5 | 274件 | ||
4 | 92件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 56件 | ||
1 | 180件 | ||
合計 | 659件 |
色々伏線やフラグを立てておきながら回収せずに終わる。結局数年後とかもあるんじゃない?
『物語りが稚拙でつまらない』
ただそれだけのこと。視聴者の反応は正直ですよ。
もう遅いがシェリルと来たらキャロルキング役を出さねばな
アコースティック福山が悔やむところだ
残念だがチャンスは、もうない
ましゃファンが求めるのはエロティックハードボイルド要素
こんな少女漫画ではない
さくらにとって芸術的な作品になったろうに
このドラマ、「役名」ではなく「役者名」で語られる事が多い
福山が〜菅田が〜〜夏帆が〜〜〜って
でもそれってストーリーと役者のバランスが取れてない何よりのあかしですよね〜
やはりドラマはストーリーです。
あ、さくらをさくらにしたのは唯一良かった点ですネ笑
このドラマ、何か心に抱えた人の恨みをかってる?そんなに決めつけなくても…っていう感想が多くてビックリした。ストーリー構成はしっかりしているし、人の心の二面性なども良く描かれている。福山さんの劣化が惜しまれるだけ...!? 配役も良かったし、なかなかいいと思うけど。
笑いませんか。
やっと気づいたんです。何で「空一」って名前なんだろうって。主人公の恋人にも等しい重要な役なのに、変な名前だな~って思ってました。
こんな来週、最終回の頃にやっと気がつくなんて自分で笑えました。
地震と重なったりで、うまくドラマの真髄を受け取れていなかった自分に腹が立ちました。
付箋も一杯あったんですね。皆さんの感想を読んで、気づかされました。
録画してないので、もう一度最初から見たいです。
来週、最終回だなんて、泣きたいよ。
主人公→ヒロイン
私てきには、このドラマ、正直期待ハズレでした。
インターネットレビューは視聴者の正直な感想です。
それ以上でもそれ以下でもありません。
最初良かったけどなー
3話までいって見るの止めた
録画してあるからいつか見ることもあるかも?
って感じですw
急にみんなサバサバ(自分の感情を整理して)大人な振る舞いし始めたのにやや違和感。
空一と神代先生は多少迷いを描かれていたけど。
個人的には、せっかくミュージシャンを沢山出して音楽に関するドラマ作っているんだから
挿入曲で雰囲気を出すよりも演奏シーンなどをそのまま使って欲しかった。
序盤は変なバンドのライブがあったりしたから、毎回そういうシーンがあるのかと
期待していたのに、さくらの音楽活動が本格的になった後(第2部?)は殆どないし
ライブシーンや製作シーンも挿入曲流してざっくりと進んでしまうので
さくらのミュージシャンとしての成長や生活を実感しにくくてもったいない。
あと、空一はどうやって生計を立てているのかが気になる。
さくらが序盤に自分の境遇故に夢とか持てない、というような事を言っていた時から
「同じ境遇の筈の空一は夢とか言っているけど」って思ってた。
さくらがどう、って意味ではなくて脚本家はそれを含めて敢えて書いたのか
それとも(所詮脇役と思ってて)空一の細かい部分は考えずに書いたのか、と。
まみの妊娠とか、すでに忘れてんじゃないの?とか思ってしまうし。
嫌いじゃないけど、色々とずさんなのに設定や展開をてんこ盛りしていて
引っかかる部分が多いのが残念。
一生懸命良いところ見つけてオフィシャルサイトへコメントしてたけどもう無理......視聴者のほうが気を使うドラマでした
空一は工事現場でバイトしてたシーン何回もあったよ。
2016-06-08 14:50:55さん
空一の名前の理由がわからないから笑えない(笑)
どんな理由なんですか?
やはり医療ドラマが得意なフジテレビとしては起死回生の決め技として病いを持って来たんでしょうか?笑
歌もいいし さくらもちゃんと演技してるよ。ここではなんか酷評されてるけど。脚本のブレブレ感は否めないですが、トータルでいいドラマだと思います。個人的には好きなドラマになりました。菅田 スゲェなぁ
このドラマ、多分、周囲の言葉や数字に過剰に反応し過ぎた事がマイナスに働いたんじゃない?ファンも引っ括めてね。
良い作品を作っているという自負があればブレないんじゃない?ファンも他人の評価なんか気にしないと思うけど。
それはあるかもしれないけどね。
見てる側はともかく作る方にとっての数字は絶対だからね。
ただ、ぶれてるかどうかはまだ完全にはっきりとは言い切れない展開だよ。
まだ最終回を見ないことには判断できない。
巷で話題の日9をフジが放送していたら、20%近くも取れただろうかとふと考えた。
逆にラブソングを他局が放送していたら、もっと取れていたんじゃないかとも。
主役が浮いていた事を除けば、その位最初の3話は良くできていた。
映像も凝っていたしね。
初回放送後の低視聴率を受け早速迷走フジの悪癖が始まって、テコ入れ→テコ入れ→ミラクル癌エピ挿入でもはやひっちゃかめっちゃかになってしまったけれど。
フジ放送で-5% 福山主演で-5%
視聴率に踊らされない製作と、顔色を伺い右往左往せずに済む主役を当てていれば、さくら始め主役以外のキャスト脚本演出初期設定のままで十分15%取れた内容の作品だとおもう。
星も放送局と主役さんそれぞれ-1で2つです。
あと主役さん大根ですね・・・
ガリレオみたいに表情・感情を出さずに棒読み突破できる変人役とかでないとちょっときつい。
毎回見てますが面白いとは思えません。
正直この程度のストーリー、素人が投稿する
小説総合サイト(モバスペBOOKとか)あたりに
ゴロゴロあります。
テレビドラマ化をして多くの人間に見てもらいたいのであれば
それなりのストーリーを使用して欲しいものです。
愚策とまでは言わないが、今一だな
来週最終回だけどわくわくしないもんな
ま、ドンマイ!って感じだな
最初面白かったけどなー
どなたかも言ってましたが急に皆さん大人しくなっちゃってこじらせ女も理解ある女に変身しちゃったし視聴者の反応気にし過ぎ?
せっかくいいメンバー使ってるのに残念。
私は嫌いではないですよ、今回の月9。ただ、過去の印象に残った作品は、その時代が求めているテーマを上手に掴んでいたような気がします。今回はその辺が私的には弱いかな?と感じました。
田中哲史がいくらなんでもチョイ役過ぎるなとは思っていたけどね。
やらしい話、見せ場を考えられてるはずだから病気は100%最初から想定されてる。
大丈夫!ここから盛り上がりますよ!!
あ、来週最終回じゃん.....
あまり気にされてる方がいないようですが、さくらの主治医の田中さんが、さくらより先に自分の友達に病状をバラすってあり得なくないです?しかも酒場でビール飲みながらのおつまみ話でw
で、当の本人さくらに対する告知も待合室みたいなみんなが呼ばれる順番待ってるとこって笑
ドラマに過度なリアルは求めないけれど、常識くらいは踏襲してほしいです。
非常識が元の違和感が気になってそこから先の話に入り込めない。
同じ病院で働いているし
さくらのカウンセラーでもあるんだし
そこまで問題視しなくてもいいと思うけどね。
医療スタッフは患者より先に知ってるでしょ。
このドラマ見てて思ったことは、福山はやっぱりミュージシャンが本業なんだな~っと。 今まではかっこいい容姿で充分演技力をカバー出来たけど、今回それがきつくなってきたうえに、大好きな音楽がドラマ作成にあってそっちに力が入りすぎちゃって、演技がおろそかになってしまったようです。 ドラマの中の福山は時々神代じゃなく福山でした。。。 内容は皆さんおっしゃってるけど、施設出身の3人の関係、演技がほんとによかっただけに、最後に来ていきなり癌って、ちょっと安っぽくなってしまった気がして、とても残念です。
あ、言っておきますが私これでもものすごく福山ファンです。
最終回ももちろん録画の上、ちゃんと見届けます。
演技ってその役そのものになりきることが評価されるわけではなくて、演じる中のどこかに自分がある方が良いとされるみたいですね。
>同じ病院で働いているし
>さくらのカウンセラーでもあるんだし
>そこまで問題視しなくてもいいと思うけどね。
お酒の席で、医療とは無縁のBARのマスターやドラマー含めた医師の友人達相手に患者に知らせていない病状をペラペラ暴露する医師なんているでしょうか?
あと神代は同じ病院で働く医療スタッフではあるけれどさくらのカウンセラーではないかと・・・。
マスターやほかの友人達相手にはしゃべっていませんよ
マスターは聞き耳を立てていたかもしれませんが
それとサクラの職場でカウンセラーしてますよ?
まあ、ドラマですしそこまで目くじらを立てなくてもと思いますよ。
保護者がいれば当然保護者と相談するでしょうけど、孤児院育ちで身よりはいない。
空一は子供すぎる、真美は妊婦でそもそも連絡先も知らないだろうし。
さくらの音楽の仕事の方で重要なパートナー。
カウンセリングでも毎日関われる。
この上でさくらの精神的支柱になり得ています。
ここまで来ていれば医師としてのコンプライアンス違反を多少ドラマに合わせて脚色しても全然問題ないですね。
そうですよー。
全然問題ないですよ。
違和感感じないです、その部分にそこまで食いつくほど。
お話は良かったと思うよ、余計なものを入れなければなおよかった。福山さんへの期待値が高かったから予想よりは低迷していたけど全体的な視聴率は他と似たようなもので。予想より低迷した理由はたぶんキャストミスだと思うよ
明日のラスト
藤原さくらの「とんでもないぞ~!」
何が待っているんでしょうか???
ドキドキが止まりませんって!
生きているものへの思いは、死者への思いに勝っていくという、その残酷な事実。与えられる未来と失われる過去。忘れたいのでも、忘れないのでもなく、人間は忘れていくもの。生きていくために・・・。生きている限り、亡くした人との距離は遠くなるばかりだろう、だけど走ることを止めない。走り続けるその足あとは亡くした人の証しだから。走り終わったその時に、君に笑って会えるだろう
頑張れ!朔ちゃん!!
♩寄り添える場所遠い夏の日、温もり 生きる喜び、すべての心に・・・♬
fin
バイクの免許はこのために取ったということ。そこまでバイクはキーでもなかったと思うが。ラジオでは吃音ではなかった(当然だが)結構話すので違和感が。でも声が低いと思ったら逆に高いような気がした。
福山は新山さんの方ばかり質問してたけどまああちらの方が美人なのでスケベな福山としては仕方ない。
何にしてもサクラは富士ロックなど夏フェス続きだそうで、昔ならシングル出たばかりの歌手が立て続けなんかなかった。売れてから出るものだったのに今はもう金のかけ方で人生変わっちゃうんだね。新山の方はお金をかけてもらえてないのかそれほど忙しくないようだ。この差はかわいそうだぞ。
壮大なスケールと映像美には毎回圧倒されます。
時代を超えて語り継がれていく作品だと思います。
やっと、自分を自分で受け入れることが出来たってなったら癌とか…。かつて、フジテレビの 敏腕プロデューサー,大多亮は数々のドラマをヒットさせ、視聴率を牽引してきた。
彼は 、ドラマを制作するにあたり、3Tを掲げた。テーマ、タイトル、タイミングである。
このドラマは、そのいずれかからも遠くはなれている。そもそも、元ミュージシャンが企業カウンセラーに転身できるのかも疑問。また、自宅がなく、(住所不定)オンナの家を点々とする設定にも違和感がある。
50近くても、オンナには不自由しない、もてる
福山にしたかったのだろうか 。住所不定な男にカウンセラーなど務まるのか。
最終回なのに時間の拡大もなければ、めざましTV に出て宣伝することもなしか。
スタートした頃は桜咲く春でしたが、、、
梅雨真っ只中、不快指数75の本日
いよいよ最終回ですね
フジのPは本当に制作能力ない。
導き手がフラフラして、面白いもの、現代の人が求めてるものに対する嗅覚がないからこうなる。
福山の目の演技、、いや、目つきがキモチ悪い(ー ー;)
宍戸春乃ではなく、ミュージシャンの新山詩織の方が数倍魅力がある「あたしはあたしのままで」は最高に良い!
そもそも、福山さんに普通〜〜のオッサンやらせたのが間違えw
あれが普通だとしたら、世の中普通以下のオッサンだらけじゃん!ww
そりゃ怒りや妬みを買いますよwwwwww
福山雅治は… やはり
変人科学者や脱藩浪士が似合っている
いろいろ残念なドラマ。・゜・(ノД`)・゜・。
微妙(。-_-。)
イマ一、じゃなかった、空一が良かった。でも菅田将暉は鬼ちゃんが一番良いと思うの☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
リンガーハットのちゃんぽんを食べるシーンとか
ジャパネットで買い物するところとか
福山ならバカウケになるのに
さくら「し、し、下ネタ言ってくる」
その辺に転がってそうな恋愛モノ。。。を超える為にコトー先生を呼んで欲しかったわw
スポンサーリンク