5 | 499件 | ||
4 | 104件 | ||
3 | 83件 | ||
2 | 66件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 993件 |
吉岡里帆ちゃん、いいですねー。ここまでできる子とは思わなかった。
アリス、スズメ、マキ3人の緊迫感が今回のクライマックス。
笑わない目と言葉で二人を追い詰めていき、バレると傍目にも本人もわかりやすい狡さで取り繕うアリス。小娘のムカつく表情がたまらない。私も本日のMVPに一票。
そして、どんどん追い詰められていくスズメの、細かくこわばった声、震える頬。悔悟の涙。
マキの茫然→理解の感情が入り混じりながら凍りついた目。
堪能しました。
吉岡里帆は
「いいですよ、お腹空いてないから」
と満島ひかりによるバウムクーヘン
のすすめを断るが
そこで間髪を入れずに
松たか子「甘いものは入るとこ別だし」
満島ひかり「別腹別腹」
と言いながら
満島ひかりが
バウムクーヘンを取りに行けばよかったと思う人は○
吉岡里帆はこの低視聴率ドラマを境に露出が減っていくことでしょうね。最高の離婚に出ていたミツオのところのアルバイト役だった子となんら扱いが変わりませんね。その子はもうテレビに映っていないからね。高橋くんもゴールデンタイムのドラマが似合わないよ。
クドカンさんの登場が全てを持っていきました。
見返すとスマホに入っていた夫さんに関するデータもちゃんとクドカンさんの身長になってて。
仕事が細かい。
結婚記念日が21日の放送日と一緒なのも細かい設定。
かつて「吾輩は主婦である」で彼のそっくりさんを見事に演じていた高橋さんとの絡みもみたいな(笑)
折り返しですがいまだにテーマもジャンルもはっきりせず、おまけにどこに向かっているのかも分からない。
こんなドラマ初めてだからどう評価したらいいのかも分からないけど分からないままを楽しんでます。
圧巻!
人の深層をこれでもかとえぐり、ぐいぐい迫る台詞の応酬、展開に
息をするのも忘れて見入りました。しばらく声も出なかった。
別府の弟のコネで与えられた大舞台。未熟と知りつつも褒められて素直に喜び、演奏など二の次の客寄せとわかっても精一敗演奏でベストを尽くそうとする。その健気さと、にも拘らずそれが通じない現実の無情さ。志のある三流は四流。実力を思い知らされた未熟者の意地と悔しさ。原点に戻った街頭演奏で思い切り好きな楽器を奏でる晴れ晴れとした喜び。仕事で悔しく惨めな思いを何度もしたことのある自分にはなんとも切なくやるせないエピだったけれど、イルミネーションの前で演奏する4人の明るい表情に救われました。
すずめの涙も印象的。演奏のフリを強要された悔しさの涙。
真紀さんに裏切りのスパイ行為を知られた後悔と悲しみの涙。
満島さんの演技や表情はやはり素晴らしい。
アリスに詰問されてはぐらかそうとしつつも、淡々と夫への想いを語る真紀の大人の懐の深さ。
夫の生存(なんとクドカンさん!)も判明し、これからの展開から全く目が離せません。
今期一番見ごたえのあるドラマで大好きです。
面白いし、共感もしちゃうんだけど
でもいろいろセンシティブな題材を一堂に集めてのオンパレード、いかにも視聴者が好む味付けで調理されてて、それを肴にして、、、ちょっとあざとい簡単すぎるなっていつも感じる。
今週面白かったなぁ。
アリスとクドカンが!
本当はピアノとカルテットのヲタク演奏会の本番が観たかったですけど(笑)
何故か気になって毎週観てしまう…!
今週も面白かったです。
マキさんの夫は生きていましたね。
あまり引っ張り過ぎず解決するのはよかったと思います。
ドラマを見るときコメディ、サスペンス等分類し、両思いになる、成功する、逮捕する等一応ゴールを想定して見ています。
カルテットは、どのカテゴリーかどこに向かっているのか分かりにくいので、楽しいけれど落ち着いて見ていられない感じがします。
吉岡里帆サンは私は露出は今後増えると思うけどね
あの壊れっぷりの演技にはびっくり。ここまで演技力のあるとは思わなかった。
妹が話していた、姉のクラスは必ず学級崩壊になるとか、周囲で不幸になる人が多いとか
フレネミーみないな不気味な存在ですね。
なんも面白くなかったよ、必死になってセリフを繋げればつなげるほど寒い。これじゃサスペンスじゃなくなったし、義母の認知症も疑えるし、アリスの方が異常性が高かった気がする。最初はスズメの謎でスパイ的なものの方が興味あったけど、真正面から言葉の応酬で迫るアリスのやり方は吐き気がする。わざとっぽくレコーダー落としてすずめを陥れ、恐らくは自分が義母に頼まれたであろう夫さんの失踪に迫る。やだなぁ誰かを下げて自分を上げる、とにかくアリスが嫌いなキャラに確定した。このドラマもね、クドカン出したところでアウトでしょう。折角のサスペンスを台無しにした。もう野垂れ死にしようが、何の興味もなくなった。
脚本家の自己満足、自画自賛を感じるドラマ。
良いセリフ思いついたから使おうってセリフありきな感じな割に大したこと言ってないみたいな。
旦那、クドカンかぁ・・・。
こんな大事な役をクドカンってねぇ・・・。
松田さんの演技と独特の雰囲気は好き。良いと思うのは、それだけ。
今回はあかり&クドカン回?
あかりはもっと謎めいた、最後まで本心の見えないサイコパス人間でいくのかな、と思っていたが(それでも生きてゆくの風間くんのような)意外にも早く底の浅さみたいなものが見えてきた。
まくし立てるような綺麗事否定は問レスでの量産型女子と同じ構図。「ホンネ」と「タテマエ」(と本人が信じている)の「ホンネ」のほうに過剰に適応して、でも何故かすり減ってすがるように「タテマエ」を叩く。企みがバレるとヘラヘラ耳障りの良いことを言ってごまかす。
個人的には底の見えないサイボーグみたいなキャラでいたほうが面白かったけど…来週も絡むみたいなので今後に期待。
そしてクドカン。正直最後まで夫は出てこない、生死もわからない、真偽もわからない、愛なのか憎しみなのかわからない状態で曖昧に終わるのかと思ってたけど、夫が現れちゃった。
「巻は夫を殺したのか?」という物語のサスペンス部分に決着がついてしまったわけだけど、ここからどうするんだろう。こじれた人間関係をこねくりまわすだけ?
そしたらちょっとつまらなくなるような気がする。
夫婦とは、みたいなのは最高の離婚でわりと満足してしまったからな。
あかりじゃなくてありすか、失礼しました。
ようやく、動き出しましたね。
旦那さん生きていてよかった。
しかし、ありすちゃん…
怖すぎる。絶対友だちにはしたくないタイプ。
絶対同性からは嫌われるタイプ。だが、男からは気に入られるんだろうねぇ。
言葉の掛け合いがしつこい気がしますが、それが何かの付箋になっているからなんですかね。
ここまで、色々ひっぱってきましたが、結局夫殺しはなくて…となると、いったい。
納得の行く終わりかたならいいんですが…どうかな。
展開が読めない
変な衣装をつけてダンスを踊る辺りは予想できなかった
この脚本家の作品は
トップキャスターというのを見たことがある
西村雅彦と
鈴木保奈美
筒井道隆
がいたような気がするが
それは
総理と呼ばないでか
(笑)
隠喩も含めて台詞が秀逸
よくこんなヘンテコな脚本書けるな
隠喩 鉄の女
直喩 バラのような人
隠喩と直喩の区別は結構間違う
とっつきにくく 気取った雰囲気、言葉をこねくり回してばっかりのドラマだと思いながら観てきていたから、先々週までは☆もずっと1つだったし、録画も観たら即消ししていた。 大失敗! 録画、とっておけばよかった。。 一人一人のキャラクターがみえてきて、4人が馴染んでいくように私もドラマに馴染んでドラマへの垣根がなくなってきた 今になって、こんなに面白かったの!?と 。 すずめちゃんのテープレコーダーから流れる 唐揚げの会話を聞いて、もう一度 いまの素直な気持ちで 今までの回を見直したかったなと 残念でならない。
前の方がおっしゃるように、意表を突く展開、、、仕事でいきなり皆んなコスプレ、、、予想がつかなくて 毎度 びっくり も、楽しい。
思わず引き込まれて見てしまうが面白くはなかった
むしろ辛い、せつない、現実は苦しい
信じた人に裏切られたりそんな事は日常茶飯事だけど
慣れるものではないし、そんなことが続けば人間不信になり
殻に閉じこもってしまうかもしれない
夫さんがそんなタイプなんだろうか
カルテットも軽井沢での4人での楽しいひとときも
儚くてちょっと風が吹けば消えてしまいそうだ
後になって見れば楽しくて苦いなんともいえない思い出には
なりそうだが
いつ恋テイストが大人のスパイスを効かせた皮肉な
ブラックユーモアな話に変化したかのようだ
まきまき
べっぷ
いえもり
すずめ
四人の織り成す不協和音が
醸し出す不思議なハーモニーは
我々の思惑を越えてふくらんでいく
あたかも
ふくらし粉のつまったシュークリームのように
全然わかってないなTBS
龍平がゴミ溜めを見た時のセリフは「なんだこりゃ!」でしょw
これまでの登場人物の中で自分がすき(演技や人物造形として)だったのが
アリスと、OLブログの中のすずめ、じゃない「ツバメちゃん」だったすずめ。
「つばめ」はいつも黙々と仕事をこなし、悪意を受けてもにこにこして「有朱」は愛そうよくふるまってても笑ってても目が笑わない。
群れない、寄り添わない、隠れたとこでものすごくつっぱってる。生きてくために ガチガチにまとった鎧。
(だからすずめの「カルテット結成」以来の「わりとなついちゃう気まぐれネコ」みたいな変貌ぶりが全然つながらなくて残念だった)
今回アリスの「ドーナツホール=ゆるふわ共同体」への異質なもの、悪意あるものとしての存在感はすごくよかった。
「問題のある」の高畑みたいな ヘンな息継ぎとムダな疑問形「え?」多用のしゃべり方じゃないのもよかった。
今後アリスがあの時の高畑みたいにかんたんに「こっち側」になびきませんように・・・と願うけど(ストーリーの面白さとして)、二部構成、また後半おもしろくなくなっちゃうんだろうなぁ。
例えわざとであっても、アリスがマキに迫る姿が異常すぎる。この異常さが坂元マニアは大好きなんでしょうけど、私には問題のあるレストラン同様に共感できなく嫌いなんだよな。
今、5話だっけ?全然おもしろくない。このドラマに出ている魅力的な俳優女優4人の上っ面を愛でるのが楽しみなだけのドラマで、なんにもない空っぽな作品です。
こういうマニアックすぎるドラマは、坂元なんてどうでもいい人たちには悪く見えるだけだと思うよ。坂元やそれをつかう局側はあまり調子に乗らないことだよ。
夫さんの発声が小さな声であのマンションで二人は
聞こえるか聞こえないかのヒソヒソ会話をしていた
生活の様子が一気に浮かんで嘘くさくてゾッとした
期待していたのに なぜ?クドカン 瑛太では弟になるか
浅野和之さんが最高でした。
三流はどうのこうの言っていたけど、唯一嫌なのはミゾミゾって言葉。
それ以外はよしかな。クドカンじゃないほうがよかったけど、久々に顔を見たわ。
アリスの小細工で若干コトが大きくなったかもだけど すべてをわかってしまったマキ。
あの場面こそ、坂元得意のせりふの応酬が必要なんじゃないかなー。
あと、いたたまれなさに飛び出すしかなかったすずめが
その状況で通りすがりにぶつかった男(結果マキの「夫さん」だが)
にあんなにからむのは不自然。
前半明るくて少しマシなったかと思ったけど、アリスのシーンで台無し。この脚本家のセリフはいつも上っ面ばかりで心に響いてこない。ミステリーも大したことなかったし、夫がクドカンでなおさらがっかりしました。
クドカンさんが夫さんだと思うと、今までの話が全然別の物語に見えてくるから面白い(笑)
視聴者にイメージしてた人と違う!と思ってほしいのでしょうね。
一面的じゃなくて見る側によって違って見えるのが人間だよねっていうのはずっと描いてますもんね。
いつまでもファンタジーは続かない。
あの遅れてきたピアニストのように、遅くやっと帰ってきた夫さんがカルテットに何をもたらすのか。
どこに向かってるか全然分からないから、このドラマ見逃せません。
面白すぎる!!!
アリス怖すぎ
なにあのぐいぐい来る感じ
圧倒的な会話劇に、これまでの録音残ってたなんて
再生の音声が一気に気持ちを落としていく。
満島ひかりの涙。
松たか子の表情。
そしてクドカンが出た瞬間
あ、ダンナだ!と思った。
あーーー、こう来たかーーーという感じで
またそれが妙にすんなりと
ダンナだと呑みこめてしまった。
これからどういう展開に??
今さらだけど、エンディング映像と曲の素敵なことといったらない。
驚くのが、歌を主役の4人のみで歌っているということ。
松たか子のうまさは重々知っていたけど、多重録音ながら後の3人がハモってあれを作り上げたと知って感嘆。満島ひかりのうまさもだが、男性陣の声の良さは隠し芸なみのオドロキだった(笑)
高橋一生が、ちょっとニューウェーブ系のミュージシャンぽく見えたりする。
ドラマの方は、終わったらDVDが欲しいと思うかどうかはやや微妙だけど(笑)、エンディングだけは、フルバージョンのミュージックビデオがほしい。
売り出してくれないかな~
今年の紅白歌合戦に椎名林檎が選ばれて
カルテットの四人が
昨日の服装で
弾く振りをして
場内の爆笑を誘うとおもしろい
どの登場人物の気持ちもよくわかるけど、
有朱に一番共感してしまう。
ほんとに面白いドラマだなあ。
あまりにもつまらなすぎて眠くなってくる
昔お昼のドラマで、実際のクドカンさんの役を高橋一生くんが演じていたのを思い出しました。
あの頃は高橋くんが若かりしクドカンさんに似ていると評されていて、私も本人かと思ったくらいでした。
今現在の2人の姿を見るとあまり似ていないような気もしますが、それはお互い歳をとったからで、高橋くんも将来は今のクドカンさんのようになるのかしら。。。
殺人犯かも知れない人を挑発するなんてバカすぎる。
死にたいの?
苦手です、この雰囲気。みんなが嫌な人過ぎます。ライブスタッフのピアニストの女の子までも。私にとってはすずめちゃんだけがまともに見えます。
吉岡里帆が
レディダ・ヴィンチの診断の中のCMで
ガソリンスタンドの店員を爽やかに演じているシーンがあったが
あれも
何となく
無気味な感じがするCMであった
私的には、クドカンだったからこそ納得って感じでした。
見るからに、お母さんから逃げ出しそうだし、巻きサンや家もりサンの話してた夫サン像にハマった気がしたんだけどな。
ただ、夫サン出て来ると思わなかった…!おもしろくなりそうな気がする。
アリスとクドカンで観る気が失せた。
がっかり感ハンパない。
有朱は正直かなりウザい。絡みがしつこすぎだよ。依頼されて真紀を探ってるんだろうけど、結婚経験ない設定なんだよね?あれこれあそこまで持論を語られたくないな。独特の会話の応酬なんか面白いし、なるほどと思わせるセリフもあるけど、ちょっと作り込み、遊びすぎじゃないかと感じることもある。
坂元さんは関西だから、どうしてもコテコテ系になっちゃうんだきっと。
「過剰」の美、とか笑。
登場人物の人格からしてうーん?
ちょっと力技でしょ?と感じるところがあっても、そのシーンがキャッチーで濃い味付けとなまじエンタメ性を持つもんだから、視聴者はそれを無条件に受け入れちゃう。
もしやエンディング曲が流れ始めると視聴率が10%に急上昇とか
それまで低空飛行でダラダラ
私は関西人だけど、私もこれは苦手ですよ。
アリス含めての3人のやり取りも、もう少し余韻のあるやり方はなかったんでしょうか、?
まくしたてられるセリフを聞き取るのに疲れて、すずめの苦悩とか、巻の心情は?とか、女優さんは上手く演技されてたけど、味わう間もなく、シーンが終わってしまいました。
セリフも、色々付け足して飾りまくるより、たまには引き算でもよいのに。
余韻とか余白がほしいです。
長台詞も別にいいんだけど、
センチメンタルなエピソードばかりのオンパレードってのがちょっとな。
ありとあらゆる感傷的元ネタを集めてそれを一話に詰め込むから全体が感情的過ぎて胸焼け。
まぁ、目指すはタランティーノみたいな?
過剰なほどの暴力や長ゼリフなどなど。
パルプフィクションで一応カンヌパルムドールもとってるしね。こっちは好きだし中毒性あるけど、。
坂元さんはセンチメンタルの騎手かな。
まさか旦那役がクドカンだったとは!w(*゚o゚*)w
イメージしてた旦那像と全然違うかったんで驚いたけど、でもイイ!
生きてたんだね~
姑、松たか子に謝れよぉ~w
今後の展開も楽しみっす。
今までで一番気分が悪くなった。
こういう気分にさせる脚本書くの得意だね。
演技力だの会話劇だの何故かこのドラマはニュースで取り上げられるが、今回は全く良いと思わなかった。
マキさんとこは夫婦揃ってボソボソ話す似た者同士なんだね。
最初の頃は面白かったのに
だんだんつまらなくなってきた
今回のアリスちゃんは、前回のすずめちゃんの
「他に何死にました?」と、同じ位に意味不明だった。
何が知りたいのか?脚本家は何を言わせたいの?
リア ルなら、 そんなこと聞くわけないじゃんってことを脚本家はドラマだから簡単にやらせる。
遊んでる気がする。
なのに、変に人間の心理を描いてるっぽくするから、嘘の皮がポロポロ剥がれて、へんな脱力感。
気楽に見れる平凡な娯楽ドラマでしょ。
うまくいかなくなる夫婦なんて、そのへんにいっぱい転がってるよ、何を今更的な。
うまくいってないのに、仮面付けてる夫婦のほうが怖くて面白い。別れるより、嫌いなのに一緒に暮らすほうが、本当は殺伐とした精神で人生投げてるのに、平凡という名の元に隠れてる。
平凡な妻に見える人のほうが旦那なんて死んでもいいと思ってる気がする。
もちろん、旦那を好きな人は除外して。
宮藤官九郎さんは
11人もいるがおもしろかった
あまちゃんもまあまあおもしろかった
しかし
深夜ドラマの
学校法人ものである
ごめんね青春は変なセーラー服で
おもしろくなかった
あれには黒川結菜だかが出ていたような気もする
演技もする脚本家には他に三谷幸喜もいる
他に
ガラスの家
クレオパトラな女たちの脚本家
大石静も昔は演劇をしていた
何が言いたいかというと
脚本家は芝居には出るべきではない
まきまきの旦那様は
茂木健一郎
これがよい
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