5 | 846件 | ||
4 | 132件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 104件 | ||
1 | 358件 | ||
合計 | 1495件 |
日曜ドラマは昔から楽しみにしていたけど
今回は他に見るのがないからいつも 流してるけど
音声だけでも 腹がたつ質の悪いコメディか
確かに主役が役不足
次回のドラマはいい作品をお願いしたい
TBS 頑張ってもらいたい
面白かったです。本当にこのドラマ素晴らしい!!
どれほどの熱意があるのか。
大和田にかけてる部分が
多かったですね。
ストーリーも最高でした。
深山先生の逮捕はちょっとビックリした。
耳を触る仕草、大不評ですが主演松本のアイディアを採用
そういうのは役不足でなく役者不足と言います。
ドラマだと本当にその通りの意味になるなー。
あまりに間違える人が多いのでそんなに遠くない未来もしかしたら日本語そのものが変わるのかもしれませんね。
やく‐ぶそく【役不足】
[名・形動]
1 俳優などが割り当てられた役に不満を抱くこと。
2 力量に比べて、役目が不相応に軽いこと。また、そのさま。「そのポストでは―な(の)感がある」
日曜劇場のドラマは時々みます。
個人的には男性テーマのものでも
軽いタッチの特にATARUが好きで
似てる部分はありませんが
コネタが好きな方はそちらのドラマもオススメです!
99.9は脚本よりも演出が好きで
出演者の皆さんのアドリブ(だろうな?と思える素のリアクションとか)ツボです!リアルタイムでは見れてないので、あっ!と思ったら一時停止してコネタを確認するのも楽しいです。
来週どうなるんでしょうか?
ストーリー展開も気になるところです!
耳、飴、ダジャレは主役の松本くんの提案だと最近知り、複雑な思いです。良い作品を作ろうと一丸となるのは大切なのかもしれないけれどその道のプロの方たちに敬意を払い胸を借りて全力で役になりきる。まだまだ松本くんはそういう立場にいるのでは?周りも未熟な俳優に媚びてはダメですよね。どんどんつまらなくなる。題材的にはとても面白そうで期待していたのでそれが原因に思えてしまって残念過ぎて、、それとも脚本・演出自体が元々とっ散らかっているのでしょうか。
チームがひとつにまとまってきている中でのあの展開。ここからクライマックスに掛けてますます見逃せなくなりました。
所々アドリブだろうなと思われる箇所もあって楽しく観られます。日曜21時って感じですね。ちゃんと過去の回のその後が書かれていたのも嬉しくなりました。
もうすぐ終わってしまうのが寂しいです。
耳を触る癖と飴の種類は松潤の提案みたいですけどダジャレは木村監督の提案ですよ?
あと、飴を持ち歩くのはもともと深山の設定として組み込まれていたはずですけど。
芸能界に20年近くいて未だに自分の意見も出せない人よりも、現場で討論を交わしながらドラマを作っていく環境は役者として心地よいのではないでしょうか。
少なくとも私はこのドラマの出演者やスタッフからそういうのを感じます。
どこまでがセリフでどこまでがアドリブなのかわからないくらい自然で役者の素の部分も多く反映されているように思えます。
7話は今までで1番面白いと感じましたし、ラストの展開もますます勢いが増して最終回まで盛り上がるような気がします。
私の中で日曜日は真田丸からの99.9という流れが出来ているので、今日は高嶋さんの怪演が続けざまに見れて嬉しかったです。
ダジャレとカメラワークは木村監督でしょうね。
やっぱりこういうカメラワークも真似してくるのかという印象。
あれは好きですけど。
こだわるところ、間違ってる気がする。
オリジナル脚本と聞いて期待していました。
主演の松本くんへのあて書きという事のようですが、あまりご本人に合っていないように思えて勿体ないと感じています。。
もう少し脚本を練って主演を一番輝かせるべきではないでしょうか。
脇の演者が個性的な事もあって主演の存在が薄れてしまっている。
今回高嶋さんの演技がまた深みを増していたから余計にそう感じてしまったのかもしれません。
最終回までには深山の奥底から溢れ出す演技が見られることを期待しています。
面白いと思います。毎回楽しみ。
癖やら顔芸やらの前に内面の演技を考えろ。
物語の展開はちょっと頂けませんが個人的には楽しんで見ています。
最高に面白かった。もう8話待てないね。7話は企業法務の志賀と落合を引き入れのチームワーク。
多分だが、志賀の提出した資料。その中身が通し番号があるという記載があったのだろうね。
楽しかった。大和田さんは2話の居酒屋店長と実の親子。新聞で懲役15年の写真入り記事の隣に大和田さんの写真で親子共演。
高嶋さんの怪演も良かったし、木村監督らしい楽しさがあった。
深山の逮捕は驚いたけど、わかっていたのかな。
予告で車の中にいた父親が映ったけど・・・・
これで深山の弁護人としての活躍は終わって、斑目チームが深山を弁護する。
ますます面白くなってきました。
木村さんのこの情熱がいいよ。
企業法務の志賀、落合もちゃんと入れてくる。
志賀と佐田、犬猿の仲だった二人の笑える握手もあり、これで完璧なチームになった。
深山先生ショックだったけど、逆に面白くなってきた。
元祖どっきりカメラの野呂さんはわかった。局違うのに面白い。
重本出来は本当の桂正和先生だったしビックリした。
酷評も正直な感想で
裏のドラマとどっちを見ようか?迷うわけです。
リアルタイムで感動したい楽しみたいから。
そしてチャンネルちょっと変えてみたりもするんです。
気になるから・・でも、法廷場面
この場面での主役の表情
やっぱり受け付けない。
香川さんの振り切った演技は流石だと思えるけど・・
このドラマを見て、何が残るか?
残らないんだよね。99・9って何?って見ると思ってしまう。
今回は、チャンネル変えながら不覚にも裏で感動の涙が溢れました。
もっと展開に緩急付けてくれれば飽きないのになあ。
法廷での深山、もっと如何にかならんものかね。やはり主役だから注目して見てしまうだけど、がっかり。
プロの書く評価を見てもその通りだと思う。
主演を松本に決めて制作したそうだが主演に合ってない。
松本がいなくても香川さんの存在だけでドラマが成り立ってる。
ドラマの中で松本の貧相な演技力が浮いている。
ファンが絶賛するほどのドラマではない。
毎週楽しみにしている一人です!
いや〜面白かったですね7話!!
チーム斑目の結束力も圧巻でしたが+αの志賀先生が個人的にものすごくツボでした 笑
お話展開もわかり易かったですし、1 時間以上に感じる濃い内容でした。
斑目さんや佐田先生が好きですが、深山の目の表情がいいですね…思わず引き込まれます。
次回は深山逮捕と言う衝撃的展開ですが…楽しみです!
耳に手をあてる仕草は、やはりいらないと思います。
主演の人は、香川さんとか他の役者さんの演出にも意見するみたいに書いた記事を読みました。もし本当にそうなら、自分の役柄に意見するならともかく、他の役者さんの、それも大御所級の人にって、びっくりしました。コネタ的部分かもしれませんが、それにしてもねぇ。
ウーン、それよりご自分の演技を深めてほしいな、ニヤニヤ笑いも普段の場面はよいけど、やはり法廷の場面では、ひきしまった真剣な表情で、緩急をつけてほしい。それに、依頼人の立場や裁判官の立場でみたら、法廷でニヤニヤは、いただけない。そんな弁護士いるかな?普通は真剣な討議をしてほしいでしょう。
もしかしたら、松本さんは疑問もって意見したが、それでも意見が通らず、そういう演出をされてしまっているのかもしれないが、それなら、演出がおかしいと思います。
最高に面白かったしスッキリしたよね。
まず、視聴者は古畑方式の犯人がわかった上で、アリバイ崩し。
少しずつ犯人に迫りくるさまは、気持ち良くも楽しくチーム斑目全員で。結局水の違いから壺が違ったこと、志賀の資料からシリアルナンバーがあったことで崩せたわけだ。
松本さんは自然でありながらも迫力があり、目の表情をシチュエーションで変えて非常に上手いと思った。
最後の勝利のあとの斑目さんらの団欒場面もほっこりしたけど、
流れが変わる深山の逮捕。
楽しいのも7話で終わりなのかと寂しくなったな。
このドラマは法曹コメディーの体をとってます。
合わない人は残念です。そして事件が本流のドラマでもありません。
もっと深いものが根底に流れていて、その始まりが深山の逮捕。
耳を触るのは元々の松本さんのクセです。
それをとりいれたまでのことで、僕も耳を触るクセがある。
花瓶の水を飲むシーン、吐きそうになった。「変わった人」強調やり過ぎ。
深山をヒーローに仕立ててないところがいいです。
事実にはこだわるけど最後の詰めの犯人に印籠を渡すところは
榮倉さんや香川さん、今回は民事専門の人?がカッコよくキメて
いつも深山じゃない。
ウケないギャグを言わせて気どってないキャラになってます。
次回、逮捕?どうなるの?
最後、え!?ってなった。
いよいよ面白くなってきたなって感じ。
花瓶の水を飲むシーンはあれはトリック的にどういう意味があったんでしょう?
逆さにすると水が溢れるから?
松本さんは拘りの人だからね(笑)
今回は高嶋さんの怪演に持ってかれた。
相変わらず独特な味がある。
毎回ゲストが楽しみだけど来週はゲストよりも深山の闇の部分が描かれそうでそっちの方が気になる。
最終回に向けてクライマックス突入するのかな?
松本さんのファンには申し訳ないけど
こだわるなら、自分の演技をどうにかしなさい
週刊誌に 顔のデジタル処理で逆に髭が目立ってるって書かれていた
外見より内面
今回も事件の解決法が謎は軽めでしたね
テレ朝のドラマ『トリック』と同じで、出演者のやり取りを楽しむドラマなのでしょうね
ギャグが寒くて多過ぎです。
なぜ、事件の解決に花瓶の水を飲んで比べる必要があった?
水の新旧を比較するのであれば、科学的に分析して証拠とするべきと思ったのですが。
小ネタもダジャレも耳いじりも、
簡単すぎる謎解きも
全てに目を瞑りましょう。
が、が、が、
何で花瓶の水を飲む???
吐き気がする、意味不明…
炭酸水かどうかは匂いでわかるっしょ?
糖度計とか持参してもいいし、
それより秘書にまず聞けよ!
っていうか、っていうか
シリアルナンバー先に見ろー
そっちだけで十分だろー
あんな萎れた花の水飲んだら食中毒なるわ!
気色悪っ…
最高でした。さすがに松潤で細かい部分も繊細な芝居していてキャラが立ってるし、どこか潔白な存在感が出てるよ。
設立記念日はボビーの誕生日だったみたいだね。
ざっと知った上でもう一度見ると笑いが増えるタイプのドラマです。
最後は今後これでまたまた面白くなってきたね。
予告で父親の映像あったので、その件と関係しているのかも。
まさか桂正和先生が出て下さるとは。それもみくりやま先生の
アシスタントの棚橋と一緒に。
花瓶はヒント:炭酸水では無かったから枯れていた。
松本の演技、笑ける。こだわるとこが違うでしょ。
ドラマに内容、品質が日曜日9時のレベルに達していないように思いました。
主人公の演技に演出家と監督は何も感じないのかな? お手上げ状態?
炭酸水でなかったから枯れていた
花瓶はすり替えられたもの
そんなの、飲まなくても
観てれば誰でも分かるでしょ!
あんなに、枯れた花何度も映してて。
しかも、実証されても
証拠にもならないレベル…
いったい何がしたいの?
まともに観てたら腹立 つわ、このドラマ!
トリックを難しくしろっていうわりに花瓶の水の意味が理解できてない人が多いんだな。
そんなんだからこのドラマは小学生でもわかるようなトリックにしてあるんだろ。
花瓶の水を飲んだ時点では志賀からシリアルナンバーのリストを受け取ってないんだからわかるわけないだろ。
あともう7話にもなっているのに未だに見なくてもできるような批判をする人はなんなんだ?
つまらないなら見るなとは言わないが、つまらないのになぜ見てるんだ?とは思う。
それよりも高嶋はいい人をやらせるよりも狂気を孕んだ役の方が合うな。
いい具合に違和感を感じる髪型が余計に変人っぷりに拍車をかけてるわ。
あと大和田伸也と桂正和のもったいない使い方はさすがだな。
最高に面白い。ギャグてんこ盛りで
いつもより笑わせてもらいました。
花瓶の水を飲むのが気持ち悪かったという意見が多いですが
ドラマなんで実際飲んでるものは違いますし
私は特に気にならなかったです。
深山は変人なのでああいう演出にしただけですね。
高嶋さんの家に調査で行った時
高嶋さんが家政婦に「もー悦子さん!!」と言ったのが
個人的には一番面白かったです笑
社長の家のお手伝いのお婆ちゃんが、
去り際に何か言っていたと思うのですが、
なんと言っていたのか分かった方いますか?
今回、このドラマを観てよかった点は、
海老とセ ロリの水餃子がとても美味しそうだったこと。
あとは、何もない。
残り3話もコロンボ方式を取ればいいんじゃないですかね。今回の事件はきちんと筋道立てられており、いい具合に練られていて面白かったです。ただ8話で深山の殺人容疑+過去に触れるのなら9話と10話は大友との直接対決でしょうか。
それにしてもオリジナル作品でここまでいい数字を見たのは久しぶりなのでキャスト陣もシリーズ化を狙っているのはわかる気がします。7話は木村監督ということですがプロレスネタもあまりなく、過剰な小ネタもなくシリアスとコメディのバランスが良かったように思います。最終回までこのテイストでいってほしいですね。
このテンポ感が私には見やすいです。
香川さんがとにかく良いのですが、主役として立っていないから際立って安心して見られるのかな~と思ったりもします。
でもある意味私の中では主役です。
寒いギャグもこんなこと現実ではなかなかないだろうチームワークの良さも、ドラマだからと思って面白く見られます。
花瓶の水はさすがにちょっと。。。榮倉さんのリアクションに同調しました。
花瓶の水を飲む前に
シリアルナンバーのリストは受け取っていなくても
シリアルナンバーに気づいていましたよね?
割れた花瓶の底を観て、あんなにニタニタしていたのだから。
あの水を飲むくらいなら、まずはナンバーを確認して当然。
あとでナンバーを切り札としたかったのなら、花瓶の水もさらっと常識的に扱うべき。
炭酸水でなくても、砂糖、漂白剤、洗剤、酢、また専用の薬剤を水に入れて花持ちをよくすることは、一般的に知られていること。
いきなり飲んで炭酸水じゃなかったら、どうしてたんだろう?
たとえ炭酸水でも糖に栄養があってバクテリアや菌が大量発生してたはず。
変人の演出としても、浅はかすぎる。
深山はどこか人間の普通の感覚を麻痺させてるんじゃないかな?
そういう演出なのかな?とちょっと思ったんだけど。
無意識なのかなんなのかわからないけどね。
それが深山の闇の部分に繋がってる?
花瓶のこと質問した人間です。
ごめんなさい、頭バカなもので。
ただ私はトリック難しくしろ派ではないですし面白く見させて貰っていますし不満も大してないですよ。
ただ、やっぱりバカなのでまだ分からないんです(笑)
専務が炭酸水を使っているみたいな話ありました?
それとも全くまた違う話?
それにしても松潤の変人役も新境地として面白いし、なにより香川も今までにない役のような気がする。
深山に振り回される佐田をこれほど可愛いと感じることができるのは偏に役者の力だと思う。
重賞の置物を割られショックを受ける姿や、口出しするなと言われながらもつい喋ってしまうたびに深山に注意される姿。
それにくだらない親父ギャグに笑ってしまう姿についこちらが笑ってしまう。
弁護士としての考え方は真逆だが相性は悪くないし、お互いの仕事に対するスタンスもちゃんと理解できてるし残り3話なのが非常に残念。
小ネタはこれ以上増やさなくていいからもっと斑目事務所の掛け合いを見たい。
深山の居酒屋でネギを炭酸水につけて長持ちさせていたのが伏線といいますかヒントですね。
長持ちさせることが今回の事件とどう関わっているのでしょう?
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