5 | 846件 | ||
4 | 132件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 104件 | ||
1 | 358件 | ||
合計 | 1495件 |
何度見てもおもしろいよ。
テンポが早い部分と、じっくり見せる部分の緩急がある。
そして確実に深山も、全員変わってきている。
7話の息子は、この事務所じゃなかったら生き延びたかもしれない。
志賀先生は最後に自身のクライアントである顧問業務を失うことを承知で誰に何番のシリアルナンバーが振り当てられてるかを含む資料を刑事部門に提出した。
徹底的に深山主体で実験している刑事事件チームを横目で見ながら、利益相反に悩む志賀先生。
斑目は「今手にしているものはなくなっても未来だけは残る」この言葉で私欲は消えた。
弁護人の手練手管と、今までの佐田なら罪を認めさせ情状酌量で手をうつ方向だったかもしれないね。
次週からは状況が変わって新しいステージになりますが楽しみです。
家族全員ではまってみてます!!
今回も面白かった。松潤と香川さんの息がピッタリで。
香川さんが話してる裏で、いろいろやってる松潤が最高でした。トリックも、まあまあでした。
来週は松潤が殺人罪で逮捕…。どうなるのか!?斑目チームがどうするのか!?楽しみです!!
小ネタが過剰で見辛いしトリックそのものも大したことはないけれど、
役者の掛け合いが軽妙でついつい見てしまいます。
話に集中出来るから、2周目の方が楽しめるかも。
伏線回収期待してます。
深山大翔がアメを噛んだ部分が瞬間視聴率では20%弱だったそうですが、ちょっと瞼の動かし方が、別人だった。
ロイヤルブルーのスーツ以外徹底してみせていないですよね。
いとこんちも居住してる2階は映らないし。
曲者スタッフなので、切ないのかと思えば何でもないかもですね。
ゲストで夏菜が出るんだね。
なんだかんだで面白いし見たいと思うんです。
好みなのはかなこちゃんのドMでヒロく~んのところ。
動きがメチャ可愛い。
とにかく松本潤さん演じる深山に何とも言えないコワさというか
狂気じみたものも感じて楽しみで仕方のないドラマです。
この回はラストの深山のシーンが秀逸。
顔色ひとつ変えずわかっていたかのように飴をかむ。
このドラマはそれぞれのキャラクターとテンポのいい掛け合い
そしてちりばめられた小ネタもすごく楽しいが
それらは枝葉で幹はこの深山の持っている雰囲気だと思っています。
オリジナル作品でもあり今クールが終わっても
続篇や映画化含めて是非シリーズ化していただきたいと思います。
こだわりや熱意なんかより悪ノリだけが伝わってきました。苦笑しすぎて疲れちゃった。
かなり楽しんでいます。
今回は志賀先生の回で、カッコ良かった。
デビュー後わずか13歳にして 亡き森田芳光監督に眼千両役者と評され30歳になった頃是非一緒に仕事を、、、と云われていた松本さん。
残念ながら実現できなかったけど、その歳になった今また素敵なスタッフや共演者といいお仕事をされている。
私は元々役者としての松本さんの眼に魅せられたので、8話では今までにない表情が見られそうで楽しみです。
7話!冒頭からハラハラドキドキ、心鷲掴みでした!
この作品は出演者皆さんが芸達者なのは勿論、毎回出演されるゲストさんも本当に引き込まれるお芝居をされる方々ばかりですよね。7話なんて、大和田伸也さんや高嶋政伸さんと怪演が小気味良い俳優さんで流石、凄みがありました。
一方、斑目法律事務所のチームプレーもまた絶妙で本当に楽しい面々!
最後の深山弁護士がまさか警察に連行!?には衝撃でしたけど、ますます今後が楽しみです。
いいよね〜松本潤さん、表情の芝居は上手いと思うよ。
目がものを言う、ということ。
佐田の言葉が、昔の深山と同じで笑いました。
志賀の言葉は、昔の佐田だし。
接見室で出身地を聞く深山に「流してやれ」という佐田の言葉は、2話で出身地から事件解決の糸口になったから。
「外で話し合ってきましょうか」との深山の言葉は、1話で佐田が見た、頭をドアにぶつけて流血した深山を思い出したんだね。
「やめとけ」と。細かい部分まで練られた台本で可笑しい。
斑目の格言は決断を推すし、いつも大事な言葉がつまってる。
大和田伸也さんと大和田常務をかけてて、佐田部屋の清掃マークは大和田常務の土下座だった。
川村の自宅の後ろの月が少しアップになったのは、池井戸作品への
リスペクトですね。
東海地方でも17%超えてきて今期最高でした。
予告見ました。今までにないシチュエーションなので、新鮮ですね。
深山先生得意の検証を自分パターンでやるのかな。
班目チームも騒動ですよね。明石とかどうなるか楽しみです。
家族揃って見るドラマは久しぶり
出かけていた家族が録画を見るときまた家族で見ている
松潤が変人なのにかっこいいし共演者も選りすぐりで
本当にめちゃくちゃ面白い
見た目と違って、けっこう人間関係や弁護人としての信条の変化を上手く描いていると思います。
斑目は1話で刑事部門は、社会貢献と言ってるように私選だけではなく国選もあるだろうが、この事務所では会社組織としてある程度他部門との利益を共有しているから、明石にも給料が入って良かったなって真剣に思いましたよ
一匹オオカミだった松潤の深山キャラも変化を感じるし、かなりいいと思います。
8話が楽しみですな
そんなベタ褒めするほどのたいした内容でもないし。
深山(松潤)をヒーローに仕立てた、ただのお膳立てドラマだと思う。
その割に大御所俳優さんを使って泊を付けて、小ネタやふざけをお遊びと称し押しつけてくる。
内容が薄っぺらいから子供でも見れるんじゃないのかな?
ほとんどが殺人事件の真相を探ってるのに、楽しんでるようにニヤついてるなんて、こんなにふざけたドラマないよ。
リーガルハイが笑えたのは、殺人事件でふざけていたわけではないからだと思う。
トリックが笑えたのは、見るからに現実離れしていたからだと思う。
面白いという人を批判するつもりはないけど、これを面白いと思って作ってる制作の神経がわからない。
面白さって、他で表現できるでしょ?って思う。
ここまで観て、あんなに人の道に外れたような深山の過去なんて、別にどうでもいいやってだんだん思えてきてしまった。
つまらない。まあキャラも笑いの小ネタも我慢はできる。でも要となる事件の捜査とかストーリー浅すぎ。タイトルの99.9パーセントの有罪率とかの緊張感は全くない。タイトル変えて、最初からもっとコメディドラマとしてやればいいのに残念。事件のストーリーの雑さが回を増すごとに酷くなるからどんどんつまらなくなってる。
楽しいエンタメでこのクールではダントツに面白い。
練られた繊細な脚本と共に、技術面が素晴らしいと思うよ。
キャストも実力派が多くて、斑目チーム以外にも、検察チームも渋いよね
坂東はいとこで唯一過去を知る人物なので、ここで出番がありそうですね。
録画ランキングも初回から100で常に1位というのも凄いね。
調子に乗って演出遊び過ぎ!!
ドラマの良し悪しは8割くらいが脚本で決まると言っても過言ではないだろう。しかし、視聴率が取れることと、脚本は関係がないという現実がある。
ここ最近のドラマは、視聴率上位がジャニーズ主演のドラマで固まっている。要は視聴者のほとんどが、ドラマの内容より、出演者の好き嫌いを優先させるから、結果として脚本のプライオリティが低くなり、つまらないドラマばかりになるのだと考えられる(もしくは逆もありえる。つまらないドラマばかりだから、視聴者はせめて好きな人が出演しているドラマだけ観ている。だがどのみち、いいドラマを作るには苦情を寄せられることへの対策が必要になってくる)。
どちらにせよ、視聴率至上主義のテレビ局のビジネスモデルが原因だ。
これはIT革命が起きてから、徐々にネットが普及してきた段階で、ビジネスモデルを変えるべきだった。広告に頼りっきりのビジネスモデル自体がいいものを作るのに向いていないのだ。
視聴率を取りにいくというのは、目先の利益を追うということ、だが目先の利益を追うと、その時は良いが、後々になってしぼんでいく。この体制を変えるには、なんとか資金を獲得し、初めは苦情が来ても我慢して作り続けて、最終的に認められればいい。そうやって何度かいいドラマを作れば、世間からも認められて、広告を出したいと思う企業も出てくるだろう。そしてそのうち苦情も入らなくなるのではないか。
だがテレビ局は免許で守られているので、一般の企業と違いわざわざそんなことをせずともやっていける。だからいつまでたっても変わらない。現に未だにビジネスモデルを変える気もないし、新しいことを始める気概もない。つまり最終的な問題は、経営者が無能だからという結論に至らざるを得ない。
テレビってスイッチ1つで気楽に観れるもの
時計がわりや音が欲しかったり、ただ何となくでも
そんななかでもドラマは好みで選んで視聴するもの
好みなんて人それぞれ
こむずかしい事を考えずに楽しんでます
ちょっと憂鬱な日曜の夜が楽しみにできるなんて嬉しい
松本潤さんの深山に惹き付けられ、斑目の面々が結束していくのも面白い
結束が深まったメンバーでの活躍に期待大
坂東(レキシ)だけが過去を知ってるんだよね。
7話で顧問弁護している志賀の活躍を描いたのは正解だったし、どこかで生きるのかもしれないですね。
企業法務の先生を取り込んで上手い脚本だった。
これでいとこの坂東も繋がっていく。
いよいよ明日ですね。
深山の過去も事件も気になって落ち着かない。
こんなに次週が気になる、待ち遠しいドラマは久しぶり、家族みんなで見て 話題になるドラマは初めてかも、、、
普段アイドルの出るドラマに否定的な父も、松本さんの演技に大絶賛です。
世代を超えて楽しんでます。
深山は決してヒーローではないとはっきり松潤は言ってましたね。
確かに最後の良い場面は香川さんや榮倉さんなどが犯人に説教して深山はカヤの外です。
真実は知りたいけどその他のことには案外無関心、そんなキャラで
かえって憎めない感じが出てます。
シーズン2期待したいです。
いいね
事件の設定が雑。
話の内容、ストーリーあってのドラマなのに
なんかどっかで見たところのパクリで楽しめない。
無理にキャラ作って目新しさを出そうとしてるけれど
内容が薄くてつまらない。
視聴率はいいっていうけど、他のドラマがダメすぎで
競争率が低いだけでは?もっと海外ドラマみたいな骨太な
のは作れないんかね、これだけキャストが豪華なんだからさ
正義感ではなくって事実のみっていうのが面白い観点かもね。
それは自分の体験からきてるのはわかるし、明日あたりから少しずつその部分が明らかになるみたいだね。
かなり脚本とキャストが良いので楽しんでいます。
深山と明石コンビが好きですね。
出会いあたりもスピンオフで見たいです。
明石は学生時代から12年だから何も知らないのかなと思っています。
従兄弟のレキシさんと斑目が今後のキーパーソンかも。
深山の家族をめぐるミステリー、これが軸だと思うんですが、
自分は逮捕とは関係ないという予測ですが。どうですかね。
香川さんが出てるから見てるけど主役の人存在感薄い。
グッドパートナーのほうが現実味もあり面白い。
視聴率 関東だけ高い。
これだけ 話題性のないドラマ 不思議と皆言ってるよ
主人公が しらじらしい 演技で 寒いです
明日も他に見るものないから、高い数字なのかな。
斑目と洋食屋のシェフの父。
国家権力のトップにのぼったであろう、大友検事。
そのあたりの関わりと、深山が弁護士になった部分。
なぜ家族が一人も残っていないのかも。
主題歌買っちゃって、歌詞を聞いたらちょと希望が持てるし、未来があると思いました。
日曜劇場の質は本当におちたと思う。
松潤は好きだがこの役は良さが出てない。
半沢の弊害だとしか思えない。視聴率がとれればいいんだろうね。
次はどうなるのか…私はもう次に向いている。
とんび、流星ワゴンは演出過剰でも熱くなり。
もっと前なら官僚たちの夏、運命の人ぐらいTBSらしいのしてほしいよ。
さいきんでよかったのは天皇の料理番だね。やっぱり。一度で批判はやめます。失礼しました。
臭すぎないところがいいんだよ。
TBSっぽくないところが好まれてる。
男性もけっこう松潤好きなんだよ。
楽しさあふれるエンタメ。
家族で楽しんでいます。
依頼人の苦しみや悲しみの心情を察すると輝きを失う深山の瞳の裏には、熱さを秘めているからこそ全ての感情を出さないようにしている部分があって、見ている側も切なくなります。
ゆるドラにしては面白くはないが、香川照之がいいから視聴率はあるなんて違うとは思うよ。
榮倉奈々と松潤のシーンとか深山のあっさりした感じかな。
松潤も他局の大野さんも好演技してると思うよ。日曜劇場は一番好きな枠だからついね。
あまり批判は書かずにすんだ。
今回のストーリーはコロンボ方式で最初から犯人がわかっていたけれども松本潤さん演じる深山と高嶋政伸さん演じる河島英樹のやり取りがリズム感があってかなり面白かったですね。
志賀の「会社の利益の為にあなたを裏切った」と言う言葉、説得力があった。まさしく正論でスッキリした。
この物語の中で深山の父と検察の大友(奥田瑛二)、斑目所長(岸部一徳)の関係が気になりますし、ラストに深山が逮捕されたがそのことも何か関係があるのかないのか、気になる。
なぜウソつくのですか?東海も北海道も17%台でしたよ。
このドラマは色んな世代の方に楽しんで貰おうと、丁寧に時間をかけて作り上げてる。
コネタも気にならなくなって来たから不思議。
佐田先生、だいぶ深山君よりになってきましたね(笑)
何と言っても、最後の逮捕シーン。潤君の表情、ゾクゾクしますね。
第7話も凄く面白かったです。
衝撃のラストだったけれど、これでお父さんの事が出てくるような、とても気になる展開でした。面白かった~。小ネタもですが一人一人のキャラがたっていて、楽しさの中にホンワカした温かい空気が漂って心地いいドラマだと思いました。
このドラマの松潤はいつも笑ってる、決して悔しい顔も泣き顔もない。それが逆にいいのかも...みんなの掛け合いが好き。
今日ですね、楽しく見ています。これからは深山は笑いが無くなってしまわないか、どうも1週間気になってました。
製作陣やキャストの方のインスタグラムやツイッターが、
まさにライブなので、一スタッフとして撮影に加わってる気分になります。
ありがとう〜(^^)
最初は主人公が耳を触る仕草だけが不快だったのに、
今はストーリー、小ネタ、おふざけ…全てが嫌になってきた。
主人公の言動は常に人をバカにしているように見える。人間には興味がないので仕方ないのだろうけど。
せめて、無実なのに拘置所に入れられている被疑者、その家族、被害者遺族の前で、ニヤケ顔で耳を触るのは止めてほしい。
特に被疑者との接見中、耳のそばに掌を当てる仕草は、「なんですか?」と言っているようで、まじめに人の話を聴いているように見えない。
つい一生懸命になって癖が出るのだろうけど、一流の弁護士は相手の信頼を得るために、自分がどう見えるのかを考えるのではないか。
事件にしか興味がないが、0.1%の無罪を勝ち取る超一流の変人刑事専門弁護士というコンセプトなのだろうけど、事件が酷すぎて優秀さが全くわからず、ただの不愉快な変人弁護士といった印象しか残らない。
それにしても、なぜ主役に小芝居をさせるのだろうか?
少々深い過去があっても多少は納得出来る出来事があっても、深山が変人なところは絶対に変わらない。
それがこのドラマ。
それが堤幸彦の弟子。
本気で最期くらいはまともなドラマになると思っている人は、最期まで裏切られたと思うのかもしれませんね。
先週までは見ていたのですが、主人公のニヤけた顔、多すぎる小ネタ、つめの甘いトリックに耐えられなくなり視聴をやめました。
小ネタが多すぎて本筋とのバランスが良くないと思います。
先週もカメラの切替えが激しく、見ていて気分が悪くなりました。
(カメラのフラッシュ以上に注意が必要だと思います)
こういった遊びは日曜劇場の枠には合いません。作っている側は面白いのかもしれませんが、視聴者にとってはただ見づらいだけです。
警察も検察も見逃した真実というわりには、トリックもつめが甘すぎて見終わった後スッキリするどころか何とも言えないざわざわした感じ、違和感が残ります。
99.9%と謳っていて、自らハードルを上げているようですが、内容がそれに追い付いていない感じ…
ファンの方には申し訳ありませんが、何より主人公が終始ニヤけているのがどうしても我慢できなくなってしまいました。香川さん、榮倉さん、岸部さんなど他のキャストは魅力的なので残念です。
カメラアングルがパラパラと変わりすぎです。
そのせいで目が痛くなりますし、写っている空間が把握しにくキャラがどこにいるのか分かりません。もうちょっと落ち着いてほしいです(笑)
テンポは良く、ストーリーは飲み込みやすいのですが、緩急がないので「次どうなるんだろう」とか「どんな真実が出てくるんだ?」というワクワク感が少ないなと感じました。
今回本当に面白かった!チームワークばっちりの佐田ファームが皆活躍していたし、絆が深まった気がしました。特に明石さんの深山に対する思いも分かって愛しくなりました。やっとまだ深山の過去もわかってきたし、来週の拡大スペシャルも楽しみです。
今日もスカッとしたので明日からまた頑張れます!
相変わらず細かなカット、カットの連続で酔いそうになります。
深山の生い立ち、班目さんと深山の父親との関係は分かりましたが意味ありげに出てた奥田瑛二の検察は関係なかったのですね・・・
話は面白かったのですが時間が足りないのか何時も後半、呆気なく終了で消化不良です。でも、このドラマの雰囲気は好き。好き、嫌いがハッキリ別れるドラマでしょうね・・・
すごくよかったです。
チームの絆深まってきてますね。
深山のために、一生懸命なチーム素敵でした。
明石の深山愛強!!このコンビもいいですよねー。
でもやっぱり1時間じゃ足りないなーって思ってたので来週拡大嬉しすぎる♪
来週も楽しみー♪
面白い。だんだん良いチームになってきて、終わってしまうのが寂しい。ずっとこのメンバーをみていたい。トリックみたいに、パート2をやったり映画化したりしてほしい。
久しぶりに見ました。
なんで、これが視聴率高いんだろう…
3Dの一人称のゲームの掲示板なんかを見ていればわかることなんですが、3D酔いという言葉があります。
自分の視点が急激に変わることで車酔いのような状態になるのですが、人によって大きく耐性が変わります。
このコマ割りは面白いには面白いんですが、ちょっと人を選ぶところまで来ているかもしれませんね。
全体は単純で面白い。
jun&aiに笑わせて貰いました(笑)
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