5 | 188件 | ||
4 | 52件 | ||
3 | 37件 | ||
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合計 | 340件 |
いい考えた!18歳になったら結婚しよう❢と
言った時に
気持ち悪〜いと声がでたよ
>落胆して「どうして・・・」と絶句している貴恵に、それ言えます?
仮に「ごめん、やっぱり向いてなかった」と答えられても、そこまで、落胆して絶句することはないと思いますよ。
繰り返しますが、農作業には向き不向きがあって、どうしても出来ないという人に無理強いしたり、怒鳴りつけたりしたりはしません。そこまで心は狭くないです。
何故なら、農業は上手くいかない事や、理不尽な出来事の連続。
雨が一か月近く降らなかったり、逆に二週間以上降り続いたり、昨年はそうでもなかった病害虫にやられたり、周囲にネットを張っても鹿などの食害にあったり、挙句には作物をごっそり盗まれたり。
台風や遅霜の被害に遭うこともありますし、不作で収入が減ったり、豊作すぎて値がつかなかったり。
そんなこんだで、いちいち旦那の愚痴なんか聞いている暇もないし、戦力にならないのならむしろ手伝ってもらわない方が良いくらい。
それでも、多少なりとも野菜に関心を持ってもらえる(こうやって育つんだとか、ゴボウの葉っぱって初めて見たとか)だけで嬉しいもの。
農家に婿入りしたわけでもないんだし、泣いて謝られても、逆にドン引きです(笑)。
子役の子が上手でストーリーよりも子役の評判が一人歩きしそうだなって思ったらやっぱり。
確かに面白く無い事は無い。
でもどうしても一歩引いて観ると初老に近い中年おっさんがある日突然にロリコンになっちゃった感が否めない。
2話目からの描き方次第では『何かキモい』とか『ゾワゾワする』とかの声が出て来そう。
もし堤さんが落ち込んだりしたシーンが有っても絶対子役の子が抱きしめて頭なでなでして「大丈夫よ」なんて言うシーンは観たくない。
ほんの少しでもロリコン感を出さないためにボディタッチは無い方が良い。
子役の子の今の家庭環境良くない感じなので堤さんが奔走して幸せにしてあげてから奥さんの記憶が抜けて元の普通の子供に戻るで良い。
そして堤さんと娘が前向きに生きて行けるようになるが良いと思う。
全く期待してなかったけど、引き込まれた。
次回が楽しみ。
何たる荒唐無稽。でも、泣けた。
結婚式って、誰の?
私のや。
そう言った後の表情からして、一子ちゃんにとってイヤな結婚ではないとわかる。ホッ(*´-`)
トミーじゃなかったか…。
ごめんなさい。カムカムと間違えました。
生まれ変わりのドラマ 最近ではあのキスがありましたね。子役の女の子 私はまだ上手さが皆さんほどわかりませんが この作品もとても好きなドラマになりそうです。
第1話見ました。漫画が原作。ドラマの原作に漫画が多いのは漫画のクオリティが高いから企画されるんですね。亡くなった妻が小学生に生まれかわる。圭介と娘の麻衣は再会の喜びのために何も気づいていない。
気づいた時に親子は顔を上げて歩いていけるのだろうか。
小学生が妻とは、見た目も世間体もちょっとマズくないですか。 前に妻がおっさんになって戻ってきたドラマがあったけど、今度は小学生にしてみたわけね。 妻が実の娘になって(体を借りて)戻ってきたやつもあった。これもやばい。次は婆さん、実母?にしてみます? それはさておき、内容はいいと思う。夫はもちろん、娘の蒔田さんも、どういう態度、行動の変化をするのかが見どころとしては大きいかな。
妻さえ帰ってきてくれれば白石万理華の奪われた人生なんてどうでもいいドラマ
父親の圭介が50歳で、妻 貴恵の生まれ変わりの白石万理華が小学生なのがミソ。ギリ、娘とも言えなくもないが(40歳の時にできた遅い子)、孫にはまだ早い(20歳の時に生まれた娘が20歳で孫娘を産んだとか)。年の離れた弟の娘(姪っ子)が妥当な線だが、嘘はいずれバレる。
事情を知らない人には変質者に見えるだろうし、事情を聞かされても俄かには信じられない。だって、夫婦(親娘)間でしか知らない事実は、説得力に欠けるからね。貴恵の弟の友利(神木隆之介)ですらまだ半信半疑。
しかし、中身はすっかり大人の女性になってしまった万理華ちゃん。同級生からも”雰囲気が変わった”と思われ、娘とどう接していいか分からなそうな母親(吉田羊)ですら疑っているのは確か。ここの切り抜け(小学生の顔と母親の顔を使い分ける)は難題だが、ののちゃんならやってくれそうな期待感はある。
2回目、さらに泣いた。
ロリコンや小児愛どうたらっていう人
ストーリー、理解されてるのが、疑問。
見た目は、ののちゃんだけど、中身はゆり子さんなんだよ。
私もゾンビだから、どんな形でも、最愛の人が帰ってきてくれたら、どんなにうれしいだろう。
全員、演技がうまいから、ファンタジーが成立してる
オレの嫁がとんでもねーブスに生まれ変わって「あなたの妻です、会いたかったわ」とか言われてもゴメンですけどねw心と体が一致してこそ、初めてその人のアイデンティティだと思いますが。オレが愛しているのは嫁の記憶ではなくて嫁自身なんで。
守屋さんだけが見どころ。
脚本、演者とも好きな方たちなので、
これからの展開も期待しています。
お母さんの愛情が感じられない、
少女の境遇が気になります。
お母さんの抱えているものは何か。
笑いながら、いたましさも感じます。
白石万理華の成績が気になる。急に出来るようになったりしてないか?
万理華パパはどうしたのかな。死別?ママと離婚?
圭介は昔、近所の主婦にもてていて、貴恵が嫉妬していたという映像があり、「やはりね」と思った。
娘の理想の人は、優しい父親と同じ雰囲気を持った人と言うが、麻衣もそうみたい。
守屋課長も母性本能をくすぐられたね。万理華とのバトルにはならないような気がするが、どうなるんだろ?
愛する人の降臨ものは「ゴースト~ニューヨークの幻~」があった。これは男が殺され、昇天する前にデミ・ムーアの前に現れた。そして満たされなかった愛を育んだ後、男は天国に旅立った。この映画では、男は他人の体は借りていなかった。子どももいなかった。したがって、設定はかなり違う。しかし、初回を見て頭に思い浮かんだ。
年齢ワープの年の差婚には「スミカスミレ」があった。ここのスレにも書き込んだことがある。女が若返り、最後に若い者同士としてハッピーウェディングだった。しかしこのドラマでは逆に歳が離れてしまった。
さてこのドラマの結末はどうなるのかな?楽しみだ。
石田ゆり子は凄い。奇跡的に美しくやさしい石田ゆり子が奥さんだったから、堤真一はでれでれしたし、亡くなった途端に絶望したし、生まれ変わったと分かったらすぐに復活した。石田ゆり子なればこそだ。
先日、ロンハー女性芸能人のなりたい顔ランキングで、吉住が1位に「年齢を重ねられても、おキレイだし可愛らしい」と八千草薫をあげていた。八千草薫は若い時の可憐さが亡くなるまで続くという、とんでもない数十年に1人の大女優で最後まで姫と呼ばれていた。
共演していた女優が冗談めかして苦情を言っていた。「私は八千草さんより年下なのに、役では年上なんですよ。ほほほ」と
石田ゆり子もそうだろう。共演女優が40才半ばならば、間違いなく年上役だろう。何しろ石田ゆり子は35才くらいからが守備範囲だから。
このドラマはまだ始まったばかり後2ケ月楽しめる。楽しみだ。
クスッと笑えたりちょっと切なくなったりで、どの部分を切り取っても面白いですね。中身は貴恵の小学生が貴恵の心であの母親とどんな会話をするのか、あの母親をどう見ているのか興味があります。母親の怒鳴り声を聞いた弟君、どう対処するんでしょう、次回が楽しみです。
あまり深く あれこれ考えず 楽しんでいます。
倫理的なことでケチつけられても そもそも生まれ変わりがファンタジー世界なんだもの 鶴やわんこに転生する物語もありましたね。鬼畜には産まれん!とか言われそう。
この世に想いを遺したり 突然の別れから立ち直れない人間たちが昔からこういう話を紡いで来たけど この作家の描くラストはどんな絵か 楽しみです。
小学生が暴力的に鼻をつまむシーンにビックリしました
こういうドラマが面白いがいじめをからかいにしちゃう
と思う。
娘役の子がチャラい男にもてあそばれているのも不快❗
他者へのいたわりは違和感や不快感をあからさまに
表に出さないようにすることから始まるのだと思う。
生まれ変わるなら他人の家でなく同じ家族の素へという
願いは誰にでもあるだろうな。
変なストーリー。
最後は白石万理華に戻ったふりをして
第2の人生を楽しむっていうオチかしら?
あれ?これってどこかで見たような・・
まぁ、ファンタジーだから深く考えない(笑
服のセンスが何とかならない?
ボーリングのシーンで特に感じた。
小学生に「死んだ妻が憑依した」という表現をするなら、
おかしな話である状況が理解してもらえるのではないか。
話の筋としては、夫と娘が精神的に自立すれば妻は消える。
最後には、小学生が自己認識を取り戻すことになるはず。
「妻が生まれ変わって夫と出会う際、もしその妻が小学生だったらどうなるだろう」というキーワードだけで話を広げているだけで、あとは俳優、女優、子役にお任せ。極めて簡単な作りだが、ある一定の視聴者の心を掴むことには成功したと思うし、それなりに面白く出来ているのは確かだろう。だけど「設定」重視でそれに頼るドラマって個人的には高評価はあげられない。登場人物はその設定のためにほぼ全員が「受け身」になり、あとはその人たちがそのことをどう受け止めるかしか描きようがない。ただ、気になるのは卓越した演技力を持つ神木隆之介がこのラフな設定のドタバタ劇をクオリティの高いものに引き上げてくれるかどうかである。彼の活躍しだいで評価が変わるかもしれない。決め手は神木の演技力だ。
白石万理華に憑依する必然性が
全くわからない。
娘でもいいし、課長でもいい。
なぜ見ず知らずの小学生に?
憑依じゃなくて、生まれ変わりみたいですよ。
このドラマはファンタジーであり、現実では起きないことを描いている。ファンタジードラマはあまり見ない(タイムスリップ物は出尽くした感があるので、またかと思ってしまう)
でもこのドラマは興味深く見ています。まだ2話ですが飽きさせない設定や展開になっていると思う。
大島里美さんの脚本がよく書けている。
待受けの写真が元妻なら何の問題もない
しかし彼の待受けは小学生の白石万理華
つまり彼が愛しているのは元妻ではなく
小学生に生まれ変わった方の白石万理華
それを世間ではロリコンという
>白石万理華に憑依する必然性が
>全くわからない。
ドラマストーリー理解できてます?
つか、そもそもドラマ見てます?
10年前に交通事故で貴恵だけが亡くなり、ほぼ時を同じくして生まれたのが白石万理華ちゃん。
そして、彼女が10歳になった時、突然貴恵の記憶がよみがえった。と言う設定。
基本、フィクションなんで、ここが理解できていないとお手上げです。
間違いなく今期では一番だね。
>ドラマストーリー理解できてます?
もちろん分かってますし、毎回楽しく見てます。
それは2022-01-29 22:07:19さんの感想に対して
「ん~、そうかな?」と思ったので。
アンカー付けなかったので分かりにくくて
ごめんなさいです。
そう、これはファンタジー。
生まれ変わる場合、一旦、あの世に放り込まれるわけですが、
そこはあくまでも「この世ではない」場所なので時系列なんて
ぜんぜん関係なくなりますね。だから生まれ変わった先が
ある映画の冒頭にある「遠い、遠い、はるか遠い昔の銀河でのお話」
みたいな舞台の世界で生まれ変わってしまうことも考えられます。
地球で死んで、即、地球の同じ地点でこの世の時系列に合わせて
生まれ変わっていくというところがこのドラマの「ファンタジー」です。
親子三人が語らうシーンは再会できて本当に良かったなぁと思うし、
私にもこんな事が起こらないかなぁなんて思っちゃう。
でも待受け眺めてニヤニヤしてるのだけはどうしても受け付けないのよ。
ここでドラマの主人公の性癖に難癖つけても仕方ないと思うのだけど、
どうして「石田ゆり子」じゃなくて「ののちゃん」なのかなぁ?
ファンタジーだし、こんなこと絶対に無いのだろう(あるの?)だろうけど、生理的に気持ち悪さがあるのも確か。
多分、これ男女が逆なら思いっきりファンタジーとして見られる。
夫を亡くした妻と娘のところに小学生になった亡き夫が現れる。
夫は元シェフ、妻もサラリーマンではあったが家事が出来ないのは変わっていない。生まれ変わって現れた小学生の夫はケーキを焼き、お弁当も作って持たせる、などなど。
男女が逆なだけでとっても素敵なファンタジーになると思うのだが。
まあこの話の設定や設計はかわらないので 不快な方にはこの先見てても急に変化しないでしょう。ストレス溜まりますよ。一般にいう憑依とは違いますね。本来の命を乗っ取るイメージではなく他家の子に妻の魂が蘇ったというフィクションです。堤さんには一目置いてる名優なので この先も見逃せません。
>どうして「石田ゆり子」じゃなくて「ののちゃん」なのかなぁ?
18才になったら「ののちゃん」と結婚するからですよ。
できる事なら、時間を早送りしたいと思ってるんじゃないかな。
もはや「石田ゆり子」の器はどうでもいいみたいです(笑)
2話から神木隆之介さんが貴恵さんの弟役で登場。なんか頼りなさそうな雰囲気、なかなかいいですね。
夫婦がそれぞれお互いを思い合っていたという演出もよかったです。
それにしても貴恵さんを好きすぎてうっかり人に「妻です!」と口走るんじゃないかと、圭介さんを見てるとハラハラします。
次回も楽しみです。
逆に石田ゆり子の容姿じゃなくて妻の本質に惚れたのだからこそ毎田ノノの容姿の小学生を待ち受けにしても平気なんだろう。
というくらいに妻に惚れ込んでるのがわかる堤真一に
星5
この作者の村田椰融は性別不明になってるが、多分男性なのかな。
東野圭吾の秘密もそうだが、男性の願望がどこかに隠れてるようでそこが女性として引っかかるとこ。でもこの手のは男性でなければ成り立たないのかもしれない。一般的に夫に先立たれた場合、残された子供の為に母親は一層強くなる動物だから。例外は勿論あるけど、多くはそうだ。一方妻に先立たれた夫は途方に暮れたり子育て放棄したりするのがしばしばドラマでもある。清原伽耶ちゃんのドラマもそうだし、煉獄さんの父親もそうだし、(^◇^;)、いつまでも立ち直れないでお酒に溺れてダメ人間になるパターンをよく目にする。。その点女性は現実的だし、とりあえず目の前にいる自分よりも弱くて守らなければならない子供をどうにかしなければ、と男性よりは、去るものを追わず、過去に捉われず、とっとと前に進んでいくのかもしれない。
妻の本質って何だろう?
精神だけが本質?
そこに転がっているバケツに
妻の精神が宿れば、
そのバケツが妻?
墓も仏壇も遺影も全部不要。むしろ邪魔なくらい。
堤さんのロリコンぶりが気持ち悪い。
堤さんごめんなさい。
役柄だからしょうがないんだけど、無理です。
堤さん面白かったです
久しぶりにドラマで爆笑してしまいました笑
でも、今後の展開がどーなるんだろ
楽しみにしてます
石田ゆり子さん、なぜかこの手の役が多いね。
ちょっと意味合いは違うかもしれないけど、永作博美さんと心と体が入れ替わったりとか。
妹の石田ひかりさんのほうも、娘役の志田未来ちゃんと同時に事故死して、一時的に志田未来ちゃんの体に入り、志田未来ちゃんの魂が戻ってくると同時に魂が入れ替わり、今度は石田ひかりさんの魂のほうが天に召されたというドラマもあった。
杉野君出るから頑張って見ようと思ってたけど、小児性愛者もうムリ・・・
お気に入りだった旧型が事故で潰れたから早く新型(旧型ドライブデータ完全コピー)に乗り換えたいのに納車が待ちきれない感w
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