5 | 499件 | ||
4 | 104件 | ||
3 | 83件 | ||
2 | 66件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 993件 |
イケメンはイケメンじゃないですか?綺麗な顔だと思いますけど
上の方 坂元脚本だから見ると言う方々は存在していますよ。
自分は何か面白いなと思っていたら『愛しい君へ』『わたしたちのの教科書』『Mother』が坂元さんだったの方ですが
決定打は『それでも、生きてゆく』で視聴率や事務所ゴリ押し華のあるキャストとか一般的な評価を気にせずに配役を決めるのに会いに行ったりして骨太な自分の形にしたい作品を作る事に全力をかけられる人がいた事が衝撃でした(内容も衝撃なので落ち着いたら見てください)
坂元作品では『問題のあるレストラン』『最高の離婚』はレンタル出来るのでこの辺りがコメディ入って合うと思います。
高橋一生は名前をなくした女神のチカン銀行員と民王の貝原さんだな
「最高の離婚」は面白かったですが「問題のあるレストラン」はダメでした。
「Mother」は良かったですけど「いつかこの恋を…」はダメでした。
「カルテット」はキャストが好きで内容はイマイチです。
高橋一生を初めて知ったのは
医龍2の
大病院の院長の末っ子でひねくれた医者の役
小池徹平と坂口憲二に出合い
優れた倫理観を持つ医師へと成長していく
という役を見事に演じていた
その後
尾野真千子との同棲を解消したと聞いた
最近A studioで
18で高橋一生を生んだ母親との複雑な関係を語っていた
この人はある意味
成宮寛貴的な人であるが
薬物はやっていないと思う
成宮寛貴は内田有紀と
ばかもので共演していた
医龍2にも内田有紀が出ていたので高橋一生と内田有紀は共演している
相棒の水谷豊の相棒に高橋一生もあってよいが
すぐに
二代目ダークナイトとして
追放されそうな予感がする
安斉直太郎のままでいてほしいです。
一人一人の言葉のはしばしが、とても深い、
これをいわせしめる脚本家は、すごい・・・
役者もよい・・・
特に松田君、満島さん・・・
高橋一生が六千万円の
宝くじを不意にしたと嘆いていたが
重版出来では社長の人が宝くじ
一億円に当たったが運を使い果たしたくないと言って
見ないことにするという話があった
(笑)
高橋一生さん二代目ダークナイト説
ププ━(〃>З<)━ッッ!!!
私は五万円が入ったご祝儀袋を中身を出したと勘違いしてゴミの日に出してしまったのを未だに悔やんでる。あれから三十年以上も経つのに。重版出来のそのくだりでも当然それを思い出し自分ちっせーなと思った。せめて道端に落としていれば貧乏な盗人の生活の足しになったと思えたのだけど。
なんか変な感想?ばかりだった気分です。自分はこの脚本家のセリフの羅列が嫌い、言葉ってその役の人柄も出るじゃないですか?それでこの人はそんな性格や過去を持った人なんだって理解もする。でもこの人は伏線はる割には回収の仕方が下手くそで、延々と長台詞になるんですよ。時々コメみたいなもの入れて、シリアスに真紀さんは殺人者なのか?と目をむかせながらこちらを欺くんです。ほんのちょっとのつまらない所で、すぐに食べ物の話を引き合いに出す。ゴミ問題もそうですけど、まとめて始末したらそれでお仕舞い。軽井沢のごみを真紀さんの居住地に捨てても平気なんです。そこは理由付けもなく、ただ淡々と捨てて終わり。だからラストは4人は解散、もしくは一人は殺人者そんな終わり方しかないでしょう。
なるほど、上の方の感想読んで腑に落ちました。
このドラマ見ていてなんだか気持ち悪い居心地悪いのは、セリフが登場人物の人柄をあまり反映してないからなんですね。多分、まず、勿体ぶったセリフありきなんですね。役者さんが上手いからそれらしく見せてるけれど。
なんか似た者どおしで集まったからあんな感じなのかと思ってましたが、よく考えれば、それぞれ全然違う人生を今まで生きてきた割には、兄弟みたいに、セリフから漂う雰囲気が似てるんですよね。
人物の人柄からセリフを考えてるんじゃなくて、まず語らせたいセリフがあって、それを散りばめてるのかもしれませんね。
これを深いとかわかりづらいと思うなんて普段どんな作品を見てるんだか。
おれは
第四はなしのぼうとうを見たが
四人が
ごみを出す出さないで
言い争っている
おれは
ごみを日常的に出しているが
うちの町内は
名前を書いた袋に入れて期日に出さないといけない
四人で暮らす以上
ごみは出るだろうが
ごみの係で争うのは
解せないレモンをかけるかかけないかでイイアラソウくらいの繊細な神経をもつ
高橋一生がごみの処理をオロソカニするとは思えない
松たか子も主婦だからごみだしにはかなり
神経質になるはすだ
また
彼らはほとんど
一緒に練習をしない
おそらく
シナリオを書いている
坂元さんだかは
楽器をやらない人なのだろうと思う
おれは
ピアノを弾くけど一日二時間は練習する
そうしないと
ウデガ鈍る
まあ
素人なので腕が鈍ってもいいのだが
(笑)
私は今回はおもしろかった。
テンポと場面遷移がとんとんと進んだから、うねうね泥沼セリフ合戦による冗漫さがドラマをそれほど侵食することもなく、比較的いい塩梅に配合された感じ。
思うに、坂元さんはこのドラマ、常識的なセリフのやり取りや自然な人間の反応というものを面白がりながら崩そうとかかっているように見える。
他の坂元ドラマでは、登場人物たちは普通に応答してるものも多いのだから、今回の演劇的かつ神経質に非日常的な小芝居を要求するのは、意図的以外の何者でもない。
枕や中途の全員集合セリフ合戦は、ドラマの中ではなかば遊びのパーツと心得た。
だからストーリー重視の視聴者は、ここは鼻くそほじりながらふんふん聞き流すのが正解。中にときどき金言っぽいものが出てくるから、そのときだけは耳ダンボ。
しかし、これが下手な役者だったら総崩れで無残になるところ、彼らだからこそ、ぎりぎり危い均衡を保ちながら(見る人によっては)魅力に転じることができている。
私は目下、松たか子、時々松田龍平にはまってる。
うーん、私にはこのドラマは上っ面だけを派手に飾った、中身のないドラマだと思うな。たぶん、最終回まで見終わった後、何も残らないドラマでしょう。坂元氏の脚本ってほとんどがそうだよ。
「いつかこの恋」でも、心に美しく残るようなものはなかったですよ。遺骨を便器の水で流したのと、車椅子のじいさんが立ち往生しているシーンなんて全然いい記憶なんかじゃないないし、そんなの思い出したって嬉しい気持ちになるわけないもの。
カルテッドも視聴率が低いドラマだけあるし、脚本家の先生も今の時代には合わないと思うね。
「いつかこの恋」が賞をもらいました。関係者からの同情で票がはいったのではないかと、私は思いますね。
このドラマは皆が嘘を付いていると言う謳い文句なので
敢えてタイミングや嵌らないセリフを持って来てると思います
明らかに今までとは違う噛み合わないギクシャクした気持ち悪さや
三人が一致してあぶれた一人を責めるような非常識とも取れる進行が
行われていると受け止めています
それがカルテットの不協和音となっており一人一人が最後に独奏する
最後に別れるのは別府君が言ってますから どんな演奏で終わるのか
今から凄く楽しみです
何も人柄を無視したのではなく、世界観とか雰囲気を重視してる作品なだけでしょう。
後者を優先している作品は世の中にたくさんありますし、小説・映画・ドラマ・漫画と色々なジャンルで見てきましたが、私は後者を優先して漂う雰囲気が似てこない作品をかつて見たことがありません。
一人で書くことの限界ではあるんでしょうし、これは作家として避けられないことだと思います。
これは何も悪いことでもないでしょう。
統一感が無く言いたいことがわかりずらい作品など面白くはないでしょうから。
>遺骨を便器の水で流したのと、車椅子のじいさんが立ち往生しているシーン
私そのシーン好きですね笑
高橋一生は石田えりに執拗にせまられる中学生役を好演してから意識して見てきたけど
彼のくどい声は長台詞に向いてないと思う。
短くビシッと決まる台詞も用意してやって欲しいところ。
四人の中では、松田龍平が一番、あとは高橋メリージュが良かった。
良さげな雰囲気だけど中身は軽い
どうでもいいことにこだわって描いているから一見面白そうに感じるが、終わってみて大事なところはあまりない
あの父親は子どもとの別れに涙するような人物には思えない
でも4人の中で別府さんを演じる松田くんはちょっと見ていたいと思う
このドラマは
音楽をテーマにする必要はなかったと思う
別に音楽が
主要な役割を果たしている訳ではなく
単なる
小道具に過ぎない
そもそも
イッセー尾形の余命半年のピアニストにしても
インターネット全盛の時代にばれないはずはない
確かに、深刻・シリアスに陥らせず軽いテイストを狙って作ってあるドラマだと思う。
感覚で見るドラマ。
最初は、表面は軽く装いながら実はとてつもない闇をふところ深く仕込んで、緻密に知を尽くしたドラマなのかと思ったけど、見ているうちにそんなもんじゃないことがわかってきた。
なんとなくラブでなんとなくサスペンスだけど、あちらから「こうなんです!」とはっきりした決定的なものは出さず、こっちに委ねてる。
たぶん、最後までそうなんだろうね。だからこっちもラフに好きなように見ていいのだ。
フジにTBSなど、局がこの脚本家を頻繁につかうのは危険だと思うよ。もうこの人では数字は取れんよ。
このドラマの4人は本音で語っていないのだろうが、それのどこがおもしろいのかが理解できない人もいるだろうし、そういった人にこのドラマのおもしろさを説明するのは難しいんじゃないかと思う。だって、おもしろくないから数字が取れないのですからね、説明のしようがないです。
この脚本家は20年以上書いていますよね。見ている側もすでに脚本家のパターンや癖を見抜いていて、ドラマを「つまらない」と言う人がいても普通です。
野島伸司が、時代の流れについていけずに落ちぶれたのと同じです。
第四話の半分をみたが
途中のCMで
四人の男女がレストランに
日産ノートで駆けつけるシーンが
あるが
あれは
なぜ
松たか子など
本物を使わないのか
あと
逃げるは恥だが
でも石田ゆり子がドラマとCMで
日産ジュークを転がしていた
TBSドラマと
日産はコラボしてるのか
それから
高橋一生の別れた妻は
尾野真千子を使えばおもしろかった
また
ドラマでも尾野真千子と似た感じの女が出ていた
鈴木紗理奈と水原希子をこらぼしたような女で色黒だった
高橋一生の妻の人は
高橋メアリージュンさんでした
この人はスニッファーで
セクシーな刑事を演じていた
ソニンと似た感じでもある
第四話をすべて見た感想は
最後の
松たか子のマンションでの
二人の天津甘栗以降のシーンは
おれには余分だったような気がする
もちろん
坂元裕二的には
ここに持ってくるために長々と
これまで描いてきたのであろう
松田龍平は
妻に逃げられたと書いていた
妻はロンググッドバイでヒロインを演じていた太田莉奈とか言う女優さんだ
今回の高橋一生の物語はそのまんま
松田龍平の物語でもある
今回
気になったのは
アジフライを
入れるおお皿で
とてもしゃれたおお皿だった
うちにはああいうおお皿はないなと思った
また
アジフライには醤油と言っていたが
確かに醤油をかけてもおいしいと思う
今度機会があったらやってみたいと思う
それから
チンピラ二人のうち
年をとった人が
Mummy Dさんで
早稲田大学政治・経済学部政治学科卒らしい
若い人は藤原季節というひとで
松田龍平の事務所の
唯一の外来の俳優らしい
オフィス作は松田一家の事務所で
この人が入ったのだという
剣道二段で北海道出身らしい
あと
高橋一生の子供は藤原優成君で
レディダビンチの診断にも出ていたらしい
小説や舞台、あるいは映画でも、別にこの世界観で、私は納得して、こういう狙いもありかなと、受け入れられると思います。
でもドラマで見ると、なんか居心地悪く、私的には受け付けられないみたいです。
例えるなら、気軽な食事をしにファミリーレストランに入ったつもりでいたのに、メニュー見たらメニューがフランス語で、店員さんも何だか気取っていて気を使う。なんとか頼んだ料理が出てきたら、見た目は綺麗なフランス料理、でも味は実はファミレス並、みたいな?
つまり、有料チャンネルでないテレビで、一般人が何気なく見始めるドラマとしては、合わない世界観じゃないかな。だから、好きで嵌まった人は楽しめるけど、はまらない人も多数なんじゃないでしょうか。
私は、勿体ないし、ファミレス程度においしいから、居心地悪いけど出ていかずに、最後まで食べるつもりですが、、。
Womanの時点で既にアウトだったんだよ
そうそう。
上にありますけど、レモンかけるかけないにみた家森のこだわり、元妻への心遣い、そしてすずめちゃんがついはいてしまうトイレのスリッパを自室に入る前にきっちり注意する感性からして、ゴミを頑として捨てないとはならないと思う。
マキさんは、あの人、内気でも中年既婚を経たからかぶっ飛んでるので、ゴミ捨てをこまめにはしないかもしれませんが。
坂元作品は殆どみてます。
それでも生きてゆく は別格です。
次に好きだったのが、最高の離婚でしたが
カルテットのほうが自分の中では上になりそうな
勢いではまってます。
暗い暗いといわれてるwomanもすきですね。
皆さんが嫌いと指摘される部分がすきなので
好き嫌いが分かれる脚本家には間違いないと
思います。
遺骨を便器の水で流したのと、車椅子のじいさんが立ち往生しているシーン
こんな気持ち悪いシーンを好きだと言っている人がいることに驚いた
気持ち悪くて不快で大嫌いなシーンです。
過去や人格をふくめての得体の知れない4人の探り合いのドラマ。
カルテットで繋がってるだけの危うい期間限定の関係。
そこに巻さんの夫殺しの容疑も含ませてる。
小難しく台詞をこねくり回してるけど、たいした意味はないと思う。
すずめちゃんの回が象徴的で、巻さんのすずめちゃんへのいたわりの台詞の唐突さ。
疑いを持つすずめちゃんと疑われていると勘づいている風な巻さんとのやりとり。
この優しさは本物なのか?
信用できる?できない?
それとも、テクニック?
でも、この状況で?と。
本心をさらけ出す怖さや葛藤。
それにも勝る、すずめちゃんの心の動揺と悲しみ。
そこに、イマジネーションとか経験や感動は求めてないんじゃないのかな?
じゃなきゃ変すぎる台詞の選定。
もしあんな台詞で感動させたかったのなら、星1で。
このドラマは
おそらく
今年度
最高の作品として
カンヌ映画祭パルムドール(シロクマ賞)をとるよ(笑)
こんなシチュエーションや設定には縁遠い、ただの平凡な視聴者として、ドラマを楽しんでる私には、この非日常的な空間と雰囲気・会話を併せ持ったこのドラマがおもしろくてたまらない。
このドラマを面白く見られてもカンヌ受賞作はおそらく寝てしまう人が多いでしょうね笑
米アカデミー賞ならともかくカンヌパルムドールはね。
それだけこのドラマは広く大衆受けするエンタメ性を備えた作品だってことは強調しときたいです!
この作品が曖昧でわかりづらい、読解力を要する…なんて事は、全くもってありません!!
カンヌ映画祭パルムドールはおれは
山田孝之のカンヌ映画祭をみているので
引き合いに出したのだが
その中で
山田孝之だか
フジファブリックが歌う主題歌に
砂の女
山猫
とかこれまでのカンヌ映画祭パルムドールが
出てくるけど
砂の女は俺もテレビデみたことがあるが岸田今日子さんが
ヒロインを演じていた
岸田今日子さんは
傷だらけの天使に出ていたが
あの探偵事務所の女ボスは
佐藤ゆかりさんのお母さんをモデルにしたらしい
佐藤ゆかりさんはお母さんの仕事のために
不二聖心女子学院に寄宿し、そこから上智大学に進んだ
現在佐藤ゆかりさんはかなり厳しいポジションに立たされているね
あと今週の
カルテットに浅野さんが出てくるけど
浅野さんは神童で音楽大学のピアノ教授で松山ケンイチを指導していた
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」でも離婚して妻子と暮らせてなくて妻には愛想つかされ、でも離れても子供の事大事に思ってるっていうどうしようもない男を高橋一生に演じさせていたのに、なんで坂元さんもう一回やらせたんだろう。
「woman」の優しい医師役も良かったけどね。
視聴率が7%とでは大衆受けしているとは言えません。西内まりやの月9の6%とどっこいどっこいです。
ボクシングに例えるなら、パンチが軽すぎていくら手数が多くても相手に致命打を与えられないようなドラマだと思うな。現実に大事な人がなくなって悲しい気持ちになった人には軽すぎるくらいに見える作品であり、何らのメッセージも作品から感じ取れないと思う。
脚本家が机上の空論だけで書いている話であり、完全な人工的なドラマでおもしろみに欠けるね。
てか愛菜さんカルテットと関係ないポエムはどうなのかな?
そうですね。私も、家族を亡くした時の気持ちを思い出したら、あの蕎麦屋でのセリフでは、慰めにはならないですね。だから空虚なドラマ。
空虚、それが狙いなら否定はしないけど、気持ちがさわざわするだけで、面白くないんです。他人事として見られる人は、大丈夫なのかな?
上に追記。私、小さいころ親が離婚しまして。
だから、家森のエピソードも、ウソっぽくて感動できなかったんだと、改めて思いました。
自分も、「いつ恋」では、遺骨をトイレに流したシーンが一番好きでした。カルテットは、作品としては「いつ恋」以上に面白いけど、そこまでグサッとくるシーンは今のところないかなあ。今後、もっと胸が引き裂かれるようなものを見せてほしい。
音の母親遺骨便器投入流しがいつ恋。でありましたが、それも脚本家が「これを放送したら視聴者はどよめくだろうなw」といった計算の上でやっていると思うとシラケるのひと言です。
その計算はこのカルテットにも受け継いでいると思う。アジフライに醤油?そんなもの、ソースでもタルタルでもどうでもいいですね。
そうです、いつ恋もヒロインが生きるか死ぬかと大騒ぎしておきながら、ラストは云十年前の桃缶食べて居なくなった。でラストはハッピーエンド、だからカルテットも食べ物が毎回つきもので、こちらの方がお腹一杯です。全然変わらない作りで、ただセリフをこねくり回してラストはあっけないものなんじゃないの?
おれは
みやすいように
改行しているのであって
ポエムではないよ
しかし
これは
みる人には唐突な改行と映るらしい
(笑)
カルテットの食べ物に関しては
いつも
おいしそうだなと思う
おれは
トンカツも醤油で食べようかと思っている
今は中濃ソースかトンカツソースだけどね
カルテットで出てきた「アジフライに醤油」私は醤油では食べません。高血圧で薬を飲んでいるので、塩分が他の調味料の中で非常に高い醤油をなるべく使いたくないくらいだよ。
ドラマを見ていて思ったが、魚のフライに必ず醤油をかける親戚や友人はいるよ。だけど、私はそのことで奴らと議論などしたくもないですね。こういった話をまわりの人間とするくらいの暇つぶしのドラマなのでしょうね。まぁ、中身はスッカスカに変わりないけどね。
私ならレモンの事をいつまでも黙っていて後輩にペラペラ愚痴る男より
別府君に変更する、 あの義母も恐ろし過ぎる。
ゴミを溜める巻さんの場合、捜索願いも出してなさそう。
ドラマが面白い面白くないをテーマにしたって最終感じ方を共有出来るわけないんだからこれでギスギスしたところで何にもならない。
今回みたいな解釈に幅を持たせたり伏線張ってあるドラマなら各々の解釈が出てくるし、それを書いてた方が読んでて面白いのは確実。
その中で段々一番作者の狙っているものに近づいていくのも一つの醍醐味だと思う。
家森がこだわりがあるわりにゴミは何故か捨てないなんてのも凄く良い視点だしね。
おれは昔きらきらひかるを見ていたが
もたいまさこが
川に飛び込んで子供を助けて死ぬホームレスのおばさんの役をやっていて
切なかった
だから
もたいまさこが
今回は
悪い人を演じているので
みんなが誤解しないように申し添えておく
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