5 | 274件 | ||
4 | 92件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 56件 | ||
1 | 180件 | ||
合計 | 659件 |
両親と祖父母は面白いと言ってたけど私はパスでした
これと前作は月9とは別物だった。
とても良かったです。
好き嫌いはあれど、優劣ではなくジャンル違い。
半年最高だったので、しばらくは通常運転しないと、本来の月9好きが怒り心頭かも。
何で病に走ったかなぁ
あれじゃ昔の少女マンガか赤いシリーズですよ(古いとか言わないでくださいねw)
このドラマはつまらなかったです!ホントーに!
1時間見続けるのが苦痛で小分けにして先日一応見終わりました!!
私は5話目で止まっています。何故かその先を見る気がしないんですよね.….
この度はご愁傷様でした。・゜・(ノД`)・゜・。
制作者のやる気が伝わる作品。
ドラマファンに阿るようなものにはしないぞという意地を感じる。
視聴率は、一番のその証拠かも。
放送開始前、「高視聴率を目指す!」と主演の福山雅治が自身のラジオ番組で語っていたのは有名な話し。フタを開けたら散々な結果で、今更視聴率は関係無い的なロジックが通用するはずも無いw
夏帆と菅田君は光っていたが…。
福山雅治意外と好きだったんだなと終わってから気づいた(笑)本当に。
ドラマファン?というか
視聴者置いてきぼりなドラマなら
公共の電波に乗せるのでは無く
ポレポレ東中野あたりで
こっそり上映したら良かったかもね?笑
最終回が、ほんとに素晴らしかった。
他のドラマも見習えと言いたいくらい。
藤原さくらは、どの回も良かったけど。
第一話がほんとに素晴らしかった。
新しい切り口のドラマが生まれたかもしれないのに、結果は散々なモノへ、、、
何故なんでしょうね?残念です。
第1話も良かったけど、第3話と最終回が、非常に秀逸だったと思います。
5,6,7,9話がダメでした。
特に第6話は、観ていられないほどひどい出来でした。
でも、最初と最後が良かったので、全体的な印象はよかったです。
皆さんのコメント同様期待ハズレな作品だと思いました〜とにかくストーリーのセンスが悪い!
センスが悪いというか...古いw
ほとんど昔の少女マンガですよwww
月9らしくなくて素敵な作品でした。
さくらちゃん以外のキャラに魅力がなかった。
あとストーリーも…。
制作陣が事務所の言い分に押し負けた結果かなあ。。
畑が違うんだから、芸能事務所の社員がクリエイターに口出すんじゃねえよ(怒)
うーんやっぱり最後の終わりかたがね…。やっぱり彼女はなかなか難しいと思うよ。藤原さくらさん。シンガーソングライターとしてかあと一度ぐらい見たいな。
miwaみたいな感じで…。
月9らしくなかったですね。
とても面白かった。
印象に残るのは、さくらと先生の何気ないけれどみずみずしいやり取りの数々。
幼馴染み同士の心の通った会話。
ホント最終回が最悪でした。他の同時期のドラマを見習えと言いたい。藤原さくらには全く魅力を感じなかった、素人以下!ホント歴史に残る愚策。もはや失笑モノ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
うーん月曜日は裏に完全移行するだろう。
ラヴソングはまだましだったな。
最終回が、ほんとに酷かった。
他のドラマを見習えと言いたい。
藤原さくらは、どの回も酷かった。
途中福山が低視聴率を気にして落ち込んでいたと聞いたときは同情したが、終盤ほとんどやる気なさげだったと聞いてからはそんな気も無くなった。
ラブソングというタイトルがダメだったんじゃねーか?
藤原さくら、とても良かった。
切ない演技が心に響いてきました。
表情、しぐさ、これからが楽しみな女優さんです。
他のドラマに比べ、終わり方も秀逸。
スペシャルで今後が見たい。
このドラマの敗因は
ひとえに藤原さくらの『濃さ』
『恋』ではなく『濃い』を描いてしまった
見た目、演技、歌、etc 全て濃過ぎ
見ているうちに胸焼けしてしまうのですよ
二人は親子にしか見えない
soupは好きなんだけど
スーパーでsoupと現朝ドラの曲がかかったけどこっちのが好きね。この曲だったら毎朝聞けるわ。今は曲の時チャンネル変えてるから 笑
最終回がイマイチなのは一話短縮されたから仕方ないのでは?予定が狂っても物語を着地させないといけない訳だし、そりゃ安直にもなりますよw
新たな月9で桐谷美玲を無駄使いするくらいなら
ラブソングでさくら役に使えば良かったのに。。。
フジはいろいろ残念ですなぁ。。。
ラブソング良かった〜。
ほんと、久しぶりに中身の濃い素敵な感動覚えた。
またさくらちゃんのドラマ観てみたい。
吃音という難しい演技、よく頑張ったと思う。
福山さんもお疲れ様でした。
夏帆、菅田くん、
あなたたちの掛け合いには、何度も笑い、何度も涙しました。
ありがとうございますm(_ _)m
福山さん立ち直ったみたいですね
本当に良かった(/ _ ; )
結構好きだった。
好きな人がいることより評価が低いとか、、無惨ですなぁ。・゜・(ノД`)・゜・。
主役の福山さん演じる公平の人間描写が薄くて、公平が最後にさくらの歌う姿を見て去っていった心情が理解されづらかったのが残念。私なりに解釈してますけど。
スピーチの前の2人のシーンが一番好き。さくらの『さようなら』。大人になったなあと思ったよ。
何年ぶりかで月9を観た半年でした。
藤原さくらのsoup今でも好き。
俳優はもうしないのかなぁ。
主役二人の演技がひどくて途中で見るのやめました。
せめて桐谷美玲くらいかわいかったら我慢して見続けたかも。
好きでした。
福山さんはラブものには出ない方がいいと思う
演技力がいまひとつでもキャラが際立った役なら受けやすい。
お話も最初は良かったのに途中からブレブレで何を見せられたのか謎。soupという曲も単調で楽しむポイントがなかった。
菅田くんは良かった、先が楽しみな俳優さん
夏帆ちゃんも殻を破ったね、深みのある演技が出来るようになっていて驚いた、若者が健闘したドラマだった
夏帆がよかった。砂時計夏く帆がかわいいが、大人になって、演技が上手くなった。
二時間ドラマの主役やってほしい。
お話があまり…。古くて昼ドラみたいだった。
福山さんじゃなかったらよかったかも…。
菅田君はですぎてレア感がなくなってきた。
やっぱりsoupだけヒットの藤原さくらになっちゃうんだろうか。
藤原さくら。。。
消えちゃったね。。。
な〜む〜
福山や歌唱力ではなく!(勿論、桐谷なんかでもなく)正解は、ガッキーでしたね〜wwwww
福山のコアファンである姉との話題作りの為にまとめて視聴。
私自身は誰のファンという事もなく割と公正にみていたつもりです。
評価では割と賛否両論真っ二つなんですね。
視聴前は月9史上最低なんて触れ込みでしたから、かなりつまらないことを覚悟していました。
観終わってみれば、そこまで酷評されることもないのではと。
少なくとも途中で止めようという気持ちにはなりませんでしたし。
年の差恋愛キモい、事務所の新人ゴリ押しウザいって嫌悪感で観なくなった人もいたようですが。
短気なんですね。
福山の今更のモテる設定ナイわーってのは分かるけども。
私としては、普通に考えてまさかこのまま恋愛だなんて勘違いしてくっついたりしねーだろーなっていうドキドキで最後まで目が離せず。
ある意味スリルでした。
はじめに「陽性転移」ってちゃんとキーワード出てたじゃないですか。
神代にとっては、さくらは過去のトラウマから再生するためのミューズで、素直に怒ったりはしゃいだり、側にいてほっとけない可愛らしいとは思ったろうけれど、抱きたいとか添い遂げたいとかいう気持ちは無かったと思います。
会えなくなって、切ない、恋しいっていう気持ちではあったろうけど。
結末見て「空一邪魔」、「両想いって分かったならくっつくべき」って言ってる人は、この辺リアルに考えてみてほしい。
その点空一は、さくらがいなくなって、切ないなんてものでは無い。
今までずーっとずーーーっと、側にいて惜しみない愛情を注ぎ続けてきたんだもの。
途中年上ねーさんとフラフラあったけど、そこはまあ年子の男の子だし変なおっさん出てきてむしゃくしゃもあったんでしょう。
あかんなぁと不愉快には思いましたが。
神代がしみじみと「優しいんだねぇ」と言った言葉や、退院日に作り置きしてあったお好み焼きのメモの「チンして食べてね」などに細かな伏線を感じますし。
だから、二年後の結末がすごくスッと入ってきました。
そもそも、空一が調理専門学校に通っているって設定の時点で、「soup」の歌い手は初めから空一だったのかもとすら思えてきました。
だから披露宴でも、復活ライブでもさくらに歌わせず、空一にフルバンドバックに歌わせたのではないか?
最終回の山場は間違いなくあのシーンだったと思えてならない。
ぶっきらぼうで、人に守ってもらうのが当たり前の、コンプレックスがちがちよの女の子が、本当の愛(空一だけでなく、マミや、周りの大人たち、支えてくれる人、それから自分に対しての)を知って再生するのと、
音楽に挫折したイケメン中年男の再生、それがこのドラマの二本柱だったんだと思います。
ラヴソングというタイトルではなから色んな誤解もあったみたいですが。
タイトルに偽りはなし。
ただ、設定の古さや福山の芝居のクサしなんかは確かに気になり、受け付けないという人はいたでしょう。
実力ある若手陣によってもっていた感じです。
夏帆と菅田くんのシーンは役者魂のぶつかり合いでしたし。
福山を食いに行ってる菅田くんにも、おおっいーぞいーぞ!と楽しめました。
姉との感想が見事に違いそうで、正月帰省で語らうのが今から楽しみです(笑)
福山雅治が昔、提供した楽曲があるんだが藤原さくらも同じパターンかなぁ。ラヴソングは内容より音楽でみたな。
個人的にはやさぐれたヒロインが逆に新鮮ですごい面白かった。
一曲でもヒットあるだけましじゃない。
活躍しないかなぁ。
今年の期待はずれのドラマ第二位らしい。
月9では今年はこれがよかったな。カインとアベルは最終回がなぁ。来年は王道の古い感じたからもう真面目に見ないかもね。
悪くなかったけどね。
とくに一話の500マイルは今でも泣ける...
この季節になると、藤原さくらのsoup、そして500マイルが聞きたくなる…
とっても惜しいドラマだったと思う。
歌は凄く良かったし、藤原さくらの垢抜けない感じが大変良かった。作中に漂う、切なさと寂しさの雰囲気がとっても心地よいドラマだったのに、物語のブレブレ感が全てを台無しにしてしまった。
福山も藤原さくらも世間で言われてるほど悪くはなかったと思う。
が、やはり脚本がメチャクチャで何を伝えたいのかが全く分からないドラマになってしまった。
あとラヴストーリーと銘打ってしまったのが最大の失敗。
初めからヒューマンドラマと銘打って、その方向で企画を進めて行けば良い作品になった気がしてならない。
月9史上最低視聴率とか言うから覚悟していたのですが...。
実に素晴らしい作品だと思います。
月9という枠ではなければもっと評価されていたのではないでしょうか?
藤原さくらの歌声だけでも十分観る価値はあるし1話から最終話まで個人的には全く無駄がない本当によく出来た作品だと思います。
まぁ音楽好きじゃない人とかベタベタの恋愛物しか見ない人には×なんでしょうね。
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