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2017-02-07 00:00:51
私も泣きながらご飯は食べた経験はありますよ。
ないって書いてないんですけどね。
食べたことあるから、だから何?って思いました。
悲しみに、ご飯なんて関係ない。
めちゃくちゃ悲しくてお腹がすいても食べられなくなる人もいるし、悲しくても泣けない人もいると思うし。
悲しすぎてお腹がすかない人もいると思います。
さんざん泣いて泣き止んで食べる人もいるし。
でも、あの言葉が突き刺さる人もいると思いますよ。
私は思いません。
とってつけたように思います。
あくまで私の意見なので、他人に同意してほしいとも思いません。
↑すみません。
2017-02-07 00:00:51さんへのお返事です。
4コマ漫画で、子供の頃に親に怒られながら「お前なんか飯食わんでええー!」と言われながら食べたしょっぱいご飯を懐かしむために、あるお店が「泣き飯」というメニューで出して売れているというのがありましたね。
ある程度歳を取った人であれば小難しくも珍しくもなんでもなくて極々普通だったりします。
食事中親がちゃぶ台で怒鳴るぐらい真剣に説教される経験も各家庭で必ずあるとは言い切れない時代になってきているんでしょうね。
これだけピンとこない人が多いということはね。
「泣き飯」という塩気が微妙に濃いご飯だったかお茶漬けだったか、です。
レモンとか餃子とか、このドラマは無意味に人を小馬鹿にするよね。
人のモノ勝手に食べたり、食べ物に関する事は不快な事ばかり。
泣きながら食べた人は〜ってのも何の根拠も無いただの慰めだし。
泣きながらご飯を食べたことがある人は生きていける。
と、あの状況を確定して説明の色濃くしたセリフですもんね。
2人泣き笑いながら無言でかつ丼つつく、思いは共有しながら…。
ってシーンでも十分なんじゃないのかって意見はすごく共感。
それなのに、台詞いらないだと?!、可哀想に、理解できないかなぁこの良さが。というのがすかさずくる。
高畑さんのCMじゃないけど、「そういうとこなの。」と言いたくなる。
上から目線のお節介がドラマにもそして視聴者にも共通してある。
全部が悪いっていうわけじゃない。
けど、自由な解釈を受け入れるの余裕=豊かさに欠ける部分がある。
泣きながら食べたこと、私も何度もあります。
でも、私にも、あのセリフ響きませんでした。逆にこのセリフ書いた人は、実は泣きながら食べたことないんじゃないかと思ってしまいました。上っ面だけ慰めただけな感じかしてしまいました。
泣いてたら、喉が詰まった感じで、喉が通らないのを押し込むように食べます。ちょっとニュアンスが合わないところもある。もしかして、お蕎麦だから、泣きながら食べられたのかしらん。
あと、演出の問題かもしれませんが、泣き顔で食べ初めてすぐぐらいにあのセリフがきたから、よけいに、薄くきこえました。
せめて、二人で黙って食べて、先に終わったマキのほうが、優しくしばらく見つめて待っていて、食べ終わったら言うようにしたら、まだ良かったのに。
もし本で読んだセリフなら、そのあたりを脳内変換して、感動的だったかもしれませんが、余韻なしに流れていくこのドラマ内でのセリフとしては、私もイタダケナイと思いました。
すみません、訂正。お蕎麦じゃなくて、カツ丼食べてましたね。なおさら、泣いてたら、押し込むようにじゃないと、私は食べられないです。
捕捉。すみません、
脚本家あるいは演出家は、泣きながらでも食べる意欲がある?食べ始めることができる人は生きていける?みたいな意図のように思いますが、
私の経験からいうと、もしそのセリフを使うなら、泣きながらでも、喉に押し込むようにでも、ある程度食べられたなら、生きていける?みたいなニュアンスでしか、使えないように思ったのです。
あくまで、感じ方は、人それぞれですから、グッときた人がいても、おかしいとは思いませんが。
私と同じく、セリフが軽く感じた方々も、理由は色々みたいですし。
わかりにくい書き方で、すみません。
出所して初めてのカツ丼は泣きながら食べたよ。ビール美味かったなあ。
俺は生きていけると思った。と言うか、生きていかなければと思ったんだ。
だからなんか共感できたんだよね。
そもそも大きい意図や感動の押し付けも感じなかったですけどね。
不愉快になったり押し付けがましいと感じるぐらい目くじら立てるものじゃない。
ドラマの一つの定番すぎるからさらっと一言台詞で言っただけです。
泣きながら嗚咽しながらたべたことあるから
あのセリフ聞いたとき、大丈夫頑張れっていってもらえた気持ちになった。
くるしい辛いときでも人間はお腹がすく。
食べることが立ち上がる第一歩なんだなあと
改めて感じたセリフです。
2017-02-07 02:20:14 さん
そうですかー。
わたしの書き込みで不愉快になったのはとてもわかりますが、そんなにケンカ腰で言わなくてもいいんじゃないのかなあ。
あなたはこのドラマのカンジがとても合わないんだなというのは理解しました。
わたしは自分の意見は自分の意見としてしか言ってないし、受け入れられてないあなたがおかしいとも言ってないですよ。
なのにそんな風に反論されるのは、こちらが逆に「そういうところなの」と思っちゃいますね。
これはこれ、として受け入れられないんですねえ。
なんか、これを肯定する意見も否定する意見も様々のようですが、否定している意見の方が幅が狭く感じちゃいますね、、、残念です。
「どんなに辛いことがあっても、お腹はすく」
という台詞ならわかる。
けど、それにもある程度の時間経過が必要。
亡くなったと知って、直後の台詞としては不自然。
だから、とってつけた感じ。
直後は、食べられない人も居て当然。
お店に注文したから無理やり食べたのだし、病院に行かない時間稼ぎもあったのに、なんであの台詞?って思ったり。
生きる事は命を奪ってそれを喰らう事
人生の辛さ絶望しても腹は減る
それが生きていると言う現実であり
前を向いて行くしかないと
朝ドラに食をテーマにした内容のものがあったように
生と死と切り離せない命の営みを表現している
大事なセリフだったと思いますそれが関係ないとは…。
本当のご飯の有難みと地の底から這い上がるような
新しい明日を知らない世代。
SNSの普及のせいなのか頭で理解して切り捨てるような
傾向が顕著過ぎて悲しい世の中になったなぁ。
お年寄りの役の人が言ったセリフなら、もっと深みを感じられたかもしれませんね。あるいは、食べ物に困ってる立場にある人。難民さんとか?
四人でいる時の会話が、こじゃれてるけど本心を隠すような会話で話が進んでたし、マキさんはまだ若く、弦楽器できるような、そんなにお金に困ってない人だから、そこまでの深みは感じられなかった、私は浅く感じました。
経験が全てじゃないけどイマジネーションも
足りてないんだと思いますよ
この話は平行線だよ
何も言わず暖かく見守りながら一緒に食べて
じわじわ泣き笑いまで持って行けたらすごくいいシーンだったろうと思う。
マキにどれ程の人生経験があるのか知らないけど、どっちみち30代。
それっぽい慰めの言葉を言ってみただけのシーンになっちゃった。
泣きながら食べても笑いながら食べても死ぬ奴は死ぬ
イマジネーションが足りてないとか経験の有無ではなく、
あの場面で相応しい台詞かどうか、どう感じるかという、それだけのこと。
あの台詞をあれ?と思うからと言って、人の悲しみを理解しないとか、食べ物の有り難みが気薄になっているとか、生きるために食べるだとか、そんなこと言い出すからおかしな話になる。
人の悲しみも、食べることは生きること位わかってるでしょ、みんな。
おかしいのは、わからないアナタはまだまだ人としてなってない。
わかる私が教えてあげるみたいな、へんな雰囲気。
台詞が合わないと感じただけでしょ?
視聴者の経験やイマジネーションにもよるでしょうけど、
私は、みるがわの問題じゃなくて、ドラマの話の流れや、役の上での、リアリティに欠ける気がする。
あのシチュエーションにセリフが、はまらないし、まきさんが言うようなセリフに、はまらないし、まきさんが言うなら、わざと上っ面で言ってる風をねらったのかと思ったぐらいです。
まぁ、同じドラマでも、見てる人により感じ方は違うし、見る人が同じでも、楽しい気持ちのときみるのと、落ち込みがちな時にみるので違うし。
私も録画を見返したら、違うように感じるかもしれません。
平行線ですよね、どちらが正しいもなにもなくて、良いのだと思います。
どちらが正しいもないのだから、感想に対するお節介な感想を特定宛に書くのが悪い。
自分と違うからと、感想を返す意味がわからない。
いいよ別に教えてあげるという人がいても。
勉強になることも多いし。
件の人はどちらかというとドラマに関係なく泣きながらご飯を食べるという使い古されたシチュエーションの意味合いを教えてただけでしたしね。
もう一人の人は分かっていると言いながらも色々な涙の対応があるという点で、実際には色々な人がいるのは当たり前だけどお約束としての意味合いの部分には気付いている書き込みには見えなかったですからね。
噛み合ってたんだけどね。
上から目線の方が問題って言っても、指摘に関してはこのサイト禁止しているわけではないですからねえ。
カツ丼を食べていたあのシーンで、私は小学校の教科書
にも載っていた「いちご同盟」という本の内容とシンクロ
していました。
・・・死を前にした愛する女性が入院している病院の食堂で、
カツ丼を注文し、食べる彼。
「仕方がない。人間はメシを食って生きていくしかないんだ。
自分でも、哀しいと思うよ。カツ丼なんか食ってる場合じゃ
ないだろう。だがおれは、カツ丼を食いたいと思い、食って
しまった。そういう自分が、おれは許せない」
もちろん、このドラマとは全く違う話だけれど、「死とカツ丼」
という強烈なメッセージが今でも私の中に残っています。
このドラマでも、お父さんの「死」と、カツ丼。
何か、強い思いを訴えたかったのかな、と思いました。
はじめは、聞き取れないくらい小さな声しか出せなかった
マキさん。いまでは、力強い言葉で訴えかけてきます。
私は小説とか言葉が好きなので、このドラマも楽しんで
います。次回も楽しみです。
経験があるないとかイマジネーションが足りてないとか何それって感じ。
人それぞれ考え方も感じ方も違うんだから色んな意見があって当たり前。
このドラマを好きな人って気に入らない意見を上から目線で小馬鹿にして感じ悪い。
指摘は禁止じゃないと言うけど、どちらとも言えない感想に指摘するかな。
された方は嫌ですよね。
短いコメントには全ては書ききれないし、省いたことを指摘されてもね。
捉え方の問題は指摘されることじゃないしね。
書きたいなら全体に向けて書けばいい。
個人に向けて書けば、押し付けととられても仕方ない。
お互いに泣き笑いでだまって食べる。
私もこれに賛成です。
言葉ではなく、寄り添うとか見守るって
こういう感じかなと思う。
わざと言わせた、というのにもなるほどと思いました。
それなら、あの空々しさもあるかもしれませんね。
>泣きながらご飯食べなくても、生きていける人は行けるし食べたとしてもリタイアする人はするし。
そもそも泣き止んでから食べればいいし、むせるからふつうは落ち着いてからしか食べないんじゃない?
お二人が言ってたのはここですね。
泣きながら食べるのはお約束で分かりやすいからです。
たとえば、リタイアする人はすると言ったらおしまいです(笑)
ドラマになりません。
件の人が言っていたのも私と言い方は違いますがそのお約束に関してのことです。
これは指摘で良いでしょう。
上から目線とかに関してはもうこれ以上いいでしょう。
>っていうか、感じ方の違いに
教えてあげるって何様?
はっ?
上から目線すぎて引くんですけど。
こういう書き込みまで来た以上これ以上する必要性はありません。
やりたいならお茶の間でどうぞ。
あついね。
語らせてるから、
成功だね。
思う壺だね。
そうですね。
思うつぼですね。
ラスト、まきさんか犯人だったら
録り貯めてたものをまとめて見ることにして
もうここには来ない方がいいかなと思いました。
それほどたいしたストーリーじゃないですしね。
まきさんが善良な人なら、まぁ見なくてもいいかな。
言葉で上手く言えないですが世界観がいいです
周囲から少しはぐれてしまい途方に暮れてしまっている。どうしようかな、どうしたらいいんだろうな。と思いつつただ生きる、死にたくないから死ねないから、どこかにまだ希望があるんじゃないかと諦めてはいない
不器用で臆病で狡い大人たち。追い詰められて子供返りをしてキレてみたり甘えてみたり、上手く生きられない大人。
とても人間臭い作品だと思ってみています
読書好きにはうけるドラマ
本嫌いには毛嫌いされるドラマ
この脚本家さんは上で議論?されてたような感覚で真紀さんに言わせたセリフではないと自分は思う。「泣きながらご飯を食べられる」それは子供か大人でも違うし、場面や心情でも違うから。罪作りなセリフだったんじゃないの?もともとそんな感覚で見てないし、ある意味サスペンスとして真紀さんに注目してる。この人はいくつ噓を重ねるんだろうって。
このドラマを高く評価していませんけど、読書趣味といってよいほどです。
映画もよく見ます。
素敵な作品で大好きです。
本屋大賞受賞作とか大衆文学が好きな人に受けそうなドラマ。
カルテットの時の
満島ひかり可愛いすぎる
眠いときに見るのがちょうどいい つまらなすぎてねむれないときにちょうどいい
つまらないよ。
眠るには最適だ。
悪くはないんだが…。面白いと思うと危ない気がする不思議な感じ。
インディーズ映画みたいに個人的には思う。松田龍平味があるな~。やっぱり好き(笑)モヒカンの方がみたい。
好きなメンバーだな・・・松田君の動きが、良い・・・
大人のドラマです。
松田家は、兄も弟も面白い個性的・・・
1、2話はめちゃくちゃ面白かったんだけどな。先週からあまり楽しめ無くなってしまった。4人の掛け合いが好きなので、3話のすずめ、4話の家森に特化した話しは個人的に減速。でも、ラストの別府、真紀の恋愛模様は引き込まれた。一通り個人の話しが終わった(?)ので、来週からまた楽しめることを期待。
完璧な人はいない。
自分も含めて普通に見えても、話してみると変わっている人だったり、非常識だったり、人をうらんだりもする。でもいいところもある。人間らしさがにじみでたドラマだと思う。
ちょいちょいコメディー、ラブ、サスペンス、、、先が読めず、おもしろいです。
ちょっと、退屈になってきている。秘密が明かされていくが、あくまで劇的ではなく静かに流れていく。カルテット以外の人間も微妙に胡散臭い。コメディか、フランスの舞台だと思えば、見れる。
家森さんの回でしたね
めちゃくちゃ素敵でした。
別れのシーンにやられました
来週が待ち遠しい作品です!
ごみ袋のくだり、ちょっと長すぎ。
あと、家森くんの元嫁が棒だなあと気になった。
まあまあ好きなドラマで、来週が楽しみでもあるけど、私はやっぱり「最高の離婚」のほうが好きかな。
こんシーズン一番
面白かった。やっぱり今クールで一番面白い。
家森が子供と別れるシーンでは泣いてしまった。
家族みんな、来週も楽しみにしている。
私も今シーズン一番
もっと紐解いていってどうなっていくのか楽しみだなー
視聴者がドラマのセリフで白熱するのも良いですねー
一つのセリフでこんなに議論出来るのは良いドラマだってことですね(笑)
それに議論って共感し合うことだけじゃないと私は思いますよー
価値観の相違を知っていくのも楽しいし肯定でも否定でも、ずっと平行線でも良いじゃないですか
カルテットの4人の価値観もバラバラで会話してお互いを知っていってる
…なんて、議論してるのを読んでたらドラマと重なりました(笑)
来週も楽しみ!
まきさんが閉めたドアを
いえもりさんがそろっと開けに行くとこが
すごくかわいくて面白い
まきさんは最初に思ってたキャラが
どんどん崩れていって面白い
今回は、ゴミ袋の話が長々としすぎだったかも。
家森も、セリフや話がたんたんとしすぎて、家森が泣いていても、今さら?と思いました。
シュールなドラマとして楽しんだらよいのでしょうか?男の子は可愛かったけれど、正直、これといって感想も、たいしてなく、今回はたいして何も残らなかったような気がします。
おもしろかったです。
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