3.56
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5 |   |
499件 |
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4 | |
104件 |
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3 | |
83件 |
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2 | |
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241件 |
| 合計 | 993件 |
内容も出てる人たちも歌も全部が気持ち悪くなってきた！
女の世界の喧嘩は面と向かって言わないのが主流で、一番陰険なのが本人の前でわざと聞こえよがしに悪口を言う人じゃないですか、それを思えば奥歯に物が挟まったようなアリスさんの物言いも真向から何かを言おうとしているあたり、まだマシです。
次にボスがいる仲良し同士で噂話をして噂が広まって的になった人がハブにされる。ニュースでもイジメがダメだとか色々言われてますけど、大人がこんなのばかりなのだから無くなるわけがないといつも思います。すずめちゃんもそんな被害者ですよね、人はそうそう変わらないですから、いつか一人でも心から信頼できる相手が出来るといいなと願っています
あのピアニストの見習いの女が一番こわかった
クドカンとみずたく
ワアッ
懐かしい！
あっ、八木さんもいた！
しかし、松たか子は上手いなぁ。
俺的には
高橋一生を拉致する
Mummy Dさんが
ツボでした
ここにきて、いや～な感じの女性が登場。
前からいた人だけど、やっぱりあんな感じになっちゃったか。
嫌な人物がいないから好きなドラマだったのに残念。
最高の離婚スペシャル版で
アジフライ醤油云々いきなり登場
同じ俳優さん起用はしかたなくとも
同じような台詞は聞いてる方はああまたかと。
別府さんの弟は松田翔太にして欲しかった。
どうせならね。
この、ドラマをみて
これまで
みていなかった
最高の
離婚が
見てみたくなった
人は
多いと思う
おれも
その一人だ
別府さんの弟は小澤征悦にしてほしかった
アリス、こわかったです。
夫さんが意外なクドカンで、ますますこれからが読めません。
身近にいたらみんな面倒くさそうなカルテットの4人。
でもなんだか愛しくて、脚本家の愛を感じます。
現実的だ破ないかもしれないけど、
今回も演奏シーンで心が一つになるところ、すてきでした。
上のタイプミスー現実的ではないけれどーです。
演奏シーンはいつも好き。もっと聴いていたいと思います。
この四人が音楽誌好きだとは思えない
しかし
このドラマにはテレビがデテコナイよね
見ないのかな
ちなみに勝谷誠彦さんは
軽井沢に住んでいる
出てこないかな
路上での演奏シーン、初見は楽しいいいシーンにみえたけど、二回目みるとなぜか泣けてきた。
女3人の迫力シーン。
初見はアリスちゃんすごいと思って唖然な感じで
見てたけど、二回目みると、受ける松さん
満島さんがすごい。
松さんの表情だけで心の動きを現してたり
満島さんのこぼれおちる涙とか、
なんかすごいものみた。
ドラマ制作３年間待ってこのメンバー集めた甲斐があったよ。
松たか子って昔からすきだけど
うますぎて、ますます好きに虜になったわ。
夫さんがイメージしてた人と違ってすげー面白い！
だって妙に納得できちゃうしｗ
ああいうこと言いそう。しそうって。
今まで勝手にイメージしてた夫さんにそういう感覚はまったくなかったのに。
巻さんの話一方的に聞いただけじゃわからないってことですよね。
松さんの表情演技に将来の大竹しのぶを見た
ぐさっとくるセリフがあったなあ。
クリエイティブな仕事をしている人にとっては刺さるものがあると思う
一流、二流、三流、四流
けっこう辛辣で深い物語だと思います。
仕事をするっていうことの意味を考えるドラマだなあ。
くどい。ロココ調的な。
あんまり凝りすぎると悪趣味になる。
満島さんの涙の見せ場が一話に２種類もあるのはどっちかにしたほうがと思いました。
メインタイトルがでるまでが長かった。
そしてその路上演奏の場面が通行人がスルーとか警察来ちゃうとか現実的じゃなくて「夢」みたいな演出だった。
ああ、第一章が終わるんだなって感じがすごくした。
今回の感想をいうと
共演で
コスプレをしたり
接待をしたり
ダンスを踊ったりする
場面は
不可欠だったのだなと思う
そして
今回の曲はドボルザークの弦楽四重奏曲という噂があるが
本当か
演技がうまい役者ばかりで圧倒される。
このドラマを他人に説明するとしたら
都会の雑踏を離れた四人の音楽演奏者が
たがいの人生に踏み込まないようにしているにも関わらず
深い関わりを持ってしまい
抜け出せなくなる蟻地獄的状況を上から眺めて楽しむという
悪趣味なドラマ
行間が楽しめるいい作品です
が、今週はありすが怖かったです……
『それでも、生きてゆく』を久しぶりに見返したら一度見ただけでは
その場しのぎのやり取りだと思っていた事が表情や小物や場面の展開で
本来の意味に気が付く事が多かった。
このドラマも意味があるようで不思議なセリフの応酬だが
繋がっているのだろう 信じて見れば良いんだなと改めて思った。
次は『最高の離婚』を見よう。
別のドラマの感想は、そのドラマのレビュー欄かお茶の間でお願いします。
ああいうアニメキャラやゲームキャラの舞台をやってる人って
どういう気持ちでやってるかっていう現場の空気がリアルに感じてしまった。
すごく一生懸命やってて、その役に選ばれたい、憧れるっていう人
楽しんでやってる人
楽しんでやってるフリをしてる人
自分は三流だと思いながら折り合いを付けてやってる人
なんでこんなくだらない事をって思いながら腐ってやる人
カルテットの４人は真摯に向きあって練習しようとするも
観客から求められているものは自分たちの得意な事ではないと思い知らされる
自分たちが誇りをもってる部分は世間的に見ればぜんぜんたいしたことない実力
この、みじめで、誇りも踏みにじられて、でもヤケになるのは仕事に対して侮辱することになる
すごく、気持ちわかります。
自分に力がないことも、実力がない事に目を伏せて、いい気になってしまったことも
馬鹿にされて、自分の価値だと思っている部分をコケにされて
なんていうかもう、すごく、すごく
自分を見てる気持ちになった。
それでもちゃんとやりとげた（つもり）なのに
結局は「楽しそうにやってない」っていうのがバレちゃってるんだよね
現実もそういうもんだと思います。
ほんとに実力がある人は、自分と合わない仕事をまわされても
ちゃんとそれなりの結果をだすんだよなあ…
楽しそうにやってますね！って言われるんだよなあ
ああもう、ほんとにキツいドラマです。
最高の離婚、TSUTAYAでゲット。
坂元裕二作品は、はまればどんどん深みに。
カルテットはゆったり時間ながれてたり、アリス攻撃の場面もあったり、これはコメディ？いやいやサスペンス？坂元流の会話劇？？と、好きなものにはたまらない。
冬の軽井沢も行きたくなったし
唐揚げにレモンも、そういった状況になれば一言聞いてからにしようかなと思ったし
チェロの弦の高さに驚いたし
いっぱい得られてまさにお得感あり。
夫さんが瑛太だったら‥
クドカンよりは反響なかったよねぇ？
すんげーつまんねーの言葉しかでないよ。松や満島をつかうなど豪華な俳優女優を集めたのに視聴率8%って情けないよ。
毎回、唐揚げにレモンやあじフライに醤油だなんていう文句を言う家森の貧相な発言にはうんざり、お前はこんなことしか言えないのか？と思うね。
このドラマを何回も見たいとは思わないな、スッカスカだもの。出演者にジャニタレのひとりでもいたら、今後発売されるであろう
DVDでも売れたのだろうけと、これは録画組もすぐに飽きてデッキのハードディスクから消去するレベルのドラマだろうね。こんなドラマのDVDなんて欲しくねえや。
毎回凄い演技力で面白いです。
ただアリスが狂気すぎて過剰です。やり過ぎです。
主役より目立ってしまいホラ一になっています。
脇は適度にしてほしい。
有朱の巻への迫り方にストレスを感じたよ。有朱ってただの狂人にしか見えなくとても不快でした。脚本家の坂元は毎回こういった狂気をスタンダード化したいみたいだけど、もう他の作品でも何回も同じことをしているんだよね。進歩がないし、もうそういう手法は視聴者に受け入れられていないことを理解したほうがいいよ。このドラマがおわって、次のドラマをつくる機会があったとしても、次も同じ結果にしかならないよ。
あのコスプレの仕事を入れてきた意味が解らない、結局冒頭の練習場面だけで本場場面の模様は無しでお疲れ様。あれ意味ある？あんなことに時間とお金をかけることができるなら、もっとあの別荘に住んでいられるかどうかに重点を置いてほしかった。だって別府さんはお金持ちのボンボンなのに家族の中では落ちこぼれの部類でしょ？そうこの4人はみんなどちらかといえば、みんな少なからずまともに社会生活になじめず落ちこぼれた人達。そこにまたマザコン崩れの夫さんが加われば、もう見てらんない。もし2章から巻さんの夫婦問題が出てきたら、それこそ屁理屈の連続でから揚げレモンの続きになるなら完全に2部構成は失敗。前回義母が部屋の鍵を持ってるのを見た時から、嫌な夫婦関係だと思った。それに輪をかけてクドカンを夫役にしたらどこに真紀が愛して待ち続けた夫さんがいるんだと腹立たしささえ感じた。
別府の弟の別荘についてやり取りと、あの弟に頼まれたプロデューサーみたいな人の3流4流の話も気分悪くなった。唐揚げにレモンの家森もそうだけど、このドラマに登場している人物たちはみんな嫌味を言うか泣き言をいうかのどっちかだね。嫌味や泣き言ばかりのドラマでは暗くてジメジメしていて毒キノコでも生えてきそう。
思うけど、クドカンを夫役で出すってドラマでおちゃらけ感でも出そうと狙っているのかな？だとしたら失敗だよ。役者としてクドカンは素人並みの演技しかできない。長時間、画面に出したらボロがでる。
クドカンは視聴率を上げるための道具だろう。
ありすがあそこまでヒステリックに追い詰める
そのモチベーションはどこに？？
もっといやらしいというか小狡い子かと思ってたのに、なんであんんなにいきなりスイッチ入ってヒートアップしちゃった？
今回が最高に面白かった！！！！
2話目くらいまではどのキャラクターも魅力的でないと思っていましたが、３話目くらいから少しづつ皆魅力的に見えてきました。
満島ちゃんはやっぱり演技が上手いなぁと改めて思いましたが、目が笑っていない元地下アイドルの役の女優さんも上手くて驚きました。
坂元作品を熟知しているわけじゃないけど、邪気を放ちながら小鬼のように人々をかき乱していく小娘、というのは坂元ドラマの定番なのかしら。
「問題のあるレストラン」では、高畑充希がそれをやっていた（はまり役だった）。ひねくれて卑怯で人を不信に陥れる。でも、最後は主人公に取り込まれて改心する。人間くさいといえば人間くさい小鬼。
でも、本作のアリスは、ただの小鬼ではなく、サイコがかっていてちょっと怖い。
マキに理屈にならない理屈を息つく暇もなく言い募って追いつめる様の異常さ。あの笑わない目を含めた表情には、不快とともにちょっと背筋がぞくついた。
吉岡里帆はとてもうまくやったと思う。
坂元さんがこのプチサイコの娘をどう収拾するつもりか知らないけど、主人公に取り込まれていい子ちゃんになったりしたら、興ざめだろうなあ。
最高に面白いです✨私の中ではダントツ今期1番です。好みが偏る作品なので周りで見てる人は少ないですが…。
クドカン出るな、しゃべるなっ！
アリスちゃんさすが学級崩壊を招く女です 圧倒されました。
ごく普通の家庭に見えましたがあの家にも何かがあるのでしょうか？
強烈キャラ過ぎて興味を持ってしまいました。
笑って無い目だけでも大変なのに良い女優さんですよね。
そうそう、「学級崩壊させる女」だった。
やっぱりプチサイコとして設定されてるのかな。あの家も変だったし。
あれを掘り下げたら、テーマが分散してドラマがおかしくなるから、もうこれ以上はいいですけど、アリスでスピンオフなど作ったら、けっこうホラーになるかも。
今日、ぴったんこカンカンで、高橋君出てたねーカルテットの
場面・・・から揚げの所が、出て、あれ、アドリブ一個もないんですって話してました。細かい所まで、シナリオ脚本作ってるのか・・・すごいな・・・でも、やっぱり、皆さん、演技の細かい所がお上手です。満島さんのセリフなんか、ほんと自然で、どこかにある会話って感じでした。
ありす役、吉岡里帆さん
目がすごくこわい
いっちゃってるというか。
あさがきた、で娘の同級生、のぶちゃんを演じてた子とは
思えない！！
ゆとりですがなにか、の時
ちょっと片鱗が見えたというか、
あの時ものぶちゃんがまったく思い出せないくらい別人だったので
面白いとは思うけど気楽には見れない（笑）
でもこんなドラマがあってもいいよね。
最近は頭を使うドラマがほぼ無いから
これは貴重だと思います。
それにしても夫さんはネズミ男みたいww
コスプレは最高に似合ってた。
似合いすぎて逆に現実味がないというか。
さすが、みんな着こなすの上手だね。
ドラマの内容は嫌いだけど、俳優さんたちは好き。
このメンバーで、本格的なミステリーとか見たかったな。
松たか子さん。ただでさえ、老けた印象なのに旦那さんのクドカンはもっと老けてるから、なんか熟年夫婦ぽくて、ゴタゴタを見るのキツそう。
クドカンの起用は、完全に意外性を狙ったものだね。
あのマキの嘆きようや夫の説明、母親の執念からして、視聴者は絶対ああいう男をイメージしないもの（はっきり言えば、もっと二枚目でしっかりした男を思い描くわ 笑）。
クドカン嫌いじゃないから、別にいいんだけど、それにしてもこのドラマは、固定観念や既成観念、テンプレなどといったものを壊したり裏をかこうかこうとする意志と遊びが強く、ときどきやりすぎて「あざとい」と感じられることは否定できない。
基本、好きで面白く楽しめてるドラマだけど、ときどきちょっと“臭い”わ。この臭いが大好きな人にはたまらないんだろうけど、ブルーチーズ苦手な私には、これ以上は無理かも。
ぎりぎりのところだね。それもスリルがあっていいけどね（笑）
クドカンさんの役者ぶりを知らない人もいるんだね。
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