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小ネタを無くせとは言ってない。
小ネタを減らせってこと。
小ネタだらけで忙しくて
ストーリーが飛ぶ。
しょうもない謎解きが想定内だとしたら、
99.9ってタイトル付けるな!
冒頭で、もっともらしく説明すんな!
1、2話はまだましだったのに、3話からガタガタ。
もっとタイトルに責任持つべき!
7話だといまさら無理か…
もったいないなー
3話、録画で見たけど、ダメだね。
ドラマの設定はわりと良いのに、弁護内容もっともっと練ってくれないとな。
だって、被害者である社長が、事件の時、本当は出張に行ってなかったことや、容疑者が夜は風俗でバイトしてお金を稼いでいたこととか、警察が調べないとか、あり得ないでしょう?!捜査しないで起訴するわけないのに。
数字の見間違い、とかの前に、変すぎて、もう。
皆そう感じないなんて、信じられない。
う~~~~~ん…
何て言ったらよいのだろう?
初めの方で予想がついてしまう。
99.9と思ってもらいたいようだが説得力がない。
主演が浮いている。
可哀想な位。
基本がなっていない。
忙しいのかもしれないが役者をこれからもやっていくのなら発声からやり直すべきなのかも。
嵐の松潤だから配役されたのか?
彼であるべき理由は彼のファンを視聴率に取り入れたいだけのように思う。
脇があまりにも達者すぎるから目立つんだよね。
ドヤ顔もコメディー部分も上手くこちらに見えてこない。
かえって無い方が得策なのでは?
視聴率が良いようだが何故なのだろう。
低下していくように感じる。
視聴率ってなんだろうと本当に考えさせられる。
今期すごく内容的に評価は高くても視聴率の取れないドラマがあったり、このドラマのように観ても観なくてもどっちでもいいような陳腐でファンにだけ受けるものが視聴率がよかったり。
番宣や煽り、曜日や時間帯や裏番組などの関係の枠の力も大きいかな。
やたらと家族で観られるという感想が多いけど、このドラマって、結局は警察も無能なら検事も弁護士も無能にしか描いていないくて、日本の子供たちの将来に悪影響。
無駄な小ネタは、TV使ってふざけてる大人ばっかりかと誤解されそう。
制作側ももっと身のあるドラマ作りたいって思わないんだ?
深山なんて人として最悪。
それを周りのみんなが持ち上げる根拠のエピさえない。
あと少し工夫したらよいドラマになり得るのに、不思議。
詰め込みすぎてて何がしたいのかさっぱりわからない。
先週から楽しみにしていたのに、いとも簡単に0.1%が引っ繰り返ってしまって、かえって面白くない。
タイトル負け。
前にも書いたけど、深山は殺人を扱ってるのにニタニタし過ぎ。
単に0.1%の解明にだけ興味のある変人弁護士なら、百歩譲って納得だけど、奥田瑛二演じる大友と父親絡みの確執がありそう。
他人の殺人事件の解明にはニタニタしていて楽しそうで、自分の身内のことだけにシリアスだったとしたら、人物設定がおかしい。
あと警察を無能に描き過ぎ。短絡的でご都合主義的な解決に飽きてしまった。
そして相変わらず小ネタは嫌がらせ並にウザい。
今更止められないのか…
シリアス系のドラマにコメディ要素を挟むって、韓ドラではよく見る作り方だけど、なんか違うんだよなー。
笑えない。目障り。唐突で無理矢理。
笑いのセンスがない。
挟むなら本編の邪魔するなー!みたいな。笑
視聴率が良いような記事見たから。
親が録画していたものを2話まで見た。
これどうして視聴率がいんだろう?
脇が好きで見ている人が多いのか。
裏が弱すぎるからなのか。
謎だと思った。
親も録画したものの初回しか見ていないらしい。
もともと日曜劇場枠は欠かさず見ている親なのに珍しいよ。
松潤のファンに向けてのドラマなら納得できる。
ドラマ好きなうちの親みたいな人には微妙だと思うよ。
脚本がイマイチな上に料理教室かと思わせる演出。
議員を思わせるポーズ。
耳の中に指を突っ込んでポンって大人の男がやってても可愛くないし自分的には汚く見える。
寒いギャグも古く感じる。
本当に好評なのか?
私は基本スローで感動させてやる風の臭い演出は好きではない。
膨大な撮影時間と編集時間がかかるが、時代としてこのタッチングが主流になってきてるし、大好きな演出・編集だった。
それに、ちょいサブカルなレキシ(元キーボード奏者)やカリスマ的人気の片桐仁さんが出るということで注目していたが期待通りでしたよ。
ストーリーもかなりの量を描いてるわりには拡大はほぼ無く、あっても15分等で2時間分の満足感がありました。
最終回のラストは主題歌の最後に櫻井さんのラップがあるのですべて流したかったのだと思いました。
斑目と深山は初回から、佐田とはまた違う{あ・うん}の呼吸が出来る関係でしたね。
お互いのクセを実は知ってるのにしらばっくれた9話ラストと10話の場面は一番好きなシーンで、感謝といたわりの気持ちのキャッチボールと共に、大介の思いを共有する同志として今後も闘う気持ちを表していると思った。
法務省の異動では大友は検事長にはなれなかったね。
続編では佐田が斑目のテストに合格して事務所長になってしまうのかどうか。
カナコ引退撤回は佐田が絡んでいたのか知りたいですね。
99.9という題材を扱うには本作の力不足感が残念ではある。ただ両名優も控えてるし主役も制作陣も力を入れてたのがわかるので続編も現実味があるだろう。だがその場合目上の者を敬うどころか馬鹿にし、靴のまま故意に人を踏み、自身のために奔走してくれた者達に対し感謝の念も覚えない。このような部分を続編第一話で頭でも打って矯正していただきたい。身近にいたら相手にするのもバカバカしいレベルで確実にシカトする。傍若無人結構、冤罪で父を奪われ事件のたびに暴走するのも結構、ただだんだんと周りの影響を受けて他人を思いやれるように変わったり、それか根本には他人に礼儀と愛情を持ってる、そういう主役であってほしい。
この主役は演技力やキャスト以前に誰がやっても不快感は出てくると思うし、この主役に焦点を当てて共感できるほどどMにはなれない。
面白かったー!
すでに犯人がほぼ分かっているところからの逆転劇の構成が今回凄く良く出来てたし、そこからの話のテンポの良さが見やすかった。示談が成立してどうなるのかと思いきや、、、深山をはじめとしたチーム全体で証拠を掴んでくのが面白かった!
最後佐田がちゃっかりしてるところと、深山が立花に貸したお金請求されてちゃっかり話しをそらしてるところ、この二人対立しながらもなんかお互い似てるところあるな笑
日曜劇場に題材は弁護士もので香川、岸部、奥田さんと豪華キャストを並べられ主役はジャニーズの誰でも興味は湧きます。
全体的にまとまりがあり、優等生なドラマという印象です。でも見たことのあるような内容と主役キャラ設定が私もてんこ盛り過ぎな気がして、演技からはあまり伝わってこなく既に主人公の裏の部分はどーでもいいように思ってしまう。
何故かな~確かに少ネタやギャグを盛り込んで家族で見やすくエンタメ性として 見れば面白いんだろが、一話、2話と見ても後に心に残らない感じがして物足りない。
自分の想像とは違っただけかもしれない…けどね。
タイトルに期待し過ぎたかな?って感じ。
一言でいうと、つまらない。ストーリーも既視感満載。
まるで学芸会。松本潤には期待していなかったが、榮倉奈々
まで、魅力を失っている。香川の無駄遣いはやめて欲しい。
骨太なドラマを期待したが、見ていて恥ずかしくなる位、
薄っぺらい内容でした。弁護士の友人が、接見の際、生い
立ちから聞くのは当たり前、とにかく、内容がひどすぎる
と立腹してました。
ちょっと最後は感動しまして良かったですよ。
99.9はなかなか実は深く骨太だったのだが、それを隠して楽しく子どもにでもわかるドラマにした手腕は素晴らしい。
キャスティングも成功で、松本潤は謎な人物だが、信念があり清廉潔白な雰囲気が出せる。
タレントイメージとしても現在の松本潤とダブるところがあった。
色黒だとここまでのサイコさは出なかったと思う。
「クライムロイヤー(刑事専門弁護士)コメディー」は日本では初めてのジャンルとなったし、今後このジャンルでも色々作られていくかもしれない。
せっかくの新しいフォーマットなので是非続編が見たいものです。
凝ったカメラワークが印象的で、特に検察側の歪みが面白かった。
色調や、コントラストにも工夫が出ていて技術的にも素晴らしかったです。
このドラマの魅力は強弱、緩急で飽きないように軽めのジャブがあるからこそ見続けることが出来るからだと思います。
ついに宣伝の無かった関西は18.7%で最高視聴率でした。
堅いものが好きな方は毎クール3本はあるものが良いですよ。
99.9はちょっと違う観点から楽しむエンタメドラマで、TRICKのリーガル版のような感じですかね。
色々なオマージュは楽しかったです。
松本さんはキラキラで表に立つ俳優だと思うし、決して巧い器用貧乏にはならないで欲しいと強く思いました。
眼が大きいと見張ることもですが、閉じるという演技での切り捨てや本当の怒りが伝わるって知りました。
みなさまお疲れ様でした。
最高のドラマかと思いました。
これほど見やすくて楽しいドラマって無かったと思います。
家族で団らん過ごせましたし、私も父ですが、父親としての石川の気持ち、深山の思いが交差し、今私が冤罪で拘置され妻が何らかの理由で行方不明になってしまたら、幼い息子のことを不憫で心配で悔しくて、人間不信になります。
そして無念でならないでしょう。
幼い深山がその後の人生の闇の中巨大な壁を乗り越えて、弁護士にまでなった。
彼に拍手を送りたいし、尊敬の念を持ちたいです。
家族を持ってるものには特に響く内容でした。
大友検事正との場面も迫力があり、深山の被害者としても気持ちが初めて表現され、感動しました。
余韻が残って最後は涙が出ました。
最近も自白強制や冤罪ニュースありますし、誰しも冤罪になる可能性があります。
色々考えさせられたドラマでした。
続編で再審請求までいって冤罪をはらして、殺人犯の息子という殻から出してあげて欲しい。
松潤いいよ。
正直苦手だったけど見直した。
香川さんとの掛け合いもっと見たい。
香川さん、松潤といると爽やかに見えて好きになった。
面白かった。
Sp希望です。
続編要望はそれみてから。
なんか、見終わってみて、何も残らなかったドラマだった。
それもそのはず、難事件なんてどこにも存在せず、監督の趣味を押し付けるだけの真剣身のない内容だったんだから。
片桐さんが好きで見ていただけの私は、このドラマに出たことで片桐さんがメジャーなバラエティー番組にたくさん出られたことがすごく嬉しくて、そこだけは感謝しています。
あ、あと香川さんの全力の演技も素晴らしかったな。
それだけ。
2話まではおもしろかったけど、あとはチープな謎解きばかりで飽きちゃった(笑)深山と香川さん(役名覚えてねえ)のダジャレもつまんねえ。
毎回でてくる居酒屋のコントもおもしろくねえ。あのいつものメンバーを見ているだけで胸焼けがするぜ。毎回あのアフロの役者さん見ているだけできついんですけど、なんであんなのをドラマにだすの?と言いたいよ。
このドラマ、弁護士の話もつまらいし、質の低いドラマだよ。なんかサザエさんみたいに毎回ワンパターンな話で約45分間見ているのがきつい。名探偵コナンのほうがおもしろい。
まともな脚本書けないから、つまらないギャグいれてわきゃわきゃ見せたいだけのドラマだ。なんか話がうっすいよ。
わいわい身内で盛り上がってファンがきゃーきゃーいって楽しめたんだろうけど続編したいなら日9以外ですりゃいい。日曜劇場としてのクオリティどんどん下げないで。唯一仕事休みに見れる時間帯でにやにや笑いしかできない若造の演技にもならない演技なんて見たくない
うーん…私はこのドラマを作ってる人たちと感性が合わないみたいです…。
面白いと一度も思わないまま、ここまで惰性で見てしまいました。
俳優さん達は好きな人達ばかりなので残念です。
最後の動機判明のところは今までよりは良かったけれど、冒頭部分と残りの10分だけ観れば、それで話が分かってしまう内容。
あと、深山が依頼人の為ではなく、事実を知りたいということだけで弁護を引き受けるのは、おそらく父親の事件が関係しているんだろうけど、もう少し深みを持たせられなかったのかと思う。新事実を発見してはニヤニヤしてばかりでは、人間的魅力を全く感じない。
周りの人達が初めの頃に比べてどんどん変わってきているのに、深山だけが変わっていない。深山のおかげで周りが変わったのなら、深山自身も成長したところを見せてほしい。
最終回も観るけれど、このままの感じなら終わった後に心に残るドラマにはならない。
面白い話は役者云々じゃなく無条件で楽しめると思う。
それはキャスト、スタッフが同じ方向を向いていいものを作ろうとしているからではないでしょうか。
ホワイトボードの落書き一つにも愛を感じるこの作品は、ストーリー違うところでも楽しませてくれる。
最初は主人公が耳を触る仕草だけが不快だったのに、
今はストーリー、小ネタ、おふざけ…全てが嫌になってきた。
主人公の言動は常に人をバカにしているように見える。人間には興味がないので仕方ないのだろうけど。
せめて、無実なのに拘置所に入れられている被疑者、その家族、被害者遺族の前で、ニヤケ顔で耳を触るのは止めてほしい。
特に被疑者との接見中、耳のそばに掌を当てる仕草は、「なんですか?」と言っているようで、まじめに人の話を聴いているように見えない。
つい一生懸命になって癖が出るのだろうけど、一流の弁護士は相手の信頼を得るために、自分がどう見えるのかを考えるのではないか。
事件にしか興味がないが、0.1%の無罪を勝ち取る超一流の変人刑事専門弁護士というコンセプトなのだろうけど、事件が酷すぎて優秀さが全くわからず、ただの不愉快な変人弁護士といった印象しか残らない。
それにしても、なぜ主役に小芝居をさせるのだろうか?
かなり脚本とキャストが良いので楽しんでいます。
深山と明石コンビが好きですね。
出会いあたりもスピンオフで見たいです。
明石は学生時代から12年だから何も知らないのかなと思っています。
従兄弟のレキシさんと斑目が今後のキーパーソンかも。
深山の家族をめぐるミステリー、これが軸だと思うんですが、
自分は逮捕とは関係ないという予測ですが。どうですかね。
謎解きをないがしろにしてでも、伏線を含むストーリーを追うことを愉しみたいのに、どうしても気持ちがついていかないのは、深山に嫌悪感を感じてしまっているからと、上の方の感想を見てわかった。
このドラマを愉しめないのは、ニタニタして人を小馬鹿したような態度やへんなダジャレ、どこでも耳を触る汚さなんかが際立ち過ぎて、深山を魅力的な存在にする邪魔をしている。
それを上回る人間的な魅力を感じない。
松潤の演技力不足なのか、演出のやりすぎなのか、はたまたドヤ顔で解く謎がヘボすぎるからなのか、わからないんだけど。
観ているとムカムカする主人公も珍しいなと思う。
チームワークチームワークっていうけど、1つの事件に全員で取り組みすぎてて違和感がある。弁護士って1人で何件も同時に案件を抱えているはずなのに毎回毎回全員暇そうで、皆で刑事ごっこして遊んでるみたい。もう少し真剣さがないと無理だわ。殺人事件なのに。
面白い。久々に世代関係なく家族みんなで見られる番組だと思います。
楽しむツボはそれぞれだけど 皆で推理したり笑ったり、ホロリとしたり、、、
それにしても松本さんに対して厳しいですね。
歌番組とかあまり見ないので、アイドルとか関係なく素敵な俳優さんだと思いますけどね。
学校でも話題になるらしく我が家では息子が一番のファンになったようです。
プロの書く評価を見てもその通りだと思う。
主演を松本に決めて制作したそうだが主演に合ってない。
松本がいなくても香川さんの存在だけでドラマが成り立ってる。
ドラマの中で松本の貧相な演技力が浮いている。
ファンが絶賛するほどのドラマではない。
耳を触る癖と飴の種類は松潤の提案みたいですけどダジャレは木村監督の提案ですよ?
あと、飴を持ち歩くのはもともと深山の設定として組み込まれていたはずですけど。
芸能界に20年近くいて未だに自分の意見も出せない人よりも、現場で討論を交わしながらドラマを作っていく環境は役者として心地よいのではないでしょうか。
少なくとも私はこのドラマの出演者やスタッフからそういうのを感じます。
どこまでがセリフでどこまでがアドリブなのかわからないくらい自然で役者の素の部分も多く反映されているように思えます。
7話は今までで1番面白いと感じましたし、ラストの展開もますます勢いが増して最終回まで盛り上がるような気がします。
私の中で日曜日は真田丸からの99.9という流れが出来ているので、今日は高嶋さんの怪演が続けざまに見れて嬉しかったです。
耳、飴、ダジャレは主役の松本くんの提案だと最近知り、複雑な思いです。良い作品を作ろうと一丸となるのは大切なのかもしれないけれどその道のプロの方たちに敬意を払い胸を借りて全力で役になりきる。まだまだ松本くんはそういう立場にいるのでは?周りも未熟な俳優に媚びてはダメですよね。どんどんつまらなくなる。題材的にはとても面白そうで期待していたのでそれが原因に思えてしまって残念過ぎて、、それとも脚本・演出自体が元々とっ散らかっているのでしょうか。
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