5 | 188件 | ||
4 | 52件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 42件 | ||
合計 | 340件 |
勝手に人のうちに上がり込んできて
「お前の子供よこせ」って、
それ、ただの犯罪者ですからw
脚本が滅茶苦茶で面白すぎるわw
『友達のはずなのに「ヒマリちゃん?だっけ?」と呼んだこと。ヒマリちゃんにノートを渡す時に、過去がぼやけたモノクロームで浮かんだこと。』から考えて、貴恵の記憶が蘇った代わりに万理華としての記憶は薄れていってるみたいですね。千嘉(吉田羊)がシングルマザーになった経緯も、記憶から無くなっちゃってるかも。
ラストがどうなるのか分からなくて、楽しみ
あれはどう見ても妻子持ちだよなあ
タイプの違うふたつの狂気。
「いとうそ」の徳重さんと「つましょう」の吉田さん。
あなたはどっち?
う~ん、甲乙つけがたい。
今回もラストは羊さんが出て来て「次はどうなるの?」で終わり。
確かに中年のおっさんが小学生の女の子を追いかけ回してたら怖いけど、娘さんと一緒だと親戚感が出るから不自然でも無いけど。
羊さんは酷い母親だけど、マリカは女同士として冷静に見られているんだろうか? 同情してるというか。
ひまりちゃんとか、漫画家の弟も気になる。
弟っていうか、息子ぐらいの年なのかと思うけど。
変なドラマですね。
日本が破綻するかも知れない。
堤さんも吉田さんも黙って脚本通りに演じてるだけ?
文句言えない空気?
堤真一さんの演技はいつも素晴らしいが、吉田羊さんの演技が凄かった。
人付き合いが下手で、ちょっとやさぐれた母親。
とてもリアルに演じてると思います。
原作読まずにドラマを純粋に楽しもうと思います♫
なるほど、ドラマの中心はマリカ、だから初回で父も娘もマリカを母と認めていたのか。そこが前提にないとマリカ中心のドラマにならない。
マリカはタカエの記憶があるので、母の気持ちも妻の気持ちもわかる。だから母の行動を責められない。
マリカ母(吉田羊)は弁当を準備していた。娘の元に行くつもりだったのに行かなかった。タカエはそこまでわかっている。でも彼女の現在は小学生だ。どうすることもできない。
そこに現れたのが圭介。彼は必死で妻を守りたいだけだが客観的には変質者か強盗(笑)。でもただひたすらに、妻を、タカエを、そしてマリカを、小学生の女の子を、必死に守ろうとしている。これを堤真一が大熱演!彼でなければこのラストシーンはめちゃくちゃになっていたと思う。
先が全く見えなくて本当におもしろい。最後は涙のハッピーエンドを期待している。
前回までは守屋さん以外見どころなかったけど、4話になってやっと面白くなってきた。
映画のような完璧な第一回。堤さん一家の再生の第二回。奇跡と再生と感動から一転し、第三回目からは夫の知らない妻の小学生としての日常や母からのネグレクトの厳しい現実を描き、ますますこの物語に深みを加えています。第四回では、必ずしも子を愛していないわけではないけれど、シングルマザーとしての孤独や苦しみから、幸せを必死で求めるあまり悪い男性に騙され、ネグレクトや愚かな行為を犯してしまう母親の弱い面を描いています。単なる悪役ではない吉田羊さんと妻を思う一途な堤さんとの、愛する子であり妻である一人の人を巡ってのバトルが本格化し、今後の展開が気になって仕方ありません。もともとの小学生としての記憶が薄れていく謎、神木さんの蘇った夢がまたもや挫折、いい人そうな上司が堤さんをどんどん好きなっていく、妻が小学生という奇跡によって引き起こされるさまざまな人間模様を丁寧に描いて、今後の展開にわくわくが止まりません。
堤さん、いい俳優さんなんだけど、相手が小学生だと気分悪い。
もう少し若い俳優さんの方がよかった感じ。
このてのドラマ、昨年観たから、落としどころが難しいね。
馬鹿げた設定なのにめっちゃ面白い!
次回が楽しみです。
面白いが、少し怖い。
第4話になっても違和感が抜けないです。
原因の大部分は、状況を客観視できていない夫の言動。
ドラマが良いかどうか以前の問題です。
仲良しだったマリカに無視され、
しかも投げやりなマンガでお茶を
濁されてるヒマリちゃんが
あまりにも可哀想すぎ・・・
お弁当エピソードせつなかった。
吉田羊さんの、演技力に圧倒されました。
子役の方はたしか、朝ドラのおちょやんに出てた子役さんですよね。
すばらしい演技力だと思いました。
次回楽しみという、日本の連続ドラマがまれになるなか、この作品は、心がひりひりするけど展開が楽しみになります。
堤 真一の上司役の女優さん、以前のドラマで主人公の夫と不倫して家庭をメチャクチャしてゆく”やぁな女”の役がすっごくハマッテいて、そんなイメージだったのが今回”なんなんだ”この素敵な女性は・・誠実さに溢れている
上手い女優なんですね、今後が楽しみです。
子役もドラマの内容をちゃんと選んだ方がいい。
マリカママは浮気相手としてはこの世で最も相応しくない人物だと思うんだけど、
なんでまた手を出したんですかね?危機管理能力なさすぎですね。
ユウリが偶然出会ったリオンには誰の魂が宿っているのだろう。
こういう役やらせると
吉田羊はうまいな。
これで『狂気女優』
に認定。
ちなみに他の狂気女優は
木村佳乃、木村多江、りょう、松本まりか、松雪泰子、
みんな怒らせたらマジ恐そうでしょう。ヒェー‼
あり得ない設定だけど子役も含めて俳優陣の迫真の演技が巧いしストーリーも良くできているので現実にありそうに思わせます。優しい太陽のような母であり妻の貴恵の死で長い間沈んでいた父娘は貴恵の生まれ変わりの万理華との出会いで覚醒して明るくなり前向きに生きることができたが、万理華の今置かれている立場はモラハラ母との確執で苦しんでいた。奇妙な縁で結ばれた人たちの交流が温かくも切ない。この奇妙な人間関係の顛末がどうなるのか予断を許さないし見逃せない。
ののちゃん→ゆり子さんの、羊ママの
的確な分析、ただの子供だったら、もっとママを責めるが、
何も言わない。
一方、堤真一がいてもたってもいられずに、
家まで行ってしまう気持ちが痛いほどわかる。
やっぱり、堤真一はうまい。
ヨレヨレのオヤジからチャーミングなバパに復活して、
課長まで、メロメロ。
あの課長の人、恋する母たちで嫌な不倫相手だったが、
今回は本当に可愛いし、優しいし、癒やされる。
全員が適役なので、ファンタジーを存分に堪能。
神木君と、転生した女子中学生。こちらも
見逃せない。
ただ、ヒマリちゃんが気の毒だが。
やっぱり気味が悪い。生まれ変わりとかのテーマももっと深く掘り下げて描かないと取って付けたような安直なものになってしまう
大好きだった漫画が急に描けなくなったり、以前の記憶が曖昧になったり、万理華の体に表れ始めた数々の異変。
貴恵の人格を持ちながら、小学生としての立場を演じると言う、難易度MAXの演技を軽々とクリアしてしまうののちゃんが凄い。
一応、堤さんが主役となってるけど、事実上彼女が主役と言っても問題ないでしょう。
生まれ変わりを題材に小説を書いている中学生も気になるが、生まれ変わりを漫画のモチーフに選んだ同級生の女の子も気になるところ。
単純なファンタジー(起きるはずないけど、起きたらいいな)では終わりそうもない奥深さ(別のテーマ)が感じられます。
妻が小学生になる設定に受け付けない人がいるのはわかる。
でも堤さんが演じることであまり気にならない。
貴恵と圭介、貴恵の弟、小学生の貴恵の母親、圭介に恋心を抱く上司、娘の麻衣と工務店の男性、新たな生まれ変わりの中学生。
これらの登場人物が今後どのような関係になり展開していくのか気になります。ただハッピーエンドにはならないだろうな。
子役下手です。
こんな役柄出来ない❗
芦田愛菜ちゃんのmotherは2話以降幸せな子供に成れて
本当に良かったと、
子役も役柄選ぶべきよ。
まあ誰がやってもこんな役柄はしんどいね。
このストーリーの設定が気持ち悪いんじゃなく、子役とはいえ小学生の子供に、こういう設定を理解させ、全て理解しているように演じさせているのが気持ち悪いのです。
子役の子供の精神に、変な負担が掛かっていないかが心配なのです。
映像化しても、アニメなら問題ないのにと思います。
狂気女優は小池栄子、水川あさみ、寺島しのぶ、安藤サクラもそうだよ。
狂気女優はみんな演技派だね。
私はこのドラマ好きです。
子役のしゃべり方が無理です。
演出している人に怒れる。
これは面白いことになってきた。
堤は必死で妻の生まれ変わりだと主張するのか?
仮に、事情を理解したマリカママはどうするか?
当然、大事な娘に憑りついているおかしな女を
追い出そうとするだろうから、そこで堤真一との
激しいバトル展開に大きな期待w
子役も学校でちゃんと勉強した方がいい。
物事の善し悪しを判断出来ない人にはならないで❗
芦田愛菜ちゃんは小さい頃から本を読んでいたとか、
このドラマにちゃんとしたメッセージ性有りますか?
切ない家族愛のドラマ、私はそう見てます。母と娘、姉と弟としての会話は微笑ましいですし夫婦間の演技や演出も行き過ぎないようにキチンと一線を引いてあるように感じます。みんなそれぞれに複雑な気持ちを抱えながらも、目の前の大事な人と同じ時を過ごしたいという想いが痛いほど伝わってきます。でも、叶わないだろうね。だから切ない。
寺カフェマスター(柳家喬太郎師匠)、あなたには本当に見えているのでしょう。
関係者以外で「万理華=貴恵」と認識しているようなマスターのユーモアと
癒しパートの良きお人。
「弟と.. あっの、お兄ちゃんよろしくお願いします」という万理華を眺める師匠の
「弟でもいいのよ」というまなざしに笑みを憶えている傍らから、落語か~
かなり縁遠いけれど、、、回想シーンにもジ~ン・・・
If you write only such things, even the cherry blossoms will be scattered.
The Sheep change everyday life at once. "Hiroki, Omae, did you have a wife and children?" Now is the time for The Sheep's horror.
Tears are reflected in the eyes of The Sheep. Instead of shedding it, she gives it a bitter word. The Sheep see Hiroki's Dogeza and dub(superimpose) her misery and stupidity.
Instead of shedding the stored tears, The Sheep shout out harsh words, "Don't ask, that's it."
Will The Sheep regain motherhood? Only MARGARET HOWELL idea's square wristwatch knows.
突拍子もない設定を覆す剛速球、ど真ん中「ハバネロミートボール」。
コラボしたお弁当を頬張りながら、キモいはエモいのタイプミスだとわかった
連休でした。
結末はこーだろうとある程度はわかっているKEれDO、涙腺を刺激する。
その過程のストーリー展開がよもやの連続で私たちを飽きさせない。
キャストの方々の重厚かつフットワークの軽さによるところが大きいだろうが
呼び寄せた先にある温もりを私は確かめたい。
万理華(貴恵)はどうして白石家からでなければならなかったのか?
一方、救われるのは、一周回って万理華の方ではないのか?
な~んて推察心もくすぐりますKEDO、と描いた瞬間、CMです。
>2022-02-13 14:59:42 >2022-02-13 19:11:50 まなちゃん、タウンワーク?
コメディとシリアスのバランスが最高でそれにうんうんを繰り返していると、
千嘉ママの強烈が水を射す。
ネグレクトに無縁の私は、正直このママの言動が理解できない。
現実とドラマの違いはソコにあって、吉田さんが醸す狂気だけが、
いや狂気だけで、私たちにおぞましいネグレクトの恐怖を伝えている。
吉田さんはint(ツイッター)で、この難しい役を母性を持って演じたいと呟いた。
私も認識しました。愛に恵まれずに育ったママの思考回路や苦悩というものが
頭の中で葛藤してくれるのは、彼女のスゴみがトリガーであったのか?
次の瞬間にさすがだと思わせる静→動への動き、キモチの歪み、板挟みにあっている
寂しさの振り上げと、それを制する圭介パパの必死!
真理華ちゃんは、前話でユーリくんにポンポンした。
今度は千嘉ママにもポンポンしてあげてほしいです♪
ネグレクトは、因果応報なのか?自業自得なのか?それとも親のツケなのか?
ショッキングさは "怪演トレンド" のようだが、引き(母性)があるだけに
わずかながらの救いが輝くのは、吉田さんの有言実行の証でもある。
そしてこの男性を忘れてはいけない。
雨の中、LINEが既読にならないだけで駆けつける。このキモいがなかったら
千嘉ママの振り上げた手を止めることができなかったことを私たちは見過ごしてはならない。
圭介パパ、「あなたの10年錆びついてなんかなかったよ。」
守屋さんがホレるのも頷ける。タケルくんスマイルには完敗ですけど(笑)
暖乃ちゃんならデキる。吉田さんを向こうに回しても動じない確かな演技力は
これまでの会話で実証済み。骨は拾ってあげるから。
千嘉ママのこれまでの寂しさを受け止めてくれた(る)のが、腕時計の刻みなら
そこにきっとあったはずの優しさの記憶を巻き戻してほしい。
面白い撮り方ですよね。脇役の方々が豪華だから特に視線を注いでしまうのでしょうが
ポン ー ポン ー ポンと各人のエピソードを配し、主題をフィーチャーして行く。
「誰と話してんの?」と千嘉ママは圭介パパとの会話を怒りの形相で遮るけれど、
この震えるような展開に息をのむ。
冒頭のタクシー、片手でゴンと停めてドアーをゴンゴンとやるが迫ってくる。
あの男性(圭介パパ)と話しているのか?万理華ちゃんが中学生や高校生なら、
「うざい、もぅ放っといてよ」とシャットアウトされてしまうような母娘の会話も、
小学生だから無視できない設定にも小踊り。
毎田暖乃ちゃんの話し方、仕草、立ち振る舞いが、大人 and 妻 石田ゆり子さんが
乗り移ったかのような、神がかった演技に脱帽です。
アドリブでも成立してしまうくらいの完成度。おばちゃん風の演技に手放しにクスっ!
小学生の立ち位置のシリアスな表情にも鳥肌。愛に恵まれて育った感が伝わります。
次期に見つかるだろーなー、海外でも... 暖乃ちゃん、英語も学んでおいてね。
マリカママが作ってたお弁当が幼稚園児サイズで、全く子供の成長度合いを分かっていない。
あのあまりに小さなお弁当にも、親としてきちんと食事を与えていないというショックを感じました。こういう細かな演出が上手いと思います。
マリカママの事を「あの人、余裕が無いから」と理解しているのが何とも言えない
母親同士として同情しているのかな
1話1話、貴恵とのお別れが近づいてると思うと、家族としての些細な喜びが逆に切ない。
女の子ってそんなに食べないよ。
下らない事での指摘に笑えますね。
お弁当の大きさなんかどうでもよい事です。
motherの真似して吉田羊さんに訴えられて、堤さんは逮捕されちゃうの?
そういう展開やめて下さい。
>motherの真似して吉田羊さんに訴えられて、堤さんは逮捕されちゃうの?
いや、もう手遅れでしょう。
既に住居侵入罪だから通報されれば現行犯逮捕。
もっとも、取り調べ中に「他人じゃない、私の妻なんだ」と
言い続ければ頭の残念な人として不起訴になるかもですが。
でも、もう二度と会う事はできないでしょうね。
ののちゃんの体格で「ご飯も満足に食べさせて貰えない。この子は虐待されている」と言っても誰も信じないと思うけど。
万理華の画才が無くなったってことは、記憶だけじゃなくて、脳ごと貴恵に変わりかけちゃってるってことだろうなあ。
子供の体に大人の心って、どんな気分なんだろうなあ。ねえ、芦田愛菜ちゃん?w
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