5 | 274件 | ||
4 | 92件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 56件 | ||
1 | 180件 | ||
合計 | 659件 |
藤原さくらさん、これからも歌だけじゃなくて、女優としても活動してほしい。
本当にすばらしい才能だと思います。
色々と盛り込み過ぎて結果とっ散らかって何が言いたかったのか解らなくなってしまった感じ。視聴率は悪くても面白いと思って見ていた人は居るんだからブレずに貫いて欲しかった。
最後までさくらの顔がふくれっ面に見えてたなぁ。
ラスト、私はあれで良かったなって思う。
さくらには空一があってるし、自然体でいれてると思う。
先生のことは、確かに好きだったんだろうけど、
一つの過去の恋愛にしていけるって感じが伝わってきた。
福山さん、あんまり話し方とか好きじゃなかったから
見るのやめようと思ったけど、最後まで見てしまう
爽やかなドラマだった。
全部で一時間半くらいしか見てないのですが、最終回は全部、見ました。
余り印象は良くありません。
俳優さんたちは悪くないんだけど、みなさんが言うように、なんか、ちぐはぐ、バラバラ。さくらさん、頑張ってましたね。良かったです。
福山さんも悪くはないんだけど、どこか沈んでる感じでした。自分でも乗りきれてなかったんじゃないかな?
ストーリーや細部の変なところが気にならないような、面白さは見当たりませんでしたね。
いくら言ってもキリがないので、ここいらで止めますが、一つだけ許せないことがあります。大きな重大な手術の後は度々、通院しないといけないのに雲隠れするなんて、あり得ないを通り越して怒りを禁じえません。
3人が良かったけども福山は良くなかったという人は多いけど、本当にそうなんですかね。
空一も真実も感情爆発させてばっかりで目立ちはするけど、福山との違いって逆にそこしかなかった気がする。
特に空一は荒削りというかまだまだ演技なんかこれからに見える。
逆にあれだけ飄々とした人間を演じていたことと、さくらがデビューさせようとした時の音楽業界の人に感情を地味に高めて怒っていた場面は大人の雰囲気が出ていて悪くない。
何がそんなに違うの?
全話で一時間半と、最終回だけ見て判断出来る?
ちゃんと見て感想は、書いてほしいと思います。
さすが月9・批判ありきの方もいる。凄い。
脚本が悪いのかなあ、古くさいと言うかセリフが今の若者が使わないような言い回しや感情の表し方でなんか見てて恥ずかしくなる時があった。
空一が特に、少しおバカっぽく見えてあんな男の子いないから!と突っ込んでしまった。
視聴率のせいで短くなったし、8話から異質なものになってきたのは感じていた。元々の脚本で視たかったけど、最終回えらく早く時間が進んでバタバタと終わってしまったのが残念だった。もっとちゃんとしたものが視たかった。涙が出るぅ。空色のsoupよかったよ!
ありがとう。
訂正
空色→空一
シェリルの「月とオートバイ(仮題「730日」・・つまりあれから丸2年後)」の楽譜から読み取れる歌詞の一部、
今夜の月は真ん丸で 碧くはないけど 間違いなく綺麗で
一人で見てもなんだけど やっぱり思い・・・
そんなに毎日君を想ってるわけじゃないけど
今夜の月は真ん丸で碧くはないけど・・・
は、CDの写真もさくら愛用の真っ赤なジェットヘルだし、明らかに一緒に西新宿で眺めたブルームーンの思い出を土台に書いていると解る。それに気付いているシェリルにも「聴いて欲しい誰かさんのためだけに創ってるんでしょ?」と言われている。これは広平の創作意欲はさくらによってインスパイアーされたからで、もしさくらと出逢わなかったら、2年後の彼が活躍する姿は無く、相変わらず夢破れ挫折した中年男のままだったはず。
だからさくらは彼にとって恩人でも有り、創作に欠かせないパートナーでもあったのに、失ったのは、彼女の愛に応えてやれなかった罰でもあったのだろう。だから双方共に音楽の夢を果たせ、或いは唄うことで自立した人生を手には入れたが、心に痛みは残っている、ほろ苦いストーリーになっているのが面白い。
面白かったです。
やっぱり主役の二人が、それぞれによかった。
だから空一の真っ直ぐな想いも水野さんの秘めた想いも、より輝いたと思いました。
広平さんの曲、そんな歌詞だったんですね…さくらはそれを聴いて、ちゃんと想いを受け止めて、その上で前に進んでいるんですね。ああ、最終話こそが、今まで積み上げてきた物語の総括。なんて見事にまとめたんだろう!空一くんがちょっとウルさく感じたけど(どうした菅田くん!?もっと繊細な演技もできる人だと思うんだけど…)、福山さんも少しくどく感じるところあったけど、でもそれらを補って余りあるラスト!同期某ドラマで説明多過ぎるという意見を見かけたけれど(自分はそうは思わなかったけどね)、こちらはじっくりと行間を読ませてくれましたよね(逆にわからないって意見も出るわけだ)。ある程度の年齢または経験を積んだ人の心に響くストーリーだったのかも知れない。
空一は田舎出身で仲間思いの単純キャラ設定なんだと思いますよ。
調理師学校の事務の人との関係も今どきの若者ならもっと上手く
大人の部分をくすぐって利用したり出来ると思うけども。
不器用で一直線で行動力とさくらちゃんへの気持ちが溢れまくり
結構なウザいキャラだけどもw 周りが大人ばかりだったので
さくらちゃんは強がりキャラで空一は小学生のような素直キャラで
大人に可愛がられる二人だったと思います。
広島を田舎扱いしちゃってますが、私も出身者です。
熱い郷土愛や思わず広島県人を応援してしまう血は
田舎者だからと言わせて下さい!
全話で一時間半視聴人間の反論です。
魅力のあるドラマは、テレビをつけて、たまたま目にしただけで、引き込まれるもんじゃないかな?
わりとストレートに(神代以外)展開してきたと私は感じてきました。動画連動型という現象に冷めた目で試聴してました。ですから、最終回で様々な解釈も想像をも含ませながらも、神代と2人の結末を描くとは驚きでした。
冒頭の船着き場でのシーン。さくらは神代に言いたかったことを伝えたね。最後の『さようなら』は回想でもリピートされ、手術の結果ではなく、さくらの神代への別れを手術前に決意していたとやっと気づかされたわけだけど。
ありがとう・・・神代と出会い、私は変わることが出来たよ。何度でも言い足りないよ。
ただいま(おかえり)・・・その言葉を日々神代と交わすのを夢見てしまったよ。
いってらっしゃい・・・今度は私は自分の力で私の道を歩いていく。あなた(神代)はあなたの歩きたい道を歩いて。
結婚式のスピーチ。さくらの歌が出だしで中断。でも、私はメイン描いてる、さくらが話すところだと思う。最初に膝を叩き発声に詰まったところで、神代の伴奏の補助を断り、自分で真美ちゃんへの気持ちを詰まりながらも精一杯話した。
最初に夏希がさくらに伝えた「吃音と上手く付き合っていくこと」をさくらが着実に実行に移しているということ。
究極のラヴソングって、「500マイル」だったのかな。
さくらが初めて「500マイル」を歌った時が始まりだった。
神代は病室で歌った時は、さくらへの気持ちを込めたと思うよ。さくらの気持ちに応えることは出来ないけど、さくらが歌った、あの日のことは忘れない。
神代が流した涙。さくらは気づいた?
さくらの道具箱には、さくらの想いが入ってた。
『さくらが歌ってたんだよ』さくらが純粋に歌うことそのことに歓びを感じて歌う様子。何より神代には嬉しかった。自分の足で自分の人生を歩き始めたさくら。プロになりたければ、自分で道を切り開くだろう。もう、さくらを振り回してはいけない。黙って去る神代。私には素敵な終わり方でした。
ドクター増村は実は知っていた!なんていうのは?
入院って何日間だったんだろ?
普通に食事が出来るようになっての退院かな?
入院とは関係なく、同居していた真美ちゃんが出ていった後の家賃を一人で払うってどうなの?と思ってました。西新宿のアパート最上階の角部屋ですよ。さくらちゃんも家賃のことを気にする場面ありましたしね。
退院後に高額医療費請求や諸々の手続きもありますしね。
現実的なことを考えたら切りがありませんよ。
退院して即仕事は無理でしょう。
神代は日帰りで会いに行った、術後通院可能かな。
それに、退院直後は近くの安いビジネスホテルを利用したかも。
さくらちゃんは家事(料理)の出来ない設定でした。
私が良かったなと思えたのは3話と最終回だけです。
神代と夏希の人間描写が曖昧に感じて。最初から見直したら、また、違った感じ方を持つかもしれないですけど。
全話で1時間半と最終回だけ見た、と言う方の感想。
私もやはり、
それだけでは判り切れていないと思いますよ。
少し目にしただけでも引き込まれるものだけががホンモノなのかな?
細部にダイヤが隠れているドラマもたくさんあって、
観る側も本気でガッツリ観てはじめてわかる素晴らしい作品も認めてあげたいです。
どちらかというと、
私はほんの些細なセリフの一言や、言い回し、表情などで感動することが多く、
ずっと忘れないシーンなど、ざっと観ただけでは見逃してしまうかもしれないと思います。
感想も、自分発動の大切な作業で責任持って書くもの。
良い悪いはきちんと観て初めてわかるもの、だと思いますね。
映画であれば冒頭部やシーンの一部に全てがあるかも知れませんが
全話通して完結のドラマは1時間半ではストーリさえ追えないと思います。
面白いかどうかの評価は1話の始まりで何となく解るとは思いますが
それだけで解ったようにレビュー出来るかと言えば…脚本家の傾向や
演出、プロデューサーの作品を全作見ているとか研究した人でもない限り難しいと思いますよ。
特にこのようなドラマは途中からでも視聴率により路線変更があったりしますから。
このドラマはある意味鳴り物入りな始まりで、福山雅治のファンでも
何でもない自分には正直興味ない内容のように感じていた。
それでも新人の藤原さくらの捨て身とも言える演技や不思議な声に魅了され菅田将暉や夏帆の熱演、福山雅治も手術を拒否するさくらにベッドで静かに歌い掛ける表情や流した涙には感動さえ覚えた。
年の差カップルの気持ち悪い恋愛ストーリーと思って視聴拒否した人たちには是非先入観を捨てて見て貰いたいと思う。
月9のアイドルたちがベチャッベチャッした恋愛を繰り広げるような
内容では無かったが良く出来たラブストーリーだった。
藤原さくらはフレッシュで良かった。
って言うか、福山雅治以外はみんな良かった。
脚本が一昔前の少女マンガみたいな話だから演じる方も大変だったろう。
ご苦労さまでした。
>2016-06-17 18:40:36さん
第3話と最終回が好きだというのは、自分と全く一緒です!
同じように感じている人がいて、嬉しかったです。
私はこの作品がまず気に入ったので、
アラは見ない笑、殆ど気になりません。
目指すものは伝わってきたし、最近あまりないけどドラマを見て心動かされました。
今まで見たドラマの中で酷い最終回ベスト3に入る
「Soup」の「初回限定盤」はメイキングDVDが付いてますが、短い料理シーンでも大勢のスタッフがいて、料理も随分事細かに指導していて、出来たスープも実際食べて「美味しい!」と言っていて驚きました。レコーディングも福山さんが立派にプロデュースしていて、俳優が趣味で歌もやってる、とばかり思ってたのに、実際曲も良いし、彼は本物のミュージシャンだった!と認識を改めました。ドラマ初出演の藤原さくらさんという無名に近い人が、あの石原さとみですら月9の主役になったのは昨年の事なのに、いきなり主役に抜擢されて、見事に役割を果たしたのは、本人の持って生まれた恵まれた資質や努力は勿論ですが、周りのスタッフが寄ってたかって、綿密な指導をして一人のスターを作り上げるのでしょう。
これまで何度か、ドラマや映画の撮影現場に出くわしたことがあり、大勢の人や機材に囲まれて撮影したシーンが、映像で見るとほんの1~2分だったりして驚きますが、このドラマのように特にこだわりが強い、優れた作品がどれだけ苦労して撮っているのかと思うと、ながら観じゃなく、録画して何度も観るのは正解だと思いました。
ドラマや映画が毎回良作でヒットすれば役者さんたちは苦労しないわけですが 大人の事情でラブソングを製作することになり予定された作品の製作はボツになった気がします。比較的外れが少ない福山&西谷監督コンビなのでそう思ったりしているところです。それと作品自体がつまらなかったです。…2年後くらいにガリレオ最終章を映画製作 ヒットすれば福山さんは復活可能でしょう。それと菅田将暉さんは前のクールのいつ恋にも主役オファーしたけど多忙でオファーを断り ラブソングに出演することになった気もしてます。菅田さんは坂元作品の問題のあるレストランにも出演していましたので… また坂元作品の出演を期待しています。やはり福山さんと藤原さんの年齢差が気になって組み合わせも良くなくて残念でした。いずれ佐藤健さんが主役の映画で菅田さんと藤原さんに再共演してほしいと思います。
1話の、さくらが500マイルを初めて歌った時、衝撃を受け、涙が止めどめく流れ、全話観ることが決定しました。
最終回の最後のシーンも、号泣。
二人の何とも切ないストーリーと、不器用で純粋にさくらを想う空一が好きでした。
好きなシーンは、空一とマミとの会話で、NGじゃないの?と思われるほど空一の噛んだセリフに、マミが今噛んだじゃろ、と突っ込みを入れたシーン。
シナリオはひどいが、台詞や雰囲気にかなりジーンときたから、感覚で見ていた。
なんか好きだった。
Dr.コトーが登場したってホントですか?∑(゚Д゚)
テレビ局の裏事情みたいなのを評価基準にしてる人たちって
フジテレビの株主かなにか? 想像の域を出ないようなコメで
つまらなかったと言いたいのかも知れないけど自分の言葉で
コメして欲しいと思う(自分の感想は実に単純だったりする)
正にテレビやネットの情報操作に踊らされてるって感じて
自分で判断する能力が不足して社会問題になってるなぁと思う。
それも一つの感想と括るのもどうかと思って…敢えて書かせて貰いました。
自分にはチャレンジ精神を感じる面白いドラマだった。
自分の言葉でコメントします。毎回見てましたが、全くつまらないドラマでした。
正直この程度のストーリー、素人が投稿する小説総合サイト(モバスペBOOKとか)あたりにゴロゴロあります。
テレビドラマ化をして多くの人間に見てもらいたいのであれば、質の高いストーリーと本物の役者による本物のドラマ作りを心掛けるべきです。
良かったよ。脚本としても良かった。
そしてさくらちゃんの作詞作曲での曲を使って欲しかったかな。
ただ、言えるのは福山さんに飽きてませんかということ。
ご結婚されて権力もってという部分で嫌われたかなと思いました。
よかった、ホント。
嫌ってた福山さんの良さに私は初めて気づきました。
中身も大人になってってる。
スープの曲も良かったし。
あんな風に自然に歳を取れたら素敵なのでは。
さくらの子は本当にあの子があってこそのドラマだった。
このドラマすごく良かったから双方、これからも新たな段階に登って一層活躍するのは必至と思う。
最終回、ラストシーン、最高です!
皆さんの感想同様、私も面白くなかったに一票。
正直、恋愛モノなら韓流ドラマの方が数倍上。
残念ですがそれが事実ですw
このドラマの感想?
本音でカキコしたら一発で消されちゃうわ笑
なのでひかえめにひとこと、、、
最低なドラマでした*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
モテナイ中年の白昼夢のようなお話しでしたネ〜それにしてもお粗末なラストでした
駄作
それ以上でも
それ以下でも無し
見た後に何も残らない、そんなドラマでした。
ストーリーは稚拙、役者の演技は学芸会、とりあえず「歌ってごまかそう」といった感じでしょうか?
視聴者は馬鹿ではありまん。この手の質の低いドラマには辟易します。
胸に響く素敵なドラマだったと思います。
本当に残念なドラマでしたね。視聴率が全てではありませんが評価の一手段には違いありません。ドラマ先進国のアメリカでも視聴率が全てです。ラブソングの問題点は程度の低い芝居。転じて、見え透いた展開にあったと思います。
今の時代、これだけ多くのドラマや娯楽作品があり、それを見る人々の感度や感性が上がっているのに、制作者である企業がそれについて来れていないという事でしょうな。。。
今期、ドクターカー、OURHOUSEに次ぐ駄作
あくまでも藤原さくらを売り出すためというのがあったんじゃないでしょうか。
最終回に旅立ったさくらの理由は明らかに分かりにくかったですし、さくらの台詞も非常に少なかったです。
理由がどこかにないか考えた時に歌詞を見させる意図だったのではないでしょうか。
ドラマが終わってそれで記憶からも無くなっていくのではなく、終わった後にも触れさせようとした。
私としてはそう見てます。
そのくだりの歌詞は劇中でほぼ歌われなかったのは確信犯でしょうね。
ちゃんと歌詞を見ていた人なんかは早い段階で最終回の予想が出来たんでしょうね。
ただ、曲の歌詞を見ないとドラマでやや理解しにくくなるというのは果たして良いのか悪いのかはわかりません。
試みとしては面白いです。
近年の中でも出色の作品だったと思います。
神代は自分からの卒業というさくらの決意を尊重したのでは。
過ぎた時間はもう戻らないので。
さくらが消えて何年か後に会いに行って彼女がまだ唄い続けていたのを目にし、驚きと嬉しさと同時に寂しさが去来する、でも2人の思いが昇華した歌=ラヴソングだけは確固たるものとしてこの先も在り続ける。
そこでタイトルが浮かび上がるっていう素晴らしいエンディングだったと思う。
せつなくて素敵なドラマだった。
何がどうしてどうなったと粗筋追えばケータイ小説との共通点も見つかるのかもしれませんが、作品の良し悪しはそういう表面的な事は大した問題ではないです。
日本のドラマの質を落とした汚点のような作品でしたね(−_−#)
20年前に放送されていたらウケたかも?
いずれにしても安っぽい内容!
何より感覚が古いwww
作り手の感覚が古いなら逆手に取って時代劇にすれば良かったのにね、時は昭和みたいな笑
おもしろかったよ。
やっぱりでもガリレオは越えられなかったね。
ガリレオなんかより断然作品としてはよくできています。
人気はガリレオの方があったでしょうが。
感覚も全く古くありません。
感想がやや感情的な文句ばかりが並んでいるので、きっと何かあるんでしょう、ドラマとは関係ない所で。
この作品はどこかで評価されると思います。
私もこのドラマは面白くなかったです。
星を付けれる内容では無いな、というのが正直な感想です。
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