5 | 846件 | ||
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3 | 55件 | ||
2 | 104件 | ||
1 | 358件 | ||
合計 | 1495件 |
最終回、最高に面白かったし、感動しました。
深山が法廷で投げ掛けた言葉がこのドラマの伝えたかったことなのでしょう。冤罪のことなど色々考えさせられました。
最後、大友と対峙した時に初めて深山の感情が出てきて、あの目の演技にゾクっとしました。
最後までチームワークの良さと良い作品を作りたいという熱意が伝わってくる素晴らしいドラマでした。
ぜひ、続編を希望します。
なんだかんだ割と見てましたが、検察にちょっと無理があるのは変わらないんですね。
続編を踏まえてということですか。
真山のお父さんの冤罪事件の真犯人が検察のあの人だったら本当に逆転裁判まんまになりそう
深山のお父さん、どっかで見たことあると思ったら
ふかわりょうって似てないですか?
高視聴率にひかれて見始めましたが、おかしな点が目に付き、ギャグも受けつけず、主演の方のキャラも苦手でした、すみません・・
深山のお父さん役の方は、有名なバレエダンサーですよ。
ベジャールのバレエ団に在籍してた、現代バレエの方です。
9話まではコミカルな場面も多かったし感動するところなんてなかったんですけど、最終話の法廷シーンから大友との対峙までの流れは心打たれました。
特に弁論のところは実際に起こり得ることだろうし考えさせられるところも多く、まさかこのドラマが最後の最後に真面目なシーンを放り込んでくるとは思いませんでした。
ずっとコミカル要素多めできたからこそ真面目な部分に不意を突かれたというか。
伏線もすべては回収しきれてないというかあえて残してるようにも取れますし、これは続編の可能性が見えてきますね。
良かったです。最後は感動しました。
昨日はあれからもう一度見て、寝られなくて寝不足です。
技術や美術さんも素晴らしい仕事されたし、面白いドラマでした。
続編見たいです。ありがとうございました。
最高のドラマかと思いました。
これほど見やすくて楽しいドラマって無かったと思います。
家族で団らん過ごせましたし、私も父ですが、父親としての石川の気持ち、深山の思いが交差し、今私が冤罪で拘置され妻が何らかの理由で行方不明になってしまたら、幼い息子のことを不憫で心配で悔しくて、人間不信になります。
そして無念でならないでしょう。
幼い深山がその後の人生の闇の中巨大な壁を乗り越えて、弁護士にまでなった。
彼に拍手を送りたいし、尊敬の念を持ちたいです。
家族を持ってるものには特に響く内容でした。
大友検事正との場面も迫力があり、深山の被害者としても気持ちが初めて表現され、感動しました。
余韻が残って最後は涙が出ました。
最近も自白強制や冤罪ニュースありますし、誰しも冤罪になる可能性があります。
色々考えさせられたドラマでした。
続編で再審請求までいって冤罪をはらして、殺人犯の息子という殻から出してあげて欲しい。
最終回、最高でした。 本当に、検察(と警察)の横暴は許せません。
続きが観たいので、続編を強く希望します。(ただし小芝居はいらない)。
面白かったし、最後は深くて感動しました。
松本潤さん、最後の大友とのシーンの感情作って、そこから逆算した演技プランしたのだと個人的には思いました。
社会派ではありましたが、どこかアクのあるコメディーの感じはどこか、昔のTBSの重鎮である、久世光彦さんのテイストに通じるものを感じました。
依頼人・被疑者は家族が絡んだ事件なので毎回深山の表情に情感が出て考えさせられた。
事務所のメンバーは家族のいない深山にとって、家族のような存在に徐々になってきましたね。
人情味にもあふれて素晴らしかったです。
もう佐田と深山は父と子のような相棒で、相変わらず深山に最後まで振りまわされてましたが、お互い憎めないどころか信頼し合ってる部分が途中から見えてきて微笑ましかったです。
仇に宣戦布告したのだから続編希望します。
最後深山の真の姿が垣間見えて、かなり感動しました。
辛くなったら、緩めてというMA技術も凄いと思いました。
全体的に完成度が高く適度に解かり易く楽しめました。
関西はまたまた数字更新して最高視聴率で終了。右肩上がりでした。
大友は検事長になれなかったけれど、斑目は弁護士協会会長決定かな。
続編は絶対にあると思うし見たいですね。
最終回はこのドラマが言いたいメッセージにフォーカスした展開で、
これまでどおり小ネタやギャグをちりばめながら
ラストの法廷シーンと大友VS深山の対峙シーンに集約された回でした。
とくに、大友VS深山でのシーンに目を奪われた。
これまで飄々としていた深山大翔の感情が初めて青い炎のように
表に溢れたシーン。あの目の力にしびれました。
事実と真実(正義)。
普遍的なテーマはしっかりとセリフとして示してくれて、
そこもストレートでよかったと思う。
大友との闘いの始まりという気もして、是非続篇に期待したい。
終わっちゃったね~、こんな面白いドラマ久しぶりだった。不思議ちゃんの松本潤の感情があらわになったときの静かなすごみには圧倒された。法廷で陪審員に冤罪の話をするところともまた表情がガラリと変わって、深山というキャラクターの深部までも見事に作り上げていると思った。名優香川照之との掛け合いは息もぴったりでしっかり香川さんが受けとめてるなあと感じられた。キャストすべてに魅力がありいつまで見ていたいと思わせられるドラマだった。
殺人事件でここまでふざけていいの?!って感じるところが何箇所かあって…。特には弁護士事務所の人達の事務所でのシーンで。松潤がギャグを言って笑ってる顔が怖過ぎる。この人のお父さんならほんとは殺人犯かも?!と思ってしまうくらい狂気の表情でした。今度はサイコパス役とかやったらいいんじゃないかと。美形だから美貌のサイコパス…昔、三上博史がやった、女と男の二重人格みたいな。
最終話は凄かったよ。続編が見たいです。
演出家はやりたいだろうけど、抑えた演出で松本さん、目の力が素晴らしかった。やはり目は事実を語りますね。
石川の父親との場面、お茶を飲んで「普通においしい」って言うのですが、これは2つの意味があり、深山は味には厳しく料理が好きというのは潔白と描かれてきました。
おいしいお茶を飲む家族には悪人はいないと言う意味。
もう一つは家族のいない深山には父親の入れるお茶は家族の味で、
石川の父親に自分の父親を重ねて郷愁の味だった。
全体的に10話だったけど、間接演出が素晴らしかったし、1話から観て良かったと思いました。
ありがとうございました。
>料理が好きというのは潔白と描かれてきました。
純粋な質問ですが、そういう描写ってどんな場面でしたっけ?
ひどい出来の脚本だった。
最後の法廷での深山の弁舌も適当にそれっぽくて密度のなさにがっくり。
子供向け大人向け関係なく、
どっかで聞いたことある言葉を並べ立てただけの深山の主張の台詞に、最後の盛り上がりがこれか、これで締めるの、冗談でしょう?!と思いました。
ラストの飛行機がファーストクラスだとかパン/ホットケーキとかのしみったれたくだりにも、もっと他にあると思うし。
とにかくこの脚本家はセンスない。
この中途半端な脚本に乗っかってくしかない中で、香川さんのけん引力と集中力はすごいと思いますし、ほかのメンバーの最後まで楽しげにやり通すというのも、えらい、巷のサラリーマンとこういうところでのふんばりって同じだなと思いました。
最終話、良かったです。
深山の事実へのこだわりが、Request.10のストーリーの中に入れこまれていて回収されたのが単純に上手いなって思った。
事件と同じ物証があったものの、アリバイを証言する人が見つかったが、そこで終わらなかったという苦々しい過去。
最後奥田さんとの場面は見応えがあり、松本さんの怒りを抑えた表情に圧倒されました。
続編期待したい。
新しい感覚のドラマで、MA、リズム感、絶妙なアンサンブル、脚本のクレシェンドを最後に持ってくるあたり、どれをとっても最高水準だったと思います。
タイなどのアセアン以外のアメリカや台湾、中国も決まって外国で今後放映多くなりそう。
松本さんスマイルというドラマで、冤罪の上、殺人で死刑判決を受けたが、中井貴一さん扮する弁護士の努力で無罪判決されて少ない懲役で出たという役を演じているので、感慨深いドラマとなりました。
単純に面白かったです。
キャラクターそれぞれが魅力的で、まだまだ観ていたかったです。続編期待してます。
事件はショボいし、小ネタは意味不明だし、演出うざいし、記憶に残らないドラマだった。
つまらなかったです〜。
ジャニーズドラマ、あまり増えないでほしい…スマップだろーが嵐だろーが嫌いなもんからしたら一緒です…。
松本さん演技悪くないけどね、彼はもう十分実績あるので何とも特に言うことないですが
中丸さんは癖のない顔立ちと、嫌味のない演技で、これからもドラマやってっていいと思う。
水曜の大野さんは、拒否感、自分には下手過ぎに見えてだめだったな。
単純に面白くてね。
最後の最終弁論は根底のテーマなのにリキまなくて淡々と語ってるのが印象的でしたね。
実は熱い男なのに。
そのあとの大友の前ではかなり熱かったですね。
料理というより、マナー含めてではないですか?
前半であったかもしれませんが、ちょっと私は忘れているのですが。
最近では、9話の殺された会長の食が豪華すぎたり、次男の柿ピーや、音をたてて飲むのはクロ--悪です。
シロとわかってる深山が味にこだわるのはシロというイメージはありますね確かに。
小細工ばかりで芯が通っていないドラマ。
上手い脚本できちんとみんなを使ってる。
10話の最終的な決め手は立花で、彼女の地検へ乗りこんでの丸川への訴えが丸川の正義感を刺激して、国家権力で入院患者名簿を手に入れられた。
もう無罪証拠が固まったから勝ちでしたが、大友には静かな憎しみで宣戦布告。
心は炎で燃えてる感じがして怖いくらいでしたよ。
今までは序章でこれからが本当の闘いかな。
平均で17%超えです、実際面白かったんだよね。
深山の謎めいた部分が1話から芯くってたから。
私は1、2話は面白かった。☆4
3~8話は駄作。☆1~2
9話はそこそこ。☆3
という評価です。
面白かったといっても、☆5レベルのドラマではありませんね。
今から最終話観てみま~す。
隠されたコンセプトがしっかりしていたので、安心感がありました。
深山大翔ので家族に纏わるストーリー。
そして、計画的な脚本とそれを体現出来る器量のある役者達。全てが揃い、時代を読んだドラマでした。
全てが凄いの一言です。
深かった。深山の苦悩は理解出来るから。
意味があろうと無かろうと、楽しんだから勝ち。
金田一少年が弁護士になったゆるーい感じや,料理や親父ギャグなどすみまで笑えて重すぎずにいい日曜の夜でした。
企業ものは日曜にはちょっと重かったです。
楽しくオブラートに包んでいますが実は内容が深くて暗くて濃いドラマです。
対立構造の中、序盤から検察側に丸川という正義感しかない検事をフィーチャリングした伏線が最終話で回収されました。
無罪であろうが逮捕後、通常は送検といいますが、起訴されると前科に無条件でなり、制限付きの人生が待っています。
職業の選択(公務員、大企業などには無理になる)、親せきまで及ぶまわりからの疑惑の目、そして外国旅行などパスポートも取れなくなります。
深山はすべてを経験したからこその最終弁論で、死刑制度を残してる日本では切実です。
中には名字を変えて引っ越す人も多いです。
今も生きてる父親事件の真犯人、母親など続編で見たいです。
アイドルドラマの偏見を無くしたいのなら、もっとストーリーをきちんと練るべきだった。
ラストの最終弁論(弁護人の最後の感想)は一番のこのドラマの根本を改めて強く押し出し、言葉すべてが素晴らしかった。
イーサン公園は、イーサン・コーエンというイーサン兄弟と俗にいわれる映画監督で、それだけわかりました。
最高視聴率おめでとうございます。
でも、私には0.1%も面白くありませんでした。
さむ~いオヤジギャク。シリアスな場面。
そのギャップで魅せようとしていた思うのですが、
その意図がみえみえで。。。
まぁ好みの違いですね。
楽しめたドラマでした。ありがとうございました
小ネタに彼女の名前。ファンをバカにし過ぎでしょ!
最高のドラマでしたよ。
社会派とは全く違う観点から描かれてる。
ちょっと若い人向けなのかな。
シリアスすぎる主題をうまい技術とキャストの芝居で楽しめるエンタメに仕上げた手腕は素晴らしいです。
自分の目で見ての感想は、広い世代に愛された作品で、嫌いな人は別として本気度が伝わってきましたよ。
深山大翔、否、松本さんには息を呑みました。
ストーリーとしては、先が読めてしまう稚拙さではありましたが、演出がとても面白かったですね。木更津キャッツの金子監督、トリックの演出家を起用した事で、クスリと笑う要素を上手く取り入れていたと思います。
主役もこのドラマはハマリ役だったのではないでしょうか。アイドルではありますが、彼らしいキャラクターを作って楽しんで演じていたと感じます。
脇役の名優達の演技が良かった。スピンオフな話も作れそうな位に個性豊か!
続編としてセカンドシーズンがあってもまた観たいと思えるドラマでした
最終話、まぁ楽しめました。
すごく、気になったのは都知事と対峙していた時のカメラワーク。直視できなかったのでやめてほしいです。
あと、法廷での深山の冤罪についてのくだり、もう少し早く喋って欲しかった。松潤は発声が弱くて声に説得力がないから、ゆっくりだと下手が際立ってしまって勿体なく思いました。顔のお芝居は勉強しているみたいなので、今度は、セリフの言い回しの勉強をした方がいいと思います。
見終わった後にイライラが残るドラマ
「パパのことはホットケーキ(放っとけ)」は分かるのですが
その後の深山のダジャレはどういう意味ですか?
結局、都内はわいせつで静岡は強盗と区別して見せかけたのはどういう意味だったの?
血痕はともかく毛髪はどこで手に入れたの?
ドラマとして色んな要素が詰まっていて、最高でした。
深山の真の姿をやっと見ることが出来たね。
父親がダジャレ好きということもあって、深山にとってのダジャレは父との思い出でもあるね。
家族で楽しみました。
最後ビックリしたね。深山の怒りの表情が凄かった。
まばたきせずに、瞳孔が開く。
歪んだ正義を事実で撃ち破る。かっこいいね。
軸があって、楽しかったです。
血痕と毛髪。
ケガ一つない被疑者の血痕!!!!!
まさか吐血でもしたと???
冤罪にもほどがある。
それで通るの?
せめて違う理由で石川さんにケガさせておくとかしてよ。
それか私の見落とし?
石川さんどっかに傷とかありましたっけ?
おちゃらけた部分とか演者のアドリブ掛け合いは面白かったし笑えた。だから弁護士ドラマとしては見てなかったよ。毎回事件としては突っ込みどころ満載だった。
警察と検察がこんな体たらくでは国は終わりでしょ?と思わせる内容。深山の父親だって指紋のついた傘だけで犯人?これだけで犯人扱いの警察と起訴しちゃう検察なんてアホの塊ではないの?
毎度深山や佐田がすごいんじゃなくて、警察検察が無能なドラマ。国家権力を笠に着て冤罪を生み、無罪の人の人生をめちゃくちゃにする以前に、ちゃんと仕事が出来てない人達に振り回されてるドラマに見えた。
最初から最後までストーリーが面白くありませんでした。個々のキャラは面白いのに残念でした。そしてプロレスを全く知らない者にとっては、いとこの居酒屋でのプロレスネタは苦痛でしかありませんでした。
一番入り込めなかったのは主人公の人柄。依頼者に感謝されてもいつも無表情。とてもじゃないけど好きになれませんでした。
骨太ドラマの様に見せかけて、実はつまらない作品。
視聴率を意識して様々な要素を組み込んだ感じのドラマ。ドラマの中味と絡みのないギャグ、興味のある人にしかわからないプロレスネタ、てんこ盛り過ぎて急がしすぎる作り方。
あっ、必要以上のカメラワークもです。程よい加減というものがあるだろうに…
ドラマのストーリーに集中出来なくて内容がどうでもよくなる感じだった。2話、3話辺りからタイトル、最初のナレーションはあまり意味がないと気付き、 そこは楽しむドラマではないと気付き、はてさて松本さんを見たい訳でもないし、榮倉さん可愛いので見ようかな?くらい。
主役のキャラ作りも耳触りやニタニタとか変わり者有能弁護士を表現したい努力は凄く伝わり過ぎて逆に不自然、シリアスなシーンでもニタニタはふざけすぎで冷める。人物像は内から醸し出す雰囲気が欲しかったしそれに合わせたかのような香川さんの珍しいおとぼけキャラは少し期待と違って残念。
でもさすがにドラマを引っ張る力のある人。
岸部対奥田のシーンも深くて目の奥から感じる演技は凄いと思う。
所々唸る場面はあるのだけど全体的には色々盛り込みすぎて見ていて楽しいというよりは疲れた。
それでも最終回まで見たのは日曜日9時 のこの枠は習慣で見ているからで次クールも見ます。
番宣やタイトルに期待しすぎただけのことかも。
先が読める展開
薄っぺらい台詞
どこかで見た内容の使い回し
コロコロ変わるカメラワーク
寒いギャグ押し
日曜劇場とは思えない出来だった
香川さんの演技のみ☆
小ネタに彼女の名前?
松本くんファンの友達と探しちゃいました。
もしかして真央大学かな?(他に見つからなかった。彼女とは噂にもなってるし)
でもですね、下に成瀬寮と続くんですよ~
ここは、まおう大学と読んでください。
魔王の成瀬領とは、同じ嵐の大野くんが昔出ていたドラマなんです。
あまりご存知ないかと思うんですが、嵐ファンならすぐにピンとくるので、大野くんのファンの知り合いなんか大喜び。
きっとファンのためを思って怒ってくださっているのに申し訳ないですが、心配ご無用です。
他にもザクザク小ネタがあって、私も後でじっくり探したいと楽しみにしてます。
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