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少し見ました。涙が出てきました。もうすぐ出産で不安もあります。世の中には子どもが欲しくてもできない人もいますよね。このドラマで出産経験者が感情移入して感動している裏で、そこに至らないもっとつらい思いをしている人もいますね。いろんな意味で、生きるということ、命について考えさせられるドラマですね。
私の娘は今年20歳
口唇口蓋裂で産まれました。
今まで5回の手術をし、来年3月に最後の反対咬合を直す手術をします。
産まれた時にわかり、私自身受け入れることがなかなかできませんでした。
なので、赤ちゃんの時の写真はありません。
成長するたびに不安や心配で…
新しい場所に連れて行く事にとても抵抗がありました。
でも、成長し、今は自分の病気と同じ人に寄り添ってあげたい。と自分がお世話になっている病院の看護学校に通っています。
コウノドリも一緒に観ました。
産まれた時の事も思いだし、涙がとまりませんでした。
口唇口蓋裂のお母さんのお手紙
今はこの子の個性だと思ってます。
私も娘も今は個性だと思ってます。
口唇口蓋裂は必ず治る病気です。
小さい時から、苦労した分、人の痛みのわかる優しい子供に育っています。
口唇口蓋裂を取り上げていただき
感謝しています。
昔、出産シーンの赤ちゃんをみる度、母がこの赤ちゃんは〇ヶ月くらいだわ～とよく言っていました。私は出産も子育てもしたことがありませんが、本作で出てくる赤ちゃんがリアルなのはわかります。超未熟児（低体重出生児）の出産シーンで赤ちゃんをとりあげた松岡茉優さんの呆然とした表情、忘れられません。私も松岡さん演じる新米研修医と同じ思いで観たからだと思うのです。
こちらで拝読するコメント、ひとつひとつに体温を感じます。物語のリアルにある人たちを語らせるドラマってすごいのではないでしょうか。ましてやそれは語るに厳しく重たい現実であることは察するにあまりあります。
リアルにある方たちには、どうか思うところを躊躇されずに書いていただきたいです。私も真摯に受け止めたいという思いでいます。
命の尊さを感じられる素晴らしいドラマです
二十歳の娘と観ました。
出産経験あり、なし、障がいがある、なし
悲しい出産の経験あり、なし
いろんな方がいらっしゃる分、とても
難しいドラマ作りだと思います。
てもやはり子供さんがおられる方は
一緒に観て欲しいと思います。
妊娠、出産が怖くなるかもしれません。
でもそれ以上に自分が産まれてきた奇跡を
真剣に考える良い機会になると思います。
母親になる予定がないので、今回の内容聞いた事はあれどぼんやりとしか知りませんでした。
他の色々なお産と同様に今回の内容をドラマで扱った事は
同じ社会の一員として知ることができ私には意義がありました。
普通の事が書けない空気はむなしい。
いつかあと一人でるかな(笑)びっくらぽん漫画再現東京03だね(笑)
どんどん書いていきましょう。ここはドラマの感想サイト。
実力派の出演者たちに囲まれて星野源の演技、正直最初は見劣りするなあと思いながら見ていたが、だんだん良くなってきたね。次回は見せ場も多そうで楽しみにしている。
ついに国営放送がコラボをしかけてきたよ。
今日の朝ドラ、嫁の出産に医者か産婆かどちらを呼ぶかで
家族でもめて、安全のためどちらも呼ぶことに。
来た医者の名前が七宮！
四宮+産婆=七宮 っていうツイートしてる人がいて
笑っちゃった。
字幕でわざわざ名字だすなんて絶対意識してるやろ。
明日あたり1分で赤ちゃん出るかも。
次回はシノリン辛い展開になりそうだから
今のうちに笑っとこ。
〉明日あたり１分で赤ちゃん出るかも 笑
自然に涙があふれてくる
毎回感動させてもらっています。ずっと続いてほしいドラマです。
毎回泣けます(涙)
あと、ちょっとで終わりますね。。
もう少し見たい。。
いいドラマだなぁ
あさちゃん１分で赤ちゃんでてきたね。笑
カイザーじゃなかったけど。
このドラマ、原作をじっくりやるとしんどくなりすぎるのを
テーマをからめていくつかのエピをみせつつ
妊婦、家族、医療チームと上手く群像劇にまとめてる。
だけど主役がかすむこともなく、バランスが良い。
泣くまいと思ってても涙が出てくるのは
人の気持ちに寄り添うドラマだからだね。
「１分で出すよ～！！」
ママゴト中の娘の一言に驚いた。コウノドリが大好きで、最近は将来はお医者さんか赤ちゃんを助けるお仕事をしたいと言うようになった。小さい子を大切にするようになった。
このままの気持ちを大切にやさしい子に育って欲しい。
コウノドリ素敵なドラマです。いつもありがとう。
原作では全く別の話をうまく絡めつつ一話にまとめ、違和感を感じさせない。ほんとに上手い脚本だと思う。
このドラマを見た後は家族に、いろんな人に優しくなれる。
ちょいちょい笑いあり、だけど毎回最後は感動させてくれる。気がついたら涙が…自分はこんなにも涙脆かったのかと思わされました。
ぜひシリーズ化してもらいたいドラマです。
聴講生が眠っちゃわないように、ちょっとドラマチックに作った教材ビデオという印象です。
奥行きのない人物も、耳に残らない控えめすぎる劇伴も。
なによりも、ドラマで語られている物事は、そりゃ正論ですよ。でも、正論ばっかりの人が、つまらないように、つまらないドラマだという印象です。
正論を時には引っ込めなきゃならないこと、正論がぶつかり合うこと、さらには、何が正論かが分からなくなることが、世の常であり、スッキリはしなくてもそれを突き詰めることが、作り手の良心だとおもうんだけど。
（というのも、また正論か・・・）
第四話だったか、超未熟児の話で、母親を助けるのか、子供を助けるのか、下屋が医者としてではなく、人としての決断を求められるシークエンスがあったけれど、松岡茉優が「どっちも助けたいです！」と叫んだのに、仰け反りました。
そりゃ、その選択肢があるんだったら、誰だってそうだよ。でも、それが通らず、苦渋の決断を下すことに書き割りでない奥行きを持った人物が出てくるんじゃないかと思うんだけど。
「起承転結」が物語の基本で、話を面白くするのは、「転」を如何に工夫するかだと思うけれど、その「転」が抜けていたり、医者に諭されて改心するとかいうような甘い話だったりするから、エピソードが「起承結」、「起承結」とばかりつながっている印象で、話をこなしているだけどいう印象で観ていて疲れます。
綾野剛に「僕らは無力ですね」とか言う台詞があったけれど、あんた達、スーパドクターだよ、ドクターＸとは違う意味で、話力はスーパーだよって言いたくなりました。
例えば、今度の話で言えば、谷村美月と、中村ゆりを絡めたんだったら、色々なやり方があると思うけれど。無脳症で前の子供を死産した中村ゆりと、口唇口蓋裂で悩む谷村が、お互いの不運を励ますことにより、自分をも励ますことになるという話だったらもっと感動できると思うんだけど。
「カナリア」、「パッチギⅡ」と無名な頃から、注目していた女優さんたちで、ちょっと期待したんだけど。
偉い人（社会的に地位が高いと言うことではなく、客観視できる立場にある人という意味）に諭されて納得するのではなく、弱者同志の共感、あるいは自分で答えを見つけての、立ち直りが私にとっては感動のツボなんです。（好きな歌の一節、「誰かの答えは、何かが足りない・・・」）
それにしても、このドラマといい「下町ロケット」といい今期のTBSは、やたらと大人を泣かすドラマが多いな。ドラマで流された涙の量と、視聴者が流す涙の量が比例するとでも考えているんだろうか。
（という文書をあちらにも投稿したけれど）
第2話あたりで、「安い涙」と書いたけれど、安く見えるのは、泣かせ方にもあり、このドラマでの泣かせ方は本当に、下手だと感じます。
例えば、今回中村ゆりが、死産した子供を横に置かれて、直ぐにエンエンと大泣きしていたけれど、上手い脚本や演出だったら、直ぐに泣かさずに、子供を見つめて、その後一人残されてから、涙を取り留めなく流すとした方が、より悲しみを効果的だと思うけど。
また、例えば、谷村美月が、夫に、胎児の口唇口蓋裂を眉間に皺をよせて、泣きながら話していたけれど、上手い作り手だったら、夫には冷静に話し、その後、口唇口蓋裂の画像を改めて観て、泣き出すという流れにすると思うけれど。
悲しすぎる時には涙が出ないのが人であり、その後に不在や欠損に気づいて泣く方が自然だと思うんだけど。
長々と書いてきて、不思議に思う人もいるかもしれないから、予防線をはっておきます。
つまらないと思うドラマを何故観るかって？ それは色々な理由があります。
一つは、その中でも好きな役者の演技を観たいため。
一つは、その中でも、知らなかった魅力的な役者を見つけられたり、知っている役者の別の面を見つけられるかもしれないと思うため。
一つは、つまらないものを、ちゃんとつまらないと認識して考察することは、こんなところでも、作り手に対しての、異議申し立てをする、ささやかな声になると思うため。
そして、何よりも、面白いものをちゃんと面白いと認識するため、つまり、つまらないものとの対比により、本当に評価すべきものの魅力を、見逃さずに認識することにつながることだと思うから。
時間が許す限りは、できるだけ観るようにしています。
（まあ、それでも、撮り溜め、脱落は多いけれど）
このドラマはたくさんの人に、人として大切なメッセージをたくさん 残してくれていると思います。
それだけですごく価値がある素晴らしいドラマだと思います。
まあ、好みの問題、個人の考え方の問題でしょうね。
例えば先週の話で、無脳症で子どもを死産せざるをえなかった人や、お腹の子が口唇口蓋裂であると聞いて気が動転してる人が、ただ順番待ちで隣に座っただけの人に事情を打ち明けるなんてあり得ないと思う。
「どっちも助けたいです」ってそんな安っぽいセリフでしたっけ？
先週は本当にしみた。
1話でやらなければならないのもあるのかとは思うがやはりいいなぁと。
蛇足はやはり小栗さんと和田正人の回だな。お二人が目立ちすぎて集中できなかった。
特に4話での和田正人のキャラが嫌だった。繊細な医療ものには向かない好きな俳優。
ごめん。星野源と吉田羊がやはり好き。四宮先生、小松さん。
下屋先生、白川先生いいね。
看護師さんあるある面白かった。今回のは来週に。
まぁ細かいことや難しいことはよくわからんですが、ひとつ言えるのは兎に角とても感動できるドラマには間違いないと言うこと。毎回心を揺さぶられて自然に泣いてる。
間違いない・・・と、なぜ決めつけられるのかが、私には分からないけど・・・
アンチのためのアンチみたいなことはしたくないけど・・・
気になったので。
観ているときは別に理屈をこねながら、観ているわけじゃない。
観て、つまらなかった、感動できなかったものを、なぜつまらなかったか、感動できなかったかを自己分析して極力具体的に書いているだけです。別に難しいことを書いているつもりはないのですが。
顔も、年齢も、性別さえも、ましてや性格なんか分かりようもない者が、書く以上、特に批判する上では、具体的に記述しなければ、意味がないと思いますので・・・まあ、雑誌とかに書いている人でも、感情論の書き捨てが目立つけれど、反面教師としています。
先生もお母さんもメチャメチャ重い回でした(T_T)
いやー。今日も凄かった。受け取るものが多すぎて
すぐには気のきいた言葉もうかんでこない。
泣けるとか感動するとかいうより魂に響く感じなんだよね。
よくドラマでみせたと思う。
悲しくて言葉が出てこない。今日はまさにそうでした。切なくて仕方ないです。最後まで諦めない先生の姿に感動しました。頑張った赤ちゃん、お母さんに抱っこされて本当に幸せだったと思います。短い間だけでも生きた意味がきっとあります。
新生児科も素晴らしいお仕事ですね。皆いい人すぎて大好きだあ！！！
書き込みながら思い出してまた泣いてしまいます。。。
普段滅多と感動することや感情のない冷血人間ですがコウノドリにはやられました。
とても考えさせられるドラマです。笑いあり、感動あり。真剣に作られたドラマってこんなにも心に響くのですね。
来週で終わっちゃうのかぁ。こんないいドラマなのになぁ。益々、視聴率も上がってきたのに残念です。
何の関係者でもないですが沢山の人に観てもらいたいドラマです。
永井さんのパートだけほんとにいらない
何度も繰り返して使うようなキャラクターじゃない
夫にスポットが当たる話は他にもあるし、それ使えばいいのに
永井さん出すぐらいだったら、電話で指示を受けながら自宅で子供をとりあげた夫（部下と二人で）の話や、
奥さんが入院して二人の子供の面倒をずっと一人で見る羽目になった夫の話とかやってほしい
今回は今まで脇役だった新生児科のスタッフ達がメインの回。
妊婦さんの体調管理をして無事に出産させてあげるのが産科医の仕事だけど、その後の赤ちゃんの命を守り育てるのが新生児科なんですよね。
予定日通りに生まれてくれればいいけど、低体重で生まれてくる赤ちゃんだっているし、聞けばその数は以前よりも増えているらしい。
新生児科、特にNICUは24時間体制。
プライベートを犠牲にしてまでも勤務するのは、小さな命を助けたい。ただそれだけ。
しかし今回のケースの様に、「何で助けた！？」と責められると立つ瀬が無い。
もっとも、あの父親は現実を受け止めきれず、悔しさのはけ口をぶつけただけなんだろうが、新井先生にとっては何があっても助けなければいけない命になってしまった。
一昔前だったら、こうした低体重児はプロジェクトチームを組んで複数で対応していた。
様々な装置で看護できるようになったとは言え、その責任の重さは変わらない。
あの父親は、自分が発した言葉なんかすっかり忘れていて、頑張った小さな命をようやく受け入れられたようだけど、新井先生は全ての責任を背負い込んでしまったんじゃないのかな。
自分の努力が足りなかったから助けて上げられなかった。。。
前の病院の方針と合わずにやってきたこと以外、彼女のこれまでの経歴は分らない。
今回のようなケースが初めてだったとは思えないが、どこかしら完璧主義者っぽかったので、出血さえ止まってくれればの思いが強すぎたのかも。
フィクションと分っていても、見入ってしまうし、予想外の展開を突きつけられて当事者になったような錯覚さえする。
今回新生児科が舞台なので、できれば第4話で生まれた田中さんちの赤ちゃん、大地君のその後の様子も見せて欲しかったんですけどね。
個人的にすごく気になってるんです。
「何で助けた！？」重たいですね。
悲しくて、切なくて苦しい、でもそれも現実なんですね。
私は知っている。
土曜の朝起きてこのドラマをリピートしようとしたら
誰かがすでに再生していた。
夜中に旦那がひとりでまたこっそり観てるんだ。
私の前では泣けないもんね。
重たくて苦しい現実だけど心温まる場面もあって
今までこの手のドラマって泣かせ要素が強すぎて好きじゃなかったのに
これはちょっと違うんだよね。
今回はいつにも増して医療従事者の葛藤も描かれていて
命を扱う現場の厳しさに圧倒される。
実際にNICUの現場は三年もたない人も多いと聞く。
Nで働くお医者さんが少しでも増えてせめて
肉体の疲労だけでも軽減できるような対策はできないものか。
人によってはイイ話で感動して泣ける人もいるのだろうが、私には重すぎる話なので好みじゃないです。だから放送も毎回見ているというわけではないです。このドラマの次のドラマでは医療関係の話は当分見たくないですね。役者さんで松岡さんや星野さんが出ているから見ているっていう感じですね。
つまらない。
今回の超未熟児は死んじゃったけれど、もし助かっていたならあの夫は重度の障害がある子どもでも喜んでくれたのだろうか。
「何故助けたんだ！」と言うのだろうか。
最後赤ちゃんだっこしてるシーンには涙が止まりませんでした。
両親にだっこされないままでいいんですか、という言葉にも感動しました。
あまりにも小さいその命、たくさんの管が繋がってるのが可哀想じゃなく、頑張っている姿なんですね。普通の赤ちゃん、普通のお母さん。
ほんと綾野剛さんの演技に心打たれます。
次回最終回、寂しいです。毎回あっという間の一時間です。
毎回現実を見せてくれるから、伝わるものが涙になるんだと思う。正直赤ちゃんの死は辛い、それを一生懸命頑張ったねと言う親も辛い。せめて親の手に抱かれたのが救い、生きてる時間は短かったけど、君は望まれて生まれてきたんだよ。そして一生忘れない。
毎回涙してしまう。命の大切さ、出産の大変さが伝わります。あの高齢出産の妊婦さんはどうなるんだろぅと気になるなぁ。最終回が早く感じるぐらい素敵なドラマですね。出演した赤ちゃん感動をありがとう。
私も泣いちゃうので録画して家族のいない時に見てます。時には嗚咽するほど泣いちゃうから（笑）
人がひたむきに頑張っている姿って感動しますよね。それこそ「はじめてのお使い」でも、小さい子が弟や妹の面倒を見ながら、自分も泣きたいのにグッとこらえてひたむきに頑張ってるのを見ると泣けちゃう。いじらしくって。だから、このドラマなんてもう命の現場だから泣いちゃうって！
小栗旬さんの父親の子育てエピは確かに私も、同じサラリーマンネタなら部下と一緒にお産させちゃったあのエピとか、突然二カ月間の入院生活を余儀なくされちゃった奥さんの代わりに家事や上の子二人の育児に悪戦苦闘するエピがいいかな。まあでも、あと一回なので小栗旬さんで締めようっていう感じなのかもね。原作11巻を読んだのですが、チョイチョイ登場する作者さんの息子さん(5歳だったかな？)の鴻鳥先生の似顔絵が超うまくなってて驚いた（笑）。息子くんの成長記録も垣間見れて嬉しい。子煩悩な作者さんですよね。そんな温かい人の作品だから、ちゃんと作ればこういう温かいドラマができるんですね。原作をリスペクトしてくださっている製作の方々と役者さんたちに心からお礼を言いたいです。本当にありがとう！！！
↑すみません。驚いた似顔絵は10巻だったかもです。TSUTAYAレンタルなので手元になく未確認。細かいことで連投スミマセン！
このドラマが正論ばかりかは分からないけれど、綺麗ごとばかりじゃない世界を描いてると思うけどなぁ…。妊娠した中学生のカップル、男の子に「君にできることは何もないよ」と言ったり。今回は障害が残るかもしれない赤ちゃんを助けた新井先生に父親が放った「なんで助けたんだ！」という言葉が痛かった……｡
なにが正論で なにが正論ではないか、、、一概には言えないことだと思うし、上の方同様、このドラマが正論ばかりなのかどうかも 私にはわかりません。 でも、そのことによって ドラマの価値が決められる とも思えません。
その選択肢がない、それがわかっていても 「どちらも助けたいです！」と口にしてしまう、それだから奥行きがない人物だとも私は思いません。 私は、です。 いろんな意見があるのは当然ですから。
いろんな見方があるように、流す涙もそれぞれに違うでしょうが、 それでも 心を揺さぶられて涙することができるこのドラマ、素敵だなと思います。
以前から綾野剛のファンだったけど、このドラマでますます好きになりました。
こんな優しい演技のできる俳優って他にいないんじゃないかな。
他の俳優陣も役柄にピッタリで、今期一番良質なドラマに仕上がってると思います。
そう・・・ドラマなんですよね～。でも限りなくリアルに近い。
今回の話では初めて涙しました。
１つの命の誕生が、どれほど奇跡で素晴らしいものかと改めてこのドラマが教えてくれました。
最終回、楽しみですが残念な気持ちの方が大きいかも（苦笑）
でも、きっと続編できますよね！
良くも悪くも、このドラマは視聴するのにすごくエネルギーが要る。疲労する。ながら見なんて出来ないし。つかの間リアルを忘れて楽しく癒されるというドラマじゃない。でも底知れぬ引力を持つドラマだった。見ないではいられないドラマ。喜怒哀楽のどの感情もフルスロットルで掻き出される。今この時代に必要なドラマだった。
最初は人気の綾野さん主役で医療ものか・・・どうせいいとこ全面押し出しのドラマだろうけど、ファンとしては元々好きな医療ものだしみようかな、でもあの○藤さん主演のドラマみたいだと嫌だな、な～んて気持ちで始まったけれど・・・
全然ちがってて毎回感動の連続
綾野さんも主役なんだけど、主役らしくなく後ろで微笑んでる、支えてるみたいな雰囲気
共演者の方も素晴らしい
あの麻酔科医を除いては
場違い感があって、下手な芸人がドラマにでるのは嫌だ
あと山口さんもあっちこっちと同クールドラマに出てるからなんだかなって思ってしまう
小栗さんはなんだかんだといって出過ぎ
1回きりのゲスト出演でよかったんじゃないかと思いますね
内容は皆さんもたくさん書かれているので、今回は出演者について書かせて頂きました
泣き顔（時には嗚咽が出るほど）見られてちょっと恥ずかしいけど、家族みんなで見たいドラマですね。こういうドラマこそシリーズ化して今後も続いてほしいです。ずっと残していく価値があるドラマだと思います。
ＴＢＳさん、切に切に続編を希望します！
本当このドラマはフィクションなのに現実を見てる様な感じになる。だから泣ける。つぼみちゃんもありがちなドラマなら必ず回復する。主役も俺が俺がじゃなくて良い。来週最終回さみしいです。気が早いけど春ぐらいにスペシャルが見たい。今期ナンバーワンドラマに決定！
原作で2話も登場する外国人歌手のアリサ
いっそ海外の有名女優でも呼んで、豪華にスペシャルはどうだろう
でもそうなると綾野さん、今度は英語やらなきゃいけないから大変かな
陽介ちゃん、パパとママに抱っこしてもらえて良かったね。
「がんばったね、ありがとう」に泣いてしまった。
我が家にコウノトリは飛んで来てくれなかったから、第6話の不妊治療の回はちょっと見るのがきつくて途中でTV消しました。
それを引きずってしまって、7話・8話は見ていません。
同じじゃないかも知れないけど、色々つらくて見られない人も大勢いると思う。
私も気持ちの半分ではもう見たくない。でもやっぱり赤ちゃんを見たくて視聴しています。
幸せな出産ばかりじゃないことを訴えたいのはわかってるけど、訴えるっていったい誰に？
何のために？とも思います。
同じような症例を経験した人に「あなただけじゃないよ」って？
それとも幸せな出産をした人たちに「不幸な出産もあるんだよ」って？そして産科で似たような患者さんを見たときに「ドラマでやってたやつだ、可哀想に」と思わせるため？
私は、ドラマの中だけくらいは幸せな赤ちゃんを見ていたいです。
観ながら号泣。翌日も思い出し泣きしました。
新井先生の『ごめんなさい』繰り返すとこ辛くて号泣しました。山口紗弥加さん大好きな女優さんです。ドラマだけど本気で山口さんを心配してしまうくらい…
来週で最終回。新井先生はどうなるの？？？
新井先生思い出すだけで涙出そうになる。
毎週感動してしまうコウノドリ最終回になっちゃうの寂しいです。
うーんまあ泣かせの演出もここまでだろうな。そろそろ最終回だけどね。さすがに子供産むってここまでドラマチックに演出することではないような気が。
確かに障害は大変だけど、たいていは親の生活習慣が問題なんだろうし。
で、ピアノのシーンいらなくね。原作にはあるんだろうけど抜いても全然もんだい無いと思うよ。無理やりくっつける必要もないでしょう。最終回ではばれるとかあるんでしょうが。
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