4.32
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595件 |
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48件 |
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61件 |
| 合計 | 842件 |
話が良い。役者が良い。脚本が良い。回を重ねる毎に、各キャラクターがさらに鮮やかにに色づけられていく。無駄なシーンがない。
うしろ田の娘は、ゴーイングマイホームで阿部寛の娘をやった子ですね。さりげない演技で、やけに印象に残る。すっごく良い。
毎回、いいですが、昨夜も感動しました。
このような人間ドラマを丁寧に描きたくて、今回のように演技力ある黒木華を始め豪華な人たちをキャスティングしたのですね。
素晴らしいです、プロジューサー&制作陣！
この名作を日曜日の9時に持ってこれなかった上層部が情けない！
あ〜っ！秀吉と御蔵山先生が被るからかな？
残酷な秀吉を見た後、温厚な御蔵山先生を同じ顔で見るのは混乱しますか！！
また寝た。
実際友達が漫画家を目指していたので
彼に重なる部分が多く、今回はより泣けた。
ムロさんのこういう演技あまり見たことがなかったので
すごく良かった。
良かった。とても良かった。
伯のピュアな心に、涙、涙･･･
でもやっぱり方や複雑、もう一方は実家が自営業の長男という家庭環境などの背景を描いて、ショックをだいぶ和らげてるとこがある。
実際はもっともっと悲惨。
別に大した幼少期のトラウマなどなく、家庭環境も普通に恵まれていても、壁を超えどんどんどんどん上に行って。
その横で、もともとの境遇にも恵まれず、好きな道でも切り開いていけないで成功者を見て焦りオロオロするうちに、自ら脱落というより周囲から夢を強制的にひきはがされていくが、受け入れてくれる実家も、転職に効く学歴も、金もない人など。
毎回期待を裏切られない内容で、すばらしいです。
胸が痛くなるエピソードの中でも、
心のかわいさ、真っ直ぐさで救われます。
心を演じられるのは、やはり華さん。
沼田さんが、70歳を越して「のらくろ」漫画で他誌デビューし、夢を叶えたおじいさんにつながるのか‼️
上手くできたドラマだ。
フィクションだと思っていても、セリフの一つ一つが凄く生々しい。
それは、凄惨な修羅場を経験した者だけが語れる言葉。
それは、一度新人賞受賞で認められたばかりに、前にも後ろにも横にも進めなくなってしまい、今後を考えざるを得なくなった40男の引き際の言葉。
それは、ヒット作で大金を手にしたばかりに金銭感覚が狂い、家族を巻き込んでしまった男の叫び。
それは、多くの若手漫画家を見てきた大御所ならではの視点と分析。
以前、プロ野球選手が戦力外通告を受け、家族のために第二の人生を頑張るドキュメンタリー番組を見たことがあるが、その時に感じたような厳しさと、やるせなさと、力強さと、優しさが重なって見えてくる。
上司に言われたことだけを忠実に実行するサラリーマン。
注文通りに部品を作り、組み立てる職人さん。
ありがとうの一言が嬉しくて明日も頑張れる接客業や医療介護関係者。
普通の生活がいかに退屈でも、やりがいを感じられる人たちはある意味幸せだ。
当たれば大きいけど、そこまで辿り着けずに消えていく漫画家さんのような人は決して少なくはないんだろうな。
主人公の心の目に映る現実は彼女をきっと大きく成長させてくれるに違いない。
二話と同じ位感動した回でした。個性的なキャラクターが多いのにそれぞれの心情変化や人生をきちんと描いていて素晴らしい作品ですね。沼田さんも中田くんも切なかった。三蔵山先生がまた人格者でここぞという時に締めてくれます。心は華さん以外考えられません。心じゃなきゃアユちゃんは心を開いてくれなかったと思います。
7話も素晴らしかったです！ムロさん切なかったです。40歳での決断、正しかったのかはわからないけど、清々しい顔してましたね。
何故中田くんのネームを汚したか、彼にちゃんと告げませんでしたが、ピュアな中田くんに変な先入観や色を付けたくなかったのかな。
早く火曜日こないかなー♪
昨夜のリアルタイムで涙して今朝、録画を見て胸を熱くし、先ほどここへ来てジワジワと感動を共にし10:02:05さんのところでポタポタ涙がこぼれ落ちた65歳です。日々、それぞれの地で孤軍奮闘してる子供達が浮かびました。正直、アニメだの漫画だの見た事がなかったので初回は「あ〜、こういうの無理」って思ったのですが荒川良々さん、オダギリさん、俳優さん達を見たくて諦めなくて良かったです。
今、一番良いドラマだと思います。
心のビタミンカラーの可愛い洋服を見てると、これ、このまま能年さんが着ても似合うなぁと思う。まさか衣装をそのまま黒木さんに転用しているとは思わないけど。
でも、能年さんだったら可愛らしいキャピッと感が増幅されてしまい、いつも能天気に見えるけど、実は挫折を経験している…という深みが出せたかどうか。
黒木さん自身から滲み出る隠しようもない落ち着きが、この子は暗闇を経験したことがある、という心の設定に説得力を持たせていると思う。だから、心の優しさは本物だと信じられる訳で。ただ若い子特有の楽観性だけで人を励ましているのではないとわかる。
子役の子をありきたりな美少女にしなかったところが、また良かったな。いくら憎んでも、あの父親の娘。血の繋がりを感じさせる似通った雰囲気。それで、美少女でもない無愛想な子がふっと笑うから、いいんだよね。あの一瞬だけ、とびきり可愛く見えるっていう。
今回の最後の五百旗頭の「自分の手から離れても一人で泳いで行ける漫画家」という台詞は割と深い。中田伯にはどんどん一人で泳いで行ける無限の可能性を感じる。そして「編集者を信用していなかった」と言っていた御蔵山先生も、ずっと一人で泳いで描き続けられた紛れもない天才なのだな、と、初回のシーンをまた思い出したり。
来週はもう一人の天才が掘り下げられる。楽しみ。
昨日もシビアだった。できれば沼さんのエピソードだけにして欲しかった。次回に繋がる話は最後のほうで良かったのに・・
マンガに熱中してた頃新人賞とっていいなあと思っていてもなかなか次作が出てこなかった人たくさんいたからなあ。
プロのアシスタントになるという事もできただろうが・・中田くんの近くにいるのは辛いかな。
安井さんが相変わらず嫌な奴だったけど、前ほど嫌ではなくなった。
このような重いテーマのドラマは苦手で以前は見なかったのですが、今回は見続けており自分でも不思議に思います。
中毒になり、録画を次回までに２回は見るようになりました。 こんな事は、初めての経験です。
今回は二つのエピソードが重めでしたね
切ないけど、それぞれの展開が気になって
重くなり過ぎなかったのは良かったです
打ちきりになってないといいけど、どうかなー
うつきりはないでしょう。
沼田がインクをぶちまけてしまった本当の理由の意味が解ってない中田が笑ってしまう、笑うしかない所が良く出来てる。お酒の説明のように研ぎ澄ます事が出来なかった自分に見切りをつけて実家の仕事をしている姿と似顔絵のポップが最後を締めていた。
能年さんがバラエティ番組のゲストで出演した時のイメージがとても悪くて。。。
能年さんは、確かに話題性やインパクトや元気さはあったかもしれないけど、人の心の隙間を瞬間的に埋めてあげられる説得力はなかったのではと思えます。
実際観たわけではないので、あくまで想像です。
すみません。能年さんは、若いのにとても勘が良くて演技の上手い女優さんだと思うのですが、どうしても不思議ちゃんキャラが消えなくて先入観が先に立ってしまいそうで。この役柄は、信頼が一番大切な編集者の役なので、やっぱり一度イメージを払拭してからの方が良いように思います。
私は黒木さんの心ちゃんが大好きです。
この作品が黒木さんの代表作になるといいなと思います。
重版出来を放送している時は、iphoneアプリの「リアルタイム」の中の「テレビなう」の上段に掲載のTBSの人気度棒グラフは真っ赤で上に振り切れています。その時のテレ朝とフジはTBSの4分の１程度で、空色のまま。 リアルタイムでこのような状態を目にしても、次の日、視聴率が悪かったとニュースになっている。 何を信じていいのやら！
しかし、このドラマは私を毎回、感動させ涙目にします。このドラマを最高の品質に作り上げている関係者のプロ根性に敬服しています。
もう見ないつもりだったけど、自動録画されていたので第7話もみた。
やっぱり面白くない。
これって新人雑誌編集者の成長物語じゃなかったの？
黒木華が主人公じゃなかったの？
本当は漫画家の成長物語？ いや黒木以外の出版社の人たちの辞意性物語なの？
とにかく視点が定まらない。
黒木華を中心にすればもっと見ごたえがあるドラマになるはずだが。
黒木華もちょっと役作りで失敗した。もう少し力を入れない縁起ならば気楽に見られたのだが。今や脇役になってしまったのに、毎回あの力を入れた喋りを聞かされると疲れてしまう。
来週からは自動録画も解除します。
制作者は私を後悔させるように、最後まで頑張ってください。
今回はじめてみたけど、面白いかもと思ったものの
インクぶちまけちゃったところでこれからドロドロな展開か…とそういうの見たくないのでテレビ消しちゃった。いや、気になるんだけどね。
どうなったのかなーと思ってレビュー見に来たけどはっきりは書かれてないや(笑)
しかし黒木さんが主役と読んで、そういえばそうだっけと驚いた。
ムロさんがかわいそうで、あの天才君をほめてる黒木さんのシーンが嫌だったww
視点を調整すべし、という意見に賛成。
暗くならないように黒木さん主点なら、もうちょいわくわくといけそうでいいのになー。
まず、黒木さんは良いです。
能年さん有村さん好きですが、黒木さんの心は良いと思ってます。
でもクレーム回避の為なのか、回を増すごとに演技が大げさに隙のないようにとなってるんですよね。
そこ気になるわ。
心を寄せて同情するときの哀しげな表情とか、幾ら何でもやり過ぎ。
ハッキリな演技の方向でとオーダーされてやってるのだと思う。
これが仮に有村さんなど別の主演女優だったら、そんなにオーバーじゃないそこそこの悲しい顔でやらせていたのではないかと思います。
黒木さんは良いけどあまりオーバーアクションに振りすぎない方が作品もよくなる。
私は今の心の演技が気に入っています。
動作や物言いに癒されます。
今後、テレビでこのような役は演じられないと思いますので、思いっきり演って下さい。
今後、映画が主で、その間に舞台をやりながら、大女優に駆け上がって行くと思いますし、期待しています。( 個人的には、女ジョニー・デップを期待しているのですが、よろしく！)
これは、役者も話もいいから、残念なことに録画向きなんだよね。何回も観たいから。いいのか悪いのか…
ここのところ主役である彼女は何もしてません。前回も今回のムロさんの生きてきた道に感動してるだけ、それじゃ華はいりません。それでも原作に忠実に描かれてるのでしょうか？
毎回いいです。お仕事ドラマとしては最高峰。
原作もわりと、いろんな人が毎回主人公になるオムニバス的な感じですよ。
だから忠実だと思います。
主役は心ちゃんですよ お仕事がメインなので月9的なヒロインが大失敗！先輩が助けて恋が芽生え、、的な展開じゃありません。
心ちゃんの周りの漫画家さんを初めとした、出版に関わる全ての人にスポットがあたるのです。
その人達の生き様や志、座絶それに伴う軌道修正と本当に起こりうる出来事を通して主役は成長しています。
関わり方を見ていれば小熊でも悩み苦しんでるのわかると思います。
話が方々に飛んでいくので見辛いです。
毎回みる毎に、自分があの編集部にいるかのような錯覚を起こす。
黒木さん、目がキョキョロっとよく動く。
あれも１つの立派な表現ですね。
格場面ごと、ちゃんと表情が変わっている。
表情１つで、その時周りの空気はどんな状況なのか、また心の気持ちはどんななのか、彼女の表情ひとつでわかる。
本当に素敵な女優さん。これから！グーグーねこでは、また全く違う空気感をまとう。
リーガルの時は気づかなかった、彼女の実力。
ここでは、まんま心ですね。
伯先生、何て言っていいのか、切なかった。彼には幸せになってほしい。また気迫も感じられた。帰る場所がないから。響きました。
今回の別れは、それぞれの旅立ちという前向きに捉えました。
それにしても、小日向さーん、さすが！貫禄あります。雰囲気出すのうまいよねー。
エンディング曲がすごくよく合ってる。
見終わった後に清々しい気持ちになります。
毎回見てます。というか、録画して何度も見てます！内容も、キャスティングも文句なし。
秀作だと思います。
第２話、第５話と並ぶ、アタリ回でした。
泣けました。
第３話、第４話は、見るのをやめようかと思うくらいの出来でしたが、
最近いい流れですね。
今後も期待できそう。
黒木華はあまり中心に置かないで、今回のような感じがいいと思う。
適材適所とはこの事ですね。また営業部長の生瀬さんが見たいです。実にかっこよかった!!
毎回感動です！！
こういう 元気と善意があふれんばかりの主人公って いつもなら苦手なのですが、黒木華さんは そこに優しさと強さ、悲しさを感じさせてくれて すごくいいです。 ファンになりました！
華さんは大変だな、と思います。
先日第５話最後の宝くじの事で編集長に怒鳴られた際、
心がペロッと舌を出して可愛く誤魔化したシーンは、
一瞬能年ちゃんを重ねてしまいました。
彼女ありきで書かれた話と言うのは本当でしょうね。
だから、無理してるのかなと余計な事を思う事はあります。
演出家の要望であるかも知れません。
でも、オリンピックを目指してきた黒沢心の役を
黒木華さんは見事にやってのけています。
最後まで応援しますよ。
原作は特にストーリーなんかいらないほのぼの物語だから、主役が不在でも構わない。
その通りにテレビドラマにしたのが失敗だったんだろうな。
やっぱりもっとストーリー全体になにか強い芯が欲しい。
心ちゃんだから芯なんだよね。
「運を貯める」
に続いて
「言霊」
先人たちに言われ
心にして生きてたことが
どんどんネタになっていく。。。
そんな想いが込められる素敵なドラマです。
今回とても良かったです･･･特に沼田と中田の別れのシーン。
ムロさん、こういう抑えた、葛藤する役いいですね。周りが分からないだけ、いつか自分の才能を認めてくれる編集者が現れる。そう思って分からせる努力をしてこなかった。漫画家じゃなくても、色んな大人の心に響くお話だったと思います。
重版出来！
編集部、漫画家、売り手、ベテラン、新人、各キャストがとても魅力的なので誰が主役でもいいかな、私は。
今回のムロさん、まさかの陰バージョンに新鮮だったけど切なかった。
それぞれが主役。
心はそのストーリーの中を泳いでいくための案内役とでも言いましょうか。。。もちろん、心がストーリーの軸になってる回もある。
気がつくと、心と同じ目線でストーリーを追っている。
それが心地よい。
あの、小料理やさんのランチが美味しそうー。
心、小泉、羨ましい～
板前さんとかいるのよね？一人じゃとても手が足りなさそうだもの。
今回のお話すごく良かったです！
ムロさんがTwitterで｢思い入れちゃいました、、｣とつぶやいていて観る前から期待していたのですが、中田と別れて泣くシーンで私も自然とポロッと(；＿；)
今後も楽しみです！
今回も神回ですね。
中田くんの言ったことは言霊になると言う話は
心にしみましたね。
ムロさんの押さえた演技も良かった。
黒沢さんはあくまでも重要な役どころなんですけど、毎回スポットが当たる方が違っていて、とても面白いです。
それでいて一回こっきりの登場ではなく、気になる存在になりつつ継続して見せてくれるのが良いです。
それぞれのキャラクターが生きていて、見応えのあるストーリーです。
毎週楽しみです。
もう三倉山先生の仕事部屋に沼田さんがいないなんて、さみしいな。
でも、やっぱりすぐに帰れる場所と次の日から働ける場所のある沼田さんは恵まれてると思う。
なかなかあの年から次の仕事って難しいよ。
だから、プロのアシスタントも存在するわけだし。
なんかもったいない気もするけど、いいきっかけだったのかも
下宿先ではたぶん観ていない大学生の長男に、夏休みにどうしても見せたいから、
録画は全て残しておこう！(押し付け)笑
毎週火曜日が待ち遠しく思っている者です。
心も、大好きな柔道の道から挫折した後、編集者の仕事をに全力で立ち向かっています。心の仕事に対する姿勢を見習いたい。(可愛い心の顔、声、動きにゾッコン！)
沼田さんも目の前の実家の仕事を懸命にしていると、20年後漫画の神様が降りてきて、漫画にならなかったネームが日に目を見ることを期待。
初回で心が面接の場で言った「精力善用、自他共栄、、、」。点けっぱなしのテレビから、黒木華さんのこの時の健やかな声に別の事をしていた私は画面に目を移して、顔、目とリクルートスーツ姿を見てから、ずっとはまっています。
制作陣は、柔道の神様の「精力善用、自他共栄」の精神で仕事しこのドラマを作り込んでいるように思えて来た。
同僚から紹介され、youTube上の重版出来に出演している役者逹が出ているバラエティーの映像を見ました。、黒木華がアーチェリーで的のど真ん中を射抜いた映像には鳥肌が立ちます。
安井、和田編集長、沼さん、小泉、小日向さん、生瀬さん逹が一斉に立ち上がって喜んで、一つになっています。
黒木華は、持っていることを確信しました！
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