5 | 345件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 36件 | ||
2 | 16件 | ||
1 | 51件 | ||
合計 | 509件 |
ドラマで43歳とはっきり年齢設定されているので、全く問題はないと思いますけど。
5.6歳なら許容範囲かと思いますが、女優さんは若く見える方も多いですし、女優の実際の年齢知らない視聴者多数ですし。
今回も色々勉強になり、考えさせられました。不妊治療にあんなたくさんの人がいるなんて。ドラマだけの話じゃなく、現実なんですね。それと吉田羊さん素敵です。
毎週感動させてもらってます!小栗旬がまた見れて嬉しかった。あと良いドラマって音楽もいいですね。金玉いらないねは笑った!
高齢出産のリスクは母胎に危険が伴うということ、
また、子宮に一度メスを入れると破裂するおそれがあること、冒頭の妊婦さん、子宮破裂で全摘出、不妊治療でやっと授かった赤ちゃん、お母さんは助かっても赤ちゃんを助けてあげることが出来なかったことは、とても辛く、私だったら生きていけないかもと思いました。赤ちゃんも助からず、赤ちゃんを育てる子宮も摘出されてしまう、希望が持てなくなってしまうのですから。
初期流産を3回、不妊治療で授かった竹下さん、帝王切開で局所麻酔で赤ちゃんの誕生を喜んだのもつかの間、大出血で結局子宮全摘になられるなんて、高齢出産だけがハイリスクとは思いません。出産は何が起こるかわからないということをコウノドリを観て改めて思いました。
私も帝王切開で、多量の出血で処置に時間を取られたらしく、主人は私に何かあったんだろうと手術室から出でくるまで思っていたようでした。コウノドリでの帝王切開のシーンは、すごく緊迫感が伝わってきます。
サクラ先生の竹下さんの子宮全摘への戸惑い、なんとか出血を止めて助けてあげたいという気持ちが伝わってきました。全摘出にはなりましたが、竹下さんご夫婦は命の誕生、赤ちゃんが生まれてきてくれたことにとても喜ばれ感謝されていたので良かったです。
綾野剛さんは、本当に柔らかい心優しいサクラ先生を上手く演じられてますね。
小栗旬さんの永井さん、男で一人子育ての大変さを演じていましたね。赤ちゃんのめいちゃんの可愛かったこと。
BABYが流れてきたときのサクラ先生!
毎回思いますが、出産は本当に命がけですね。
手術室へストレッチャーで運ばれて行く時、主人がガンバレよと一言。コウノドリを観ていると自分の時を思い出して観てしまいます。涙も出ます。子どもは天使ですね。
★評価来週でないとつけられないので
こちらで★★★★★です。
本当に毎週感動して号泣しています!何より変にハッピーエンドで終わらないところが凄く好きです。リアルだしとても感情移入して思春期の娘と一緒にハマっています。小栗旬再び♥
ほんの短いシーンだったけど、院長の言ったことは、ドクハラでしょ!
もう、歳だから、子宮なんてなくてもいい!という意味合いの事。
でも、直ぐに、吉田羊が、ズッバときつーく返してくれたので、スッキリした。
こういう所もおもしろい。
私はコミックは未読だが、おそらく原作が素晴らしいのだろう。
そして、多くの病院を独自に取材をして細部のリアリティとドラマ性(エンタメ性)を融合させた、脚本家の山本むつみさんの筆力も素晴らしい。
今回は高齢出産、その背景とリスクがメインテーマ。家族が増える喜びと叶わなかった悲しみが交錯する。
女性の卵子にはタイムリミットがある。
もちろん個人差があるので何歳までならなどと言うことは言えない。
欲しいけど今はまだ産めない。
人工妊娠中絶を相談しに来た本田さん(大西礼芳:おおにしあやか)さん。
ちなみに、大西さんと言えばNHKの「美女と男子」で東西テレビのアシスタントプロデューサー役を演じていました。
もしかして仕事とはプロデューサーに昇格して直ぐの連ドラ「ツインソウル」の事かと思わず想像してしまったりして・・・。
家族計画と言う言葉があるが、そうそう計画通りに行かないから悩むし、苦しむ。
それに産科医に出来ることといったら、最善を尽くすことだけ。
個人的な事情に踏み込むことは許されない。
四宮先生の独り言は投げかけられる精一杯のアドバイスなんだろうな。
安産も難産もオペ出産も、新しい命が誕生することには変わりない。
子宮全摘出と引き換えに赤ちゃんを抱くことが出来た竹下さん(森口遥子)。
不妊治療も命がけの出産も忘れてしまうくらい愛おしかったんだろうな。
何度見返しても感動できるドラマです。
そうですね、毎回自分の出産した時のことを思い出します。二男を出産した翌日、両親がまだ2歳の長男を連れて来てくれました。その時一目もはばからず、涙が止まらずワンワン泣きだしちゃった私。あれが何だったのかいまだに分かりませんが、とにかく自分の子が愛しいって凄く思った。昔はよく35歳を過ぎると○高がつくよと言われたものです。それだけリスクが高くなるという事だったのでしょう、そして母体の回復力も生まれた子供の正常値も下がってくるのが現実です。元気で生まれた子供たちへ、健やかに大きく育って行くんだよと願いを込めておめでとう。
二十歳の娘と欠かさず見ています。
普段そんなに話さない妊娠、出産の話をよくするようになりました。
このドラマによって妊娠&出産が怖くなったと娘は言います。
そして自然でない妊娠はこれからどうなって行くのか、怖くなったとも言います。
色々真剣に考えて、いつか子供を愛せるお母さんになってくれたらいいなぁ。
考えさせられるドラマですよね。ってたいがい今までドラマみて
本気で考えたことなかったけど妊娠出産て題材が身近なだけに
自分だったらどうするかいろいろ思うことあります。
決して大仰なお涙頂戴に流れることなくある意味淡々としているので
余計に考えるのはあなたですよと言われているような気になる。
ドラマ観た後自分の時はあんなだったねとか家族と話ができるので
知らなかったその時の気持ちを聞けて興味深い。
公式さんのHPでモデルになったお医者さまの相談コーナーがあって
案ずるより産むがやすしを連発されてて面白かった。
毎回真剣に真摯に題材を取り上げながらも
女子会とかちょっとほっとする場面もあっていいね。
コメディ部分も演技達者な人達なので不自然にならずに面白い。
小松さんと向井さんの絶妙なかけあい。笑った。
うん。今回も良かった。
毎回テーマは違えど、「命を産んで命を育む」という点はぶれていない。
今回は不妊治療がテーマにあったけど、ある女性芸人さんが、どこまで治療をするかは夫婦で考えたらいい。とテレビ番組でコメントされていたのを思い出しました。その芸人さんには子供さんはいませんけれど。
高齢出産というリスクを背負いながらも、出産を選んだ竹下さん。最後、母子共に生きてて良かった。
女性はお腹に赤ちゃんが育っているときに、お母さんとして育まれて、お産の時にはお母さんの顔になっている。それは前回の中学生もそうでした。
だからこそ色々と考えさせられます。
竹下さん夫婦を見ていると大丈夫だと思うけど、不妊治療に疲れて育児放棄をする親もいるという話は私もショックでした。
中絶希望の妊婦の赤ちゃん、四宮先生で命拾いしましたね
説教ゼロで淡々と現実を突きつけてくれてよかった
かくいう私も「まだ勤め始めたばかりですし」みたいな感じて親におろされそうになったけど、
そのとき担当したのが四宮先生みたいな、はっきりものを言う先生だったらしく、
やはり同じようなことを言われたおかげで、
今こうしてのうのうとチャンネルレビューに書き込んでる立派な中年女になれたわけですよw
ほんまよかったよかった!
今回も面白かった。森口さん、やまとなでしこのときはいまいちだったけどいい役者さんになりましたね。来週は吉田羊さんのエピですか。楽しみですな。
一番面白いかは別として、今期一番泣いているドラマです。14歳の出産の回、男の子は「ソロモンの偽証」
に出ていましたね。
最近、再放送でいわゆるトレンディードラマをやっていましたが、その中で「女の価値は20歳まで」という台詞を女子社員が言っていて、たかだか20年前なのに、もの凄い勢いで日本人の価値観が変遷していると感じました。
変わる価値観に社会が追い付いていないよなー、と、出産以外のことも考えてしまいます。
森口瑤子は毒女演じたら最高なのに。
小栗旬の後日談が普通すぎて綺麗ごとすぎて
ない方が良かった。
毎回、綾野剛の優しい演技に胸キュンです(*^^*)
BABYのピアノ曲もいいですね。
このドラマの心地良さは(出産ドラマだから当たり前だけど)悪人が一人も出てこない事でしょう。
自分勝手な妊婦と東京03に時々イラっとさせられるけどねw
リアルな妊娠問題に関する脚本に本物の赤ちゃん出演と、本当に見応えあるドラマに仕上がってると思います。
小栗さんはまた後半に登場するようですよ。
原作12巻読みました。
だんだん鴻鳥先生がハンサムに、下屋先生は美人になってきてる気がする。原作者もドラマに影響されてる?笑
毎回感動させてもらっています。
命の尊さを感じさせてくれるドラマです。ホントいろんな人に優しくなれますね。また自分をここまで育ててくれた両親を改めて感謝させてくれるドラマだと思います。
出血が止まらず焦る鴻鳥先生に四宮先生が三回「サクラ」と呼びました。
最後の「サクラ」の呼び掛けがとても優しくて、二人の信頼関係がとても深いと感じました。
高齢出産をとりあげるなら、出生前検査の事にも
ふれなきゃ。そこはスルーは甘くないですかね。
本当にこのドラマを見て感動できるのは、経験がないと無理だな。
医療ものとしては好きになった。俳優のファンで星5とかはしないよ。
逆はしたかも。その前の段階でまだ悩んでるからちょっと。私は無理。
星4ぐらいにならできる。
うちの娘も、重すぎるから見たくないといいます。経験がある人より
これから妊娠出産する人に見てもいらいたいと思うんだけどな。
鴻鳥先生と四宮先生のオペのシーン前回と逆で今回は四宮先生がやさしく諭す。初回放送の時は対立しているのかなと勝手に思ってましたが、二人は信頼しあってるんですね。
今回は身につまされました、、。
あまり子供は好きでないキャリアも築けてないでここまでズルズルきてしまったが家族も子供を望んでいるし、タイムリミットは迫るしで焦っているので。
若いうちにうんどきゃと言った救命の先生に、研修医が血相変えて訴えるシーンはうなづいてしまった。
なかなかどうして、毎話安定しているし投げかけもよく伝わってくるドラマだと思います。
羊さんベテラン助産師さん?はまってますね。
普通。
若い人の立場にたったら出産怖いになりそうなドラマだと思う。
もちろん知識はもっておくべきだけど、毎週、問題ありのケースばっかりされると怖いよ。
出産経験のある人間は懐かしく感じるかな。
あそこまで大切にはされないけど、結構ほったらかしだった(笑)
普通にギリギリまで仕事ができて安産で産まれる
普通のお産もみせてあげてほしいな。
それではドラマにならないのか(汗)
あのプレミアの安産のお守り欲しいぃー、って思ったの私だけ?
毎回毎回何らかの問題を抱え妊娠出産に関する恐怖を与え続けていているが、このドラマにはその重さに対し優しさがあるので中和され良いドラマにと化学反応していると思う。
出産まで、まだまだ縁遠い子どもからコウノドリのドラマを薦められました。良いドラマだよと。
いろんなテーマを毎回放送していますが、リアルですね。
どうしても自分に重ねてしまうので、いろいろと思い出しでつらくなる時もありますが、改めて子どもの命の誕生の素晴らしさ、尊さ、子どもは天使、神様からの授かりものなんだとか、子どもがいてくれたから、自分が成長出来たとか本当に沢山のことを考えさせてくれるドラマです。
先週の子宮全摘、赤ちゃんが助からなかった人のお話しで、麻酔から醒めたお母さんのわたしの赤ちゃんは…。
せっかく授かった赤ちゃん命がなくなってしまうことは、母親にとっては、悲しみを通り越し生きる力も失うほどの苦しみだと思った。ドラマ、作られた物語でも苦しみ悲しみが伝わってきた。
我が子は、幸い生きていたが、ナースにわたしの赤ちゃんは、わたしの赤ちゃんはと、問いただしたのを思いだしてしまった。
ドラマは、サクラ先生の優しさ、スタッフとの絡み等、楽しい場もあり、重くなく観れています。サクラ先生の持つ雰囲気がとても良いですね。
綾野剛君の大ファンです。
でもあのカツラでピアノ弾くシーンがどうしても納得いかず録画をためてました。(^^;)
その根底には忙しい売れっ子産科医がピアニストを兼務できるのか、という根本的な疑問がありました。
原作は読んでませんが、ピアニストという設定は絶対不可欠なんですよね。
そして原作ファンの皆さんには好評なので応援はしております。
今回超未熟児出産、中学生出産、不妊治療からの高齢出産、三回分を見ました。
女子中生の女の子役、木村拓哉の義理の娘役で見ましたが、
ものすごくうまかったですね!(@@;)
産む時の痛みで歪んだ顔に叫び声、赤ちゃんと離れたくないと泣く顔、ものすごくリアルでした。
貰い泣きしました。
あの回はあの子に全部持ってかれたかな。
でも原作にあのエピはあるのでしょうか?
あんないい子同志のカップルは妊娠するようなことしませんよ。
大抵中学生で妊娠するような子は「なるほど感」のある子です。
ましてや子供を作る知識のある子がその後の妊娠に気が付かないはずはありません。
女の子はヤンキー色ゼロでしたね。
多分妊娠を知ったら人知れず死んでしまおうか、ぐらい悩むはずです。自分もまだまだ子供でいっぱいいっぱいですから。
そのあたりが不自然でした。
それから下屋演じる松岡茉優が自然体でとても好感が持てます。
剛君はとても疲れてる感が出てて(本当に疲れてるのか?)産科医っぽいです。
回を増すごとに優しい顔になり、もうこのドラマに刺激されて結婚して子供を一気に三人くらい作って小栗旬君とパパさん対決して欲しいですー。(;0;)
私の通っていた産科は不妊治療の人が多く通う医者だったが、そんな病院の入り口で知り合いにあった人が「今回上の子の入学と重なるからおろそうと思って~!」と結構な声量で喋っていたのをふと思い出した。
妊娠や不妊、お腹の中の命、それぞれ人によって思い入れの度合いって違うんだよね。
今回の次に産もうと思った時に出来るかどうかわかりませんよといった四宮先生の言葉、結構刺さる人いそう。
本当は身体のためにも社会の為にも産みたい人が産みたいタイミングで産める社会になればいいのだけれど、下屋先生の言うマタハラや妊娠中、産後の社会や法整備の不備が早く整うといいな。と考えさせられた。
毎週色々考えさせられる内容で良いドラマだと思う。
元ミュージシャンである原作者が子供が生まれたことがきっかけで
周産期医療に興味を持ち、この現実を伝えたいという想いで誕生した原作。
奥様を担当されたお医者様がサクラ先生のモデルとのこと。
この方が実際に産科医でありジャズピアニストでいらっしゃいます。
やはり元ミュージシャンである綾野剛さんの若い時に
原作者さんが似てらっしゃって運命を感じます。
ドラマは原作を上手く編み直してお茶の間に届けやすいように
アレンジしつつ、5話のようにまったく違う展開にして
さらに考えさせられるものになっていて凄いと思いました。
院長先生が言っていた、君からピアノを取り上げることはできない。
たぶん最終回を観たら第一話の冒頭で泣ける作り方になってるのかなと
推測します。
今後の展開をテレビ雑誌で確認したら、
うわー、あの話もやるんだと制作側の半端ない覚悟を
みたような気がしました。どんなふうに描くのか楽しみです。
2015-11-26 09:49:40さま
2015-11-25 16:35:53です。
なるほど、色々教えて下さってありがとうございます!
そうなのかー…
だから原作ファンの皆さんには好評なんですね。
納得です!(^O^)
>、毎週、問題ありのケースばっかりされると怖いよ。
風疹の予防接種、喫煙の危険、高齢出産のリスクこれらはしっかりと伝えていくべきことだと思いますよ。
高齢出産が増えハイリスク出産が増えたのは事実ですしね。
舞台は救急外来のある総合医療センターで不妊治療もしていますから
一般の産婦人科よりハイリスク妊婦が多く受診するのです。特別なお産ではなく、本当によくある話なんですよ。
今回はシングルファーザーの苦悩も描かれてて良かった。
あの会社の上司も部下を思ってのことなんだろうけど。
妊娠も出産もお母さんだけじゃなくお父さんの存在も大事。
僕にはお父さんはいないの?と聞くちびサクラに
景子ママが応えた言葉が響きました。
人の文章を批判するなら、部分抜きとるのやめてくださいね。
もちろん、知識は持っておくべきだけれど
と書いた上での感想です。
指摘されてることなどは、勿論わかってます。
気分を害されたようで申し訳ありません。
文章から問題ありのお産が特殊であるように思っていると感じましたので
特殊ではない本当にリアルによくあることで、今の日本では増えているということが言いたかったんです。
毎週楽しみにしています。
いつもアッと言う間の一時間です。
出演者の皆さんもサイコーです!
皆さんが言うほど感動しないのだが。
自分は変なんだろうか…
気にすることはない
皆観終わったら、また腹黒生活に戻るから
不平不満、足の引っ張り合いさ
事実でもその事実に対する受け取り方や感じ方は同じ日本に居ても環境や生い立ちによって千差万別、
お産もドラマの感想も十人十色。
ここはドラマのレビューを書くところですから。
ドラマを見ての感想書いたらいいと思うし、読ませていただいても面白いです(^^)楽しいです(^^)
私は原作を知りませが読んでみたい気持ちになりました。
役者の皆さんもいい演技をされていると思います。でも台詞にビックリしたり感動する事も多いです。
私は原作は読んでるけどTV雑誌は見てないので、上の方の方が書いている、うわーあの話もやるんだ、にちょっとドキドキしてます。もしかしてDVかな?それとも性感染症?いずれにしろどういう脚本演出になってるのか楽しみです。
いいドラマだとは思うよ。やはり。好きなのは別だけど。
頑張ってね。
大森南朋だけはないなと思ってたよ。
善人ばかりの医療ドラマに魅力を感じない。
つまらない。自分でも何故だか分からない。
毎週感動をありがとう!
綾野さんの俳優としての新境地、サクラ先生のイメージそのままの演技で素晴らしいと思います。
惚れちゃいました。
生命の誕生って凄いことですね。
毎回楽しみにしてます。
大好きな小松さんのお話で嬉しかった♪
忠実に丁寧に作られているドラマのなかでも
途中に笑いがあったり重くなりすぎない所も好きです!
人とのいがみ合いのない医療ドラマも今まであまり無いですよね~。そこも観てて疲れないので好きです♪
ドラマ終わったら漫画集めたい!!
笑う面白い、とは違いますが毎回欠かさず観ちゃうドラマです!お産って凄い!お母さんってすごい!先生達すごい!
二週に渡っての「父親か‥」 今後の展開に絡んでくる?
サクラ先生の父親については今回よりもぜひシーズン2でやってもらいたい。はい、続編希望です。まだまだ原作は続きますしね。
前々回の浅茅陽子さんに今回の冨士真奈美さん、ベテラン俳優さんがいい味出してます。
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