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103件 |
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56件 |
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57件 |
| 合計 | 550件 |
なるほど、こういうので噛みつくとか言われるのか(笑)
こんなのただの疑問だわ
自分自分じゃなきゃ、いかにもなラッキーな出来事が起こるとか助けてもらってばっかりのドラマになる気がするよ
>坂元作品観てる人には分かるだろうけど、このドラマも台詞の言い回しについて全体的に変な敬語使いが気になるって意味なんだけど・・・。
同感。
双葉と小春口調が同じすぎ。
ここのレビューまだまだ凄いですね！
でも、書き込みがだんだん酷くなってきてるから注意書きまでされてる。なんかドラマの質まで下がる気がするｗ
すみません。最終回を観た感想。
初回から☆４でしたがだんだん盛り下がっていき最終回はほんとイマイチだった。
最初は小春より母親と義理妹の方が異常で嫌いだったけど
最後はあの二人の方がまともに見えてきた。
坂元さんは今度は映画撮れば良いんじゃない。
あの映像美が素晴らしいという方もいるが個人的にはドラマ向きではなく好きではない。
ドラマでは いろいろと縛りがあり 坂元さんの才能を発揮する場所ではないのかもしれませんね。お金は稼げないかもしれないけど、、、映画おねがいしたいな、、
憎しみに近いほどの嫌悪と、崇拝、両方を得ている女優さん、満島さんにも、映画や舞台でのさらなる活躍を期待しています。
まだまだ若いから、嫌われて、愛されて、とんがって、やっていってほしいです。
同感です。
いちいち人の感想に反応しないでほしい、などと言う人に限って
他人の意見の揚げ足取るんですよね。
普通に感想書きこんで、普通に他の感想見てなるほど～って思いたい。
疑問に思う部分まで噛みつきと言われたら面白くもないね
まぁ「勝った」「負けた」で判断する事ではないと思うなぁ、、。
それぞれが考えて誤解を解いたり、成長したり。
少なくとも許す許さないでは「生きて行こう」の選択になったと思うけども。
毎回頭を使わせて貰ってw
役者さんが好きだ嫌いだは、まだ続いてるんだね。
この視聴率で言うと一般的には成功したと言えるし。
距離感を演出する為の「ですます」調だったのでは？
それをヒラリと越えられるのは、信さんだったのかな、、。
そうそう、そうですよね、ひらりと超えたのは、信さん、私もそう思います
信さんと実母との、再会のシーン、とっても効いていたと思います
丁寧語は距離感、さちと小春の二人になったとき、母と娘に戻ったときに、急に昔の話し方に戻る瞬間がありましたね、人間ってああゆうふうに、いろんな葛藤や多重性があり、愛憎、混在していると思います、それは時間とか空間とか関係なくなる瞬間があるんだよねって、小春の心理を描写しているのだと思ってみていたら、とても、面白い言葉づかいの使い分けだと、思いました。
文学だなーと楽しくなりました。
情報なしである場面のみ観ても、あ、この脚本は誰々だなって判ることありますよね。
私は橋田壽賀子と山田太一。いずれも嫌いで判る。
坂元さんのも近年セリフ回しに特徴が出てきました。
手を広げすぎて余白を視聴者に委ねるのはあざといと思うけど、まあ、ラストまで楽しませて頂きました。
エンディングの音楽の能天気な感じには違和感を覚えました
小春(満島)に違和感と嫌悪感が沸くドラマだった。
いつまでもしつこく書くから噛みつきとか言われるんだよ。
感想の場で意見交換の掲示板て訳じゃないんだから。
確かに今期どのドラマも主題歌が内容とマッチしていて素晴らしかったけど、これだけうーん微妙だった。
内容がシリアスだったから、もっと静かな曲が良かったかな。
前作の雲の階段のB'zとか凄く良かったよ。
今期だと織田さんドラマのGReeeeNの曲とか最高だった！
実はドホルザークとか、オープニングのチャ〜ララ ラーラララーの子ども二人映像の印象が深くて
主題歌があったかなぁ？って感じる。
初めはジメっとした雰囲気に気分が落ち込んだが観ていくうちに人の心理の複雑さを深くリアルに描いてて毎回いろんなことを考えさせられるドラマだった。でも終盤になりあんなに断絶してた関係がこうも簡単に修復されるかな…と予定調和的な感はあり共感出来なかった。最終回観て感じた事は、許すということ。難しいけどやっぱり許したいなと。
砂川夫妻の話は最初夫がイヤなやつだなーと思ったが妻も子供を置いてっといて自分の都合で勝手に託児所に迎えに行って連れて帰って、夫が子供に会いにきたら誘拐だとか言って…自分がしたのもたいして変わりないのに身勝手で結局子供が可哀想でせつなかった。
このドラマもレビューも最初から見ていますが、今更ながら満島（小春）嫌いな方が多いことにホッとしてます。批判を書いて消されることもあったし、悪人扱いされますからね（笑）
３０代独身女性ですが、どうしても好きになれないです。トヨタのCMもチャンネル変えます。
彼女には、行き場のない嫌悪感をおぼえるんです。だからこういった場で発散するしかないんです！！身近な人にタレントの悪口を聴かせるのもなんでしょ、、、（笑）ファンの方本当にお許しくださいね。
このドラマって最初から、小春にも紗千にも何度も違和感を覚える個所があって、正直、共感できるかと言ったらできませんね。夫が急に事故死して、しかも痴漢冤罪がらみ。ヒロインは年若いシングルマザーで貧しいうえに、命に係わる病になったが、父親はすでに他界、母親には捨てられて憎しみを覚えているから、困っても頼りたくはない・・・これだけ特殊な状況では、簡単に共感なんてできません。正直、ドラマの展開だけ見ると、このドラマが好きでない方と同様に、自分勝手な小春の一人勝ち、みたいな印象を覚えるのも仕方ない気がします。だから私は登場人物に過度に感情移入せずに小説を読むような感じで客観的に観たために、映像や音楽を楽しんで、ドラマにも入り込むことができたのだと思います。小林薫さんが毒を中和するようなほのぼのとした存在感を発揮していたし、なんだかんだ言って坂元さんの世界観は好きでした。
限られた時間の中で、生と死 親と子 罪と許し 福祉制度への問題提起 男女の役割 死別や生き別れの子供のその後の人生への影響とそれを回復していくこと、などなど 考えさせられ、社会問題満載で いくつかは、私自身の身内の人生とも重なり、
どう描いてゆくかなと毎回楽しみでした
私の受け取ったメッセージは、許しでした、当事者になると、普通はできないことと思います、実際の事件でも、許しを選択し苦しみながらも生きている人を見ると、果たして自分にできるだろうかと
、、、尊敬の気持ちを抱きます。
人生の大きな課題の一つではないかと思います。
小説を読むように、その行間を読み、楽しむことができました。
ドラマは何年も見ていなかったけれど、面白いもの作る人達、演じる人達かいるんだなと、感心していました。
まぁ許すって考え方がある中で、小春というキャラはどうだったのか
少なくとも小春は最初から恨むやら憎しみやらとは縁遠い人間だったし
誰も覚えてないだろうけど、サチの家に住んだ直後に病院行った時に、「生きるために仕方なく住むことにした」みたいなこと言ってたけど、変に頑なに言ってたのと背中向けながら言ってたのは必ずしも本音ではないだろうなというのは予想出来た
風呂場でのシーンも、「そのどちらでもありません」は憎しみの感情が強ければ言えないセリフ
そして最終回の台風のエピソードとつながり、母親に対しての感情がドラマの最初からどうなのかがわかる。まぁサチに対して泣くシーンもそうだけど
憎しみで揺らいでいるように表面上見せてその実そうじゃない人間に描いているのは確かに魅力的だけど、実際にはこんな人間中々いない
怒りを爆発させたとしたら栞が小春にカミングアウトしたときのみでこれは仕方ない部分過ぎる
もう少し許せない部分を書いてそこから成長して許せる部分を書いてくれるなら共感しやすいかな
小春という生きざまのみを描きがちだね
小春役の満島ひかり。彼女は人間の嫌な部分、人には見せたくない部分をさらけ出す女優として評価されてるからねぇ。
好き嫌いがあって当然だと思う。
このドラマの DVD（BD) BOX が発売になるけど、購入するかどうか正直なところ迷っています。「それ生き」は迷わず予約したんだけど…
ディレクターズカットというか、放送されていないシーンがあるんだったら観てみたいですね。
満島ひかり、演技うますぎ！！！！ｗｗｗｗ
なんか・・・・いい感じ！！！
最終回は意外に泣けんかったわーーー
初回は超泣けたです。
途中までは、良かったと思います。
でも、話が全体的にグチャグチャっと。
なんか無理に色々、問題くっつけたみたいな？ 感じが、ちょっと興ざめでしたね。
最後は、時間がなくて、慌てた様にパタパタと… うまくいくパターン ん？ 最初とは、真逆。
ってのも、違和感ありました。
最初の頃の期待度からは、裏切られた最終回に思いました。
信さんと栞の話は無くても良かったかな。
なにか全てが中途半端なんだよなー。
小栗旬と高橋一生が意外に輝いてた。
特に高橋一生のキャラ好き！！
ハッピーエンドで良かったぁ。
田中さんと満島さんのやり取りは忘れられません。
「テレビドラマなんだから盛り込んだエピソードは終結させてよ。」って考えてる人は低評価。
「盛り込んだエピソードで浮き彫りにした人物像が物語に深みを与えて良かった。」って考えてる人が高評価って事かな。
それと満島さんがどうしても受け入れられない方々でしょうか、、、。
最近のドラマがエピソードで引きつけて 衝撃の展開があり落として上げてな
作り方なので、一つ一つが解決しないと納得出来ない事になるんでしょうね。
読書的なやんわりとした空気感や想像して貰ってと言うのは慣れてないし
丸投げでズルいと捉える方もいて 白でも黒でもなくは、あり得ないとなると
もう生きて行くのがシンドイなぁ〜（笑）
好みの問題かもしれませんね・・
ただ、何かしらのメッセージを伝えたくてドラマを作ってると思うので、提起した問題は回収しないとね。
限られた時間の中でそれができる範囲で話を広げないと、ただのお騒がせドラマになっちゃうと思いますよ。
それと、これ無名の脚本家が書いたドラマだったら、みなさんこんなにお優しくないと思うんですよね。
この人のドラマだからおそらくこうだろうと解釈してる人が
たくさんいらっしゃるので・・
このドラマの初めの1、2話を見逃したんですよね。
評価はとして、初めと違うと言う意見もあり気になります。
どのように違うのですか？
ちなみに坂元作品は『それでも生きて行く』が好きです。
この作品を見終わってから、ここを見つけました
みなさんの感想から 脚本家は坂元さんという人で、今話題の人なんだと知りました
いろんな評価があって 面白いので そして 坂元さんにも少し興味を持ち、
「それでも生きていく」等を見てみたいなと思いました。
満島さんにも、なんとなくいいなという印象しかなかったのですが
みなさんの賛否両論を見て、かえって興味がわき、他の出演作もチェック（映画で）してみようと思いました。
そんなこと書いてるとまたしつこいとか書く人出てくるよ
どんなに有能な人であっても常に最高の仕事が出来るとは限らないですからね。でも、視聴者としては常に最高と思える仕事を期待します。プロ集団の仕事ですからね。
特に坂元さんは過去の自作で思いっきりハードルを上げちゃいましたから。ハードルを上げたのは坂元さんご自身ですよ～
今回はダメだと感じたけど、次も必ず観ます。
満島ひかりのあごの未発達さと痩せてる人特有の何を掴むにも指先をそろえてしまう手の動作のクセがきになってだめだった。顎が未発達すぎて宇宙人に見えるのと、声がハスキーで、ほんとごめんなさい
今思えば、無条件で毎週楽しみにしていたのが半沢直樹で、womanは「名作なんだ」「凄い脚本家なんだ」「深くて見応えがあるんだ」「きっと得るものも多いんだ」と自分に言い聞かせながら見てました。
なんなんでしょうね？それって。
本当の名作って何も考えずに見ていても普通に面白くて、その中にあるセリフや役者の仕草に深いものを感じ取りながら心が豊かにさせられる作品なのではないかと思えてきました。
その意味においては半沢直樹も名作とは呼び難いのですが、womanはとにかく見ていて疲れる作品でした。
どんなに深いセリフでも、それを受けた人間の心を豊かにする力がある言葉なら、思考を巡らせてまでその「深さ」に気付いた人間が気付けなかった人間を見下して馬鹿にするような負の感情が芽生えるとはどうしても思えません。
この感想欄でドラマを支持する人に差別的な選民意識を持たせた時点でwomanという作品は名作とは程遠いものになったと思っています。
～womanは「名作なんだ」「凄い脚本家なんだ」「深くて見応えがあるんだ」「きっと得るものも多いんだ」と自分に言い聞かせながら見てました。～
いやいや、誰もあなたにそんな電波送ってませんから。
世の中の良い作品がすべからず何も考えなくても伝わるものばかりならそれでもいいんじゃないかな
でも、世界的に認められてる作品でも大抵は一見しただけでは全く理解できないものとかもあるよ
…ああ、こんなのも書いてはダメとか言われるんでしょうねぇ
作った人 味わった人 の共同制作ですね、芸術は、
嫌悪感も一つの感想ですね。
映画など、ある作品の中には、難解なのか映像が心地いいのか、何度見ても眠ってしまうのがあったりして、でも、一人で、また観てしまう、他人の評価だけでは、何度も観るという行動にはならないとおもうから、何かが自分に響いているんだなと、
そうゆうのも好きです
はたして、今回のドラマは繰り返しみるものになるかどうか、、
私個人的には、投げかけられた問題はとても琴線に触れました、田中裕子、小林薫の演技がすばらしく、なんとなく記録として、とっておきたいなと思わされました
2013-09-26 02:37:45 さんの言いたいところ、なんとなく同感。
このドラマのように含みを持たせる描写を多用するのは一つのスタイルとして構いません。
ですがそういうスタイルのドラマの中にも出来がいい作品、いまいちな作品とがあるはずです。
視聴者はそれを評価したり意見をいう権利があります。
私も普段こういうスタイルのドラマや映画は好きですがこのwomanという作品はいまいちでした。
含みを持たせた描写があるドラマであればまたは出演人の顔ぶれを見ただけで無条件に手放しで良作だと決めてかかって目が曇ってしまっている人もいるんじゃないでしょうか。
このドラマ支持派の中には次のような方々が少なからずいました。
ドラマに批判的、不支持派の人に対し（ただただ気に食わないだけの批判ではなく、です）あなたたちは「理解が浅い」と乱暴に切り捨てるような言い方をしてしまう方。
ですがはっきりいって、ドラマの内容から鑑みてもそういう短絡的でイヤミな物言いを他人に平気ぶつけられる人が、本当にこのwomanのように会話の端々から伝わる想いというものをたよりに進む繊細な話が理解できるのか？悪いけど甚だ疑問に感じました。
ちょっと映像が暗く映画調だからとか、脚本家が有名だからとか、会話に含みがあるから、といった表面的な要素だけでドラマ全てを判断している人、いるんじゃないでしょうか。
盲目的にこのドラマを絶賛するのはしょうがないですが、そうでないところに眼をつけ批判する者を「幼稚」と断罪する空気が横暴していては、議論もしぼむ一方です、視聴者としての目は肥えていかないと思います。
もっともらしく書いてりゃいいもんでもないぞ
あからさまな悪意ある文章書くのやめとけ
2013-09-26 09:34:05さん
このドラマの感想をどう持とうと自由ですが、下の赤枠の注意喚起にも書かれているように、ここのレビューでは自分と異なる意見を尊重する、ということがルールです。それは、否定的、批判的な意見を書かれた方を中心にここで繰り返し書かれたことだったはずでしょう。異なる意見を見下すあなたも、あなたが批判する方達と同じではないですか。今までのやりとりを無視しているし、ルール違反だと思います。
2013-09-26 09:34:05 さんの意見、同感です。
悪意があるとは感じません。
2013-09-26 02:37:45 さんの意見も、同感です。
その後のコメント「いやいや、誰もあなたにそんな電波送ってませんから」の方が嫌な感じを受けましたが・・・。
なんか白けましたね。
どんなドラマでも、解釈しようと思えばいくらでもできるんですよ。
良く解釈すれば良くなるし、悪く解釈すれば悪くもなる。
要は自分がそれをどう受けとるかの問題・・
みんなが良いと言ってるからとか、人気の脚本家だからとか作家だからとか、そういう理由ではなく、「自分がどう思うのか」で判断した結果がそうであるなら、それはどちらが良いも悪いもないと思いますよ。個人の考え方の問題なので・・
↑その通りですね。
いや～、みなさん素晴らしくドラマに要求するレベルが高いんですね。恐れいりました。
そうですよね、自由に感想述べ合いましょうよ。
2013-09-26 18:58:54さん
そうそう、いったいどんな作品だったら満足するんだって話
十分満足しましたよ〜。
これからも難解と呼ばれる作品に、テレビドラマで挑戦して行って欲しい。
いや～ 別に要求が高過ぎるって訳じゃないんだけどね。
同じ脚本家さんの以前のドラマなんかコチラの要求 (?) より遥かに上だったし、なまけものさんが主役の某深夜ドラマなんか、いかにも低予算っぽい創りだけど私の中でのベストドラマですよ。
だって「Woman」を最高と感じた人であっても、この先もっと素晴らしいって感じるドラマに出会うかも知れないじゃないですか。私はたまたま以前に見たことの有るドラマの方が良かったって感じただけですよ。
要求の高い、低い、じゃなくて、感性に響くかどうかだけだと思うけどいかがですかね？
私も充分満足しました。テレビドラマでそうそう見れないレベルの演技だったと思います。しかも毎週。
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