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| 合計 | 340件 |
初回はまあまあ良かったんだけど、子役の演技以外に見所が無くなってきた。そして、それも段々しんどくなってきた。
やっぱりコーヒーじゃなくて、嬉しそうにパフェを頼む子の方が見ててシックリくるから。それだと話にならないけど。
生まれ変わった今の暮らしに問題がありそうだから、その辛さの逃げ場になっているのかもしれないけど、元の旦那や娘の前で辛さを隠して母親役をしたり、その母にｹｲｽｹ ﾏｲが甘えているのを見ると演じているのが子供だから、重荷を負わされてる感じがして しんどく見えてしまう。
ラストは昔の記憶が消えていくのだろうか…本当はどんな子供なのか、幸せな笑顔を見てみたいとは思っているけど。
まだ序盤なのに、早くも興味がそんなことに。
第三回も弟が姉の温かい言葉に昔の夢を思い出し、娘の恋の予感にわくわくし、吉田羊さんの迫力に圧倒されたあっという間の１時間でした。映画のような完璧な第一回に、堤さん一家の再生が描かれた第二回に続き全く質の高さを保ったままです。ずっと気になっていた、もともとの小学生の生活やその母との葛藤、ネグレクトすれすれの母親が、堤さん親子に怒鳴り込み、今後の展開が気になって仕方ありません。母の生まれ変わりという奇跡は、娘を仕事に向かわせ、神木さんも半信半疑ながら小学生の姉を頼りにしだし、あきらめた夢に目覚めていく。奇跡が善の循環を始める一方、会社の上司を大人の女性のライバルとして意識し、自分が帰ってきたことが良かったのかどうか、また自分がいなくなっても家族がちゃんとやっていけるか思い悩む。妻が小学生になるという奇跡によって引き起こされるさまざまな人間模様を丁寧に描いて、今後の展開にわくわくが止まりません。
タイムスリップに違和感がなくドラマは脚本がすべてだと思わせる秀逸な物語だと思います。このあとのテレ朝のドラマとオンタイムで見ています。面白い！！
毎田暖乃さん自体、どなたかの大人の生まれ代わりかも知れません。
既に指摘されているけど、ロリ批判を受けないように慎重に子役を選んだ気がする。想像でしか無いが、ロリは気の強い女の子は狙わず、抵抗しない女の子をターゲットにするのではないか。そうだとすると、この演技はそういった層に はまらないと思う。
ネグレクト母が、まず慰謝料請求してからの、娘売るドロドロ展開か？
なんか せつなさに泣けました。
ＩFEEL COKE〜♪の爽やかなCMが流れていた、まだ性善説が ある程度残っていた80年代後半。
なんとなく そんな時代を思い出した。
どうやったらこんなつまらんドラマになんねん？
ラストのサントラでホロッとくるって、経験したことがある。アンナチュラルのレモンでそうだった。他にもあったはず。灯火か。内容にマッチしたなかなかいい挿入歌だ。
笑うに笑えない。泣くに泣けない。漫画のままでそっとしておいてやりたいと思えるドラマ。
今回は、久々の楽しい家族の団欒だけではなくて、貴恵の２つの家庭での葛藤が描かれました。
改めて、毎田暖乃、ただもんじゃないなあって思いました。やはり、毎田暖乃がいてこそ、このドラマは元の題材よりも何倍も面白くなっています。ドラマ自体も楽しんでますが、さらに、子役の毎田暖乃の演技を楽しんでいます。今後の、白石万理華の家庭も気になるし、貴恵と白石万理華の２人の人格が今後どうなるのかが、とても気になります。
次回も楽しみです。
Twitterのエセ炎上は減少の一途を辿ります。
ツイート主たちは、自らでエセを消化し、浄化して行ったのではないでしょうか？
始まってしまえば番宣のひとつだったのではないですかね？
実際、第１話からオセロの角を取り込んでしまった盤上は、白一色になってしまったことに気づかれることでしょう。
私も穏やかな１クールを過ごせそうです。
ありがとうごいます。
3回目、号泣した。
中身がゆり子さんなので、母親がどうあるべきか、
余計にわかるし、新島家にずっといたいと
思う。もし、全く他人の小学生だったとしても、
あのネグレスト母親は酷い。
娘のお相手、杉野君なのかな？
それも楽しみ。
堤真一も、最後はあの課長と結ばれるのかしら？
転生した子がまた、出てきてびっくりした。
神木君が良いスパイスになってる。
やはりバレましたね。 小学生の母親からすると、
娘を洗脳する怪しい人たちに見えるはずですから、
収集がつかなくなりそう。
吉田羊さんがうざい
あの医師の役柄とは百八十度違う。
あ、そか。
マリカ貴恵とは婚姻関係にないから、
課長と寝ても別に浮気にはならないんだ。
ラッキー♪
＞やはりバレましたね。 小学生の母親からすると、
娘を洗脳する怪しい人たちに見えるはずですから、
収集がつかなくなりそう。
母親の気持ちはよくわかるし、圭介に怒りが向けられるのも当然。
ただ、あの場合、最も迷惑だったのはタクシードライバーでしょう。
下手すりゃ事故ってたし、さらにボンネットは叩かれるわ、明らかな営業妨害だからね。
なるほど、あのまりかの母親は娘がじゃまだから、元の家族のところに引き取ってもらったらちょうどいいわけか。仲の良い父子、姉妹に見えるから世間的には違和感はないし。
今までは頼られすぎてきた妻で母で姉だったが、それは家族みんなが自立できない人になってしまって、その結果が今の状態だったのか。
小学生になって、今度は逆に家族に助けてもらうほうに回って、みんな自立していく、ということなの？
これは、子役の演技力がなければとても見ていられないドラマだと思う。
毎田暖乃ちゃん、難しい役を頑張ってるなあと応援したくなる。
今期見ている中で一番完成度が高く、毎週楽しみに見ている。第三回もすごかった。登場人物の織り成すドラマが少しずつ深くなりつつ広がりもして、これは最後どうやって終わるのか今から怖いくらい。
タカエの弟（神木隆之介）が言ったタカエ評「トップオブ頼り甲斐、周りをポンコツにする」がグサッときた。ポンコツになった過去の夫と娘は復活したが、弟はまだ、そして今の母は・・・いや、今の母をポンコツにしたわけではなく、今の母とうまくいかなかったから神様が起こした奇跡なのか・・・吉田羊とのバトルはこれから。今から堤真一＆蒔田彩珠と吉田羊が対決する時が楽しみだ。最後は涙つきのハッピーエンドだと期待している。
このドラマの他に、2.3本連続ドラマを見てますが、このドラマの脚本が一番設定、構成や台詞、伏線などが上手く書けている。
このドラマの脚本家存じ上げなかったですが今後注目します。
他のドラマは最後まで見るかわかりませんが、このドラマは最後まで見ます。
脚本家の質が落ちていると思う。ひどい脚本を手直ししないプロデューサーもよくない。
ドラマオリジナル設定の貴恵の弟、神木君が良い味を出している。
好き嫌い別れる内容だと思いますが、
１時間があっという間に過ぎる
という自分が面白いと思うドラマの特徴の１つは今のところ満たしている作品なので。
The Sheep knocks on the door of a taxi.
That's enough for the next notice.
家族の強い絆が描かれています。ママはもてた、いやパパの方こそもてた。
失望の念と深い悲しみで子育てを忘れてしまった父への娘の理解
ーーー それだけ深くパパはママを愛していた娘の台詞etc.
このような温もりのあるいたわり回収が、リスタートを切る活路の源です。
このお話をどうまとめるんでしょう、。二つの家庭に関わる事なので切ない展開になるとは思うのですが、、。どういう形であれ戻ってきてくれたらこんな嬉しい事は無い。でも、二度も別れを繰り返すのは辛すぎる。そんな事を考えながら見てます。
吉田シープがヤバすぎだってｗ
シープは効いてるね、影の主役かな。
ゴッドウッドのだらしないアパート暮らしをずっと眺めていたい。
第３話、しっかり者の妻である貴恵が初めて見せた泪。
「あのさ、さみしくなったら、またここへ来てもい～ぃ？」
「たまに甘えてもい～ぃ？」
「だってぇ、私今小学生なんだから」
反射のように私も号泣。追い泪は「灯火」。コレ反則です。
今後、「ちょっとトイレ」って誰かが言っただけで泪出ちゃうかも
灯火／優河
♪どこへも行かないで この愛の海に浮かび～
ユーリがふと開いたノートＰＣに映った「中学生作家 出雲凛音.. 生まれ変わりを描いた感動作」と、
それを夢中に描く中学生の姿。ごはん食べる間もなく執筆中の画！！
ここへきてコレも絡むの？ただのドラマではない様相を呈してきました。
単純なほのぼの物語かと思いきや、この先どうなることやら。楽しみです。脚本家にプラス★ひとつ。
子供の泣き方じゃないんだよな
この（これまで？今後も？）ドラマ自体に愛がみなぎり、優しさに満ち溢れている。
ディティールにも注がれています。
・圭介が貴恵と遠出する時は、必ず娘を帯同している
・システムのマニュアルの付箋に気づく工務店の２代目愛川蓮司（杉野遥亮さん）
堤さんの顔の変化に鼻唄。枯れと湧き上がって来る優しい笑顔の緩急がすばらしい。
活き々々した表情が本当に若くなってる（肌年齢チェックやってもＯＫ！）。
スパイシーな羊さんやレーダー視線の神木さん、手指がハートマークの森田さん
脇を固めるみなさんも演技派の方々、豪華です。注目です。
もちろん、毎田さん、あなたはこのドラマの座長です♪
キモいとする視聴者の誤解を代わりにあなたの "ドン引き" 視線が吸収してくれました。
お見事！！
小学生が大人の女性を演じているのは
違和感しかない。
今期ドラマの中で1番面白いかもしれない
コメディ的なシーンはあるが、変なギャグなどは入れず
基本リアルなお芝居が良い。
最終回までどういう展開になっていくか楽しみ。
期待してます
出ました
今期一番(笑)
こういう印象操作が苦手です。
2話目は、貴恵(石田)の弟･友利(神木)が出てきて、思わず何で？？って驚きました。
3話目は、2話に出てきた貴恵(石田)の弟･友利(神木)の生活が描かれたり、ちび貴恵<白石万理華(毎田)>の家庭の様子も出てきて、少しずつ動いていってるなと思った。
それと、出雲(當真)の存在も、生まれ変わり？って匂わせる感じで、最後の方に出たけど･･
今のところ普通。
設定はホラーだから、この怪奇現象の終わりが来ることが切ないなーと思ってしまう。
貴恵があまりにも突然に逝ってしまったものだから、神様が猶予期間をくれたのだろうか？
過去ばかりが先行すると、今に生を受けた者の未来が消えてしまうんじゃないかとか、余計なことまで考えてしまう。
完全にはほのぼの出来ないホームドラマって感じで、見終わるとエネルギーを使ってる。
取り立てて良いとも思わないけど今のところ小学生が大人のマネをするドラマとしか感じて無い。
遊川ドラマと同じ感じ。
これからねじれの世界をどう描いて行くのか、
丁寧に振舞われたドラマの整合性の取り方を
確認したいです。
神木さんの頭をポンポンする暖乃ちゃん、
２人にエピソード聞きたいです。
子役さんの内面を表す表情にひきつけられます。
現実にはないお話し、演技だと思っても、
観ている自分の顔がほころんだり、
胸が熱くなったりしています。
それぞれの役者さんが適役です。
早速このドラマの杉野さん上げに笑えますね。
日テレの黒川よりかなり良い気がするみたいな(笑)
このテレビ局が嫌いな理由はそういう厚かましいファンが
多いからです。
我が強い我が儘な印象しかない。
堤さんはいい役者だ 決算忠臣蔵をテレビで見たけど映画の内容はともかく 彼が大石だから随分マシに見えました。同様に 不思議な筋でも このドラマは安心して観られるんだわ。
気持ち悪い杉野さん上げをやめて下さいね。
松潤、上戸あやさんにもTBS作品に出演していたドラマは
良かったみたいな書き込み、
こういう書き込み今まで沢山有りましたね、沢山の役者さんは気付いているのか？
TBSだ笑
TBSドラマが高い評価だと
気に入らない気持ち悪い奴ら湧いてるね
「ドラマはTBS」
常識。
サクラが沢山いるのね(笑)
心配する圭介に、母親は余裕がないだけだと言うマリカ。そんな健気な小学生に当たる母親。何回私を裏切るつもりって、約束を破ったのは母親の方なのに。今日は行けなくてごめんなさい。お昼どうした!？お腹すいてるでしょう。的な母親の言葉は無いのか。
どうやらマリカちゃんの記憶には歪みが出ているみたいだ。元の記憶にプラスしたものかと思っていた。
彼女の友達関係も変化が出ている。もしタカエの記憶が消えて元のマリカに戻った時に、彼女の大切な友達は離れていないだろうか。
マリカちゃんばかりがしんどい思いをしているようで、見ていてツラくなってきた。
お弁当を持たせないで、遊園地ではしゃぐ(笑)
なんちゅうドラマ(笑)
今回も面白かったです。
最後のいい所で堤さん入ってきましたね。
次回は吉田羊さんに、どういう話をするんでしょうか？
このドラマ、ファンタジーの設定なのに、ちゃんと現実感を感じさせる所が良いですね。
羊さんは娘よりも男とのデートを優先させる、ダメ親なんですけど、そこに悲しい過去を感じさせる雰囲気があって、ただの悪役ではない演技をしていますね。
次回も楽しみです。
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