5 | 274件 | ||
4 | 92件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 56件 | ||
1 | 180件 | ||
合計 | 659件 |
今回、弱い神代と強いさくら、という構図が出来ていました。
神代は「人と関わるのは怖い」と言ったのが一つ。恐らくこれは春乃に関わってくること。
以前に、音楽事務所の女社長が、春乃が同情で音楽を止めたと言っていた台詞もありました。
最初こそ音楽に積極的でなかった。
何にせよ見えてくることは、春乃のことでトラウマがありそれが神代の弱い部分が出ているということ。
また、神代は今さくらに対する音楽業界の人間の煮え切らなさに対しての語調が厳しくなっているが、神代がさくらが大事と見てもいいし、余裕の無さが弱さから来るものと見てもいいと思います。
逆にさくらは、このチャンスの時に病気を知らされても取り乱さない。考えるのはスピーチのことで友達をまず考える。
そして最悪のことを考えて今出来るライブを不安どころか一人でやれる。
以前に空一が原因でデビューのための面接が無くなっても責めていたわけでもないのも以前からあった。
それを象徴したのが、海辺での同じ乞音の子に対しての、乞音だから人に対しての思いやりの気持ちが持てるという台詞。
言うまでもなくさくらの強さが際立つ。
最初こそ乞音という設定があるのに病気かと思いましたが、春乃が亡くなっていることを考えると、今回音楽生命を奪ってしまいかねない病気こそが春乃との対比になっているためにこれこそが当初からのメインとする物語なのでしょう。
そして乞音はこのドラマにおいてはさくらというキャラの強さの源になっているということになってくるのでしょう。
この物語はおそらくは再生の物語ですね。
神代がさくらをサポートする、のではなく、神代がさくらの強さによって救われる再生されるという展開になってくると思います。
この物語の鍵は春乃との過去。
今後を楽しみにします。
空一じゃないけど、美人でもない、態度も悪い、文句も多い、そんなさくらだけど、彼女が笑うと、見ているこちらもなんとも嬉し くなる。応援したくなる。そんなふうに思えるヒロインは久しぶりです。多くは語られていないけど、彼女が今まで背負ってきた悲しさや辛さが、さくらさんの存在から感じ取れるからだと思う。楽しみな方ですね。視聴率なんか気にせず頑張って!
ここは医療ドラマへ転身してもらいましょう。コトー先生にコードブルーの藍沢先生、出番です!視聴率のためなら何でもやってもらいましょう!
録画してたのを見ました。懐かしの大映ドラマの灰汁を取った感じで普通に楽しめました。最後まで見たいです。
医療ドラマといえばフジテレビw
やはり最後の決め技は病魔で押さえ込みですなwww
今期のドラマはさくらと言う名前が多い、綺麗に咲いて花吹雪のように散っていく。このさくらもちって声だけ残るのか?これだけ逼迫した状況まで持ってきて、最後にやりたいことはやっぱり歌うこと?それだけは叶えるんだね。
最後にやりたいこと...
サクラにはこう言ってもらいたい
「空が見たい。一度しかない、最後なら… 世界で一番、青い空が見たい 」
と...
空一? 菅田くん、役も演技も嫌な感じ、うるさ過ぎ。福山さんは役名が出てこないくらい、ガリレオのまま。この若い女性歌手を売り出すためのあざといドラマに感じて少し見てやっぱり最後まで見てられない。
今回からはやっぱりまずいなぁ。あと1話絶えなよ。
もう月曜日はやめよう。藤原さくらはとてもよかった。
大切な事はすべて君が教えてくれた以来真面目にみたが…私にはタイヨウのうたにも似てるような。
やっぱり空一とさくらのシーンは好きだったが昔のフジっぽくて苦手でした。
ただ雰囲気は本当によかった。
宇崎竜童さんとかなんかよかった。福山雅治ファンは拒絶しているに違いない。
さくらのライブシーン最終回見るの楽しみにしてる。菅田は叫ぶ演技は確かにうるさいが私は好きなんだよ。
さくらが友人に病気の事隠してて張れて空一とのやり取り泣けました‼なんだかな~福山さんもう少し大人の男!って感じよりももう少し弾けた方が良いかもよ!
福山さん以外は今の朝ドラより好き。
段々評価が、悪くなりますね。
今回良かった所。
空一とさくらの遊園地デート。
神代先生とさくらで歌を作る所。映像がとても綺麗でした。
福山さんの音楽の才能を見せられた気がします。
私は、このドラマを見て
「人に元気を与える音楽の楽しさ」
を感じることが出来て、音楽に目覚めていきました。
ドラマの中の主人公と同じです。
でも、主人公の悩みは癌との戦いになり私は共感出来なくなりました。
ここまで行くと、全く別のドラマを見ているようです。
丁寧に作られたドラマが、方向転換したみたいです。
来週…見ようかどうしようか検討中。
残念ですね。
うどん屋の店員が、元気良くて良かった。
誉めるのは、ここか?ずれてる自分が悲しい。
普通に良かったです。
早く来週が来ないかなー、と久々に思わせてくれるドラマ。
ここの書き込み見てると色んな観点から見てる人いるんだなーって、
逆にビックリするわ。
空一の愛にヤられました。
ほんと、いい奴です。
空一、真美、さくらの3人が幸せになってほしい。
さくらの病気と吃音の克服がかない、歌で生きていけたら最高ですね。
空一くんには、、、「助けてください!!!」と、愛を叫んで欲しい♡
長澤まさみ好きだからそれだけはやめてほしい。
これで月9をもう真面目に視聴することはあるまい。
9話を全部観てないので評価は無しです
大物?歌手のシェリルを演じてる人は新人さんなんでしょうね、一生懸命演技してるなーって感じでした
ヒロインと菅田さんは付き合ってるんですかね
当て馬感が強いですけど
さて、来週は最終回どうしましょう
最初からこのあらすじだったのかなあ、このドラマ。そうだったなら、せっかく良いドラマなのに宣伝の仕方が完全に間違っていたように思えて残念です。
それはそうとして最終回に期待!
支離滅裂な脚本。誰も何も言わなかったんだろうか?普通なら誰かに怒られそうなもんだ。
前回急に癌ネタをブチ込んできたおかげで序盤にあった様々な伏線(吃音のヒロイン、神代のハルノとの過去のいきさつ、ナツキの神代への想い、さくらの神代への恋心など)が全て無かったことのようになってしまった。
それらを掘り下げてドラマを進行させるべきだし、でなければドラマである意味も無い。
前回から登場したシェリルも悪キャラからいい人キャラへの変身が早すぎるし(笑)
キツいことを言いますが、このドラマに関わったスタッフは今後ドラマ制作には二度と関わらないでもらいたいです。
TUBEの噴水前ライブシーン、意外に短かったですね。
路上の方がはるかに良かったけど。
全摘でしょうかね?予告の痛々しさはもう耐えられません。
ラヴソング、やはり「♪Soup」でしたね。
好きよ×3の歌詞2・3番で神代先生への愛をさらに強く訴えましたが、
新曲では誰のために歌ったのでしょうか?
空一の献身的な愛に応えたのでしょうかね?
彼の料理シーンがどうしても目に浮かぶんです(笑)
ラストはオールハッピーに!
今祈るのはこれだけ、頼みます!!
何か出てくる人皆イイやつになってない?
でも、面白い!
さくらちゃんの「Soup」って曲大好き♪
ただ・・・昨日の回で福山の事なぜか気持ち悪いって思っちゃった。
確か抱かれたい男No1だったよね?何でかなぁwww
最終回、超楽しみっす!
なんか急に福山からラブラブ出してきた。なんかキモイですよね。今まではなんでもないような感じだったのに。それとも今までもそういう雰囲気を出していた?気が付かないのは演技のせい、蚊y区本のせい?伝わってこないよ。
まともにラブラブしちゃだめでしょ。犯罪でしょ、キモイでしょ。
うどん屋? 牛丼って聞こえた
いや、泣いた、まみちゃん。ありがと。ここまで見てきて、これ見られただけでも良かった。空一くん、好きな人が笑顔でいられればそれでいい、自動ドアにガツンって笑った。
さくらちゃんの新参ファンです。
難しい吃音、病気と向き合う時の表現など自然で魅かれます。
次作が楽しみだけど、女優にはならないのかしら??
歌手としても期待します。
神代先生、病院内では白衣の前を閉じてドクターらしくした方が、
ミュージシャンとのギャップがあっていいと思います。
なんか院内でも白いロングジャケットの福山さん・・みたい(笑)
とにかくハッピーエンドを!!
妊婦らしい行動をしないところはちょっと引っかかるが
まみちゃんと空一に泣けた
なんで評価が低いんだろう?
私はこういう話すきです。
今回は良かった。キャスト総動員。だけど、ちゃんと人間が描かれてた。古っぽさはあったかもしれないけど、私は感動した。
捲し立てる空一に、反応が鈍いオッサン公平。走れ~!と急かされるし。オッサンはタクシー使うわ笑。
ドラマ中でもオッサンと呼ばれる役、福山さんぐらいの年齢じゃないと引き受けないと思うな。
夏希が公平への感情をコントロールしてきたように、公平もさくらとどうのはならないでしょう。
真美ちゃんの結婚式。6月に変更?ジューンブライドだよね。よく変更出来たわ。ま、ドラマだから。延期ならともかく早めるって、招待客に頭下げだね。真美ちゃんの婚約者、母親の言いなりって感じだったけど、真美ちゃんの気持ち汲んだんだね。
「Soup」。歌詞が結婚式に合うね。さすがは福山。
このドラマは本当に空一が光っている。さくらを思う愛情が滲み出ていて一生懸命な姿に声援をおくりたくなる。
さくら、真美、空一の3人がじゃれあってるシーンでは残念ながら福山さんは心が入ってる演技が出来ておらず浮いていた。
これが俳優と歌手の芝居に懸ける本気度の違い。
つまらん
曲を二人で作ってるところのシーンとか、空一のさくらに対する思いやり(愛情とはちと違う)とか、個々で見るとさほど悪くはないのだが、いかんせん全体的な展開が雑。
癌もそうだけど、先週我儘なヤンキーぽかったシェリルが一転して協力的になったり、神代先生命だった入院患者(由紀さおり)が一転して看護師に優しくなっていたり、菅田将暉と山口紗弥加さんの関係が曖昧になっていたり(何のために設定したのか分らない)、上の方も触れているようにいつまでたっても妊婦に見えない夏帆も謎。
きっと当初の予定から大幅に変更が出て、辻褄が合わなくなったんじゃないかな。
直しを求められた脚本家も、演出家も、役者さんもスタッフもいい迷惑。
でも責任は取らないんだろうなここのプロデューサーは。
菅田君は民王とかの方が本人は楽しそうに感じるが…あと一回か。
まぁ月9ではましだったかな
せっかく吃音を克服して自信つけた歌声、それを奪うなんて・・
ラストをそこに持ってきたら絶対に許しません!
シェリルは私が熱くなれば何でもいいと言っていました。
元々神代が好きだったし、その神代が本気とわかって興味が湧いたことと、さくらの曲も気に入っていた。ここまで揃えば別に急変という程でもないかと。
由紀さおりは途中からもう態度は変わっていましたよ。
何故変わったかに関しては今回の台詞ではっきりさせたという程度でバレバレでしたけども。
菅田将暉と山口紗弥加さんの関係はあれ以上広げても仕方ないですし、空一が本当に好きな人は誰か、ということのためですからあれで問題ないと思います。
妊婦はまだ目くじら立てる段階でもないかと。
それより問題は別と思いますから。
昨日は空一が大活躍した回だった。さくらが手術前にしておきたい事を知り、遊園地や、ライブを実現させたけど、歌を作りたいのだけは何故か広平に隠していた。でも牛丼屋で「これは何としてでも実現させねば!」と気付き、これは自分では無理だから、直ぐ広平の家に走って行き頼んだ。そして病気の事を全く知らずにいた真美も、スッ飛んできて、「何故私に知らせないの!」と迫ったシーンも良かった。総じてこのドラマはこの養護施設トリオが熱い泣かせる演技をしていて、何度もホロリとさせられる。
店から走って広平の家に行ける距離と言う事は、歌舞伎町や神田川も出てくるし、西新宿辺りが、彼らの生活圏なのだろう。空一はさくらに料理を作ったり、洗濯物を一緒に畳んだり、ドライヤーで髪を乾かしたりと、子供の頃から一緒に暮らしてきたからだろうが、母や姉の代わりもしている不思議な存在になっている。さくらは油まみれのツナギ、低い声、男っぽい話し方と、可愛いい笑顔とのギャップが堪らない魅力を発していて、演技力も確かなので、映画関係者が放っておかないだろうと思う。来週から藤原さくらロスになるのは確実なので、トラック、バイク、ヘルメット、楽器製造メーカー、スープの得意な食品会社さん、等々は吉野屋の空一のようにCMに採用してバンバン流して欲しい。
最近のドラマは、主人公とヒロインがラブになるのが当たり前になって要るけどこのドラマはどのような結末を迎えるのか楽しみです。
いつもながらさくらは演技をしていない場面が多い。それに声をなくしてしまう、命の危険もあるそんな不安が伝わって来ない。菅田将暉だけが一人で走り回っている、時間稼ぎだね。新曲が一晩でできるの?スープと読む所を、自分はずっとソープ(石鹸)と勘違いしてた。現実とリンクしてる訳だけど、さくらの歌にはひかれない。
このドラマ、製作者が眉間にシワを寄せて「どうしたものか?」と制作会議室をしている姿が想像出来ちゃうんですよねぇ...そこがダメ。第一話は本当良かった、その後の展開を期待していただけに残念。忘れかけていた音楽の力を思い出させて欲しかったが無理のようです。
本当に脚本途中でかえたの?
4月にサクラと死別するんじゃないかと
予想している人もいましたけどね。
>癌もそうだけど、先週我儘なヤンキーぽかったシェリルが一転して協力的になったり、神代先生命だった入院患者(由紀さおり)が一転して看護師に優しくなっていたり、菅田将暉と山口紗弥加さんの関係が曖昧になっていたり(何のために設定したのか分らない)
もうひとつ、私がどうしても加えたい事がありまして。
さくらの同僚の3人組なんですけども、ついこの間まで”さくらがちょっとでも自分達より前に出てきたらいじめます”みたいなカットや空気をやたら差し込んでなかったです?
それが脚本のテコ入れで癌エピが差し込まれてからすっかりいいお友達に変身しちゃってる。
これってずっと同じ人が書いてるんですかね?
そう思ってしまうくらい設定がドラマ前期と癌エピ後では支離滅裂になっている。
脚本が視聴率気にしてるのかブレまくってるのが視聴者に伝わってきてしまう。主役は演技が上達するどころか下手になってる気さえする。
菅田さん?と夏帆のシーン、贅沢~。
福山さんとさくらさんの屋上のシーンも、黒田を引き合いに出し手の会話も相変わらずで嬉しい、低視聴率でどうのこうのとささやかれているけれど、良い部分は失われていない。
あのきれいなおねえさんのあの子が幸せならそれで・・を聞いてる空一がせつなかった。
でも夏帆、妊娠してるのにあんなに激しく動いて身軽な動きで大丈夫なのかな笑
会社の同僚については、さくらが神代による治療の一環として歌うことで自信を付け、自分を開くことで、周囲の対応も変わっていった、ということだと思います。上司もあいつ変わりましたよ、って神代先生のお陰だと伝えていたし、ストーリーは自然に流れていると思います。構成はかなりシッカリしていると感じます。今はラストに向けてどうなるんだろう、と自分の中では最高潮。もし佐野さんが命を落としたら…神代さんと夏希さん、空一はきれいなお姉さん、それぞれ幸せになれそうな、そんな気もします。
表面的にしか物事を見れない人にはどうせ理解出来ないでしょう。
せいぜい見れても、物語の本質とは関係無い重箱の隅の矛盾くらいw
癌ネタが視聴率気にして急に差し込んで来た??
いったい何をみてるんでしょうねw
構成もメッセージ性もしっかりしていると思います。
確かに細かい矛盾はあると思いますが…
枝葉でしょう!
春乃のエピソードをまとめると
神代や春乃を中心にしたアマチュアバンド結成
→田中哲二等、将来の問題でバンドから離れ医学に進む
→神代と春乃は夢諦めずメジャーデビュー
→ヒットは一曲のみ、売れないことに悩む日々
→春乃の才能を見ている中で神代自身には才能がないことをいつからか自覚、音楽を辞める決意。春乃は辞めたくなかったが同情で神代と引退
→神代はバンドメンバーと同じく医学を志し大学入学
→春乃はその間つまらない生活、しかし神代は自分にとって音楽の大事さを再認識する時期にもなる
→春乃のための渾身の一曲を作成。春乃ともう一度音楽をやることを決意
→春乃は万感の思いで神代の下に向かうがその途中で交通事故で亡くなる
→自分のせいで春乃が死んでしまったと自分を責めた神代は音楽から距離を置く
なのかな。
思っていたよりもずっとドラマではあっさりしていました。
個人的には春乃との過去が神代というキャラの大事な部分だと思うのですが。
しかし、予告見る限り不安ですね。
結婚式と病気で生きるか死ぬかがハイライトなんでしょうか。
では果たして乞音という設定はそのハイライトに必要なんでしょうか。
予告だけだと分かりやすい感動だけ見せるようで、それこそやっぱり視聴率のために方針転換したように見えます。
乞音というハンデから来る強さをどう落とし込んで来るつもりでしょうか。
春乃との過去での神代の弱さとちょうど合うと思うのですが。
それか少々好意的に解釈し過ぎたのでしょうか。
まぁまだ最終回を見ない限りはっきりと言えませんが。
素晴らしいです♡
藤原さくら、菅田将暉、夏帆の絡みは泣かせます。
このドラマ、大好きです。
とても心に響く。
さくらの歌にはいつの間にか強い何かが付いていて、
力強さに泣けてくる。
ラストがどうなるか。
さくらには歌っていてほしいな。
結局失速したまま最終回ですね。
それにしてもここまでストーリーが陳腐化するとは、、、まるで三文小説のテレビドラマ化です。
アイドルと名の付くものには拒否感を覚える自分だけど、福山さんは思ったよりいい歳の取り方をされたんではないかな〜と、
このドラマを選んだこともだし、第1話を見ても、役上で最新話でさくらや広島の幼馴染みたちを見守る目付きなど見てそう思いました!
ファンはそっぽ向かれたこのドラマ。
この必要以上の受け入れられなさに、何とも皮肉だなと感じる。
福山さんは歳を重ねるごとに内面的にちゃんと成熟してきた様だけれど、ファンはそうではなかった。
スポンサーリンク