5 | 274件 | ||
4 | 92件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 56件 | ||
1 | 180件 | ||
合計 | 659件 |
さくらちゃん、空一くん、まみちゃんの3人がすごくいい。
福山さんが主役な事の違和感を除けば、映像なんかも綺麗に撮ってて好きなんですけどねえ・・・。
ここにきて脚本が追いつかなくなってきた。
上の方に同意、詰め込める話題節操なく詰め込んできて、なんだか韓流か昭和のドラマを見てるみたいです。
シンプルに3人の日常や成長にスポットを当てた群像劇が見たかったです。
え?福山さんなんでいるの?っておもってしまうくらい、3人が三者三様にすごく良いです。
2011年以来真面目にみなかったよ。菅田将暉はよくあたなぁ。福山雅治じゃなくてもいい役だよね。
なんだかなぁ。昔のドラマって感じ。
まぁ最後まで見るけどね。
佐野さくらが音楽絡んでなかったらまず見なかった。
新鮮なヒロインだったけど、ここまできて闇を増やすのは嫌だなってね。
前回の月9と違って、
このドラマは登場人物一人一人の思いに寄り添えます。
自分が抱く思い、それぞれの環境での葛藤、
相手を想う気持ち…
さくらちゃん一人ライブのシーンでは思わず涙が出ました。
「じゃあ、今夜は君だけを想ってギターを弾く」
緊張の中、思いを寄せる神代先生と一緒に歌った、あの
初めてのライブの時とは違い、
失恋、喉の病気を抱えて、たった一人での恩返しライブ。
「好きよ 好きよ 好きよ」1曲目に歌うと思いませんでした。
すごく切なかった。
さくらちゃん、本当に強くなったね。
私は最高に素敵なドラマだと思います。
次回も楽しみです。
毎週楽しみにしています。福山さんもさくらちゃんも応援してますよ。視聴率とか騒がれると演じる方たちもすごい プレッシャーでしょうね。お笑いのMCの方がトーク番組で話していらっしゃいましたが、内容が良いつまらないは関係ない。兎に角テレビ人は視聴率をとらなきゃだめなんだと、、、ちょとさみしい意見ですがやっぱり現実はそうなんだろうなあと。このドラマとても良いのになんで?っておもいます。先にネットとか見て先入観持たれちゃうのかな、、残念です。あと三回頑張ってください。菅田くんとても注目してたのに、鼻ちょっと素敵にしたゃった?残念・・一気にさめちゃった。さくらちゃんフレーフレー!
菅田君そうなの。気づかなかった。削除になるからやめとくね。顔より演技が好きなんだけどな。
まぁまたね。
脚本どうしました!?もう何を描きたいのかわからなくなった・・
菅原さんと夏帆さんはいい演技をしていますね。
役を演じようとしてますか?主役のお方。
月9は、どんどん古くさくなっていくなぁ。
最早、月9が1番面白くないんじゃないかってくらいに・・・。
事務所絡みじゃないキャスティングをしてほしいです。
主役は福山でもさくらを売り出しに使うってことは始めから解ってた。それにさくらに演技なんて期待してないし、顔うるためのアミューズ。もう別のドラマになんか出てこないよ、彼女はシンガーだから。福山がさくらとラブシーンやる訳ないし、そのために菅田君使われた。こんな無茶振りな脚本、笑ちゃうね。前作も生か死か、今回も生還かなくなるのが声か命か。見る気もなくなる。
昨日は泣ける場面ばかりだった。まず、真美が出て行き、賑やかな送別会の部屋から、家具や持ち物が消え去ったガランとした部屋に独りぼっちのさくらがいて、そのため整備士の免状やバイクのプラモが目立って、余計寂しさが際だつシーン。
そして検査結果が出た後、「俺にできることは何でも言って!」と、広平に言われ、「でも、好きになって!と言っても無理でしょ?」と言うシーン。
そして、アパートに戻り、バイクのキーを忘れる程落ち込んで(最も真美が必要な時)部屋に行ったら、空一がいて、「何故いる?」と泣き出したシーン。恐らく真美が出ていく時、空一は自分の次にさくらを大切にするから、「何かあったら行って」と、キーを彼に預けたのだろう。そして空一(凄くいいやつ!)が海に連れ出して、大声を上げて発散させた後、かつてのさくらを彷彿させる吃音の少女に出会い、「自分もそうで、辛い思いをしたけど、今は歌うことで強くなれて幸せだから、あなたも強くなってね」と言う辺り。そして一人だけのライブで、「自分は吃音を隠して生きてきたけど、歌う事で、自信を持てて、自分が好きになった」と人前で堂々と言えるようになった辺り、でよくここまで頑張ってきたね!と泣けてしょうがなかった。
少数派だけど。前回の月9よりハマれない。
もう!春乃に何があったの?あの最初のライヴのアンコール拒絶から何故に急変して、公平がさくらを必死に焦って売り込む気持ちがわからない。ストーリーも合わせるかのように、さくらの歌える時間が限られてきた展開に。
さくらは歌が自分を変えたと今回言ってたけど。本気の本気でプロになりたかったの?
あと2回かあ。主人公の公平が何を背負ったのか、何から逃げてきたのか、すっきりしないと、私としては、時間返してって感じですね。
さくらの一人だけのライブとても良かった。もっと長く聞かせて欲しかった。空一が一生懸命にさくらの為にがんばってるのが心地良く見られる。ほんとに好きなんだなあって伝わって来る。役者の演技ってこういうものだよね。本業が歌の人には無理。
好きよ好きよ好きよ
こんな歌が出来たの
すごくいい。
さくら、頑張れ!
とにかく泣けた。良いドラマ。
見続けてきて良かった。
さくらには空一がいる。大丈夫。
空一がさくらを評して「美人じゃないし、性格悪いし、家事できないし、文句ばかり言うし、乱暴で(にプラス、『吃音じゃろうが無かろうが、うちの人生変わりゃせん!』のように言葉が荒くて、しかも聞き取りにくい)」・・・「傷つくんですけど?」の会話は、正に最初、このドラマを見て嫌悪感を持った多くの視聴者に観るのを止めさせた原因だと思います。でも、我慢して見続けた人達は、父親を知らず母親も早く亡くなって、吃音で馬鹿にされながら、同じ養護施設の真美だけが頼りの命綱として生きてきたさくらの、そうならざるを得なかったた理由が良く理解できたろうし、それ故に、広平や夏希に出会い、歌の才能を開花された事で、世界を見る目が変わり自分に自信を持てるようになって自分が好きになり、吃音のコンプレックスから解放されつつある、今回見違えるように変わったさくらに感動できるのだと思います。
ドラマの設定に意図があって、そういうマイナスイメージをヒロインに敢えて与えているのに、そこで拒否反応をして止めてしまうのは勿体ないと思うのですが・・・
上の方に同感です。
敢えてのキャラ設定、あくまでも佐野さくらという人物の設定には、生きてきた人生があり、見続けなければわからないことがたくさんありますよね。
最近はドラマの中の人物のキャラや設定された性格などが好みではないと、すぐにやめてしまわれる方が多くて残念です。
面白いけど視聴率だけはやっぱり残念だなぁ。
さくらにうたって欲しかった。好きよ好きよ好きよだけだったし。音楽好きにはたまらん。
好きさだったかな。失礼
若手、アイドル用のストーリイとセリフ。
中年、ベテラン起用するなら、もっとしっかり創り込まなくちゃ。
想像力が無いのか、やっつけ仕事なのか、見続けるのがギリギリ。
大好き。
これ、いいドラマだと思います。
さくらの歌に強さを感じてきた。
訴えかける何か。
もっと長く歌が聞きたい。
今回も大泣きしてました。
親友のために、そして皆のために愛を届けようと一生懸命なさくら、
でも本当は自分のために歌ってくれる人を探しているように思えてならない。
それは多分、神代先生ではない。
私はその役はやはり空一だと思う。彼がマスターから借りて
練習しているギター、この歌こそがさくらへの「ラヴソング」だと
思ってます。不器用だが真っ直ぐな彼にやられてます。
それが「カープ応援歌(替え歌)」ならなおいいですね。
最後の最後、涙腺は嬉し涙用だけにしたい。
そんなラストを願ってます。
次回が待ち遠しいです。
視聴率も主役も関係なく、
ハンデのある女の子の切なく
いいドラマだったのですが
腫瘍の話でテーマがねじ曲げられて
腰が抜けました。
視聴率のテコ入れでしょうか。
見てはいけないドラマになりました。
クレジットされているスタッフは
恥を知るべきです。
さくらちゃんと空一の恋物語で神代、福山さんは友情出演とか神出鬼没の元ミュージシャンのような設定で、一定の距離から若者を見守るような立ち位置ならよかったのかも
東京バンドワゴンみたいに。
私も上の人に同意件です。。
持ち上げて突き落とすのは
こういうときには使いません
安物のドラマにしてしまいましたね!
主役の演技力不足
ラジオで「スープ」がかかるようになりました。
あ!って思わず手が止まって聞いてしまいます。
スモーキーボイスっていうんですね。素敵。
空一くん、旬の俳優さんならではのきらめきを感じます。
そして上記のかたの、神代先生の見守り役に大賛成です。
芸能人としての名前の大きさでなく、やはり適材適所かと。
福山さんレベルは主役・・・と決められると日本のドラマが停滞します。
見れる内容だけど。
主演の人の演技が昔から苦手。この人、若い子に人気ないからこんな視聴率なのかな。おっさんと子供にしか見えない。
私はさくらの歌声があまり好きではないので、このドラマは観ていてもつまらないです。
加えて喋る声も低過ぎて聞き取りにくいです。
同僚が凄くいいというので観てみましたが、良さがわかりませんでした。
夏帆さんとさくらちゃんはすごくいいと思う。このドラマで音楽うんぬんより二人の絆のほうが興味がわく。おたがいを深く思いやってる演技がすごく共感もてる
うーん。低視聴率とは裏腹に内容は悪くなかったんだけどねー。もともとこういう展開の予定だったのか、それとも低視聴率を打開するためなのか、ここへきて、いろいろ盛ったり、やり過ぎたりが出てきてしまった。さくらちゃん、今度は癌?しかも場所が喉で声が失われてしまうかもしれない??そもそも養護施設出身で吃音でダイヤの原石って設定自体やり過ぎなのに、ここへ来てまだ盛るか。そこからの福山氏との出会いとか歌に目覚めるとかはいいよ。でもさすがにやり過ぎだわ。で、たまたま行った海にたまたま一人ポツンと吃音で悩む少女(幼女)が居て励ます?不自然極まりない。ここへ来てホントがっかり。
今までは★5だったのに
今回は無理矢理感が半端なくて…。
さくら&夏帆&空一は最高なんですがね。
シェリルは予想通りの勘違い歌姫。
ま、結局は曲提供しないで終わるんだろうけどね。
あと2回で果たして見続けていて良かったと思えるラストを迎えられるのでしょうか?
なんとか盛り返して頂きたい。
みなさんの言う通りツッコミどころが満載だけれど、
もうさくらの存在で全て許せる稀有なドラマ。
でも彼女はもうドラマに出ることはないでしょうね。
この視聴率では。それが一番ざんねん。
歌ってなくても好きな、私から見たら立派な演者なのに。
月9だし福山とくっつくと思っていたけれど、
本当になさそうでビックリ。
さくらの想いが叶って欲しいけど、
福山とのカップル姿が想像できない。
そして、父になるで福山を見直したのだけど、
監督の力だったのかなとひしひしとで、
またざんねん。
くっつくなら、いまの段階でこってこてのラブラブ状態が良かったな。
病気ネタを外し、福山の意図と心理描写に重きを置いて欲しかった。
ライブもガッツリ見たかった。
あああ、もったいない!
でも好きなんで、評価は星5です。
さくらの声を残して、それが福山の願い。老けたねぇのシェリルの言葉通り、福山はもう曲は作れないんじゃないかな?恋物語でもなかったし、空一君も恋する顔になってないよ。何でこんなキャストにしたかなぁ。
そら一くんに改めて好きだと言われて、彼の言葉を受け入れた様子のさくらがせつなかった~
まだまだ道半ばなのに、ライブも終えた今、彼女が一区切りつけようとしたのは共感できますが・・
福山さんは直接的な感情は見られないでも、彼女の事になるとムキになっているし、ヒロインの存在がまた音楽に向き合う原動力になっているので、今のところは満足。
初めのころのあきらめからくる穏やかで余裕ある表情が、だんだんぎらぎらしてきた余裕もなくなってきた。
ささやんじゃないけれど、いいねいいねと、これからどうなるか楽しみになってきたところ。
これから減ってくのかな、職場のシーンも丁寧に演出されていて好きです。
整備工場で工具をガッシャーンとひっくり返したり、ヘルメットに顔が埋もれそうになってたりする作業服姿が、いいです。
工場長もいい味だしてる、ただの嫌味な役なことも多いけど今回はよかった。
さくらの主治医が神代にさくらの病気を話したのが驚いた。
同じ病院に勤める友人同士なら話していいのだろうか。
ヒロインが一人でライブするのは感動的でした。
もう少し歌声を聴いていたかった。
浜辺で1人落ち込む吃音の少女との出会い。奇跡中の奇跡を持ってくる展開はまさに御都合主義。もっと考えようよ。。くだらない!
もうフジテレビは世相を反映したドラマが作れないんではないか
このテコ入れからの迷走劇でそんな気分にさえなりました
これ、恋愛を軸にしないで何気ない毎日に音楽と出会って
若い3人が生き方を模索していくストーリーだったら
どうなっていたかなぁ、などと思い返してしまいます
一応最後まで観ます、ですがフジの病巣は深いですね
あと福山さんの演技力、結局この10年で全く向上しませんでしたね
「めぐり逢い」の頃と同じで何を考えてるか判らない男になってました
これは若手3人があまりにも芸達者だったことの証明でもあります
3人の、今後それぞれの次回作も必ず視聴したいと思いました
ブレてる。最初と違うドラマになった。
声を残す確率が10%でも、フジなら成功させてしまうんだろうな?
さくらの病気は突発的にストーリーに入れたものじゃないかもしれない。思えば、兆候?みたいなシーンがあった。炭酸のドリンク飲んでむせるところとか、段ボール?の埃に不自然に(さくらだけが)咳き込むとか。咳き込んだ時は増村先生が目の前にいたんだよね。ライブ中の一瞬のさくらの様子だけを見て増村は診察しようと判断したわけじゃないと。
藤原さくらさんの歌が好評で演技も出来て、主役のシーンが、もしかしたら、脚本変更でカットされてる?と感じているのは私だけだろうか。
今のところ、2話の「7秒の勇気」が一番良かった。
公平が女社長に『佐野さくらに関わるな。関わるなら手を引く』と言われて、さくらのデビューに、20年も遠ざかっていた音楽に、急にやる気満々。さくらの初ライブのアンコール、辛そうに逃げたのに。わからん。考え込むシーンでもあった?
最後の大どんでん返しで、やっと春乃のことを絡めてくるんでしょうね。
ホンマなぁ‥皆さん思ってるように、俳優さんはイイのに、キャスティングされてるポジションが悪いんじゃないかと思います。
なので、私自身はさくらと空一の恋愛モノだと仮説し、福山サンは、音楽の才能を引き出してくれたただのオッサンだと思いながら観てます。
結局、色々な数字やらノイズやらに影響を受けてなんでしょうけど、製作過程で物語りが失速しちゃった感は否めませんね。一話目はホント良かった。それだけに残念です。
訂正です。失速しちゃった感ではなく、変質しちゃった感ですね。
何気なく見始めて、まぁ、いろいろあるけど意外と悪くないと思った。藤原さんの素朴さとスモーキーボイスが活かされた役柄、職場の様子、幼馴染とのやり取り、、、ヘビースモーカーなのは病気の複線だったのかな?切なくも意外と前向きな、神代先生ダメだと判れば空一くんにシフトできるカラッとした感じが好き!若いっていいなぁ。応援したくなるよ、がんばれ!
間違えた。複線→伏線
なるほどーと思いました、盛りすぎと説得力のある意見でした。
でも好きだからなんとか応援したい笑。
癌事件は、ザ月9が好きそうな人の好みに合うんじゃないかという事で入れられたのかも笑。
フジの病巣は深いは納得。
ミステリだけはまだいいんだよ。
だからヤバイ妻だけは視聴率あがったのかな。私はこのドラマは真面目に見たらもう次は気楽に見るよ
盛り過ぎってのがよくわからん
そんなに日常だけのだらーっとした、とくに何もおきない夢も挫折も無い
普通の人のドラマを見たいか?つまんないでしょ
現実はこんなに世界で色んな事や信じられない事件がおこってるのに
ドラマだけなーんもおこらない病気にもならない、いい人ばっかりの世界ってすっっごく嘘くさい。
これはそれなりに現実や世相を反映してると思う。若者の辛さとか孤独とか貧困とか格差とかさ。
福山たちのオヤジ世代がいまだに音楽で夢見たりしてるところもリアル。
このドラマの問題点は、やたらと音楽流してるだけのシーンとか
福山とそのなかまたちで音楽つくったり演奏したりしてるシーンが長過ぎる事。
セリフもなしで、そんなのチャンネルかえるでしょ。
ストーリーじたいはいいと思うし、伏線もはってると思う。主人公のキャラもいいと思う。
演出が退屈すぎるということと、福山のキャラだけが少女漫画のスパダリみたいに浮いてる。
それだけが問題。
ただのおっさん、このままフェードアウトしてくれたら視聴率上がったりして
そうそう、あの工場長の手拍子には泣けましたね。
いいシーンでした。このドラマ、気配りな脚色も見所です。
ココだけではないのですが、私はセンスの良さを感じております。
だから一言ひとこと、一コマひとコマ絶対逃しません。
さてさて明日ですね。
明日の一人ライブ(ロケ)がもうTUBEでアップされてますね。
ガマンできずに先取りして観てしまいました orz
劇中ではどう映るのか?ちょっと楽しみです。
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