5 | 595件 | ||
4 | 91件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 47件 | ||
1 | 61件 | ||
合計 | 842件 |
数多あるシナリオ大賞や各種の文学新人賞、日本レコード大賞新人賞に国民的美少女コンテスト。
華々しく賞を取ったからといって、皆が大成できるわけじゃない・・・。
賞がプレッシャーになる(更なるものを求められる)事だってあるし、嫉妬や批判の対象になることだってある。
その辺りを真正面から取り上げた事も然ることながら、当事者の声(失敗の理由)として語らせたのも見ごたえがあった。
厳しい現実なんだけどね。
結果的に彼に引退を決意させることとなった中田伯もどうやら「生みの苦しみ」にぶち当たるようで、今夜のオンエアーが今から楽しみ。
私はこのドラマは火曜日10時放送であるから家に帰っていない率が多い、そして後からも、ゆっくり見たい、の2点から録画して見ています。
皆さんも言われるようにリアルタイムで見るより録画して見る人が多いでしょうね。
そうすると、視聴率が悪くなり、コマーシャルを流している会社は不満でしょうね!
リアルタイム視聴者を対象にコマーシャルを流していると思います。 録画組は、私もそうですがコマーシャルはスキップしているのでコマーシャルは見ていません。
したがって、企業は視聴率が良い番組を望むことに成ります。
私も重版出来2の放送を望みますが、この視聴率では無理かな!
良質のドラマを作っても、放送する枠が違うと視聴率に反映されない。
個人的には日曜日9時の枠にふさわしい名作だと思っています。
このドラマは人を選ぶのよ、だから分かる人には面白くて秀逸だと思うだろうけど漫画の世界感を知らない人には退屈しかないの。心も大卒の新人にしては歳が食い過ぎ、ムロさん切なかったけど最高の大人の最後の決断。絵の下手な画伯には、最近の若いやつは言葉も知らんのかと腹が立つ。それでも不安を抱えてることは解る、でもつまらない。自分はね...
中田伯と沼田の回、今までで1番良かった。
初めて☆5をつけます。
もうちょっと刺激的だったらよかったな。
私はまぁいつか気が向いたらぐらいで。
前回しっかり見ればよかった。
ころぞ、オムニバスみたいだね。
良さが分かるような分からないようで…アンチじゃないよ。
回を重ねる毎に流れる涙の量が増えていく。
良いドラマです
原作読んだら、ほぼそのままでわろたw
イオキベさんとかどっちがオダジョーかわかんない。
中田君の話だとおもっていたから、ちょっと肩透かし。天才の話は最後まで引っ張るのかなあ、来週も違うみたいだし。
でも、中田君の硬く閉ざされた心の扉を、一番最初にノックしたのは沼田さんなんだね。沼田さんが漫画家目指すのやめたこと、一番ショック受けてるのは中田君だね。それはもう、ネーム描けなくなっちゃう程。言葉にならない、どう表現していいかわからない大きなうねりが今、中田伯の中で起こっている。
でっかいものを残していった沼田さんが、更に恋しくなった。
後田先生の奥さんの話は正直、綺麗にまとめ過ぎかな、と思った。でも、もう自分の名前もちゃんと書けない後田先生の姿は悲しかった。こんな姿を晒したくないから、ずっと世間から隠れていたんだろうか。立派な会社の眩しい部屋の中で、スーツ姿の偉い人達に囲まれた、痛々しいかつての天才。見守る編集長も辛いね。本屋はなくなるし、取次も倒産するし、昔の天才は描けなくなるし、昔輝かしかったものはどんどんなくなって行く。
それで、あゆちゃんの「すっごく面白かった」の笑顔にはやっぱり泣かされた。このたった一言のために、漫画家は描くんだよなあ。その後の落ちぶれた人生もクズみたいな自分も、一作の大ヒットの代償。でも、あゆちゃんのあの一言が聞けたから、後田先生はそういう自分を引き受け背負って、これからも生きて行く。
天才が請け負わなければいけない影の部分の恐ろしさ。それもこれも全部吹き飛ばす、読者の素直な笑顔。
ただ笑ってもらうために全てを差し出して描く漫画家さん達を切なく思った。そして、やっぱり羨ましいとも思う。
時代が変わっても編集者のすることはひとつ。頑張ってる漫画家さん達を守って、届けてほしい一冊でも多く。
今回はよかった。
中田どへた伯先生は沼田の呪いに嵌ってしまったのかな。
牛露田先生まともになって良かった。
今後が楽しみです。
前回が良かったので、今回は少し物足りなさを感じた。
いろんな人やいろんな事が散りばめられているのも悪くはないけどね。
でも、このドラマはホントに好きだわ。
視聴率が低いのは淋しいけど、見ている人がよければ良い!
電子書籍化が進みどんどん紙の本が売れなくなって書店が潰れていく一方で、かつては一世を風靡したもののその後落ちぶれたアル中の漫画家が電子書籍化で再起の足掛かりを得る。
同じく天才肌の新人漫画家で同じようにネーム作成につまずきながらも、他人への共感性の高い大塚は編集者のアドバイスですぐに自分を取り戻し、一方共感性の低い中田伯は迷いの森から抜け出せない。
毎回、対比を生かした構成が見事で、登場人物の苦悩がわかりやすく伝わると同時にいろいろ考えさせられます。
今日の後田先生の亡き妻の話には泣かされました。奥さんは漫画家である夫の犠牲になったのではなく、ともに夢を追っていた。幸せな人生だった。それが娘に伝わって本当によかった。
毎回、漫画界の厳しい現実を描きつつも、必ず心温まるシーンがあるのでこのドラマが好きです。
中田伯も早く自分を見つけてほしいな。
今回も良かったです。編集長の涙、河さんのおかげで大切な事に気付いた小泉くん、そして牛露田親子。
毎回大きな事件は起こらないけど、心に響きます。
中田伯は心配ですが、大きな壁を乗り越えて欲しいです。来週はちょっと心配!早く観たい!
ヤスケン、ムロさんの時ほど神回ではないけど、今回も良かったよね~
最後のあゆちゃんの笑顔+ユニコーンの曲でまたもや泣かされました(T∇T)
ほんと上質な素敵なドラマです。
このドラマを見てると何が大切なのかが沁みてくる。
地位や名誉、ましてやお金ではない。
たった一人でも良い。自分にとっての大切な人との出会い。私のことを心底思ってくれる人がたった一人でもいればそれが一番幸せ。って今回も涙と共に教えてくれた。
松重さんの熱い涙、父親をクズ!! としか呼べなかった孤独なアユの心を溶かしてゆく涙。挫折から立ち直ろうとする後田の懺悔の涙。
一杯の涙は私をいつも支えてくれてる人の顔が演者と共に一人一人浮かび出て有難くて幸せな心に沁み入る涙にしてくれた。
昨夜は遠く離れて頑張っている子供達に久しぶりに「一人ではないんだよ、いつも心で応援してるんだよ・・・」の思いを込めて「身体に気を付けて・・・」とだけメールを送った。
「ど〜したんや!! また、重版・・見たんやろ〜」って陽気な息子の返信。「有難う〜、お母ちゃまもね」って甘えん坊の娘の返信。これが幸せだと思った。
今朝から改めて録画を見てるがメモしておきたい台詞が一杯でやっぱり心が暖かくなる。
本を愛する河さんの想いが報われた瞬間、孤独な中田の心に流れ込んだ沼田の感情、三蔵山はやがて自由になれる中田の戸惑いを見抜いている。ちゃんと生きていれば正しい目で見てもらえて、見ることもできる。このドラマを見てる時間は毎回無駄にはならなくていつも余韻のオマケまで貰っている。
河さんを作家が訪ねて来たところで、涙が出てきました。
あゆちゃんが大人は仕事をする姿が良いと発言していたので、私も今日から気合い入れて仕事します。
少し綺麗にまとまった回でしたね?というか前回の中田くんに対する沼田さんの嫉妬・・・ある意味人間の醜さをフォーカスした回のパンチが凄かったのかな。可能性に満ち溢れた若い才能は眩しい。怖いもの知らずだ。けれど今回はそんな中田くんも逡巡する。上手いなあ、脚本。
うしろだ先生役の方は、若い頃の旅行の回想シーンで、別人かと思うほど溌剌とした姿に、現在の線を書くのも覚束ない落ちぶれた様子とのギャップを感じさせられて、その役者魂に感服!(だけど、電子書籍契約後の「ビシッと決めてきたぜ!」が決まり過ぎ~もうちょっとアル中っぽくヨボヨボでもよかったのに。あくまで個人の感想です。)
いい人しか出てこなくても、嘘じゃない、人間の在り方の真実を描いてあるから、視聴後に希望を持てるから、明日から頑張ろうと思えるから_このドラマ好きです!
子供の頃はマンガが好きで毎日何時間も読んでいたのに、いつからか興味を失っていた。あの頃はただ面白くて読んでいたマンガは、大勢の苦労があってできあがってたんだと感慨深く見ている。久しぶりに、マンガでも買ってくるかと思わせるドラマだ。
心(黒木華)の表情や立ち振る舞いがキラキラしていてきれいです。
切る風で額の髪が側に流れて走る姿がカッコイイ!
今回も心の姿の魅力にボーとしながら見ていました。
中田と大塚の対比はすごく面白いです。でも、沼田のネームを他の人より理解し、感動出来たと言うことは共感力が無いわけではなく、育った環境から殻に閉じこもって他者の感情に触れないように生きてきただけなのかな。これだけ個性的な俳優が揃ってるのに食い合わず高め合ってるドラマは少ないと思います。多くの人の想いや人生が詰まっていて深いです。それこそ共感力の高い人向きのドラマかも知れません。
あゆちゃんの、死んだお母さんの心に触れた時の涙と、お父さんの
漫画が面白いと言った時の笑顔に感動!
本当にこのドラマは、シンプルな表現の中に実感のこもった演技
が多くて、それぞれの登場人物がちゃんと生きていると
思います。 だからひきこまれます。
中田くん、奥行きのある作家になるための産みの苦しみですね。
どうやって殻をうちやぶるのか・・・来週が楽しみです。
「なんでこの時代に編集長になってしまったのか」和田の言葉は感慨深い。そうたいして苦労しなくても雑誌が売れた時代に戻れるはずもないのだから今を生きていかなきゃならないという仕事に対する責任感が見て取れた。牛露田親子を救ったストーリーは感動した。
今回は一人に焦点を当てるのではなく、いろいろな人の心の内側に触れた回でした。それなのに内容が散漫になっていなくて、じんわり感動できました。
一つ、100万オトメバイブルの台詞の付け足しはない方がよかった気がします。作家さんは台詞ひとつでも大事にしているって思うからです。心ちゃんか河さんの解釈が入っている?とは思いましたが、編集者さんはその辺りは理解されてるはずなのになぁって残念でした。台詞の付け足しって、読んでる人がそれぞれするものだと思うので。
いくえみ綾さんは若い頃大好きで河さん同様心ときめかせておりました。このドラマで再会できて嬉しかったです。本の鳥が飛び立つところは、あぁキレイだなあって癒されたと同時に、私も漫画を読んで感動した時の心の内側ってあんな感じで感情が羽ばたいていたなぁって思い出しました。
1時間の中に、いくつも心にとめておきたい台詞があり私もメモを取りました。笑
あと、個人的に書店員の河さんがとても好きなのですが、るう先生に会った後の事を想像して、私も嬉しくなりました。きっとあの日はあの後は、お仕事にならなかったと思います。
それから、ドラマとは関係ないですが、中田さん役の永山さんは瑛太の弟なんですね。やはり似てますね。
残すところ、あと数話で終わってしまうかと思うとさみしい限りです。
続編もやってほしいけど、視聴率よくないから無理でしょうか?
ドラマおたくです 今期のドラマでベスト3に入ります
いつも泣けます こころちゃんまっすぐで、大好き☆
様々な立場で人間模様がすごくうまく書かれていていると思います
世間では「視聴率」ばかりを取り上げていますが、それだけでドラマを判断するのは間違いかと・・・
私も、録画してみてます
職場でも良く話しますが、いまどきドラマはリアルタイムで見る人少なくほとんど録画ですよ
そもそもこのドラマを見ていない人はもったいないと思います
人間味溢れる三蔵山先生が良いですね。中田くんのネームが止まった理由を戸惑いだと見抜く洞察力。いきなりではなく、社会に出てある程度の人生経験を積んでから漫画家になった人なのだろうか?それとも戦時中に幼少期がかかる年齢でしょうか?人の心底からの大きな共感を呼ぶ深い作品を作るのは、漫画やゲームだけで育った世代では実はなかなか難しいかも…なんて思うのは偏見かな。続編でもいいから三蔵山先生の若い頃も見てみたいです。こういう尊敬できる熟成された人格を持った大人がいるドラマは良いですね。
老若男女、万人に薦められる人の心の良心を描いたドラマ。家族で見ても良し。出来れば一人でジックリ鑑賞したい。ちょっと教科書的かも知れないが、どこに出しても恥ずかしくない佳作。
毎回じんわりと心に沁みます。
殻を破った中田くんに期待大。
面白くなる加速が止まらない!そんな予感がします。
今回も泣かされたぁー
どのエピもうまい具合にまとまって、一時間の中で何度も美味しい。
本を開いた形が翼になるって、感動です。
黒木さんって、キャラはそのままで各エピの主役を潰さず邪魔にならず裏方に回れるってすごいです。
来週以降、中田画伯が興味深いです。苦しんで殻を壊して早く出てこい!
松重さんの涙が凄かったです、ディッシュ使ってー
今回も面白かったです、元大御所漫画家も立ち直って、もう漫画は描けなさそうだけど…
でも娘さんの笑顔が戻って良かったです
亡くなったお母さん役の赤江さん、ヒャダインさんよりは良かったです
今回は2回泣いた。それも、なぜか自然に涙が流れていた。
次回の中田画伯の無意識下での葛藤はどう解決されるのか、楽しみ。
毎回、なんというか、浄化されているような気がする。
梶原善よかった。ありがとう。
今週も感動しました。
登場人物一人一人にきちんと人格設定されてるんですね。
様々な環境のそれぞれの性格を、丁寧に描かれていて好感が持てます。
ちょうど中田くんの作品の登場人物の描き方と真逆。
中田くんの今後の変化にも期待 しています。
しっかし、良いドラマですね~。
大好きです!
複数の話が絡まりながら同時進行して、それぞれのシーンでそれぞれの登場人物が主人公になったように展開していきます。本当の主人公の黒沢心が直接関わらない話もあったりします。しかしその接点で心ちゃんは大きな役割を果たしているんですよね。
毎回その中身の濃さで1時間ドラマとは思えないほどたっぷり観た気にさせられます。
登場人物たちのクセのあるキャラも魅力的です。
昔からこういう「業界モノ」のドラマがたくさんありましたが、ほとんどは誇張しすぎた表現でこのドラマほどの説得力はなかったように思います。出版業界のことはよく知りませんが、とてもリアリティを感じる部分があります。
あと2回ぐらいでしょうか。
心ちゃんは問題児中田伯をどう育て上げるんでしょうか。
あがりえさんはその後どうなっていくんでしょうか。
すでに私は「2」を期待しています。
視聴率なんてもうみんな録画して観ているので無意味でしょ。
絶賛の声が多いのが分かります。今期一番、今年一番、いやしばらくの間、何度も、次も見たいと思えるドラマはなかったので、あまり連ドラを見る習慣のない自分ではありますが、仁、流星ワゴン以来の秀逸な出来だと思います。
幾重にも螺旋のようにエピが重なる構成が次が見たくなる仕掛けなんでしょうね。
そして、登場するキャラ一人一人に焦点が当たりキャラクター設定も緻密でブレがなく、すべての人物に愛着を感じます。
今日は河さんの乙女心に、心を鷲掴みにされました。なんだか懐かしい思いがこみ上げて来て思わず涙が頬を伝っていました。
宮沢賢治でも泣いたけれど、泣かせてやろうなんて傲慢さが感んじられない、上手い作りだと思います。
次回は人気作家の引き抜き、画伯の覚醒、心ちゃんの涙、五百旗頭フォーカスと色々ありそうで本当に楽しみです。
毎回、心ちゃんに元気をもらってます!
そして、心ちゃんを取り巻く、皆優しくて、みんな良いキャラ!
アル中の漫画家さんの娘さんの笑顔、書店員・河さんの泣き笑い、編集長の熱い思い、今回も感動場面が満載でした。
また一週間、私も頑張ろうと思える、今期一番のドラマです!
ネットで情報を得るのが当たり前になった現代の出版・書籍業界の厳しさがよく伝わります。また、中田伯くんや大塚シュートくんたちの、生み出す者たちの苦悩...。モノをゼロから創り出すって、エネルギーと能力をつねに最大限までひっぱり出さなきゃならない。やっぱりものすごいことだと思う。
でもちょっと綺麗にまとめすぎかな~...
このドラマ、最初は新人編集者(黒木華)の成長物語だと思って見始めたのですが、いったい主人公はだれなんでしょうね。
毎回主人公が入れ替わり、今回(第8話)などたくさんのエピソードが出てきて、何が何やらわからなくなってきました。
せっかく黒木華という稀代の天才女優を使っているのだから、もっと彼女を中心にしたストーリーを作ってほしかった。
もったいないです。
よかった
人間の底の強さ、人を思いやる優しさが溢れているドラマだと思います。
そしてそれが見ている私にも伝染してくる。
そこにまた一石を投じる中田伯。
そんなドラマを心を目印に追っていく。
よく出来ている。
第1回から見て来て良かったと思う。
飽きない。縦軸、横軸・・・よく出来ていて、毎回感動しています。
今回はふつう
詰め込んでて面白いとこもあるけど、浅すぎるだろっことこもあった
あの父親に抱きしめられるまでの流れが特に…感動しきれないよ
父親を見直し尊敬なり受け入れるなりするのはいいけどさ、一瞬で許せるほどのエピソードだったかな
裏の僕のヤバイ妻の方が面白い。
こっちは駄作。
黒木華は主役は向いてない。
傑作! 同じ業界にいるので、「いやいやいやいや」と苦笑しちゃうところもあるけれど、それでもやっぱり励まされるわ。
売れる本ってのは、摩訶不思議。
黒木華さんは、さすが実力派若手女優。映画「小さいおうち」ではじめて知ったけれど、やっぱり魅力的。
重版出来すごく面白くて毎回感動!
黒木華ちゃんも可愛いくて好感度高いし、能年さんよりずっと適役だと思います。
なのに視聴率大したことないのが本当に不思議。。。。
全然おもしろくない月9と同じなんて。
2016-06-02 20:05:32さんのレビューに共感です!
ここ数回、とても面白かったので、今回はがっかりしました。
このドラマ見て、つくづく視聴率ってなんだろうね。
ここの評価が物語ってる通り、久しぶりの良作のドラマだよ。正に大人から子供までには家族で楽しめる素晴らしいドラマ!
主演の黒木さんはもちろんとして、脇を固める役者も凄いね。
良いドラマ作ったねー!
視聴率至上主義ではないが、こんなに素晴らしいドラマだからこそ多くの人に観てもらいたいし、これからもこういった良質なドラマが作られるようにいてもらいたいからこそ、視聴率という分かりやすい数字で評価されてほしい、そう思うドラマです。
次の回が待ち遠しくて、悪評など考えられない。
働く人達の勇気になるので、も少し早い時間でも良い。
NHKの朝ドラなみに元気が出るし、見えないところで苦しんで頑張る人達に泣けて泣けて、久しぶりに大好きなドラマです。
ただじっくり見たいので録画してしまい、スポンサーや視聴率に貢献できなくて、続編見たいのにジレンマです。
又黒木華さん大好きだけど女優を見せるドラマでないのも○です。
これを支持する人、ずばり、「まじめ~」な人が多そう。
その分このドラマにシンパシーを感じるのだろうけど。
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