5 | 188件 | ||
4 | 52件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 42件 | ||
合計 | 340件 |
芦田愛菜ちゃんは五歳で七歳の役柄を演じたんだよね?
身長が低いから虐待されてるリアルさを感じたかも。
Mother で描かれた虐待(演じた母親は尾野真千子さん)とこのドラマの吉田羊さんは見方によっては似ているようで、全く違うと思います。確かに、娘に寂しい想いをさせ続けて、この年頃の娘への接し方ではないのは間違いないですが。
娘の体育祭よりも恋人とのデートを優先させた。デートの最中も仕切りに腕時計を気にしていた、あの男性に約束を何度もドタキャンされている話をしていたから。そうでなければ、娘の体育祭に向かっていたかもしれない、藁をも掴むように幸せになるために必死だった。
男性の転勤話に、娘を連れていくと言った。母親が自分一人だけが幸せになりたかったのか、そこまでではなかったでしょう。
2つの家族がそれぞれ幸せに向かうために、貴恵の心が生き返ったのではないんでしょうか。そう願いたい。心底から、ハッピーエンドになって欲しいと強く思います。そう思わせてくれるキャストが皆さん、素敵です。
子役の子供って虐待されてる体格ではないね。
そういう設定を考えてないのは確かです。
なんか重い。録画してあるの観る時勇気が要るんよね。演技力があるだけに余計に観るのが辛くなる。もっと明るいホームドラマかと思ってた。あの天才中学生作家も転生した感じですかね?とにかくママとママのママの陰湿なシーンが早く終わって欲しい。
塚地がママになって戻ってくるよりはいいと思うがなあ。
横ですが、お弁当のサイズは大切なところだと思います。私は気づかなかったけど、そうだったのかあと思いました。
もしかして、万理華ママ(吉田羊)って、出来ちゃった婚だったんじゃないかな…。
そんなに頼もしい相手じゃなかったけど、出来ちゃったし、産みたいし、子供が出来れば彼(夫)もきっと変わってくれる(良い父親になってくれる)と願ったのに、女を作って出て行ったとか。
こんなはずじゃなかった感が凄くにじみ出てるんですよね。あくまで推測ですが。
だから、娘がいることを前提で付き合ってくれた今回の交際相手を失いたくなかった(相手はそこに付け込んだ)気がします。
さて訳の分からない闖入者に対してどう思うか?
まさか児相の人?と勘違いするとか。どうなんだろう。
原作を読んでいないのでこの後の展開は楽しみですが、堤真一パパとのやりとりの中で吉田羊ママと万理華の関係が改善されて、そして万理華の頭から(役目を終えたかのように)貴恵がすっと消え(貴恵としての記憶も消え)、元の万理華の心に戻る。
貴恵が消えたことを知らない堤真一パパは途方に暮れながらも前を向いて生きていく、とかがいいな。
続き。
これ、大好きな映画「天国から来たチャンピオン」と同じ結末だからこんな展開になったらパクリだからあり得ないですね・・。
本作品の最後を楽しみにしています!
脚本と演出がキャスト陣の良さを引き出している
EDの挿入タイミングも完璧すぎる
所々凪のお暇味を感じる所があって
調べたら同じ脚本家の人だった
TBSのファンが凄く苦手
下らないことのマウント取り
性格ブスが多い、ドラマの内容も苦手❗
批判するなら見るなもTBSファン
人格否定もしてくるのもあるあるですね。
吉田羊の役、ステレオタイプと言うか…
ありきたりな印象。
ドラマチックな内容にするためにはありなのだと思うけれども、もっと穏やかな性格の設定の方がより引き込まれた気がする。
吉田羊の裏切られた男を見る表情、
さすがに上手い。
堤真一は嫌いではないけれども、アップは
濃すぎて…(ごめんなさい)
星5が100件。そ、そんなに多いの?
なぜー?正直、わかりません。
4だったら、理解できるんだけど。。。
主演の子役が上手い
台詞回しが石田ゆり子が喋っているみたいです
”おちょやん”でも衝撃的でしたが、本物ですね
この子に勝てる大人の演技は、堤 真一が弁当片手に後ろに転げたシーンしか覚えていない
毎週毎田暖乃さんのお芝居を楽しみに見ています。子役さんじゃなく立派な女優さん。
泣いて笑ってほっこりして心のリフレッシュ。
母親の吉田羊さんが加わって新たな展開…
貴恵が入ってる万理華の母への思いがどのように母を変化させていくのか
小説家も貴恵の弟も気になるし原作知りませんがすっかりドラマに
ハマってます
今シーズン、最高の傑作です!
面白いよね、来週も見たくなるのはいいドラマだよね。
視聴率なんて関係ない。
映画のような完璧な第一回。前回までは、堤さん一家の再生、妻の小学生としての日常や孤独な母との葛藤を描き、物語がどんどん深くなっています。第五回では、母と堤さんとの、一人の人を巡ってのバトルが本格化するのかと思いきや、毎田さんが、吉田さんの心の傷を癒そうと心を込めたオムライスを作り、吉田羊さんがその魔法のようなオムライスと母としての本能ともとれる感覚でわが子ではないことを悟ります。そして、堤さんにわが子がどこに行ったのかと必死に尋ねます。その真摯さの中に、わが子を愛する母の心情が痛いほど伝わってきます。母をいたわる毎田さんの心を受け止めるように、堤さんは毎田さんを両家の家族として認め合うことを提案するのです。昨日まで他人同士だった人々が奇跡によってどんどんつながれていく。バトルではなく、人を包み込み繋がろうとする温かさが胸にしみてきます。もともとの小学生としての記憶が薄れていく謎、娘の恋や堤さんを好きになった上司、生まれ変わりと思われる少女から抜け出て行った生霊?出現のエンディング。妻が小学生という奇跡によって引き起こされるさまざまな人間模様を丁寧に描いて、名作の予感が確信に変わりつつあります。
今回も面白かった。
最後の男性は?
生まれ変わりじゃなくて、憑依なのかな?
これからの展開に期待です。
このドラマはファンタジーなんだけど、出てる役者さんが上手いから、リアリティがありますね。
堤さん、毎田さん、吉田さんの三つ巴のシーンは鳥肌たちました。
堤さん「この子は妻の生まれ代わりなんです」
吉田さん「あなた頭おかしいんじゃないですか?」
こっちが信じてって願ってしまいますよね。
こういう場面に感情移入をさせるのも、演技力があるからなんですよね。
毎田さんは回を増すごとに、石田ゆり子さんの生まれ変わりにしか見えなくなって来ました。
そして石田ゆり子さん登場シーンは、さすがにぴしっと来ますね。
次回も楽しみです。
あり得ないファンタジーでありながらシリアスなドラマに思わせるのは巧みな脚本演出もさることながら子役も含めて主役から脇役までの演技が心に深く響くからです。特に万理華を演じる毎田暖乃さんは子役とは思えないほどうま過ぎて感心しました。見ていて本当に亡き妻の貴恵に見えるし貴恵を演じる石田ゆり子さんにも見えて来ました。亡き妻の生まれ変わりの小学生の妻が現れたことにより周りの人間関係にも影響を及ぼし複雑に絡みあい盛り上がって来ました。結末はどう決着を見せるのか楽しみです。
ストーリー的になんだかなぁ~と思ってしまう。科学的にも宗教的にも属さない、至る所に目をつむらなければならない箇所があり、制作側の「あまり難しいことは考えずに気楽に見てチョ!」みたいな軽さがあってイマイチしっくりいかない。
オムライスシーンの、あとの吉田羊さんの台詞、
「オムライス、おいしかった。」
で、涙腺崩壊。
ママのママ、気になります。
来週の金曜日が待ち遠しいです。
恐らく、マスターには全てが見えているだろう。
この世に居場所がないこに、志半ばで逝かなければならなかった人が転生して、才能を開花したり、ゾンビ達に元気を与えたら、去っていくのかな。
今回は吉田羊が秀逸であった。
確かに我が子の変化にも気づかず、
自分の不運を誰かのせいにするしかなカッたのだろう。
それにきづき、堤真一夫妻に対峙するシーンは
泣けた。
そして、幸せボケの鳩さん、限りなく善人の
堤真一の意見をのんでぼしい。
杉野くんの優しさが、娘に広がり、ほっこりした。
脚本演出、キャスト、全てが素晴らしい。
冬ドラで一番期待していなかったのが一番面白い。
子役の演技力が半端ないね。
吉田羊さんが苦手になったかも。
ごめんなさい。
役者さん全員が適役で演技力があり、
どのシーンも見逃せない展開でした。
万理華ちゃんとママにも笑顔の時期があったのですね。
吉田羊さんの荒んだ演技、惹き込まれました。
前回の回が無意味なの?
あれはどうしてる?あれはなんで?
ちゃんと回収出来るのですか?
今までの出来事が急に無意味になったりして(笑)
演じてる人は回収出来ない脚本になっても、文句を言わないのでしょうね。
他の局ドラマは回収している事多いですよ。
毎田暖乃さんが名子役でも既婚の人妻の役をさせるのは教育上よろしくない。
第5話まで視聴しました。
出雲は生まれ変わり?憑依?
つまり貴恵が、万理華ちゃんの器を借りてるって感じかなぁ
虐待されてる子って稀にもう一つの人格を、自分の中で生み出して辛さを紛らわせてるみたいな事を何かで聞いた事あって、千嘉も万理華に対して言葉の暴力っぽいのが日常茶飯事みたいだったし、万理華ちゃんの器の中に、2つの魂があるっていうのは複雑すぎるかなぁ、ないかなぁ
出雲のような感じの方が、シンプルで分かりやすいかなぁ
あと、友利がまだ信じてないってのは、何かあるのかな?
信じてないよってキャラなのか、出雲の小説を読んで信じていくパターン?
もう、折り返しか・・
5話を見て、最終話がぼんやりとこうなるだろうなって想像出来たけど、脚本と演出が実に素晴らしいので、最後まで見届けたい!
原作漫画を観れば感じ方が違うのかもしれないが、ドラマにすると気持ち悪さがある。
おちょやんの子役の子が演技達者で凄い。
小学生なのに本当にお母さんに見えてきます。
なるほど、「ママ」と「お母さん」の違いに意味があるだなんて。盲点でした。
自分の母親の事を、ママ、かあちゃん、オカン、お母さん等と呼ぶことはあっても、他人の母親に対しては「ママ」はまず言わない。〇〇ちゃん(さん)ママと呼ぶことはあるが、それはかなり親しい間柄(ママ友)に限られる。大抵はお母さん。
万理華がママではなくて、お母さんと呼んだ時から生まれ変わっていたんですね。もしくは、貴恵が自分の母親をそう呼んでいたか。
そして、小学生に作れるはずのないプロ並みのオムライス。その信じがたい出来事を、万理華ママがどう受け止めるのか。
それと、友利はなんか気になることを言ってましたね。
僕の父親と姉の父親が別人みたいなことを。
貴恵と友利の年齢差から、てっきり母親が違うものだと思ってたんですが(貴恵は先妻の子)、二人は本当の姉弟なんだ。これは驚き。生まれ変わりの種は既にこの頃からあった?
中学生作家が髪の毛をいじる癖を見せた時、そんな癖を持った人今までいたかな?と記憶をたどっていたところに表れた謎の男。
えっ、幽霊?こっちは生まれ変わりじゃなくて憑依?
ファンタジーと言うよりかは、ミステリーホラーになっちゃう気がします(笑)。
母親に「あんたなんかいなければ良かった」と言われた
小学生の女の子だったから、そういうことならばと、
死んだ妻の霊がその小学生に憑依したという理屈なのか。
そういう解釈をせざるをえないですね。
母親は既に、小学生は娘ではないと感じ始めている状況ですが、
「娘を返してほしい」「娘がいて良かった」と思うようになれば、
妻の霊は憑依を解いて成仏するのでしょうか。
よく出来たドラマ。子役は抜群の演技力。
でも私が彼女の母親なら脚本読んでお断りします。
こういう売れっ子子役はそんな些末な事気にしてたら息の長い女優になれないのかも知れませんね。
漫画なら読めたかも知れない。とのコメントありましたが同感。金八先生で杉田かおると鶴見辰吾の間に赤ちゃんが生まれるのは感動したのですが。
老婆心ながら、演技をするにはそれなりの知識を頭に入れて、自分の物にして演じるんですよね。
その理解力が凄くて、それを自然に表現できるから、感動できる演技になるんですよね。
小学生の毎田暖乃ちゃんは、プロ根性で何処まで深掘りしてしまったのか。
年相応の知識で出来る演技ではないのが、気にかかってしまいます。
子役そんなに演技上手いか?
もっと上手い子役沢山います❗
子供に消えての台詞は流石に不味いよ。
ドラマとは言え最近の親はバカが多いから心配です。
マスコミまで子役絶賛(笑)
他のもっと頑張っている子役が可哀想です。
杉野君達、若者の恋模様が楽しみです^ ^
確かに子役の母が役選びしっかりして欲しいかも
脚本をしっかり読んでから出演させるのは大事ですね。
私も子役の母なら断るかも。
子役の演技はどの子もレベル高いのは確かだけど、
このドラマの子役が特別にリスペクトされる位
上手い訳ではない。
オカルト風ホームドラマだったのが、ホームドラマ風オカルトっぽくなってきたなあ。
まあ最後平和に終わるのもつまらんし、引っかき回してくれるのは楽しみ。
本当のまりかは、どこに居るんだろう。
今は眠っているのかもしれないな。
貴江がまりかに乗り移って突如出現したのは、そんなに喜ばしいことなのかな?
あと、子役の演技は正直気持ち悪いです。
貴江になった時の声だけ、石田ゆり子さんのアフレコがよかったと思う。
子役が40代は無理が有るよね
だからドラマが面白くないのも事実。
吉田羊さん、楽しく演じてるのかなぁ?
子供が生意気に見えてしまい、ついて行けない。
こういう転生ものは入れ替わり、気付く、混乱からどう展開していくかが重要だけど、リアルな現実(日常生活)と突拍子もないフィクションを違和感なく上手く融合させて物語が進んでてとても面白い。この子役の子じゃなきゃ成立はしてないだろうから、よく見つけたなって思いました。次の展開が楽しみ。
もう人組の生まれ変わりのエピソードが、貴恵とまりかが今後どういう経過をたどるか示唆するのかな?それとも予想させておいて別の解決になるのかな。
いずれにせよ切ないけど希望に満ちたラストになりそう。
「名優も子役と動物には敵わない」なんて昔から言われるけども、中年主婦と小学生二役をアンチにさえ納得させるこの名優の前では、堤さんと石田さんはまるで習い事代わりの子役養成所の生徒(ファンよ、ごめんなさい)。
羊は今回素晴らしかった。
子役に対抗できるのは動物だけか。
「死んだ妻が小学生に生まれ変わって」という設定だったと思うんだけど・・・
なんか、生まれ変わりじゃなくなってきてるような・・・
この子役ちゃん、とてつもなくウマいとは思わないのだけれども、ぎこちないセリフが逆に新鮮である。童顔から主婦として妻としての発想や発言が飛び出てくるギャップがよい。本人のこれからの人生の糧になるドラマとなっているのではないかと思いながら視聴している。
内容としては、天から降りてきた魂が憑依するという路線に舵を切っているような感じかな。どういう流れになろうとも、ラストは感動して終わりたい。
ランキング上位だったから、名前的にも期待
出来ないなと思っていたがとりあえず観たら
想像してた5倍よかった、なんなら1話から泣いてしまった。
家族愛にほっこりするしみんな幸せになってほしい。
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