5 | 846件 | ||
4 | 132件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 104件 | ||
1 | 358件 | ||
合計 | 1495件 |
このドラマは、幅広いファミリー層をターゲットに
シリアスな中にもこのチームならではの小ネタを盛り込み
基本1話完結のスピード感で楽しませるというコンセプトで
初回からぶれずにキャストもスタッフも思い切って作っているのが
見ている方にも伝わってきて清々しい。
こういうコンセプトが合わない人は別の合うドラマをチョイスすればイイだけで、
もう終盤にさしかかって見ないだの
たった一つの特定シーンだけをあげつらうのは
叩きたいだけのアンチだろうと思う。
最後までぶれずに突っ走ってほしいと思う。
毎週日曜日の夜、楽しみにしている。
結局夏菜が落ちたからだったね。じゃなきゃまた来週だよね。
幅広い年齢層が観ているなら尚のこと、自分を助けてくれた人を土足で踏み付けることに、嫌悪感を抱く人がいても当然と思う。
分別のつかない子供には見せたくないシーンだ。
あれを大袈裟な演出として受け入れられる人もいれば、
人としてドラマと言えども気分が悪くなる人もいる。
伏線も大したことなかったし、ここに来てリタイアしても不思議じゃないでしょ。
過剰な演出をしている以上批判されても仕方ない。
批判を全てアンチ扱いするのはどうかと思う。
主人公以外の役者さんを観たい人もいるのだし。
最初の2話くらいまでは面白かったから、期待して観ていたのに残念な気持ちでリタイアする人も実際多いと思う。
放送直前に『いま、親父ギャグが熱い!』とか恥ずかしい番宣はやめて欲しい。
売りはそこじゃないでしょうに
エンタメとしてはかなり面白かったです。
実証主義な部分もいいと思う。
黒川、鈴木、岩下のトライアングルを見破った深山。
佐田は岩下に、斑目からの話、冤罪だった話を語ったのだろう。
深山のミステリーも少しわかってきました。
父親は斑目と同級生でラグビー部で親友に近かったような感じかな。人の良さが人生を狂わせた。
0.1%を訴え続けた父親は獄中死。
まだ小さい深山は、いとこの坂東の話では心を閉ざしていたし、殺人犯の息子として深く傷ついた。
時々暗い目をしているし、現在も実は人を信じることも出来ないのだと思う。
楽しんで見てます。
家族でツッコミいれたり見入ったりしてますが
基本笑いながらあーだこーだイイながら家族で楽しんでます。
見方はそれぞれですがものすごくナーバスに見過ぎて
ドラマ自体を楽しめないなら見ない方が精神衛生にいいかもしれませんね。
決して面白くはないが暇つぶしには丁度良いです!
深山救出作戦でしたが、深山は平常運転。
確かに内部にいた方が情報が入る。
拘置所からの指示は面白かったです。
普段は安月給とかボロカス言い合う深山救出を必死で懇願する明石さん可愛かったし、双子の娘がいるマギーさんも居残りで深山の為に頑張るのは良いですね。
最後のオチは請求書で、破いた佐田が男前でした。
父親の殺人罪は大友検事正によって有罪にされたのは確実かな。
どこかで復讐があるのか、無いのか気になります。
香川さんはじめ脇役が光るドラマで面白い。
榮倉さんが主役でも成立する存在感で、彼女が主役だと思って
見てるから楽しめる。
ただ毎回簡単に解ける謎も検察司法に対してもあり得ないと思ってる。
今回はイレギュラーもので可笑しかった。
遊び心が溢れていて、ストーリー以上に発想が面白い。
もう病みつきになるドラマです。
父親の再審請求は、そういう判決が出ないと無理のようで、だから刑事部門で一匹狼として頑張ってるのかもしんないよ。
僕は好きですこのドラマ。ただ、どうせならアオイホノオを超えるようなドラマにして欲しかった!次回に期待します!!!
8話。深山の過去が少しだけ明らかになりましたが、かなりショックでした。
父親は「みやま」という金沢のレストランのシェフで、25年前なので7才の時に殺人犯の息子のレッテル張られ、母親は逃げた。
あの4体のこけしは坂東の家族だったんですかね。
彼は待ってるんだよ。
冤罪で獄中死し、似たような再審裁判が出るのを。
ドラマはギャグを主体としたエンターテイメントなのでかなり中和してますが、重いテーマ。
チーム斑目は7話で深山を認めた上で一つの家族のような絆を感じました。
楽しんでいます。松本さんの清廉な雰囲気と共に二面性も感じて色々とれていいと思います。
次回は「犬神家の一族」で笑いそうです。
普通に面白いんですけどー キャストと、製作が素晴らしい
楽しむドラマですし
逮捕された深山。しかし動じることは無かった。
深山は「事実」を知っているわけで、その点が他の事件とは全く違いますね。
深山のお父さんの話が出てきました。深山の過去ですね。お父さんが、冤罪で無期懲役で獄中死。
大友が絡んでいるのは1話の恐ろしい目つきでわかってるので、この後真相が分かったりするのか気になります。
逮捕、拘留、起訴という流れはお父さんも体験していますよね。
個人的な考えですが、切ない顔つきが映りましたが、お父さんがたどった歩みを体験したのではないかと。
その後無罪を訴えていたお父さん。
小さい息子のことが気がかりだったでしょうね。
母親もどこかで生きていますよね。
毎回違う手法で楽しいです。
新感覚のドラマで男性と若ものに受けてる感じがしますね。
コンビで好きなのは深山と佐田です。
このコンビは最高だし、シーズン2で父親のこと掘り下げるなら
絶対に頼りになります。
夏菜スペシャリストで毎回みてたよ。
朝ドラのつながりで風間俊介だな。
8話はプレシャスな回だったです!
色んな考察や予測できますが、それが楽しいドラマですね。わたしも深山の拘置所での、アンニュイな顔は父親と同じ境遇になり、今まで以上に気持ちがわかったからだと思いました、
リーガルハイのようなスッキリ感はないけど、、、見るに堪えないチューほど酷くもないからええんちゃう?
このドラマ、イロイロ残念だけど、土曜の深夜枠だったらウケたかもね。
面白い!!このクールでは一番好き。
深山の過去は壮絶でしたね。
冤罪を晴らしたいだろうけど、現在の司法制度では判例などの条件が整う必要性がありますね。
何と逮捕という回でしたが、手法が色々あって面白い。
深山を取り戻すべく必死に動く佐田先生や明石の姿にもちょっと
心を打たれました。
家族を失った深山にちっては、家族のような斑目チームでした。
今回は岩下さんの心を動かす佐田の言葉が良かったです。
深山の過去も少し明かされましたが、母親も存命と言う感じで今後の楽しみの一つですね。
ネタは少なかったのですが、3回目のTシャツがザタイガースだったのはかなり笑ってしまいました。
ちなみに岸部さんはベーシストでした。
8話は深山の過去が少しでてきて進捗が激しかったです。
明石さんの直毛が気に入ってます。大勢で楽しくみています。
今回も面白かった。
逮捕されてもマイペースでしたね。
一見嫌味な性格なのに いつの間にか周りは振り回されながらも協力的になっていて、結局愛されキャラになってる。
深山の生い立ちから作られた凄いキャラですよね。
深山と佐田を演じる松本さんと香川さん、はじめキャストやスタッフのドラマへの熱い思いやこだわりが伝わってきます。
ドラマも製作現場もチームワーク抜群にいいですよね。
あと二話で終わるの残念です。是非是非続編を期待しています。
毎回ちゃんと1時間におさめてるのが、凄いですね。99.9は刑事ドラマではないからね。依頼人の無実を証明できたらそこまで。実証主義で諦めない弁護士達を描いてる。
ゲストにまつわるリスペクトネタ、新聞からひろいました。綾部さんじゃないけど、「火花」。岩下さんの勤め先はjun&aiでした。
小ネタが若干鼻につくこともあるけどまぁ面白いと思う。
深山、感じ悪い(笑)
御礼どころか踏んで行くなんて、やっぱり変人ですね。
中にいて見えることもあるかも知れないけど、分かってもそれを証明するには、外側の人間が動かないとね。
いつも思うけど、最低限の礼儀は欲しい。
でも、皆で深山の冤罪をはらそうとしている姿が良かったです。
今期クールで一番面白い。松潤と香川さん良いコンビだね。深山と佐田はお互い何だかんだリスペクトしてて、仕事に関しては信頼し合ってるのが実に面白い。なので深山が佐田を弄ったり、突っかかってる場面も笑い要素になって微笑ましいし、上手くこのドラマにマッチしてる。明石の存在も大きいと思うけど、このドラマのキャラは皆個性的で本当面白い。是非続編やって欲しいな。
小気味良いリズムで1時間がすぐに過ぎる。
面白くって楽しんでいます。
ユナイテッドファンなのでテンションあがりました。
深山先生の過去は母親のこともあって思ってたよりも悲惨でした。
1話から依頼者、被疑者(被告人)家族が必ず出てくる。
遠い眼をしているのは、家族への恋慕のようなものでしたね。
斑目先生、佐田先生、明石さんら、家族のように
深山を思っているのが伝わってきました、相変わらず深山は
深山でしたね。
小ネタ減ったのか気にならなくなってきました。前回同様佐田先生の場面が多いと全体が締まって面白いです。深山と佐田先生のコンビがどんどん好きになってきました。毎回ちょっとだけでるパズルの得意な弁護士さんが面白いです。
ニヤニヤ顏のアップなるとチャンネル回したくなる。 香川さんがでると見入ってしまう。
さすが演技派だわ 次回は主役で。。。。
今回はいまいちでした。
いつの間にかあの女性改心していて。最後も相棒をふみつけにするし。
夏菜も近頃むっつりしている役ばかりしている。
なんだかもっとのびのびいろんな役に挑戦すればいいのに。
面白い話は役者云々じゃなく無条件で楽しめると思う。
それはキャスト、スタッフが同じ方向を向いていいものを作ろうとしているからではないでしょうか。
ホワイトボードの落書き一つにも愛を感じるこの作品は、ストーリー違うところでも楽しませてくれる。
8話は良かったです。
3人の監督がいますが、今回は岡本監督作で、しっとりと人間の心情を描くのが上手いです。
深山の逮捕によって、過去が明らかになりました。
父親が冤罪で獄中死し母親が逃げたこと。
弁護士になったのは、その理由と、事実を求めるのが好きなこと。
彼を救うために弁護士仲間が四苦八苦している様は感動でした。
変わりものでも実力があることを認め、職場の同僚が深山を信頼してきた証でしょう。
ところどころクスっと笑えるところもあって楽しめました。
次回は金田一の犬神家の一族へのオマージュですか。
国仲涼子さんが「おじいさまを殺してしまった」というのは
Wの悲劇 も入ってるような・・・・
あと2話なんて悲しいです。
今回は特に深山さんが腹立たしかった。お話のバランスは、これまでからすると良くなってきただけに、そこが残念でならないです。
立花さんには女性として、気遣う思いやりの描写もほとんどなく。
先輩で年上であるはずの佐田さんにも、常に上から目線。
はっきり言って、助けたいと思えるような可愛げの欠片も見えない。
主人公に魅力が無さすぎるんですよね。
その生い立ちにも、普通に考えると同情したり切なくなるものなのに、彼の為に力を尽くす佐田さんへの横柄な態度に腹がたちすぎて、そんな感情も湧いてこない。
解決後もお礼のひとつもなく、…たとえ言葉じゃなくてもわずかな表情の描写でもあればいいのに、そういうシーンも全くない。
過去にしろ現在の態度にしろ、何かしら感情の揺れが描かれていたら、少しは感情移入もできたのに。
主人公の良いところ、魅力がなくて心から救けたいと思えないのが、すごく残念でした。
このドラマにハマつています。深山の闇を知るに当たって、CD買いました。なかなか良い歌詞で、少しのヒントがありますね。
サイコパスな深山、その仮面は外さない。
そう、このままの深山でいって欲しいね。
このドラマの笑いどころとされている笑いがひねりもなにもない。
ウィットが効いていないのが残念です。
それとやはり身をもって救ってくれた人を土足で踏みつけが一番堪えました。
きれい事やお行儀のよいばかりのドラマは嫌いな私でもさすがにあの人間を踏みつけてるのを見たら深山食えないやつだなと笑うなんてとんでもない。うすらさむくなりました。
でも松潤はやはり存在が華やか、俳優業に向いている。
ベテラン脇役陣に加えこのメンバーはゴージャス。
脚本がもっとまともで面白かったら絶対的人気作になったのに、中途半端で終わりそうでざんねん。
クスって笑えて楽しいエンタメですね。
このドラマのテーマは、深山のミステリーですが、
「変わっていく」ことを楽しむ脚本かと思いました。
1話で斑目がCSRの為に集めたメンバーには、同級生の一粒種で天才弁護士、次期後継者としてテストしている佐田がいました。
拝金主義で富と名声しか興味無かった佐田が、一部下の為に費用まで出す。
佐田だけではなく、立花や志賀、パラリーガルまで巻き込んで徐々に変わっていく人間関係。そこが描きたい部分かと思いましたよ。
深山が拘置所で切ない泣きそうな表情映りましたが、
逮捕は偶然にしても、その後の拘留、起訴、裁判はお父さんのたどった道を体験というか、父親の気持ちに寄りそい、追悼したのだと思いました。
お父さんがどんな気持ちで拘留されたか。
深山の今回の冤罪を覆した岩下の謝罪に、深山は一切目を見なかったし視線も下げたままなのは、父親の有罪判決への悔しさではないかな。
日曜劇場は嵐では櫻井さんに続いて二人目ですね。
最近は関ジャニの錦戸くんのクドカン青春ものもあった。
お堅いものだけではないし、わたくしは堅臭いドラマは
好みではないのです。
このドラマはかなり重いテーマを軽快に見せてる部分が好きです。
脚本と演技のサジ加減も実は計算されつくされていているのではないかと思いました。
まだ終了していないし正解かは不明ですが。
シリーズ化ありそうなのでそのあたりの模索もあるかもしれません。
ドラマとしてどういう方向で、どの部分を秘密にするかっていうのは戦略的に大事でそれが徹底してると思います。
毎回違う形式の脚本なので何が出てくるか楽しみです。
次回は横溝正史ぽいですね。
夏菜の独白で解決ってなんだかあっけなさすぎ
もう少しひねった内容を期待していたので残念です。
最高に面白いです。これ普通ならもっとだらだらですよ。
編集が凄いから1時間に入ってる。
やはり松潤がイケメン役じゃないのにキャラが合ってるんですよね。
火花って又吉ですよね。見つけた喜びありますね。
初回観てつまらなかったので今回2度目の視聴。やっぱりつまらなかった。酷くなってないですか?土足で人を踏みつけるとは何事?耳の穴に指を突っ込んで考えてほしい。あと疑わしきは罰せず、という日本特有の起訴に対しての慎重な姿勢が全く逆に描かれているのもドラマとはいえ違和感。
オヤジギャグ好きが多い世の中ということですか?
イロイロ残念なドラマ…
オヤジギャグは父親との大切な思い出だし、1つのアイデンティティのようなものと考えられますよね。班目も知っているよね。
深山先生はかなりのドSですね。口は笑ってても犯人を追いつめる時なんかは目は笑ってないし、瞳孔が開いています。
それもまばたきを1回もしていないことが多い。
1話2話3話と、家族が絡んでる事件が多く、そういう時の深山は
何とも言えない表情で自分の消えた家族に思いを馳せてるのかも。
ただ、かなこの前だけは普通のどSになっていますよね。
それがどこかかっこいいからもっとかなこは攻めて欲しい。
riquest08も楽しく拝見しました。
楽しんでいます。
次回も楽しみにしています。
殺人犯として警察に連行される大好きな父を、悔しさ溢れる目で凝視する7歳の大翔、からの留置所での大人になった大翔の遠く沈んだ目。
もし、あの時、自分のような弁護士に出会っていれば冤罪の父を救えたかもしれない…。
いつか再審請求できるなら、父の無念を晴らしたい…。
事実だけに拘る、弁護士としての深山の原点はそこにあるんだなと深く印象に残る場面でした。
そんな深山を全力で救おうと奔走する、チーム斑目の皆さんの姿が素敵でした。
内容が浅すぎて・・・全然面白くない。
香川さんが熱い思いを語ったとしても、夏菜が証人になるなんて不自然過ぎでしょ。
深山がMぞえ氏の調査をすれば良かったのでは
融通のきかない弁護士も世の中に必要だと思う
ドラマの感想でなくてすみません
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