5 | 595件 | ||
4 | 91件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 47件 | ||
1 | 61件 | ||
合計 | 842件 |
前の方のコメント見て、おや?「遺影」だったっけ?
たしかに空気読まない役員が「俺の墓標」って言ってたし、もしや聞き間違えた…っと思ってもう一回見てみました。でもやっぱり「みんなが育てた家なんだ。漫画家と編集者、みんなの家なんだよ」でした。
このFlowの廃刊については、2話の営業部長の生瀬さんが、売上・利益にこだわるきっかけになった過去編のはずなので、ここで再登場かと思っていましたが出演が無く残念。敢えて「潰しの安井」一本に絞って尖ったお話にしたのでしょうね。でも面白かったです。
今回は仕事とのスタンスって良くも悪くも、人それぞれの経験を映す鏡なんだよなあと。たぶん誰もが就職したてはその人の性格が仕事に影響する割合が大きいんだろうけど、気づけばいつの間にか性格こそが仕事によって変えられている。果たして自分はどうだろうとか考えさせられてしまう良回でした。
にしても安井の裏事情を語ることによる正当化は、巧みな脚本に騙されてつい納得させられてしまいます。しかし現実にはあそこまで極端にしなくても両立できる別なやり方も有るはずです。一方、両立出来ないからこそ、立ち周りが上手そうに見える安井本来の不器用さが際立ち、ドラマとしては面白いものになったのでしょうね。
今回も、一本芯の通った良いお話でしたね。
安井さんの安田 顕さん、演技うますぎます! あれだけの顔芸が
できるカメレオン俳優はそういません。イヤミな役も、一途な役も
一話の中でしっかり演じ分けてました。
作家と編集者、自分の才能を信じて人生かけるのも大変なこと
だけど、ある人の才能を陰で支え、花開かせることも同じくらいに
難しく、両方そろってこそ素晴らしい結果が出るものなんですね。
東江さん役の高月彩良さん、大人っぽい顔立ちですがまだ18歳
なんですねぇ 東江さんの、安井さんに振り回されて悩む表情が
少女漫画のヒロインそのもので、東江さん自体が漫画の主人公
のように見えてしまいました笑
安井さんが、ツィッターばれそうになって即!アカウント消した
のには大爆笑。 ・・でも、過去のツィート内容って、簡単に
削除されないのでは・・??
ブラック安井がこれからもチョイチョイ登場してくれると
うれしいです。
小熊ちゃん効果で
極端な方向に向いている安井さんの頑なな生き方が
少しずつ、和らいで行くといいなと思います。
私が安井さんの奥さんなら、今の彼もいつか破綻しそうでやはり心配です。
東江さんは、安井さんより小熊ちゃんに先に会えていてラッキーでした!よかった。
初夏に初詣の振袖シーンもいいものですね。
終わったそばから、次週が待ち遠しいと思えるドラマは久しぶり!!
メチャクチャ豪華な出演陣だけど、ただの客寄せパンダではなく「この役はこの人じゃなきゃ駄目なんだ!」という必然性がほぼ全員に感じられるという、すごい珍しいドラマ。安井なんて、ヤスケン以外にはもう考えられないし。
良いドラマに出会えて幸せ。だけど数字は振るわないねー。「どんなに良い作品でも、数字が取れなきゃ世間的には失敗」っていうのを体現してくれちゃってる感じ…?なんか今回のテーマと微妙にリンクしてるのがなんとも。このドラマの制作陣も数字見てガックリきちゃってるかな、なんて、余計なことだけど心配になってくる。バイブス編集部がそのままこのドラマの制作陣なような気がしてきちゃう。
ちょっといいこちゃん優等生ドラマな感じはします。
嫌いじゃないし、みなさんの演技もすばらしい、まあ楽しんではいますが。
編集長は、あんな風に今の安井を認める言い方よりもっと彼が呪縛から解放されふっと軽くなれるような別の言い方があtったのではないかと思う。
きっぱりと安井のやり方を拒絶した東江が
小熊の後押しで、今後素晴らしい作品を描いてきた時、
誰の言葉より説得力がある気がする。
確かに優等生的な作りだけど、親世代としはこれからのある中高大生に見て欲しい。
9時からでもよかったかも。
このドラマの何がイイって、登場人物の誰もが、もがきあがきながらもその時々で自分自身が出来る事を精一杯取り組んでいる姿勢。それに尽きる。
普通だったら、雑誌編集部に配属された新人編集者が、大胆な失敗や上司との対立、仕事と恋の両立等を経て成長する物語になりがち。
しかしこのドラマでは(原作がそうなのかもしれないが)そうした定番エピソードはことごとく排除されている。
そう、あくまでも「お仕事ドラマ」としてネーム読みから始まり、担当漫画家さんとの関係(煽りの文章)、人間観察(新人発掘)、単行本の進行(装丁と言う仕事)、断裁される雑誌(忘れてはいけない光景)、五百旗頭さんに受け継がれた社長の気持ち、そして冷静にビジネスとして先を見つめる安井さん。
小熊に追い詰められて底力を見せた高畑先生(滝藤賢一 )。
家族のために必死で頑張る「タンポポ鉄道」の八反先生。
メロンヌ先生ともう一度やり直すことが出来た壬生さん。
安井の無茶な要求に負けなかった東江さん。
雑誌そのものがなくなってしまえば、作家さんも編集者も読者も困る。
だからこそ、雑誌そのものを守ろうとする安井。
安井さんの過去エピとリンクする形で菊池さんと八反先生との絆も判明したし、コミックスですら売れにくくなってきた現状を打開しようとする動き(電子書籍化やSNS発信)にリアルさが感じられる。
作家・編集・営業・書店・読者全員が幸せになれる言葉。
それが「重版出来」なんだなと思わずにはいられない。
原作通りだから誉めるなら原作をほめるべきでは?ドラマとしては原作を超えても無いし、まあダメにしているわけでもない。こういうのはドラマにする価値があるのかって思うわけで、原作のままなら原作だけでいいと思うのだけどね。一般向けか。
視聴率が伸びないのが悔しい。制作側ではないけれど。
中身の濃いドラマで役者さんも上手いのに、
主演の華(はな)だけで視聴率が左右されている気がするのは本当に悔しい。
こういうドラマこそが視聴、評価されてほしいと願う。
来週の万年アシスタントさんのお話、楽しみです。
やっとピックアップされるんですね。
↑原作未読で3話まで観て面白かったんで原作読もうと思って休みの日にネカフェで読んだけど、絵が個人的に無理でした。それでも頑張って読んでみたけど、映像の方が入ってきましたね。価値があるのかっておっしゃられてますが、漫画の実写化で原作好きを納得させる作品が稀な中、ダメにしてない時点で凄いことなんじゃないかなって思います。いや、これだけ高評価されてるってことは作品として(実写化)成功してるのではないでしょうか。
主題歌も、骨太でいいですよね。
変に女性ボーカル使って「恋に仕事にがんばる女性の応援歌」的に
しないで、男女関係なく、夢や仕事のやりがいをめざして日々
奮闘する人々を後押しする大らかさがあって大好きです。
主題歌全然頭に浮かばない
編集者に正解はない 五百旗頭が小熊に言った言葉がここに繋がりました、安井が小熊の中に昔の自分を見てその成長をSNSにアップ。
誰よりも熱い漫画への情熱を封印し、数字の為に新人漫画家を潰してまで売上を伸ばす姿を菊池や編集長達はどんな思いで見つめて来たのか、、。
自らの辛い過去を語ることもせず何も求めずひたすら悪に徹してバイブスという雑誌の為に尽くす。
最後に自分の作品を書きたいと宣言した東江の姿に一番喜んだのは他ならぬ安井だったろう。
こんな編集者も必要だと思わせられヤスケンの演技の上手さが際だった回だった。
視聴率なんてもう支柱にするのは時代的にどうなんでしょう?自分はこれ録画視聴ですし、
他のドラマもタイムリーに見られるのは週に一本あるかないかぐらいで、録画してない物も評判によってオンデマンドします。
視聴率の評価は一部の限られた家庭に設置したレコード記録だそうですからそんな基準の方がおかしいのではないかと思います。
もっと時代に即した評価方法を選んで欲しいものです。
正に「いくらいいものをつくっても数字が全て」って皮肉ってましたが、視聴率にも同じことが言えるのでしょうか。
たとえ視聴率がイマイチでもクオリティは最高級な事は多くの人が認めているところ。
この流れを受け継いでいってほしいものです。
番組HPで読んできました!ピーヴ遷移!持ち込み原稿は衝撃的!「ペン入れしてあります」って言ってたよね…ドラマでは?他の作品も試し読みできて、それがまた面白い。続きが読みたくなって思わず書店に走るところでした。作り込んであるねーえ教えてくれた人、ありがとう!
ファンだと言える人が出ていなくても毎週ものすごく楽しめる。丁寧に作られててコミカルな中に大切なメッセージがたくさん込められているホントに良く出来たドラマ。数字が反映しないのは残念だけど、もう始めからここまで見続けてる人は脱落しないだろうからこのクオリティ-で最後まで行って欲しい。見てる者には満足感あふれてるのだからヘタに路線を変えないで突き進んでもらいたい。実に面白い。
TBSは、奇をてらわず心に響くドラマが多い。
視聴率に関して言えば、高齢者や小学生以下の子供、専業主婦などが見るドラマがどうしても高視聴率になりやすいです。
ようはいつでもTVを見れる環境にある人たち。
プライムタイムなら学生、会社員もみるので高くなりそうなものですが、学生はスマホ。会社員もパソコンもしくは録画組。
リアルタイムでみるのはやはり高齢者。
だから、テレ朝の科捜研とかがつねに視聴率いいんですよね。
もちろん、それでもリアルタイムで見たいってドラマは視聴率も上がりますが、やはり学生、会社員向けのドラマはどうしても厳しくなりますね。
科捜研は面白いよ。これは普通だが視聴率なんて関係ないよ。Blu-rayが売れ筋がよかったりする方が人気があるともとれる。
3話から6話までを観ました
面白かったです
まとめて観るのは疲れますね
ところどころ気になる役者?が出てきますけど
演出がしっかりしているからなのか、さほどは気にならないです、少しは気になりますけど…
できれば無名でも良いから役者が良かったですけど…
どうやら視聴率は良くないらしいので残念ですが
打ちきりにだけはならないで欲しいです
久しぶりに何度でも見たくなるドラマに出会えました。本当に大好き。
阿賀理恵さんだとばっかり思ってたわ。
普通のドラマよりずっと面白いけど回を重ねるごとにレベルが下がっている。
巻き返しに期待している。
極端な感想無し。
只、あと50話も観れば、飽きると思う。
今回が良かったから、余計、あの女芸人を記憶から消したい。思い出しちゃった。
よい
安井の過去があんなに熱い人だったとは驚きでした。
仕事のやり方をかえて家族第一の家庭人になったのか。
編集とドラマの制作って共通点が多いのかもしれない。
どんなにいいものを作っても結局は売上げ、視聴率がものをいう。
このドラマのように、ものすごく良い内容でも視聴率はそうでもなかったり。
情熱をかけてもダメなら安井のように冷徹に淡々とこなすのも手なのかもしれません。
考えさせられるドラマです。
前回から回想が多過ぎる
飽きる
それまでは良かったのに
特に好きな俳優さんは出ていないドラマ。
でも、面白い。
次はムロツヨシさんのお話…。前々回辺りから表情に影がありました。そのわけがわかりますね。
どんな葛藤があり、心がどうするのか…楽しみです!!
ヤスケン~~~!v(T▽T)v
今週話は文句無しの★5!
面白い!
次回はムロさんメインでまた面白そう♪
最初これ見たから、裏のヤバイの見そびれてしまったけど、あれも面白いと言う人結構いるけど視聴率は大差ないもんね。
ドラマ好きを二分してしまったのかな?
そもそも漫画が好きじゃないと興味ないかも。
ドラマとしては前からよくある優等生タイプだから、そういうの嫌い人もいると思うな。
私は好きだけど。
面白いと思うから毎回見ている。
メロンヌ再登場なるか?
傑作だと思います。
いろいろ考えさせられ、感動で涙目になり、毎週見終われば、自分の生き様を反省して前向きになれます。 このクオリティで最後までお願いします。
視聴率が伸びないですね。視聴率の数字は実態を表していない。
しかし、応援する為に今週から録画視聴からリアルタイム視聴に切り替えました。
今まで、毎晩0時頃に帰宅していた私としては大変ですが、火曜日は午後22時前に自宅に着くように頑張ります。
↑
お仕事大変そうですね 無理しないで下さい。
来週はムロさんの闇の部分が描かれるのでしょうか?漫画が大 好きで絵が上手くて努力を惜しまない人でも
才能と言う一般人が喉から手が出るほど欲しいモノを既に持ち合わせている新人を前にどう対応するのか、、。
伯くんが純粋なだけに辛いでしょうが、どうなるのか早く見たいです。
漫画が好きな人、編集にたずさわる仕事をしてる人は面白いと思うけど
全国民の人数からしたらそれって分母が少ないんだよね。
銀行員やホテル業界の方がまだ一般的だし、興味もある。
内容はすごく面白いと思うけど、お仕事ドラマとして見たら
さして珍しい内容ではなく普通。問題がおきて、解決して。そこには奇麗事で済ます事も多くて。
だから数とれないのはまあそうだろうなって思います。
このドラマは漫画業界の裏側の面白さでもあるので。そこに興味がなければ特筆して新しいことをやってるわけでもない。
たぶん一般の人が面白く興味をもてるところって
あの田中くん?中田くん?名前忘れたけど新人の漫画家が
これから進撃の巨人を生み出すんだろうなという部分かな。
あの人がコミティアで集英社だろうなと思われる編集に蹴られていた描写がなんだかリアルと絡めていて面白かった。
私の仕事は雑誌編集とは無関係。
若い頃(25年位前)はマンガ雑誌をよく買って読んでいたけど、今はさっぱり。
でも、このドラマは面白いと思うし、毎週録画しながらリアルタイムで見ていますよ(DVD保存するため)。
問題が起きても綺麗にまとめちゃってる感じ。ヤスケンさんも昔は情熱があって熱かった、ふとしたきっかけで黒歴史が残ってしまった。誰にでもあることだろうけど、悪い人いなくなったら主役は何にもめげずいつも満面の笑みで、みんなに可愛がられてでも魅力がない。漫画好きじゃないと見ていても面白くないね。裏が気になる。
漫画、アニメ・・・見たことも読んだ事もないので最初は訳のわからないまま見てましたが一話、一話見ていくうちに出版に関わる世界の辛さ、楽しさなど毎回「な〜るほどね・・・」って楽しみになりました。先週の高田純次さんの社長さんの話もとっても良かったですが今回の安田さんの今までが納得できました。次回は・・・と次が楽しみになるドラマです。
裏の僕のヤバイ妻の方が百倍面白い。
こっちは駄作。
視聴率は嘘をつかない。
それぞれの 人物像がしっかりとしていて、セリフもエピソードの始まりも回収もとても自然。
各回ごとにテーマがありながら1話からの繋がりもしっかりとしていて、本当に面白く、何度も楽しんで見させてもらっています。何度見ても心が揺さぶられます。
出演者、スタッフの皆さん、素敵なドラマをありがとうございます。
次回も楽しみです。
視聴率は割と正直な感じがします。
このドラマで描かれる漫画業界メッセージは現実のドラマにも通ずるものがあります。
裏の「ヤバイ妻」はこの作品と比べると作りは雑に見える。でも次も見たいと思わせる引きは確実にあちらの方が持っています。
絵は下手だけど引き込まれるものがある中田くんとよく似ています。面白いですね。
ここも星で評価をつけて順位付けするサイトなので、視聴率の事はとやかく言えないのかなーと思いますが。
評価が高いが視聴率が低い。その理由を考えてみると、
①タイトルが読みづらく中身がまったく伝わらない
②主演に色や華がなく魅力にとぼしい
③漫画業界の裏話で特定の層にしか受けないオタクな内容
④脇もマニアごのみの渋い演技派がそろいで華がない
⑤オダギリさんは良い人が似合わずこれまでも低視聴率を連発
⑥全体に話は良いのだが予定調和で毒がない
おもにこんなところかと思います。サイレントマジョリティや世間の反応とは正直なものでは。万人受けは難しいと思いました。
↑↑
まさに的確ですね。
特にタイトルに??は、一番のマイナスポイントかなと。
恋愛ドラマじゃないから華は別にどうでもいいような? オダジョーには何の責任もないでしょうw
大河でのヒロイン夫役はどこからどこまでも『良い人』だった、やはりタイトルが謎まみれなのは痛いかも。
ルビをシンボリックなデザインにしてサブタイトルとしても付けるとかの興味を持たれる工夫がいったのかな。
的確と書いた者ですが、主役の華論はさておき
そっか、オダジョーさんは私も関係ないと思います。
私はこのドラマも黒木さんも大好きですが、
華となると?です。
華が必要か必要でないか、視聴率的に観なかった人へのインパクトの点ではどうだったのでしょうか?
主役の隣で光る女優さんのイメージはありますね。
でも心ちゃんは好演してると思います。
たまたま見たこのドラマまで、黒木華さんをよく知りませんでしたが、第1話から黒木華演じる心にゾッコンです。それから毎週楽しませていただいています。テレビドラマを録画までして観て、その後もう一度ゆっくり再度見るようになったのは、初めてです。
YouTubeで黒木華さんが12歳の時に「探偵ナイトスクープ」に出演している映像を視聴して益々ファンになりました。
ドラマの華って男でも女でも必要だよ。ただ華って容姿だけじゃなく演技の華もあるけどね。いろんなエピを見せて貰ったけど、やっぱりみんないい人にもってきてしまったじゃん。だからヤスケンの評価も上がった、ただのひねくれ者じゃなかった。ビックリ顔で目玉まんまるにしてれば、いいってもんじゃない。
キャストのはまり具合が凄い。
一歩間違えばうざい、わざとらしいと叩かれること間違いない黒沢役始め、芸達者が揃ってます。
もちろん脚本、衣装、などスタッフの力量も大きいですが。
10日の「運を貯めるための善行」ちょっと心がけています。
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