3.67
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5 |   |
846件 |
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4 | |
132件 |
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3 | |
55件 |
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2 | |
104件 |
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1 | |
358件 |
| 合計 | 1495件 |
９９．９を何故タイトルにしたのかな？
主役の演技を周りの重厚な演技とどうしても比較して見てしまう。
ジャニーズだからという事ではないが（上手い人もいる）
この主役はベテランと対等に演技の出来る俳優で見たかった。
視聴率高いのが不思議。
今回初見ですが、、松潤は超能力者で弁護士なのかしらでも料理も得意なんですね（一体何者なんや？）榮倉奈々のことが好きなのはわかりました。
とにかくキャスティングが凄くてビックリしましたがストーリー的には良くある感じのヒューマンドラマだと思いました。
青木さんが好きなので応援しています。
悪いが本当に面白くない…。正直日曜劇場で寒いギャグのシーンとかあまりなかったから…。裏に変えた。もし裏がなかったら批判しまくっていたかも。日曜劇場だけは変わらないでほしい。
視聴率あるからこんな内容になっていったら日曜日の楽しみが少しなくなる。
裏もいまいちだけど数字でかなり差があるとは。仕方ないか
ドラマ構成が多面的で役者それぞれの個性が面白い。
日曜劇場はいつも家族で楽しみにしている。
脚本も演出もキャストもドラマに取り組む真摯な姿勢が感じられ好感がもてる。
本編の面白さに加え随所に隠された笑いが一味あっていい。
香川照之、岸部一徳ベテラン勢の演技がピリリと締めドラマ全体がより魅力的になっている。
下町ロケットからあわなくなった。
家族のカタチはよかったのに…。これだけは本当につまらん。
演奏の下手な人がいるから昔に戻して…。半沢より前に戻してほしいよ
3話も面白く観ました。一話完結で最後すっきり！（もう少し元気なお母さんにあわせてあげたかったけど）みんないい感じに少しずつ深山に影響されてきました。今後深山の過去など展開がありそうですが、そちらに比重が行き過ぎて暗～くなったりしないで欲しいな。
刑事事件をやりたくなかった立花、すごく良かったよ。
３話までみてきて、最後まで１つのピースが少しずつつながって
いくんだと思った。
初めて無罪を勝ち取ったね。
立花が浮いていたので、これで盤石になった。
立花の決断は優しさでもあるし、正義感だと思う。
深山の正義感溢れる事象との向き合い方が素晴らしい。
ストーリーがかなり良かったですし、良い
最後の深山のしんだ目とでもいうか、背筋が凍りました
女性が女性の為に活躍。これ本当に素晴らしい回になりました。
料理中の深山は本音をしゃべりますね。
色々立花の為に指南しようとしていました。
そして最後のシーン、ショットグラスで酒をあおっていた深山。
回想では父親はシェフのようですね。
最後の最後、深山がボヤけて、４個のこけしにピントが合いました。
これは家族を表していますね。
どんな過去を秘めてるのか興味がわいてきました。
香川さんが出てたからつい期待してしまったけれどこれは掟上今日子的なゆるい推理系なんだね。
明石が司法試験の勉強するために帰りたいって言ったとき、深山が誰も止めてないよって言ったのは明石に勉強させてあげるための優しさか？と思いましたが、そこまで考えてなさそう…
でも1話でなんだかんだ明石が必要って言ってましたし(貶しもしましたが・笑)ツンデレなだけですかね。
こういう深山と明石のやりとりに深山の素の部分が出ているような気がして好きです。
社長と専務と経理の三人しか金庫を開けることができなくて、犯人がこの中にしかいないなら、警察は三人の周辺や出張の事実を探るはず。
たいした調査もせず経理を犯人に仕立てあげるなんて、なんか、もとの事件が緩すぎて、0、1%にかけて解決するとかいうドラマの主題に合わない感じがしました。
もっと骨太な脚本にならないものか。
大金を家に置いているのはあまりにも不用心
しかも帯もついているし
でも全体的には楽しめた。
暗証番号の当たりで社長が犯人と普通にわかる。
でこの程度で0.1％の謎解きで、弁護士に的を当てヒーロー仕立てしたところで検事、警察の無能 さが目立つだけ…一話の色トリックといいパクリでもいいけどもう少し捻りがないと一話完結だけに段々つまらなくなりそうだな。
しかし弁護内容はそこそこに弁護士のヒューマニズムを見せたいならばもっと遊びを減らして演技で表現してもらいたい、豪華な役者陣がもったいない、個人的には香川さんを主人公にして作った方がこの枠として見応えがあったように思う。
99.9%という題名に負けてる感じがします。
岸部さんのドラマの引き締め力は 流石で見たくなるけど。
0.01％の穴が単純すぎると残念
榮倉が中心の話で松本がサポートだったが、暗証番号のことを気付いていながらなぜ伝えていなかったかが気になった
主任弁護士が弁論に詰まったところで、我が物顔で展開するつもりだったのか
↑0.1と打ち間違え
昨日も楽しめました！
小ネタが少なくて少々肩透かしでしたが笑えました。料理のシーンも私は毎回楽しみにしています。
なんて言っても全て美味しそう!センスが良い！
松本パパも料理人だったみたいですね。
来週も待ち遠しいなぁ〜
なんだかもったいないドラマですね。
キャスト、登場人物のキャラ、物語のテンポや小ネタの味付けは
とてもバランスがとれていて愛着がもてるのに、
肝心の毎回の「事件」の内容がしょぼい。
「ガリレオ」のようなトリック解明が軸ではないにしても、
もう少し事件の人間関係や証拠集め、裁判シーンなどに
新鮮味や工夫がほしいところです。
松潤の過去の秘密も伏線としてこれからでてくるでしょうから、
だんだん緊迫感もでてくることを期待します。
今回は全く面白くなかった。最初から犯人の検討はついたし、0と6の違いとか、ものすごくレベルが低いオチ。
3話は何か物足りなかったです。
深山は何か謎がありそうで、そこらはちょっと興味ありますね。
脚本が酷い。
1、2話もお世辞にも良いとはいえないが、3話は特に。
きっと事件の大きい小さいは関係ないんだろうな。その中のそれぞれの人間模様が描かれていて、弁護士は信頼関係から始まるから。今回は奈々ちゃんの葛藤なんかを描いていて、それはそれで３人が何もしてない訳ではないから、されげなくフォローし合ってる。香川さんと奥さんのシーン、好きだな。
とてもつまらなかった。
母親が恋しくて…風俗って、ありえない。
６と０も子供だまし。
警察は超無能。
期待して損した感じ。
先が読め過ぎ。脚本、演出、編集どれも雑。
1、2話は面白かったのにどうした？
脚本も演出も複数人でやってるの関係してる？人によってこんなに差がでるもの？分かんないけど、今回はちょっといまいちだったかな。
今回は立花の回でしたね、
深山に嫉妬からか無理に自分一人で押し進めた為に空回りする事になり
斑目のアドバイスもあり、佐田と深山の協力？で解決＼(^o^)／ｵﾜﾀ
改めてギリギリで撮影してるのが分かりますね。
「いとこんち」の居酒屋のカウンターに「熊本大分応援募金」と書かれた箱が置かれてる
後ろに熊本県名産品が並べてました‼いきなり団子や辛子レンコン等など、
セリフには出てこないのに、さりげない優しさですね～(*^-^*)
大分の友達が被災したのは、熊本だけじゃないって…
箱に大分も書いてくれてたから、とっても励みになったってメールくれました。
いいドラマチームですね‼ドラマにも…その優しい雰囲気がドラマの中にも溢れ出ててる
来週は佐田と深山の絡み満載みたいで楽しみです／(^o^)＼
3話は、ちょっとテイストが違ったけど、おもしろかったです。1話2話のほうが好きだけど、これからの話には今回の話必要なんだろうなと思う。深山の過去が気になりますね。
今後の展開に期待です！
３話は女性に観てもらいたい作品ですね。
立花は嫌々刑事部門へ異動し２話では深山と行動するウチに
本来持っていた正義感が出てきたと思います。
これで佐田以外の２人は正義感のかたまりになった。
あとは佐田だけど、二人を認めてるが、まだ釈然としない部分も感じる。
どう変わっていくのか楽しみ。
立花は正統派主人公の立ち位置にいると思うんです。
真っ直ぐで正義感が強くて人と寄り添うことのできる…
だから2話で真犯人に啖呵を切ったのも立花。
そういった立花だからこそ成長することは必要ですし、挫折も必要なんですね。
今回は1度吉田を間違った方向に導いてしまいましたが、そこから立ち直って弁護士として一皮むけて裁判で無罪を勝ち取った。
3話は詰め込みすぎた分テンポが悪くなってしまいましたが、このドラマをやる上では欠かせない話だったのではないかなと思いました。
そしてこの家族愛から深山の過去への流れを作る、起承転結としてはきちんと成り立っているのではないでしょうか。
一見必要なさそうに見える深山の料理好きな設定ですが、今回の”素材と調味料のたとえ”や、前回の”丁寧にやることが大事”などそれぞれの話のキーワードになっているように思えました。
今回は、あまり面白くなかった。
初回～２回目までは良かったのに、なんか普通なドラマになってしまったというか。。。
松潤があまり出てこなかったせいもあるし、やっぱりゲストの力によるんでしょうか。
でもやっぱり、全体的に謎とオチは、すぐに想像がついてしまうのがネックですね。
今回はもう犯人は最初からわかったし、数字の読み間違いだよねって気づくし、
一番大事なところに驚きがない分、飽きてしまう。
あと、やっぱり寒いダジャレと小ネタ、料理のシーンも要らない。
この部分に力を注ぐくらいなら、謎になっている部分をしっかり描いて欲しいです。
今回は深山の出番なしですが、青木さんの「異議あり！」が見れて満足。母親役の麻生さんがほんとに死にそうで泣いた。
深山の過去がどう出てくるか。なかなか面白い。
ただの捜査の裏取り
普通は警察がやることをやってるだけで、、別に変人というほどおかしな捜査？はしてないし、、、
閃くのが遅い上、裁判はドヤ顏するだけで検察とやりとりなくすぐ終わる。
弁護士ドラマだよね？？新米刑事のドヤ顏弁護って感じ。
３話はかなり良かったですね。
依頼人とのせめぎ合いも限られた時間に片をつけなきゃ
いけないから緊迫感があった。
このドラマ、色んな角度から楽しめます。
事件と、弁護士達の人間関係、深山の人間形成の３本立て。
なかなか凝った構成・脚本だと思います。
深山の暗い瞳が気になりますが、この瞳は２話の最後とか一瞬だけど初めてではないし気になります。
わたしは水曜のほうを期待したのですが駄目でした、最初こっちは全く配役に魅力がなかった、特に榮倉と香川ね。でも、見てみたらおもしろかったよ。つまらないほうもコメディーなのだが、こっちの「いただきマングローブ」のほうがなんだか知らないけど笑ってしまいます。くだらないけど、こういうのがチョットした息抜きになりますね。寝袋の人もいいキャラだと思う。
榮倉さんが1人で息巻いて抱え込んでってわかるけど、
だからといって松潤さんがあっそじゃ一人でやればって感じをいつまでもしつこくいちいち醸し出してってのが見ていて腹が立った。
味付けを命令されたんだから盛り立ててやれよと思った。
そうじゃなくても何歳も先輩だし立場上も榮倉さんの上な訳でしょう。
いちいちあれじゃ、後輩もやる気も削がれる。
松本さんの瞳に引き込まれました。
素晴らしかった。
深山弁護士の過去も、少しずつ分かってくるのかな？
でも、やっぱりすごい、、、。
深山の過去に触れるとのことでリアルタイムで見ました。
今回の良かった点
耳の癖減らし考えるスイッチに、お料理シーン頭の中を整理している呟きを入れ意味ありそうに、無駄なニヤを控え自然体に、自己満足も長い目で見た依頼人利益とふんわり修正。
深山の渋滞したキャラを整理し、趣味に意味を与えた。その結果変人からまともに…蛇足な小ネタは減らし事件に照準を絞り見やすくなった。
立花は見たまんま。娘役の人にあなたみたいな人にはわからない！て言われたとき、実は私も母子家庭で貧乏から這い上がってきた、たんなる甘ちゃんエリートじゃないのよ！とかあるのかって期待しちゃった。 榮倉ちゃんの過去を掘り下げる為の対比かと思ったから。
結果、数字読み違いというジャブのようなトリックとお涙頂戴という薄い主軸が浮き彫りになってしまった。個人的には思わせ振りな小ネタに何にもかかってないじゃ～ん！入れる必要あるんかい！って突っ込まなくて済むから今回の監督の方が好きだけど。世間では逆なんだろうな。 依頼人利益を主題に置いたのは良かった、でも薄い…
やっぱり深山を○○のせいで完璧主義になった熱血弁護士にしたほうがやりやすいと思った。
「99.9%証拠が揃っていても、俺は0.1%まであきらめない！！」とか言って警察を信用せずもう一度事件を洗い直し真相究明。
「ほらね、99.9%真実に見えるその裏には見落とした事実が隠れてるんだよ、だから俺は0.1%まであきらめない！」
そう言い放つ彼の背景には有罪率99.9%という日本の刑事裁判に、忸怩たる思いがあるようだ。
正義漢と思いきや、味にうるさく案外細かい、0.1%の可能性までこだわる通り完全主義者、神経質とも言える彼独自の感性から様々な事件の綻びを見つけていく。
司法制度に異をとなえるニュータイプヒーロー。事件の見所は料理になぞらえた彼独自の推理理論とかさ。
自分なら松潤に神経質で熱血完璧主義者のちょっとうざい変人やってもらいたいけど、 あと天然でちょっと外して息抜きすれば◎
それなら深山を有能に見せる為に他キャラを従順にしなくて済むから頭の固い優等生立花と深山でライバル、拝金成果主義香川とも正面衝突しやすくなるし。お料理も活用可能、完璧主義でチームと小競り合いとか小ネタ作りやすそう。やっぱりこっちの方が対立軸が明確で複数作りやすいんだよね。
料理になぞらえた彼独自の推理理論なんてより緻密さとセンス両方要求されるだろうから腕のある脚本家に頼まないと無理そうだけど。
せっかく華のある主演、曲者揃いの脇役、豪華なセット、実績豊富な監督、用意してるのにもったいない。脚本家だけ足並み揃ってない。
圧力ネタもヒロインサブストーリーも使っちゃって上司との対立やチームワーク確立も消化したようで…王道のスキーム乗っ取っればいいのに…わざと外しまくりならいいけど…やっぱりお出掛け料理99.9に振り回されてるよね、うまくすれば面白いメンツと題材だと期待したんだけど。
どんな豪華なキャスト、有能な監督用意しても、設計図に乗っ取ってしか作品は作れない。
軽くてテンポが良いのを好きな人がいるのも事実。人気だった下町途中で脱落したし、密度を求めた自分が変わっているのかも。
あとは奥田さんの回だけ見るかもしれません。
タイトル負けしてますね。
一話完結にするから仕方ないのかもしれませんが…
それにしても内容が薄すぎる、というか事件ものが苦手な私でもすぐに犯人がわかってしまいある意味楽チンです。
でも、無罪にするならもぅ少し爽快感はほしいところですね。さすが！と言えるような…
99.9っていう数字の中身じゃない。
7割くらい。
それから小ネタの為に香川さんに鞭もたせときゃいいみたいな演出、超頂けない。
小道具担当が無駄に予算使ってセットの模様替えして遊んでる様にしか感じない。
信頼出来る脚本だと思いました。
深山弁護士の瞳に何があるのか。
1話や2話と比べると物足りなさを感じましたが、話としてはなかなか深かったと思います。
依頼人の不利益になろうとも事実は明かすべきという深山と、依頼人の利益のためなら黒も白に塗り替える佐田。
一刻も早く母親に会いたい依頼人にとって何が最善なのか、きっと実際の弁護士でも決断を迫られる局面があるのでしょうね。
ただ事件の謎を解いてスッキリさせるだけじゃない、弁護士ドラマとしてかなり変わった方向から攻めているなかなか考えさせられる3話でした。
深山を中心に話が進むと周りを巻き込んで二転三転して面白いですが、立花を中心に話が進むと深山はちゃんと導き手に回っているのが興味深かったです。
ただそうなると立花は巻き込み型じゃないので今回パラリーガルたちの出番がちょっぴり少なめで残念でした。
3話、録画で見たけど、ダメだね。
ドラマの設定はわりと良いのに、弁護内容もっともっと練ってくれないとな。
だって、被害者である社長が、事件の時、本当は出張に行ってなかったことや、容疑者が夜は風俗でバイトしてお金を稼いでいたこととか、警察が調べないとか、あり得ないでしょう？！捜査しないで起訴するわけないのに。
数字の見間違い、とかの前に、変すぎて、もう。
皆そう感じないなんて、信じられない。
依頼人の苦しみ、悲しみの心情を察すると輝きを失う深山の瞳。
裏には熱さを秘めてるからこそすべての感情を出さないようにしているように見える。
深山の危うさ、悲しみにこちらも切なくなる。
立花先生の成長と、やーっと佐田先生と深山先生に
握手してもらえた。
二人に助けられて頑張った。やっと斑目の一員。
佐田先生のご都合主義が見られて面白かった。
良いストーリーだったよ。
ストーリーはいまいち。特に謎解きはね。
でもなぜか最後まで見られる。
冒頭またもやお笑い芸人登場でちょい見る気無くしたけど。
最後は本当に良かったです。山下りおちゃんが可愛くって上手くって涙が出たよ。
佐田先生と深山先生のアドバイスや情報を頼りに、立花先生は無罪を取りました。おめでとう。
熊本大分応援募金・ありがとう。
何で９９、９％ってタイトルにしちゃったんだろー
そこに香川、岸部の豪華な出演者まで登場させて期待させて
０か６の見間違い・・・黒か緑の見間違い
捨てられた母と暮らすため風俗で働いて貯めたお金がたまたま会社で
盗まれた金額と同じで捕まって、余命わずかな母も最後に会えて感動のご対面
この脚本家有名な方？
深山君の過去に何があったのか。
きっとそれが、彼を「依頼者の希望に沿うこと」ではなく「真実を追求すること」へと駆り立てる信念になっているのだと思う。
過去に真実をつまびらかにせず、「良かれ」と思って配慮したことで誰かが傷ついたのかもしれない。
そんな予測をしてしまいました。
深山自身だったのか、身近な大切な人（彼女とか母親とか）だったのか。
今回は、榮倉奈々ちゃんの回で、面白かったです。
彼女は台詞がハキハキとしていて、いつどんな役を見ても気持ちよいので、結構好きです。
気になるドラマです。見かけとは違う深い内容だと思う。
依頼人の悲しさに直面した時の深山の目が沈むのに一瞬だけど、
１話から気になってました。
破天荒な深山の信念は何から着てるのだろう。
今後の展開も楽しみです。
立花彩乃は斑目で一人前になったね。
Heroと似ているという感想多いけど、最後まで見たら全然違う思う。深山の過去とかヒーローには無い検察との対決が見物です。こちらはのほうが実はシリアスで細部にこだわってます。
大金を銀行に預けもせず裸のまま押し入れにしまっとくことにまずビックリしました。
それと、風俗で働いてたことを話すより泥棒扱いされる方が良かったんでしょうか。その辺の依頼人の心理が理解不能。
金庫も開ける時暗証番号が表示されるから、従業員なら誰でも知る機会ありそうだし、社長のアリバイも調べずに彼女を犯人扱いとか、いろいろ雑過ぎて残念です。
でも、榮倉さんや香川さんが好きだし脇の役者さんたちも良い味出してるので視聴は続けます。
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