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| 合計 | 993件 |
家森さんがまきさんに近付いた理由にちょっとビックリ。
ますます面白くなってきました。
最後マンションの鍵が開いてどうなるのか!?
と思ったところにいつも通りの生活を続ける四人の次回予告。
なんかもったいない。
今回、内容はイマイチ。何の感動も得られず。
だけど満島ひかりの演技と今後に期待して、あまーい評価
別府さんも、純朴なふりして実は姑の回し者で、運命と言ってまきさんをたぶらかして、そっち方面からまきさんを崩しにかかる作戦だったりして。
ピンポンと来たのは姑かピザ屋か。
ゴミの部分がもう少し短いといいのに。
高橋さんと子役の演技が上手くて本当に親子のようでした。
高橋一生が星野源に次ぐブレイクみたいになって
何か違和感を感じます。
２人とも元々いた人なのに単なる認知度の問題なのか？
急に騒がれて忘れ去られるのだとしたら
使い捨てのような扱いの日本の芸能界って酷い。
クリスマスの彼主演のドラマは合って無かった。
こんな現状だから実力のある人は映画や舞台に行ってテレビに出ないのかな。
ゴミは正直イラっときたかな、別府さんの部屋にまで運ぼうとする様子は引いた。そんな悪ふざけが冗談で通用するほど仲が良くなったのかしら。でもここは突っ込むところではないのだろうから気にしないようにして。とうとう家森くんの過去が明らかになった、一番怪しかったから気になっていたけど、そういう事ですか。息子さんを見送る際に片手で顔を抑えるシーンはグッときた、高橋さんはせつない役とか得意そう。巻さん、この人がキーマンですね、マンションのゴミ異臭騒ぎは何か隠しているのか、夫の遺体と視聴者に想像させるための作戦か。鍵を開けて入ってきたのは誰なのか気になります
家森のウルトラソウルパンツが寒かったけど今まではそれなりに面白かった。でも今週はなんだかなぁ。ゴミ出しを別府君ひとりに押し付けようとするシーンが笑えなかったしイライラした。大人なんだから交代でサッサと出しなよ。これのせいでその後の展開も楽しめなかった。家森元妻とのシーンも息子との別れも泣けなかったし。あの理屈っぽい会話シーンも当然楽しめなくなった。あ、なんかこのドラマもう好きじゃなくなってきてるのかも。
誰かがまともな事を言うと他の三人が茶化して怒ったら負けみたいな
ほぼイジメ的なのが毎回あるけど、今回は部屋にゴミ持って行ってたからなぁ。あれじゃ完全にイジメ。
他の部分も今回が一番詰まらなかった。
このドラマセリフが過剰な表現のように感じるのは、、。
もしかして巻さんの洗脳なのではないかと。
すずめちゃんが義母のスパイと気が付いていると思うので
（机の下に張ってるレコーダーとか挙動不審から）
殺人を隠す為に味方にしているような気がする。
繊細な人はその巻さんのセリフに違和感を覚え
坂元ファンはドラマの最後には救いのある話だと
今までドラマで洗脳されているので（笑）
まさかあの巻さんがそんな悪人な訳ないと信じて
必死でフォローに回ると、、二重三重の嘘に
視聴者もまんまと騙されているのではないかと思いました。
家森ってダメンズだね。アリス、すずめ、ちゃまこ、気が多すぎる。食の好みにうるさいのも辟易します。ソースは自分で取ってね。別府君は家政婦じゃないのにみんな頼りすぎ。
すごく濃密な回でした。1回見ただけでは理解し切れなかったところもあっての感想です。
家森を付け回していた2人組みの正体と、家森自身の過去が明らかにされた回。
子供が熱を出しても風邪薬を飲ませておけと言い、妻が子供の保育園の月謝で悩んでいたのに音楽の話をする家森。
これって、初回のベンジャミン瀧田さんとまるっきり同じじゃないですか。
真紀さんが「趣味にしちゃったアリは幸せだけど、夢にしちゃったキリギリスは泥沼で・・・」と言っていた時、家森はなんと言ったか。
初回録画分を見直すと・・・。
「僕は別府君とはまた立場が違ってさ」
「あっち側だから分るんだよ 僕も」
「画鋲もさせない人間が音楽続けていくためには嘘くらいつくだろうなって」
こんなところに伏線が張ってあったんですね。
しかも、「愛しているけど好きじゃない」のセリフが、ラストの真紀さんのマンションの一室で生きてくる。
うーん、見事だ。
家森、妻、息子の話を主旋律にしつつ、ゴミ袋とトイレのスリッパ、フレール・ジャックのメロディと言ったキーワードをトッピングし、家森がカラオケボックスに居た理由と、すずめが有朱に話を聞かれてしまう場面までを描ききる。
並みの脚本家だったらこうはなりませんて。
尊敬できる父親。それとも音楽のために家族を捨てた父親。
大勢の観客の前で独奏する父親は、息子の目にはどんな風に映ったんだろう・・・。
坂元さんの作品は大体みてます。
今回みたいに小出しに謎をあかしていくタイプは今までそんなになかったので、自分としては好きなほうです。代表作の一つになりそう。
物語の後半になると、また得意の長台詞合戦がはじまるのでは。
脚本家さん、なんかわけのわからん台詞さがししてませんかねぇ。
「住住」にひとり追加したような雰囲気。
会話が面白い。
セリフが、全部おもしろい。しかも、それらがうまく繋がって、物語を構成していて、見事です。
「最高の離婚」や「問題のあるレストラン」のような、心が震えるような感動は、まだありませんが、これだけ面白ければ十分満足です。
「笑い」のシーンも、ツボをついてきます。何度も笑ってしまいます。
カルテット、私は面白いです。
ゴミ問題にイライラして見るのをやめてしまった人もいるようですが、確かに、一般常識的にはあり得ないやりとりだったと思います。けれども、この４人は「一般常識」に当てはまることが出来なかったり、もしくは常識と言われているものに疲れてしまっていたり、そういう人たちの集まりなんだろうなと。社会から一歩離れた場所で、寄り添うみたいに毎日を送る人たちを見ていると少しほっとする私は、ちょっと疲れているのかも？
4人の奇妙な共同生活が永遠に続くことはないだろうけど、もう少し見ていたいと思います。
エンディングの四人に惚れてしまってます。満島ひかり綺麗すぎるし。
CD出してほしいよー。
もし、夫さんの登場があるなら
瑛太でお願いしたいです。
「あなたといると二つの気持ちが混ざります。楽しいは切ない。嬉しいは寂しい。優しいは冷たい。愛しいは虚しい。愛しくて愛しくて虚しくなります。語り掛けても触ってもそこには何もない。じゃ僕は何からあなたを奪えばいいんですか？」
想いを寄せる真紀の指を握りながら、別府が抑えきれない気持ちを切々と訴えかけるこのシーンにグッときました。
人間の持つアンビバレントな感情をこんなに見事に言葉で表現するなんて。
一見、言葉遊びのようで本当にリアルな実感を伴った表現。
坂元さんの言葉の魔術には毎回ながらうならされます。
ゴミ捨てしない面々に珍しく怒りをぶつけるシーンも含め
一見無表情で飄々とした松田さんの味のあるお芝居もさすが。
家森と別れた妻の感情のせめぎあいも見応えがありましたね。
去りゆく元嫁と子供を見送る家森の涙が胸に迫りました。
そして物語の展開も面白かった。これで３人とも真紀との出会いが偶然でないことが判明。ありすちゃんも秘密の会話を聞いてお金を要求？ 夫のベランダからの転落は真紀の仕業？
まさか真紀が夫殺しとは思えないけれど、ますます深まる謎に興味が尽きません。
私にとっては今クール一番のドラマ。
実力派４人の意味深なセリフのやりとり演技合戦、来週も楽しみです。
四人の関係性が、楽しそうにみえるのに空しいドラマだなぁと思います。ある意味似た者通しで集まって、ひとつ屋根のしたにいる、仲良さげにしてる、でもそれぞれの思いは空振りしてる、綺麗げな言葉も空虚、空しいね。
だから、見てる私もあんまり楽しめないのかも？
最後はちゃんと、カルテットで、美しい旋律を奏でるハッピーエンドにしてほしい。ずっと不協和音を聞かされてるようなドラマは、しんどくて。
本当に伝えたいものは曖昧で隠れていて決して素直には語られない。いらない、長い、しつこいと言われる部分にこそ沢山の伏線と暗示が詰め込まれカルテットの世界観が構築されている。
このドラマのスタッフ、キャストはどんだけ視聴者のこと信じてるんだ？
視聴者をもっと信じてくれよって思うドラマが多いが、このドラマはそんなに信じて大丈夫なのかと心配になるくらい視聴者のこと信じてくれている。
ゴミもまともに捨てられない大人たち、かみ合ってるのかかみ合ってないのかわからない会話、ちょっと疲れてきました。
キャストは、ばっちりだけど。
ばっちり語られてるしかなりわかりやすいと思うけどね。
面白いと思います。
ただ難しいとかわかりずらいとかそういうところは全くないかなってわたしは思ってます。
内容の評価ではないんだけど、毎日のように視聴率擁護の記事や絶賛記事がでて気持ちが悪い…。逃げ恥のときもそうだったけど、あのときはレプロのガッキーとアミューズの星野源だしなと思ってた。実際ブームになって視聴率もぐんぐん上がったしね。このドラマはなぜ？
同感です。毎日、出てくる記事が気持ち悪い。
坂元脚本だから気を使わってるんだろうな～って思ってた。
芸人が褒めてるのも媚びを売ってる感じが気持ち悪い。
あまちゃんの時もそうだった。
クドカン、坂元は気を使われてるのかな。
キャストも好きだし面白いと思います。
ただ面白く仕上がってないゴミ問題は不要なやり取りに思えた。
不公平な事柄なんてみんな不愉快なんだから不必要。
面白く見てます。
ごみ問題エピソードはいちおう必要なんじゃないでしょうか。
ごみをため込んでいる。
孤独で不器用な4人が、寄り添って暮らしてる。
でもその安寧の世界は、やっぱりはたから見ると、自然な形ではない。
いつまでもいられるわけじゃない。
真木さんを中心に集まった４人。
だから夫のことなどいつか外との問題と向き合わざるを得ない局面になってくのだと思います。
1章2章とした脚本家の意図は？この4人が一般の人達の中で自分を噓で囲い込んで生きている、でも4人の中でも不協和音が流れ始めている。それは全ての始まりが真紀で夫殺しを疑ってないのが別府だけ、むしろ好意を持ってるから口説き文句のオンパレード。そのくせ簡単に結婚していく同僚と寝たくせに、そこは大人の恋愛事情で軽く終わらせゲスな男に違いはないから。エンディングに流れる言葉にあるじゃない、女は秘密を守るって。
ごみ問題は問題を先送りにしている暗喩でもあるでしょう。
ごみ問題→家森のエピソード→ごみ問題、と来ていて、家森のことはごみで始まってごみに終わっています。
家森と茶馬子の問題も結局は先送りを引き延ばししていただけ。
家森はやり直しの甘い夢を見たが茶馬子はまるで相手にせずばっさり。
先送りした結果、愛する息子との涙まで流す別れが待っていた。
その直後にまたごみの問題が出てきて、先送りに懲りて改心するかと思いきや家森はそれでもごみを出さない。
ここに家森という人間の性が出ているし、家森の一部始終を見ていた二人もまるで行動を改めないあたり、家森という人間が持ってるものを共有している。
家森が泣いたように、今度の先送りも厳しい結果を暗示。
後は、一見まともで常識人に見えるようで実はまともじゃないよ、というメッセージもあるでしょう。
ごみ問題とごみ問題の間に家森エピソードを完全にサンドイッチにしているのは分かりやすくしている工夫なんでしょう。
「いつかあの恋を思い出して」でも言えることなんだけど、この脚本家さんは、自分の考えたセリフに自分で自己満足して酔いしれ、ひとりで喜んでいるんじゃないかな？だから、視聴率がどんどんだだ下がりしているんだと思う。自分の自己満足を満たすためだけのドラマでは他人からの共感は得られにくいと思うな。一部の人だけが好んで見るドラマだからこそ、視聴率の数字も毎回低いのだよ。
台詞まわしがおもしろいからリアルタイムより
録画してじっくり観る人が多いという話です
どのドラマも録画して見る人が多いと思う。
リアルタイムで見る時間て、あまりないから。
家森回としては茶馬子さんが強烈でそして誰よりも現実を生きてるまともな人である、に尽きる。メインの回なのに家森さんを受け身に描くあたり役者の特性を熟知した上での的確なアプローチ。
彼は足の臭い美人が好きなのに彼女は蒸れて臭くなるのを気にしてか冬でもサンダルでどこまでもすれ違うふたりを表していて見事。高級魚を並べて互いの中に確かにあったものを確かめ合える間柄でも、もうハムスターで泣いていたころの茶馬子さんではないから、あなたはそのままでいいというのはきついきつい別れの言葉になる。そして苦しそうな涙へとつながっていく。
単なる家森回ではなく仕掛けがあって、
まきさんは靴下捨てられないし、別府さんは片思いを捨てられないし、すずめちゃんはかつてメモを溜め込んでたし、家森さんはこだわりを捨てられないし全員捨てられない人たちのごみ問題。ごみは溜まり、家の中に持ち込み浸食していく様は他者が入り込みほころびが生じる様と各所でリンクしていて最後まで目が離せない見事な脚本演出。それが来週への引きにもなっているんだからなんていうかもう完璧だ。
こんな脚本家が偉そうにしているドラマなんて、録画してまで見たくないし、このドラマでつかわれた台詞なんて、私は何回も聞きたくなんてないね。
脚本家は、勝手に視聴者の心に響いているのだと思っているようだが実際は全然視聴者に届いていないよ。だって、この視聴率では「こんなドラマ、リアルタイムでは見たくない」っていう人がほとんどだって言っているようなものだよ。
今日、ネットニュースでこのドラマが何で視聴率が低いとあったけど「このドラマは視聴率より録画率が高い」だなんて都合のいい言い訳でしかないもの。
ほんとに人気があるなら、視聴率7%なんて死んでもとらないよね。最低でも10％くらいであって、話が回を追うほどだだ下がりって恥ずかしいドラマだよ。
偉そうな台詞をいれるよりも、視聴率の数字を稼ぐ方法でもTBSは考えるべきだよ。このままでは最終回までのトータル数字、二桁切るだろうね。そうなったらこれだけの俳優女優をつかっておいて、あまりにも情けない結果になると今から予想できるね。
坂元ドラマには良くある傾向ですよ。
いつものように視聴率よりクオリティなんだと思います。
視聴率が低い言い訳じゃなく 録画視聴でゆっくり見たい
片手間では意味が解りにくいのもあると思いますし。
ちなみに録画視聴の一位は『タラレバ娘』らしいので
相対するようなドラマで面白い傾向ですね。
いつ恋は視聴率低かったけど今大活躍のメンバー総出演でさすがだわ
坂元さんもですけど、クドカンとか森下佳子さんとか、作家性が強い脚本家がついたドラマはよく荒れますよね。あるあるです。放置するに限ります。構ってたら肝心のドラマがつまらなくなりますよ。
しっかり観てないと話が理解できなくて。
もう一度観なおしました。
元嫁が濃いすぎて…
ごみ問題、最初の会話は長いなぁーと思っていましたが
最後まで引っ張ってあぁ成る程。と
家森さんもマキさんに近づいた理由がわかったけど、本当に夫殺しどうなんだろう。
最初に比べたら普通の声のトーンになってますね。普通に聞こえます。最初のボソボソから心開いてきたって意味でしょうか？
じっくり時間があるときに観ていないと何がなんだか分からなくなってしまいます。
面白い、というか考えさせられますね。
巻さんは家森さんを追いかけて家に侵入した二人には
お握りの中身消え入るような声で答えていたので
普通に話せるのはかなり心許してるのでは？
そう言えばこのドラマの視聴率が悪いのは一番テレビ好きな主婦層が
家事の片手間でながら見が出来ないからだと書かれてました
視聴率はちゃんと制作サイドは直視したほうがいいと思う。数字が酷いのに「視聴者は満足している」と制作サイドは口に出して言っちゃダメだし、そんなんで喜ばないでよね。
松たか子と松田龍平が出ていてこれじゃあね。なんか出ている役者がかわいそうになるよ。
一部の坂元ファンだけが無条件で喜び、ただ褒めちぎるだけのドラマにはなってほしくないね。
やっぱり、一部のマニアだけではなく万人受けするような、時には楽しい気分になるドラマを見たいと心から願うし、松や松田をああいう使い方だけはしてほしくないと願うよ。もうさ、脚本が「役者殺し」はいって来ている。
鳥唐にレモンのような、わかる奴にだけわかればいいといったマニアックな内容ばかりでは、この先ヒットするドラマにはならないと思うよ。
なんだか毎回、視聴する者の心がはっきりしなくモヤモヤして、その答えが視聴者まかせなのでイライラして気分が悪いね。
もやしっ子のヒキニートが書いた脚本みたいな
いいんだよ、脚本家が自己陶酔して描いた世界でも。
たまには雰囲気で酔わせてくれるドラマが見たいのよ。
誰が書いたとか、そういうバックグラウンドが全くどうでもいいくらい好きなドラマ。
週に１時間だけうっとりタイムです。
そんなに視聴率が低いとは思わないですけど、下がってきているのは確かですね。
ネットニュースでは他のドラマに比べて良い取り上げ方がされているように感じます。
それぞれのキャストの素晴らしさとか、満足度の高さとか。。。
こんなにニュースにされているのに視聴率が上がらないのは、やっぱり万人受けしない特別層に向けたドラマなのかなと思います。
キャストとニュースを見て興味をもってドラマを見たらつまらなかったからやめた…という話を身近で何度か聞きました。
私も自分には合わないと思いながらも、やっぱり松たか子さんや松田龍平さんを見たくて録画で見ています。
高橋さんも好きですが、見たら他のドラマとあまり変わらなかったので、今は2人に注目しています。
難しいとか大人のドラマとか言いますが、単に他と変わっているだけのドラマな感じがしています。
特別感は味わえると思いますが、面白くはないですね。
家森さん
子どもとの別れに泣くほどの愛情は感じられませんでした。
演じているのが高橋一生さんでなければ、なんだこの父親！って怒ってたかも。
元妻の事を、ものすごく悪く描いていなかったところは良かったです。
ゴミ出しの件はエピソードとしてありだとは思いますが、何を言いたいのかちょっと分かりませんでした。
これが分からないならこのドラマの良さも分からなくても仕方ない…なんて誰かさんに言われちゃいそうですけど。
ゆっくりドラマを楽しめる人向きかもしれないですね。
この台詞と表情はどういう意味なのか、どこにつながるのか、を思い巡らせながら見るとこのドラマの世界に入れる気がします。
一度、別作業をしながら見ていたらよくわからないうちになんとなく終わってしまいもう一度見直しました。笑
舞台をみているようでもあり、こういうドラマもいいかなと思います。
不快なのに先が気になって視聴をやめられない人も少なからずいるのかなと察します。そういう葛藤のような、似たようなもやもやした感情がこのドラマに練り込まれていて、私はリアリティを感じます。筋立ては荒唐無稽ですが細部は共感できる作り話です。楽しめます。
どうしよう。
こんなに楽しんでみてるのに、数字が低い。
こういうちょっと凝った（凝りすぎちゃった？）
ドラマが今後もう作られなくなったら、悲しいよ。
一から十まで説明された上に
時々現実味のないキザな長ゼリフを挟まれたら
そりゃ見る人も限られて来るよ。
好きで見てるのに自分が一部の人だと気付かない人の方が不思議。
経験とかイマジネーションとか言ってる奴は論外。
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