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今回の放送は中学、高校で性教育の教材にしてもいいかもと思えました。
そうですよね。私も思います。こういうのを学校でも見せてほしいです。
私には感動させます感が強い。
普通の出産を取り上げても、感動するかな？
特別な内容の出産ばかりで面白くない。
ごめんなさいね、このドラマは面白い面白くないで見るものじゃないと思うのです。★5付けてますが、感想は凄く面白いじゃないんです。全部真実なんですよ、妊娠出産はどれも同じものなんてないんです。命がけで産んで母親になるのです。だから奇跡との隣りあわせ、お腹の中にいる時は母子ともに順調ですと言われても、わが子を見るまでは安心できない。私の子も切迫仮死でしたが、今では大きく成長しました。
いやドラマなんだから見て面白い（笑えるではなく）のは大事でしょう。で、わたしはこのドラマ十分に面白いと思いますよ。
本当にいいドラマはこういうのを言うんだろうね。綺麗事だけどね。
そう思いました。
なるほど。出産経験者じゃないから分からないがそんな感じかたがあるんですね。
ストーリーばかり見てたから。命がけで産むか、綺麗事じゃないのかな。
これは分からない。楽しもう！ドキドキしたいとかじゃないのね。
見ることはないだろうが。それどころじゃないかな。
うーん。このドラマを見て、どちらかというと自分としてはテーマを重く感じる。何となくだけど(苦笑)
でも気付いた時には泣いている。自分でもわからない...
感じ方は、それぞれだから...
ただドラマとして好きかどうかというと、好きだ。はまっちゃってる(笑)
１４歳で妊娠・出産できるのなら、１４歳で育児ができるように社会制度を整備すべきだ。
「社会制度に迎合していないから」と子供を奪い取るべきではない。
社会制度に生理を合わさせるのではなく、生理に社会制度を合わせるべきだ。
「私たちだって、古い社会制度に迎合して我慢してきたのだから、
あなたたちも、古い社会制度に耐えなさい」と
不幸仲間の相続を強要すべきではない。
未成年の母、不貞の子、高齢出産、不妊治療：すべて生理を技術で無理に社会制度に合わせようとする。
結婚制度などなくても、現代ならＤＮＡ鑑定で父親は分かる。
社会制度を生理に合わせるべきだ。
肉体が子作りを拒否しているのに、「社会制度に迎合しているから」と技術で無理に子供を作るよりも、
自然に肉体が作った親子に、社会制度が育児支援を整備すべきだ。
↑はあ？14歳では身体もホルモンバランスも未発達、出産するには危険だとドラマで言っていますが。
今回が一番面白かった。
他人事だったあの女の子も段々自覚と反省、お母さんに自然とごめんなさいの言葉が出てきたのがよかった。
ただ、コウノトリ先生は自分を不幸だと思ったことはないよといった時の彼の表情を、あの子は読み取れたかなあ。
社会制度のことを書かれた方、言ってることは確かに間違いではないと思います
このドラマの結果は、無事に産まれ母子共に元気という設定だったのでよけいそう思われたのかもしれません
もし、結果が不幸(どちらかあるいは両方が死亡)で終わってもそう言えるでしょうか
やはり、１４才いやこの年令にこだわらず低年齢での出産はかなりリスクがあります
実際に低年齢出産、乳児院に引き取られるという話を同僚の看護師から聞き、それはもうピリピリして大変だったそうです
まずはそこだと思うんです
身体が成熟しないままの妊娠をしてはいけない、安易に性体験をしてはいけないということを教育していくことが重要なんだと
うまく言えないし、ドラマの感想じゃなくてすみません
でも、こんなことをいろいろ考えさせられるいいドラマだと思います
14歳の母親が育児できる社会保障制度というご意見、私は逆になるほどと思いました。何もこの制度が未成年の出産を奨励するためのものではないだろうし、本人や周囲が育児に対して前向きである場合のケースですよ。育てたい気持ちはあっても金銭的理由などで泣く泣く断念しなければいけないというケースのみ。当然のことながら、未成熟の身体での妊娠はいけないという啓発はしつつです。この国は諸々と弱者に厳しい国ですから夢のまた夢でしょうけれど。この件に限らず問題提起された方が書いておられたように現行の補償制度が弱者にしっかりと寄り添ったものになるのを願ってやみません。こういうことを考えるきっかけをくださった方に感謝申し上げます。
低年齢出産でも育児ができる制度、本当に育ててくれるのなら賛成します
でも、その制度を悪用する人もいるだろうし、それ以前に低年齢の男女が親になる覚悟ができるのか、親として認める制度も必要となってくるだろうし、それを支える人の確保はできるのだろうか、もしかしたら虐待が増えるかもしれないなど考え始めるときりがありませんね
そういった違う切り口でも皆が考えるキッカケになるというのも、このドラマの副産物かも。
ドラマが突っ込んでいないところまで考えさせられる。
スゴいです！
そうだね、子供は社会で育てるもの。そうなってほしい現実だよね。ドラマは出産がメインになってるから、そこからの問題提起だね。サクラ先生の頭は鳥の巣のイメージなんだろうな？多分赤ちゃんが生まれるまでの優しい温もりがいっぱい詰まっている...
最近、つまらないドラマばっかりだったけど、このドラマはすごくいい！まだ、5話だけしか見てないけど、この回観ただけでも、子供を産むという責任などのことを考えさせられた！いっぱい書かれてるけど、確かにこの回は中高生の性教育でみせた方がいい！少なくとも、女の子の方は子供を授かるという意味を考えされられると思う！！
いつも問題定期しているドラマですね！
私も友人の看護師から聞きました。高校生の中絶はもう、珍しくないそうです。
なんと、そこの産婦人科の院長の娘も中絶に来たとか・・・
中学生も妊娠しにくいだけで、セックスの経験は多いんだろうなあ？
このドラマを性教育に使ってほしいと思いますが、手遅れかもしれません・・・
命の大切さを考えさせられるいいドラマです❗
妊婦役の中学生、ナポレオンの村にも出てた女優ですよね。
彼女の演技で感動も涙も倍になりました。顔立ちもいいし、将来が楽しみですね(*^^*)
古くは金八先生で１０代の妊娠について取りあげていたのを思い出したわ。鈴木先生では、避妊のハウツーなんかよりも避妊をしなければならない男女の関係について考えさせていた。でも、こうして医療の現場から１０代の妊娠を問う作品は初めてのように思うわ。
「産む」という行為に関しては、男は本当に無力なんだよね。体に覚えが残らないからこそ、男は親になるのに時間がかかるのかもしれない。経済力すらない１０代の男の子なら、忘れたい出来事のひとつにしかならないのかもしれない。それでも、あの男の子役の子に、女の子が出産する場にいさせて、自分の無力さを痛感しながらむせび泣かせたのは素晴らしかったわ。あれで彼は、このことが生涯消えない記憶となって、生きていくことになるから。せめてこうやって女の子と同じ立場にならなくちゃいけない。まぁ現実では、こんなことすらできない男の子たち、たくさんいるんだろうから、避妊のハウツー以上に、こういうドラマでも見せて考えさせなきゃいかんな。
ちょっと見ていて嫌な気持ちになった。
どころどころブラックなものを感じました。
生まれたばかりの赤ちゃんを、手放すことができないもどかしさを感じる場面で、そこに携わるお医者さんたちは何も言わず、里親に対しては「おめでとうございます」と言う。
これが実に形式的で、いままで子供に対する愛情を包み込もうとしてきた物語が、何を大事にしているのかが見えなくなってしまいそうに感じさせられるもので困惑しました。
赤ちゃんと離れたくなさそうに感じる、あの瞬間にでも「これがきみたちの決断なんだから」くらいあっても良かったのでは？と思う。
鴻鳥先生の「経済力」って言葉にもひどいものが感じられて、何より大事だと思うのは、現実的な部分はあるにせよ、経済力より生半可ではない決意のほうがよっぽど大事だと思うのに、親の反対を押し切れない決意、生んで育てていく決意が重要だと謳っているわけではなくて、希望がなく伝えている経済力を男の子のほうに突きつけたのは無力を感じさせるというのでは必要だったのかもしれないけれど、全体的に何を伝えたいのかはつかめなかった。
そして、生んだ親に対する言葉はほとんどなくて、軽い気持ちで行為に及んで妊娠させて、してしまったことに対する軽蔑（ではないとは思うけれど、そのようにも感じさせる無言の状況だった）でその場から赤ちゃんを連れて行く場面では、何か一言あっても良かったんじゃないかって思うものでした。
言わないで分かるほど大人じゃない年齢だって分かってるのにって思うし。
まだ幼くして生んだわけですし、生むというのは非常に力のいるものだと思いますし、里親と生みの親とで区別しているのは、それが今回のケースだけならいいのにって思うけど、形式的に感じられたのが「そんなものか」って思ってしまうドラマの内容で、だったらドキュメンタリーでやってくれよって結果的に思ったのが最後まで見ていての感想です。
みなさんの投稿に熱いものを感じて感化されて長くなってしまいました。
長文、失礼しました。
上の星がついてない方の子どもは社会で育てるものには納得。うん。
私はあの出産シーンでは
最小限の言葉しか交わされなかったことでかえって
それぞれの思いやどうしようもない現実が表現されていたと思いました。感じ方は人それぞれですね。
ドラマとほぼ同じ状況のドキュメンタリーを見たことがあります。
出産した母親には赤ちゃんの健康状態や性別はおろか、顔さえ見せる事なく里親のトコロへ連れて行かれていました。
まして実の父親に会わせるなんてあり得ないと思います。
ただ、ドラマではこの病院が特別養子縁組を受け入れるのがはじめてだったり、院長の知り合いだったりという設定が入っているので、それほど違和感無く受け入れられました。
女の子が赤ちゃんを連れられて行く時、無言で首をふるシーンは泣けました。
来週も楽しみです。
観てるといつの間にか自然に涙がこぼれる。
このドラマとサクラ先生の好きなところは
やたらとセリフで説明したり説教したりしないところ。
あの相手の中学生にたいしても
毅然と優しくでも厳しさもあった。
女子中学生と赤ちゃんとの別れも
余計なセリフがいっさいない。
それだけにあの絶叫が悲しい。
引き起こしたことの結果をみせることで
いろんなことを考えようとさせる姿勢が良い。
私もおしべとめしべがとかばかりの性教育より
これ観せたほうがよっぽどまっすぐ届くと思うな。
ホントいいドラマですね。
サクラ先生の言葉は勿論、行動や仕草の一つ一つに無償の愛をかんじます。
それを見事に演じきっている綾野剛さん素晴らしいと思います。
やっぱり無理。ストライクゾーンが狭いし、本当に面白くない。ストレス解消ではなく。
ドキュメンタリーでいいじゃないか。制作意欲あるのは分かった。名指しはしないがタバコ吸わないで撮影にどうの言ったり、ストイックであるのを見せつけなくてもやるのが役者じゃないのか。
私にはやはり好きでない。前回もそうだが…。
批判に対する批判はやめてね。前回まで見たけどね。今回からは絶対見ない。
わたし主演の方は苦手になった。
これで完結じゃなくて、その後どうなったかも語られるドラマだから。
その回があれば、それぞれの気持ちが語られるかも？
確かに、あれ、赤ちゃん連れてくとき説得の言葉がないなと思ったけど、
あえてセリフ無しの演出なんだと思った。
小栗旬再び・・だからか、一回限りにしては大物連れてきたなと思ってた。
サクラ先生、乳児院、養護施設で育って、お母さんの顔知らないんだよね。でも、サクラ先生とても愛情溢れる人。
14歳の中学生のカップルの妊娠のテーマは、原作に沿ってるのかな？せめて高校生の妊娠ならと思った。
中学生、妊娠8ヶ月まで、両親がまず気が付かないというのが不思議だ。本人も。保健室の先生から指摘されて気が付くなんて。私は、子供が帰宅した時のただいまの声を毎日聴いている。声は、サインの一つだと思うから。
聴けない時がある時は、何かしらでみる。
大きなお腹に気が付かない親にまず呆れた。
玲奈の無責任な発言にも、中学生だから仕方ないとは思ったけど、新しい命が宿っていることを自覚して、子供のしあわせを考え、養子選択したけど。
14歳のお産、命がけ以上、感動はしたけど、
養子選択には自分と考えが違った。ドラマだから真剣に考えることもないかと思ったが、私なら自分の手元で育てたかもと。
子供が授からない夫婦にとっての養子制度、子供が育てられない両親のためにある、養子制度。施設。
新しい命の誕生、産まれた子はしあわせになれるのだろうか？
わたしも、以前産まれたばかりの赤ちゃんを海外に養子にだす制度の番組を観たが、どうして周りの援助が出来ないのだろうと思って、コウノドリでも同じことを考えてしまった。
我が子を手放すことは考えられない。
中高生の人たちにも見てほしいですね。命の重みを感じてほしいです。
私にとって、この数年で一番のドラマです。
新しい命の誕生、命の尊さに毎回感動しています。ホント両目の蛇口が全開になっちゃいます。
このドラマを見た後は、自分の家族は勿論のこと、街ゆく妊婦さんや小さな子供さんなどいろんな人に優しくなれます。
そんな気持ちにさせてくれているこのドラマはとても素晴らしいと思います。
ドラマ自体は感動的で命の尊さについてすごく考えさせられます。
私はフランスで二度、出産経験がありますが、無痛分娩は当たり前です。
ドラマで中学生の女の子が「痛くなく生めますよね?」に対して、「出産は痛いからこそ良い」的な発言に、日本の「お腹を痛めて生んだから可愛い？」神話ってまだまだ根強いんだなと思いました。
出産など経験がなくても興味ある作り方にしてほしかった。
ここではもう書かないがね。
あの方苦手だしね。先週は上の方のいいね通り。でもやっぱりドラマなんだからわざわざ見なくてもいい。
連続星１失礼。
1話だけ星５にしたけどね。清水さんや山口まゆさんがよかった。
あとは清水さんの乳児院の事ちゃんと回収したね。つながりがある。
だから今回あの方でるんだろうが付き合いきれん。以上。上の星１の話は主演の話ではない。
番宣で楽しみにしてたぐらいだから。
伝わらないんだろうなー。表参道ぐらい若い俳優の方にしてもう少し頑張ってほしい。
またね。ドラマのTBSなんだけどね。さようなら。
同じく無痛分娩については、この病院ではやらないとだけで物足りなかった。
しかもあの子に対して周りが何甘えた事言ってるの？という空気がちょっと不満でした。
日本は制度も整っていなくて普及が遅れていると聞きます。
無痛か自然分娩かを当然の権利として堂々選択できる環境になるといいな。
今回も楽しく見させて頂きましたが・・・
どうしてもひっかかるシーンがありました
麻酔科医が指の骨折でポンピングができないって、あり得ない
もし、それで救命ができなかったらほんとに医療事故もんですよ
救命できても処置が遅れた事実について報告書ものです
まっあくまでドラマ上の演出ですからつっこむのは野暮ですね
来週南沢奈央ちゃんが出演するんだ。空気のように書くから気にしないで。
清水ふみかちゃん、山口まゆさん、上手い若手女優たくさんいる。
南沢さんすきだからな。和田正人が出演した時と同じぐらいの葛藤…。内容は苦手だが困った。 みんな役者のイメージをすて、リアルな産婦人科医の重い話。フィクションだが真面目に作っているドラマだと思えばいいか。
綾野剛だけは名前だすが苦手になったかなとも思えたがピアノのシーン以外はあり。
綾野剛は頑張ってるし演技は上手い。また。
下屋先生役の松岡さんの髪型は何とかならないのかな？
医療現場なのだから、髪の毛まとめて欲しいな。演技が上手なのに勿体ない！
妊娠するための女性のタイムリミット。切実だなぁ。
若いときはどうしても仕事が大事。子育ては仕事が一段落してからくらいに気楽に考えちゃうけど、いざ子供が欲しいとなったらなかなかできない。そして不妊治療を続けてようやく念願かなって妊娠しても、母子ともに様々なリスクがある。
おまけにそういうタイムリミットのない男性の無自覚なマタハラ発言。
今回は高齢出産と不妊治療に関してすごく色々考えさせられて女性としては何とも言えない気持ちになりました。
最後、森口瑤子さんが無事で本当によかった。
そして子育てに奮闘する永井さんの後ろ姿に「父親」というものの姿を重ねるサクラの気持ちが切なかった。
最後のBABYのピアノ演奏に涙する西田さんの気持ちもわかりますね。
とても素敵な曲だし演奏するサクラの魂がこもっている。
真剣に作られていることがわかるいいドラマだと思います。
出産をめぐるあれこれは様々な社会問題にも焦点を当てる。
膨大な数の中絶がある一方で不妊外来には長い列、少子化対策が叫ばれるのにモラハラは放置。社会的弱者と見なされない分父子家庭は母子家庭より大変かもしれない。感動という点では前回の方が上だったけど、今回も中身は濃かったなと思う。
蛇足ですが、麻酔科医の骨折はドラマオリジナルではなく原作通りです。取材をされて描いてらっしゃるようなので、もしかしたらそんなことが現実にあったのかもしれませんね。
今回も性教育の番組として学校で取り扱えばいいと思った。
今の日本は避妊、性病予防に重きを置いて
出産適齢期に対してはタブーみたいな感じになっているもの。
とても考えさせられる、とてもいいドラマだと思います。
綺麗事ばかりじゃない、でもリアルな内容だと思いました。
何より、キャストが皆いいですね。
脚本も演出もとても丁寧にこの作品に向かい合っているのが伝わります
今回は凄く考えさせられました。
高齢出産、不妊治療、授かりたくてもなかなか、授かっても今は仕事、それぞれの女性の思いがあり、タイムリミットがない男性にすれば他人事。
もっとたくさんの人にみていただきたいなと思いました。
何事もなく当たり前のように出産できると思っていたら大間違いです。女性は自分の人生かけて子供を産むのですから。マタハラもそうですが、今は働く女性が当たり前。もっと理解ある社会になってほしいですね。
大量出血でどうなるかとヒヤヒヤしましたが、母子ともに助かってよかったです！
仕事の代わりはいてるけど、母親の代わりはいないですね。
小栗旬さんも、父親立派です。
今回もすっごくよかったです。
どうやらコウノドリ症候群にどっぷりハマってしまったようです。
今回の手術シーン、前回と逆でしたね。
子宮温存をしようとするコウノドリ先生を優しく諭す。二人はいいコンビですね。
ただ私も指の骨折はいらなかったと思います。
高齢出産のリスク、不妊治療の大変さ、
働く女性の妊娠のタイミング。マタハラの現状。
どれも知識としてはもっているけれど、
それをリアリティのある物語として見せつけられた。という印象です。
社会制度や、日本人の意識そのものを変えていかなくてはと言われてから久しいが、現実はあまり
変わらないないんだなあと思います。
小栗くんの子育て大変だけどあの状況で頑張り続けられないのでは？
やはり仕事をセーブするか親の助けを求めるか。
精神論だけでは乗り越えられないように思って見てました。
江口さんと羊さんの掛け合いが面白かった。
とても良いドラマです。不妊治療をなさってる方がこんなにも沢山いるとは知りませんでした。
身の周りに43歳でお子さんを産んだ方がいらっしゃいます。母子ともに元気でした。本当にありがたい事ですね★
あと小栗さんのその後の奮闘ぶりも観られて良かった！お仕事しながらの育児、専業主婦なのに毎日アタフタしている自分には凄すぎて頭があがりません。
コウノドリに出ている先生達が大好きです！あんな温かい病院素敵すぎる！！
これからもコウノドリ楽しみです。
43歳の不妊治療異を唱えた医師が叱られていましたが
高齢出産によりハイリスク出産が増え今産科が悲鳴を上げているのも事実。
その辺はもう少し踏み込んでほしかったな。
妊娠を後回しにすると卵子の老化により将来子供を持てない可能性が高くなることも。
小栗さんとベイビー絡みの話はつまらないので早送り
先週よかったのは、きっとベイビーが出なかったから
今回も泣いてしまいました。熱意を持った製作者さんたちに作られたドラマだというのがひしひしと伝わってきます。
結婚に適齢期は無いけれど、出産には適齢期がある。タイムリミット、悲しいワードです。
私自身は24歳で長女を出産していますが、職場は結婚退職しています。ハッキリと言われたわけじゃないけれど退職させられたと半分は思っています。あの空気に打ち勝って仕事を続けていたとしてもいずれはマタハラされていたと思いますので、今思えば私の場合は結婚退職で正解でした。若いうちに出産を終えたので、育児中に新たに資格を取り第二の仕事ライフに入れましたから。どっちが正解かはわかりませんけれどね。
同級生は38歳で結婚&出産しています。そして私より子沢山です（笑）年子で生み続けるという快挙でしたから、ドラマで見て改めて、同級生の高齢出産は稀有なケースだったんだと驚いています。
不妊治療費の果てに燃え尽きて子育て放棄する母親がいるという劇中の言葉にショックでした。
なぜ実年齢通りの女優さんを使わないのだろう？
リアリティにこだわっているのなら、扱っているテーマがテーマなのだからゲストの女優さん２人の年齢にもリアリティが欲しかった。
一方の女優さんは６歳若い設定、もう一方の女優さんは４歳若い設定だったかな？
妊娠においてこの年代の年齢の違いは・・・なのだから。
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