5 | 499件 | ||
4 | 104件 | ||
3 | 83件 | ||
2 | 66件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 993件 |
今回はいまいち。飽きてきた。
詐欺超能力少女だっただけであんないじめられるかなあ。
何か他にもあるのかな?
無理矢理感を安藤サクラでごまかしてる気がする。
独特
変わってる
特別な感じ
他とは違う
↑こういうの好きな人多そうだな~
自分はこの4人を見たくて見てる
他の人だったら早々にやめてる…だってつまらない
分かりやすい方が好きというわけではないけど、作り手の自己陶酔が過ぎて拒否感が…
あんまり考えなくていいのさ
気楽に見るドラマだよ
泣きながらご飯たべたことのある人は
生きていけます。
今までで一番心にささったセリフ。
スズメの子ども時代と父親の話は、だからどうなんだ?とよく分からなかった。
お金無いのにお店に入ってすぐカツ丼頼む
マキさんがここに居る。。。あぁお父さん死んじゃったのねと察し、自分の過去も知られ。。。
まぁマキさんが出してくれるんでしょうけどね。
そういえばサスペンスだった。
マキさんの夫の件だけではないんだろうけど、あまりストーリーが入ってこないもんで、次回が楽しみというのもないな。
「泣きながらご飯食べたことある人は、大丈夫。」がよかった。
あと、松田龍平がベッドで「Wi-Fi繋がらない?」が面白かった。
すずめちゃんは別府さんが好きなのかな。
別府さんなんか、お父さんみたいで優しいもんね。
今期で1番面白いかも……。あの会話が毎回ほっこりする。こうして観るとやっぱり日本は平和だなぁって。よく考えたら普段僕たちもあんなくだらない会話ばっかりして笑ってるし。
あとこのドラマは一言一言が深い。リアルタイムで観てるけど、毎回終わるたびに録画しておけばよかった、もっかい見たい!って思う。一回観ただけだとこのドラマの伝えたいことって全部はわかってない気がするからかも。このドラマ観てると、普段当たり前だと思ってた考えを全部覆されるようにも感じる。こうやって色々な考えを受け入れていくんだろうなぁ。(何達観してんだろう(笑))
ただ、大人の人とか中二病とかなんかこれを観てる人はこんな人だ、って決めつけられるのはやだ。自分はまだ成人迎えてないし、中二病とかとも違うと思う(でも中二病の人って自覚ないって言うことも聞きますけど)。同い年の友達でも面白いって言ってる人はたくさんいるし。面白い人には面白い、そうじゃない人は面白くない。それでいいんじゃないですか?少なくとも僕は、面白いと思っているので来週からも楽しく観ます。ドラマ制作している方々、頑張ってください。
泣きながらご飯食べると喉に詰まるかんじですよね。それを思い出しました。
あまりみんながみんなを几帳面に訳ありにしなくてもいいと思うけど。
まぁ来週も見ます。
何か気持ち悪いんだよねこのドラマ。
主の4人も別に演技上手いとも思わない、というより下手に感じるんだよね。
女優さんお蕎麦やさんでの二人の掛け合い 観いってしまいました…
惹き付けられる演技をしますね。
観逃したかな?
どうしてすずめちゃんは別府さんと一緒に寝てたのか。Wi-Fi繋がらない、最後に繋がりました
えっ別府さんが好きだったんですか?
目が笑っていない子も大切な付箋なんでしょうか?
なんか一番気になります。
むしろ意識高いと勘違いしてる感じが否めない脚本。
たまに面白いセリフもあるけど、八割方つまらない。
毎回、次回見るか悩みながらも、好きな役者目当てで見てる。
いいですね。私はこのドラマ大好きです。
今回はすずめちゃんの父親への愛憎と葛藤が切なかった。
「海が見えるところに移してあげたいんでしょ?」これお父さんのことですよね。
病院の前まで来ても見舞いに行けず、ロッカーの骨壺に花を捧げる。
説得を無視し必死で話を逸らすすずめの手を真紀がつかみ、「軽井沢へ帰ろう。病院行かなくてもいいよ」と言った蕎麦屋のシーンは本当に胸に迫りました。子供のように震えるすずめの心に温かく寄り添った真紀の思いやり。二人の台詞も表情もとても繊細。
その後二人を迎えた男性陣のイルミネーションも温かかった。
この中に犯罪者はいない?とノクターンのママから言われて以来、
ずっと心細かっただろうすずめにとって最高の贈り物。
ここが君の帰る場所なんだよ。言葉はなくても伝わる気持ち。
真紀を好きだと知っている別府への恋心も切なかったですね。
散りばめられた小さな伏線の回収も、軽妙かつ繊細なセリフの掛け合いも大好きです。
来週は謎の家森にスポットが当てられそうでまた楽しみ。
初回は、このドラマの台詞まわしや間が独特で、
ちょっと疲れるなぁ…と思いました。
でも、2話3話とテンポに慣れてきました。
別府さんとすずめちゃんの
エピソード、それぞれに良かったです。
別府さんのは、大人の恋愛のズルさ・・
わかるな~この感じ!
すずめちゃんのは、
「泣きながらご飯を食べたことがある人は
大丈夫 」にグッときました!
エピソードの盛り込み方、会話のセンスがいい。
深~い大人のドラマですね。
ありすちゃんが気になります。
「すずめちゃん、やっぱり直ぐ病院へ行こう」とマキ。
そうだな、精神病院に行くべきだな・・と思った自分・・・。
俺は間違えていないと思う。
過去の映像で、どんな時でも笑顔を絶やさないすずめちゃん、この段階で異常をきたしてる、早めに精神病院に行くべきだなと思う。
今クール一番楽しみなドラマです。
一言一言の言葉の意味が深い大人なドラマ…。
でも深い意味がまだわからないだろう中2の娘も見いっていて、泣いて笑っている。
色々謎が多いのでそれが解かれていくのが面白い。
キャストは好きなんだけど…
この脚本家のセリフの言い回しがいまいち。
観るけどね、高橋一生と満島ひかり見たさで。
なぜ高橋源一郎さん?!
カツ丼、食べたくなって作っちゃいました!
はまってます。
世話好きで、いつもお腹減ってないか聞いてくれる。
別府さんみたいなお父さんだと良かったね、すずめちゃん。
セリフが安っぽくて…いい年した大人の言葉とは思えない。
高校生ぐらいの頃だったら楽しく見てたかもなぁ。
多分来週で全員の身の上話が終わるだろうから再来週までは見るけど。
主役4人は好きだし、演技も上手い方々と思うけど…ダメだ~。
この脚本家さんのドラマはかなり観てきて、苦手と思いつつも最後まで観ちゃうことが多いんだけど…
謎が終わればそれでもう観るの終わりで良いかな~。
誰でも色々抱えてて、でもそれを見せず明るく生きようとしてるのが現実なので…ドラマではスカッとする雰囲気がいいなぁ、と個人的には思います。
好き嫌いの問題ですね。
わたしもです。
現実は厳しくて残酷でもあり。
そんな日々の疲れた脳をリフレッシュさせたいのに、このドラマでは意味無い台詞の羅列が、モヤモヤしてこんがらがって、ほどけない(笑)
面倒臭いのがストレスレベルです。
役者さんの演技は、お芝居を見てるって感じがして引き込まれるけど、内容は陳腐。
ミステリーが気になるから見ています。
それより、このドラマわかるのは大人だけ的な勘違いが、一番面倒臭いですね。
このドラマみて、自分が高校生の国語でかいた作文を思い出した。なんかカッコ良い言葉を使いたくて使ってたけど、班の人どおしで回し読みした時恥ずかしかった。カッコ良さげな言葉使わず、素直な言葉で書いたほうが、伝わりやすかったかもしれないとも思った。
このドラマ、勿論、高校生の時の私なんかより高尚なんだけど、同じ匂いがする。
例えば、泣きながら御飯食べた人は生きていけます、言葉は綺麗でグッとくるけど、実際に横にいる友達とかに言われたらひくよ。手紙で貰えば嬉しいかもしれないけど。
言葉のやりとりに、気持ちが入ってなくて、上っ面だけ綺麗です。でもそれは、この四人の関係性を表している、つまり上っ面の関係で、裏に本心があり、それがミステリアスで面白く感じる人にはよいと思う。
でも、私には、このドラマは、勿体ぶった感じが強く残って、
見た目美味しそうなのに味を感じない御飯を食べているような気分。
ところで、上の一文は、ちょっとカッコいいけど、中身が薄く感じませんか?私にはこのドラマは、そんな、高校生時代の自分を思い出すような、違和感を覚える。残念。
全部ウソからはじまって集まった4人のカルテット
共同生活をする中お互いを探りながら、
少しずつ本当の自分を見せていく。
全部嘘からすこし本当が入っていく。
別府くんの巻さんへの思い、すずめちゃんの過去
それをみんなが受け入れていってる。
来週は家森の秘密。
みんなが本当をさらけだしていく様が生々しく人間らしい。
4人で演奏する中で確実になにか変化していってる
すずめちゃんは巻さんを騙していたことを
話そうとするが、わざとか遮る巻。
一番心が読めないのは巻さんだけど、
すずめちゃんにいった、あの蕎麦屋の言葉は
心からの言葉。
嘘と本当。みんな上手に使い分けて暮らしてる。
割合は人それぞれ違うだろうけど。
「泣きながらご飯食べたことがある人は大丈夫」って、過去にいろいろありそうなミステリアスな巻さんの言葉だからこそ効くんだと思う。まあリアルでは言わないよね。でも、ご飯食べるってことは生きるってことで、どんなに辛くても踏ん張って前を向いてるってことだよね。
毎回同じこと書いちゃうけど、やっぱ惹き込まれるドラマだわ~
俳優陣皆好き♪
ただ・・・何か言いかけて「あっ!」とか言われて話の腰折られるのは、もぉいい加減にしてよ!って感じかなぁ。
大人とか子どもは関係ないよね? 好きか嫌いかじゃないのかな。
坂元ドラマが好きだからと肯定したいのは解りますが
合わないとい言うのも感想ですからお互いの感性を認め合いたいもの。
好きでも疲れていたり重いのがしんどい時もありますし
受け入れられないと思っていたら見たら面白いと言うのもありだと。
自分は先週は余り集中出来なかったので再度録画見て感想書きます。
その回のメインのキャラがラスト近くに奏でる演奏も個人的なツボになってます。
確かに理屈っぽくて回りくどい会話。めんどくさい人たち、脚本家さんの個性が強く出ると鼻についてきます。関係ないけど私は去年の大河を書いた脚本家さんが苦手。
この理屈っぽさ、キザな感じはギリギリ許容範囲ですし、何よりカルテットのメンバーを演じる役者さんがそれぞれ好きなので、特に松田龍平さんがバイオリンを弾く姿に萌え〜となって見てます。
カルテットが好きな人もいれば、◯匹のおっさんが好きな人もいる。感性や好みは人それぞれですよね。
ちなみに自分はどちらも好きですけど。
許したくない親を死んだからって許さなくていいという結論が良かった
なんだか舞台を見ているようなそんな感覚になります。
火曜日は嘘の戦争にカルテット上質のドラマが見れて幸せですね。
正直、ストーリーは面白くない。先が読めないから面白いという人もいるが先が読めるか読めないかの問題じゃない。
正直、先のストーリーなどどうでもいい。
坂元ワールドの台詞回しや会話の面白さ、役者同士の台詞の掛け合いや演技、間が絶妙で、それだけでも見応えと魅力的なものは確実にあって、やっぱり面白い。
実力派の役者が揃っているからこそ、安心して坂元ワールドにどっぷりと浸かれる。
こんなにストーリーなんてどうでもいいと思えたドラマは初めてかも知れない。
何も感情と感性と共感だけの会話をしている人間ばかりではない。
そして見栄と流行と空気を読むことばかり大事にしている人間ばかりでもない。
そんなにこのドラマが理屈っぽさもあり変な台詞も出てくるかと言えば出てきてはいないだろう。
むしろその逆で感情と共感に関する会話ばかり。
一見したところ年齢層高めのドラマに見えてその実そんなこともない。
とうにいい大人なのに中身が子供か、大人だと思いこんでる子供か、大人になりたがっている子供を対象にしているドラマ。
今の時代らしいドラマだけども。
私はカルテットも3匹のおっさんも好きですけどね
カルテットは静かに一人で古い映画を見ているかのようか感じがする。
みんな演技上手なので、引き込まれます。
ドラマ、物語というより「寓話」というのがしっくりくるお話だと思う。
一般人がこんなこじゃれたことばっか言わねえよ(笑)と思ったら駄目なんですよね。ドラマだから台詞にひねりのある表現が多用されててもいいのだけどそれが多いと冷めていく。会話を自然なものだと思わせているのは役者さんの力でしょう。寓話と言われればそうなのかもしれない。
視聴率低迷しているようですが、ドラマファンを自称する人には高評価、テレビ視聴者全体でみると好き嫌いは分かれるでしょうね。
なぜか嘘の戦争とこのドラマを並べて感想かいている方がいらっしゃいますが、好む人被らないのでは…わたしの周りではどちらかしかみていない人が多いですよ。
自分はあの骨壺の人は母親で、それをどこかに移してあげたいんだなって思った。すずめは決して父親を憎んではいないし、憎んでいないから尚更そばまで来てるのに死んでいく父親を見たくないんだと思った。「泣きながらご飯食べられる人は、大丈夫」泣いてたんだよ、やっぱり父親を亡くして泣いてたんだよ。憎んでいたら泣かない、真紀さんはスズメの悲しさを少しでも早く遠ざけたかったんだと思う。多分それは自分自身のことも重ねている、この人がこのサスペンスのキーマンだと思ってる。義母が言ってた、手品師は右手で引き付けて左手で人を騙す。
私は…小洒落たとか、非日常的な会話とはあんまり思わないけどな‥
まっ、人それぞれなんだと思うんですけどね…
昔も今もそうですが、本を読んでると、それこそ‥そんなまわりくどいセリフ言わねぇよ!とか、もっと分かりやすく単刀直入に言われへんかな?‥とかってセリフ、いっぱい出てきます。
でも、そのセリフがなかったら成り立たない物語もあって…
このドラマは、会話劇以上に‥セリフの上にちゃんとお芝居を乗せたドラマだと思います。
私は大好きです。
僕は意識低い系。友達にも「お前本当に意識低いなあ」と言われていつも馬鹿にされている。
そんな僕がイチオシのドラマがこれ。
気楽に見られてよいですね。
どんな親でも自分の親だから、ってドラマの流れには辟易する。どうしても許せない親もいる。
このドラマ、三話の着地は、今までのドラマで見たことないほどリアルでやさしかった。
このドラマは満島ひかりが出ていなかったら見ることもなかった。
もし満島ひかり抜きで評価するとなると恐らく良くて☆3ぐらいの評価にしていたと思う。それだけ彼女には思い入れが強い。
だけど他の役者さんもなかなかいい味を出していると思う。特に松たか子は浮世絵美人のような顔立ちと落ち着いた台詞回しで、まさに女優になるために生まれてきたような存在だ。
対して松田龍平は親父とは似ても似つかぬ存在だが不思議と演技に引き込まれる魅力がある。高橋一生も同じ魅力の臭いがする。両者とも相撲で言えば幕内力士でありながら特に出世するわけではなく長いこと土俵で活躍する力士のようにも思える。
ドラマの感想ではなかったが要するにこのドラマはキャストがうまい具合に配置されていると言いたい。この先どうなるか知らないが、いい感動を期待しています。
なるほど確かに。
父親を憎む理由を全部聞いてなかったけど、憎みきるには弱い理由な雰囲気だなとは確かに感じた。
愛していたの方かもね。
勿論変わった形だけど。
すずめちゃんの涙にもらい泣きしました。
たまに非日常的なこねくった台詞回しの会話とか感想にありますが、どうしよう、私と夫と娘はああいう感じのおしゃべりをリアルでしちゃってるんですよね…。三人とも日頃のモノの見方が独特なんで(笑)
例えばその日に偶然見た犬のオモシロ行動なんかをキッカケにどんどん人間と比較して妄想劇場と化してる(笑)少なくても私たち家族にとっては仲間がいたって感じで普通の日常に写っていますね。
思いっきりリアル目線でドラマに入り込んでるので、そこにフィクションであるすずめちゃんのドラマなんかがぽんと入るともういけません。彼女のこれまでの軽口を叩いたりおどけ口調の奥にあったものがとたんに符に落ちて思いっきり感情移入してしまいました。
すずめちゃんのこれまでの人生がセリフの一つ一つで的確に表現できていて、父娘がどんな暮らしをしていたかも理解できました。かわいそう。父を愛せなかったすずめちゃんの過去が見えましたね。
こういうふうにして、ここからカルテットメンバーの人生が語られるんでしょうね。これまでは助走部分。物語が勢い良く走り出しましたね!
台詞まわしはやっぱり独特。例えを回りくどくしてみたりよくよく聞いてないと言葉の真意が見えなかったり。小説を読んでる気分。私は好きかな。ドラマは大体家事をしながら見てるけどこれはじっと座って紅茶飲みながら見てます。
父親への愛ゆえに笑顔が普通の表情だったのでしょうね。
不思議少女として存在していた彼女にはチェロと出会うまでは
それしかなかった。
素の自分でどんな顔で会いに行けば良いのか判らなかった。
二つの鍵を大切そうにコインケースに入れるすずめの笑顔は輝いて
小さな子どもにかけられた呪いがとけて
これから自分を生きて行けるのだと思います。
もたいまさこさんは上手い方だと認識していましたが
どちらかというと不思議系のほんわかおばさんキャラの方で
今回のようなすずめちゃんに次の呪いをかけた魔女な役は
心底怖い顔されてて震えました、、さすがです。
父親を愛していたか愛していなかったで分かれるね。
全部見てないから判断出来ない。
一話目から見ておけばよかったです。
演者さんが素晴らしくて惹きつけられます。
次回こそはとおもいつつ眠りそうです。四人は好きです。芸達者。愛のむきだしの満島ひかり見たらさらに好きになれるかも?無責任な一般人ですが、私は松田龍平が叩かれようがかまわないが見たいからみている…辛い。面白くはないから。
すずめさんの涙や最後の家森さんの笑顔が心のひだが何層にも折り重なった複雑でなんともいえない表情で印象的でした。
脚本のト書きにはなんて書いてあるのだろう。
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