5 | 345件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 36件 | ||
2 | 16件 | ||
1 | 51件 | ||
合計 | 509件 |
金八先生、14歳の母、タッチは違うが鈴木先生でありました。
だから許せない。
キャストも人気あるからだよね?あとドクターコト診療所であさかさんと大森さんは共演してるし、あの時の方がねらってなくて何倍も感動した。
やはり私が世代があわないのだろう。
ごめん。あさかさんじゃなかったか。見る気にならん。ネットだから書いたがもうやめますよ。
これで批判派とかができるんだな。
大人気なかった。もう書きません。
綾野剛お疲れさま。俳優じゃなくて内容がよかったら見ますよ。
ソーシャルワーカー役の
江口のり子さんの台詞が棒読みすぎて演技に集中できない。
皆さん演技上手だから余計に目立っちゃうのかな?
明日…ですかね。他のドラマおとすから嫌だ。
あとおちゃらけスーパードクターってドクターXですよね。おちゃらけは俳優の方が色をだしてるだけで内容はちゃんと感動できるようになってる回もありますよ。おちゃらけとか失礼だろうとか。
私はこのスレ断トツで嫌ですわ。嫌みがひどい。
感想は何にもない。もう下町ロケットに集中します。俳優にしまりがない。内容はつまらない。これにつきる。
訂正感動したのは1話と3話でした。最後に好きな方たくさんいるようですね。
小栗旬も和田正人もでていない回がよかったなんて。内容ですよ。やはり。分かってね。
もう本当にやめます。俳優ではつられてみるのは不可能だと実感したドラマでした。
どうして、下町ロケットの話題が出るの?
ここは、コウノドリのスレですよ?そもそも下町ロケットとコウノドリ、比べる自体変でしょ?コンセプトが全く違うじゃない。
比べること自体、余計なお世話!ただ、コウノドリはある意味ノンフィクションだと思います。生きてる人間全ての最初の物語が誕生だから。
だったらおちゃらけ医療ドラマとか、他のドラマおとすのもやめてください。
それが好きな方だっているんですよ。
下町ロケットはただ同じ時期にあったから。すみませんね。それは謝ります。
面倒ですね。
コウノドリはつまらない。1話と3話はよかった。
それだけです。きつい感想欄ですねー。
私はもう書きません。
最後に重いとは思いません。現実はもっと厳しいです。
リアリティはないかな。さようなら。
赤ちゃんが生まれる前から里親が決まっていて、出産直後に里親に赤ちゃんが引き取られるとは知りませんでした。幼いなりによく考え、赤ちゃんのためを思って養子に出すことを決意したとしても、激しい陣痛の末ようやく産み落とした赤ちゃんをすぐに手放す母親の気持ちはいかばかりだろう。本当の新生児を使った出産シーンに緊迫感があるだけに、一層想いがリアルに伝わって胸が熱くなりました。
それに中学生で出産する幼い母親だけでなく、その相手の少年や相互の親、さらには里親になる夫婦の気持ちも丁寧に描いているのがこのドラマのいいところですね。どの立場に立っても素直に感情移入してその辛さが理解できる。
そして今回はサクラの生育環境も述べられましたが、綾野さんがそれを優しく穏やかな表情で淡々と話すのがとてもよかった。
綾野さんはこの役本当にいいですね。すごくナチュラルに見えて完全に役になりきっている。
へその緒のついた赤ちゃんを捨てたり育児放棄など悲しいニュースも多い現実で
色々考えさせられるし、いいドラマだなぁ、としみじみ思います。
最近話題のあるドラマだから初めて見たけど、感動的だけど、やっぱりこのドラマが好き嫌いは人それぞれだなと思った。だから、いろんな意見があるのはしかたないね。
不妊症で辛いなぁこの番組は...
今回は綾野剛と浅茅陽子のシーンに泣かされました。
剛、演技優し過ぎ!
ナポレオンの村ん時もそうだったけど、妊娠した女の子役って泣くシーンで涙出ないよね~
さすが最後赤ちゃんと離れるシーンはちょい出てたんで、ギリOK。
今さらだけど・・・なぜコウノトリじゃなくてドリなのかなぁ
加賀美さんに会ってサクラ先生は子供の顔になり、
中学生の女の子は赤ちゃんを生んで母の顔になった。
今回は原作とは違う展開らしいけど素晴らしかったな。
産婦人科のドラマということは、わかりきっているんですから、つらいのなら見ない選択をすればいいだけかと思いますけど。
わざわざ密室の喫煙ルームに入り込んで咳き込むようなものです。
これをみて綾野剛は苦手になった。たまに言われてたが私は苦手になった。違うの見ようとしたんたけど。批判しにくい題材にするとこが嫌。ドキュメンタリーじゃないんだからってのが私の考え。 二度目だけど最後に。大森南朋は好きなままだけどね。さようなら。
金八みたく中学生で子育てするのかと思っていたら、リアリティある内容で見ごたえがありました。
あの夫婦なら大事に赤ちゃんを育てるだろうと感情移入。
コウノドリ先生があんなにやさしいのは、3人の母に愛された過去があるからなのかな。今回の話が一番泣けました。
土曜の朝のお楽しみになってます。
金曜の夜は落ち着いて見れないので。
女子中学生役、山口まゆさん
生んだばかりの赤ちゃんと離されるシーンの
号泣の声につられて
そうそうドラマでは泣かないのに、
泣けてしまった。
半年の間、考える時間が与えられる、という話が
出てたように思うんですが
そうなると、いったんひきとる育ての親の気持ちも
難しいですね。
男親である男子中学生に
君にできることはなにもない、ときっぱり言ったサクラ先生
そんなことないよ、と言いがちなところなのに
実際そんなことなくはないわけです。
綾野剛さんの落ち着いた話し方が好きです。
リアリティあるのは出産シーンだけだろう。
なんて陳腐に終わるんだとイライラしたよ。
本当に赤ちゃん芝居に付き合わせないでねドラマに。なんて思うから。低評価だがいいドラマだがで終わらせたらよかった。そうすれば叩かれずにすんだね。
たまたまあの良さそうな夫婦が引き取ってくれたが、血が繋がっていない事で不穏になりその後大事に育てていないか時々様子見ろ。
責任も他人任せな子供達だ。
14歳の母を思いましました。いつもストーリーはどこかで見た感じですが、今回は特に泣けた回でした。反抗期の子がいますが、このドラマを見ると出産の感動を思い出して優しい気持ちになれます。
アンチ扱いしてもいいよ。そんなうらみあるわけないじゃない。
前作の方が感動した。キャスト好きなだけで見たらこうなるって事(笑)
だから来週からは書かないからアンチは消えるでしょう。
私以外にいれば別。
これは論議するにもあたいしない。
きっと上の方は羊さんが好きなんだよね?私は大森南朋が好きなだけで見たし、綾野剛にも違和感しかなかった。もう彼は私はいいや。好きだったんだけどね。また。
星つけるの忘れました
私にとっては今後もずっと忘れられないドラマの一つになりそうです。
サクラ先生の言葉一つ一つが優しさに満ち溢れていて、心の奥の魂に響いてきて自然に涙があふれてきます。
中学生の妊娠してしまったにも関わらず、女の子のケロッとした感じが今時なのかな。陣痛も痛みなしで、バスケの試合出れるかな、とか。
でも出産したあとの赤ちゃん手離すときの表情は母親になってましたね。
男の子も何もできない、そう、何もできないというサクラ先生の言葉に納得しました。出産する女性の痛みも苦しみも、わかろうとしても男の人には一生わからないですもんね。だからこそ責任ある行動とってほしいですね。
サクラ先生の生い立ち、先生とのやりとりも涙でました。
綾野剛さんは好きではなかった方なんですが、サクラ先生の優しさが滲み出ていて、いい俳優さんだなと改めて私はおもいました。
中学生の妊娠って実際にもあるんですかね。
知らないだけであるんでしょうね。
今回は里親の良い人がいてあの赤ちゃんは幸せになれるだろうけれど、ちゃんと正しい知識をこどもに教えなければ不幸な赤ちゃんが産まれてしまう現実なんですね。
あの中学生2人も心に一生の傷を追ってしまった。
心から笑える日はくるのだろうか?なんてあの2人を見て思ってしまった。
サクラ先生の生い立ちの話しは想像どおりでしたが、綾野剛と浅茅陽子の演技が良くて泣けました。
来週は二話の話しのその後も描くのですね。
いつもぐっときて泣くんだけど、これからが大変だとすぐ我に返ってしまいがちだったので来週は楽しみです。
その子にとっての居場所。これが1番大事なこと。
心に留めておきたい言葉です。
あと、中学生の妊婦の彼女、出産シーンリアルでびっくりしました。熱演に拍手。
今回も重い話ではあったけどその先に希望がみえる展開で良かった。
妊婦さん役の山口まゆさん憶えておきたい女優さんですね。
こういう題材のドラマは真摯に描けば描くほど
興味のある人とない人との差がでるのは当然のこと。
役者さんのイメージも役柄で全然変わる。
今絶賛されてても悪役やれば元通り。
それをわかっていても挑み続ける。作品を選ばないことを
選んだからには。そういう姿勢がいいな。
歓声も罵声も同じ。どちらも愛します。
と以前サクラの中の人が言っていたこと。
私は今まで綾野剛が好きじゃなかったけど
こんな優しい話し方もできるだと逆に驚きました。
今回の内容もすごく考えさせられました。やっぱり赤ちゃんの幸せが一番ですよね。最後は産んですぐにお別れが悲しくて泣いてしまいました。
リアルタイムではじっくりと
見られない環境なので
録画して本日ゆっくりと見ました。
あと絶対に泣くだろうと思うので、
家族がいるとちょっと照れ臭いので
一人でいつも見ています。
やっぱり泣きました。
このドラマは本当に丁寧に作ってるなと。
久々に作り手に熱意を感じる
いいドラマに巡り会えた気がしています。
高校生ではありましたが、
身近で妊娠問題がありました。
同学年の男子生徒のほうが
別の学校に転校することで
解決したらしく、
その男子生徒の母親が
私の職場の同僚でした。
その同僚はとかく
相手の女子高生の悪口ばかり言っていて
「あの女の子は誰とも関係を持つ
ふしだらな子だった、ウチの子は騙された、
なんでウチの子だけペナルティを受けたのか」
などとそればっかり。
私は自分の子が女の子というのもあって、
相手の子の身体はどうなったのかを聞くと
「堕ろさせたに決まってるじゃない」と。
同僚の手前、なんとなくの相槌を打って
濁しましたが、いやーな気持ちになりました。
どっちが良い悪いではなく、
命が軽く扱われた殺伐とした思いに
駆られたのを思い出しました。
この同僚はこのことを
息子の人生の汚点だと吐き棄てましたが、
同僚の息子さんが
このドラマの男子中学生のようで
あったらいいなと願ってやみません。
私は今回のお話が一番心に残りました。実際にお腹の中に命が宿っていても、CGみたい、と言える年齢の妊娠。それが妙にリアルで考えさせられました。
現実を目の前にして狼狽えるだけの親、それでも未来を見据えてサポートする周囲の人たちもいて。
生まれた子供たちの居場所を考える。…それが一番大切なことだと改めて気づかされたり。
なかでも苦しんで、苦しんで、辛い痛みの末に産んだ可愛い我が子との別れ。悲しみに声をあげて泣き続ける幼い母の姿に、私も涙が止まらなかった。
彼女は身を持って、母になる責任の重さを知ることになったんですよね。
幼い母を演じた女優さん、経験のない陣痛や赤ちゃんとの別れ…その悲しみの表現力が素晴らしく、圧巻でした。
私はこうの鳥先生…綾野剛さんは主役だけど、主役じゃない、というか。
物語のなかの中心ではあるけれど、決してでしゃばらずふんわりとそこに存在している感じで
いつもお話の主役は子供を出産する当事者とその家族…生まれてきた赤ちゃんのような気がしています。
それがこのドラマの良さなのかなと。
次回は小栗くんも再出演のようで、お話のその後が楽しみです。
上の方もおっしゃってますが、高一なら身近でも妊娠騒動はありました。上の方とは反対で、女の子は中退、男の子はのうのうと学生生活を送っています。
子供と同級生なので、どちらも知っているし、男の子の親はよく知っています。「いつの時代も女の子は損して、男の子は何にも考えてないよね」なんて噂になってました。
ドラマでは 中学生の二人に「責任」を考えさせたのも良かったし、現実をリアルにしっかりと受け止めさせたのも良かった。辛かったですけど。
優しくて温かくて泣きっぱなしのドラマですが、きれい事ばかりでないところがいいですね。
私は今学生なんですが、最近近しい人間に妊娠騒動があり、自分でも色々と考えることがあって少しナーバスになっていたので、胸に刺さるお話でした。
まだ解決していないそうなのですが、私は第三者で今の段階ではその子たちに何もしてあげられないし、言えることもないのが現状です。
サクラのように愛情深く厳しいことを真っ直ぐに伝えられる大人、そして話を真っ直ぐに聞いてあげられる受けとめてあげられる大人が周りにいてほしいなぁと思いました。
その人たちが自らの意思で向き合い、考えた、最良の選択をすることを願うばかりな、お節介な友人でありました...。
ドラマも素晴らしかったです。勉強させていただきました。
綾野さん、こんな優しい感じの役も出来るだぁ〜と感心してしまいます。俳優としての巾の広さと言うかポテンシャルの高さを感じますね。
今後も活躍の場が今以上にどんどん増えそうな気がします。
毎回深く心に響く内容で、“命の重さ”をずっしりと感じます。連続ドラマでこんな感情にさせてもらえるなんて、思ってもみなかったことです。
中学生が関わる今回のお話では、今まででいちばん厳しいサクラ先生を見た思いです。厳しく優しいサクラ先生の生い立ちを知り、育ての親との温かい心の交流に、胸がいっぱいになりました。
中学生役の女の子、ピンと来ていない様子からの、圧巻の出産シーン。そして赤ちゃんと離される場面では、心が揺さぶられました。あの若さでどうしてあんなに真に迫った演技が出来るのか・・、拍手を贈りたいほど、素晴らしかったです。
男の子も、幼いなりに考えて苦悩する感じを繊細に表していて、とても良かったと思います。真実味を出すために、この子たちを選ぶにあたってはかなり慎重になったのではないかと推察されます。本当に真剣なドラマだと思います。
一話で完全に完結せずに、続きの“その後”を知ることが出来るのも嬉しい点ですね。命を見守り続ける真面目な視点を、温かさを感じます。
つらくても目を背けてはいけない現実を、最終話まで描き切っていただけることを多いに期待しています。普段あまりドラマを観ず漫画もあまり知らないわたしとしては、こんな素晴らしいお話がドラマ化されたことに感謝のひとことです。心に沁み入るドラマを、ありがとう。
押し付けがましい感動的な演出を廃した素朴なまでの誠実な視点の医療ドラマ。
作品そのものが産衣の柔らかさ優しさに包まれた様な世界を表現している。
特別変わったストーリーではない現実にあるであろうエピソードを積み重ねて、妊娠出産の根源である生命について問いかける作品。
前半の啓蒙ドラマに物足りなさを感じていましたが、今回は主人公の出自が描かれ人間ドラマとして観賞しました。
主人公が施設のピアノを弾くのを育ての親である加賀美が聴いて感動する場面がいいですね。コウノ鳥が医者になったことよりピアノを巧みに弾くことに、彼のこころの成長をこころの温かさを感じて感無量になったのではないかと思いました。ピアノ弾き産婦人科医師のクローズアップ。最初の別れは追いかけられず、大人になった我が子に激励の言葉を掛ける加賀美のこころが胸に響きました。
音楽を愛し癒される主人公の内面を演じる綾野剛。新境地の名演を最後まで魅せてくれると期待します。
話しの内容は王道ですが、演技力でセリフに説得力をもたせているとこが、このドラマの優秀なとこだと思う。
サクラ先生がピアノを愛し癒されているという設定が一番すき。
どこがいいのかわからん。
男は感動せんかもな。
5話、女の子の陣痛シーンを見てとにかく子供が産みたくなくなりました。命の尊さとかを越えて、ただただ恐怖を感じます。まだ中学生だから痛みに対しての抵抗がないのかもしれませんし、熱演も尊敬するれべるではありますがまだ産んだ事の無い身としては本当に恐怖でしかありませんでした。ドラマを見た後いつか自分もああなる役目を負わされるのだろうと考えただけで震えが止まらずずっと泣いていました。現実を見るにはとても素晴らしいドラマだと思います、けれどこのような感覚を抱く人が世の中にはいる事を知って欲しいです。
命の重さや尊さは母親である人には、ズシンと心に響いたことでしょう。そして自分が女に生まれたことで、妊娠も出産も経験できたことはとても素晴らしいことだと母に感謝します。これは現実に起こりうることなんですよね。また不妊に苦しんでいる人にとっても、他人の子を我が子として育てようとする最後の砦なんですね。14歳の女の子、最後はちゃんとはは親の顔になってましたね。男の子は自分には何もできないと泣きながら訴え、サクラ先生もそうだよ君は何もできない、だからこれからちゃんと考えていかなければならない。自分も忘れないでほしいと思った、命の誕生は産めば終わるものではないから。
そうですね
確かに未経験者にはただただ恐怖かもしれませんね
私も初めてのお産のときは、その痛みにもうまっぴらだと思いました。
出産時だけではなく、つわりだってすごくしんどいです。
ところが、なぜか日々薄れていくんです。不思議なことに。
そうして気がつけば三人の母に 笑
特別養子縁組は、赤ちゃんの福祉のため!そうだったんですね。
いや当たり前だけど、いままで子供に恵まれない親中心で物事が運ぶのかと思っていた。
男でも泣いて観てる人いますよ。しかも録画かかさず。
感性は人それぞれです。
5話は折り返し地点という事もあり、これまでの1~4話で敷いてきた伏線の回収とさらにそこから次のステップに上がる為の、いわば転換的なストーリーと感じました。
メインは中学生の妊娠と出産の話でしたが、1話に出てきた未受診妊婦の赤ちゃんのその後を見せることで、サクラ先生の乳児院時代の物語に繋がり、親元を離れた子供達でもきちんと愛情を注いでもらえれば、立派に成長できる可能性を示唆してくれていました。
加えてサクラの生みの母の話から、2話で妻か赤ちゃんを取るかで悩む夫の姿に、院長が「サクラ君にとっても辛い選択になる」と言った台詞の謎が解けたり、中学生達が産んだ赤ちゃんを親であれ養子であれ、きちんと受け入れる体制を作ることこそが一番との話合いから、植物状態の少女を見守る四宮先生の気持ちにも変化が生まれた様にも感じました。
安易に、赤ちゃんは両親の元で育てるべき、というこれまでの情緒的な解決よりも、赤ちゃんの為には他にもよい方法がある、と言う情報を視聴者に与えてくれたのも非常に良かったと思います。
うまく纏められずに長々と書いてしまいましたが、5話は原作とは違うオリジナルな内容ながらもこれまでもコウノドリの布石を立派に展開させて見せた素晴らしい脚本だったと思います。
いつも涙がでます。
とてもいい作品だと思います!
今、母親になり、日々のお世話に疲れてしまう日もありますが、自分の手で子育てできることは、幸せなんだなぁと、、、
思わず子どもを抱きしめました。
いろいろと、考えることができる作品で、決して美化しない、リアルをこれからも、感じていきたいと思います。
綾野さんの演技も素晴らしいです!
子供は当たり前に産まれてくるのではなく、出産自体が命懸けで、母子ともに無事に産まれることは奇跡だということをテーマにした大ヒットマンガのドラマ化だが、キャストの薄っぺらい演技で心に伝わってこない。2階でリタイヤしてしまった。優しい顔を作って優しい声で「産まれてきてくれてありがとう」といえば済む無体に感じる。同じ産婦人科として見る気になれない。
思ったこと殆ど書かれているので書くことがなくなっちゃいました
こんなに感動する、考えさせられるドラマは久しぶりです
次が本当に楽しみです
早く金曜日にならないかな・・・
3つ上の星五つの方、ドラマを見て漠然と感じていたことをうまくまとめていただいてありがとう。原作ではまったく違う2つのエピソードをうまく絡めて、またドラマならでは細かな作り込みもあって、作り手のメッセージがより強く伝わるものになってました。脚本家の力量を感じます。それを具現化する俳優さんたちもすばらしい。院長のセリフは聞き流してたので録画を見てみます。
高校生の娘が、今回見て感動した~ッて言ってた。
中学生の妊娠は少ないかもだけど、同じ責任を取れないという点では同じ高校生の妊娠となったらもっとありそう。
今回の二人はごく普通の出で立ちで、荒れている様子もなく、それだけに体の関係にまで発展していたことにただ驚いたわ!
男女の子供がいる親としては、どちらの親の気持ちもわからなくはない。
特に男子のほうは身体が傷つくこともないのだから、忘れてしまいたいという感じになっちゃうんだろうな~。
ただ、今回は本人が責任も罪悪感も感じていたし、産みの苦しみを知り、産まれた赤ちゃんを実際目にしたことで自分のしてきたことの罪深さを体感として感じていたのが救いかな。
彼はこれからきっと女の子を大事に扱える男性へ成長できるでしょう。代償は大きかったけどね。
それはお腹で赤ちゃんを育て、苦しい思いで産んだ女の子も同じ。
どうも最近、涙腺が制御不能になったのか、このドラマを見ると毎回自分でもビックリするくらい自然に涙があふれ出てきます。
出演者さんの皆さん素晴らしいドラマをありがとう!
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