5 | 188件 | ||
4 | 52件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 42件 | ||
合計 | 340件 |
最終話と前話の構成をもう少し替えたらよかったとは思いましたが、でも泣けてきますね。
脚本家の意図もわかるし、脚本が良く書けていて、配役も良いドラマは1年の内に1本あるかないかぐらい。
娘の麻衣の彼氏役は代役だったようですが良かったですよ。
余計な情報でしたね。
4話で挫折。 悪くないんだけど面白くもない。
心に残らないストーリー
多分春ドラマか終わったら、ストーリーの内容を
忘れてしまうと思う。
ファンタジーでいいドラマでした。
韓国やアメリカからパクられそう。
気になったシーンについて。
自宅レストランでのシーンで圭介が躓いてコーヒーをこぼした際に貴恵が「トロいんだから」と言ったセリフは良くなかったですね。あの様な場所で自分の夫に向かって言う言葉ではないです。せめて「大丈夫?」とかにして欲しかったな。(圭介がトロイのはもう分かってるので)
うーん、残念!
最後、遺影が万理華ちゃんだったら☆5だったのに(爆)
気持悪いこと言うなよ…
最終回は長く感じた。
石田ゆり子が出過ぎだと思う。
レストランより、圭介親子とまりかちゃん親子がそれぞれ前向きに笑って過ごしてる様子をしっかり見せてほしかったかな。
きっと貴恵さんも安心したよね、みたいなラストがよかった。
子供に響くドラマはこのドラマより
となりのチカラと思うわ。
ここの書き込みって本当信じれません。
マスコミの上げ上げ(笑)
仲良しパーティーに感動したみたいなコメントが
ドラマをつまらなくしている気がする。
なんか、、批判の内容が崩れてきてるような、、。
無理にあれこれ探さなくても 、、。
やっぱり良い作り手ってのは、キャストの選別も絶妙。
ストーリーの骨組みがしっかりしてる。
久々にドラマ全盛期の頃を思い出しましたし、匹敵するぐらい良いドラマだったと思います。
みんなでパーティーって一番無難に良いドラマアピールに
なるんだね。
ファイトソングも似たり寄ったりなシーン有りましたね。
面白い基準ってそういう所で判断ですか?
やっぱり10年も前に死んだ人間をやたらと恋しがるベタベタ家族に引いちゃう自分がいる。
10年も経ってたら忘れはしなくても細かい所で記憶違いも出るし自分だって10年も歳をとってるわけで、お互いに困ることのほうが多いはず。全てがWelcomeにはならないよね。そういう現実を描かずファンタジーでまとめちゃうのはどうも困る。
何年も前に失くした人にああすれば良かったこうした方が良かったのかもしれないと時に想い出し悔んだり涙したりする私のような人間には奇跡のお話でした。本当に羨ましいと思った。
小学生の女の子に亡き妻をみて心揺らぐ堤真一は残されたくたびれた男を体現していたと思う。皆が皆強くたくましく生きてはいけないかったりする。一緒に死んでしまえれば良かったのにと涙して涙も枯れて生きながら死んでいる人たちをダメな奴らと言えてしまえればそれはもうこの物語とは別のベクトルで楽しめるドラマを楽しめばいい。
逝けない人の魂がみえるマスターが小銭を取るところが好き。あんたのその想い入れは他人からすればそんだけの価値くらいなんだよって言われてる気がした。彷徨う魂にあんな風に突き放しながら言葉を投げかける。自分がみえて語る言葉はこのくらいの対価でしかないもっと大事なものは他にある、それは自分で探すしかないんだと思わされる。
CM前のモノクロ家族映像が悲しい。生きていればこんな家族の毎日があったんだよって突きつけられて泣ける。
それでも今この時の人生を生きるしかないとも思う。
まりかちゃん母娘、これからも大変だろうけど頑張れ!
子役の子が上手だったのが良かったけどこれが下手くそな子だったらどうかと考えてみた。
ここの評価は良い作品かどうかって事では無く面白いかどうかなのでそこんとこもふまえて考えた結果☆3つが妥当だと思える。
でもがっかりな最終回では無かったのでそこは良かったと思う。
もう一つ言えば吉田羊の方の家族がまったくリカバリーされてない気がするけどね。
愛がいっぱいのドラマ。小学生になってまででも家族のもとにもう一度戻りたかったママの気持ちが分かるほど、心配な夫と娘。小学生に憑依して戻ってくるファンタジー
懐かしさと優しさで心が暖かく包み込まれるような素敵な話。
癒されるドラマじゃないのは確か
それっぽい演出を出してますが、
中途半端にストーリーが広がり過ぎて色んなあれが
納得できる形で終わってない気がします
インターネットで大絶賛って何故?
インターネットのニュースがお馬鹿なのは分かりました。
ネットニュース?あれは局が書かせてるものと、クリック数を稼ぐためだけの客寄せ記事しか無いですけど?
SNSの方が色んな意見は見れる。けど統計出てるものは無いから。統計出るものはほぼ操作されてるよ。
最終回の終わりかたは、気持ちよく前向きな終わりで良かったかなと思います。
ただ、全体的にテーマがやり尽くされていて新鮮味があまりなく、これという決めてに欠けるというのかな。心掴まれて揺さぶられる、とまではいかなかったというか。
キャラクターとして守屋さんは、好きだったんですが。あと子役ちゃんのお芝居も、想像以上に素晴らしかったとは思うんですが。今回ピンチヒッターの杉野くんも思ったより存在感がなくて。もう少し絡みがあっても良かったような…でもそうこうしてたら本題の時間が足りなくなるような…。
何やら惜しい?お話だったかなと思います。
人はやはり
善 なり
それをまた教えてくれた
ドラマでした!
パーティードラマだね(笑)
若いお爺さんと孫の夫婦は無理が有るよ。
ほのぼの系のドラマだったが何一つ「人間」を描いていない。理想を追求するドラマでコメディタッチのものは好みがわかれる。
僕はこのドラマは3月11日の放送の8話目に、最も伝えたいテーマがあったと思います。この回のタイトルは、「妻、生まれ変わりの真実を知る。」ですが、貴恵さんは自分が生まれ変わりではなく、万理華さんに憑依しているのだと知り、家族に別れを告げるというストーリーでした。3月11日と言う特別な日に、死者が残された人々を心配しつつ、旅立っていくという、心を癒す物語を届けたいというのが、このドラマのテーマだったと思います。娘さんの恋人の男性は、工務店勤務ですが、会社は港が見える場所にあり、釣りを趣味にし、海の事故で好きな人を失っています。このお話は、やはり海や津波を連想させ、3月11日を思い起こさせます。大切な人を亡くした者同士が、出会い結婚するということは、新しい命の誕生、ある意味で命の再生を予感させます。
ドラマの中では貴恵さんが地震のあった年に亡くなり、万理華さんはその年に生まれています。圭介さんと麻衣さんが10年も亡くなった人への喪失感にいるのは尋常ではなく、あの国家的な悲しみを象徴していると思えます。蒔田さんは朝ドラであの悲劇を題材にしたドラマにご出演され、悲劇を目の当たりにして、そのショックからなかなか立ち直れないという、今回と同様の役でした。毎田さんも蒔田さんと同様に朝ドラのご出身で、実際に阪神大震災の起こった地で生まれ育ち、東日本大震災の直後に誕生されています。この二つの大地震の後に生まれた毎田さんが、再生復活の希望を象徴しているような気がします。
子役から大人の役者まで確かな演技力が功を奏してファンタジーでありながら重厚な人間ドラマになりました。最終回見ごたえがありました。万理華の体を借りた貴恵と家族との最後の思い出作りの楽しい買い物や圭介の計らいで貴恵のレストランの夢を叶え家庭農園にての別れのシーンでは貴恵に圭介と麻衣は『会いに来てありがとう』と感謝してさよならの代わりに『おやすみ』と別れを告げる貴恵に涙が潤みました。正気に戻った万理華に『おはよう万理華ちゃん』と優しく挨拶する圭介の優しさが良かった。貴恵が現れたことにより新島親子は明るくなり貴恵の弟友利は漫画家として認められ万理華の母千嘉は新島親子との関りのなかで素直になり万理華に愛情を注ぎ優しくなる。万理華も心から母を慕う、貴恵との交流によりそれぞれ前向きに生きることができて良かったです。そして貴恵も皆の幸せを見届けて安心して昇天したと思います
とてもいいドラマだった。
初回で予想した通り、再起と別れの話になり、登場人物達のその後に幸福な人生を感じさせてくれる、実にいいラストでした。
ここ最近のドラマの中では、一番ちゃんと見事に終らした作品ではないだろうか。
考えてみたら、貴恵さんって、
天使 みたいな存在
だったのかも。
『幸福』
をみんなに与えてくれ、見てる私達にもハッピーな気分にさせてくれた。
ほんとに貴恵さんは素晴らしく、たいした人だったと思う。
蒔田彩珠ちゃんと森田望智ちゃんはこれで認知と評価され、これからドンドン活躍していくだろう。
毎田暖乃ちゃんはスゴイ才能あるのだから、周囲は大事に育ててもらいたい。このドラマでも、ベテランの芸達者な役者達と演技したのはとても勉強になっただろう。特に由紀さおりさんはとてもラッキーだったと思う。
後は、大竹しのぶ、田中裕子、夏木マリ、宮本信子、加賀まりこ、天海祐希、あたりと共演するような機会を持つ事である。
子役や若手女優が大成するには、どれだけベテランの舞台経験もある先輩女優達と共演したかの経験が重要なのだ。そこで、先輩から役者と女優の心得や演技への取り組み方、やり方を、実地に見て学ぶからである。
昔の女優達が演技上手なのは、杉村春子のような演劇界の重鎮達と普通にいつも共演して実地に見て学んだからなのだ。
そして、今、演技上手と評価の高い女優達は、調べて見れば解るはずだが、みんなちゃんとベテラン女優達と多く共演しています。
実はこのドラマの女優達はみんなそういう経験をしてきている方々なんですけどね。
毎田ちゃんには、伊藤沙莉ちゃんを目指して長い女優道を頑張ってもらいたいです。
そんなわけで、蒔田ちゃん、毎田ちゃん、森田ちゃん、三人の活躍を応援します。
最後に、今回のこれが人気なら今こそ似た作品の、倉本聰の作品の若尾文子主演
「あなただけ今晩は」
をリメイクしてもらいたいです。今ではなかなか見れないこの超大名作ドラマ。
死んだ奥さんが49日の間に旦那に世話をやき、彼女の宿になるあの世に向かう鉄道の駅で死んだ者達と繰り広げられる悲喜こもごもの人情話はとても素晴らしかった。
この作品が好きな人なら、絶対に喜んでもらえるはず。
リメイクしてもらいたいよー!
弁当に例えると「シャケ弁」のような親しみやすさがあるけど霊がテクテク歩いていたり道行く人々と接触してもスラ~ッとスリ抜ける場面があったりとシャケ弁の中に「みたらし団子」が混じって入ってるみたいな感触の悪いところは確かにあった。つまらなくはないけど。
ん~?パーティーがどうのこうのじゃなくて、
亡き妻の望みを、かなえてあげたい。
その一点で、妻の料理をあたかも店を出したかの
ような演出で、みんなに振る舞ったわけで。
理にかなった行動だったんじゃないですか?
パーティー、ありきたり、なんて、
上っ面しか見てない評価ですよ。
かと言って、私がこのドラマ全体を評価する
としたら、3.5から4ぐらい。5ではないですが。
小学生に40代の役は無理と思うよ。
正直違和感を何度も感じました。
描き方も台詞の深みが欲しかったです。
まるで石田ゆり子さんが本当に憑依したかのようでしたね。
しっかりオチてるので続編が観られないのが残念。
子役は上手。違和感?ほぼなかったよ。
大丈夫。あの子役は、女優になるために
生まれてきたんだなって思う。
前世で、相当、演技の訓練したんだよ。
その結果が、いまのあの子役。
自然体で大人の雰囲気を出せる。
でも。自分を見失わないで、しっかり
今を生きてね。今の自分にしか感じられない
もの、感性を、実体験を大事に、丁寧に、
生きてほしいと思う。
凪のお暇が大好きでそれ以来大島里美さんのファンなんだけどこの作品も凄かった。こうなると未完の前作が益々惜しまれる。
役者さんも皆素晴らしかった。堤さんの演技の安定感。シリアスもコメディーも何でもこなせる俳優さん。そして子役の毎田暖乃さん。これまでも新井美羽さんや稲垣来泉さんなどいい子役もいたけどこの子は凄すぎた。天才芦田愛菜を凌駕する勢いで今後の活躍も楽しみ。
トンデモ設定でただの陳腐なドラマになっても全然おかしく無いのにここまでの作品に昇華させた実力は間違いなく本物。このチームの作品がまた見たい。この作品超えるドラマは今年はもうないでしょう。いや2、3年は現れないぐらいの名作ドラマ。
万理華に憑依した貴恵と再会したことにより新島父娘が元気になれて良かったが
母千嘉と娘万理華が仲良くなれたのも良かった。万理華に憑依した貴恵に新島父娘に
一日だけ会いに行ってもいいと許す千嘉の優しが良かった。必ず万理華ちゃんを
お返ししますと千嘉に約束して感謝した貴恵の思いやりが良かった。貴恵と千嘉は
同じ母として気持が通じ合う場面が良かった。万理華に憑依した貴恵との僅かな
出会いだったけれど千嘉は初めて信頼できる友に会えた思いだったかもしれない。
僕のドラマ視聴50年断然1位です。最終回の貴恵さんは素晴らしいの一語です。優しさと強さ、麻衣さんに生まれて来てくれてありがとうの言葉が、天の上から降りてきたような気がしました。貴恵さんのやり残したことを全部かなえた最終回でした。まさか、貴恵さんがシェフに復帰して、料理を思う存分大切な人たちにふるまうとは思いませんでした。そして、冗談を装って麻衣さんと蓮司さんの中を取り持ち仲直りさせる貴恵の機転に舌を巻きました。それをまた逆手にとって本気で交際を申し込んだ蓮司さんも男らしかった。家を売ろうと思っていた圭介さんが思い直して住み続けることにしたのは、貴恵さんとの思い出を大切にしたかったからでしょう。失ったことではなく、呉れたものを見つめて生きて行こうと言った、圭介さんの言葉が思い出されます。思っていた以上の素晴らしい最終回でした。貴恵さんとの別れの寂しさと大団円の喜びの完璧なエンドです。
心霊+ほのぼの系の組み合わせはイマイチ感触がよくないことが、このドラマを見てわかった。
小学生がオバサンの口調は無理ですよ。
生意気なガキみたいで
会話の内容に工夫が無いのに評価が高いのは
ビックリ‼️
堤真一が良かったね。となりのチカラより数倍心に残った。主演コンビの演技力の差もあるだろう。
評価終えて 終了したドラマに星を付けにくる輩とは関わらないほうがよろしい。
となりのチカラさんの方が最終回の視聴率はかなり高かったよね。
そりゃあ生きて行く上で大切なメッセージ性が有りましたし、
死んだ人間に依存するのは弱い人間に思えます。
終了したドラマ星つけるな?
変なの
じゃあ全部のドラマに言え😡😡😡
TBSドラマに批判する奴には仲間外れにしよう
みたいな掟が有るのですか?
子役が素晴らしい.....!!!!!
あの歳でお母さん役の女優さんの口調や仕草をとても研究されているなと思いました。
ほとんどのシーンにおいて、
違和感は感じられませんでしたね。
内容はまぁ、ファンタジーとしてありがちかなとは思いますが
子役の素晴らしさに星4で!
妻、小学生になる。ご出演の毎田暖乃さんが、第111回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演女優賞に輝きました。
所属事務所のコメントです。
「この度、弊社所属【 #毎田暖乃 】が、
TBSドラマ『妻、小学生になる』に出演させていただき
第111回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞『助演女優賞』
を頂きました。
これまでにお世話になりました関係者の皆様
この賞に選んでくださいました関係者の皆様
ドラマを、そして毎田を応援してくださいました皆様
心よりお礼申し上げます。
ただ、目の前にあることに全力で取り組む
それだけを考えて前進してきましたので
まだ経験の浅いこの段階で、頂戴できました事は
本人共々、はじめは驚き、あとはお世話になった方々の
お顔が次々に浮かび、ドラマを振り返り、感謝の気持ちが溢れ
喜びに包まれました。
大変なことも色々ありましたが、そんなことも
一気に掻き消されるぐらいの出来事だったと…
この作品に出逢えた事、出演させていただいたこと
何よりも、関係者の皆さんが、暖かく、優しく、包んでくださったこと
共演者のみなさまが、毎田の演技を、グイグイ引っ張り、
懐に入れて助けてくださったこと……ほんとうに皆様の助けがあっての受賞です
ほんとうにありがとうございました。
毎田と出会ったのは、2018年5月
自由奔放、天真爛漫、超プラス思考
そういうところがとても素敵な子だな
それが第一印象でした
興味津々で、どんなことも楽しんでやる
それもピカイチでした
『愛情一杯』そして『こどもを信用する』
そんなご両親の接し方も、ほんとうに彼女を育ててきたのだと思います。
間違ったことをしたときは、本気で咜っている姿も見ています。
それも、何より大切な事です
私たちも、俳優、子役である前に
人としての人間力を育てる事を大切にしています。
それが、演技に1番役立つ事です。
年齢を重ねるごとに、学ぶこと、求められること、
どんどん高く大きくなります。
学校、勉強、友だち、遊び、
それも大切にして、これからも力合わせて頑張って参ります。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。」
凄く買いかぶりに思えます。
A Studioに原田美枝子さんが出ていて、
長女 優河さんの歌が流れて、
♪どこへも行かないで~♩
あ~、この歌は…本当に良い歌。
ちょっと厳しいかもしれませんが…私にはどうしてもハマらなくて途中離脱してしまったので。
吉田羊さんの役柄
TBSキャラは苦手が多い。
沈黙のパレードでダンスの披露に感動しました。
吉田羊さんの意外な面が分かり良かった。
久々にもう一度見直したくなるようなドラマでした。
物語の最初の頃は、圭介も麻衣も小学生の万理華が貴恵の生まれ変わりと信じてやまないところに違和感がありましたが、見続けていくうちに生まれ変わりに見えてきました。小学生の毎田暖乃の演技がうまいからでしょう。貴恵の生まれ変わりの小学生とすれば、そうなるんだろうと思わせる程違和感は感じさせませんでした。
途中で、生まれ変わりではなく、小学生の体を借りていたことが判明することになるんですが、こういった特殊事情を前提とした納得のいくストーリー展開だったので、はまってしまいました。
毎田暖乃、おちょやんやあなブツ見た時も思いましたけど、天才子役ぶりには感心しました。
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