 ★★★★★★
ステキ
【受賞】満島ひかり主演ドラマ「Woman」が、
フランス・カンヌの国際テレビ番組見本市(MIPCOM)で、
バイヤーズアワードグランプリを受賞しました
受賞おめでとうございます。
ちなみに、国際テレビ番組見本市「MIPCOM」とは、テレビ番組を中心に映像コンテンツを扱う様々なプロフェッショナルが集う世界最大級のエンターテイメント・コンテンツ国際見本市です。コンテンツのプロデュース、共同制作、出資、売買、配給・配信など、コンテンツビジネスに関わる全ての要素を満たす国際見本市として世界中から業界関係者が集まっています。「MIPCOM BUYERS'AWARD for Japanese Drama」は、日本のコンテンツを海外に発信する目的で、「MIPCOM」と「国際ドラマフェスティバルin TOKYO」の連携事業として2009年に創設されたものです。今年は、「MIPCOM」が推薦したヨーロッパを中心とするバイヤー14人が審査員となりました。、厳正な審査の結果、現代日本の社会が垣間見られるストーリー設定が海外のバイヤーも共感できる普遍的なテーマであることや、出演者の高い演技力などが評価され、「Woman」がグランプリを受賞しました。
おおっ!凄いですね
こんな賞がある事を知りませんでした
海外の目の肥えた方々に 感情をギリギリまで抑えた 日本的な表現が高く評価されたのでしょうか
嬉しいです
教えて下さってありがとうございます
半沢と福山雅治に勝ったんですね(泣)
しかし『 まほろ駅前、、』もノミネートとは
見る目のある選ばれ方、、おそるべし選者
確かに第九話が一番盛り上がった回だった。
でも、十、十一話と丁寧に小春や沙千、栞、子供達、ナマケモノさんの気持ちに寄り添って進んだ物語はとても素敵な物でした。
受賞おめでとう。
そして、ありがとう。
第30回ATP賞
最優秀賞
[ ドラマ部門 ]
「水曜ドラマ Woman ~命をかけて我が子を育てるシングルマザー~」
ケイファクトリー/日本テレビ
年末に こんな骨太ドラマが見たい!
土下座とか顔のアップはお腹一杯w
芸術選奨文部科学大臣賞
水田伸生
おめでとうございいます。
贈賞理由
ドラマ「Woman」の脚本は,完成度の高さはもちろん,それにもまして演出が非
常に困難なシナリオだ。それに真っ向勝負を挑み最高傑作にまで昇華させた水
田伸生氏の演出は賞讃(しょうさん)されるべきものだ。俳優に潜在する演技力を
極限まで引き出し,その映像の切取りから編集等に至るまで,非常に繊細かつ
自然体であり,あたかもドキュメンタリーのように見るものをその世界に引き込
む。「演出とは何か」の問い掛けに見事に応える氏の「技」がそこにある。
録画だけしてあり最近見ました。
結末だけいうならハッピーエンド。
メインキャスト(子役含む)の演技が現実味を帯びている反面、脚本自体は非常にドラマ的(良い意味でも悪い意味でも)であった。
?な場面が比較的少なく(私感として3,4個)物語に没入出来た。
このドラマは何と言っても心理描写が秀逸だった様に思う。
小春の母・上杉紗千(田中裕子)が登場した当初から表れていた小春への嫌悪感の大部分は小春の父(紗千の前夫)へのものであってー前夫の小説を「ごみ」として破棄したー小春を置いて出ていったことに10年(だったかな?)経った今でも、罪悪感を覚えていた。
ただその事で、小春から嫌われていることも自覚している為どの面を下げて良いか分からない。
その葛藤の末、再開の折には(10年の空白もあるが)他人行儀に振る舞うしか無かったのかも知れない。
しかし、小春への親心(「愛」とまではいかないまでも)が今尚もある為、
青柳信(小栗旬)に梨を持たせたり、金銭的援助を申し出たり、エアコンを買ってあげたりしたのだろう。
その心中をおそらく察していたであろう(ここは描写が少なく曖昧だが)紗千の再婚相手・上杉健太郎(小林薫)は二人の仲を取り持とうと健闘する。
健太郎は内科医・澤村友吾(高橋一生)に比肩できる善良人なのだが、娘・上杉栞(二階堂ふみ)を持つことで不幸に見舞われていく。
その不幸に相対しても良心は健在で奮闘するのだが、なんとも救われ無い父親で娘父の関係を見事に描いている。
栞はドラマの中ではキーパーソンで、随所にアクセントを刻んでいる。
一言で言うなら劣等感の塊少女なのだが、常に孤独を感じ人との繋がり(もしくは温もり)を欲しがるが余りど壺にはまり、居場所を失っていく。
なんとももの悲しい彼女だが、物語中盤辺りから、栞が居なければ上杉家と青柳家は(信が死んでいても)上手くいっていただろうと思っていた。
なぜなら(前述した様に、紗千は小春を心底嫌っていた訳では無く)栞の我がままに付き合わされていただけであったから。
また、罪悪感から過去の償いをしたいと思っていたから。
しかしながら栞が居なければ、紗千をあそこまで立体的に描くことは出来なかったと思うので、栞は重要な位置を占めていたと思う。
上杉家を先に挙げたのはやはり紗千が群を抜いていたからであるが、青柳小春(満島ひかり)の演技も安定したものだった。
シングルマザーとしては心が綺麗過ぎであるが、それはどこかで夫の死を否定ー物語中でもしきりに信の登山靴が玄関に映されてーしているからであるのか。
しかし母性はしっかり描けていた。
病気になりながらも、「私死ねないんです」というのは切実で「母」の強い意志を素直に表している。
また、小春が紗千の「変わらぬ」親心を理解していく様はこのドラマの見所の一つでもある。
和解してからの机に並び手を繋いでいるシーンは印象的だった。
ただ小春に不幸が降り注ぎ過ぎた様な印象も受けた。
その事で物語全体に“woman”というタイトルからは程遠い暗いイメージを植え付けたと思う。
ただ最後は連ドラ特有の「急ぎ足」であった為に陳腐な感が有る。
それでも尚、心理描写が優れている点でこのドラマは見る価値が大いに有ると思う。
Motherが面白かったので期待しましたが、ダラダラとした日常会話ばかりが延々と続いているような印象で、全く楽しめませんでした。
でも世間では、そんなダラダラ日常会話をリアリティーと言ってもてはやすのでしょうが。
↑そうですよね。
私も、そう思いました。それに、後になって冷静な目で見たら、余計にそう思ってしまいました。
ただ、田中さんと小林さん…二階堂さんの演技は素晴らしかったと思います。
文句なしの星5つ。
どうして放送時に見ていなかったのか後悔しています。
1話目から涙が止まらなかったです。
信さん生きていて欲しかったなと、とても感情移入しました。
将来、小春のような子どもを愛する母親になりたいと思いました。
「Woman」この作品に出会えてよかった。
真剣に悩むが
どこをどう楽しむのか知りたい
リアリティもないし
力作ですよ。ラスト少し失速感はありましたが、
わすれられないシーン山盛りあります。
小春と医師のシーンよかったなあ。
死ねないんです。死ぬのだめなんです。
医師役の高橋一生も良かった。語りだしたら
とまりませんよ。
放送当時このサイトしらなかったから
皆さんと語りあいたかったです。
誰にも頼れず頑張ってきた小春が台所で言う 助けてよお母さん で泣きました
東京ドラマアワードで「WOMAN」が作品賞を取り、満島ひかりさんも主演女優賞を受賞されました。
その時のインタビューで脚本家の坂元裕二氏について聞かれ「駆け落ちする覚悟でいます。一生一緒にやっていけたらと思います」と力強くコメント。同ドラマ内でも自身の意見を脚本に反映してもらったことを明かし「一緒に良い作品を作っていければいいなと思います」と語っていました。
このコメント、二人のファンとしては嬉しい事この上無いです!
次回作、首を長~~くして楽しみに待ってます!
ストーリー展開も陰鬱だったし、画面も暗く見ていて気分が萎えた。ただ雰囲気だけは伝わって来たので、映画でやったほうが良いと思った。見に行かないけど・・
あーうん観ていて少し疑問にも思ったがね。よくできていた。観ていて疲れたが。
リアリティがあるように見えてない。
ただ暗くなるだけ。
放送当時、キャストが素晴らしいけどあまりに暗そうな内容のようだったのでとりあえず録画しました。なかなか見る勇気が出ず放置してましたが、いざ見てみてもう…あまりのリアリティと演者さんの秀逸した演技に引き込まれてしまいました。みなさん素晴らしい。満島さん、田中さんはもちろん、高橋さん、二階堂さんも色がよく出ていて大好きです。
満島さんと田中さんの、お母さん助けて、のシーン…。すごすぎて言葉になりません。
リアリティがないなど評価されている方もいますが、シングルマザーの貧困そのまましっかり描かれていますよ。知らないのはどちらなのかな。病気や旦那の死にまつわる描写にたいしてのリアリティならば少しわかりますが。
暗い。あの腹痛の男の子の親が三浦なんとか?
訂正ごめん。三浦貴大は違う。最近調べてわかったが、小栗旬かな。
このドラマ暗くてなかなかのみ込めなかったが。上書いたがごめんね。
ちくわのチャーハンが懐かしい。
昨日、今日と二日で観ちゃいました
僕は母に育てられたのでかなり感情移入して泣きながら観ちゃいました。母にはとても感謝してますがこのドラマを見て更に感謝です。
兄弟3人を一人で大学、専門と、、。母は強しですね
親孝行しなきゃな(^^;
小春ちゃんの「絶対に死ねないんです」が本当に響きました。
田中裕子さんと満島ひかりさんの演技は最高でしたし他の役者さんも良かったなぁ。
賛否両論あると思いますが僕は満点でした
訂正は小栗旬。よい演技だった。
三浦貴大はいまだに分からない。
坂元作品好きかそうでないかはやはり主演。題材。
わたしたちの教科書は学園ドラマに共感できるフレーズ。
主演が目立たないからよかった。
ぐっとくる台詞はわざとらしく言わなくてもいいんだよ。
満島ひかりはねっとり、つんとしている演技だからね。
15年前までなら有りかなというセリフのオンパレード
今は違うんだよなあ
あの不快感は、まだ残ってるよ
大丈夫か?日本ドラマってね
感動より気持ち悪くなった。
歴史に残るだラマだったと思う。
もういいって
すごかった。
このドラマで高橋一生におちた。
高橋一生押しに辟易
このドラマ大好きで、もう一度見返してしまいました。
本当に好みの問題なので、賛否両論あるかと思いますが、私はこういう話がとっても好きです。
家族みんなが仲良しで、家族みんなが幸せであれたら、そういう風に私もいつも願っていました。でも、中々そうは行きません。何度も何度も叶わないことに苦しさを感じ涙を流しました。このドラマも、出てくる人みんなが予想以上に辛いです。でも、人のその辛さの上にある強さ、優しさの欠片を垣間見ることができる物語です。どんな人にも幸せは平等にやってくると感じます。絶望の中に僅かにあるその人たちなりの幸せを感じられます。また何度も見たいドラマです。
カルテットで松島ひかりを知って、このドラマを見始めた
恋愛ドラマじゃないとこが興味深い
ひかりちゃんはやっぱり演技うまいな
高橋一生の演技にも関心がある
womanは不幸の連続かと思ってたけど今は見ると違うかもしれない…。
すごく面白いドラマでした。
自分的にはMotherよりも、こっとのほうがずっと好き。
内容的には、こっちこそMotherって感じだけど。
ちょっとなと思うけど毎週必ず見てたな。
今無料配信していたので初めて第1話を見てみました。
坂元脚本が嫌いで、
これでもかという不幸てんこ盛りで視聴者を泣かせにかかる感傷的な感じが嫌いなのですが、、、
やはりおもしろいと認めざるを得ません。
おもしろいっっ
あまりの面白さに昨日配信サイトで全話見られると知り一気に見てしまいました。
おもしろい、おもしろいけど、終盤に近づくにつれて増える長ゼリフのてんこ盛りはやっぱり苦手だなぁ。
自分に酔っているように見える。一介の母という感じを貫いてほしいのに、まるで大詩人の如く思いを語るの見させられるのはあまり心地よくない。
こういうところどうしても坂元脚本って好きになりきれない。
だから言葉少なで通したしいちゃんの自立と再生の方はすごく心に刻まれた。
あの小さな身体で、どんぶりの山を抱え奮闘している場面や
ちょっと前のビルの屋上で
母親の紗智が、触れることもできず2人で佇むシーンも、良かったです。
田中裕子や小林さんとても素晴らしかった。
でも開始当初、これでもかと見せつけた母子家庭の貧困問題。
この問題は、親類を頼る事での解決ということで、家族の再生がメインと言えども、サブの方はあれよあれよと難病ドラマ風へとシフトしていったのは、
本流では感動し泣かされながらも、はたと冷静になれば、うーん?と思わざるを得ない。
高橋一生ファンの人は見た方が良いと思う。
理想の男性がここにいます!
個人的にはやはり田中裕子さんは物凄い方だと。
『それでも、生きてゆく』は満島ひかりに興味のある方どうぞ。
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